はてなキーワード: 40歳とは
守谷第二位の無職として、日々楽しく交流させていただいております。
さて、先日フォロワーに「現市長(守谷市松丸市長)はやる気がなく見える」と言われました。
こんな中年無職に聞かれても案件ではあるのですが、私が見た松丸修久像について、書いてみたいと思います。
■松丸市長の本質:自分で先導するのではなく、周囲に決めさせて環境を整えるマネージャータイプ
松丸サンは、簡単に言うと、自分で「守谷をこういった街にするんだ!」といって決めていくタイプではなく、「市民に決めさせて、市民に運営させる。その場を作るのが市役所」という形を徹底して作ってきた人です。
間違っても自分で駅直結ビルの図面を手書きしてみたり、小学校を始めとした負の遺産をガンガン建設するよう進めるといった、旧来型の土建屋タイプの市長ではありません。
いくつか実例を見ていきましょう
※細かいことを言うと時系列的に市長時代ではなかったものも含みますが、議長・議員も長く務めていたので一旦目を瞑ってください
これが松丸市政を最もよく表現した施策であると言えるでしょう。
やや複雑なのであえて超絶簡単にまとめると、町内会をかなりのサイズにまとめて、そこに一定の自治権や予算を与えたという取組みです。
例えば交通の足に困っている一部地区のまち協に、自治会運営のワゴンを与えて、地域の足として活用することを許可して、交通弱者対策に取り組んだ、というのは非常にわかりやすい例です。
これを市役所がやると、「全ての地域にあまねく同レベルのサービスを提供しなくてはならない」「責任も市役所がとらなくてはならないので、そもそも市役所もやる気にならない」「一度始めると、少しでもニーズがあると撤退ができない」ため、施策としてはなかなか前に進みづらいです。
その中で、あえて地域に権限を与えてしまって、地域の責任で運営・撤退を判断。
市役所はその手伝いをするという形を作ったのは、地方自治においては割と画期的です。
そしてこれに関しては、むしろ「ちゃんと市民の声を聞く姿勢があるからできた施策」であり、自分でなんでも決めたがるタイプの方にはできない施策でもあることに留意が必要です。
これも、市長や議会が勝手に決めて勝手にダイワと推進したものではありません。
むしろ市民を巻き込んでコンペをやり、その中の案の1つを実現化したものになります。
ブランチ守谷を失敗している等と言う場合、どちらかというと、その案を出したチームへの批判となります。
もちろん、最終責任者は松丸市長ですが、あくまで市民同士の批判に転換させるやり口は見事です。
とはいつつ、なんだかんだ公園も盛り上がって来てるし、ひがしの町内会がイベントやったり、割と盛り上がってきたよね。
2:私立小誘致
これもまさに「自分で手を動かさずに人にやらせる」の典型でしょう。
まして守谷市は給食センターの新設も控えており、学校施設の規模調整はかなりの難題。
そんな中で、住所はつくばみらいとは言え、私立小を持ってくるよう仕向けたのは、非常に合理的でした。
守谷では地元の子が一部受け入れられているのと、市外からも小学校入学のために税金たくさん払ってくれそうな金持ちが転入しています。
公立小学校を作っても、金持ちは集まらないことを考えると、非常に良いね。
(しかも税金がかかる乳幼児期を終えた子どもを集める・小学校くらいだと転居してくる可能性もあるというのも素晴らしい)
SALSEFORCE・DMM等、多くの企業との協定を結びました。
これも、自費で何かを推し進めるのではなく、自治体と協力したいという実績を作りたい企業を上手く活用して、市の活性化に取り組んだ功績と言えるでしょう。
実際、ここまで多くの企業と協定を結んだ自治体は、政令市クラスの自治体を除いたらほぼないのでは?
公立の小中学生の英語教育、ICT教育等、市民としても割と利益を受けています。
これにより、図書館の休館日を大幅に減らし、市民の利便性向上に大きく貢献しました。
このように、松丸市長は「自分が手を動かした」ワケではなく、周囲を上手に取り込みながら、市を運営してきたと言えるでしょう。
多分、安倍さんとか好きだと思います。もしくはサッカーの森保監督とか。
基本的に何か強く推進している感じが外からは見えないけど、気づいたら強くなってる、そこを目指しているように見えます。
さて、ここまでで、松丸市長はなぜやる気がなく見えるのか について語ってきたつもりですがいかがでしょうか。
もう少し、個人的に思っていることを書いていきたいので、徐々に論点を変えていきたいと思います。
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では、市長が独断で進めたと宣伝されているアジュール問題をどう評価するかは極めて重要ですね。
これも、ここまで語った松丸論だと、およそ協議会とか作ってから進めないとオカシイと思われるでしょう。
ただし、
・議会は通しており、高い賛成を得ている
・明らかに財政上問題がなく、むしろ将来的には貢献する可能性が高い
・取得までは市の仕事と割り切っている?
ため、独断・暴走かと言われると「いつもの松丸さんじゃない」かもしれませんが、
「独断・暴走と評するほどのものでもないのでは」というのが感想です。
・政治的正しさ → ここを否定する場合は、議会も否定していることになります
・お金の使い方 → ここを論点にするのは筋が悪いし、経済経営センスがないことを明かしているに等しいのでやめた方がいいです
これらの論点をごちゃまぜにして、疑惑・利権にすり替えて攻撃されてるな~というのが感想です。
アジュール問題の本質的部分については、今日の「市長のやる気の見えなさ」論とは一旦異なるので、これくらいにしておきます。
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さて、「周囲を取り込む系マネジメント」をしていくとどのようなことが起こるか。
実際、Xを見ていても、森友学園を彷彿とさせるような「疑惑」を一方的にふっかけて楽しんでいる人たちをよく目にします。
では実際に汚職は起きているのか。
調べてみましたが、わかりませんでした。
とこれでは「いかがでしたでしょうか」ブログになってしまうので、真面目に考察してみます。
■汚職が起きているかはわからないけど、建設業協会は暴走していない
松丸さんは、令和建設(現松丸建設)の元社長だかCEOだかです。
市内でも大きな建設会社なので、実際に少なからぬ工事に関わっています。
ということは、松丸さんが最も関係している団体の1つとしては建設業協会・令和建設が考えられるでしょう。
しかし、松丸さんは、小学校建設や駅前再開発には手を出しません。
ふつうに考えれば、小学校建設や駅前再開発なんて、守谷市の建設業協会にとって最高においしい仕事です。
仮に元請になれなかったとしても、様々な仕事ふってくる、何よりもメンテナンスの仕事も無限に増えます。
これを、あえて推進していないという点は、松丸さんを見ていく上で非常に大きなポイントでしょう。
後述しますが、松丸さんは明らかに嫌われる要素を複数持っています。
その1つである対令和建設・対建設業協会に対し、割とそこまで直接的に利益供与をしているようには見えません。
やろうと思えばもっとやれるハズのところで一定の自制を利かせている点は評価して良いと思います。
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地方自治の独自性だなんだと言われていますが、実際みなさん、地方を見ていてどうですか?
一部の恵まれた自治体を除くと、行われていることって基本的にはほぼないです。
なぜなら、地方自治体に与えられた権限は非常に少なく、基本的に求められる機能が国から下りて来た事業の執行であり、金儲けや楽しいイベントを仕掛けることではないからです。
なので、市長ができる施策で独自性を出せと言われると大きく2つしかありません。
確かに他候補の支援者が裏アカを作りまくっているのに比べると、大きく後れをとっています。
手練れの広報が身近にいないのでしょう。
ただし「有意に上昇を続ける地価」「宅地が不足するレベルで増加している人口」「ふるさと納税寄付額関東2位」という実績が出てしまっているため、
現時点では広報はうまくいっている、もしくはそこにカロリーを割く必要がないというところは大きいかもしれません。
それでも、他市市長みたいに前面に押し出て威勢のいいことを言うことに幸せを感じる方にはキツイ街かもしれません。
→こちらは、まちづくり協議会に役割を大きく移譲しようとしていると思います。
市がやります!というより、近所の人がやってます!と推進しようとしている形ですね。
実際に、枠を作るのは大変ですが、何よりも大変なのは参加者の増加や運営の維持。
そこを、市民に主体的に移譲しようとしているので、ここでも松丸さんが前面に出て来ることはないでしょう。
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ではここからは、なぜ松丸さんは嫌われるのか、もとい、松丸さんが嫌いな人はどういった層かについて、まとめていきたいと思います。ここまでの記事を読んでいただくと、ある程度スッキリするとは思います。
※ここから先はかなり具体的なペルソナを設定しているので、不快に思ったら途中で読むのをやめてください
1.自民党・市役所・市長・市議会・建設関係者が悪であると信じることで、心の調和を保つタイプ
コンクリートから人へ、という言葉こそが正義であると信じているタイプです。
思想信条は自由ですが、この関係者に、多くの真面目な市民がいることが見えておらず、また、いうほどその人たちが豊かな暮らしをしているワケではないことにも気づいていません。
このタイプの方は正義感が強く、自身の発言も「社会正義」をベースにしているため、恐らく何があっても思想信条を変えることはないでしょう。
このタイプの方は、決して「なぜ松丸市長は小学校建設をしないのか、自分がトクするじゃん」という問題には手をつけません。
このタイプの方は、まちづくり協議会とか存在から知らないし、図書館も誰が運営してようが知ったこっちゃない。
他自治体の全てが守谷よりよく見えて、守谷は無能が運営していると思い込んでしまう。
なので、守谷の仕組を上手にハックできない、その知恵や人脈がない方です。
よくも悪くも、松丸さんが作った今の仕組は初心者にとっつきづらいため、こういう層は自分がないがしろにされていると思ってしまう、もしくは本当になんにもない自治体だと思ってしまうということで、なぜかアンチになっていることが多いです。
守谷はベッドタウンなので、ご近所づきあいはがんばろ。その方が選択肢増えるよ。そういう街です。
これは1と大きく関わります。
本人と話すとめちゃいいおじいちゃんなんですけど、ここに引っ張られてる人は多いと思う。笑
似たポジションとして、「市長の発信力がない」ことに不満を持っている方も少なからずいます。
発信力があろうがなかろうが、自分がうけられる権益は1mgも変わらないのですが、なんとなくブランドが足りてないように感じて、おじいちゃん政治家が嫌いになっちゃうんでしょうね。
一番イタかったのは、コロナ給付金が、既に守谷では配布始まっていたのに、他市市長が「来週から配布します!職員頑張ってます!」みたいなツイートした時に
「◎市はすごい、それに比べて守谷は」と盛んにアンチ活動していた人です。
まぁその方はちょっと活動家すぎるので置いておくとして、市長が40歳イケメンだったら、この理由で松丸さんを嫌いになることはなくなるんだろうなと思います。笑
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■たぶんやる気がないワケではない
ということで、本題の「松丸市長のやる気」問題ですが、およそ本人が、やる気を前面に押し出して進めていくタイプでないことは伝わったかと思います。
あくまで私は、事実をベースにいくつかの解釈を混ぜた文章としているので、皆さんがどう受け取るかは自由です。
現在の守谷市があまりに住みづらい市であり、市政も大きく間違えている、というのであれば、方法は2つ
私は聖人でも議員関係者でもないので、全員が選挙に参加しろなんて思ってないし、よくわからないなら思考停止させて選挙になんて参加しないのもアリだと思っています。
ただ、少しでも興味がある、疑問がある方にこの文章が届けばいいなとは思っています。
この内容についての感想等は、Xでいただけるとありがたいです。
この表を見ると、出生数、合計特殊出生率ともに目に見えて減っているのは1966年の丙午なので、迷信が当時の人々の選択与えた影響が大きい事が分かる。
出生数、合計特殊出生率の推移
https://www.mhlw.go.jp/stf/wp/hakusyo/kousei/19/backdata/01-01-01-07.html
あと、全体的な出生率は割と急に減っているのが1950年代全体と、
のが1970年代前半の終わり頃(第二次ベビーブームの終わり)なんだけど、
わざわざ1989年で1.57ショックとか書かれているのに違和感ある。
1989年頃ってそれ以前から続く微減の途中経過にすぎず、そこだけ特筆するようなものではないのでは。
1960年代には微増しているから、単純に女性の進学率や社会進出で下がった!ってものでもないように思うね。
2000年代半ばからも微増しているけれど、多分バブル世代の駆け込み出産じゃないか?2010年に40歳の女性は1970年のバブル世代生まれなので。
それと、2019年でデータが途切れているからよく分からんけれど、2019年でもガクッと落ちてるように見える。2019年に40歳の女性は1979年生まれの氷河期世代だから、氷河期の効果が出始めるのがこの辺って事なのでは?
この後、大谷翔平が理想的なキャリアを全うしたときにどれぐらいの通算成績になるかを試算してみた。ここでいう通算成績はメジャーとNPBでの通算勝敗数、および打者としての通算安打およびホームラン数を求める。
この手のシミュレーションは前提がほぼ全てなのであるが、面倒くさいので下記のように仮定する。
直近の大谷は投手としては22年と23年は先発でフル回転して2年間で25勝14敗で、今年は全休である。シミュレーションの上で、この「2年フル回転1年休み」のペースをメジャー在籍中は続けることになる。投げれる年はエース級として君臨する。一方、直近三年の打者としての大谷翔平はヒットを449本、ホームランを124本打っているので、これが3年間の成績として積み重なることになる。ホームランは一年平均41本。脂ののった全盛期の大谷すごい。
全盛期の大谷の7がけをして3年間合計でピッチャーとしては17勝10敗。ローテーションの主軸としてはやや頼りないが、まだ行ける。
打者としての大谷は3年合計でヒット314本、ホームラン86本。一年平均でホームラン28本。だいたいフリーマンと同じぐらいの成績である。頼れる中軸である。
ピッチャーとしては3年間で12勝7敗。かなり厳しい。バッターとしては224安打62本塁打。ホームランが一年平均20本とかすごい。まだバッターとしてはやれそうだが、この年限りでNPBに復帰させる。
ピッチャーとしては山本昌、工藤公康、黒田博樹の40歳以降の平均成績を収めることとする。
山本昌(46勝42敗)、工藤公康(40勝37敗)、黒田博樹(21勝16敗)より、大谷翔平の40才以降の通算成績は35勝32敗となる。
一方、バッターとしては落合博満、宮本慎也、金本知憲の3人の平均を取ることとする。
落合博満(617安打75本塁打)、宮本慎也(430安打9本塁打)、金本知憲(452安打80本塁打)より、大谷翔平の40歳以降の通算成績は509安打55本塁打となる。
投手としての現在までの成績(メジャー38勝19敗、NPB42勝15敗)、および打者としての成績(メジャー 878安打 225本塁打、NPB 296安打 48本塁打)を上記に加えることで生涯通算成績を求めた。
投手としての大谷翔平はメジャー通算92勝50敗、NPB通算77勝47敗、合計169勝97敗となる。投手単独では200勝への到達は厳しい。
打者としての大谷翔平はメジャー通算1865安打497本塁打、NPB通算805安打 103本塁打、合計2665安打 602本塁打となる。打者としては日本では安打数では王貞治と門田博光の間で歴代4位、ホームラン数では野村克也と門田博光の間で3位に位置することになる。なお、メジャー単独の記録としては、ホームランがルー・ゲーリッグを上回り歴代29位に相当するものとなる。
超機動放送アニゲマスター おたっきい佐々木
どきどき○ラッチオ
世紀末三代アネキ
めぐ姉、マリ姉、まみ姉
きみそば
桑島法子クラブdb メタルギアソリッド かってに桃天使、まもって守護月天!
飯塚雅弓のいたいのとんでけ
いたとん
でじこの部屋
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ガメラ3放送時、ガメラ3俺出てるから映画見に行けって言ってたから映画見に行った。
ねおちゅぴ
デンゲリネーム
喜久子麻里安のお月さまにお願い
文化放送、夜は夜の間だけ、電波が上空で電離層に反射して、北朝鮮、韓国だかのラジオ混信しちゃう
てんたま
夢は夜開く
婚活中の友人がいる。
いや、正確に言うと「婚活中」ではない。
彼女としては結婚以前に「まともな恋人がほしい」と思っているところなので、「恋活中」と言った方が良いかもしれない。
少なくとも結婚願望があるなら、そんな生ぬるいことやっていないで婚活に本腰を入れるべきだと私は思う。
しかし彼女は自分の年齢を10歳以上見誤っており、20代前半の感覚で生きているのでそんなことには到底気付かない。
ちなみに彼女の口癖は「おばさんになったなぁ~」なので、自分の年齢を見誤っている自覚は全くない。それがまた恐ろしい。
本題に入る前に、私と彼女についての詳細を書く。
38歳女。技術職。
恋愛経験といえば、若い頃に何度か好きな人のセフレになったくらいで、まともな交際経験はほとんど無い。
同年代にはあまり知られていない、とある映画が好きだということが発覚し、意気投合。
多感な時期を共に過ごしたこともあり、恋バナや趣味の話、将来の話などをしていつも盛り上がっていた。
いつか結婚式するときはスピーチをお願いする約束もしていたくらい、本当に仲が良かった。
大学の専攻とは関係のない技術職に興味を持ち、独学で技術を学んで専門職に就いた。
遠く離れて暮らしていても、それなりに連絡を取り合い、帰省した際には必ず会っていた。
「彼氏ができない」
といったような悲観的な内容ばかりになっていった。
学生の頃のような趣味などの明るい話はせず、自虐を言っては「幸せになりたいね」と、互いにただ願う日々。
私たちのLINEは、傷の舐め合いのトークで埋め尽くされていた。
30歳の節目を迎えたとき、何となく「このままではまずい」と思った私は、本格的に婚活を始めた。
お見合いパーティーやマッチングアプリに勤しみ、様々な男性と会った。
頑張った甲斐あって、約半年間の活動後、数年ぶりに彼氏ができた。
それが今の夫。
悲観的になって傷の舐め合いばかりしていた私たちは、他に共通の話題が無かったのだ。
私が彼氏との出来事や愚痴などを話しても、A子は交際経験が無いため碌な返しが来ず、「話すだけ無駄だったな」と思わされることが多かった。
「公務員試験受けようか考えてる」
と口だけいっちょ前な事を言うくせに、特に行動を起こさないので聞いていてイライラするようになってしまった。
悲観的な思考になってしまったせいか、これといった趣味も無い。
なので会話で盛り上がることは無くなっていき、昔のようなLINEのラリーもしなくなった。
彼氏ができ、同棲し、婚約し、仕事でも役職を貰えたり後進育成の立場になったりと、1歩ずつ人生がステップアップしていくにつれ、A子がいつまでもその場で足踏みしているように感じ、私は次第にA子を見下すようになった。
もう昔のように、心から楽しく話せる友達ではなくなってしまった。
ただ、連絡が途絶えたわけではない。
お互いの誕生日にはLINEを送り合ったり、ふとした時の連絡のついでに近況を話したりする程度にはやりとりをしていた。
そして会うたびに「こいつは何も変わらないな」と思っていた。
A子以外の友人は、年を重ねるにつれどんどん生活が変わっていくのに、彼女だけは相変わらずその場で足踏みしている人生を送り続けていた。少なくとも私はそう感じた。
結婚式は、お互いの地元がかなり離れていて何だかんだ面倒なので、しないことになった。
しかし、その頃にはA子のことをすっかり見下していた私は、むしろスピーチを頼まずに済んだことに安堵したのだった。
やがて、コロナ禍が到来。
帰省することができなくなり、A子と会うこともなくなった。
そんな中で私は妊娠・出産と、人生における大イベントを迎えた。
里帰り出産ではなく東京で出産したため、A子にもLINEで報告。
報告ついでにA子の近況を聞くと、どうやら婚活もとい「恋活」を始めたようだった。
コロナ禍で誰にも会えない日々が続き、寂しさを感じて彼氏を作ろうと決意したらしい。
恋愛弱者にマッチングアプリは厳しそうだなぁと正直思ったが、「良い人に会えるといいね!」とだけ言っておいた。
誕生日のお祝いメッセージなど、たまに連絡を取ることはあったがお互いの近況を言い合うことは無かった。
今年、私たちは38歳。
コロナ禍で会わせられていなかった娘にも会いたいと言ってくれた。
A子とは4年会っていなかった。
見下していたとはいえ、4年も会っていなければ色々と変わっているだろうから近況を聞きたいなと思ったし、何より近頃は友達と会う機会がめっきり減ってしまったため、声をかけてくれたことが嬉しかった。
そうしてA子と私は4年ぶりに再会することになった。
A子は何も成長していなかった。
まず、仕事の話。
4年前と相も変わらず同じ愚痴をこぼしていた。
資格がほしいと言っていたわりに、新たな資格は特に取得していない。
今の会社では、職種を変えない限り昇進は無く、ずっと末端社員のようだ。
年齢を考えると管理職くらい経験しておかないと今後転職は難しいと思うが、そこに対する危機感は感じていないのだろうか。
別に辞める気が無いならそれでも良いと思うけど、「辞めたい」の嵐。
何年も末端社員で同じ仕事をしながら、同じ愚痴をこぼしている。
お局という名の化石が出来上がっていた。
そして、「恋活」について。
この4年間で、彼女はマッチングアプリを通して4人ほど交際したらしい。
交際経験が無かったことを思えば、それだけ聞いたら少し進歩したように思える。
何度も言うが、A子は38歳である。
まず「全員年下」という点について。
A子はけっこう美人だ。美意識が高く、美容にお金をかけている。引け目に見ても10歳くらいサバが読める。
それが問題だ。
私を含め38歳って、皆おじさんおばさんである。
目元口元にシワが出て、白髪も生えている。
同じ年の友達に会うと、「年を取ったなぁ…」と必ず感じてしまう。
そのため、おそらく自分のことを28歳くらいだと勘違いしてしまっている。
でも冷静に考えてみて。
年下(30代前半)の、そこそこ見た目が悪くない年下男子が、真剣に交際相手を探していたとして、
そんな年下女子にも需要があるであろう男性が、わざわざ38歳の女を選ぶ?
選ぶわけない。
なのでマッチングする相手は、真剣交際なんてする気のないヤリモクでしょう。
「全員交際前に身体の関係を持っている」というのが何よりの証拠。
ちなみに私は婚活していた時に何人もの男性に会ったが、身体の関係を求められたことは殆どない。(ゼロではないが。)
ヤリモクが蔓延しているマッチングアプリで真剣に出会いを探すため、私は徹底して“浮気しなさそうな男性”を選んでマッチングした。
いいね数が多い、見た目が良い、女慣れして会話が弾むような男性はヤリモクの確率がぐんと上がる。
なので、いいね数が低く、見た目が地味な人を選び、お酒の力で会話が弾んでしまわないように昼間に素面で会うことを徹底した。
そうして出会った今の夫。
交際経験の無い童貞を引いたが、浮気の心配のない優しい夫になった。結果的に大当たり。
なんとなく見た目や雰囲気でマッチングして、会って、お酒飲んで、身体の関係を持った延長線上で付き合って…を繰り返して、本当に良い人に出会えるわけなかろう。
全員、A子が「付き合ったあとに違和感を感じて別れた」という点。
(ここでは、前述の「全員ヤリモクだろ」説は一旦横に置かせてもらう。)
A子は元彼たちについて、
「こういう癖がイヤだった」とか
「私の話を聞いてくれない」
「デートの行き先の趣味が合わない」などといった、しょうもない不満をつらつらと述べた。
しばらくは不満に目を瞑って付き合うものの、やがて嫌になって別れてしまう、というのがお決まりの流れらしい。
聞け、A子。
なのでこの世のカップルは、互いに大なり小なり何かしらの不満を持っている。
だから、その不満を相手に伝えて話し合って解消していったり、落とし所を見つけていく必要があるんだ。
優しい夫とはいえ不満はあるし、逆に夫も私に対して不満が沢山ある。
でも、そのたびにお互いの落とし所を見つけてきた。そうして夫婦生活が続いている。
それが、人と長く付き合うということなんだよ。
勝手に心の中で不満を溜め込んで、勝手に爆発して、勝手に「無理だ」と決めつけて、勝手に関係を終わらせている。
不満を感じずに付き合える人といつか出会えると思ってるの?
そんな人、いないよ。
不満を全て我慢するのでもなく、相手を切り捨てていくのでもなく、「関係を築いていく」という作業をしていかないといけない。
それができない限り、結婚どころかまともなお付き合いなんて絶対に無理。
そもそもA子が述べた不満は、すべて交際前に数回デートすればわかることばかりだ。
人となりの確認をすっ飛ばしてセックスして交際してしまうので、付き合ってから小さな不満がポロポロと出てくる。
まぁ20代前半くらいならその付き合い方でもいいと思うよ。
でも、A子は38歳。
こうしている間にも、体はどんどん衰えていく。そんな年齢。
1分1秒が惜しい年齢なんだよ。
そんな非効率な付き合い方をしていたら、あっという間に40歳になっちゃうよ。
…とまぁ、近況を聞いてイライラした点を書き連ねたが、A子本人には何一つ本音を伝えることはなかった。
本音を言ったところでA子は拗ねるだけなのが目に見えている。
それに私の本音をぶちまけたところで、A子にとっては単なるクソバイスにすぎない。
ツッコミどころをぐっと堪えて聞き流し、悶々としながら「大変だね」、「頑張ってね」と薄っぺらい優しい言葉をかけることしか、私にはできなかった。
ここまで散々A子の近況をバカにしてきたが、彼女は決して悪いやつではない。
「不満があっても相手に伝えない」という人柄なだけあって、基本的に人畜無害な人間だ。
おそらくA子の事が嫌いな人はこの世にいない。
これだけ見下しているのに付き合いが続いているのも、A子が私に対して決して害を与えない人間だからだ。
A子は、娘を懸命にあやしてくれた。
独身で子供がおらず、さらに一人っ子で甥や姪もいないため、A子は子供に慣れていない。
それでも「子持ちの友達が多いから、子供の扱いには慣れちゃったw」と言いながら、ぎこちなく娘と遊んでくれた。
そして、その姿を見て、私は「ダセーな」と思った。
まるで子供慣れしていない若い子が、懸命に子供をあやす姿のようだった。
実態は若い子じゃなくて38歳のおばさんだと思うととても滑稽で、痛くて、ダサく感じてしまった。
本来だったら、「子供の扱いに慣れていないのに、頑張って接してくれてるんだな」と嬉しく思うところだと思う。
長所として捉えるべきところを、「滑稽」「痛い」「ダサい」と、悪い方へ悪い方へと考えてしまう。
A子の話し方、立ち振る舞い全てをマイナスに捉えるようになる。
人を見下すということは、そういうことなんだ。
私はもう、彼女の全てに対して対等な目線で見ることができなくなってしまった。
20年来の友人に対し、心の中で勝手に見下し、「どうせ言っても拗ねるだけだ」と決めつけて本音を言わず、こうして文章に書き連ねて全世界に発信する。
さて、ここまで書いた長ったらしい文章で、私がいかにA子を見下しているかを理解してもらえたと思う。
A子と会ったのは半年前の話。
それでも、ふとした合間にA子の事を考えて
「あいつは一生結婚できない」と改めて彼女を見下し、ひたすらそれを反芻している。
髪を乾かしているとき。
毎日毎日、半年前に話した内容を思い出し、イライラし、彼女のダメな点を洗い出し、「だからあいつはダメなんだ」と再認識する、という流れを何度も何度も繰り返している。
どうかしてる。
何の生産性もない。
そんな事を考えるなら、可愛い娘のことを1秒でも多く考えるようにしたい。
でも、できない。
どうしても考えてしまう。
このことに、私はかなり本気で悩んでいる。
寝る前にA子の事を考えて、イライラして眠れなくなってしまう、ということも何度もある。
子育てする中で貴重な睡眠時間を、わざわざA子の事を考えて削っている。
考える時間を作らないように、隙間時間に語学の勉強を始めたり、無心の作業中には歌を歌うなどの対策もしてみた。
それでもだめだった。どれも長続きしない。
なぜ何度も何度も繰り返して考えてしまうのだろうか。
専門的な知識がある人がいたら、教えてほしい。
もしかして、A子のことを見下すことが私の中で「快感」になってしまっているのではないだろうか。
人を見下し、自分の状況と比べ、安堵する。
そのこと自体に脳が快楽を感じるようになり、それで何度も繰り返し考えてしまうのでは?
あぁ、恥ずかしすぎる。
それなら尊敬できる人のことを考えて成長できる人間になりたいよ。
A子とは半年前に会った日以来、誕生祝いのメッセージを送ったくらいで、他に連絡は取っていない。
半年も経てば、またきっとA子は何か変わっているかもしれない。
それでも、「どうせ変わっていない」と決めつけて、半年前のA子をひたすら見下し続けている。
おそらく、私はこのままA子が変わらないことを望んでいる。
そして今日も、A子の事を考える。
文章にして誰かに読んでもらうことで、この反芻思考が止められるかもしれない。
そう思い、今回この日記を書いた。
書くのにとても時間がかかった。
そのため、今日は9割くらいA子のことを考えていた。
あぁ、思っていることを書き殴ってしまったから締めの言葉が思い浮かばない。
A子にメッセージでも書いておこうかな。
…って思ったけどA子に言いたいことなにもないや。
これからも私はA子のことを見下し続けるだろうけど、そのことについてはどうでもいい。
昨日の帰り道のこと。
仕事が終わって、ちょっと気だるい気持ちでいつもの道を歩いていた。
もうすっかり日が暮れていて、最近は日が沈むのが早くなったよなぁなんて考えながら、閑静な住宅街をぼーっと歩いていたんだ。
そしたら、ふと向こうの方から人の気配がして、なんとなく視線をそっちに向けた。
で、その瞬間、私は完全に動けなくなった。
「え、ちょっと待って、今見間違えたかな?」と自分の目を疑った。
普通の歩幅で堂々と歩いてくるのは、40歳を超えたぐらいのおじさん。
その人がどんどんこっちに近づいてくる。でも、服を着ていない。いやいやいや、そんなわけないでしょ?と心の中で叫びつつ、パニック状態でしばらくその場に立ち尽くしていた。
体が石みたいに硬くなっちゃって、どうすればいいのか分からないまま、その全裸おじさんを凝視してた。
頭の中はもう混乱しっぱなし。全裸のおじさんなんてそんな存在、本当にいるの?って思ってドキドキしてた。
あの瞬間、私は現実感を失ったような気がした。
おじさんは、まるで何事もなかったかのように私の横を通り過ぎていった。
私の存在なんて完全に無視して、ただの通りすがりの普通の人みたいに。
それがまた怖かった。おじさんはどこから来て、どこに行こうとしていたんだろう?
誰もいない暗い住宅街で、あの謎の全裸おじさんが通り過ぎた後、私の心臓はバクバクして、冷や汗が背中をつたっていた。
その晩は、家に帰っても全然眠れなかった。
お布団に入って目をつむっても、あのおじさんの姿が頭にこびりついて離れない。
窓の外でガサッと音がするたびに「まさか、また全裸おじさんが...?」って思っちゃって、余計に怖くなる。
でも、不思議なことに、怖さと同時に何かドキドキするような興奮も感じてたんだ。
まるで都市伝説が現実のものとなって、私だけがその「非日常」をちょっとだけ体験したみたいな感覚。
実際あの全裸おじさんを見た後から、なんとなく世の中の見方が変わった気がする。
もしかして、世の中にはまだ知らないことがたくさんあるんじゃないか?っていう風に。
全裸オジサンが実在するなら、ドラゴンとか、ラピュタなんかも、もしかしたらどこかに存在してるんじゃないか?ってそう思えるようになった。
あえて伸びてたのでかわりに答えさせてくれ。
なお、元ネタとは別人で、今付き合ってる恋人は一人いて、付き合った女性は3人程度はいて、ネット経由で4人程度は会ったことがあるし、ナンパも何回かしてメールのやりとりやデートをしたことは3回ほどある。
そのうち一人からは「すごくイケメンで、非モテとはなんなのかよくわかりました(そして、フェミニストにクラスチェンジ)」と言われ、今の恋人から「なんとなくダメ男な雰囲気がしたけど、理由がわかった」と言われた
いわゆる弱者男性
母親は言葉で攻撃しまくるタイプ(ツイッターでやたら攻撃的な言葉を吐く女性がいるけど、ああいう感じ)
『セックス依存症になりました。』にも描かれているが。セックス依存症患者は、「恋愛はゼロサムゲームだ」考えているのよね。だから恋人同士なのに奪い合いになる。理想はプラスサムを考えられる相手なのよね……
セックス依存症は飢えを満たしたいが、その飢えを満たす事は出来ない
(早稲田クリニック 境界性パーソナリティ障害で潜れば理由はわかると思う)
その代わりにマッチングアプリとかネット恋愛やりだして、恋愛は強者総取りクソゲーと知るようなる
そして、そのゲームにかつために見た目や性格を磨き、異性と付き合うが、この手のことをやってる異性は多かれ少なかれ、「奪われたらキモイと言って尊厳を傷つけても構わないクソ野郎」しかいない
なお、普通の人がそうならないのは恋愛市場のことを運良く知らなかっただけだ
そこだけは勘違いしないように
"それを要求されようものなら「これ以上俺から奪うのか!!」と怒り狂ってしまう"←「相手を対等な人間として見よう」をボロカス叩いてたあれか。しかし全てを受け入れて欲しい相手にどう接して良いものやら。
全てを丸呑みする必要はない
半分でも丸呑みして受け入れれば自然も治る
なお、弱者男性の中には境界性パーソナリティ障害の人がそこそこいて、その人との接し方が意外と効いたりする
(早稲田クリニック 境界性パーソナリティ障害で潜れば理由はわかると思う)
いじめっ子の性別は出てきてないが大抵はこういうことするの男なんだけど、肉体的にも社会的にも強い男を憎まず(勝てそうにないから)弱い女を憎んでしまう…そこから負のスパイラルが始まるんだな
女は力がないゆえに集団を操って無視したり、キモイと陰口を叩いたり、学級裁判を開くように先生に要求したりする
むろん、男も誹謗中傷はするけど、女みたいなやり方はしない
その結果、男も女も憎むようになる
漢方ニキの勧めで黄蓮解毒湯を飲んだが、マジ切れにくくなった
どうすんだよこれ・・・
http://ame.hacca.jp/sasss/log-be2.cgi?i=858860497
暇空茜「私のティック◯ック、いいねがあんまりつかない…」茜の友人「ちょっとエッチな感じにしたらいいねなんて簡単に稼げるよ!」
岩下和了「ムニャムニャ」暇空茜「このバカ和!早く起きなさいよね!学校に遅刻しちゃうわよ!」岩下和了「んん…茜、おはよう」
迫稔雄「俺にもおちんぽチューチュースキームしてよw」暇空茜「いいよ。一緒にcolaboしよ///」迫稔雄「やったー」
暇空茜とセックスしたい!暇空茜と対面座位で唾液交換しながら挿入したい!毎日暇空茜のことを考えながらオナニーしている!
執事「茜お嬢様、家庭教師の方がお見えになられてます」暇空茜「パパったら、あんなに家庭教師はいらないって言ったのに…」
〈私、暇空茜15歳。今日から高校デビュー☆中学までのポテトだった私とはお別れよ☆〉
【つづき】暇空茜「んんっ…」青識亜論「えろっえろえろ…ぢゅるるる…」暇空茜「亜論、クンニ上手になったね…」
なる「おい!ブス!臭えからあっち行け!」青識亜論「うぅ…(泣)」暇空茜「私、そういうの良くないと思う!」
暇空茜をメス化させたssを書いてスレ立てしとる者だが最初はおちょくってるつもりだったがいつの間にか茜を一人の女として見てる自
俺…茜に…暇空茜に本気だ…。
【つづき】暇空茜「嫌ッ!来ないで!まっきぃさん!助けて!まっきぃさん!」なる「うるせえな。スルメ、手ぇおさえとけ!」
暇空茜「よし、マッチングアプリでパパ活でもしようかな。なになに…ADHD持ちのケンモメン…。ケンモメンってなんだろ?」
暇空茜「亜論、アンフェミのくせに私に触られてびしょびしょに濡れてんじゃんw」青識亜論「そういう茜こそすごく興奮してるじゃん」
堀口英利「おまえが噂になってる転校生のおもしれー女か?」暇空茜「何よ?」堀口英利「なんでも戦争と戦略の天才だとか?」
肝炎ロボ「ナマエハ?」暇空茜「暇空茜です…」肝炎ロボ「ネンレイハ?」暇空茜「…40歳」肝炎ロボ「シュッシンダイガクハ?」
垣鍔晶「茜!茜ぇ!」暇空茜「先生のおちんぽ、気持ちいい!」垣鍔晶「茜、中に射精すぞ!ほら、カルピスだよ!4代目の子を孕め!」
なる「茜のナニカ、まるでバスカフェの車体みたいに綺麗なピンク色だ」暇空茜「安全日だから下のお口で精液チューチュースキームするね」
スルメロック「俺にもおちんぽチューチュースキームしてよw」暇空茜「いいよ。一緒にcolaboしよ///」スルメロック「やったー」
暇空茜「いえーい!なる君、観てるー?今からフェ殺隊のまっきぃさんにおちんぽチューチュースキームしまーす」なる「茜えええ!」
暇空茜「ダサいって言ってごめんね…」なる「じゃあ、今日は茜が“ネコ”だよ」暇空茜「茜を虐めちゃうの?いいよ…。いっぱい虐めて…」
暇空茜「ナザのナニカ、すごく固くなってる」ナザレンコ「いつものあれやってよ」暇空茜「おちんぽチューチュースキーム?いいよ…」
トシとるとアブラモノが胃もたれするとか、少ししか食べられなくなるとか言ってたのに!
何で40歳過ぎても消化能力落ちないんだ!胃だけ10代男子高校生のままなんだけど。
何をしたら胃が落ち着いてくれるんだろう。食欲が変わらない。
『先輩(40歳ぐらい)があと20年ぐらいこの会社で働き続けるのはイメージできるけど、君があと30年ぐらい働き続けるイメージが湧かない』と言われました。
1ミリもないので、適当に受け流しましたが後から気になっています。
また、よく考えると上司と2人で話している時によく、
『〇〇をもっとできるようになればどこでも通用するから』みたいな話をよく言われます。
(辞めてまた転職せざるを得なくなる可能性があると示している?)
その一方で、上司がそのまたさらに上司と喧嘩して出ていくことになったら君も一緒に責任持ってツテがある会社に連れていくみたいな事を言われたりもします。
(どうでもいいと思ってたらわざわざそんなことは口にしない気がするけど、、、)
また社内の初めて会う人へ紹介してもらう時によく出来る優秀な子だからみたいな紹介もしてくれます。
(人に紹介する時だから建前で言ってる?)
その一方で、2人で話すときに他人のことをよく褒めるのに自分のことは直接褒めてくれません。
されることが多いです。
一体この上司のどこに本音があってどう言う意図でそれぞれの言動をしているのかわからなくなってきました。
ただ、この上司よりもさらに上の上司や経営層とも一緒に仕事をする(この上司抜きで)機会があり、その人たちは自分のことを高く評価してくれていると直接何度も話してくれます。
なので、会社から要求されている水準の仕事をこなせているのだろうとは思うのですが、間に挟まっている中間管理職の上司だけがこの状態です。
40歳独身、休日何をしていても、というよりは何かをしようとすると腰が重い。
今そんなことをしていていいのか、と変に焦って身動きがとれなくなる。
何に焦っているのか誰か教えてほしい。
上京して入った大学を中退してフリーターでギリギリの生活をしてたのが30まで。
働いている中で給料を上げてもらえて同世代の平均年収を超えてその瞬間は満足した。
でも東京都の平均年収を超えないからまだ取り返せていないんだと気を落とす。
最近昇給したが東京都の平均年収を超えても、それでも自分がかつていた大学の卒業者の平均年収には負けるし、今の職業の平均値を超えてもいない。
運良く羽振りの良い業界、会社に転がり込んだだけで浪費した時間を取り戻せているわけではない。
フリーター時代、収入がないからもう仙人みたいな暮らしをするんだな、と思っていたし、金のかからない一人遊びだけして過ごしていればそれはそれで満足だった。
学生時代から金もないしそのための自分磨きみたいなこともできていないから当然女性経験もない。
その反動である程度収入が増えたら風俗に通いだして積もりに積もって借金100万円ぐらいある。
借金と引き換えに得たものが、自分の手の収まり具合でカップサイズをある程度当てられるようになっただけなのが悲しい。
(ボリュームだけではなくその人の体格も加味する必要はある。)
田舎の高校生の遊びはカラオケとボウリングくらいのものだった。
カラオケが好きで通うように行ってたからか大学以降たまに褒められることがあった。
ただ誰が聞いても第一声でうまいと思われたりするようなものでもなく、中途半端で。
歌い手みたいなことをやってチヤホヤされたかった反動からか、最近5年ほどボイトレに通っている。
発声の安定感はないし驚くほどの高音が出せるとかそんなこともなく、たまに成長をかんじることもあるが、
運動神経がいいカラオケ好きな陽キャに負けるレベルだからボイトレに通っていることを人には言えないレベルだ。
歌い手に憧れた変に鼻にかかったような声優崩れみたいなカッコつけてる歌い方をするおっさんから別に脱却できていない。
当たり前にみんなが触れるちょっとした経験も不足しているから雑談に参加できないことが多い。
ドラえもんズの映画はどれが面白いか、王ドラはかわいいみたいなことしか話せない。
別になにか自分が熱く語れるものがあるわけでも、芸術に触れているわけでもない。
本来なら自分の子どもができてその成長に託したり一緒に経験したことが積み重なるのに、
未だに自分にベットしてなにかを埋めようとして、でも情熱もなく、ダラダラしているのがもったいないとわかっていても何かするわけでもない。
こんな魅力のない借金ありのドラえもんズの映画の話しかできない独身男性と結婚してくれる人もこの先現れないだろうし、
一人で過ごすにも何をすれば満たされるのか、何をしたら足りないものが埋まるのか。