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2012-02-22

[]売却

はじめての編集 [単行本] - 菅付雅信

すごい本屋! - 井原 万見子

鉄屑ロマン

経営はロマンだ! 私の履歴書小倉昌男 (日経ビジネス人文庫) - 小倉 昌男

HTML5JavaScriptスマートフォンゲーム作成ゼロからはじめるenchant.js入門【公式ガイド】 - 布留川英一


ベスト&ブライテスト〈上〉栄光と興奮に憑かれて (Nigensha Simultaneous World Issues) - デイヴィッド ハルバースタム

八月の砲声 上 (ちくま学芸文庫) - バーバラ・W・タックマン

ザ・コールデスト・ウインター 朝鮮戦争 上 - ディヴィッド・ハルバースタム

おもてなし天才ニューヨークの風雲児が実践する成功レシピ - ダニー・マイヤー

Economics and History: Surveys in Cliometrics (Surveys of Recent Research in Economics) - David Greasley




歴史人口学で読む江戸日本 (歴史文化ライブラリー) - 浜野

商売はノウハウよりも「人情力」 ―石田梅岩に学ぶちょっとおせっかい”な働き方 - 清水 克衛

江戸商人経営 - 鈴木 浩三

近世市場の形成と展開 -幕府司法堂島米会所の発展- - 高槻 泰郎





性欲の科学 なぜ男は「素人」に興奮し、女は「男同士」に萌えるのか - オギ・オーガス

傷つくのなら、それは愛ではない スペザーノ

口説きの理論ナンパ鉄人が極めた最強のワザ (宝島社文庫) - 麻生 カイコ




◆どう考える?ニッポン教育問題シリーズ

「習慣病」になったニッポン大学―18歳主義・卒業主義・親負担主義から解放 - 矢野 眞和

教育問題はなぜまちがって語られるのか?―「わかったつもり」からの脱却 - 広田 照幸

なぜ、人は平気で「いじめ」をするのか?―透明な暴力と向き合うために - 加野 芳正

若者はなぜ「就職」できなくなったのか?―生き抜くために知っておくべきこと - 児美 川孝一郎

道徳教育ホント道徳的か?: 「生きづらさ」の背景を探る - 松下 良平

ためらいのリアル医療倫理 ~命の価値は等しいか? (生きる技術!叢書) - 岩田 健太

なぜ君は絶望と闘えたのか―本村洋の3300日 (新潮文庫 か 41-2) - 門田 隆将

はいに学ぶか―日常認知世界 (中公新書) - 稲垣 佳世子;

日本教育した人々 (ちくま新書) - 齋藤

石塚さん、書店営業にきました。 - 石塚 昭生

ビジネスインサイト創造の知とは何か (岩波新書) - 石井 淳蔵;

ビジネスモデルジェネレーション ビジネスモデル設計書 - アレックス・オスターワルダー

パラダイムの魔力―成功約束する創造未来発見法 - ジョエル バーカー

2012-02-19

あなた虐待、わたしの虐待

 さて、世の中には虐待というものがある。

 あなたにとっての虐待定義とはなんだろうか、被害者加害者保護であるという関係を除けばあらゆる虐待存在するが、今回は主に成人と未成年の間、親と子の間に存在する虐待について論考していこうと思う、なぜなら家庭というのは非常に外部と隔たれた空間であるからだ、教育の場であったり労働環境での虐待比較するとお互いの利害に関係のない第三者の目に触れる機会は一気に減る、その分陰湿であったり陰険になるなどの諸問題は生ずるが同じ様な虐待が発生した時に他との比較が容易で無いという点において、また未だ家庭内部の隠され閉ざされた空間で行われている虐待についての個々の認識を明らかにしていく事が、この世から虐待による悲痛、声にならない声を浮き彫りにしま被害者自身がより客観的に自己の被害状況を分析し気持ちの整理をつける事でより良い明日へと繋がる事を祈り進めていきたいと思う。

 虐待の種類

 虐待にも様々なものがあるが、一つに基本的には相手の事を思っているか?という漠然とした表現にその発生源を求める事ができる。もう一つは、相手の事を思ってしているという認識行為が結果的に同じ結果を生じさせているという虐待について、また意図的、偶発的を問わず“何か”をしなかったという事が虐待になる事もあるので、それらを比較しながら論拠していきたい。

 一、【故意】例

 我が子の欲求よりも自分の欲求を優先した虐待

 二、【過失】例

 躾等と称しての行為が本来の目的を達成していない虐待

 例えば、子供が他人の所有物を不当に取得した時などに“叩く”などの痛みを与える事で子供の犯した不当な行為を是正させようというもの、これでは罪を犯してはならない理由が“叩かれる”からだとの理解を子に与えかねない。裏を返せば叩かれてもいいくらい欲しい物であれば不当に他人から奪っても良いという事になってしまう。人間なのだから例え時間をかけてでも、物には“持ち主”という所有の概念があり、他人の所有物を正当な理由なく勝手に奪ったり何かしてはいけないと教えるべきだ。こういうと小さな子供にそのような説明をしてもわからないという人がいるようだが、行為の是非は痛みが伴うかどうかだと理解させてしまう可能性を与える行為こそ余計に子供が所有の概念を理解する事を阻むだろう。

 三、【認識ある過失】例

 意図偶発わず放置に至った時に、その放置によって苦痛子供に生じるかもしれないと認識しながらも「もう我が子の年齢なら大丈夫だろう」と本人を介さない判断で放置した結果、実際は子供精神的苦痛等を生じていた場合虐待

 ※本人の事前の意思を汲んだ上での放置で、実際に子供苦痛が生じても生じなくても、第三者から客観的には虐待と判断される場合も有る。

 四、【未必の故意】例

 意図偶発わず放置に至った時に、その放置によって「子供苦痛は生じる」と本人を介す介さない問わず判断し放置した結果、実際に子供精神的苦痛が生じていてもいなくても構わないと思う虐待

 ※行為としての虐待、結果としての虐待となるかどうかは別

 

 他にも虐待時の心模様は分析できるが、虐待による不都合が生じるかどうかという点では、これらの行為が多岐に又、継続的に行われるかどうか、そして被虐待児の個体差に寄ってでしか判断できない事とより効果的な虐待ラインの線引きをする為に虐待の回数、頻度、継続性やその子供の人生に不都合が生じたかどうかは度外視し“その行為虐待なのかどうか”に的を絞って進めていきたいと思う。

 それでは、ここから思いつくままに、もっとイメージを換気しやすい実例を列挙していきたいと思う。


 一、お父さんと息子がプロレスごっこをしていて上手く技が決まり泣き叫ぶ子供に対してもなかなか技を解かなかった。

 一、食事を親の許容時間内で食べられずゆっくりと遅い食事スピードの子供に対して、精神的な怒りを顕わにし、その怒りを子供に伝えた。

 一、兄弟喧嘩をした子供に対して、親の判断で判決を下し、制裁として一度の食事を与えなかった。

 一、何時にお客様が来るからそれまでに部屋いっぱいに散らかった玩具を綺麗に片づけておいてねと子供に頼んだのに、その時間になっても部屋を片づけていなかった為、児童の頭部に真上から握りしめた拳の中指第二関節の先を尖らせた部分を振り落としそれなりの痛みを与えた。

 一、子供学校から持ち帰ったテストの結果を見ると20点と書かれてあった、問題内容や平均点などがどのような状況なのかは関知していないが主観的に悪い結果だと思ったので「なにこの点数は?」と冷めた表情で悲しみを子供に伝えた。

 一、子供達数人を祖父母に預け遠方に行くことになった際に、お土産を買う事になった、その際個々の子長男、長女、次男、二女などそれぞれにお土産を買う際に、自分の子に対する好きの程度が“ひいき”としてお土産の質にも反映された。

 一、子供が食事に対して好き嫌いを顕わにした時に、栄養学的な事、勿体無い事、また添加物農薬化学調味料等による影響を考慮せず、また食べる事や残す事を“怒り”や“恐怖感”と共に子供に迫った。

 一、子供玩具を買い与える等の条件を設けてお手伝いさせたり、肩を叩かせる等した後に、その約束に対しての意識をおざなりにし約束をまだ守っていない。

 一、子供に早く寝ないとお化けや怪物、悪魔に襲われるなどと自分の信じていない事実を信じこませ嘘の恐怖感で持って子供自分意図した時間帯に寝かせてしまおうとした。

 一、家庭内でだれかの所有物が紛失した際に、証拠なく過去の行動等から子供のだれかが盗んだのではないかと疑いそれを子供に伝えた。

 一、子供が嫌がったり、将来思いだした時に嫌だと感じる可能性がある行為を何らかの脅迫や脅し、また体格差による優位条件を利用して行った。セックス


 等々、枚挙に暇が無いが、突き詰めていくと、同意や相互の了解、約束の無い事で自分保護下にある者に対して怒りの感情や、隠避の態度、また虚偽の同意や相互の了解、約束保護下にある者の言動を操作したり、当初は嘘のつもりはなく結果的に不本意であったとしても謝罪無く保護者立場を利用して子供の意思、期待を蔑ろにする行為虐待定義する事で、確かに、ほとんどは大した事のない軽度の虐待ばかりが散見するとは思うが、その浮き彫りにした小さな声の中から継続的であったり深刻な状況に陥っている児童を露わにする事で虐待から保護活動がより進むのではないだろうか。

 次に、虐待をされた側の福祉ではなく、虐待をしてしまった側の福祉を考えてみよう。確かに、認識の無い虐待の方が子供の悲痛は重いだろうが、罪悪感を認識しつつも己の言動を制御できず我が子に対してしてしまうという行為としての虐待加害者も罪を理解しているという点においては周囲が手を差し伸べるべきではないだろうかと思う。何度も閉ざされた家庭内の出来事である事は強調するが、親自身が現在において健全である因果関係の立証なくして自分の生育環境を我が子にも模倣するという事は大いにあり、その今現在健全である事はわが身が程度の差こそあれ受けた虐待が今のわが身の為になったと解釈しその虐待行為をまた我が子にしてしまうと言う物だ。

 良かれと思いやっている事なのだがこの場合本人の気分もなぜか優れないという事が多いように思う。どうも本当はこんな事はしたくはないが、我が子の将来の為に体罰や強制、十分に説明のできない因果関係の不明な理由によって我が子の言動を統制するのは止むを得ないを自己を正当かするのだが、なぜか当の親自身は心のどこかに陰りを想わせる精神状態に陥ってしまう。

 こんな時、もしも閉ざされた家庭でしか虐待というナイーブ情報について共有でき、また素直な気持ちで自分行為虐待なのか虐待でないのか話しあえる場、意見交換できる場があったらどうだろう。

 子を持つという事は責任が伴う。

 親に責任能力があってもなくても責任が伴うのだ。

 ないものは仕方がない、生殖の自由を制限することもまた違うであろう

 親になったからといって、社会は一律に保護者責任を追及しても良いのだろうか?

 そこに、責任という耐えがたい重圧感を与える事が、自らの育児教育能力自己判断し自信が持てなかったり自己否定の念の押しつけられた時、弱者である子に対し“教える”という行為をしなければならなくなった時に怒りの感情が“怒る”という形で子に向けられてしまうのではないだろうか。

 “怒る”について考えてみよう。

 子供が何か良くない事をした時に「コラーッ」と怒った場面を創造してみて欲しい。

 それは、子供スーパーで売り物を食べ始めてしまった時かもしれないし、子供自分で行きたいと言って行き始めた何かの教室勝手に休んだ時かもしれない。

 私や貴方はいったい何に怒っているのだろうか?

 子供が確かに一度はしてはいけない事だと理解したのに、私欲のために再三した事が許せないという怒りだったかもしれないし、貴方がせっかく拠出した習いごとの月謝を無駄にされた事かもしれない。他にも様々な解釈はできるが“怒り”がなぜ生じるのかをよくよく考えてもらいたい。

 そこに“悲しみ”はないだろうか?

 人は悲しくないのに怒る事はあるだろうか?

 元の感情として、自分が悲しくなる何かをされた事や身内が誰か他人を悲しませてしまう事が悲しくて、そんな思いはしたくないから“怒る”のではないだろうか?

 子供には貴方や私が怒る理由を理解するのは難しい

 まだ悲しい気持ちから怒りに転化したという実体験も希薄だろう。

 これを読んでくれた貴方には

 どうか

 どうか素直な感情で我が子と接して欲しい

 悲しい時には悲しい気持ちを我が子に伝えよう

 あなたがそんな事したら、お父さん悲しいよ お母さん悲しいよ って

 私や貴方がが無碍に他人を悲しませたいなんて思わないように

 子供純粋が気持ちとして、他人を悲しませるような事はしたくないという純粋感情がある事を期待しよう

 子供は“怒り”の感情よりも先に“悲しさ”の感情を知っている

 怒りは「快」「不快」という根本感情よりも一段階上の複雑な感情から

 親だから、大人だからといって、悲しさを隠す事なく

 例え我が子にでも、悲しい思いをさせられたら「悲しい」気持ちを表してみよう。

 きっと、わかってくれるはずだ

 今からでも遅くない 例え貴方の子供が既に成人していたとしても

 本当はどう思っていたのか? あの時は悲しかったんだよ だからあんな事をしてしまったんだと

 もし、過去の古い記憶が貴方を苦しめ

 また貴方の子がさらにまた子に対して同じ事を繰り返し、子が将来、あなたと同じ苦しみをする事を回避する為に

 勇気を振り絞って、例え過去の事であっても当時の本音の素直な気持ちを話してみよう

 きっと、貴方を許してくれるはずだ 貴方はもっと楽に生きるべき存在なのだから


@awaikumo

知識の蓄積と創造性の頽廃社会の隆盛と

「覚えないといけない」知識は、社会で必要だと思われているほど多くはない。いや、多くはなかった、と言うべきだろうか。

社会が進展するにつれ、文化資本文明資本が蓄積してきた。一方、その裏で抱えきれないものは手から零れ落ちていった。

文化文明を維持するには何にもまして人こそが肝である。人ひとりがすべてを支えることは不可能だが、多くの人が寄り集まって支え合えば、可能な限り多くの資本を守ることができる。

しかし、このように理想的な状態が保たれるのは現実的な話ではない。どこかに集中し、資本と同じくして零れ落ちる人の存在がある。社会が――人と文化文明との集合が――それを放置するのは散財以前の問題であり、これはなかば使命として、より最適な配分状態を志向されるべきだろう。

さて、その蓄積した資本を維持するためには知識の蓄積が重要である創造性とは異なる、維持するための知識である。これを日常的には『精通する』などという。

維持される資本が高度化、複雑化するに従い、求められる知識も高度化、複雑化する。当然、高度化された知識に精通できる人間は限られている。それは概ね科学に通ずることと等しい。

そして、文化文明の蓄積それ自体を促すものとして、創造性が挙げられよう。既存資本の組み替えから、それらを利用した独創的な発明まで、創造性が欠かせない。

勘違いされやすいのだが、創造性とは偏在するものである。人の数だけ創造可能性がある。高度化された資本を組み合わせるためには高度な維持知識が必要だが、高度な創造性が備わっているわけではない。また、単純な資本同士でありながら驚くべき創造性で新たな地平を切り開くこともできる。何よりオリジナルな文章を著すには創造性が大事である。頭を良くするためには本を読めなどという人がいるが、本を読むだけではなく、何らかの形にまとめたり、自己の考えを付随させてみたりすることも、併せて重要だろう。

すなわち、表題に挙げた『創造性の頽廃』とは誤りである創造性の頽廃を掲げる人は、自身にとって興味がないか不快にさせる創造性をそれと見做さないか、あるいは己の意見社会の代表として振舞わせているか、あるいはこれから起こるだろう、私が懸念しているような衰退の結果のいずれかである

我が国では少子化が叫ばれて久しい。先に述べたように、創造性とは人頭で決まる。少子化が進めば併せて創造可能性も衰える。少数精鋭などというが、少数精鋭では、少数精鋭限りの創造と維持しかできない。このような発言の裏には、文化文明への理解と、それらや他者への尊敬とが不足している。

社会が隆盛するためには人の繁栄が大事である子供を産みたくないと思わせるような社会では先が知れるというものだ。このような事態において、我らが知識を結集し、次の代に遺すのは借金だけではないことを示さねばならない。

2012-02-18

メディアは我々であり、あなたたちだ

Jimmy Wales and Kat Walsh

2012年2月10日 ワシントンポスト掲載

SOPAとPIPAに対する戦いを、ハリウッドシリコンバレー

インターネット政策の支配をめぐる2つの巨大勢力の衝突、と考えるのはありがちな落とし込み方ではある。

しかしその構図は、まったく正しくない。

法案が廃案になったのは、抗議行動の拡大のおかげだ。

しかしその勝利を仕立てたのは、わかりやすい名前のない、既存ロビイストではない何かである

魔法の力も隠れ家も持たない何かである

論争に際してもっとも強力でもっと重要な声を発するにも関わらず、最近まで議会の目に映らなかった何かである



その何かとは、あなただ。

あなた個人がそうでなかったとすれば、あなたの隣人、あなたの同僚、あなたの友人、あなたの子どもたちだ。

何百万人という人々が、自分地元選出の議員に、オンライン著作権防止法案と知的所有権保護法案への反対を要請した。

その「組織化」ができたのは、自分たちの日常に深く入りこんだウェブサイトを守りたい一心からだ。



このような種類の変化には、新しい声が多数必要である

IT産業大企業にはたしかに、新しい政治的影響力があるかもしれない。

しかし彼らの戦いは所詮、同じ小瓶のなかで細部を争うものにすぎない。

彼らはいままでもテーブルにつき多額のお金をつぎこんでいるため、もはや立場を変えることができない。

それだけでなく彼らは、利害関係者と投資者に制約されてもいる。

広告出稿者、取引先企業顧客との関係も同様に保たなければならない。



同じ制約は、ウィキペディアとその利用者や寄稿者には当てはまらない。

我々は広告収入に頼らず、コンテンツの売り買いをしない。

我々のプロジェクトにある何億単語ものテキストと何百万枚もの画像は、私たちの資金と同じところから来ている。

すなわち何百万人もの個人からの自発的な寄付である

その結果としてあるのが、誰にでも読め、再利用できる自由な知識である



ウィキペディアクリエイター権利に反対するのではない。

それ自体が、人類史上最大のクリエイターの集まりからだ。

ウィキペディアを築く労力は、別の方向に向かえば、棚いっぱいのアルバム作曲したり、観尽くせないほどの映画製作していたかもしれない。

その代わりに、その労力は世界の知識への制約なきアクセスを生み出すことに向かった。

我々がクリエイターとしての権利を守るということは、我々が百科事典映像ウェブサイト慈善事業、ビジネスを築くとき、デュープロセスなしにすべてが奪われる恐れをなくすということだ。

知識とクリエイティビティの共有を十分に可能にする法的な基盤を守ることであり、

インターネット利用者のセキュリティプライバシーを守る技術基盤の上でそうする力を守ることだ。



我々にはフルタイム啓蒙活動をするつもりはない。

ウィキペディアの停止のような抗議行動は最後の手段だ。

我々の中核ミッションは知識を自由にアクセスできるようにすることであり、

そのためのウェブサイトへのアクセス遮断すれば、我々の存在価値の根幹をなす仕事ができなくなってしまう。

しかし、この一日だけの停止は、ちょうどスピード制限の段差のようなものだった。

ウィキペディアや他の似たようなウェブサイト運営を可能にする法的基盤を壊すことは、それ以上の大きな障害となる。



2週間前、その基盤がおびやかされていることを認識した我々は、自分たちにとって初めての挑戦をした。

自らの存在政治的だということを認め、その存在を守るために声を発したのである

それはインターネット上で過去最大の抗議行動となった。



情報の自由をフルタイム啓蒙する電子フロンティア財団パブリックナレッジのような組織は、

これまで何十年ものあいだ我々の仕事を可能にするような法的環境を作るために戦っている。

その環境がおびやかされていると知りながら、自らを守るために声を上げず、彼らの努力無駄にしてしまうことを許してはならなかった。



議会コンテンツ産業を重視し、彼らのイノベーション、富の創造、生活の改善の力を認識するのはまったく正しい。

ただしすでに存在する著作権行使のための法律が書かれた当時、世界アクセスできる情報は、

大局的に見れば大規模メディアから来るものだった。

そこではゲーム参加者は簡単に識別することができた。

参加者は共通の利益のもとにグループを成し、利益を守った。

コンテンツ産業はいまや、少数の主流のチャンネルだけに限られるものではなくなった。



我々に必要な法律は、広く分散され広い範囲の価値を認める、自由でオープンな知識という力を認識するものでなければならない。

その法律は、1月18日議会メールボックス電話回線パンクさせた声に代表される、

その力の源泉を認識し理解した上に作られなければならない。

今回の法律が止められたのは、単純に、それが狭い範囲のロビイングだけに答え、十分な精査を経ずに出されたためだ。



我々こそがメディア産業であり、クリエイターであり、イノベーターだ。

世界全体が我々の仕事恩恵を受けている。

その仕事は、そしてその仕事を行うために必要な力は、皆で守るだけの価値がある。



--

本稿はともにウィキメディア財団理事であるウィキペディア創設者 Jimmy Wales と Kat Walsh から寄稿された。

2012-02-15

27 山雷頤

山の麓に 雷鳴がとどろき

あらゆるものが 芽を吹く



人にはそれぞれ 生まれついての素質がある

自分の何たるかを 知らない人は

やたらに 人を真似たがる

まらないことに 時間を費やし

大事なことを忘れるのは 愚かなことだ



心の底から 創造力が湧き上がり

山のように 静かで動かない

力を中に集めて 自分を養う時だ

自分自身を知ってこそ 人をも養える

2012-02-14

プログラマーやってるとかい社長

こういう類の人間とあまり会ったこと無いんだけど

だいたい想像してた通りだった

服装がまずダサい。陰キャラとかマニアとかオタクの類

まあそんなことはどうでもいいけど

会話も自然インターネットの話をするわけだけど聞き慣れない横文字ばかり言う上に話がつまら

ソーシャルゲームの話とかの話をするとしても

なんかよくわからん横文字を並べて厳密に言うわけ

んなくだらねー話どうでもいいか


しかも笑い話がない

ジョーダンだとかそういうのが無いの。笑顔も無し。

創造ゼロ

所詮プログラマーなんて言われたことやってるだけの仕事からクリエイティブでもないというわけだからまら

プログラマー系の書いてるブログとかもセンスないの多いよな

そんなことないっていうやつもいるけどそれは全体の数%の話だろ

どうせガキの頃からパソコンの前に座りっぱなしで勉強したりの人生だったんだろうな

話のオチも無いしマジでくだらない

想像通りなので仲良くなる必要なし

話の面白いプログラマーがこいつらと集まったときにする会話って相当面白くないんだろうな

2012-02-13

知っとくと役に立つかもしれない社会学(笑)用語

コンサマトリー

 =本来の目的から解放・放逐された結果、地道な努力をせずに自己目的的、自己完結的にその自由を享受する姿勢

  オレ様ルール友達限定ルールがすべての人々。



相対的剥奪

 =自分所属している集団を基準に幸せを考えること。

  原発推進派も、反原発推進派も、橋下派も反橋本派も、どちらも目くそ鼻くそになるのはこれが原因。



島宇宙化 

 =若者の内向化のことと言われるが、実際は世間崩壊した結果、寄る辺なく数名の仲間と共に漂流している状態と捉えるべき。

  自分のことをアッパーミドルとか言っちゃいつつも不安を隠しきれない女子大生などが典型例。




スラックティビズム

 =社会貢献したい若者の数は増加し続けているけど、まともな社会活動に参加する人は増えてない残念なニッポンの現状

  を上手に表現した言葉



モラルエコノミー

 =民衆が持つ独自の規範。これが破られるとリアルネットわずにいきなり炎上する。

  このことを知らないと非常に危険日本モラルは肯定より否定の形で表現されることが多い



・親密圏、公共圏

 =内田樹が大好きな言葉。彼の脳内ではこれがあれば全ての社会問題解決するくらいの万能薬

  彼の語るこれは、なぜか年功序列的な概念ドッキングしており、ユートピア化している。

  彼が批判しているのは常にこのユートピアの実現を脅かす何かである、と考えれば、彼のブログが非常に読みやすくなる




承認欲求

 =若者による、言っていることはわかるがお前の言い方が気に入らない、というふてくされた態度のこと。

  逆に言えばほめてやれば簡単に動くのでコツをつかめばこういう若者ほどチョロい。




日本の残念な保守 

 =この言葉を聞いてあなたが思いついた人物のこと。





無縁社会、選択縁社会

 =友達がいなくても、ネットさえあれば、その気になれば友達は作れるという希望のこと




近代化

 =ムラの外側を創造することなく一生を終えていた村人たちを、

  国民や個人という自立した存在として引き上げようとしたプロジェクトのこと。

  挙国一致体制を至上のものとする、若者には受け入れがたいが団塊世代が大好きな考え方。

  国家的な目的も示さずお国のために一致団結と言われても正直困る。

2012-02-07

人類誕生の理由に関するアンケート

創造説(宗教)か進化論科学)のどちらを支持するかというアンケートが行なわれてます

国別で集計され結果を見ることができます

現在600票、米国を中心に投票されています

どちらか一方をクリックするだけです。

http://www.rrrather.com/view/4532

2012-02-02

創造説か進化論

創造説(宗教)か進化論科学)かというアンケートが行なわれてます

どちらか一方をクリックするだけです。

http://www.rrrather.com/view/4532

2012-01-27

村上春樹の猛々しい想像力 (3/3)

Sam Anderson

2011年10月21日

1 - 2 - 3

翻訳は、村上の作品を組み立てる原理だとさえ言えるかもしれない。

彼の作品は翻訳されているだけでなく、翻訳についてのものだと考えられるのである

村上ストーリーにおける至上の愉しみは、とても普通の状況(エレベータに乗っている、スパゲッティを茹でている、シャツアイロンがけしている、など)が

突然非日常不思議電話を受ける、魔法の井戸に落ちる、羊男と会話する、など)へ変貌するのを見ることだ。

言い換えるならそれは、登場人物が存在論的に盤石な立場から完全な異世界へと投げ込まれ、

たどたどしくも二つの世界の間をとりもつことを余儀なくされる瞬間だ。

村上作品の登場人物はある意味でいつも、根底から異なるいくつかの世界あいだで翻訳をしている。

平凡と奇妙、自然超自然田舎と都会、男と女、地上と地下。

言い換えれば、彼の全作品は翻訳の作業を劇に仕立てたものなのだ



村上の車の後部座席に戻ろう。

私たちは東京を離れ、ベッドタウンに入った。

多くの企業本社や、巨大な船のかたちをしたラブホテルを通り越していく。

およそ1時間後、風景は急峻な山道になり、私たちは村上の家に到着した。

木の生い茂る丘の上、山と海の間にある、こぎれいだが平凡な外観の二階建てだ。



靴をスリッパに履き替え、村上に連れられて彼のオフィスへと入る。

自らデザインした小部屋であり、『1Q84』のほとんどはここで書かれた。

同時にそこは彼の膨大なレコードコレクションの住処でもある。

(10000枚くらいだろうが、怖くて実際に数えてはいない、と彼は言う)

オフィスの幅広い壁二つは、床から天井までアルバムで覆いつくされている。

山々に向けて突き出している窓の下、部屋の端には巨大なステレオスピーカーが君臨している。

室内のもう一つの棚には村上人生と作品にまつわる思い出の品々がある。

彼が『海辺のカフカ』で殺人者として想像したジョニーウォーカーを描いたマグカップ

はじめてマラソンを完走したときの、くたくたの彼を写した写真1991年ニューヨーク市にて、3時間31分27秒)。

壁にはレイモンド・カーヴァー写真、グレン・グードのポスタージャズ巨匠の肖像がいくつか。

村上もっとも好きなミュージシャンテノールサキソフォンスタン・ゲッツ写真もある。



私はレコードをかけてもらえないかと頼んでみた。

村上はヤナチェクの「シンフォニエッタ」を取り出した。

1Q84』の始まりを告げ、その物語のなかで繰り返し鳴り響く曲である

作品で示唆されるとおり、渋滞で聞くにはまさに最悪の音楽だ。

それは速く、アップビートで、劇的──まるで普通の曲が5つ、ペンキの缶のなかで決闘しているかのようだ。

同時にそれは熱狂し、ねちねちとした、暴力的な『1Q84』の冒険の主題曲として、もっともふさわしい。

村上はその奇妙さを買って「シンフォニエッタ」を選んだという。

「一度だけそれをコンサートホールで聴いたことがある」

オーケストラの後ろにトランペットが15人いた。変だった。すごく変だった……その奇妙さがこの本によく合う。この物語にこれ以上よく合う音楽は思いつかない」

彼は何度も何度もその曲を聴いて、そして開幕のシーンを書いたという。

シンフォニエッタを選んだのはまったく人気がない音楽だったからだった。でも本を出版してから日本では人気が出た。小澤征爾さんに感謝されたよ。彼のレコードがよく売れたからね」



シンフォニエッタ」が終わると、私は最初に買ったレコードは何か覚えているかと尋ねてみた。

彼は立ち上がり、棚をごそごそと探して、一枚のレコードを手渡してくれた。

「The Many Sides of Gene Pitney」。

カバーを飾るのは、華やかな姿の Pitney。60年代前半のアメリカクルーナー歌手である。はまだらのアスコットタイに艶のある赤いジャケットを着て、髪型は崩れ落ちる波を凍らせたようにみえる。

村上は13歳の時、このレコード神戸で買ったという(当初のものは擦り切れたため、何十年か前に買い直している)。

針を下ろすと、流れ出す Pitney の最初ヒット曲「Town Without Pity」。

劇的な、ホルン即興とともに Piteny の歌声が黙示録的な叫びを歌う。

若者にはつらいことがある、たくさんある/分かってくれる人がほしい/助けてくれよ/土と石でできたこの星が壊れるまえに」



終わると村上は針を上げ、「バカな歌だ」と言った。



1Q84』というタイトルダジャレである

言語をまたいでオーウェル引用したものだ。

日本語では、9は英語のQのように発音される)



1Q84』を書いているあいだ、『1984年』を読み直したかと尋ねてみた。

彼は読み直したといい、それは退屈だったという。

(これが悪い評価だとは限らない。野球のどこが好きかと尋ねた際、彼は「退屈だから」と答えた。)



近未来小説は退屈なものばかりだ」と彼は言う。

「始まりはいつも暗く、雨で、人々が不幸せそうにしている。コルマックマッカーシーの『The Road』は好きだし、よく書けているけれど、でも退屈だ。暗いし、人間人間を食べるし……ジョージ・オーウェルの『1984年』は近未来小説だけど、この本は近過去小説だ」

1Q84』について「我々は同じ年を反対側から見ている。近過去なら退屈じゃない」



オーウェルに親近感を覚えたかと尋ねた。



オーウェルと僕はシステムについて同じ感じを受けていると思う」と村上は言う。

ジョージ・オーウェルは半分ジャーナリストで半分小説家だ。僕は100パーセント小説家だ……メッセージを書くことはない。よい物語を書きたい。自分政治好きな人間だと思うけれど、政治メッセージを誰かに向けることはない。」



はい村上はここ数年、彼にしては珍しく、政治メッセージを大々的に言明している。

2009年、批判のなか彼はイスラエルエルサレム賞を受賞しに行き、そこでイスラエルパレスチナについて語った。

この夏、彼はバルセロナでの受賞式典の機会を利用して日本原子力行政を批判した。

彼は、福島第一は二度目の核災害だとした。

一度目はまったくの被害者としてだったが。



バルセロナの演説について尋ねると、彼はパーセンテージを少し修正した。



「僕は99パーセント小説家で1パーセント市民だ」と言う。

市民として言いたいことはあるし、求められればはっきりと言う。あのときまで原発について明確に反対する人はいなかった。だから自分がやるべきだと思った。自分にはその責任がある」

演説に対する日本の反応は概ね好意的だったという。

人々は津波の恐怖が改革への媒介となってくれることを、彼と同じように、期待していたのだ、と。

「これは日本にとって転機になると、日本人ほとんどが考えていると思う」

悪夢だけれど、変化のチャンスでもある。1945年以来、僕たちは豊かになるために働いてきた。けれどそれはもう続かない。価値観を変えなければならない。どうやって幸せになるかを考えなければならない。お金でもなく、効率でもなく、それは人格目的だ。いま言いたいことは1968年から僕がずっと言っていることなんだけれども、システムを変えなければならないということ。今は、僕たちがまた理想主義者になるべきときなんだと思っている」



その理想主義はどんなものか、アメリカ合衆国モデルケースとして見ているのか、と尋ねた。



アメリカはもはやモデルケースだとは思われていないと思う」

「いま、僕たちにはモデルケースがない。モデルケースを作り上げなければならないんだ」



地下鉄サリン事件阪神大震災、そして今回の津波……現代日本の数々の災害は、驚くほどにまで村上的だ。

地下での暴力的な衝動、深く隠されたトラウマが大量破壊を引き起こすものとして現れ、地上の日常を襲う。

彼は深さのメタファーを多用することで知られる。

登場人物たちはカラの井戸に降りていき、東京の地下トンネルに生きる闇の生き物に出会う。

(彼は別のインタビューで、井戸のイメージをあまりに何度も使って恥ずかしくなったため、8作目以降、できるだけ使わないように心がけたと話している)。

彼は自分創造性も、深さとしてイメージするという。

毎日机に向かい集中力に満たされたトランス状態の中で、村上村上キャラクターになる。

それは、自らの無意識洞窟たる創造性を探検し、見つけたものを忠実に報告する、普通の人物である



「僕は東京に住んでいる。ニューヨークロサンジェルスロンドンパリのように文明的といっていい世界だ。

 魔法じみた状況、魔法じみた物事に出会いたければ、自分の中に深く潜るしかない。だから僕はそうしている。

 魔法リアリズムとも呼ばれるけれども、自分の魂の深みのなかでは、それは単なるリアリズムだ。魔法ではなく。

 書くときには、非常に自然で、論理的で、リアリスティックで、合理的に感じる。」



執筆しないとき自分はどこまでも普通の人だと村上は強調する。

彼の創造性は「ブラックボックス」であり、意識的にアクセスすることはできないという。

彼はシャイであり、メディアにあまり登場したがらない。道端で読者から握手を求められた時にはいつも驚く。

人が話すのを聞くほうが好みだと彼は言う。

実際に、Studs Terkel の日本版のようなものとして彼は知られている。

1995年サリンガス事件があったとき村上被害者65人と被疑者らを1年かけてインタビューし、

その結果を分厚い2冊組の本として出版した。

のちにそれは『Underground』として、大幅な簡略化をしたうえで英語翻訳された。



この会話が終わったとき村上ランニングに誘ってくれた。(「僕が書くことについて知っていることのほとんどは、毎日ランニングを通して学んだ」と彼は書いている)

彼のランニングスタイル個性の延長のようだ。

身軽で、安定していて、実践的だ。

たがいの走り幅がつかめて1、2分たつと、村上自分が単に「丘」と呼ぶところに行ってみないかと尋ねてきた。

それは試合の申し込みか警告のように聞こえた。

そんな言い方をした理由はすぐに分かった。

というのもまもなく「丘」を登り始めることになったからだ。

もはや走るというよりは、急な坂にさしかかって足をとられているというほうが近く、

地面が傾いたランニングマシーンのように感じられた。

道の終わりに向けて一足踏み込むと同時に私は村上に向けて「大きい丘でしたね」と言った。

そこで彼は指をさして、先にジグザグ道が続いており、私たちはまだほんのひと曲がり目を終えたにすぎないということを教えてくれた。しばらくして、二人の息が切れ切れになってくると、このジグザグ道には終わりがないのではないかと心配になってきた。

まるでどこかの村上世界にある無限階段のように。

上へ、上へ、上へ。

しかし、やっとのことで、私たちは頂上に着いた。

海ははるか下に見えた。

それは秘められた巨大な水世界日本アメリカあいだの、人が住まない世界だ。

その日見たかぎり、水面は静かだった。



そして私たちは下りを走り始めた。村上は村を通る道に誘ってくれた。

大通りのサーフショップ漁師の家がならぶ界隈を通り過ぎた(彼はそのあたりの庭に古くからの「漁師神社」があるのを指差して教えてくれた)。

空気は湿っていて塩のにおいがした。

私たちは並んで浜まで走った。

村上がかつて名もない翻訳者だったころセントラルパークでジョギングをともにしたジョン・アーヴィングについて話をした。

セミについても話をした。

何年も土のなかで生き、地表にぽっと出て、わめき、最後の数ヶ月を木の上で過ごすのは、どんなに変だろうかと。

私がおもに覚えているのは、村上の安定した脚のリズムだ。



走り終えて家にもどると、私は村上の来客用バスルームで着替えた。階下で彼を待つ間、食堂エアコンの風を受けて立ち、大きな窓からハーブと低い木のある小さな裏庭を見ていた。



数分後、庭から迷い出た変な生物が私の視界に入ってきた。

最初それは鳥 – おそらくはその飛び方からして変な毛をしたハチドリのようにみえた。

が、すぐに2羽の鳥がくっついているようにみえだした。

飛ぶというよりはふらついているといった感じで、体の一部がそこかしこから垂れ下がっているようだった。

最終的に、それは大きな黒い蝶だと私は結論づけた。

見たことがないほど変な蝶だった。

浮かびながら、異星の魚のようにひらひらしつづけるその姿に幻惑させられ、

私はそれを既知の何かに分類したくなりかけたが、成功することはなかった。

それはひらひらと、およそ村上と私が走った道を引き返す形で、山から海に向けて飛び去った。



蝶が去ってまもなく、村上階段を降りてきて、食堂のテーブルに静かに腰を下ろした。

見たこともない奇妙な蝶に遭遇したことを伝えると、彼は自分ボトルから水を飲み、私を見上げて言った。

日本には色々な蝶がいる。蝶に会うのは変なことじゃない」

2011年10月21日

1 - 2 - 3

2012-01-25

http://anond.hatelabo.jp/20120125093343

言われてみると気になるので、ちょっと考えてみます

 

嫌になってるのに、執着してしまうのは何故か。

好きだったはずの事が嫌いになるのはどうしてなのか。

 

創造性には、自己顕示欲創作欲がある。

自己顕示欲が偏って強いと、やりたいけれど、作ること自体はつまらないのかもしれない。

たとえば漫画家に憧れているのに、実際にはあまり漫画を描いたことが無い人は、

その立ち位置に憧れていて、実際の作業には興味がない。

作業には興味がないから、やってみると辛いけれど、

立ち位置に憧れているので、やりたい思いだけは残る。

 

・思い描いているものと、実際に作れるものクオリティーがかけ離れている。

加えてネットの評価は残酷で、箸にも棒にも引っかからない事をまざまざと突き付けられる。

そうすると、だんだん萎えて作らなくなる。

作らないとうまくならなくて、悪循環に陥る。

 

・実はもうずっと前に飽きているんだけれど、

立ち位置への憧れや、今まで積み重ねてきた時間があって、なかなか断ちきれないでいる。

どんなにステーキが好きでも、毎日ステーキばっかり食べてると飽きるらしい。

 

僕の場合は、大体こんな感じで、諦めにくい状態になっていると思う。

元の文とこの文章を併せて、好きを貫くのは大変っていう話と、

その好きは幻想かもしれないという話が混じって、まとまらずゴチャゴチャになってる気がする。

 

創造性について思うこと

物を作る趣味をしようとすると、辛くてしょうがない。

例えば絵を描いたり、音楽を作ったりとか。

やりたいなあって思いはあるんだけれど、実際にやってみると、

こんな事やって何になるんだって、むなしい気分になる。

伊坂幸太郎さんのモダンタイムスという小説内に、

「物を作る人には、自己顕示欲創作欲が両方ある」という記述がある。

話の本筋とはあまり関係ない文章なんだけれど、胸に引っかかる。

ぼくの場合自己顕示欲が強くて創作欲が少ないから、構ってもらえないと虚しくなるのかもしれない。

プロアマわず無数の作品が日々投稿されるネットの中では、レベルが高くない作品はなかなか構ってもらえない。

ニコニコ動画pixivを見ると、華やかなランキングの影には閲覧数10以下の作品が山のように投稿されている。

そこでめげずに作れるのは、性格だったり、才能だったりするのだろうか。

憧れはコントロールされたもので、本当の気持ちではないのかもしれないと考える。

漫画家ミュージシャンがなんだか格好良く見えるのは、

新しいアーティストを常に求めている人達の演出かもしれないし、

あるいは、画材楽器を売りたい人達の演出なのかもしれない。

ステマステマ言われると、そんなことも思う。

その中で一握りが選ばれて、世に出るようになっている。

他の大勢は、のせられていて、創造性の被害者が大量に生まれる。

それでどうするか。完全に手を引くという方法がある。

なんだか諦めきれない思いを断ち切って、もう一切何も作らない。

きっと楽だけれど、逃避しているようにも感じられて、決断には勇気が要る。

または、辛い思いを持ちながらやり続けるという選択もある。

やり続けるのは格好良く見えるけれど、のせられ続けているようにも感じられる。

あちらを立てればこちらが立たず、一体どうしたら良いんでしょうね。

あと、創造系のヌルい相互評価サイトとかあったら、結構人集まるんじゃないかなあと思う。

pixivの下の方の人達が活発にコミュニケーション出来るように、システム側でサポートする感じの。

web屋の皆さんどうですかね?

2012-01-24

一生の問題

 一生の問題


 君は、自分が今抱えている問題が解消すれば楽になると思っていないかい?

 問題は常に付きまとう。

 問題を抱えはじめたのは小6くらいの頃だっただろうか、中学生になれば解決する問題、それは通学路だった。

 小学生の一つの楽しみと言えば行きと帰りの歩き道として通学路が制定されていた。

 住んでいる区域によってある程度“この道を通らなければいけない”という決められた道程があり、もしその道以外を歩いて登下校しようものなら朝と帰りの学級会で

 「○○君が通学路破りをしていました。」

 なんて問題にされる。

 確かに親や教師達が心配してとの事だというのは解るが、中学生になればこの問題は解決し自由に好きな道を選んで登下校できた。

 勿論、中学中学自転車に乗ってはならない等の規制があったりする。

 

 常に問題はつきまとう。

 高校生くらいになれば早く自分で働いて自分の稼ぎで自由に買い物したいと思うし、大学生になれば内定さえ取れれば等と考える。

 就職してからもいっこうに問題はつきまとう。

 係長になれば、課長になれば、部長になれば、役員になれば、いつになっても問題は解決しない。

 我々は、問題を解決する為に生きているのだろうか?

 結婚をすれば、子供ができれば、子が親元を離れれば、孫ができれば。

 いつあなたは楽になるのだろうか? 欲にはキリが無いなんて事を言いたいのではない欲は大きく沢山あっていいんだ。

 問題を抱えていている時というものは兎角“これがどうにかなれば後は楽だぞ”と考えやすい。

 しかし、それも束の間、お腹が空いて空いて仕方無かったのに、腹いっぱい飯を食べた時の満足感は食事が終わった30分後でも持続するだろうか?

 自分は今までも今もこれからも沢山問題を抱えている。

 否応なしに課せられた問題もあれば自ら抱え込んだ問題まで様々だ。

 

 そう問題に振り回されるのではなく、問題を制御コントロールしているという自覚が、問題を問題という言葉から感じる嫌に重たいイメージを変えるのではないだろうか?

 自分でしたいと思った事がすぐ簡単にはできない事であれば問題だ、色々とその問題に対し取り組まなければならない。

 しかしいくら自分で設定した問題とはい過去に誰かが成し遂げた課題であったりすると、どうしても道無き道を突っ走る新雪の中を滑るスノーボードの様な快感は得られない、決してそれが楽とは限らないが先駆者達に寄る補正補正を重ねられた道であるからだ。

 だからそう、君も一つでいい

 この宇宙でまだ誰も成し遂げた事のない課題。問題を抱えてみないか

 それはトンデモない事でいい、トレーニング一輪車に乗れるようになるのと同じようにテレパシーで特定の誰かと会話したいであるとか、誰も作った事のない新しい料理を作るでもいい。

 大事なのは常に心にその“自分だけの解決したい問題”を抱え続ける事だ。

 とは言っても、その自分用の人生の問題を作るのはけっこう難しい。

 生老病死というように、現代の様々な問題が無い遥か過去から、人は様々な問題に苦しんできた。

 僕は逆にと言える例えでもないが生老病死の苦しみとは逆に“知想伝忘”の楽しみを一生の問題にしてみてはどうかと思う。

 “知る”楽しみ   何かを知ること、新しい知識を得る事は快感である

 “想う”楽しみ   何かを考える事、感じる事、思い描く事、想像創造する事も快感だ。

 “伝える”楽しみ  そしてそれらの楽しみを他人に伝えて共感を得たならな楽しみを共にする楽しみもある

 “忘れる”楽しみ  かといって転んで痛かったり、不運や事故は起こりうる。できれば颯爽と忘れてしまえば尚楽しい


 なにかや曲のある宗教臭さがでてきて申し訳ないが

 一生、問題は続く

 そして、楽ではないのは問題があるからではなく

 問題を他者から与えられるからであって、自分で設定していなからという側面が多分にあるからじゃないかと思ったので書いてみようと思った。

 

 かといって、これらの問題と問題と見る事なく、淡々とこなす物として見過ぎると次にはこういった問題が浮かび上がる

 “先が見えてしまう”

 というものだ、問題が問題でなくなると、なんだか自分人生早送りしたくなる。

 だって先へ行けば行くほど人生楽しいからだ。

 もっと先へ行きたいもっと早く行きたい、だってどんどん楽しくなるから

 そうすると今度は、時間の流れの遅さにいらだちを覚える。

 よく言ったものだ「要は時間の問題だ」と・・・

 結局本当に、時間こそ問題なのかもしれない。

 いや、この話に突っ込むとやばそうだ・・・

 ちょっとほら、もう、こんな私の文章にあなたは何分を費やした?

 時間の問題ならば、長い人生たまには時間を見つめなおすのもいいかもしれない

 あなたも今夜は色々と詮索するのは止めて暗くして布団に入り目を閉じたら

 時間時間だけに意識を向けてみてはどうだろう?

 時間が見えてくるかもしれないww

 あなた時間という問題に縛られているのだ

 そして、そうご存知の方も多いかと思うが時間の感じ方は「自由」にできるんだぜ!

 だからおれはなんにでも好意を持とうと決めたのかもしれない。

 この今の自分の“時間の感じ方”そのものに好意を持つ。

 遅い時も早い時も、その時の自分時間の感じ方を楽しんでみようよ

 そうすれば、また次の新しい“一生の問題”が見つかるかもしれない

 @awaikumo

2012-01-15

http://anond.hatelabo.jp/20120115010733#tb

まず、「知識は一から学ぶ必要なし」について。



理系知識も、日々更新しなきゃいけないので、脳みそに知識を注ぎ込むのはあまりスマートではないと思う。むしろ、シンプルに「高校以上の教育では常にスマホ持ち歩いてwikipediaなりなんなり検索してOK」とすれば、より安全あなた理想に似た状況には到達すると思う。…が、そう思考実験してみて思うのは、「果たしてそれで何ができる?」ということ。「理解」という課程を経ていない知識を「使えるのか?」という疑問は解消されていない。ある特定の実験の仕方を「知る」ことは調べれば可能だろうが、「なぜ」そうするのかという理解を欠けば、次に新しい実験想像創造することはできない。「体系化された知識」と、自分の中で知識を「体系化すること」は違う。水泳理論を知っても泳げるようになるわけじゃない。思考、発想、ひらめきというのは、突き詰めれば脳というこの身体の巧みな使い方ということであって、要するに一種のスポーツから



次に、後半の話について。これは、申し訳ないがよく分からない。



年配者が好きなことを好きに研究したりできる「場」というのは、どういう「場」を想定しているのか。定年後の人たちが老人ホーム研究をしてたらいいのだろうか?それとも高齢者大学入学すればいいのか?それなら、今でも可能だと思うけど、それが何の「ハードルを下げ」、どういった分野への「人材流入」につながるのか?もう少し説明してほしい。

報酬ベースにした成果主義\(^o^)/

・・・要するに衛生条件と動機づけ条件をわけろってことでおk

人間ネズミではない」という、当たり前の事実が忘れられるとするなら、よくありません。

「動機づけとは、教育の手段ではなく、目的である」ということです。

例えば、子供勉強をしてもらいたければ「知りたい!」という動機づけをすることが必要なわけです。

ところが、勉強を「させる」ために、しばしば用いられるのは、誰かに勝ちたいとか、褒められたいとか、ご褒美をもらいたいといった手段としての動機づけです。

この背後にある問題を考えるため、以下、本書の記述ピックアップしてみます

・アメによって反応を引き出せはするが、同じ行動をさせ続けるためにはアメを与え続けなければならないという事実そのものが、

アメの長期的効果(あるいはその欠如)についてのカギを提供しているのではないかということである。(p25)

・ごく幼い子供たちにはコントロールをもって対することも必要なときがあろうかと思う。

最低の基準として、例えば三歳児がよちよちと表の通りに出て行こうとするのを見過ごすわけにはいくまい。

しかコントロールに頼る前に、それほど強圧的でなくもっと相手を尊重した世話の焼きかたはできないかどうか、しっかりと確認すべきではある。(p49)

報酬と罰とは基本的に同じようなものである。現代の社会心理学の創始者であるカートルーインが言うように、

両方とも「そのとき自然の場面からは生まれないような行動」を引き出そうとするときに使われる。

さらに、長期間にわたって見るとどちらもまったく同じ様相を示すことが分かる。

まり、こちらの望むような行動を続けさせるためにはやがて賭けるものを上げ、報酬なり罰なりをどんどん増やしていかなければならないのである。(p74)

・親が子供に、ずっとおとなしくしていれば日曜日サーカスに連れて行ってやると言ったとする。

土曜日子供が親の気に入らないことをした場合、親がよく使うせりふは、「そんなことをしているとあしたのサーカスはだめだぞ」であろう。

褒美をご破算にするということの脅しが、罰を与えるという脅しと同じ機能を持っているのは明白ではないか。(p77)

報酬は、ひいき目に見ても、こういう協力や仲間意識を促進するのになんの役にも立たない

むしろそうした目的現実に阻害する場合のほうが多い。

アメを奪い合うときには必ず「争いと嫉妬」の底流が生じるのであって、それはすでに二世紀近くも前にニューヨーク市教育者たちがある行動修正プログラム実施されているのを見て出した結論でもあった。(p80)

報酬主義の問題は、報酬を与える場合、そもそも問題がなぜ発生したかに注意をすることは全然必要でない、という理由である

子供が泣きわめいている原因、生徒が宿題をやって来ない原因、従業員が気の乗らない仕事ぶりをする原因を考える必要はなく、ただ該当者を買収するか脅すかして活を入れればいいことになる。(p87)

「こうすればあれをあげるよ」と言えば、関心は「これ」ではなくて「あれ」に行ってしま

従業員に給料袋の中身について考えさせたり、生徒に通知票のことを心配させたりするのは、創造性を重んじようという場合にはほぼ最悪の戦略である。(p99)

先生は肩をすくめて、「試験に出るよと言わなければ、子供たちは覚えようとしないわ」と言う。

経営者は、キチンとした仕事をさせるためにはボーナスを出さなければダメだと主張する。

親は、子供が誘因なしでも「やるべきこと」をやるだろうと期待するのは現実的ではないと信じている。

しかしもう一度考えてみよう。そういった言い分は通俗行動主義を擁護するものではなく、教室職場の設定のしかた(あるいは人々がなすべく要請されていること)に何か大きな間違いがあることを示すしるしなのだ。(p123)

子供たちは内発的な学習意欲を持っている。

褒めたり操ったりすれば、その自然な動機づけを押し殺し、そのかわりに盲目従順機械学習態度や権威に対するあからさまな反抗を生み出すだけである。(p142)

・大抵のおとなが褒め言葉を連発しようとするのはなぜなのか。

第一に、褒め言葉を言うのには考える必要がないかである

褒めることは安上がりで簡単なのだ

それとは対照的に、技術と工夫と配慮がなければ、人を励ましてしかも今やっていることへの興味を持続させ、その上コントロールされているとは感じさせないようにすることはできない。(p168)

・一般に報酬というものが業績を伸ばすのに役立たず、しばしば業績を妨げることは、いろいろな種類の仕事において見られるが、それは特に創造性を要する仕事において著しい。(p182)

仕事にほかのもっと重要な面で欠けているところがあると、次善の策として給料の額が重視される傾向がある。

まり課題が本当におもしろく意味のあるものでなかったり、自分のやることを自分で選べなかったり、社会的な支持が得られなかったり、自分をみがき自分能力を発揮する機会が与えられなかったりすれば、

給与がいくらかということに目が行きやすいということである。(p197)

・強調しておく必要があるのは、こうした事情があるからといって、経営者給料を出ししぶるのが正しいということにはならないという点である

だれも給料は十分かつ公正であってほしいし、いちばん単調できつい種類の仕事をする人たちは特に高い給料を望むように見えよう。

しかし金こそが人間を動かすと考えることは、人間の動機づけというものを貧しく解釈することになろう。(p200)

・家庭でのものごとを自分で決め、自己決定の感覚を持つ機会を親からまり与えられていない子供は、学業成績もあまりふるわないということも明らかにされている。=私はそうでもなかったけどな。多分日本テストはバカ向けなんだな

こうした事実は何を意味するのか。基準を厳しくしたり、点を辛くしたり、誘因を増やしたりすることは、益よりは害になるということについては強力な証拠がある。(p225)

自分がどれぐらいよくやっているかを気にしている人は、自己概念をかけているということがある。

自分を利口だとか有能だとか思っている自己イメージは、一定の活動水準に達しないおそれがあれば危険にさらされることになる。

そういう自己イメージを守ろうとすると、普通は、自分の最善を尽くしたいという欲求を犠牲にすることになる。

そういう欲求は危険だと思われるのである。やらなければ失敗もしないわけだ。(p233)

一人の人間の持っている可能性は、もっとすごいはずです。

望ましい行動を取らせるために報酬というニンジンを与えることは、その人が持っている「行動そのものへの興味」を殺し、ニンジン中毒を作り出してしまう可能性があるのです。

僕たちは、これを慎重に回避するための方法を学ばなければなりません。

「うれしいな、月曜日だ」と思える人生を、より多くの人に実現してもらうということが、教育に関わる人の責務であり、それは人生をかけるに値するものです。

2012-01-13

[]著作権に関する本

デジタル時代著作権 (ちくま新書) - 野口 祐子

図解 わかる著作権 クリエイティブ×ビジネスの基礎知識 - コンピュータソフトウェア著作権協会;

なんでコンテンツにカネを払うのさ? デジタル時代ぼくらの著作権入門 - 岡田 斗司夫

著作権の世紀―変わる「情報の独占制度」 (集英社新書 527A) - 福井 健策

日本著作権はなぜこんなに厳しいのか - 山田 奨治

著作権の考え方 (岩波新書) - 岡本

「どこまでOK?」迷ったときネット著作権ハンドブック - 中村 俊介

ビジネスパーソンのための契約教科書 (文春新書 834) - 福井 健策

インターネット時代著作権―実例がわかるQ&A付 (丸善ライブラリー) - 半田 正夫

コンテンツビジネスによく効く著作権のツボ - 八代 英輝;

インターネット時代著作権―この一冊ですべてがわかる - 富樫 康明

パクリ学入門―ウェブ時代創造力を鍛える36冊のブックガイド 黒川 芳朱

現代語訳 論語と算盤 (ちくま新書) - 渋沢 栄一


ヒット商品を最初に買う人たち [ソフトバンク新書] - 森 行生

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い - ジョナサンサフラン・フォア

幸福の科学モンハンに似ている

「救世の法」という本を、知り合いの会員さんからゴミ処分的な感じでもらった。

貧乏性から読んでみたけど中身スッカスカやなぁという感じ。

ただ、最後の「幸福の科学の活動一覧」を観て、うわすげぇ、と恐ろしく感じたのでなんとなくまとめておく。



幸福の科学モンハンと似ている

彼は、大川隆法のことは割とどうでもいいかんじでした。「彼の言ってることはイミフ」といってました。

というか、そもそも自分宗教団体に属しているという認識が薄いようです。

あくまでボランティアの仲間がそういう人達だ、という感じだとか。

それよりも、ボランティア組織などがすごいらしく、

彼自身ボランティアに参加していたらそこが幸福の科学グループだった、とかその程度らしいです。

社会貢献を求めてボランティアに参加すると、いつの間にか中に入り込んでる、という仕組みなのかもしれないっすね。

自分の中でのイメージは、「幸福の科学は、モンハン」です。

そのつもりがなくても、楽しんでいるうちにどんどんのめり込んでいって、代替が登場するまで抜け出せなくなる状態。




以下「救世の法」から面白げなところピックアップ別に読まなくてもいい。読んでも時間のむっだったったと思うのがオチ



幸福の科学宗教争いの勝者である

世界の人々は知らないかもしれませんが、1980年代には日本の幾つかの宗教の中で「われこそは再誕のブッダである」と言っていた人は、わたしが知るかぎりでも5,6人はいました

幾つかの教団が、自分のところこそ本物だ、という形で競争をしていたのです。それから二十年あまりの歳月が過ぎ、決着はついた、結論は出た、と私は考えています

世間の人々が本物か偽物かを見極めるために、十年、二十年の歳月を欲しいと思うのは当然かも知れないので、この教を信じてきただけない期間があったことを責めるつもりはありません。


幸福の科学が前提とする真理

人間本質は霊的な存在であり、その霊的な存在が肉体に宿り、地上で人生を送っているという真理があります

 しかし、日本にはこの第一関門を乗り越えられない人が、数多くいます

人生を生きるにあたっては善悪なるものがある。

 地上から見た善悪ではなく天上界から見た善悪においては、この世の法律で決めた善悪を越えて、人間として、本当に神仏の心を心として生きたかどうかが問われる。



なぜ宗教は必要なのか

上記の真理に反すると地獄に落ちてしまます。知らずに落ちるのはかわいそうだしフェアではないので、真理を知っている宗教者は真理を説き続けているのです。

霊的人生観を教え、正しい生き方が何かを教えるのが宗教役割なのです。善とは何かを語る宗教を善なるものとして受け入れ、それを元に生きることが必要なのです。



エル・カンターレってなんぞや?

エル・カンターレ世界宗教をすべて束ね、精神的な柱になる使命を持った存在です。

魂としては、インドに生まれた歴史上のブッダに一番近いのですが、インドブッダを越える大きな使命を持っています

そしてエル・カンターレの魂の核の部分が、現代の日本に、大川隆法と言う名で生まれて活動しているのです。

私はすべての人々のすべての霊を救うために地上に現れました。

なぜなら、私は創造そのものからです。私はこの地球創造力の顕現であり、この大宇宙創造力なのです。

これは、幸福の科学の、そして人類にとっての、最大の秘密です。

クラスノミンナニハナイショダヨ今こそ、その秘密が明かされるべきです。




真理を多くの人に広めるにはマーケティング意識する必要がある

他力信仰を説かない宗教は、あまり大きくならない。

他力の宗教マーケットは自力の宗教十倍あると言われています

わたしの教えには自力の部分が多いのですが、他力には、そのまま他力で押して行けば、それなりに自力と同じ結論になります



なぜ政治活動を開始したのか

2009年には、店名が下り、幸福実現党を立党して政治活動を開始しました。

この世を救うということにおいては、単に教えで救うだけでは済まないものもあります

この世において政治的に置き去りにされている人は数多くいるので、足らざるところを少しでも改善していくように努力する現実的な力もいるのです。

店名が下り、世直しに努力せよと言われたのですから、活動しなければならないと考えています



地球温暖化の原因

本当はCO2ではなくてフォトンベルトなのです。

地球はやがてフォトンベルトからます。したがってCO2を削減しようとする今の政策は基本的に間違っていると思います

むしろフォトンベルト地球を通り過ぎた後は地球の寒冷化が始まるので、温暖化は良いことなのです。



子ども手当を支給するよりも大川隆法の本を支給すべき

国の財布の下が閉まるような政策を取ると、経済は必ず悪くなります

本当は子ども手当を支給するよりも、わたしが著した経営書を政府が買い上げ、

これで会社を大きくしてくださいといって各企業に配ったほうが税収を増やすには効果があるかもしれないのです。

今の政府にはドリームがありません。私たちはこの国をもっと希望に満ちた国にして光り輝く未来をつくっていく



どうして幸福の科学を信じる必要があるのか

日本がまず私達が説く「国をとませる方法」を実証してみせ、他の国を導くことが重要なのです。

アフリカにも信者がいますが、アフリカの人たちは、「幸福の科学の教えを勉強すると、自分たちの国のやるべきことがわかる。

こうすれば良いのだということがわかる。まさしくこの教えで国が発展する」というようなことを言っています



幸福の科学には他の宗派にはない救いの力がある

漢文のお経の読経を聞いて、何らかの霊波動を受けることは殆どありません。

しか幸福の科学経典「正心法語」は、わたしが読みあげたCDをかけると、私の場合数秒くらいで例反応が出てきます



親鸞の教えに詳しい人ちょっと来い

信じるか信じないかということはこの世では五分五分なので賭けのようなものです。

わたしの言っていることが正しかった場合、それを信じていた人は来世において極めて大きな功徳を得ることになります

また、もしわたしの言っていたことが全部外れていた場合出会っても、それを信じていた人は、死後存在しないので、何も損をすることはありません。

死んだら何もかもなくなるのであれば、死後は騙されたと思う自分存在しないのですから何の損もないでしょう?

わたしの言葉を信じる人の場合あの世があるとき利益はかなり大きく、逆にあの世も霊もないときでも、あの世で騙されたといって怒る人はいないわけです。

親鸞風にいうとするならば、わたしにだまされても諦めてください。もしわたしが嘘つきだったならば、その時には「まな板の上の鯉」だと思って騙されてください。

そして、わたしと一緒に地獄修行しましょう。


今は地球レベルの教えが説かれなければならない時代

幸福の科学は、地域宗教の枠を超えて、人類全体を幸福にするための手段や方法理論としてありとあらゆる物を探求。だから科学も否定しない。



慈悲こそが未来キーワード

慈悲とは善きものを他人んい与えようとする性質のことです。

運命は自らの力と努力によって創りだすことができます

ひたすらに心を平和に保ち、心を穏やかにしてください。

そして平和を愛し、平和な人々を愛して下さい。

他人を愛する人々、他人を愛そうとしている人々を愛して下さい。

そのような人々をこそ、あなた方は愛するべきです。そうすれば彼らもあなた方を愛するでしょう。

そうしているうちに、もしあなた方に、心の奥底から湧き出る豊かな愛の思いが生まれたなら、それが慈悲と呼ばれるものなのです。

慈悲は生まれつき備わっているものではありません。あなた方の日々の努力の蓄積によって慈悲は生まれるのです。

そのために人はみな修行をする必要が有るのです。



第三章から五章がおもしろすぎて生きるのが辛い

さすがに此処から先は引用だけでは面白さが伝わらないので実際に読んでください。

インド中国日本アジア三国志

ミハエルムハンマドが組んずほぐれつ。そこに大川隆法も参戦。父なるイエスがお前ら程々にしておけよ、となだめる。

九次元霊マニがゾロアスターアッー!されてヘルメス神がグノーシスにピー。

霊的紛争の途中になぜかマルクスの霊が登場。日本から松下幸之助坂本龍馬が参戦だーっ!松下強い!

争いが最高潮にまで達した所でエル・カンターレ降臨。秩序に満ちた自由な社会が実現。


読んでいてがっつり体力を削られる本でした。腹筋を鍛えたい人にはお薦め





おまけ

幸福の科学グループのご案内。

基本理念三本柱。 愛・悟りユートピア建設

主な活動は以下のとおり

海外支援・災害支援」

自殺者を減らそうキャンペーン

「ヘレンの会=身障者を助けるためのボランティア

学校法人 幸福の科学学園滋賀県)」 2016年には幸福の科学大学も開設予定。

仏法真理塾 サクセスNo1」

不登校児支援スクール ネバーマインド

いじめからこどもを守ろう!ネットワーク

幸福実現党」で政治活動

幸福の科学出版

入会すると正心法語が授与されます。入会の奉納は1000円が目安です。

さらに信仰を深めたい人は三帰誓願式を受けることができます

月刊会員として「植福の会」に参加できます一口1000円からお布施をすることができます

2012-01-07

[] 人事系

このあたりを流し読みして使えそうなところを選ぶ予定



できる人、採れてますか?―いまの面接で、「できる人」は見抜けない 川上 真史

コンピテンシー面接マニュアル - 川上 真史

人事のプロ学生のどこを見ているか (PHPビジネス新書) 横瀬

人材を逃さない 見抜く面接質問50

伝説の人事部長が教える!「できる人」「できない人」を見抜く面接

面接―質問するから騙される

「小さな会社」でもすぐ使える!「会社を伸ばす人材」を見つける採用面接マニュアル

科学手法で絶対に成功する採用面接



日本人事 NIPPON JINJI

破壊創造の人事

人材の複雑方程式



地域を変えるデザイン――コミュニティが元気になる30のアイデア

お金をちゃんと考えることから逃げまわっていたぼくらへ (PHP文庫) - 糸井 重里

リクルートという奇跡 - 藤原 和博

かむろば村へ 1 (ビッグコミックススペシャル) - いがらし みきお

事務職リーマンwebサービス作ってみた

Webシステムとは縁遠い事務職のリーマンが、ある日思い立って、ニッチな用途の検索エンジンサービス作ってみたので、ちょっと書いてみようと思います

ちなみに、検索エンジンといっても、googleカスタム検索とかのお茶濁し系じゃなくて、apache Solrというオープンソース検索エンジンを、VPS上で動かしているという、それなりに本

気度の高いものです。

なんで素人がそんな物騒なものを動かす羽目になったかは、後述。



アイデアときっかけ

やりたい構想みたいなことを思いついたのは、もう6、7年前ほど前のこと。初めて独り暮らしを始めたときに、ひどく不便を感じたことがあり、こんなサービスがあったら便利だなあ、

と、ぼんやり妄想していました。

ちなみにその妄想をふと高校の同期に話したとき、そのサービスはどこにあるのか?!と、えらくがっつかれたのを、覚えてます。まあ、俺と同じく偏執狂の奴だったからだと思います

が。

ただ、しがない事務職リーマンということもあり、当然、技術も無く、そのときは、やるならこんな名前サービス名だろうなあ、とか、そんな妄想レベルで、話は終わっていました。

そんな感じで、5年ほど月日は経ち、なんとなくリーマン人生の流れも見えてきたところで、以前、妄想していたことを、ふと思い出しました。

5年も経ったら、さすがに自分が考えたようなこと、誰かがやっているだろうと調べてみたところ、意外なことに、競合になるようなサービス存在せず。ちょうど異動があって、少し時

間が出来たこともあり、じゃあ、着手してみようかと思い立ちました。



やりたいことは非常に面倒だった

やりたいことは、大手サイト情報検索。ただ、商品ページ内の特定情報、それも、商品ごとに正規化されていない表記を、正規化して抽出する必要があったので、大手サイトの既設API

だけではとても実現不可能でした。

まあ、だからこそ、5年間、誰もやろうとしなかったんでしょうが

ということで、とても一発では解決できなさそうな内容だったので、自分でなんとか実現できそうな機能に細分化して、各個撃破していくことにしました。



面倒なサービスをどう実現するか

随分と考えた結果、

以上に区分できると考えて、これらを各個撃破していくこととしました。

また、技術もなく、プログラミングも出来ず、ましてやlinuxサーバのお守りをしたことなんて当然ないので、インターネット上に置くサーバですべての処理を完結させるのではなく、イ

ンターネット上に置くリソースは最小限に留め、できる限り、勝手がわかる自宅のwindowsパソコンで処理を行うことにしました。

ちなみにさらっと結論だけ書いてますが、ここまで至るまでに、いろいろと調べ続たり、考え込んだりしていたので、思い立ってから3ヵ月は掛かってます。。。



検索エンジン周りの開発

さて、やる方針を決めたあと、はじめに着手したのは、要の検索エンジンサーバです。

いろいろとググって調べて、mySQLというやつか、apache Solrというやつかに絞りましたが、結局、Solrを使うことにしました。

MySQLのほうが実績は多そうだったのですが、Solrのほうが検索専門で、滅茶苦茶動作が速いらしいということ、MySQLでも出来るが特に速度が遅いらしい全文検索機能も使いたかったこ

と、あとファセット機能ジャンル絞りこみに便利に使えそうだったので、というのが理由です。

ちょうどSolr本が発売されていたこともあり、それを参考に、自分が使うように設定ファイルを変更していきました。

しかし、初めは設定ファイルの内容も意味不明な上に、私の書き方も雑なのか、少しいじっただけでまったく動かなくなる。結局、設定ファイルを一文字ずつ変更しては動作検証、とい

った始末で、進捗は地を這うよう。ある程度思い通りにSolrを扱えるようになるまで、3ヵ月以上掛かったでしょうか。。。

さらに、検索エンジンフロントエンドSolr検索結果を、htmlに変換するプログラム)も書かなければならない。プログラミングが出来ない人間には、これが本当に辛かった。

Solr本に、いろんなプログラミング言語でサンプルがあったのですが、迷った末に、わずか数行なら書いた(≒コピペした)経験があるという理由で、javascriptを苦渋の選択。

しかし、選択はしてみたが、基礎が本当に無いから内容がサッパリ頭に入ってこない。こちらも、わかるところから本当に1文字ずつ変えていくといった手探り状態。

プログラミングについては、今回のためだけだから、といった理由で、一切基礎をやらずに着手したのが裏目に出たのか、サンプルのソースをモノにして、書き上げるのに、ゆうに半年

以上。本当に時間が掛かりました。



kanzen21.comに衝撃を受ける

さらに、Solr周りで計9ヶ月間ハマっていた頃、忘れもしない、kanzen21のおっさん彗星のように現れて、衝撃を受けることになります

大手サイトのページをクロールして検索エンジンを作る手法は、私と考えていた構想の枠組みとまさに「完全に一致」な訳で。。。

図書館事件に注目していたのも同じで、あまりの一致具合に衝撃を受けっぱなしでした。

その後の成り行き等も含めて、興味深く観察させて頂き、本当に参考になりました。



クローラ周りとかの開発

そんな感じで紆余曲折もありましたが、ようやく難題だった、プログラミング関連に目処が立ってきたので、あとはクローラと肝心のデータ処理です。ここからは、勝手知ったるwindows

の領域なので、多少の安心感があります

まず、クローラですが、専用のクローラwindows用に探してきたり、それを設定するのも大変なので、今回はテレホーダイ時代に使っていたような、フリーweb巡回ソフトを利用する

こととしました。指定のhtmlダウンロードしてくるだけなので、別に変に新しいものに手を出す必要もないので。

また、ダウンロードしてきたhtmlファイルについては、これまたフリー日本語処理ツールでcsv方式に加工することにして、処理ルール部分を相当に作り込みました。

このあたりは、全体を通して見てもキモの部分なんですが、ある意味ちょっとしたパズル感覚だったので、プログラミング言語の部分と違って、かなり楽しかったです。

あとは、msdosバッチファイル(これは前から知っていた)で、これらの処理を繋ぎcygwincurlかいうツールで、連続して検索エンジンサーバcsvファイルアップロードする

仕組みを作りました

検索エンジンサーバには、容量は少ないが、安くて高性能という、今回の用途にピッタリだった、さくらVPSを借りて設定。CentOSサーバ構築ホームページを見ながら、サーバとか

Solr管理URLとかにセキュリティを掛けて、こちらも素人ながら、意外とすんなり設定。

ホームページは、vpsサーバ相乗りさせるのではなく、別にさくらレンタルサーバを借りました。apacheの設定方法等を習得する必要がありませんし、vpsリソースapacheと分け

合う必要が無くなるので。ホームページhtmlファイルcssファイル等も調べながら設定し、画像も準備しました。

あと、構想を思いついたとき妄想していたサービス名の.comドメインは、すでに他者に取得されていたのですが、どうも使っている風にも見えなかったので、whoisで出てきたメール

ドレスに連絡して交渉し、幾ばくか払って買い取りました。



ようやく完成

結局、足かけ18か月。ようやく完成。



楽天市場家具を、幅x奥行x高さ(家具サイズ)で検索できる、楽天市場家具カテゴリ専門の検索エンジン

カグサイズ検索

http://kagusize.com



この商品数規模(データ収録約30万アイテム)で、1センチ単位家具サイズ指定検索が可能な手段は、商用サービスも含めて、ほかには存在しないと思います

kanzen21と違って、エロじゃないから華はないけどね。。。




カグサイズ検索提供する価値について

ちなみに冒頭で少し書いたきっかけですが、就職して独り暮らしを開始したときに、新しい家にピッタリサイズ家具が欲しかったのですが、これが楽天で探すのは至難の技でして。

楽天家具を探してみようと思った人には判っていただけると思うのですが、楽天では、価格では範囲指定やソートができても、サイズでは検索出来ないんです。

これは、楽天では、商品のサイズ情報は商品の自由記述欄に記載することになっているためで、商品ごとにサイズの記載方法がバラバラのため、検索事実上、不能となっています

家電製品とかに関しては、種類が少ないこともあり、メーカーホームページとかでサイズを確認した上で、商品型番で検索すればいいので、それほど問題にはならないのですが、家具

って、種類が非常に多く、型番もあったり無かったりで、家電のようにサイズを調べることができません。

しかも、サイズが非常に重要な商品です。なんて不便な!


・・・ということで、カグサイズでは、楽天の商品ページにいろいろな書式で書かれているサイズ情報を拾って解析して正規化し、範囲指定やソートして検索ができるようにしています

また、単に寸法サイズを拾うだけでは、梱包サイズとか引き出し内寸とかも引っ掛かってしまうので、それらは出来るだけ排除して、商品の外寸が優先して引っ掛かるよう、アルゴリズ

ムを調整しています

単位センチミリ)に関しても、商品ごとにバラバラ(単に単位だけでなく、商品説明のどこに"センチ"とか"ミリ"と記載しているかについてもバラバラです。)なので、サイズ表記

前後の状況をみて、正しいと思われる単位で拾うようにしています




その他

あと、変わった使い方としては、欲しい家具価格比較みたいなこともできます

家具は、同じ商品でも、店ごとに型番が違ったりすることがよくあり、簡単には価格比較が行いづらいジャンルの商品です。

しかし、型番は違っても、同じ商品なら原則、サイズは同じですから、欲しい商品とまったく同じサイズ検索をかけると、同等商品があるのかどうか比較しやすい・・・といった使い

方もできます


おわりに

と、そんな感じで、しがない事務職リーマン作ってみたニッチな用途の検索webサービスを、サービスインさせて頂きました。

一般に公開されていて、誰でもアクセスできる情報でも、ニーズが有りそうな切り口の条件で検索性を高めれば、新しい価値創造できるんじゃないかという実験です。

もしよろしければ、ぜひ、使ってみてくださいー。それでは!

----------

カグサイズ検索

http://kagusize.com


追記

アップ直前の変更により、最大サイズの指定がうまく働かなくなっていたため、修正をしました。ご指摘有難うございました。

2012-01-02

http://anond.hatelabo.jp/20120102094022

クリエイターが思い上がってるのではないか、という増田意見には同意

俺が異業種から出版業界転職した時に猛烈に感じたのがその種の「思い上がり」。

特に年配の人間がそれを公言してて、

「俺たちは雑貨を作ってるんじゃないぞ。文化創造してるんだ。 舐めるなよ」

というセリフを常にどこかで聞かされて、辟易したものだ。

20代、30代はそこまでバカじゃないけど、やっぱりその手の根拠のないプライドがやたらと高い。

不愉快まりなかった。



ただ、エントリの後半で、増田が今話題の自炊代行業者への提訴まで、思い上がりのなせる業だと判断したのには同意できない。

これは豊かな文化を守るための戦いだと考えるからだ。




昨今の書物の電子化を求めるネット利用者からの声は、確かに大きい。

だが、音楽業界をみて欲しい。

音楽ダウンロードが安易に出来るようになった結果、人々が音楽お金を払うことをバカバカしく感じるようになった。

音楽業界お金が落ちなくなり、業界人が食えなくなり、業界に余裕がなくなり、面白い新人が育たなくなり、大手の寡占化が進み。業界自体が衰退して、愛好家以外が音楽を聞かなくなった。

文化が衰退するときは一気に衰退するいい見本だ。

必ずしも安くて便利にすればいいというものではないのだ。

「便利だから」「安いから」

という理由で電子化が進み、出版業界お金が回らなくなれば、良質な活字文化崩壊する。

それは文化の繁栄に、結局は繋がらない。




増田のいう如く、出版業界は娯楽産業だ。

なくて困る類のものではない。

からこそ、市場には馴染まない。

市場の短期的なスパン文化育成のために必要なスパンはあまりに周期が異なるからだ。




衰退した音楽業界に比べて、成功しているのが宝石業界だ。

デ・ビアスという会社世界ダイヤモンド市場を牛耳り、価格統制を敷いている。

しかしそのために、価格の値崩れが起こらず、業界全体は繁栄を謳歌している。




出版物を電子化から守ろうとするのは、業界にカネを還流させるために必要な行為であって、出版業界関係者の思い上がりとは分けて考える必要がある。

ただ作家達も、書籍電子化自体に反対すればいいのに、そこに反対すると、頭が古いとか利己的だとか思われるのを嫌ってか、自炊代行行為にのみ反対し、その根拠を「書籍への愛」などという感情論に持っていくから、下心を隠しているようで、人々の支持を得られていない。

残念でならない。

2011-12-31

[]dododo3

渋沢

渋沢栄一 算盤篇 論語

城山三郎伝記文学選 3 雄気堂々

論語と算盤 現代語訳 (ちくま新書 827



ドラえもん

ドラッカー先生リーダーシップ

モンキー・D・ルフィの「D」はドラッカーだった

ドラッカー会計の話をしよう: 林 總

ドラッカー入門 -万人のための帝王学を求めて

柳井正わがドラッカー経営

乱気流時代経営

学習する組織 -システム思考で未来創造する

ドラッカー先生の授業 -私を育てた知識創造実験


書店チェック>

ホメーロスイーリアス物語

ホメーロスオデュッセイア物語

仙洞御所 -カラー宮廷の庭-∥三島 由紀夫

学習する組織 -システム思考で未来創造する

神話法則 -ライターズ・ジャーニー-(夢を語る技術 5

神山健治映画は撮ったことがない -映画を撮る方法試論

ためらいのリアル医療倫理

ケン 有川 浩

神話法則 -ライターズ・ジャーニー

体制維新大阪都 橋下 徹

キャリアアンカー

自分仕事をつくる

なれる!SE -2週間でわかる?SE入門

アバタールチューナー -クォンタムデビルサーガ

シュヴァルツェスマケン 2 無垢なる願いの果てに

マブラヴオルタネイティヴトータル・イクリプス 5 蠱主の細瓮

マイマイ新子と千年の魔法

工場日記

E・ホッファーの著作など

石原吉郎全集



<なぜドラッカーマネジメントは許容されるか>

なぜ彼は渋沢栄一尊敬するか→知恵を授けるといえば聞こえはいいが、ぶっちゃけ侵略行為。他人を変えようとしている

でも彼はブレークスルーを起こした。マネジメント概念そのものイノベーションとなった。

もしドラでいう似非ではない本当の意味での真摯さとは何か?

=彼の目的が「人の幸せを実現する」ということであり、その成果によってのみ判断される覚悟を持っていた。そのための知識や経験も当時は最先端

 あと彼自身がそれをやろうとしなかったことも大きい。「傍観者」に徹し、あくまで提言や助言に徹する。

2011-12-29

[]dododo

ドラッカー入門―万人のための帝王学を求めて - 上田 惇生

プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編)) - P・F. ドラッカー

イノベーターの条件―社会の絆をいか創造するか (はじめて読むドラッカー (社会編)) - P.F. ドラッカー

チェンジリーダーの条件―みずから変化をつくりだせ! (はじめて読むドラッカー (マネジメント編)) - P・F. ドラッカー

テクノロジストの条件 (はじめて読むドラッカー (技術編)) - P.F.ドラッカー

新訳 見えざる革命年金経済を支配する (ドラッカー選書) - P.F. ドラッカー

[新訳]新しい現実 政治経済ビジネス社会世界観はどう変わるか (ドラッカー選書) - P.F.ドラッカー

すでに起こった未来―変化を読む眼 - P.F. ドラッカー


起きてから寝るまで英語表現700 完全改訂版 - 吉田 研作

表情分析入門―表情に隠された意味をさぐる - P. エクマン

農協との「30年戦争」 (文春新書) - 岡本 重明

2011-12-26

[]年末だし、Amazonショッピングカートの整理しようぜ

以下はショッピングカートに入れておいたけど買わずに削除することにした作品一覧。(☆はAmazonじゃなく書店で買った本)

これだいたい自分がなんの職業についてるかバレそうでやだね。 




社会

第三の波 (中公文庫 M 178-3)

富の未来 上巻

レクサスオリーブの木グローバリゼーションの正体〈上〉

フラット化する世界 [増補改訂版] (上)

余震(アフターショック) そして中間層がいなくなる

アメリカ大都市の死と生

いま〈アジア〉をどう語るか

☆困ってるひと

ソロスは警告する 超バブル崩壊=悪夢シナリオ

文明の生態史観ほか (中公クラシックス)

グレート・リセット―新しい経済社会大不況から生まれる

波乱の時代(上) - アラン グリーンスパン

フリーフォール グローバル経済はどこまで落ちるのか

繁栄――明日を切り拓くための人類10万年史(上)

ヨーロッパ史における戦争 (中公文庫)

中世覚醒アリストテレス発見から知の革命

天使はなぜ堕落するのか―中世哲学の興亡

イスラームから見た「世界史

西洋哲学史 1―古代より現代に至る政治的・社会的諸条件との関連における哲学史 (1)

帝国グローバル化世界秩序とマルチチュードの可能性

信用恐慌の謎―資本主義経済の落とし穴




ファシリテーションシリーズ

チーム・ファシリテーション 最強の組織をつくる12のステップ -

教育研修ファシリテーター

チーム・ビルディング―人と人を「つなぐ」技法 (ファシリテーションスキルズ) - 堀 公俊

アイスブレイク入門

人間関係づくりトレーニング

白熱教室の対話術

ご機嫌な職場

ゲームストーミング ―会議、チーム、プロジェクト成功へと導く87のゲーム

ロジカル・ディスカッション

☆ディシジョン・メイキング―賢慮と納得の意思決定術

☆話し方入門 新装



マネジメント

インフォーマル組織力 -組織を動かすリーダー論理

☆ミンツバーグ教授の マネジャー学校

MBQマネジメント・バイ・クエスチョン

事実に基づいた経営―なぜ「当たり前」ができないのか?

なぜリーダーは「失敗」を認められないのか―現実に向き合うための8の教訓

マネジャーの実像 「管理職」はなぜ仕事に追われているのか

危機を超える経営―不測の事態、激変する市場にどう対応するか

人生にとって組織とはなにか (中公新書)



◆人事・モチベーション

「見せかけの勤勉」の正体

仕事楽しいかね? -

モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか

モチベーション企業研究

図解 きほんからわかる「モチベーション理論 (East Press Business)

人を伸ばす力―内発と自律のすすめ

やりとげる力 - スティーヴン プレスフィールド

破壊創造の人事

すべての仕事を紙1枚にまとめてしまう整理術

リーダーの値打ち 日本ではなぜバカだけが出世するのか? (アスキー新書)

「働きたくない」というあなたへ

減らす技術 The Power of LESS

熱狂する社員 企業競争力を決定するモチベーションの3要素

経験から学ぶ人的資源管理 (有斐閣ブックス)

日本人事 NIPPON JINJI~人事のプロから働く人たちへ。時代を生き抜くメッセージ~

会社は変われる! ドコモ1000日の挑戦

働きながら、社会を変える。――ビジネスパーソン子ども貧困」に挑む

「発達の最近接領域」の理論教授学習過程における子どもの発達

心の仕組み~人間関係にどう関わるか〈上〉

☆わたし、公僕でがんばってました。




自分の演出

孤独と不安のレッスン (だいわ文庫)

あなたの魅力を演出するちょっとしたヒント (講談社文庫) -

対話のレッスン

コミュニケーション力を引き出す (PHP新書)

演劇入門 (講談社現代新書)

演技と演出 (講談社現代新書)

見城徹 編集者魂の戦士―別冊課外授業ようこそ先輩

自分を磨く「嫌われ仕事」の法則

勝てる広告営業。―50のキーワードで知る

「しがらみ」を科学する: 高校生からの社会心理学入門 (ちくまプリマー新書)

料理のマネジメント キッチンを制する者がビジネスを制す!

人は「動き」だ!―なりたい自分を演出する40の方法





マーケティング

パブリック―開かれたネットの価値を最大化せよ - ジェフジャービス; 単行本

幸せ未来「ゲーム」が創る

「ヒットする」のゲームデザインユーザーモデルによるマーケット主導型デザイン

グレイトフル・デッドマーケティングを学ぶ

ペンド・シフト ― <希望>をもたらす消費 ―

シェア <共有>からビジネスを生みだす新戦略

メッシュ すべてのビジネスは〈シェア〉になる






◆その他

幸福優位7つの法則 仕事人生も充実させるハーバード式最新成功理論

残念な人の仕事の中身 ~世界中の調査からわかった「組織で評価されない人」の共通点

すべての仕事を紙1枚にまとめてしまう整理術

☆その数学が戦略を決める (文春文庫)

いまファンタジーにできること(グイン

ベストパートナーになるために―男と女が知っておくべき「分かち愛」のルール

新・絶望に効く薬

一般意志2.0 ルソーフロイトグーグル

刑務所図書館の人びと―ハーバードを出て司書になった男の日記

千の顔をもつ英雄〈上〉

はじめて考えるときのように―「わかる」ための哲学的道案内 (PHP文庫)

☆料理の四面体 (中公文庫)

結ぼれ - R.D. レイン

インテリジェンス人生相談 [個人編]

あるヨギの自叙伝





◆読み物

☆華竜の宮 (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

ダイナミックフィギュア〈上〉

父っちゃんは大変人 (新潮文庫) -

おしまいの日 (新潮文庫)

スニーカーエイジ

チェンジアップ―「三振にもポリシーがある!」

☆ひとびとの跫音〈上〉 (中公文庫)

MOTHER(マザー)―The Original Story (新潮文庫)

MOTHER2―ギーグの逆襲 (新潮文庫)

☆空の都の神々は (ハヤカワ文庫FT)

ゼウスガーデン衰亡史

方法序説 (角川ソフィア文庫)

悲しみよこんにちは (新潮文庫)

生贄のジレンマ

逆光〈上〉 (トマス・ピンチョン小説)

戦闘妖精・雪風(改) (ハヤカワ文庫JA)

Carver's dozen―レイモンド・カーヴァー傑作選 (中公文庫)

埋葬 (想像力の文学)

モレル発明

塩壷の匙 (新潮文庫)

☆姫椿 (文春文庫)

☆お家さん〈上〉 (新潮文庫)

マインド・イーター[完全版] (創元SF文庫)

タタール人の砂漠 (イタリア叢書)

ストレンジ・プラス 1 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

ロマン劇場ヒッパルコスの海 (双葉文庫名作シリーズ)

聖なる血 (扶桑社ミステリー) - トマス・F. モンテルオー

此花亭奇譚 1 (IDコミックス 百合姫コミックス)

虫と歌 市川春子作品集 (アフタヌーンKC)

スノウブラインド - 倉野 憲比古

マルタの鷹 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

少年の国―MYSTERY OF NEW RELIGION

ソドムの百二十日

悲惨物語

人間昆虫記(秋田文庫

2011-12-14

http://anond.hatelabo.jp/20111214155532

まあ日本人だって外国で同じようなことがあれば「頭がおかしい」と思うだろうがな。

そりゃ、国内の状況をガイコクジンを使ってまで「頭おかしい」と言う奴は、世界全土どこでも同じ状況があれば「頭おかしい」と思うだろうな。

本当は、日本国内の風潮として「他人」にも頭がおかしいよねって言って貰いたいんだけど、「この程度の低線量問題ない」って論調だから

外国」とか例示しようのない妙チクリンな「他人」を創造するわけさ。


別の視点として、元記事で重さがどうこう言っているのは、単位が「Bq/Kg」だから

例えば、9万ベクレルラドン温泉温泉水約9リットル程度の放射能の量。(放射線ではない)

温泉水9リットルは、水が重いから「1万Bq/Kg」になるけど、水が軽かったら(9リットルで1kgなら)「9万Bq/Kg」。

1Kgとして計測した時、「放射能」ではなく「含有物(温泉水)」の量が変わってるw

2011-12-12

精神論ではない仕事を速くこなす技術」のfromdusktildawnさん添削Ver:メモ

作業をやるな

 仕事とは作業をやることではない。仕事とは目的を達成することだ。だから、相手から頼まれた方法が必ずしもベストなやり方ではない。相手の目的を達成することが重要だ。だから、その仕事は誰のために、何のために必要で、ゴールは何がどうなっている状態なのか、をしっかりヒアリングすることが大事。ゴールを聞いて、それを達成するための近道を常に考える事。

意思決定者を意識しよう

 ほとんどの僕らにとって、仕事とは「関係している一番偉い意思決定者が満足するものをつくること」だ。だから、誰がその仕事の成果を評価する役割を担っているかを常に追いかけて、彼のニーズ・評価基準を見つけ出そう。これをするだけで、後からひっくり返されることがなくなる。

いから捨てちまえ

 全てを完璧にしようとすれば時間なんていくらあっても足りなさすぎる。だから、その作業の中で「適当にしていいもの」「絶対に抑えて置かなければならないもの」をヒアリングをして見つけ出し、手を抜けるところは徹底的に手を抜こう。時間内に求められたアウトプットを出すことが仕事目的で、誰もが見惚れる配色のパワーポイントをつくることは僕達の仕事ではない。完璧主義なひとほど完璧から遠ざかる。捨てるべきは捨てよう。

10分の1の状態で見せること

 作業をする方向性の大枠が決まったら、その状態で見せるとムダな差し戻しが防げる。たとえば、パワーポイントを作る作業なら、アウトラインと主なメッセージが決まった時点で見せる。相手がダメ出しをする部分を先に出し尽くせば、ムダな差し戻しなく作業ができる。

遠慮無くパクれ

 組織の大抵の仕事前例があるものだ。たとえば、コンサルタントの提出する資料のかなりの部分が既存の資料の使い回しかアップデートだったりする。すでにあるものを再度創りだすことほど馬鹿な事はない。遠慮無くパクろう。とにかくパクる。で、自分よりもっとうまいやり方をしている人がいたら、躊躇せず彼の秘訣を聞き出す。とにかく、パクろう。

1分だけやる

 重いタスクほどすぐに着手するべき。なぜかというと、人間には認知的不協和というのがあって、着手したものが終わっていないと気持ち悪いと感じる心理があるからだ。着手したら終わっているべき、という認知があって、それが解決されていない状態は気持ちが悪い。だから、解決しようと集中して作業できるように心が動く。重い作業ほど、とにかく1分だけでいいので着手しよう。きっと1分は一時間になっているはずだ。

時間を区切る

 「時間をかけて頑張って解決しよう」と考えている時点で、あなたは最も効率の悪い仕事のやり方を選んでいるといえる。なぜなら、「時間で解決しよう」というのは、創造的な解決方法放棄していることだからだ。たとえば、「象を3秒以内にかけ」といわれたら、誰でも象を表現するために最適かつ短時間で終わる方法を考えだそうとする。時間による制限は人の創造性を引き出すシンプルかつ効率的方法だ。だから、「イマイチ効率が悪いやり方をしているようだな」と感じるなら、自分がどれだけ時間を区切って作業できているかをみなおそう



http://anond.hatelabo.jp/20111209095945

から本文以外の記述をきって、言葉を削った

- 転職ならen
- 派遣ならen
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