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2016-12-05

やはり「清潔感」を口にする人は頭が悪い

社内の会議でもたまに出てくるわけですけれども、「清潔感」が大切で逃げずに言語しましょう。

その「清潔感」とはどういうものですか?と問われたときに具体的に答えられないなら使うべきではありません。

他人の主張する「清潔感」を読み解くのが難しいという話ではなく、自分が口にした「清潔感」を説明できない。

それは致命的です。

なので正しいかどうかはともかく、せめて自分の考える「清潔感」を明確にしておきましょう。

清潔感」というのがいくつもの要素が一定の水準を満たすことで産まれものであるなら、それを調査しましょう。

ターゲットにしたりするには弱すぎるんですよね「清潔感」って。

この辺を定量化できれば商売にもなると思うのですけれども。

人種関係なくたいていの社会人は大したこと喋ってない

http://anond.hatelabo.jp/20161205001342

人種関係ないよね。

そもそも会議で行われる話し合いって本当に大したことない。

英語日本語で行われる会議外人だけ、外人日本人日本人だけで行われる会議に参加して議事録起こす仕事してるけど、

そもそも会議ロジカル根拠のあるディベートが行われてること自体が少ない。

議事録起こすとよく分かる。

質問されて答えられなければ、「少し角度が違うかもしれませんが...」という枕詞付きで自分が答えられる範囲だけを勝手に喋って答えた気になってるやつ、「それは....だと思います。」とエビデンスもないのに自身の思いつきをあたか事実かのように答えちゃう奴。「この業界差別化が難しいか競争力がどうこう」とか的外れな指摘をドヤ顔でしてくる奴。

http://anond.hatelabo.jp/20161204095016

多くの有能な人は、自分が喋りながらでも、どんどん考えを深化させられるよ。

というか「考えること」と「喋ること」にあたかも逆相関があるような書き方をしているけど、まずそれがミスリードだね。

1.会議でよく考え、よく喋る

2.あまり考えずに、よく喋る

3.よく考えているが、あまり発言しない

4.考えることもせず、発言もしない

ここの4通りがあるに過ぎない。

http://anond.hatelabo.jp/20161205001342

皆さん熱くなっている所申し訳ないが、俺は会議で寝ている。これは会議で喋らないことが珍しくない日本特有現象かと予想するが、アメリカで働いた皆さんはどう思われますか。会議で寝ていたらクビですか?

日本人は本当に考えて喋っていないのか?

http://anond.hatelabo.jp/20161204095016

驚いた。全く真逆感想だ。アメリカといっても、サンフランシスコのイケイスタートアップからウォール街クオンツからシカゴコンサルまで、全く違うだろうけど、5年以上東海岸の米系企業に籍をおき、向こうの地でもそれなりに働いてきた自分からすると全く同意できなかった。あくま個人的感想であるけど、いくつか反論してみたい。

会議でも日本みたいに「喋らないやつはダメだ」みたいなことは言わない

俺が米系企業日本支社に就職したとき最初に「会議発言しないのは存在しないのと同じだ」と言われた。少なくとも俺の5年以上の経験で、会議に出て黙ったままただメモを取っているアメリカ人は見たことがない。

誰かが発言しない会議があると「君は何も喋ってないけど、この会議はそもそも必要なのか?」と言われる。真顔で。

これは、日本アメリカコミュニケーションの違いも大きい。例えば、日本人が「お世話になっております表題の件ですが…」と書いているうちに、アメリカ人は「ok」の二文字だけで返信する。件名が「ok / EOM」で本文なし、なんてメールも多い。

必然的に報告だけの会議というのは少なくなるし、会議というのは発言をする場であるということが意識として徹底されている。

本国から来たマネージャーは、日本人会議に出席していながら全く発言しないことに驚く。日本人は、会議という場が意見をぶつけ合う場にも関わらず異常に萎縮しているように見える。間違ったことを発言したら怒られるのではないか、と。俺自身はどんな馬鹿質問をしても怒られた記憶はないが、発言しなかったらマネージャーに呼び出されてアドバイスされたことがある。

人には「考える時間」があるとわかっていることだ。向こうにはディベート文化があるし、PCが叩き込まれいるから、「どう答えるか」についてちゃんと考えている。

元増田アメリカ大学ディベートを見たことがあるのだろうか?ディベートというのは、(悪い言い方をすれば)いかに黙らずに早口屁理屈を言い続けるかを競うスポーツだ。イエールでもハーバードでもエリートが日々「どんな論点をどんな立場でも」ディベートに勝てるかを検査し続けている。(チョムスキーは、深い思索のないディベートリーマン・ショック引き起こしたと言っていた)アイビーリーグ卒業生が多い会社はそういうディベート文化根付いていて、会議スピードが異常に早い。

日本は「考えていない人」が幅を利かせて、そういう人が「すぐ喋る考えていない人」をコミュニケーション能力があるとか、自己主張ができているとか、そういう理屈を付けて評価するからね。

アメリカ人はちゃんと主張する人を好む。給料上げてください」って言うと結構上がる。言わないと上がらない。大抵の企業では「1/1」という、マネージャーと一対一で話してアピールする場が設けられていて、そこの場でどれだけ自分が頑張ったかを語らされる。

それは、年功序列が薄いことと裏表だ。アピールできるやつはずんずん登っていくし、うだつが上がらなければそのままか、クビになる。だからボスアピールすることはむちゃくちゃ重要ポイントだと考えられてる。

日本人のように「頑張っていたらいつか認められる」なんていうことは考えないし、キャリアというのは自分アピールして掴み取るものだという意識が徹底している。


アメリカ人は本当に考えながら喋っているのか?

これはもう匿名ブログ宿命上、想像しかかけないのだけど、元増田あくまで「日本人」として接してもらっていたのではないかと感じた。それも日本人が多い多国籍企業の。

アメリカ人特にサンフランシスコとかシアトルあたりの)は英語できないやつには慣れているので優しいし、日本人が入るような会社なら、シャイなのも知っているから話も振ってくれる。カリフォルニアなんか白人が4割しかいない。インド人の聞きづらい英語四苦八苦し、イタリア人コーヒーブレイクには付き合う。多国籍企業とはそういうものだ、と割り切っている。

そして、文化が違うこと、ネイティブじゃない言語で話す人との仕事の仕方をきちんとわかっている。だから、口ごもる人にはちゃんと時間をくれるし、わかりやす英語を使おうと頭を捻ってくれる。それはポリティカル・コレクトネスに近い。(日本人だって日本語が下手な外国人がいたらじっと聞かないか?)

日本人が考えずに喋っているとは思わない。むしろもっと怯えずに発言すればいいと思う。どだい、会議というのは話すためにある。ただ単にボスの報告を聞くだけならメールでいい。わかっていないことがあれば空気を読まずに質問すればいいし、気になったことがあれば深く考え込まずに発言すれば良いのだ。

いささか乱暴な言い方ではあるけど、日本人もっと適当でもいいからどんどん発言するべきだ、と言うのが個人的結論である発言することが時間無駄になるようなメンバー会議に居る事自体おかしいのだ。

最後

素晴らしく有能で深い思考を持っている日本人が、発言しないために低い評価に甘んじているのをよく見てきた。とてももったいないと思う。少なくとも、米系企業で働こうとしている人は、とにかく何でも良いか発言する癖をつけたほうが良い。わからないことがあれば聞く、考えていることがあったら意見を言う、適当でも良いか改善ポイントを言う。発言量を増やすだけでキャリアが変わる。

そんじゃーね。(ちきりん風に)

2016-12-04

死の収容所へ 1

ヨーロッパユダヤ人絶滅の準備

 ドイツ軍ソ連侵攻は「特別行動隊」(Einsatzgruppen :アインザッツグルペン)によるすさまじい組的殺作戦をともなっていた。侵攻から数週間を経ずしてナチスは他のヨーロッパ地域に住むユダヤ人絶滅作戦の準備に着手した。1941年7月31日、ゲーリング( Herman Göhring 空軍相、元帥)はラインハルトハイドリヒ(Reinhard Heydrich SS上級部隊隊長、SS大佐)に次のような命令を伝えている。

「次を命ずる‐貴官は、ヨーロッパドイツ支配圏におけるユダヤ人問題の『最終的解決』に関する組織、実務、そして財務上の必要なあらゆる準備にかかり、… さらに、ユダヤ人問題の『最終的解決遂行にかかわる準備組織、実務、そして財務上執るべき手段計画の全容を、本官に対し速やかに提出せよ」

 この任務遂行の準備を調整するためハイドリヒは1942年1月20日、ヴァンゼー(ベルリン郊外)に会議召集した。会議にはドイツ帝国閣僚の面々、ヨーロッパ占領地域各国のドイツ総督、そして、ゲシュタポ本部ドイツ移民ユダヤ人局長・アドルフ・アイヒマンを含むSSの上級将校たちが出席した。

ヴァンゼー会議」の決定はやがて、政治および軍事面において、全世界に重大な展開を引き起こすことになる。

 1941年12月11日日本軍による真珠湾攻撃を受けてドイツアメリカ合衆国に対し宣戦を布告した。戦争はすでに人類連合国側と枢軸国側に隔て、全世界を巻き込む総力戦様相を帯び始めていた。この新しい局面は、ドイツ戦争遂行上の衝害から解き放った。ドイツにはもはや政治的配慮や「ユダヤ人の大量殺戮がもう始まっているのではないか」という世界世論に気がねをする必要が全くなくなったのだ。

 ヴァンゼー会議の進行は詳細にわたって記録され、議事録ニュルンベルク国際軍事法廷証拠として提出されている。それによれば、ハイドリヒはまずヨーロッパにおけるユダヤ人問題の最終的解決について自分ゲーリングから全権を委譲されていることを告げて会議を始めた。会議の中でハイドリヒは次のように述べている。

「総統の意向により、ドイツ移民は目下ユダヤ人をことごとく東方追放し、その跡地に対して行われることになった…

ヨーロッパにおけるユダヤ人問題の最終的解決の中では、各国に散在する約1100万人のユダヤ人が考慮されなければならない。次のとおり…」

 ここでハイドリヒはヨーロッパ33の国と地域ユダヤ人口をリストに揚げている。リストにはドイツの占領国や同盟国とは別にイギリスソ連ヨーロッパ地域、また中立国ポルトガルスペインスウェーデンスイスアイルランドトルコといった、ドイツが占領する予定だった国も含まれていた。

 ユダヤ人大量虐殺の実際の準備はハイドリヒによる組織の準備と同時に進められた。1941年夏、ハインリヒ・ヒムラーアウシュヴィッツ強制収容所所長ルドルフ・ヘスを呼んだ。ヘスは戦後証言で「ヒトラーユダヤ人問題の最終的解決の実行を決断したことを、このときヒムラーから知らされた」と明らかにし、さらに次のように述べている−「事実、東部で行われているようなやり方(ソ連地域でのユダヤ人殺害特別行動隊による狩り込みと射殺)では与えられた任務対応できなかった。絶滅という任務のためには、特にアウシュヴィッツ収容所対応させる必要があった」。

 この会談の直後、アイヒマンアウシュヴィッツを視察している。二人は、ソ連で行われている射殺は大量の人間を短時間のうちに皆殺しにするには不向きであり、大量殺戮はガスを使う他はないとの結論に達した。

 ガスを使った殺害ナチドイツにとって初めての経験ではなかった。すでに「安楽死計画」において、ガスが使用されている。この計画1939年9月から1941年8月末まで実施され、7万から9万人にのぼる精神病者と重度の障害者がガス殺された。わずかにユダヤ人も含まれていたが、このとき犠牲になったのはほとんどがドイツ人だった。ナチスはこの「安楽死計画」を、「役立たずの穀つぶし」—ナチは彼らをそう決めつけた—を国家から駆逐し、アーリア人種の優性を高めるための手段だと考えていた。ヒトラーはこの計画にあたり「T-4」という秘密組織を発足させている。「T-4」は総統直属の正式組織として医師を擁する医療関係の諸機関大学研究所病院等)を支配した。不治の病に苦しみ死を待つばかりとなった病人たちの命運が、かれら医師たちの手に委ねられた。

 かくして犠牲者たちはそれぞれの医療機関に用意された気密構造の部屋へ案内され、ガスによって窒息したのだ。死体は特殊な焼却炉で燃やされた。このガスを使った安楽死はすぐに外部に露見し、ただちにこの殺害行為をやめさせるための抗議行動が‐特に犠牲者の遺族と教会から‐起こった。ヒトラーは譲歩し、1941年8月末、これら医療をかたる殺人を当面中止するよう命じた。

 しかしこの安楽死計画の中で蓄えられた経験は、「最終的解決」の準備をしていたSS当局に役立つことになったのである

絶滅作戦

 絶滅作戦としての最初のガス実験1941年9月アウシュヴィッツで行われた。ソ連軍戦争捕虜たちが実験台に選ばれた。彼らは密封された地下室に閉じ込められ、チクロンBによってガス殺された。非常な短時間で捕虜たちは窒息死した。以後続けられた一連の実験で、ナチスはガスという新しい殺害方法を開発するめどを立てるに至った。同じ頃「特別行動隊」も、ハイドリヒ指揮下のSS技術局の援助を受けて同様の方法を開発している。ここでは「ガス室」の代わりに「ガス・トラック」が用いられた。この車の外見は救急車か冷蔵車に偽せてあったが貨物室は気密構造となっており、マフラーから貨物室まで 延ばされた特殊なパイプ排気ガス中の一酸化炭素を密閉された貨物室に直接流し込むようになっていた。犠牲者たちが貨物室に入れられるとドアが閉まり、鍵が下ろされ、そしてエンジンがかけられた。

 「ドライブ」は、全員が死亡するまでに30分も要しなかった。所定の場所に着くとドアが開けられ、死体は運び出されて埋められた。この「ガス・トラック」は、大型のものでは150人を、小型のものはその半数を収容した。ソ連ドイツ占領地域では1941年12月だけで、数千にのぼるユダヤ人が「ガス・トラック」で絶滅させられている。

 1941年12月8日。占領下ポーランドのロッヅ管区ヘルムノ村(ポーランド名ウッヂ市ヘウムノ)近郊で最初絶滅収容所が稼働を始めた。殺害には「ガス・トラック」が用いられた。犠牲者たちは主に列車で運ばれ、収容所の近くで降ろされた。そこは一部を公園に囲まれ崩れかかった古い宮殿中央広場で、人びとは垣根に囲まれ区域に通されると「労働に就く前にこれから車に乗ってシャワーを浴びに行く」と告げられ、次のように言い渡された。「衣服を脱いてこの車に乗るように」

 「ドライブ」が始まった。車が4キロメートルほど走ったころには、排気ガスによって全員が毒殺されていた。「終点」は森の中の柵で囲まれ場所で、そこにはこの仕事のために特別に殺されずにいるユダヤ囚人の一団が待機していた。彼らが死体を車から降ろし、そして埋めた(後には死体は焼却処理されるようになっている)。ヘウムノではこうした「ガス・トラック」が3台稼働し、当局員として150人ほどの警察官とSS隊員を擁して1943年4月に一旦閉鎖されるまで稼働し続けた(その後1944年から3ヵ月あまり再稼働)。ここではロッヅ管区他から連行されたユダヤ人と少数のロマ・シンティヨーロッパ語名ジプシー)の集団、合わせて30万人近くが殺害されている。

 1941年11月ポーランド総督管区内でユダヤ人絶滅作戦の準備が始動した。ヴァンゼー会議ハイドリヒの挙げたポーランド在住ユダヤ人口は228万4千人であるハイドリヒは1942年5月にチェコレジスタンス暗殺されたがそれ以後この暴挙は彼のファーストネームに因み、ドイツ政府より「ラインハルト作戦」のコードネームを与えられた。作戦指揮官には後のルブリン管区SS司令官警察長官、オディロ・グロボチュニクが任命された。グロボチュニクは3つの絶滅収容所計画を実行に移した。1942年3月中旬、まずベルゼック(ポーランド名ベウゼッツ)収容所、次いで同年5月ソビボル(同ソビブル)収容所が、そして7月末には第3の収容所、トレブリンカが大量虐殺を開始した。ドイツ東方植民地に設置されたこれら3つの収容所はいずれもガス室を備えていた。ここでは一酸化炭素ガスが使用され、ガスは屋外に設置されたガソリンまたはディーゼルエンジンからパイプで引き込まれた。それぞれの収容所には2、30名のSS隊員と、90から120名のウクライナ人(もとソ連軍捕虜で、ナチス・ドイツに協力を申し出た者)が 当局員として駐在した。SS隊員のほとんどは「安楽死計画」の要員から抜擢された者たちで占められ、後者ウクライナ部隊はルブリン近郊のトラヴニキにあったSS錬兵場で編成・訓練を受けたので、付近住民からは「トラヴニキ・マン」と呼ばれていた。

 ヘウムノ、ベウゼッツ、ソビボルそしてトレブリンカの各絶滅収容所は、文字に違わぬ殺人工場だった。連行された人々は、そのままガス室へ直行させられたのだ。何百人かのユダヤ囚人処刑を免れていたが、これは当局員と囚人たちの身の回りの世話のためであり、こういったグループはすべて数週間あるいは数ヵ月ほどで殺され、随時交代させられていた。

 ルブリン近郊のマイダネク収容所ユダヤ人、非ユダヤ人双方を収監する完全な構造を備えた強制収容所で、この地区にある他の収容所は全てマイダネクの補助収容所として機能していた。おびただしい数のユダヤ人がここで殺され、あるいは移送中に通過し、あるいは囚人として収監された。この中にはポーランド軍属のユダヤ人戦争捕虜も含まれている。マイダネクを生き残った者は数えるほどしかいい。

 強制収容所および絶滅収容所のうち最大の規模を持つアウシュヴィッツ収容所は、第三帝国ポーランド南部シレジア地方に建設された。1940年、早くもアウシュヴィッツ村(ポーランドオシフィエンチム町)に近い旧ポーランド陸軍兵舎敷地強制収容所が設置されている。これは元々ポーランド軍将校と政治犯収容するためのものだったが、I.G.ファルベン社などドイツ軍工業囚人労働力を提供するため、収容所近辺に多数の労働収容所が補助収容所として置かれるようになった。1941年にはビルケナウ村(ポーランド名ブジェジンカ)に最大の規模を持つ絶滅収容所アウシュヴィッツⅡ(ビルケナウ)収容所建設が開始された。ビルケナウはアウシュヴィッツ基幹収容所アウシュヴィッツⅠ)から西へ約3キロメートルの地点にあり、1942年5月に稼働を始めている。チクロンBを使用するビルケナウの4つのガス室は一度に1万2千人を殺害する能力を備えており、死体ガス室に隣接し連動する焼却炉(ナチはクレマトリウム火葬場と呼んだ)で 焼却された。焼却炉は24時間あたり8000人分の死体処理が可能だったが、1日で殺害される人数はこれを上回っており、残りの死体ガス室近くの森の中で野積みで焼かれた。アウシュヴィッツでのガス殺は1944年末まで続けられた。2つの収容所は約2500名のSS隊員を擁して1945年1月まで稼働し、その間に130万から150万のユダヤ人を含む、180万から200万人が殺害された。

 アウシュヴィッツビルケナウ収容所絶滅収容所と同時に強制収容所としても機能していた。殺されるために収容所に到着した人々は「選別」を受けるよう命じられることがあった。若く屈強な男たちは絶滅の集団からはずされ強制労働に就かされるか、他の収容所へ移送された。他に子ども双生児脊髄障害を持つ遺伝患者などが選別の対象となった。彼らはドイツ人医師たちの医学実験用に選ばれていたのだ。医学博士ヨーゼフ・メンゲレは、医師団の中でもとりわけ悪名高い。

 生き残った囚人たちも「選別」を免れたわけではなかった。1日に何度も行われる点呼で衰弱したり病気にかかった者、または労働に適さない者が見つけ出され、彼らはガス室に送られた。

 厳格をきわめる制度の下に束の間の余命時間が貸与され、囚人たちはそれを生きていた。飢餓さらす、むち打ちなど懲罰苦痛を与える−この種の非道所業はすべて囚人たちの心身を消耗させ死に至らせることが目的であり、SS隊員でもなければ思いつかないようなものばかりだった。 恐怖は、囚人たちの日常だった。囚人バラックから毎日、何十体もの死体が運び出されていた。 アウシュヴィッツビルケナウ−ここで心身を全うし得た者は、ごくわずかにすぎない。

たいていの日本人は考えて喋っていない

http://anond.hatelabo.jp/20161202221629

社会に出て一番の驚きは「たいていの人は考えて喋っていない」ってことだった。「考えている人」が喋るまでは次のプロセスを踏んでいる。

・その話題意図するところを捉える

・その意図への適切な答えを探す

・その答えの適切な表現を考える

から答えるまでに考える時間がある。それに対して「考えていない人」っていうのはペチャクチャと喋れる。なぜなら考えていないから。思ったことをそのまま声に出して伝えている。その話題がなぜあがっているのか、その適切な答えは何か、とは考えない。最初にパッと思いついたことをそのまま口にする。

日本会社会議がなぜ生産性が低いのか、それはこういう人が何人も会議に出席しているからだ。何も考えちゃいない。思ったことをすぐに口にする。だから、「考えていない人」が会議の場を支配することになり、熟議にならないし、考えも深まらないし、答えも見つからない。それぞれが思いつきを喋って時間が過ぎていく。「考えていない人」はみんなそうだと思っているから、思考する時間を勘案していない。すぐ喋る人が良いと思っている。そして、そういう人が「喋っているから」とだけで評価される。ますます「考えていない人」が幅を利かすようになっていく。ここが日本会社ダメなところだ。

それに対してアメリカが強いのは──2年ほど働いた経験上だけど──人には「考える時間」があるとわかっていることだ。向こうにはディベート文化があるし、PCが叩き込まれいるから、「どう答えるか」についてちゃんと考えている。だからちょっとした雑談でも「黙る瞬間」っていうのが何度もある。でも、そういうとき日本人みたいに焦って喋ったりしない。だって、考えているんだから。お互いそれがわかっているので相手が口にするまでちゃんと待つ。そして、それが普通だ。

会議でも日本みたいに「喋らないやつはダメだ」みたいなことは言わない。だって、喋っていないやつは考えているんだからね。だから、喋っていないやつがいたら誰かが「きみはどう思う?」と聞く。そして、考えているやつの意見を傾聴する。それに対してみんなまた考える。だから議論が深まっていく。日本はこれがまったくない。考えていない人が思いつきを喋ってそれで時間が浪費していく。

教育が変わらない限り、この差は埋まらないと思う。日本は「考えていない人」が幅を利かせて、そういう人が「すぐ喋る考えていない人」をコミュニケーション能力があるとか、自己主張ができているとか、そういう理屈を付けて評価するからね。でも、本当の自己主張って思いつきを喋ることじゃなくて、考えたことを喋ることなんだけどね。それがわかっていない。「考える時間」をまったく考慮していないし、それをスケジュールに組み込んでいない。この差はとてつもなく大きい。

公立学校教員について考えること

効率学校先生になって数年経ったので思ったことを思うつくままに書く。少し悪意がある。

私自身は他業種を経験してきた中途臨時任用講師である雇い止め構造のために正規雇用に比べれば、ボーナスなどで手取りが劣るが、

最近正規採用されることに魅力を感じなくなって来ている。



学校先生別に知的エリートではない。

殆ど教員大学卒だというのが信じられないくらい、科学リテラシーというものがない。

採用選考基準知的に優れているというのを考慮してないのだろう。そりゃEM江戸しぐさ蔓延するだろうし、かけ算の順序を自分で考えられない人間多数派になってしまうだろう。

子供のあしらいは上手い。だが、お勉強の教え方が上手いかどうかは、個人資質によっているようだ。体育会系の奴は本当にバカだ。

ただ、小中学生は体力と学力はそこそこ相関するので、体力を伸ばすアプローチ有効なのだと思う。向いてない人を辞めさせる構造がないのが問題なのだと思う。



学校先生は美しい日本語というのに興味がない。

会議で一人の人間が五分話したら、10回は「させていただく」を使う。「します」でいいだろ。五人が喋れば50回聞く。

電話の応対もガチャガチャである。ただし、地域によっては身内の教員に「先生」と付けなければ保護者が図に乗ってしまうので、身内に敬称を付けざるを得ないという構造もあるようだ。それでも醜い表現だと思うが。



学校先生時間がない。

忙しい上に残業という概念がある世界経験したことがないので、ほとんどの仕事気合いでやっている。効率化の仕方をしらない。

ほとんどの人が大学卒業したあと、先輩の仕事ぶりをあまり間近で見ないままにOJTで仕事を覚えていく。

その為、仮に大学で覚えそびれたとしても、先輩や同僚から学んで、或いは仕事をサボってブラウジングしてる間に身につけるようなPCの使い方を身につけていない。

コピーペーストを知っているのはましな方で、ショートカットキー、気の利いた検索方法を知らない。コマンドバッチを書いてデータバックアップを取ったりしない。

忙しさのせいで、自分磨き時間を作れていない。他業種の人と交流する時間を取れていない。同業種の人とくっつく奴ばっかりだ。バカなのだと思う。

残業をもらうということを若いうちに経験しそこなったために、自分の1時間価値というもの考慮していない。

そこそこ偉いということになってる管理職人間教育委員会プリントアウトでよこした元がHTMLベースであろう資料に書いてある数値をエクセル入力して、

円グラフを作っていたりする。ものは、全国学力テスト結果の細目だったようだ。どうだ泣けてこないか校長という人種もっと酷い。

あなたはこんな人々に導かれている大人集団にまかせて、子供がITを使いこなすビジョンを持てるか。

時間がないといえば、地域格差もあるのだろうが、平気で給食費を踏み倒そうとするPも居て、余分に手紙を書いて渡して、

電話を掛けて無視され、家庭訪問をして無視されるという対応をしている例などもある。子ども手当減らして国庫から給食費を出せばいいのに。



学校先生別に大して人間的魅力があるわけではない。

子供といえば、あらゆる書類子供と書いた表現を「子ども」と頑なに直してくる。バカなのだと思う。

文科省が省内の書類表記統一する通達を出したことも知らないのだろう。矢玉四郎サイトも知らないのだろうし、本を読まないか矢玉四郎も知らないのだろう。

そうだ。本を読む人間は少数だ。ほとんどはバカなのだ

殆ど人間一社経験しかしていないので世間知らずである

ほとんど唯一と言って良い、よそでできる経験というのが、教育委員会への出向である

こちらは、地方行政機関なのだから残業代という概念経験しても良さそうなものだが、現役教員との格差を産まないためか、こちらも二級市民的に

慢性的サービス残業を行っている。採用試験に落ちた人間来年度の講師やらないかという連絡を日曜日に掛けて来たりする。

お前が落としておいてその言い草はなんだ? 来年の働き手が足りないということが今わかっているなら、採用枠を広げればいいのじゃないかバカ死ね

そういう非効率的な働き方を経験してきた人間現場に戻ってきたら管理職様なのらしい。バカバカ言ってきたが、気の毒である

教頭という立場の人々の働き方は非人間的である。おそらく90%以上の教頭という立場人間過労死ラインの向こう側で仕事をしている。

労働組合地方格差があるようだが、有名無実化しているようだ。

仕事に追われた、余暇の使いみちをしらない人間的魅力に乏しい人を生み出す構造しかない。



学校先生はわりとちょくちょく心を病む。

自分自由になる時間を作らずに、非効率的仕事と向き合って会社の外に付き合いを広げていかないのであれば、調子を悪くするのも当然だ。

気の毒だがバカなのだと思う。



学校先生別にイノベーティブではない。

悪い意味保守的である冒険心がない。気の毒に50代になっても自分がなにかを変えたという体験をしてこなかったのだろう。

学校先生研究をしているということになっているがその準備に大わらわになる一方でその研究とやらを積み重ねている様子が感じられない。

刹那的というか、近視眼的というか、一年こっきりの思いつきを繰り返しているように見えてしかたがない。

その研究とやらの成果が仕事教育)に活かしにくい構造もあるのだと思うが、こんだけ毎年研究を繰り返しているのならば、教育技法というのが、どんどん洗練化されても良さそうなものだが、十年一日な進歩しかしてないように見受けられる。

都道府県別の学力格差というのがあるのなら、愚直に先進的な地方のやり方を丸パクリしてみればいいのだ。



学校先生は社内/省内キャリアアップというビジョンを持たない。

しかしたら、正社員であらせられる人々の中ではあるのかもしれないが、自分過去の実績と現職ポストを振り返って、ゆくゆくのビジョンというのを持ってない。

少数の士官以外が全員現場一兵卒という構造もあるのだろうが、自分の将来展望についての話をしない。そもそも、同僚ととりとめのない話をする時間をそれほど持たないようなのだが……。そして、人事の内示がでるのが遅い。



女性発言力はそこそこある。

ここは評価していいところだと思うが、地方格差もあるのか管理職の登用というところでは、グッと下がるようだ。

管理職になれば今まで以上に奴隷のようにこき使われるのだ。旨味を感じられなくてもしかたがないのだと思う。

これは言っておきたいが、子供の美醜について口にするのは圧倒的に女性教員だ。イケメンという言葉カジュアルで使いやすいというのも

あるだろうが、これが男性教員子供の顔貌についてあれほど口にだしてたらと思うとゾッとすると思うのだが、どうだろうか。



◯親はもっとバカ

もちろん、全ての親がということはないが、公教育の失敗例というのをまざまざと目撃してしまう。

そこそこ都会でさえこの程度なのだから地方については考えたくもない。



お前はどうなんだと言われると思うがそこそこのクズだよ。

2016-12-02

カジノ法案成立

ほとんどの国民は何それ?とか俺には関係ねーよと思ってるだろうけど

簡単に言えば東京オリンピック日本に来る外国人観光客相手カジノ経済活性化みたいな


特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律

http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/houan/g18301029.htm

第一条 この法律は、特定複合観光施設区域の整備の推進が、観光及び地域経済の振興に寄与するとともに、財政改善資するものであることに鑑み、特定複合観光施設区域の整備の推進に関する基本理念及び基本方針その他の基本となる事項を定めるとともに、特定複合観光施設区域整備推進本部を設置することにより、これを総合的かつ集中的に行うことを目的とする。

 (定義

二条 この法律において「特定複合観光施設」とは、カジノ施設別に法律で定めるところにより第十一条カジノ管理委員会許可を受けた民間事業者により特定複合観光施設区域において設置され、及び運営されるものに限る。以下同じ。)及び会議施設レクリエーション施設、展示施設宿泊施設その他の観光の振興に寄与すると認められる施設が一体となっている施設であって、民間事業者が設置及び運営をするものをいう。

2 この法律において「特定複合観光施設区域」とは、特定複合観光施設を設置することができる区域として、別に法律で定めるところにより地方公共団体申請に基づき主務大臣認定を受けた区域をいう。

 (基本理念

第三条 特定複合観光施設区域の整備の推進は、地域の創意工夫及び民間の活力を生かした国際競争力の高い魅力ある滞在観光を実現し、地域経済の振興に寄与するとともに、適切な国の監視及び管理の下で運営される健全カジノ施設収益社会還元されることを基本として行われるものとする。

 (国の責務)

四条 国は、前条の基本理念にのっとり、特定複合観光施設区域の整備を推進する責務を有する。

 (法制上の措置等)


あと暴力団排除するよ~とかの条文もあるけど以下略



ま~早い話が国が推進して国際的カジノ作って観光で儲けましょ言うハナシですわ。貧乏外人から外国人実習生やら移民搾取して金持ち外人観光に来てカジノで金落としてや~ってな感じでこれぞグローバル時代ネオリベエコノミーモデルやねん!2020年外人さん相手に一儲けさせてもらいまっさ!まいどおおきに


つっても取らぬ狸の皮算用というかホンマに儲かるんかいなってのはあるな~五輪中は盛り上がっても終わったら廃れちゃったりして

http://anond.hatelabo.jp/20161202085511

言っても、別にそこまで強く介入するわけではないからな。

そりゃあ会議があれば発言もするだろうが、最終的には監督に任せるし、

それで言えば、監督だって映画をヒットさせたいから、縋れるものには何でも縋る。

製作委員会映画の全てを仕切ってるなんて言うのは、

漫画のつまらない部分はすべて編集者の入れ知恵、みたいな陰謀論にすぎないよ。

2016-12-01

ざっくり「関西弁」と言われると「関西標準語」的なふわっとしたものを指す言葉として認識している。

恐らく大阪京都あたりの言葉ベースに、関西圏の人同士なら割とすんなり意味が通じる程度に方言マイルドにしたような何か。

実際に概念としてはそういったものはできつつあるらしい。 → https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E8%A5%BF%E5%85%B1%E9%80%9A%E8%AA%9E

私は実家兵庫住まい京都なのだが、確かに同じ近畿圏だけど、実家自然と話す播州弁と、

職場関西圏のいろんな地域から来た人たちとの間で自然と使っている、京都弁とも大阪弁もつかない言葉はだいぶ違う。

でも明らかに標準語とも違うから名前を付けるとするなら関西標準語とか関西共通語とか、まあそんな感じになるよね、みたいな言葉



自分も周囲も標準語を話そうとすると「キショい」「サブイボ出る」となって落ち着かなかったり(なんか歯茎や首筋や鼻毛がムズムズする)、

たまに関東から新人がくると、新人が口を開く度にツッコミを入れずにいられない人が社内にも社外にも何人もいたり、

イントネーションの違いを関西風に直しつつ意味確認しないと違和感が気になって会議で話が進まなかったりして、

実際にコミュニケーションの妨げになってしまうので、話し言葉として標準語を使うという選択肢最初から排除されている。

なんならビジネスの場面でうっかり標準語を使うと、発話者が標準語話者であるという前提を知らなかったり、うっかり頭から抜けていると、

受け手無意識のうちに「余所余所しく信頼関係ができていない」「バカにされている」「煽られている」「ケンカを売られた」といったネガティブな印象を持つことがあってマジで危険

関東からきた新人を連れて行ったり、丁寧に敬語で話そうとしすぎて標準語っぽくなった際に、

えらくぶっきらぼうなオッサンから急に「自分(出身は)関東?」と聞かれることがあるが、その辺のスイッチを切り替えるために必要確認だったりするのだと思う。

裏で「やっぱ関東出身アカンわ、しゃべり聞いとるだけでかゆーてしゃーない」などと言う事はあっても、大体表面上は態度をスイッチしてくれる。



そんな環境なので、関東から就職してきた新人も、数年もしない内に(必要に迫られて)自然関西標準語話者になるのだが、

そういった人たちは「関西標準語」は使えても関西のどこかの地域方言を使えるわけではなく、

かといって関東に戻ると「関西弁になってる」と指摘されたりするという妙に宙ぶらりんな感じになるようだ。

2016-11-29

[]11月29日

○朝食:なし

○昼食:ホルモン弁当

○夕食:サラダうどんサラダ増量)



調子

はややー。

仕事はのらりくらりと適当にこなした。



○お便り返信

よかったー、ここ数日「はややー」がなかった淡々とした日記だったか心配してたよー。

仕事ミスは誰にでもある。

次に気を付ければOKよ。

http://anond.hatelabo.jp/20161128000318

そうですね、どうも同じプロジェクトに長居する予定なので、今後は対策も含めてやっていきたいです。

type-100 酌するのもされるのもなんか落ち着かないので、気楽に飲みたいよね

http://b.hatena.ne.jp/entry/310041734/comment/type-100

そうですね、気遣いが苦手な性質なので気疲れしました。

あの後缶ビールを二本飲んだのが、二日酔いの原因っぽいです。

death6coin ゲームは?

http://b.hatena.ne.jp/death6coin/20161125#bookmark-309888021

終電ときでも、コマスターログボ、ポケとるデイリーイベントバッジとれーるの台チェックはしてはいます。

ただ、それを書くのが面倒になる感じです。

nagatafe 「てへぺろ」「むきゅー」で通そう

http://b.hatena.ne.jp/entry/309888021/comment/nagatafe

いいですか、島村卯月がアニデレでひたすらに横ステップをしていたのは「前に進めていない」ことの暗示であり、

じっさいにスマリングやCP全体曲に横ステップがないことはどうでもいいんです。

そういうことです。

(何が何やら)

usausamode セップクモナカをてにいれた

http://b.hatena.ne.jp/entry/309888021/comment/usausamode

なんのことかわからずググりました。

こういうお菓子があるんですね、そうですね旅行にでも行った時に手土産差し入れるぐらいは考えておきます。

旅行なんて十年ぐらい行ったことないですが)

mur2 裁判ってなんやの? 逆転裁判の話? リアル法廷なら異議あり!と指を突き立て叫んできてほしい。

http://b.hatena.ne.jp/mur2/20161126#bookmark-309888021

ミスった僕とか上長とか取引先とかが集まって

「なんでミスったんだ」と問い詰められる会議を指して、裁判と言っています。

ちなみに、裁判は淡々と終わりました。

usaginokainushi ポケモンまだ最初の島にいる…。

http://b.hatena.ne.jp/entry/310050536/comment/usaginokainushi

レートを全シーズン満喫したいとかでない限り、自分のペースで楽しむのが良いと思いますよ。

はいえ、個人的にはポケリゾートオススメの遊びでかつ、デイリー要素が多いので、早めにそこまではプレイすると楽しそうですが。




次のお便りはちょっと長いので略しました、詳細はURLをクリックしてください。

あとストーリーがいいってところをもっと長文で熱く語ってくれ

システムについても語って欲しい

過去作のシステムとか初代あたりからの違いとかもあるとうれしい

http://anond.hatelabo.jp/20161124093638

ストーリー

「自立」が根底にある凄くハッキリしたストーリーでした。

個人的に凄く褒めたいのが「ハッキリしたストーリー」って部分なんですよ。

というのも、ポケモンって良く言うと暗示的、悪く言うととボンヤリしたストーリーが多かったんですね。

例えば第四世代と呼ばれる「ダイヤパールプラチナ」(以下DPt)だと、小さい頃機械が友達だった悪の組織ボス世界を完全なものにするために今の世界を破壊するとか。

第五世代と呼ばれる「ブラックホワイト」(以下BW)だと、ポケモン解放を謳う悪の組織ポケモンモンスターボールに閉じ込めることの是非を問うとか。

こう、何か子供に伝えたいメッセージがあるんだろうけど、暗示的な部分が多すぎるせいで、なんかもう宗教の自己啓発みたいなちょっと近寄りがたい雰囲気みたいなのを、僕は感じてたんですよ。

この辺は過去作をプレイしてもらいたいんですけど「なんか難しいこと言ってるけど、要するにどういうこと?」みたいなシーンが多くて、正直子供向けの作品としては歪だったと思っています。

これ、本当は「大人は深読みして楽しめる」と「子供はセリフを追うだけで楽しめる」みたいなのを両立しようとした、スタッフ努力だとは思うんですよ。

なんだけど僕としては、隠しきれてないし、のわりに暗示的すぎてイマイチ意図がつかめない、って感じでした。



ところが、今作は単純明快です。

「偉大な祖父に憧れながらも、自分なりの答えを探す『ハウ』」

「傲慢な母親に振り回されるも、最後にはそれを振り切り、自分冒険を始める『リーリエ』と『グラジオ』」

過去主人公同様に冒険をしたが、その結果に納得がいかず今も燻っている『グズマ』」

「『グズマ』と同様に結果は最良ではなかったものの、自分で納得し受け入れ、新しい夢を持ち、そしてそれを叶える『ククイ博士』」

とこの五人の設定が、自立というテーマのもとに非常に明確なんですよね。

いつまでも過去の結果に納得できずにやさぐれているグズマ

過去の結果を受け入れその上で新しい夢を持ち、それを叶えるククイ博士

なんかは、作中でも明確に「僕は君と違う」的なセリフがあるので、意識して対比されてる感じでした。



特に文量を割かれているリーリエのエピソードはどれも秀逸でした。

まず興味深いのがリーリエはポケモントレーナーじゃないんですよ。

自分ポケモンを持っておらず戦えない。

これって、要するに「ポケモンを持って旅をできるほど、リーリエは親から自立できていない」という意味だと思っています。

ポケモンプレイするとすぐわかるんですが、町の至る所にいるモブですらポケモンを持っているんですよね。

そういう意味で、あの世界ではポケモンを持って旅をしたり、ポケモンと暮らすのは、当たり前のことなんです。

なのに、リーリエはポケモンを持っていない。

それはなぜなのか?

というのが、超重要キャラでありリーリエの母親の『ルザミーネ』の性格にあります。

彼女はもう典型的な「毒親」なんですよ。

娘のリーリエが自分の命令を聞かないとブチギレ、あっさりと捨てる。

そんな親のせいで、リーリエは本当なら自立できる年齢(※ポケモン世界の話で、現実で11歳が自立する必要があるって意味じゃないよ)なのに、ポケモンも持てず主人公に頼るしかないんです。



この「親から自立できていない子供のリーリエ」との交流エピソードは、サンムーン全体のなかでかなりの文量を割いて描かれています。

これらの細かいエピソードで、リーリエが可愛いことについては、プレイして感じて欲しいですね。

そして、その物語の先で、リーリエは親であるルザミーネ

「もうウンザリです!」と言い放ち決別をします。

(決別とは書きましたけど、別にリーリエがルザミーネを捨てるわけじゃないのも、良い点だったと思います。

兄のグラジオが「あんなのでも親だからな」と言っていましたが、本当その通りで、このバランス感覚は子供向けながらすごいと思います)




ただ、だけれども、結局この「決別」は、プレイヤーである主人公ルザミーネをバトルで倒すことで完了します。



もちろん、先ほど書いた通り、リーリエはポケモンを持てないほど自立できていないからこそ、誰かが助けないといけないから、これは仕方ないんです。

仕方ないんですが、ここでリーリエにとっては、きっとシコリが残ったんだと思います。

そして、最後の別れに繋がるんですよ。



リーリエは冒険の途中に「主人公に色んなことを教えて欲しい」とか「主人公がいてくれてうれしい」などと、好意を向けてくれます。

だのに、最後最後で、リーリエは主人公の元を離れて、自分一人で冒険の旅に出ます。

それも、サンムーン舞台になった場所とは遠く離れたところへ。

これって要するに、リーリエは親であるルザミーネとは決別できたけど、それは主人公の手助けによるもので、

結局テーマである「自立」は成し得てないってことだったんですよね。

からリーリエは主人公に甘えたくなかったんですよ、きっと。

本当は冒険の途中に何度も言っていたように、主人公と一緒にいたかったんですよ。

けど、きっとそれは彼女にとって「対等な関係」じゃなかったんでしょう。

ちょっと表現が難しいですけど、リーリエが泣くと助けてくれる主人公リーリエのためならなんでもする主人公、そんな関係の行先が、結局母親であるルザミーネとの関係とかぶったのかもしれないです。

からこそ、リーリエは主人公からも自立し、最後最後、旅に出る。



長々と書いてきたけど、リーリエの自立の物語としてとっても面白くて、それでリーリーエがとても可愛くて……

立派なポケモントレーナーになったリーリエといつか再開する続編やリメイクプレイしたいなあ、と思いを馳せてしまいますね。




システム

これ、メチャクチャ長くなるわりに、システムから攻略サイトとか公式サイトとかを見た方が硬いと思うけど、

一応ざっくり。

まず、ポケモンの構成要素の歴史から



種族数:第一世代151、第二世代251、第三世代386、第四世代493、第五世代649、第六世代721、第七世代801(※2016年11月29日時点、例年だとここから三匹ぐらい増える。いやまあ解析情報知ってるけど一応何匹かは伏せときます)

種族ってのは、ポケモンの見た目とかを後述の種族値などを決める要素っていうか、まあキャラクタの数ってことだね。

はいえ、この数は図鑑NO基準で、中には同じ図鑑NOでありながらも大きく見た目や能力が違うポケモンもいます

種族値第一世代では「HP、こうげきぼうぎょ、とくしゅ、すばやさ」の五つ、第二世代〜第七世代では「HP、こうげきぼうぎょとくこうとくぼうすばやさ」の六つ)

よく言われる例えだと「人間は知恵がある」「ゾウは鼻が長い」みたいな感じかな。

先述の種族によって、種族値は決まります。

ちなみに、第一世代から二世代への移行時に「とくしゅ」が「とくこう」と「とくぼう」に別れました。

二世から第五世代までは種族値に変更はなかったですが、

第六世代と第七世代では、種族値テコ入れが行われ、世代が変わるだけで強くなったポケモンもいます。

個体値第一世代〜第二世代では16段階、第三世代〜第七世代では32段階)

よく言われる例えだと「同じ人間でもAくんは足が速い、Bくんは足が遅い」みたいな感じ。

この個体値は、第六世代までは絶対に変更できない要素だったんだけど、第七世代からは強化できるようになりました。

努力値第一世代〜第二世では全てのステータスが65535まで貯める。第三世代〜第七世代では510を各ステータスに割り振る但し1ステータス255まで)

255までについてはツッコミきそうだな、第六世代からは252だけど、ただし255と252はステータス計算で切り捨てられる都合上実質同じです。

よく言われる例えだと「DNAが同一の双子のAくんとBくんでも、運動部のAくんは運動が得意で、勉強に熱中してたBくんは頭がいい」みたいな感じ。

性格(第三世からの追加要素)

25個あり、性格によって「こうげきぼうぎょとくこうとくぼうすばやさ」どれか一つが上がりやすくなり、どれか一つが下がりやすくなる。

ただし、5つの性格はどれも上がらないし、どれも下がらない。




……ごめん、これメチャクチャしんどいわ、解析情報も含めて完全に伝えようとするから大変なのかな?

まだこの後に

性別

フォルムチェンジ

進化

タイプ

・わざ

・わざの分類(攻撃物理特殊)、変化)

特性

メガ進化

特定のZストーン

・もちもの

テンション

リボン

とかがあって、その上で、

これらの要素をどう上下させるのか? みたいな遊びの部分にようやく切り込めるわけだからちょっとゼロから書くのはしんどいな。



まあ、本質的システムは赤緑の頃から変わってないよ。

ざっくり赤緑からの新要素を書くと…

ってそれでもしんどいよ、20年前だもんなあ。

・とくせい

ポケモン一匹一匹が持ってる特殊能力

例えば「ゴースト」なら「ふゆう」って特性があるから、地面タイプの技が効かないよ。

カイリキー」なら「ノーガード」って特性相手に必ず技を当てれる代わりに、相手の技も必ず自分に当たるよ。

同じ「カイリキー」でも「こんじょう」って言って毒とか麻痺とき攻撃力が上がる特性の「カイリキー」もいるよ。

・Z技

一回の戦闘で一発限りの大技。

このZ技を使える持ち物「Zストーン」を集めるのが序盤の目的だよ。

・ポケリゾート

いわゆる「放置ゲー要素」だよ。

設定すれば電源を落としてても自動レベル上げや、木の実育てや、有利になるアイテム探しや、ポケモン捕獲をしてくれるよ。

フェス

オンライン要素だよ。

バトルや交換はもちろん、ミニゲームも遊べるよ。

ちなみに、オンライン交換は

「フレンドと交換」(赤緑の頃の通信ケーブル交換とほぼほぼ同一、ネットを介すだけ)

「GTS」(ソシャゲトレード要素を自動化した感じ、自分ポケモンを預けて、そこに「○○希望」って設定すると、オンラインリストに載って、交換が成立すると自動で交換されるよ)

ミラクル」(オンラインの誰かとランダムで交換。序盤の虫ポケモンが来ることもあれば、超強いポケモンが来ることもあるよ)

ぶっちゃけ、まだまともに遊んでないからよく知らないよ。



これぐらいかなあ、もうちょいこう何が知りたいかを教えてくれると、書きやすいかな。



ポケモンサン

シンクロ要員孵化

おくびょうが出たので、残りは

わんぱく、おっとり、れいせい、むじゃきの四つ。

はいえ、おっとりとむじゃきは別に使用用途が思いつかないので、れいせいが出たら終わりにしようかな。

一本釣りなら、適当な冷静からグループ連絡網を使って遺伝させていく方が早いので、明日からはそちらに切り替えよう。

と思ったんだけど、冷静が一匹もいないんだけど、ポケリゾート開拓のためにそれなりに捕獲してるのにこれは面倒臭いな。

そうえばサファリポロックだかポフィンだかを置くと狙いの性格が出やすくなるシステムが昔にあったよね。(関係ない話だな)

ポケモンARサーチャー

プレイ

バッジとれ〜るセンター

ノー課金。

ノー課金どころか、欲しい台が一つもなかったので、コンプしてる台をもう一回プレイした。

ポケとる

ランキング報酬でバクーダメガストーンをもらう。

キュレム捕獲。(レベル4で捕獲できた、すごく運がよかった)

アーケオス捕獲

今回開催されてる他のイベントファイヤーゼクロムバクフーン捕獲済みなのでスルー

メガスキルアップ集めやスキルパワー集めみたいなエンドコンテンツにはあまり興味がないしね。

それだけに、そろそろメインステージをせめてメガレックウザぐらいまでは進めないとなあ。

ポケモンコマスター

ログボのみ。

2016-11-28

金融SIer仕事について書きたい

今日SIerについての話題が目について、実情について書いてみたくなったので書いてみる。初めて増田投稿するので少し緊張している。

自分は誰かというと、金融ユーザー子会社に勤めているSEだ。いわゆる1次受け。社員は数千人おり、2chのユー子ランキングではやや上の方に属している。

SIerとひとくくりにして主語を広げたくないので、あくまで私の目で見える範囲の話で、サンプルの1つにすぎないものとして読んでほしいと思う。

【私の仕事について】

まず初めに、自分仕事はなんだと言われると、それは「システムに関わるプロジェクトマネジメントをする人」ということしか出来ない。エンジニアとしてプログラミングをしたり、ハードの専門的な知識を持っているわけでもない。一日出社から退社まで何をしているかというと、


1.ユーザーベンダー宛てにひたすらメールを返信する

2.エクセルで作ったスケジュールWBS(タスクリストみたいなもの)を広げて眺めている

3.問題が発生したら関係者を集めて対策を話し合う。あるいは進捗会議を開く

4.上司ユーザー宛へ説明する資料作成する。そして実際に説明する


これくらいだ。コーディングという作業が入る余地は一切ない。ひたすら溜まっていくユーザーからの問い合わせや開発側からの問い合わせへのメールを返信する作業を続けている。この仕事専門性をつけることができるとすれば、プロジェクトマネジメントしかない。プロジェクトマネジメントに関する体系的な考え方、大小に合わせたルール作成ユーザーと開発側の折衝ごと。これを突き詰めていくしかない。



エンジニアとしての知識について】

同期や周りの先輩、後輩を見る限り、新卒で入ってきたうちの3割が情報系、3割が情報系以外の理系、残りが文系といった印象を受ける。

はてなを見ていてWeb業界アプリ業界さらーっとIT系用語を知ることができたが、おそらく同期の半分以上の人はWordpressという存在を知らないだろう。

会社の中のほとんどの人がGitGitHubを知らないだろうし、DockerJavaScript系のライブラリ名を知っている人など皆無だと思う。それだけ、技術貪欲でないし、それを使える環境はないし、ユーザー投資しない。

新しい技術基本的に入れることができない。ユーザー側の経営層がまず理解していないというのと、もしも万一障害が起きたら?という問いに回答できないケースばかりだからだ。だから、今動いているシステムスパゲッティーをどばどば追加して、秘伝のソースで味付けし、もはや誰にも全容はわかりませーんと言ったことを10年、20年というスパンで行う。

誰も、どうしていいかからない、どこから手をつけたらいいかからないのだ。



要件定義について】

じゃあ、1次請けだし、ユーザー要件定義が出来るかというとそうでもない。ユーザー業務精通できないで、ユーザーテスト工程で決めきれていなかったものがバラバラ出てくるなんてザラだ。

ユーザーユーザーで融通がきかない。個人的に、パッケージシステムを使うと決めたのであれば、どうやってもユーザー業務を変えていく必要があって、それができないのであればフルスクラッチもっと金かけてやれよと思うのだが、ユーザーパッケージ入れて安くしたい(金融系のパッケージなんてどれもべらぼうに高価だが)、かつ、業務は変えたくないのでがっつりカスタマイズしてと言ってくる。

また、業務内容によってはミスった時のリスクがでかい特に法律に絡む案件は、ミスったら数百億の罰金をくらう可能性が常につきまとう。失敗が許されない。金融系のシステムはそういったリスクと常に向き合っていくので、楽しむことは難しい。うまくいくのが当たり前でなければならない。




やりがいについて】

毎日メールエクセルパワポとにらめっこして、ユーザーベンダーとおしゃべりして、何かやりがいはありますか?と問われると、少しだけあるにはある。

案件規模が億越え、10億とか普通な世界なので、官公庁連携したりと大きな仕事が多い。勝手ゼネコンの人も同じ気分を味わっているんじゃないのかなーという気になっている(ごめんなさい)のだけど、

例えば「スカイツリー建設プロジェクトマネジメントをしてました」と言えたら、自分少しは世のためになったかな?と思えると思う。そんな気分に少しだけなれる。自分が作ったわけじゃないけど、大きな仕事に少しだけ関わっているから。




からエンジニアとして技術で飯を食べていこうとしてSIerに入ってしまった人には酷な会社である。そうやって間違えた同期は早々に転職していった。FBで多くの同期とつながっているが、技術よりのカンファレンスに行きましたとか、勉強会に行きましたといった話は、転職していった人からしか聞かない。会社に残っている同期から流れてくるのはリア充っぽい、旅行飲み会写真ばかりだ。

一方で、プロジェクトマネジメントに楽しみや喜びを得られる人には向いていると思う。多くの案件を見てきて、プロジェクトマネージャーが変わった瞬間に物事がうまく行きだしたとか、逆にうまくいかなくなったといった状況をたくさん見てきたので、スキル必要仕事であることは間違い無いと思う。それはエンジニアが求めるスキルと異なるだけで、割と専門性を突き詰めることが出来る職業だと思う。その会社特有のやり方に慣れずに、案件をこなしていく中で普遍的スキルを身に付けることができれば、どこでも通用する可能性もある。(多くの人は会社特有スキルを身につけてしまって、他社に転職できない状態になるのだが。)


私のやっているSE業と、世間のいわゆるエンジニア業というのは、かけ離れた職業であって、それぞれやりたい方をやればいいと思う。

ただ、私にはミスの許されない超絶大規模プロジェクト精神をヒリヒリさせながら、数百人月プロジェクトマネジメントを楽しむなんてことは全く出来ないので、どこか遠くに消え去りたいと日々思っている。

2016-11-26

息苦しい

男30代前半 プログラマ

都内勤務 住まい会社から徒歩5分。

数年前に別業種からキャリアチェンジしてプログラマになった。

技術者として丸裸状態だったので、生き残るために表向きは明るくて積極的で優しく調整上手な人を演じている。

短期的に上記の戦略はある程度うまく運用できたようでキャリアスキルも多少は積めた

現在、ある程度信頼されているのか10名前後のチームを2つほど任されるようになった。

ここ最近ほとんど仕事らしい仕事をしていない。

とめどない会議と根回し、調整、そんなことばかり。

コード殆ど書いてない。

土日にそっと出社して、キャッチアップのために自分たちのチームのコードを読み漁るが、当然ついていけない。

もともとが未熟なのに、取り組む時間も減っているのだから当然といえば当然。

せめて自分のチームの人達には快適に仕事をしてもらわねばと思って、面倒事を引き受ける

→更に時間がなくなる

さらについて行けなくなる

悪循環

リーダーとは名ばかりの雑用人のようだ。

仕事の満足感も低い。。

もともと、生き残り戦略として明るくて積極的で優しく調整上手な人

というペルソナをかぶっているが

別に調整上手でもないし、くそネガティブだし、根暗

会社の私と

自己認識している私の乖離がはげしすぎて、平日の消耗著しい。。

会社のチームは仲がいいので良く飲み会に誘われる。

当然、上記のペルソナで挑まねばならず、酒も手伝ってさらに消耗する。

この仮面をどうやってうまく外せばいいんだろう。。。。

2016-11-25

小池さんが実行できたのは結局ユニフォーム変更だけ、になってしまうのだろうか。あれの会議結論ありき、太鼓持ちばかりで固まってる感じで、兆候としてはよろしくなさそう。七人の侍(笑)とかお友達グループでいつまで持つの・・・

備忘録

会社役員会議後の会食、という名の飲み会

いつも行きたがらない。

20161124

会社ではみごにずっとされてるのだが

されてるだけでなく、笑い声やしゃべりごえがうるさいことを

指摘すると、

自分のことばかり考えるな」

と責め立てられる。

だが、「自分我慢すればいいんですか?」と言うと

無言に。

自分たちがうるさいと認めているようなもの

不測の事態に備えて残しておく。

2016-11-24

雪が降ったら休めばいい

俺は今日休んだ。

一応会社ではそれなりの役職ではあるし

なんかよくわからない社内会議は設定されている。

ただ、こんな日に会社に行っても仕事にならないので休んだ。



そんな会社のよしなしごとより

11月に東京で雪を見れる風情を楽しだんほうが良いと思う。

ダルマは無理かもしれないけれど、雪玉ぐらいは作れる。

さぁみんなで雪合戦しようぜ。

2016-11-23

から汗が出るのを治したい

世間一般ではこれを涙と呼ぶだろう。

だが、私の感覚としては汗と同じだ。


だいたい緊張したとき、興奮したとき、1分以上自分の話をするとき、などなど恐らくは交感神経というものが高ぶった時脇汗同様に目汗がでるといった感じ。


仕事で1分以上話が長引くとじわりじわりと目から汗(もう面倒だから以下涙)がでてきて、目に涙がにじんでいるのが相手にも認識できる程度にまでうるっうるになる。盛大なあくびのあとみたいな目といったらわかるかな。

これが中途半端に優しい人に見つかるとやっかいで、「増田ちゃん大丈夫オロオロ」と突っ込まれる。そっとしておいてくれ、これはただの汗なんだ。


上司面談をしているときや、転職面接をしているときハローワークの人と話しているときも泣きそうになるのをこらえるのに神経が行って話したいことも堂々と話せない。次第に泣く方向に身体シフトし始めて涙声になっていく体たらく

情けなくて、ほんとう恥ずかしいんだ。


こんなんだから転職に至ってはどういう仕事をすればいいのか考え始めてしまう。

プレゼンなんて(やったことないけど)もってのほかだし、対面で長時間対話しないといけないシチュエーションも恐らく難しくなってくる。

自分としては、人と話すのは嫌いではない。人嫌いとかではなく、むしろ好きなほう。

仕事上でも、会議とか打ち合わせとかの場面は好きで、無駄会議とかでも楽しむことができるほど。


上司面談していたとき自分仕事状況を話していたら目からあふれ出た涙がこぼれて、つー、と流れていった。上司はさすがに大丈夫か?と心配してくれたけど、私としては泣くほどの精神状態ではなかったので大丈夫です、心の汗ですとしか言いようがない。

話している最中

「あ、やばいまた涙腺ゆるんできた、ああいま目に涙たまってきてるの課長気づいてるかもなあ、あ、なんかきづいてるっぽい表情してる…はずかしいーおさまれおさまれここで泣くとか意味わからんそんな状況じゃないからとにかく淡々と、淡々と語ってこの場を去ることのみイメージするのだ…。」状態


そして最近、涙がでるパターンが以前よりなんとなく掴めてきた。

交感神経が高ぶるだけではなく「自分の話をするとき」「自分の話を親身に聞いてくれる状況のとき」そして「受け入れられている感覚を覚えるとき」に特段の感情がなくとも自然と涙が出てしまう、とわかったのだ。


から泣き虫だったので、親からはよく「泣いてすむと思うな」「お願いだからすぐ泣くな」といわれ続けてきた。思春期も「あんたはすぐ泣くから大変だった」といわれ続けてきた。そんなこと言わんといてお母さん。

そういったことを言われる度に、誰だってそんなつもりで泣くんじゃないよね、time will tellって心境だったから、泣いて迷惑かける私は悪い子、イコール大人になっても泣き虫なこの状況は自尊心に悪影響を与えているんだ、と思う。


私が子供のころに泣いていたのは、身体的な特徴としての涙腺の弱さ(そんなものがあるか知らんけど)と、精神的な弱さ(心を言語化できない、わかってもらえないもどかしさ)が原因ではないかと思っている。

大人になっても涙腺が崩壊する原点がここにあるのではないか


まり、人に自分の話を聞いてもらうことが、自分の中で至上の喜びに位置づけられていて、元来の感受性の強さ(人の気持ちに敏感だった。持病で人目を気にして生きてきて自尊心が低い等)から脊髄反射的に涙が出てしまうのではないか??


ここで問題なのが、改善方法が見つからないこと。

私は女だが、世間にはびこる「泣けば済むと思っている女」というレッテルが大嫌いだ。だが、自分は傍からみれば「すぐ泣く女」なのだ

から治したい。泣かないことが、自分を強くするのではないか、そう思っているから。


涙腺を除去する手術もあるかもしれないけど、怖くて調べられない。

できればほかの方法で、と思いつつもあとは心療内科程度しか思いつかない。認知行動療法なら少しずつとか効果があるのだろうか?


こんな軽度の症状でも、心療内科にお世話になっていいものなのか…

泣き虫女」を卒業したい。普通ときに泣きたい。

2016-11-22

結局は見ないという生き方

「この世界の片隅で」

戦争モノなんだよね? で、最後原爆落ちるって観客が知りながら見るんだよね?

瀬戸内海風景キレイなんだってねえ。

武蔵とか青葉とか、つけ麺屋っぽい軍艦が寄港するんだよね、そうそう呉。

呉と広島って距離的に結構離れているから、のんちゃん原爆とはあんまり関係ないって感じになるんだよね?

予告編見たけど、こりゃ泣くわ~と思った。いかにも泣きそうな感じ。やっぱ見に行くのやめとくわー。


君の名は。

これ分かんないんだけど、彗星が出てくるんだよね?72年に一度の。

階段から転げ落ちて男女が入れ替わるってやつね。倉敷だっけ?

小林聡美オッパイ出してた映画アニメ版って解釈で合ってる?

男と女が入れ替わったら、当然「あれ、チンポがない!」ってシーンも出てくるんだろうね。

そのあたりはコミカルなの?泣けるのかなあ?

あと。すごく絵が良いらしいねえ。いやあ正直、アニメ知らないから比べようがないんだけどw


シン・ゴジラ

見たほうがいいってみんな言うよねー。京急壊すんだよね?

そんで羽田空港あたりから立川あたりまで歩くんだよね、ゴジラが。

あ、ゴジラじゃなくてガッジーラ?

会議のシーンの描写が細かいんだよね確か。オタク会議やるらしいじゃん。

ていうかほとんど会議のシーンばかりで寝ちゃうっていうのもホント

ヤリオリ大作戦だっけか、なんかバブルガムブラザースの歌みたいだけど、

回送電車を寝ているガッジーラにたくさんぶつけたら怒って、変身するんだよね?

2016-11-18

論争を呼ぶSMAP問題 / SMAP人権問題 / 日本マスコミ

2016年8月14日SMAP年末での解散所属事務所が発表した。



同年8月10日午後4時3人のメンバー社長解散要求をしたと報道されているが同じ時刻に社長SMAPの後輩のコンサート会場で目撃されている。

事務所によれば、8月12日SMAPの4人のメンバーが一緒に話したとあるが、1人は朝から仕事をしていて、1人はお昼から夜中まで仕事だった。奇妙だな。



報道によると、事務所SMAP5人全員での話し合いを設けず、役員会議SMAP解散を決定したとある



マスコミ取材もしておらず、嘘の話を作っている。嘘の報道ほど最悪なものはない。SMAPを殺すことになりかねない。

SMAP所属するジャニーズ事務所メディアを牛耳る力を持っている。正常に仕事が出来ないメディアを信じる人はいない。



世界では当然の権利を勝ち取るために人々が戦っている。

なぜSMAP自分たちの足で立つことすら難しい状況なのか。不公平だ。



残念な、という言葉ではこのSMAPの置かれた状況は言い表せない。



もしSMAP解散の決定をしたならば私はそれを受け入れる。

でも、事務所が彼らを壊したのなら、それは問題だと思うし納得しない。

このSMAP悲劇は、誰が間違った考え方なのか、はっきりしている。



毎週月曜日SMAPは彼らの番組であるSMAP×SMAP』で、大震災にあわれた被災者のために2011年からずっと募金を呼び掛けている。

SMAP東京パラリンピック公式サポーターだった。SMAPは「アスリートがメインですので、僕らはサポートするだけです」と言っていた。

しかし彼らの事務所が、SMAPサポーター地位から降ろしてしまった。



SMAP事務所からもっと価値ある扱いを受けるべきだ。



SMAPへ。私は君達の28年間がいかに素晴らしいものだったかを言いたい。ジャニーズ事務所もそういう風に思ってほしい。

2016年9月9日、幾千ものSMAPファンが彼らの25周年を祝福した。



SMAP1988年に結成され、日本及びアジア各地で厚いファン層を獲得した。彼らは去年までに、CD3500万枚を売り上げた。J-POPアイコンであるSMAP解散報道日本Twitterを落とした。

SMAPマネージャーである飯島氏はSMAP日本で最も愛されるグループに成長させた。

SMAPの人気は社会現象である。彼らの人気知名度によって、中国韓国との外交上大使役割を担うまでになっている。



人々はSMAPに関する公平な報道を受け取る権利がある。

日本中の人権についても触れたい。私たちはその問題に直面している。



日本マスコミへ。私たちあなた方が偏向していると考えています私たちあなた方の報道が作り話だと思っています



私たちは逃げない。 私たち真実のために立ち上がる。

2016-11-16

[]11月16日

○朝食:ヨーグルト

○昼食:タンメン

○夕食:牛丼、卵、サラダ豚汁



調子

むきゅー。

むきゅーって言いながらお仕事頑張ったんだけど、非常に面倒臭いことになった。

今のプロジェクトは、大きくわけて四チーム(A、B、C、D)に別れてて、

Aチームリリース間近の最終調整中で、製造テストはもう終わり。

Bチーム:製造中。製造範囲が広いため、Bチーム内に、B1チーム、B2チーム、B3チームと、三つの小チームができてる。

Cチーム:要件定義中。

Dチーム:緊急度の低いバグのこっそり直し。

こんな感じで、僕は先週までAチームでした。

今週からBチームなんだけど人数の問題で、B1チームとB2チームの二つに属すことになったんですよ。



で、今日はまず朝から

B1チームの会議があって。

Aチームで緊急トラブルが発生して再収集されて。(トラブルは蓋をあけると対したことなかった)

B2チームの会議があって。

ここまでで、もうヘトヘトだったんだけど、お客様から鶴の一声で、なんとB3チームの範囲が全部ぱあになった。

そのせいで、Bチームの再編成が行われて、僕は急遽Cチームに移籍

そんで、所属してイキナリ客も含めた会議に参加。

最後に、Aチームの偉い人が早退したので、Aチーム新人さんたちに指示出し。



疲れた

もうとにかく疲れた

時間的には二時間ぐらい残業しただけなんだけど、とにかく疲れた

A、B1、B2、Cつっても、それぞれ似たようで違う話だから、その度に頭を切り替える必要があって、とにかく疲れた

特に最後、もう一回Aの話に頭を切り替えるのが疲れた

明日休みたいなあ……



FE覚醒

20章「真の王」までクリア

ストーリー的には終わりが見えてきたけど、物語があっさりしすぎてて、なんかアレヨアレヨというまに終わりそうだ。

直球な言い方しちゃうと、お話面白くないな。



ポケモンARサーチャー

テレパシーギラティナと、すりぬけミカルゲ目指して頑張り中。

バッジとれ〜るセンター

ノー課金

ここ最近普通絵は持ってるのが多くて、ドット絵をよく回してる。

ポケとる

ポケモンサファリ攻略中(ダンゴロガントルギガイアスヤヤコマバクーダ捕獲

残るは、ドンメルヒノヤコマ(ヒノヤマコだと思ってたわ、良く見るポケモンでも中間進化は忘れるね)の二匹。

いや、ヒノヤコマはまだ見たことないぐらいでない、レアいのかなあ。

ポケモンコマスター

ログボのみ。

2016-11-15

カラオケナイト営業マンとは

 カラオケナイト営業という、実際に就職するまであまりにも情報がなく、

カラオケ 営業」「カラオケ ナイト営業」「カラオケ 営業マン」とかでググってもろくに情報出てこないし、

転職会議みたいなサイトでもあまり語られていないようなので、是非これから就職する方や検討してる方の参考になればよいかな、

と思います


 ちなみに僕自身は合わな過ぎてすぐ退職しました。



 そもそも「カラオケ営業」ってチェーン店カラオケボックス営業にいくのでないの?と思いますが、もちろんそういった部署もあります。今回はそちらではなく、「ナイト営業」に特化してお話します。

ナイト市場」とか「ナイト」向け営業というものは夜の水商売相手営業を行うことをさします。

具体的にはスナックキャバクラ、バー、居酒屋などにカラオケを使って貰いますメーカーによってはナイト専用の機種があるくらいです。

市場的にはどんどん縮小していっていると在職中言われていました。年々繁華街はどこも閉まるお店が多いので、

それによってターゲットとなる店舗も少なくなっていっています

 就業時間自体は、夜のお店相手ということで、「基本的に」午後から出社して、夜中から朝までというのがベースです。

また、終電過ぎまで業務があることが多いので、社用車通勤という形のところが多いです。

 扱う商材はカラオケ本体販売もありますが、レンタルが主流です。

レンタル場合カラオケ本体スピーカーマイクテレビなど周辺機器一式と楽曲

月額使用料が込みで一台3万~高くても6~7万くらいが相場です。

会社事業所によっても違いますが、大体1人60店、多い人では100店以上持つ人がいます

 業務内容としては、大きく「既存向け」「新規向け」と2つあります

・「既存向け」は日々の定期訪問故障などの対応メンテナンス、集金など、 BtoCのルート営業のような業務です。

また、旧機種から新機種への機種変更提案をしたりして、月額UPを狙います

・「新規向け」とは、文字通り新規のお客さんを獲得する為の活動です。

飛込みで一件一件訪問していき、カラオケを使ってないお客さんへの提案、もしくは他社のカラオケを使っている場合は切替て貰うよう提案することです。

ちなみにカラオケレンタルは5年契約であることが多いです。なので他社から切り替えてもらうのは難しいんですが、

ここはかなりグレーな手段でなんとかすることが多いです。



以上がなんとなくの業界業務概要のようなものです。

しかしたら会社によって微妙に異なるかもしれません。



では、実際僕が業務を行っていた支店での話を、

具体的な仕事の内容や実情を書いていきたいと思います

ちなみに今から書く話は2~3年前の話なので、今現在の実情とまるっきり同じとは限りません。


正直、かなり辛かったです。

就業時間

まず、先ほども書きましたが始業時間は午後~夜中という完全な夜型になります

しかし、研修本社業務さらに午前しか誰もいない時間がないお店への営業工事など入ると

午前からの出社になりますし、終電という概念がないので平気で2時3時まで残業があります

有休の取得も、取り方が誰もわからいくらい取れませんでした。

そして土曜日故障メンテナンスにし備え当番制での出勤がありました。振替で休みは取れましたが。

業務内容

 営業なのでしょうがないですがノルマに追われる日々で、それに加え営業にはメンテナンス工事までやらされます

工事、というのは、カラオケの設置工事のことです。

スピーカー線の配線からスピーカー本体テレビの取り付けまで行います

これがなかなか大変な肉体労働で、工事現場のような作業です。

天井裏にもぐりこんでスピーカー線を張り巡らせ、電動ドリルを使って天井や壁面にスピーカーテレビつけます。

また、大体汚いお店が多いので(綺麗なお店でも天井裏は汚い)、ゴキブリネズミしょっちゅう出会います

上司からノルマで詰められて精神的にやられた後、メンテナンス工事で肉体的に疲弊するのはかなり辛いです

 手集金と言われる、直接月額のレンタル料を回収しにいく業務も大変です。

口座引き落としするにも口座が無い、もしくは引き落としを嫌がる。振込みだと未払いが発生する可能性がある

などの理由で、直接集金しにいくのですが、一軒一軒貰いに行くのはかなりの時間がかかり、

約束の集金の日にいない、いても払わない、などのトラブルもありなかなか全店集金出来ないという現状もあります

また、どんどん延滞がたまっていってしまうこともあり、この場合営業も上から詰められました。

 新規のお客さんを獲得する為、飛込営業はかなりの頻度であります

また、相手水商売系のお客さんが多いので、馴れないとかなり怖いです。

怖い人も多いです。僕も何度も怖い人に怒られました。というか、お客さんにはヤ○ザ人もいます

・社内

そんなカラオケナイト営業で働く社員の方々ってどんな人なのでしょうか?

僕のいた支店に関しては、社内の人は酷かったです。

普通サラリーマン生活を送ってきてないので、社会人的には何も尊敬できない人ばかりでした。

学生時代軽犯罪自慢をしあったり、ノンアルコールビール業務中に飲みまくる半分アル中かと思われる人など、

中には先ほど書いた手集金のお金横領してクビになる人などいました。

僕のいた支店に限った話ではなく、伝え聞く話でどこも同じような雰囲気だと思われます

なので、辞める人はそこそこいましたし、最初に書いたとおり僕自身もすぐ辞めました。

なので人の入れ替わりは多く、それに伴って異動も多く、毎月人事異動通達が流れていました。




ネガティブな話も多いですが、僕が在職してた時の実情は酷かったし、あまり目立たない業界の目立たないナイト営業という分野なので、

少しでも本当のことを知って欲しいという思いから書きました。

合う人には合うと思うが、合わない人にはとことん合わない業界だと僕自身は思っています

中にはずーっとカラオケナイト営業をしてるおっちゃんもいます

自身は「カラオケ好きだから」くらいの理由就職して偉い目にあいました。

そのときトラウマ(は少し大げさかもしれませんが、)で、今ではカラオケが大嫌いです。



以上、カラオケナイト営業とはこういうものだよ、という紹介でした。





追記

その2も書きました

http://anond.hatelabo.jp/20161116112222

僕の見た電通

最近話題だしNDAもないので書くけど、とある映像仕事電通と関わりがあった。仕事自体は楽しく、しかスケジュールは厳しい感じで、とあることを実現するために様々な手段を試すための手(プロダクションではない)としてその仕事に参加してた。

ちょっと特殊なことをしていたので、最初は間に人を挟んで電通側とコミュニケーションしていたのだけど、そのうち制作会議に呼ばれるようになり、会議は実際に映像を作るプロダクションのところで開かれた。しかし、その会議まぁなんとも雑な仕切りで、確か夜8時から始まって、ちょっと特殊なことをしていた僕らを拘束するわりに関係無い話をダラダラと続けて結局僕らに関係ある話が出て来る前に終電が来たので帰った。マジかよって思った。

あとから聞いてみたらその会議は朝まで続いたらしい。「会議」と名のつくもので2時間を超えるものに参加したことないので、カルチャーショックだった。タバコ臭会議室と合わせて、本当にあるんだ……って感じ。しかスケジュール厳しいこと分かってるのに拘束してくる電通の人も謎というかマネジメントスキルがない。実際、彼らがしていた「会議」はクリエイティブに関するブレスト的なところもあったので実質的会議ではない。しかし、そんなに長時間みなを拘束するより、さっさと会議は終えて各自考えてきてね!ってやってもアウトプット変わんないのにねー。

それに加えてアイデアを思いついたら何時でも連絡してくる電通の人がいて、それに対応するのも疲れたスケジュール厳しいの把握してんだから、もうちょい任せてくれない?そっちのほうが効率いいよ?って感じだった。

とあることは実現出来たし、出来た映像のものクオリティは高く、広告的な効果もあったが、習慣化している無駄長時間労働があり、それに対応する下請けが最もヤバそうだよという話だ。

宮﨑駿氏側の意見が多いということに、とある絶望を覚えています

話題のkaawngo氏のプレゼンによって、ハヤオ・ミヤザキ氏が叱責をした。という内容のニュースが賑わっていますが、

その話題自体と、その周りの反応について思ったことを一筆。

とある絶望、というのは世間に対するものではなく、あくま私自身に対するもであることを、

先に言っておきます

私自身はあのニュースを見て、Youtube動画を見て、kawango氏はある意味技術屋、研究者という立ち位置(それが生み出している本人か、ディレクション側か、統括なのかというポジションではなく、どちら側か?という話しで)にいる人は、こういった少し常識を外れているものを発信し続け、その結果として、表現者という立場のハヤオ氏が、それをどのように扱うか、というだけの話しだったように思う。

それを障害者に失礼という言葉で叱責したのは、その枠組から外れた、あくまでハヤオ自身個人的見解であって、kawango氏にとっては「相手が悪かった」という感想しかかばないわけである。元々kawango氏が「障害者の動きを作りました!」というなら今回のような周りの反応になっても納得できるのだが、そうではなく「AIが生み出した動きの面白さ」というもの自体提供したのであって、それを「障害者バカにしている」というのは、果たしてどうなのだろうかと。「障害者連想させるかもしれない。実際に私も少しそう思ったし、知人を連想した。だから採用は難しい」という反応なら納得できる。不採用理由ではなく、叱責の理由としてというのは納得が出来ない。という意味である

それに対して周りの反応がkawango氏自身性格やそもそもの人間性がこういうものを生み出した。というコメントが多いように思ったし、kawango氏が悪いという感想が多いように感じてしまった。(ニュース媒体がその方向で記事を書きそれに乗っただけかもしれないけど)

そこで、ここから私の気持ちの動きなわけだけど、要は私は他の人がクズとかあり得ないとか、だめと思っている感性を正しいと思ってしまっている事にある。

人は多種多様な考え方があるからそれはそれで良い、のは確かだけど、私自身が人によっては非常識人たりえる可能性があると知っただけで絶望してしまったのだ。私はなんてダメな考え方をしてしまっているのだ。というような。

その結果どうしようとか、どう変わったか、なんて事は特にはない。あればブログに書いてるし、無いか増田チラ裏してるんだけど、

世界自分との差を感じたような気がした。もちろん悪い意味で。

HPが赤ゲージまで減ることはもちろんないけど、クリティカルヒットの表示は出てしまったのだ。

あぁ、世界よ、こんな私でも生きて良いと受け入れてくれたまえ。


※補足:もちろんあの打ち合わせ・会議の全部知ってるわけじゃないから、なんとも言えないなけどね!!!!!!