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はてなキーワード: GDPとは

2017-03-24

中国空母が就航したとき

軍事評論家が、

1.空母はそれを守る軍艦とセットで艦隊として運用しなければならない。莫大な費用がかかる

2.飛行機を発射するカタパルト技術アメリカしか持ってない。中国空母艦載機は燃料や弾薬を半分にして軽くしないと離陸できない。

みたいな理由で、脅威ではないと言ってた。

日本ヘリ空母は、F35から2.はいいとして、1.はGDPで負けてる日本中国以上に不利だよな。

2017-03-02

LINE世界で負け続ける理由は、ニュースタブのことじゃねえよ、馬鹿

http://blogos.com/article/212112/

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僕はLINEを愛してる。

愛してるがゆえにLINEをどんどん駄目にするLINE経営層が許せない。

はっきり言うが、彼らのやってることはグダグダだ。他社のチャットサービスが成長してる中、LINEが初めてユーザー数が減少したと言うがそれは当然だ。

説明しよう。

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微妙にバズっているこの記事

多分に自己愛思い込みの強い著者が、アプリってのはこうグロースさせるもんなんだからそれをやれてないお前ら間違っている

一方的断じているもので、共感できるところは各タブに名前が入っていないことくらいのぶっちゃけ大して価値のない記事であった。


そもそもニュース領域twitterと違い、LINE株式会社側にLivedoor由来の編集チームがいてリソースが確保されている点、すでにLINENEWSという

基盤が存在している点で突然何の前触れもなくニュースを始めた日本twitterとはわけが違うだろう。


さら噴飯ものタイムラインについての評価で、まず誰も見ていないと断じているが、

リサーチベースではこんなものも出ている(http://gaiax-socialmedialab.jp/post-1891/

大体、広告事業としてのLINE ADS Platformは、このタイムラインベースにしたインフィードアドが中心であり、それで十分にマネタイズできている

ということは、タイムライン一定使われていて、広告インプ一定以上発生していることの証左だろう。


まり、この著者自体が、自分の見ている物事からしか評価判断のできない典型的な「マーケティング知らない人間なのだろう。

何をしてきた方かは存じ上げないが、いわゆるユーザーグロースのみをマーケティングであると思い込んでいるIT野郎


LINEニュースタブは、すでにユーザー一定以上グロースしている国内LINEユーザーに対してより多くの広告インプを発生させるためのレベニューグロース

としての側面が強いわけで、それも含めてマーケティングであるのだから、十分LINE現場も、経営陣もマーケティングを、経営理解していると言っていいだろう。


あ、後ユーザー数が減少と書いているけど、これはニュースタブを追加していない国についての話であって、そもそもの前提からしてもうめちゃくちゃ。調べずに書いてる感満載。




からこそ失望したのが、これなわけで。僕もLINEを愛しているけど、これはマジでないんじゃないか

http://jp.techcrunch.com/2017/03/02/line-clova/

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スペインバルセロナで開催中のモバイルカンファレンスMobile World Congress(MWC) 2017」。そのキーノートにも登壇したLINE3月2日クラウドAIプラットフォーム「Clova(クローバ)」を発表した。

今後はClovaを搭載したアプリ「Clova App」を提供するほか、初の自社デバイスとなるスマートスピーカーWAVEウェーブ)」を今夏にも日本韓国で発売する予定だ。

今冬にはスマートディスプレイ「FACE(フェース)」の提供も控えるという。

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要はAmazon Echoとか、Google Homeとか、スマートスピーカー領域(というか、音声会話をベースにしたインターフェース領域)に打って出るというわけだ。

これは一面ではすごく合理的に見える。つまりチャットサービスとしてユーザー間、ユーザー企業間でのコミュニケーションインフラ提供しているLINEが、textingから音声を介した

コミュニケーションインフラに舵を切るということ。事業の成長の向く先としてわかりやすい。


が。これ。マジで間違いなくうまくいかない。頓挫する。てかこれこそ、挑戦の美名に酔いしれてマーケティングを忘れた経営判断だろ、と思う。


何が問題か。答えは明白だ。 言語である

音声インターフェイスの要は、自然言語処理であり、発話された音声を正確に理解する技術にあるはずだ。

この点、AmazonGoogle基本的に「英語」という話者が圧倒的に多い言語に優先して開発を進めればよかった。現に英語自然言語処理はめちゃくちゃ進んでいる。


しかし、LINEは違う。英語圏ではまったく使われていないサービスなのだ。それどころか、LINEが浸透している主要国は日本台湾タイインドネシアの4カ国である

もうおわかりだろう。どの国も公用語がバラバなのだ


サービスを普及させるためには、地の利を生かすほかない。そういう意味英語圏は端から勝負しようがない。一方中華圏、圧倒的人口を誇るメインランドにはWeChatという

巨人存在し、市場に入ることすらできていない。


であるからして、浸透している主要4カ国で普及させる、という選択肢にせざるを得ないだろう。しかし、この4カ国ぶっちゃけ日本インドネシアしか1億を越える人口の国はない。

その上、GDPベースで考えてもスマートスピーカー短期的に人口膾炙するほど普及させられるマーケット日本と台湾しかない。

さらさらに、R&Dの視点からいって、4カ国それぞれの言語にあわせて自然言語処理一定水準まで高めるには、英語1つに絞って開発するのと比較して単純に4倍のコストと労力がかかる。

典型的な、労多くして実り少ない状況なわけだ。


どう考えても八方塞だ。

コミュニケーションプラットフォームである以上「言語」は避けて通れない問題。これを攻略する方法は正直、僕にはわからない。



からもはやLINEは、チャットサービスとして浸透している国の中で、その土台の上で、ニュースタブとかその他もろもろで、

きちんとレベニューグロースを続けるのであれば、ぜんぜん負け続けることなんてないのになーと僕は思います

事実世界でこんなに儲けているメッセージングアプリはないのだから、その時点で十分世界で勝ってんじゃん、と思うわけで。

経営陣には、熱病に浮かされることなく、着実に一つ一つできることを勝負して行っていただきたい、そう思う限りです。

2017-02-27

http://anond.hatelabo.jp/20170227060132

アメリカやばいってのは一部あってるがおそらく情報操作されて実態よりさらにやばく言われている。チート都市国家を抜くとGDP per capitaはまだトップの方。貧乏人を除いて実態はそんなにやばくない。

日本は40000USDって言われてるけどそんなにあるか?男でも多くて50000USDぐらいが平均で女だったら10000USDぐらいのやつも多い気がするんだが

周りにいないだけで1000000USDとか稼いでる奴が大量にいるんだろうか。

https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_countries_by_GDP_(PPP)_per_capita

2017-02-25

http://syakkin-dama.hatenablog.com/entry/20170224/1487937935

残業禁止強者ルールなのでは

中小企業大企業に勝てなくなる

確かにぱっと聞いただけだとそんな気もするが、実際のところそうだろうか。

中小企業が月100時間残業しているとする。一方の大企業は行儀よく月20時間しか残業していないだろうか?そんなことはない。大企業でも相変わらず100時間残業がある。だからこそ残業問題になっている。長時間仕事をすることではそれほど差は縮まらない。

残業をなくすと障碍がありスローペースな人は健常者に追いつけないかもしれない。しかし、こと「仕事時間」に関しては日本人の大多数は「障碍持ち」レベル能力しかない。「皆が残業してるのに私だけ帰るなんて無理病」なんだ。そこで無理やり縛る。

この弱者のみんなをどうにかして助けようというルールを作ろうとしているわけだ。



何より残業して行う仕事は「その場しのぎ」で終わる。そこに「効率改善する時間」は入っていないから。その場をしのいで、それが終わればまた同じだけの時間を使って、同じ効率で、当然同じだけ残業が出る。

しかしもし残業がなければ、残業に使っていた2時間効率改善のためだけに使える。そして従来9時間かかっていた仕事を8時間で終えられるようになるかもしれない。9時間かけないと113億円儲けられなかったところを8時間で同じだけ儲けられるようになる(1.13倍)がそこを目標にしては元の木阿弥だ。8時間で終えていた仕事を7時間で終わらせ帰って休む、を目指そう。

仕事が得意でない)そういう人間を皆殺しにしたら、社会は本当に得をするのかな

仕事ができない人が抹殺される世界なんか望まない。そういう人を助けられる世界にするために全体のゆとりを上げたいんだ。繰り返すが多くの人が病気なんだ。せっかく効率を上げたのに残業規制がないばかりに「お、今日はいつもより仕事が進んだな。じゃあ……もう少し頑張るか!」という病気だ。

まりにも多くの病人がいるので「仕事ができない人がクビになる」という負の面を上回る正の面を得られるだろう。



現在多くの人々には他者を助ける時間的余裕がない。自分残業をこなしているからだ。残業がなくなれば他者弱者を助ける余裕ができるかもしれない。

採用現場に居たことがあるけど、採用計画は「時間的余裕」から始まることが多い。余裕があるからこそ全体を見まわせ、助けが必要部署・人が分かり、また採用計画を立てるだけの時間生まれる。

時間がないと「とりあえずもうちょっと余裕ができてからね」となっちゃうんだよ。採用する人が優秀かそうでないか以前の段階で止まっちゃう



新入社員を助ける時間仕事が苦手な人をフォローする時間、すべて時間があってこそだ。

自分はできない人だから追い出されてしまう、と心配しているが、実際のところはまったく逆で、今周りに時間的余裕がなく、誰もフォローができないからこそ「できない人は追い出される」んだよ。

皆の時間的余裕が増えた方が、「できない人」が働ける場、助けてもらいやす職場が必ず増えるって。

時間がないから俺は助けてあげられないけど、できない奴には残業時間を与えるからそこでなんとかしてもらおうよ」ってのは優しさじゃないよ。


「俺は働きたいんだー」という人には悪いが、やはり大枠のルールとしては「残業禁止」を目指すべきだ。

自分会社を作って一人で法律無視して幾らでも働くのは勝手だ。しかし「会社」という組織で働きたいなら、多数が幸せになる方策自身が縛られるのも仕方ない面があるだろう。当然あなた会社を作って"人を雇う"なら社会ルールに従う必要がある。



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なにより、皆「自分で好きに決めたい」と言うくせに「自分では決められない」のだ。

社員は「今日は早く終わった…でも周りが残ってるから…」と流される。

管理者は、部署には能力のある人・ない人どちらもいる。それを管理し全体としてうまく回すという役割放棄し「できない奴が悪い」と社員責任転嫁する。または権限があるのに「でも社員が頑張りたそうだから…強く言って嫌われるの嫌だし」と流される。

会社役員は「社員過労死なんてさせず、文化的生活可能給与を与える」という基本的なことができない。「社員のことを考えたいが、ある程度もうけを出さないと株主面子が立たない」と株主のせいにする。

能力がないなら自分意志で辞めることができる。なのに「辞任するなんて社員申し訳ない。責任は取りたいが社員のためを思って"社員のために"残るのだ」とあたか自分意志ではない、本意ではないのだ、と言い訳する。

ほとんどの人が「自分責任を負っている。高給をもらえるだけのリスクを取っている」と思っているが、実際には責任なんて背負っちゃいないのだ。なぜなら「自分は最善を尽くした…だが"今回の出来事"の前ではどうにもしようがなかったのだ」と幾らでも"起こってしまった出来事"のせいにできるからだ。何も本当の天変地異責任を取れと言っているのではない。事故しろ過労死しろ会社トップであれば、自身権限でできること、やらなければならないことがあったはすなのだ。だができなかった。



これは仕方のない面もある。人は「社会」というもの存在する世に生まれたがゆえに、乳飲み子のころからあらゆるルールに縛られて成長してきた。あれやっちゃダメ。これやっちゃダメ。だからいざ「自由にしていいですよ」と言われても困ってしまうのだ。日本人特に

残業禁止強者ルール」と考えてしまえば楽だ。自分は頑張って仕事して定時で帰るようになりたいんだが、そうすると俺だけじゃなく「俺と同じように弱い人が困るよね」「中小企業が困っちゃうよね」となれば自分だけの責任ではないから。

仕事が遅い」ということに責任を持てばよいのだ。でも「その責任は取れないけどその分遅くまで仕事すればいいよね」と考えている。ここでいう「責任」とは仕事ができないことそのものではない。仕事ができないならやるべきことは「遅くまで残って仕事をする」ではなく「同僚、上長に助けを求める」ことだ。でもそれはしないのだ。助けてもらうなんてなんか悪いから。



からルールで決めてしまう」のが多数の幸福に繋がると思う。

「でもこれから衰退していく日本を支えるためには」「現在生産性を維持するためには」とか「中小企業から」とか言う?そりゃ口だけならなんとでも言えるよ。結局「私はそれもいいなと思うけど…でも〇〇ちゃんはどう思うかな……」じゃねーか。


GDPが伸びなくなってから何年経ってるんだよ。生産性,給与総額指数もずーっと横ばいじゃねーか。出生率はいつになったら上がるんだよ。なんでパートタイム比率が増え続けて可処分所得が減り続けてるんだよ。働いて働いて、子供を作る気力がなくなって少子化になったからじゃないの?家に帰ってゆっくりする暇がないからじゃないの?疲れてるんでしょ?なに?うちの残業はぼーっとしてるだけだから大丈夫?私にとっては「会社に拘束されてる時間」は気力体力が休まる時間にはなりえないんだけどな。

さんざん色々やってきてダメだったんだから、一度残業なしの方向を試してみればいいじゃないか。国を挙げてやったことないだろ?



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追記:「中小企業はそれじゃあ負けてしまう」っていう言葉が相変わらず多いので、じゃあ最初大企業と余裕のある企業のみ規制かけたらいいよ。

そうすると「待遇格差がどんどん開いていく」というだろうけど、中小企業残業しなくちゃいけないので、それに合わせて大企業残業しなさいなんて理屈通らないだろ。

給与の話じゃないんだぞ。貧困層富裕層所得格差が広がりすぎるとまずいのは分かるが、「貧困層毎日12時間働いてるから大企業も8時間ではなく10時間は働くようにしなさい」となるか?おかしいだろ。

しろ大企業が長時間働けば働くほど、中小企業さらに頑張らないといけなくなるだろ。あんたら最初にそう言ってるよね。



そして「効率だけを考えるとひずみが~」というが、何も一日3時間で帰れるように効率しろなんて言っちゃいないんだよ。毎日12時間13時間じゃなく、せめて8時間で帰れるようにしようぜって言ってるだけじゃない。

頑固に反対してる人たちはどうしてそこまで人の自由時間を奪おうとするの?何度も言われてるけど、自身が働きたければ個人開業届でも出せばいいじゃない。書類作成から税務署提出まで1時間もあればできるよ。

個人事業主として、または中小企業社長として、自分のところは現状「残業ダメは厳しいなー」と思うのは仕方がないけど、だから国全体も一緒に不幸なままでいてよってのはないでしょ。

確かに、一律で決めるのは難しいのは分かるんだよ。でもそうせざるをえないくらい現状がダメダメなんだよ。「優良企業」「大企業」が本当に優良で社員のことを考える社会だったらここまで仕事時間批判は出ていなかっただろう。

でもそうじゃなかったんだよ。結局規制をしない限り会社社員過労死しようが意に介さず、日本のそうそうたる企業が「できる社員」を次々潰していく。

中小企業社員の命を奪っても「会社が潰れたら社員も困るだろ?職がなくて自殺するよりいいだろ?」が通る。社員自身自分意志より周りの空気自身健康より会社健康を優先する。怒られたって仕方ないでしょ。



少子化になった原因の主要な部分も「働きすぎ」が占めてると思う。それがなくなったら今よりは子供が増えて、時間はかかるだろうけど消費も増えて、国全体が少しは良い方向に向くって。

逆に「今どうしようもないから、これから改善は考えず残業残業で緩慢な死を迎えます」ってのはそれこそ個人だけの話にしてよ。

もう20年以上「がんばれば日本はなんとかなります」って、聞き飽きたんだよ。それよりも「数千万人の余暇時間毎日時間増やしますのでがんばってください」の方がよほどやる気になるよ。

2017-02-13

なんで衰退になるのか?

根本はそこでしょ。人口が2%減ってもGDPは1.5%も減らない。

これまで技術革新で年1.5%は生産性が上がってきた。

からGDPは最悪の時でも横這いで減らない。

実際、GDPの長期予測だって衰退していくもののような形にはなってない。

しかも、その減らないGDPを減った人数で分けられるのだから

一人一人の取り分は増えていく。

そんな中でみな平等に貧しくなろうと言うことは、

実はその平等人達からがっぽりせしめる人がいるということ。

"すべての動物平等であるしかしある動物は他の動物よりさら平等である"

上野女史その当人平等貧乏になる側とはとても思われず、

せしめる側だというのが感じられたから叩かれている。

http://anond.hatelabo.jp/20170212164621

2017-01-27

http://anond.hatelabo.jp/20170127153146

教育を高めたら労働市場においてひとり弾き飛ばされるのは当然なわけだし何らかの給付をするならソレに伴う機会費用が発生するので

代替としてだれかの負担が増える経済学を学んだことのないバカには一生わからないということだな笑経済学を学んだことがなければ社会について口を開いてはいけないいい証明

労働市場ってのはつまり需要に応じて発生するものなんだが、教育を高めるために(仮に国が)コストを支払うのであれば、それはケインズ的な公共事業のものであってその時点で市場が拡大してるよな。

それであぶれる人材日本国内需要という発想において発生しうる可能性をもって「市場制約」ゆうてんのかもしれないけど、日本全体クラスで考えればまあ無いわけだ。

教育が高まった人材をほかの国が欲してない理由日本が阻止する法もないし、教育が高まったのにそれによって国外市場に参加できないという前提がなんか違う。

んで、その教育によって高まった人材はつまり国による資産なわけだからGDP的な価値上昇になるわけだ。機会費用は(教育成功しているなら)リクープしているはずだが。

流石に増田のそのロジックはきつい。逃げトラバしてるのも更にきつい。もうちょい前面に立ってお互いを理解しあってみようぜ。

2017-01-26

ちきりん日本自動車産業直視すべき現実 」の誤り

ちきりん日本自動車産業直視すべき現実

  http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20170125

という記事ホッテントリ入りしている。

内容は

日本自動車産業は大幅に輸出超過で、米国自動車産業は大幅に輸入超過だ」 ……(*)

ということの指摘。それで「大変だあ」と騒いでいる。

 

しかし、これはまったくのナンセンスだ。

 

(1) 既知

 (*)の内容は、経済を知っている人なら、誰でもよく知っていることだ。今さら騒ぐようなことじゃない。

こんなことを今さら騒ぐなんて、どうかしている。単に自分無知さらしているだけだ。

 日本の輸出構造がどうなっているかなんてことは、貿易を学べば最初に知ることだ。こんな初歩的な知識も知らないで、よくまあ、今まで偉そうに経済のことを書いていたもんだな。呆れる。 

 高校生だって、このくらいのことを知っている人は多い。大学入試センター試験でも初歩的なことだろう。こんな初歩的知識を知らなかったなんて、中学生か。厨二病

 

(2) 貿易

 そもそも、ちきりん貿易というものの根源を理解できていない。

 貿易とは、得意な産業では輸出して、不得意な産業では輸入することだ。これは「比較優位」という概念説明される。この概念ぐらいは知っているよな? 

   google:比較優位とは

 日本で言えば、自動車電子部品などを輸出して、農産物石油や原料を輸入する。特にアメリカとの関係で言えば、自動車を輸出して、牛肉戦闘機オスプレイを輸入する。こうして、持ちつ持たれつの関係になる。

 なのに、そのうち日本の輸出品目である自動車だけを取り上げて、「日本の方が一方的に輸出している。やばい」と指摘しても、何の意味もない。それだったら、「日本アメリカから牛肉兵器一方的に輸入している。アメリカ日本牛肉兵器を同じぐらい購入するべきだ」となる。しかし、馬鹿げていますね。

 

 貿易では、貿易品目ごとではバランスが取れなくていい。それが原則だ。そんな基本も理解できないのが、トランプと、ちきりんだ。

 ついでに言えば、貿易は、二国間でもバランスを取れなくてもいい。全体でバランスを取れればいい。

 日本アメリカ自動車を輸出する。アメリカアラブ兵器を輸出する。アラブ日本石油を輸出する。こうして三角形の三つの頂点で貿易は循環する。それで全体としてバランスが取れている。

 トランプちきりん理屈を取るなら、日本アラブ石油をいっぱい輸出することで、貿易を均衡させる必要がある。しかし、そんなことは馬鹿げている。

 トランプちきりんは、「貿易とは何か」をまったく理解できていない。

 

  


 

  ※  追記

 

【 参考情報1 】

 日本から輸出する台数は、近年、あまり増えていない。

 一方で、現地生産の台数は、大幅に増えている。

  http://www.jiji.com/jc/article?k=2017012500851&g=use

  http://www.asahi.com/articles/DA3S12765436.html  (図)

  http://www.asahi.com/articles/ASK1S5GN1K1SUHBI01L.html

 

 メーカー別では、スバルマツダは、輸出比率が高い。

 日産ホンダは、現地生産比率が高い。(メキシコを含む。)

 トヨタは、輸出比率が高かったが、近年は現地生産比率が高くなった。

 なお、1番目の記事では、対米輸出台数は「175万台」と記してある。

 ちきりん記事では、「日本生産超過台数が 423万台」とあるが、これは、全世界対象とした数字だ。対米貿易とは関係ない。全然関係のない数字を持ち出して、これを対米輸出台数だと思わせている。数字の読み方を間違えている。ひどい。

 

【 参考情報2 】

 米国貿易収支において、日本が占める率は近年、大幅に低下した。

  http://j.mp/2jk4uiC (グラフ

  http://3rdworldman.jugem.jp/?eid=168

 トランプ攻撃するべき相手は、日本じゃない。

 「悪くなったのは、日本自動車産業のせいだ」

 というのは、

 「自動車産業のせい」というのも誤りだし、「日本のせいだ」というのも誤りだ。

 誤認の根源は、彼が基本データ理解できていないことだ。まずは上のグラフを教えて上げるべき。

 

【 参考情報3 】

 「貿易正論を述べても、失業している白人困窮層の心には届かない」

 という批判があった。それは、ごもっとも。

 この問題については、クルーグマンが核心を示している。

  http://j.mp/2kygga0 (英文

  http://www.asahi.com/articles/DA3S12744609.html (翻訳

  http://blog.livedoor.jp/koyamaiwao-0525/archives/68417516.html (転載

 

 要するに、こうだ。

 アメリカでは毎日、大量(7万5千人)の失業者雇用者が発生する。それは通常の出来事だ。そのなかで米国自動車産業による雇用が数百人ぐらい増えたからといって、それはほとんど誤差程度の意味しか持たない。トランプが何かを言って、フォードトヨタ雇用者が少し増えたからといって、何の意味も持たないのだ。

 

 まったく、ごもっとも。米国失業者を減らしたいと思うのであれば、日本自動車産業いくら攻撃しても意味がない。大切なのはマクロ的な経済政策妥当にやることだ。そして、そのために最も効果的な方法は、ピケティ方法だ。つまり富裕層増税して、中低所得者所得を増大させることだ。こうして富の偏在を是正することで、GDP が拡大して、失業者は減少する。これが最も正しい政策だ。

 ところがトランプ共和党は逆に、富裕層で減税しようとする。これではかえって失業者は増えてしまう。

 クルーグマン経済学者の話をきちんと理解すれば、トランプのやっていることが、狙いとは正反対効果を持つばかりだとわかるだろう。ただし、それを理解するだけの知恵がないのが、トランプとその支持者だ。

 


 

 ※ 注記

 

 本項では「トランプ反論するにはどうすればいいか」という政治的手法については述べていません。

 本項の目的は、「何が正しいか、何が間違っているか」という真相を明かすことです。どこがどうなっているか理論で示すことが目的であり、あくま学術的な話です。現実世界でどういう反論をするべきかというような政治手法は、話の対象となっていません。

2017-01-20

ジャップランドでは仕事といえば

不正行為無駄な労力のどっちかしかいからな

GDPなんか上がるわけない

2017-01-11

http://anond.hatelabo.jp/20170110144235

うーん・・・ミクロの話ならこんな感じなんだけど、マクロの話で言えば生産性産業構成結果論

例えばルクセンブルクが一人あたりGDPトップに来るけど、これは別にルクセンブルクの人がめっちゃ生産性いからじゃなくて、効率よく金儲け出来る産業しかやってないから(要は金融業)。

から本当の意味生産性上げたければミクロの話じゃなくて産業構成を変えていかないといけない。でも脱サラしてカウンター5席のラーメン屋を立ち上げる自由禁止出来ないし、結局の所何も変わらないという事実に落ち着く。

2017-01-07

http://www.news-postseven.com/archives/20170104_480184.html?PAGE=2

石田衣良発言

天皇陛下生前退位電通事件は、日本的な働き方という点で似ていますね。全身全霊を賭けるとか、生涯を賭けるとか。ここで理解していてほしいのは、世界自由主義で豊かな国は1年間で11か月しか働いていない、ということです。夏休みを1か月とって、あのGDPを作り出しているんです。日本人は1か月余分に働いて、ドーピングしているようなものですよ。雇用を分け合えばいいと思うんだけどなあ。

低学歴だの何だのと言わず、分け隔てなくハロワ教育制度もっと充実させたほうがいい。

年齢制限は法的にだけではなく実質的に行わせるため労基の査察は強化させる。

子供大卒わず一度は軍隊のように中学の代わりに専門的な学校選択させ、各種専門分野は選択性の義務にする。

国民労働力になる体制を作ればいい。競争率は上がり賃金は低下するが、国内への需要もある程度見込めるようになる。



というインスパイアされたポエムでした。

2017-01-04

例の記事経済成長否定している?

新年早々、朝日新聞燃えている。

http://digital.asahi.com/articles/ASJDY5DR2JDYULZU005.html

朝、これを読んだとき「あ、これバズりそう」とは思ったが、昼になってみると自分が予想した以上に叩かれている。

別に叩くこと自体否定しないし、自分自身ちょっと疑問になった点はいくつかある。「200年が例外」の件とかね。

結論ありきで材料を組み立てたような気持ち悪さがある記事だなとは思った。



しかし、ネット大勢の反応には違和感がある。みんなどうしてこんな感情的になっているのか?

一番気になるのは、「朝日新聞経済成長否定した記事を載せた!」と騒いでいる人たち。

本当に例の記事経済成長否定しているのだろうか?

私自身は経済学はまったくわからないが、書いてある文章を読むくらいはできるはずである

そこでもう一度読み直してみたところ、ツッコみどころがあるにしても、この記事経済成長否定しているようには思えなかった。

せいぜい「低成長」でもよいのではないか(無理に高度成長を求めなくてもよいのではないか) とか GDPという物差しだけで見ずに、ほかの見方もあるのではないかというぐらいではないだろうか。

ただ、「経済成長」の定義がよくわからない。この記事だとGDPの成長と受け止めて読んだ。

GDPの)成長には限界があるのではないか?(GDPの)成長を前提に社会を考える従来の在り方のままでよいのだろうか?それを問い直した記事なのかなと思った。間違っているだろうか?

経済成長否定している」と読み取った人に、その根拠を聞きたい。



この記事擁護したいわけではない。たぶん経済精通している人にとってはいろいろ突っ込みたい点はあるだろう。

けれど、この記事に対する反応は、重箱の隅をつついているようなものが多くないか

もう少し本質的な問いに目を向ける人がいたっていいのになぁと思ってしまった。

2016-12-26

社会が縮小していくとき

資本主義ってどうなるの?

資本主義って拡大を基準としてない?

だいじょうぶ?

GDP無理やり増やす以外に、どうやったらいいの?

方法あるの?

停滞経済資本はきっちり投下できるの?

成り立つの?国

2016-12-21

煽り論破、そんなんばっかりでもう疲れた

なんで争わなきゃいけないの?

煽っても議論なんか深まらないよ

知識をつけて、あとは意見をすり合わせればいいじゃないか

意見が合わなくても、それはそれで発見の一つ。

喜べばいいじゃないか

だいたい、知識が圧倒的に不足しているよここにいるひとたちは。

ちゃんと教育を受けてきたとは思えないよ。

PHPがクソ言語ってまかり通ってるし、

GDPGNPの違いも判らないし、

最近の糞みたいなアニメを礼賛してるし、

星野源を愛するなんてサブカルかぶれと変わらないし、

これもみんな知識がないせいだよ。

そんな奴ははてなに来るなよ。平穏生活を返せよ

2016-12-18

日経新聞を読みながらつけている俺のメモ

日経新聞電子版で興味あることとか、気に留めておきたいことを簡単メモってる

新聞読んでんだぜーって今さら自慢するところもないからここで自慢させてくれよ

以下メモそのまま

20161212

ビルゲイツ設立の新ファンドブレークスルー・エナジー・ベンチャーズ(BEV)

信頼性があり、安価温暖化ガスを排出しない次世代エネルギーを実現する企業を作る

ローソンパナソニック自動袋詰めレジ17年度中に10店舗へ導入

セルフレジの方が楽で良くない?

アマゾン無人コンビニを数年内に数百店舗開業予定。

来年2月24日から毎月末金曜日プレミアムフライデー。午後3時に仕事を終える。

20161213

浜松町駅プロジェクト羽田以外の特色を。

フィリピン出稼ぎ自国への送金は3兆円。フィリピンGDPのうち3割。

送金の内、1割はアメリカ英語がしゃべれるため英語圏が得意。

医薬分業に関する規制では、医療機関保険薬局独立した経営でなければならないという省令

トランプ大統領就任は1/20

日経平均株価が1万9000円台、年間で5年連続の上昇の可能性も

78年-89年のバブル以降

161214

台湾中国の一部とみなす「一つの中国政策米国が維持するかどうかは中国次第

看板製造協同工芸社(千葉市)は2017年1月、透明のアクリル板を使った観光地などの案内表示板を売り出す

日本IRが実現すれば、実績のある鹿島が優位に立つ公算が大きい。実際の開業2020年東京五輪

2016-12-16

じーさんや、機械になっておくれ。

ニュースを読んだ。

日本人高齢化になって1人あたりのGDPが下がったそう。

そんなニュース

なぜなのか。

それは機械進化している今、

自動駆動のそれを増やし、

24時間体制で動かし、

定年退職者の分の生産性を落とさなければ

1人あたりのGDPは落ちなかったのではないか

いなくなった人間にかかる費用より、

電気代や保守費用の方が安いのではないか

人口が増えにくいというなら、

それはそれでいいのでは。

無理に作らなくたって

きっといつか、収入が増えれば爆発的に増加するのでは。

問題は、

死に絶える彼らの技術でしょう。

何かの製造業だとして、

機械生産でも製造工程を知っているもの

昨日退職したあのじーさんじゃないか


若者としてやるべきは、24時間じーさんを作らねば。

http://anond.hatelabo.jp/20161216122252

何の根拠が欲しいのかわからないけど

マクロ経済においてはアベノミクスカンフル剤撃ってるし、円安誘導をしており

かつてないほど力を入れている

高齢化社会設計による問題は、おとなりの韓国も抱えてる問題であるので

理由にはできない

とすれば目を向けるべきはミクロ経済になる

国内サービスやモノを生産し、大量に売るということが出来ていないのが問題

iPhoneGalaxy市場を、日本企業が締めれば、当然GDPはあがる

海外に売れば、それも当然GDPに貢献する

不景気でも例えば将来の不安に応える金融商品があれば、それも売れる

社員会社に対して責任を追うように

企業GDPに対して責任を追っている

輸入を減らして、輸出を増やす

利ざやの大きいもの競争力のあるものを開発し

内部留保を削ってでも長期的な視野設備投資すれば、GDP資する

から安倍政権企業設備投資を呼びかけているわけだ



もちろん、アベノミクス円安誘導自体が間違いだという指摘もできるし

やっぱり高齢者増加や人口減少で生産量が鈍っているとも言えるだろうが

それは切り口をどこに置くかの話で

ミクロから見ることは何も間違いではない

http://anond.hatelabo.jp/20161216120719

しかに、会社がクソなら、いくら頑張ったところでGDPには貢献しないよなあ

社員経営者じゃないから、売れるもの/サービスを作る決定権があるわけじゃない

分解するなら一社あたりの生産性にしたほうが現実的な話になってくるんじゃないか

1人あたりのGDP生産性という気持ち悪さ

なんなの?

  

生産性というのは、量とか価値で語れるのが一般的

あくま定量的に測る指標なんだから当たり前だろう

 

額で測ることももちろんある

しかしそれはミクロ問題会社レベル)だからできるだけで

国家レベルで額を用いると、景気、国際競争為替金融施策戦略など、多種多様な影響を受ける

 

もちろん「1人あたりのGDPの国別比較」というのは一つのテーマだが

それを生産性と呼ぶと話がおかしくなるわけだ

 

正直、こういう用語を使ってる奴はわざとミスリードさせているように思える

マクロ問題を「生産性」と呼ぶことにより、超ミクロの「効率の悪さ」に結びつけて「上司が悪い、経営者が悪い」のような扇動をしたいわけだ

まあ読者としては「国の問題を憂う」「憎い上司批判できる」「一国民として当事者意識が持てる」からそういう記事気持ちいいんだろうが

 

1人あたりのGDPの国際比較も、景気問題も、経営問題も、労働問題も、全て重要問題だが

全部を無駄に絡ませてしま生産性という曖昧用語を多用する奴を許してはいけない

2016-12-14

GDPに占める内需が大半の国でサービス業物価単価時給が安いって非常にマズい状態なんじゃないか

2016-12-08

http://anond.hatelabo.jp/20161208133435

そしてGDP算定方法を毎年ゴニョゴニョする

人口減少が端的にヤバイと感じるのは、GDPベンチマークになってる社会において、

毎年数兆円ずつ市場消失していくというダイレクトな面かな。

向こう数十年間、底を打つまで数字で否応なく見せつけられ続ける。

ぶっちゃけ、今以上に非婚から少子化は加速すると思う。

まだ全然最悪じゃないと思ってる。

2016-12-06

http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/itsoku/archives/48359547.html

1980年

日本「成長世界一!やっぱり日本最強だぜ!」←最盛期

中国東南アジア「すげえ」

1990年

日本バブル弾けたけどまだいける…」

中国最近仕事増えてきたよ」

東南アジア「すげえ」

2000年

日本「苦しいけど中国東南アジアよりマシ…」

中国「なんか仕事増えてきた、GDPも上がってきた」

東南アジア「こっちも仕事増えてきた」

2010年

日本中国に抜かれたけど東南アジアよりマシ…」

中国世界から求められるようになってきた、調子いいよ」

東南アジア「こっちも調子いいよ」

現在

日本「我々は優れた民族で他の国が憧れてる、四季があるし食べ物うまい

中国アメリカヨーロッパからの信頼も出てきた、特に製造業調子が良い」

東南アジア「発展してきたし、中国インフラ買います

2016-11-06

労働組合アニメをつくれ

ホッテントリ話題になったが、日本経済が低迷しているのは、企業内部留保を増やしているからだ。つまり、金を貯め込んでいるばかりで、ちっとも使わないからだ。

  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161106-00000017-mai-bus_all

 

どうして内部留保が増えるかというと、労働者に渡す賃金を削っているからだ。つまり人件費をどんどん削っている。(下記に統計データ

  http://www.mof.go.jp/pri/reference/ssc/keyword/keyword_05.gif

   出典: http://www.mof.go.jp/pri/reference/ssc/keyword/keyword_05.htm

 ※ 労働分配率の低下は下記。 New!

  http://www.rieti.go.jp/users/nakajima-atsushi/serial/data/001_figure_1.png

   出典: http://www.rieti.go.jp/users/nakajima-atsushi/serial/001.html

 

どうして人件費が削られるかというと、労働組合が弱い( or ない)せいで、労働者がストをしないからだ。下記のブコメにある通り。

その点、昔の労働者は偉かった。労働組合を作って、ストを続発させて、高賃金をむしり取った。労働組合を作らないでアニメばかり見ている世代は、ストをした体験もないし、見たこともあるまい。低賃金自業自得

  http://b.hatena.ne.jp/entry/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161106-00000017-mai-bus_all

 

 ──────────────

 

そこで、提案しよう。

労働組合設立するというアニメをつくる」

例:

ハルヒという滅茶苦茶な女の子勝手リーダーシップを発揮して、マルクス団という団体を結成して、労働組合設立に突っ走る。それに付き従うキョンというオタク男性は、わけがからないまま振り回されるが、いつのまにか労働組合を作ってしまう。すると日本が大変動を起こして、世界構造が一変する。

 

こういうアニメをつくる。オタクがそのアニメファンになれば、オタクがこぞって労働組合をつくるようになる。そうすれば、賃金は上昇して、内部留保が減る(= 支出が増える = 需要が増える = GDP が増える)。こうなれば、日本経済正常化する。

これで万事が解決する。

 

 ──

 

なお、いきなりアニメを作るのは大変だから、とりあえずは、誰かがラノベでも書く。そのラノベを書いた人は、印税でボロ儲けする。

さあ、みんな頑張れ! このアイデアは、無料だぞ! (アイデアには著作権は発生しない。ただのジャンルだ。)

 


 【 追記 】

 ブコメから

 

 

sny22015  むしろアニメーターこそ労働組合必要なのでは

うん。そうだよ。だからアニメの分野で労働団体を作るといいね……と思ったが、

それは駄目だよ。

そんなことをしたら、アニメ製作委員会拒否する。

アニメ労働組合ができたら、アニメ製作コストが大幅に上がるからだ。

から、こういうアニメを作るとしたら、アニメ以外の業界でないと。

たとえば、SNS 業界のうち、京都会社がある例とか。

 

  《 注記 》誤解されやす文章だが、現実労組をつくるか否かではなく

       アニメストーリーのなかで労組を作るか否かの話です。

 

daisya  わりと面白そう。だけど労働組合が出来たとしてもなんか弱そうだなあ…。

弱そうだからいいんじゃない? 最初は弱くて、だんだん成長する。

最初から強くて、何もかもうまく行くんだったら、ドラマにならない。

紆余曲折するからドラマになるんだ。

 

a-aaa  "オタクがこぞって労働組合をつくるようになる" あかん。ここ無理。所詮アニメ虚構だ。/面白そうだけどね。

実現性のない話(たとえば戦車戦や戦艦戦)ならそうだけど、実現性のある話なら、真似する人はいっぱい出てくるよ。

例。

巨人の星  → 野球をする人が続出

サインはV  → バレーボールをする人が続出

エースを狙え → テニスをする人が続出

キャプテン翼 → サッカーをする人が続出

スラムダンク → バスケをする人が続出

 

  ※ サインはV は実写なので、アタックナンバー1 に置き換えてもよい。

 

U-gou  組合内で内ゲバが繰り広げられる展開とか熱そう

今どきのオタクは、内ゲバなんかやらないよ。それより、女の子を誘って、放課後ティータイムを楽しむんだ。けいおん! の あずにゃんみたいな女の子を、労働組合に誘おう。

 

hitac  いい加減、内部留保の話はちゃんと語られるべき。別に金を溜め込んでる訳ではない。かつては借金でやっていた設備投資を自前でやるようになっただけ。今より儲かる予測も立たないのに借金できないからそうなる。

内部留保意味を間違えていますよ。設備投資に回した金が「内部留保」と呼ばれるのではありません。設備投資に回さなかった金が「内部留保」と呼ばれるのです。ただし、対外投資会社買収など)に回された金は「内部留保」と呼ばれます。これは金融資産一種です。

 

nitorichan  アニメーターは大抵業務委託契約結んでるから労働組合は作れないとか聴いたことある

同様のプロ野球では、個人事業主ですが、労働組合を作れます

  http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q108920470

 

kakaku01  追記で「制作費が上がるからアニメ業界組合つくるのだめ」って言っててコイツバカか?と思ったのが正直な感想です。

そんな馬鹿なことを言うわけがないでしょ。上の話は「アニメのなかの世界」の話だ。

アニメ業界労組を作るという話は、製作委員会許可しないから、アニメ化できない」

と言っているだけだ。あくまアニメ世界のなかの話。

現実世界で「制作費が上がるからアニメ業界組合つくるのだめ」なんて、言うわけがないでしょう。

なのに、どうしてそういうふうに曲解するのか? アニメ世界現実世界を、区別できていないのか? だとしたら、オタクとしても、重症だな。まずは2次元世界から離脱しましょう。

 

 

 ──────────

 

 《 twitter から

@ajiyoshi

www.mof.go.jp/pri/reference/ssc/k.. このグラフを見て「人件費をどんどん削っている。(下記に統計データ)」という風には読み取れないんだけど… (ここ20年の製造業限定するなら分からなくもないが)

あとで追加した「労働分配率」の方のグラフをご覧ください。

あと、「内部留保たっぷりと貯め込んでいる」というのは、大手製造業の話です。

そこらの中小企業が「内部留保たっぷりと貯め込んでいる」という話ではありません。

そこらの中小企業は、青息吐息でしょうけど、それは話の対象外です。

( ※ 赤字小企業でも労組を作れば解決、という話ではありません。)

 

2016-11-04

もはや先進国ではない

日本はもはや先進国ではないのではないか

先端技術や低コスト化はアメリカ中国ドイツに負けている。

一人あたりGDPは低く、生産性が悪すぎる。

GDP=消費+投資+政府支出+純輸出

マクロ経済学の基本だが、何一つ増える気がしない。

少子化の結果、消費は減少し、

企業バブル崩壊の教訓から開発投資をせず、内部留保を行い、

国の借金の増大の結果、公共事業もできない。

円安政策で、輸出が増え、輸入が減る?

日本は小資源国という事を忘れてないか

ほとんどの場合、なにかを製造するためには、

原材料を輸入しなければならない。

円安だと原材料は高騰する。

価格を変えないのであれば、1つあたりの利益は減少し、

ドルベースで変えないのであれば、

結局の所、ドル単位での利益は変わらず、

企業円安に伴う実質賃金の低下で利益を叩き出しているだけだ。

また、円は安全資産かといえば、そんなことはない。

確かに世界的に景気が悪くなると円高になる。

でもな、そんなのはマイナス金利なんて言った超低金利政策が長期に続いた結果だ。

キャリートレードといって、円で借り、外貨に交換し、外貨運用している投資家が多いんだよ。

世界的に景気が悪くなると、ロスカットのために手仕舞する。

そうすると、返済のために円が買われ、結果円高となるだけだ。

円は決して安全資産ではなく、

GDPも上がらず、

技術的にも劣った我が国は、

どう考えても先進国ではない。

2016-10-31

1995年を100としたGDP推移

    1995年 2015年

中国  100  2001.56

韓国  100  322.14

米国  100  301.71

英国  100  298.35

日本  100  99.31

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