はてなキーワード: 典型的とは
炎上している車椅子障害者にコメントを残している人達より「日本人は障害者に優しくない!」などと言ったりしている人たちのほうがよっぽど属性でしか物事を見られていないので差別的だと思います。
障害者にも様々な人がいて、今回は車椅子障害者が合理的配慮を超えた内容を求める振る舞いをしていたことについて問題視している人がほとんどだと思う。障害者だから攻撃しているわけじゃない。現に同じ障害者からも苦言を呈されているけど、その人にまで攻撃を加えている様子は見られない。
けど、車椅子ユーザーを擁護している側は寄せられた個々のコメントの内容ではなく「健常者」「日本人」という属性だけで見て非難している。当の障害者のことすら一人の人間として見ているようには思えない。振る舞いを考慮せず障害者という属性しか見ていない。
ドラクエ11でルビス伝説の設定が全部無かったことにされたのはちょっと悲しかった。まあ、あれを二次創作じゃなくて何で公式設定として認めてたのか、その辺の事情もよくわからんけど。そして何故だか「まおゆう」でルビス伝説の話に触れられてるのがよくわからん。さすがにルビスの名前は直接は出てこないけど、カリティクスだかルビスの名字が出てきてたな。
1~3はそもそもの原作のシナリオがあっさりしてるから、オリジナル設定もりもりで、普通にエンカウントするようなモンスターが幹部の設定だったり、ガルチラ、ガルドといったらやたらとシナリオにガッツリ関わってくる謎のオリキャラが多かったな。2の小説版は結構好きで、敵か味方か謎のポジションを取り続けるオリキャラのガルドが結構いい感じだった。典型的なメアリースーとか言わんといて。
3は魔法使いの仲間のリザと、血の繋がりがあるゾーマの部下のチコとの確執が面白かった。小説版ではオルテガを倒したのはチコという設定になってる。このキャラはいのまたむつみのお気に入りなのかわからないけど、小説版の復刻版では仲間キャラを差し置いて、3の勇者とチコが描かれてる。
4の小説は全4巻で長い。4からはゲームでもシナリオが濃くなってるけど、小説版はそれを上回る濃さを提供してくれたな。なにせ序章と題してピサロとロザリーのエピソードを延々と読まされるもんだから、俺は一体何を読んでるんだという気分になる。エビルプリーストが実は黒幕という小説版設定は、リメイク版4に採用されてたな。さすがにジャコーシュのいう名前は採用されんかったけど。第五章第一部で、各々キャラ視点で勇者と出会うまでのエピソードが語られるのは好き。
小説ドラクエで最高傑作はやはり5。ゲームのエピソードをだいぶ重視するようになったけど、元の話も良いし、さらにそこにプラスアルファで乗ってくる小説版独自の設定が良い。小説版のスライムナイトの設定は公式でも採用されたけど、その後やっぱりなかったことにされてる。やけにあっさりしてる結婚の描写からの砂漠での逢い引きや、過去に戻って主人公がパパスや幼い頃の自分と会う描写は名シーンだと思う。
6の小説は4と5の小説で暴走しすぎたせいなのか、結構あっさり気味。あっさりしすぎてて、あまり印象に残ってない。ただ、黄金竜の正体はバーバラであることを語ってたりとか、ゲーム設定の補完としては良かったと思う。ちなみに漫画版と違って小説版は主人公はミレーユといい感じになる。
7の小説は……全然覚えてないな。つーか、7が長すぎたから、小説版の端折りっぷりも尋常じゃなかったし、会話システムのおかげでゲーム内のテキストも多くて、原作の補完というポジションも取れなかったからねえ。ドラクエの小説が7で止まったのは必然だったか。
例えばハンセン氏病や数々の公害病、増田の言う「活動家」や一部の言う「マスゴミ」とやらが黙ってたらもっと早く、うまく解決できたなんて世界線
法律の制定が権利主張なしに良心に満ちた人々によって行われるとでも信じているのだろうか。大したお花畑。激しくない権利主張は現実として黙殺されるだけ。差別者が被差別者の大人しい主張に傾聴すると思うかい?
な?
典型的だろ?
過去の「人権がなかった」時代の過激な運動で「人権を認めさせた」事を以って
なんで同列に並べんの?
【今】殴ってる相手は、他人から人権奪ってせせら嗤ってるクズなのか?
それとも、リソースが足りなくてどうにもならない奴なのか?
もしかしたら、善意を搾取されてるのは叩いてる相手かも知れんぞ?
想像力がなさすぎるんだよ
正義に酔いすぎ
吐き気がするよ
「100%どっちが悪い!」に対する徹底が足りないから左翼リベラルが低迷しているのであって、その路線なら未来永劫、ノイジーマイノリティのままだろうね。
安倍やトランプが典型的だけど、自分と少しでも意見が異なる相手に「100%あいつらが悪い!」をレッテルを貼って、民衆を扇動するのが、国民の質が低い民主主義国家で勝てる唯一の方法。
先進的な民主主義国家で人権国家である欧州レベルにまで国民の質があがればそんな手法に頼る必要がないが、日本がその域に達することはないので、国民に対して「反撃される心配なくリンチできる100%悪い敵」を設定してやれない政治勢力が主流になることはない。
1.小淵沢報瀬(こぶちざわ しらせ)作品:宇宙よりも遠い場所
2.鎧塚みぞれ(よろいづか みぞれ)作品:響け!ユーフォニアム
3.井ノ上たきな(いのうえ たきな)作品:リコリス・リコイル
他に居る?
似たようなこと言ってる奴は沢山いるけど、税務署は典型的なお役所仕事で、それが法律で税金を免れる対象と定められていなければ、戦争が起きても、大災害が起きても、伝染病が蔓延しても、時の政権がどんな犯罪暴虐政権だろうが、保革左右、老若男女、主義主張も問わず、国民が低賃金重税で税金を払う金がなくても、粛々と淡々と脱税者を追い詰めて追徴課税を課すだけなので無駄だよ。奴らは一切の感情がない脱税者を追い詰めることに特化した殺戮機械。お前ごときが抗えるような対象だと思うな。
東北は牛と虎の方角ですので、東北地方ではバファローズとタイガースのファンが数多くいます。東北地方日本海側ではバファローズ、太平洋側ではタイガースのファンが多いようです。これは、太平洋岸地方は本州と北海道の中間にあり、冬になれば内陸では雪が降りますが、太平洋岸地方では雪が降らず、一年中氷点下というところに起因しています。ここは東北地方ですので、冬になれば太平洋側と同様に冷え込みます。この時期の太平洋岸地方は、もとは毛皮の採取のために作られた、砂漠気候という典型的な砂漠気候となっています。北部は温暖ですが
こういうのって、上司のおっさんに主体性はないと思ってるんだろうか
本人の中じゃ言い訳じゃなくて本気で女が誘って来たと思ってるし、なぜかその誘いには強制力があると思ってる
権力持ってるのはお前の側なのに何でお前が女に逆らえない設定なんだよってなるが
日本語読めてない奴だな
オタクは「価値があるから」売り渋るとかそういうのじゃねぇって話をしてんだが?
「思い出がある」とか「コンテンツに愛着がある」とか「もう手に入らないかも」とか
そういう理由で売り渋るならともかく
何じゃそらって話よ
そもそもがさ
そいつが消費してるのは、「流行りを消費してる自分」という虚像なの
だから
とか言っちゃうのね
年齢を重ねた部分
若い頃は本当にソレが好きだったんだ、欲したんだ、みたいにね
なんかこう
インターネットが広まって一気にオタク趣味に脚光が当たったからか
こういう「自分をオタクだと勘違いしてる人」がすげぇ増えたよな
その反動が「コンテンツを愉しめなくなった自分」とか「グッズに執着を失った自分」みたいにして定期的に放流される
そもそもオタクじゃなかった人間が、オタクとして振舞っていたんだから、そりゃ当然に興味を失うんだよ
そういうもんじゃないだろ?
例えば押し花を趣味にする時にさ、家にストックした押し花は「価値があるから取って置いた」のかい?って話
紛い物なの、似非なんだよ
一般人には全く価値がないだろう缶バッチでも、好きだから入手するわけ
特に、そこを抜ける事をポジティブに書く人は、完全に人生を無駄にしたよね
人気のあるコンテンツを消化
一定の時期が来ると「高く売れた」と喜んでた奴が居たけど
こういうのを「おたくだなぁ」って思うか?
単純に『うんち💩』とか、『3行』とか、『ひひひひひひ暇なんだねwwwwwwww』とか、『アホくさwwwwwwwwwwww』とか、『こんなん○○の××でいいじゃんwwwwwwww』とか、
ただここまでは解決済みで、まとめきれていないのはここから先なのよね。文字量的について来れないと思うけど自己満足で書いとく
『軽薄で浅はかな人々の給料、人間関係、生活様式は、日々の選択の積み重ねの結果。彼・彼女らの自己決定を尊重するべき。同情する必要性はない』って思ったわけ
でも、それと同時に、『あれ・・・?これって、みんな大好き竹中平蔵氏の自己責任論と言ってる事と何も変わらんくね・・・?』とも思ったわけよ
あるいは、『あれ・・・?これって、みんな大好き公正世界説を唱えてるだけでは・・・?』ともね
現実には、積み重ねが必ずしも報われるとは限らない。どんなに頑張っても上手くいかないことがあるし、天災や事故に見舞われることもある
さらに、世の中は公平ではなく、何もしなくても報われることだってある
例えば、生まれながらにして大金持ちであったり、宝くじを拾って、幸運にもそのくじが当たったりね
ワイも当たりの宝くじを拾った側の人間で、世の大多数を占める真面目でまともな人たちに比べると、ほぼ何もしていないに等しい
だけど、異常に軽薄で浅はかな言動を取る人たち(ブクマカ、ブクマカ兼ねてそうな増田、それに類する人たち)を見ると、
だって、さすがに彼・彼女らと比べれば、自分も何かを成し遂げ、積み重ねてきたと感じるからね
でもこれは傲慢な考え方であり、自分のラッキーを忘れ、まともな人や苦労している人々に目を向けていない
自己責任を唱えて正当化しようとする人々も、おそらく似たような考えを持っているんじゃないかなって、
異常に軽薄で浅はかなブクマカ、ブクマカ兼ねてそうな増田見て気付けたので、非常に有益だったよ
でも気付きはしたが、まだ考えをまとめきれてはいない、厳しい環境に身を置くと〜のトラバの答えがまだ作れていないが前回の増田
https://anond.hatelabo.jp/20240311132513#
異世界転生ブームの前に一線張ってた異世界転移って過去から連綿と続くファンタジーの王道じゃん。
一番有名な古典で言えば、不思議の国のアリスなんかは典型的な異世界転移だし、
そこまで古くなくてもナルニア国物語もそうだし、ハリーポッティーもそう言えなくもないし
日本でも浦島太郎もその系譜ではあるし、おむすびころりんだってそうじゃん?
なろう小説が流行るずっと前から十二国記とかふしぎ遊戯とか少年向け少女向け問わず
いろいろあって現代の常識とは外れた謎の世界に入り込んでしまう作品は枚挙に暇がない。
でも、異世界転生ものの本懐の生まれ直す系の作品って相当少ないよね?
それに近い系統ではあると言えるのって月の住人が地上で赤ん坊として生まれ直すっていう