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2017-05-30

立命館Pixiv論文問題」とやらは別に腐女子問題じゃない

http://anond.hatelabo.jp/20170528113521

このへんの「腐女子マナー破ってるのひどくない?」とか。

http://anond.hatelabo.jp/20170527185142

このへんの腐女子がんばれよ論とか。

今回の騒動たまたま選出基準のせいでBL割合が多かっただけで、本質的問題はそこじゃないと思う。

どっちかと言えばこれは「自分作品は公のものだろうとなんだろうと使われ方を全部自分管理したい」と願う作者とそれに立ちはだかる現実の話だ。

BL二次創作の作者にその手の人の割合が多いという意見は分かるが、別に自分作品管理したいのはBLもR18も二次商業関係ない。

自分作品の使われ方を管理したいとはどういうことか

例えば自分作品がどこで閲覧できるか。自分作品が何に紹介されるか。自分作品が誰に楽しまれるか。自分作品がどんなことに使われるか。

そういったものをとにかく全部自分の思い通り、想定通りにしたいと願う人は創作活動をしている人の中では別に珍しくはない。単にそれが我侭だと理解しているから周囲に要求してないだけで、内心やめてくれと思っている人はいる。

それは別にプロアマ関係ない。それなりの年のオタクなら「俺が嫌だと行っている」という言葉に覚えのある人もいるだろう。

魚拓アーカイブちょっと見つからなかったので、当時の話題のまとめがあるサイトをのせておく。

http://neto10.blog55.fc2.com/blog-entry-12.html

リンク先まで見に行くのが面倒な人向けに簡単説明すると、あのジャンプに連載していた久保帯人さん(ブリーチの作者の人)が当時私的に書いた絵をファンが喜ぶならとサイト掲載していたけど、それをDLしてプリントアウト自分だけで楽しむ、私的利用の範囲でもちろん適法)している人達にやめてくれって言った話。

そうすると当然「私的利用だから別に悪い事でもなんでもない」という反応もあるわけで、そういう正論に対して久保さんが言った(日記に書いた)のが

法律もウェッブルールもクソ喰らえだ。俺が嫌だと言ってる。「プリントアウトしちゃいけない」 理由がそれだけじゃ不充分なんだろうか?

という一文だった。(本当はサイトに乗せた理由についての話とかもあってもっと長いけど今回は前後文章関係ないと思うので該当部分だけ抜き出しました)

で、最終的には絵は削除されました。嫌だと言ってもファンからDLしたいという問い合わせが尽きなかったため、とのこと。

この問題については確かに作者の態度はあまりよくないものだったかもしれないけれど、「確かに適法ですが個人的には嫌なので止めて欲しいです」とお願いをして、そのお願いが聞き入れられなかったので「では公開を止めます」って取り下げたのは別に何も間違ったことではない。それこそ適法作品の公開を取りやめるのもまた作者の権利なのだから

当時はまだブリーチは連載していなかったが、ジャンプに別の作品掲載されたことはあったはず。つまり既にプロだった時の話がこれ。

その世界で金を払って生きている人でも自分作品法律とか関係なく自分が思った通りにしか扱ってほしくない、と思うだけでなく口にする人だっている。

そして個人的には後ろ盾を持ってきて権利を主張するんじゃなくてシンプルに「嫌だから止めろ」とだけ宣言する久保さんの態度は、言い方の問題こそあれむしろ変なごまかしをしない正しい姿勢だと思う。

作品自体に後ろめたさを含み安いBL二次創作をする人は自分作品管理したい欲が強い傾向はある

二次創作は、原作者意向によるけれどもまだまだグレーゾーン(作者が許可を出していないもの)は多い。公式二次創作を認めたものもかなり増えてきたが、決してそちらの方が主流ということでもない。(とは言え二次創作=全て何もかも違法、みたいな扱いはどうかと思う)

また、原作にそのような要素がないものBL化する場合原作からの剥離度はいわゆる「健全」な本と比べたら高くなりやすい。(エロがないのにエロ化する二次創作も剥離度は高くなりやすい。念のため)

そして男性と比べて女性は慣習的に性的ものに触れることをタブー視されている空気はあると思うので、内圧なり外圧なりで、どうしても後ろめたさを感じる人というのが多い。

そうしたどこかうしろめたいものは、やっぱりあまり衆目には晒したくない、と思う人が多い。大勢の人の目に触れると攻撃される、という怯えがある。

結果、周囲から見た時になんだか妙だなと思われてしまうような妙なムラの掟だとかなんだとかが出来上がったりすることもまあよくある。

そういう意味では今回のような騒ぎが起きたときにはNLよりBL界隈の方が問題になりやすいだろうし、男性界隈より女性界隈の方が問題になりやすいだろう。

ただそれはあくまで傾向の話で、男だからセーフ、女だからアウトという話でもないと思う。可能性の大小の話でしかない。

それについて「嫌なら止めろ」ということは簡単だけれど、そもそもその後ろめたさの理由は内圧も多いけれど外圧だって多いのだ。しかもいわれがないタイプのやつ。

外圧が多いなかで必死に調整しながらなんとか隙間を縫ってきたのに腐女子文句ばっかり、と言われるのは正直納得いかない。

外圧によって複雑化させておきながら「俺ルール」とか言われる現実

最初に断っておくが、もちろん腐女子の妙なルールについてはおかし勘違いだとか我侭前回の俺ルールはある。もう間違いない。

けれど全部の問題がが腐女子の中から出てきたわけじゃない。むしろ外部から腐女子存在気持ち悪い」「目の前に出てこない腐だけがいい腐」とか言われたりすることもあるぐらい(今ではそういった声も減ったけど)で、それこそおおっぴらに腐った話をしたわけでなくても腐という属性を持っているだけで人間のクズみたいな扱いをされることだってあった。

それはゾーニングでどうにかできるものじゃなくて、それこそ作品名前検索してBLが出てきたらキャプションがあったりタグがついててもどれだけきちんと注意書きしてても叩く。こんなクソを俺の前に見せやがって。視界に入った時点でアウトなんだよ。という論調でこられる。そういう頭のおかしいとしか思えない人が普通にそこらにいた時代があった。

自分たち嫌なら見るなというくせに、腐の作品は中身が見えなくてもその存在が目に映ったら理不尽に怒られた。そんな時代があった。

からひっそりやりたい人はもちろんいたけれど、そもそも別にひっそりやりたいという願望があったわけじゃないけど、オープンにやると文句を言われるので仕方ないからひっそりやらないといけなかったという人もいる。そんな中でお前ら本当に我侭だな、みたいに言われると「我侭なのは分かってるけどそうさせた理由の数割はそっちにありますよね?」と思う。

上に上げたなかの腐女子がんばれ論あたりからは「あなたたち男オタク僻地に追い込んだくせに今更逃げる事情説明しろって言うんですか?冗談も大概にしてください」と感じてしまう部分もある。もちろんこれを書いた人が追い込んだ人達ではないだろうし、それこそ一部の頭のおかし過激派普通の男オタクを一緒くたにするつもりはないけれど、腐女子を雑に腐女子とまとめあげて上記のような論を展開されると私は性格が悪いのでうっかり厨返しとしてクソオタクとまとめて扱いたくなる。

ルールを振りかざして外部にだから配慮しろと言うつもりはないし、お前らが理解してしかるべきなんてことは思わない。理由がどうあれやっぱりやっちゃいけないことはいけないことだ。

そして、摩擦を起こさないように腐女子から動くことも時には必要だと思う。けれど外部から攻撃されてきた経験を持つ人もいる腐女子たち(当然そうでない人もいる)に「尊重してあげるからそっちからローカルルールちゃんと形にして掲げておいてよ、頑張れ」みたいな態度を取られると(そのようなつもりはなかったかもしれないけれど私には少なからずそう見えた)なんでお前のためにやらないといけないんだ、と反発されるだけだと思う。

話は戻って、作品コントロールしたい願望と世間ルールがせめぎ会った時の話

ちょっと……だいぶずれたか軌道修正しよう。

自分自分作品コントロールしたいけど、それは必ずしも叶えられるものじゃない。特にそれがちょっとばかり我侭な類のものだった場合

そういった時、それこそ商業ベースのものはいくら嫌でもすぐにどうにかなるものではない。お金問題や、権利問題が絡んでくる。昨今の作品個人だけでなくメーカーやらの手が加わってるものも多い。作者一人が嫌だと言ったところでそれに関わる他の人達意向もあるからじゃあ止めようとはならない。

けれど、それが個人管理している、それこそ同人作品だったら? 公開非公開を決めるのは自分の一存だ。なんか色々ややこしい商業ベースのものと違ってさくっと公開停止できる。そして消してしまうのは色々楽だ。だってもう問題が増えることはないのだから

から同人作品は作者が嫌だと思った次の瞬間公から消え去っている、なんてことがよくある。

それは別に晒されたとかそんなものですらなく、面倒になった、古い作品に耐えられなくなった、なんとなく気分で、そんな雑な理由でも作者が「そう」と決めたらすぐになくなってしまう。

そしてそれは何一つ悪いことじゃない。作者として当然の権利なのだから

ネット上の作品は本当に「公のものだと理解されていない」のか

理解していない人も多いだろうけれど、理解した上で、だからこそ自分管理しきれなくなったら消そう、という人もいると思う。

周囲がなんとなく空気を読んでくれている間はどうにかなるから公開する。周囲が空気を読んでくれる人ばかりでなくなったら管理しきれないから止める。

から見ると何か起きて初めて公であることに気が付いて公開停止するのと、ついにこの日が来たかと思って公開停止するのと区別がつきにくいが。

ただ、どちらの場合も結局のところやさしく扱ってあげないと消えることに変わりはないので、そこを区別する理由はあまりないのかもしれない。

公に出したものを「使ってほしくないと言ってはいけない」なんて謎ルールはない

公に出したものは、法律で条件を満たせば使っていいと決まっている。だから使うことを強制的に止めさせることはできない。

でも「止めてほしい」とお願いすることは出来る。もちろんそのお願いを聞き入れるかどうかは自由なので、我侭で身勝手なお願いを無視することは何も悪くない。

悪くないがお願いすることで聞き入れてくれる人もいるんだから別に一言お願いしたっていい。寧ろそれで双方が納得するなら円満解決、すばらしいじゃないか

なんだか法律で認められているだとかそんなことを言うのは我侭だとか言って「お願いすることが非常識」みたいな論調の人が中にはいるけどそうじゃない。むしろ強制することなんて出来ないと分かっている知識ある人だからこそ「お願い」するのである。我侭なのは分かっているけど、できれば勘弁してもらえないか、と。

禁止だなんだとがなるちょっと残念な人達もけっこういるのが哀しいところだけれど。

わがままなお願いとどう向き合っていくのか

まあ、個人自由にすればいいと思う。ただ、当然その行動に見合っただけの結果が帰ってくる。それだけの話だ。

ちょっと気を回すだけで円満解決するならその方が皆嬉しくてよかったねってことじゃないの、ということだろう。

悪いことしてないんだからヘイト溜める方がおかしいと思うなら、それは高慢だと思う。相手から罵倒してきたり誹謗中傷を投げ掛けてきたりしたらそれは行き過ぎた行為だけど、余計なことをされたせいで安寧が崩れたのなら、そりゃあ不満の一つも抱く。

いくら文句言おうがそれは身勝手な話だから別にどうでもいいと言いきれる鉄人けが相手気持ち無視したらいい。実際身勝手文句もそこそこ多いので。

安部は元々バカから

正直どんな不祥事をやらかそうとも驚きはないんだけど

まったく支持率を下げないこの国の国民の方がヤバい

自分たち日常では周囲の目が怖くてそれなりにルール守っているのに

権力者ルール違反はなんとも思わないのかね

奴隷根性の持ち主が多いのかな

飲み会フライドポテトだめみたいなルールマジで教えて欲しい

怒る方が悪い!!そんな日本おかし!!!

そういう正論はいいんだ・・・

俺は適応して無難に生きたいだけだから

この前もラストオーダーでパスタ頼んだらすげえ上司に変な目で見られた

いいじゃん食いたかったんだよ・・・ ていうか飲み会なんて殆どいったこといないかルール知らないよマジで

フライドポテトだめみたいなのも今回の騒動で初めて知ったよ

他にもなんかあったら教えて欲しい とりあえず飲み物がきても乾杯するまで飲んじゃいけないのは覚えた

2017-05-29

コンプライアンス守れってうるさい奴は

もしも守らなかったら楽勝できるって思ってる奴なんだよな

基本的に隠れてコソコソやってギリギリのところを狙って

それでも勝てるかどうかってのが生き残る術なのに

コンプライアンスとかルール守って正々堂々やりましょうとか

そりゃ負けるわ アホなんかな

Amazonアカウントに関する質問キンドルではエロ本が買えない問題

Amazon、及びKindleサービスが続くことを前提に文章を書いていますサービスが終了したら苦笑とともにこの文章を読み直したいです。


Kindleで購入した本の、死後の扱いである。

どうなるんだ?

いま、ざっと確認したところによると、自分名義のアカウントで550冊ほどのアイテム登録されていた。

チャンピオン電子化に併せてKindleタブレットを購入し、本格的に電子書籍を利用し始めたので、およそ一年ほどの間にこれである

このペースで行けば生きている間に少なくとも数千、おそらく万の単位で本を買う。

これが何万冊でも部屋が狭くはならないし、床も抜けない。これは電子書籍メリットで、僕はかなりその恩恵を受けている。

その大半は格安、あるいは無料マンガであるのだけど、それなりに高価な本もある。

生涯で数百万円をKindleの本代として支払うだろう。

これは将来的に子供ができてもタブレットを買い与えて共有の本棚として活用したいとは思っている。のだけど、僕が死んだらどうなるんだろう。

アカウントって子供(あるいは配偶者)に譲渡できるのか?

僕が死んだとしても、Amazonさんには関係ないはずだからアカウントは維持できると思う。

しかし、登録クレジットカードは使えなくなるため、妻なり子供なりのクレジットカード登録でいいのだろうか。

弾言するが、僕はAmazonアカウント管理ルールについて一切調べずにこの文章を書いている。

マニュアルを読むよりも適当文章を書き散らす方が好きだからだ。

例えば、僕のアカウントをどこかで子供名義にして、登録カード子供名義の物にできるのだろうか。

そうすれば、子孫累代、一つのアカウントを誰かに引き継いで、膨大な数の本を電子書籍で読めるようになる。

最終的にはそこらの図書館くらいの蔵書を誇る“我が家文庫”が形成されるにつれ、このアカウント継承権を巡って子供同士で暗闘が繰り広げられたりするのだろうか。

ある意味では積み重ねられた文化資本継承とも言えるので、これの有無で子供の将来が……

ていうか、膨大な数の本が詰まったアカウントを売買する問題もいつか出てくるのでは……

アカウント統合ができないので、一つのアカウント継承していかないとかつての本が買い直しになるのでこういう問題が起こるのであるので、Amazonには是非、アカウント統合徹底禁止を貫いて欲しい。

百年後のいろんな“我が家文庫”とその継承者達によるドラマチックな戦いとか、ちょっとノベライズしたい。

勤務状況

「破った時、変わった時に面倒だから」という謎の判断で、

就業規則にない勤務体系

融通がきくといえばそうなんだけど、コンプライアンスどうなの?って話

いろいろな経緯があって「明記されない裏ルール」があるんだけど、

経緯を忘れた人によって決まりごとがコロコロ変わる

結局のところ正しいのか正しくないのかの判断長老に属人化してる

明記されないルールに従うのはストレスが溜まる

http://anond.hatelabo.jp/20170529140229

つっても腐女子の謎ルールまで遵守してたらキリがないよ

内輪だけで作り上げた極端なカルチャーを外に押し付けんなっての

http://anond.hatelabo.jp/20170529122854

同好の士にあてたラブレター」とかそういうポエムはいいんで腐女子はちゃんと表に出てきて周囲と交流してください。

勝手に恥ずかしがって勝手に学級会を開いて勝手ローカルルールを作るんじゃなくて周囲と相談の上でルールを作ってください。

オタクなかにあるヤンキー性が立命館大学ゆるさん、研究者許さんになった

内輪にはあれこれ甘いルールで騒ぎまくるが

そとには暴力的権利を主張する

っていうヤンキーやくざ論理

これってオタクのそれとよく似てるっていうか、オタクの中にあるヤンキー性なんだと思う

自分から騒いでことを大きくしといて、傷ついたと大騒ぎするのも似てるよね

自分からr18にしといて外から有害と言われることには繊細に反応するのも似てる

とにかく結局のところ「外」が嫌いなんだと思う


もちろんヤンキーにもやくざ研究する場合はその立場尊重する必要があるがね

から立命館大学の件で、研究者が悪くないなんてことはないんだが

ただそれはあくまでも研究対象大事しましょうねって話でしかなく

ヤンキーやくざ行為のものまで擁護する話ではないので

このへんでネット意見が入り組んでるんだろうなと思う

将棋大衆ウケを狙ってエンタメ化しないかな?(今もエンタメだけどもっと軽薄に)

強い世界名人とかすごいと思うけど凄すぎてとっつきにくい

いずれどっかが面白くというか変というか、特殊ルールつけてみたり、人間将棋みたいにしたり、コマHP制にしたり、負けたら罰ゲームやらされたりしてチャラくしないか

将棋好きな芸能人とか小学生とかが毎回特別ルールで対戦とか

すぐ飽きられるとは思うが

http://anond.hatelabo.jp/20170529022613

Twitter最初周りでは「オタクの集まりでどんなヘンタイ発言も許容してくれる」みたいな扱いだったのに今やマナーがどうだとかやっぱり腐女子ルールができた。

腐は鍵垢に篭れとさんざん言われたし、オープンBLの話をするとマナー違反だと言われた。


オタクの集まりでどうこう、にかんしては、腐女子だけの問題ではないようにおもう。

殊にツイッター発言」をするツイッターアカウントは許さないみたいに言う「新参勢」が「古参勢」と喧嘩してたりする。

自分ネットやってるのに「ネット民キモい」って叩きまくる人とか。

ネットネットスラング使う人が叩かれててどうこうって話はだいぶ前にここであったけど、

もう「ネット」とすらツイッターはみなされてないのかもしれない。

鍵垢でもうるさいひとは出てきたし、マストドンかなんかに集団移住したほうが安全なのではないかオタクの一人としては思う。

ちょっと思うところあって個人の目から見た腐女子ルールの移り変わりとそこにいた私の変化について書いてく。諸説あるから私の渡り歩いてきたコミュニティはこんな感じだったという話で

2000年前後

ヤフー検索個人サイトとかゴロゴロ出てきてた時代最初はそんなに検索避けうんたらガーガーうるさくなかった気がするけど、だんだん検索避けマナーって話になっていったような。

ちなみにこの頃は家にインターネットなんてなかったので学校PCとかで同人サイトあさってた。多分言うところで言えば殺されると思う。でもそこに別に特に疑問は思ってなかった。たぶん最初BLがなくNL中心に、年齢制限のない可愛らしいファンアートを漁ってたというのもある。

(このへんの二次創作ユーザーにおけるNLから問題ないという高慢な考え方は今思うとどうなんって思うけど)

それに先生と仲良くなって放課後とかに許可もらって本当に「遊ばせて」もらってた(授業中に変なサイトいってたわけじゃない)から別に趣味でネサフして何が悪いのって思ってた。

今思うと先生同人サイトネサフさせてもらえるまで仲良しになってたコミュ力すげぇな当時の私、って思う。今同じこと絶対できない。

2000年代前半

うっかりBLに染まってしまった。そしてBLサイトを漁るようになった。そのあたりから検索避けマナーだと「みんながいいだした」。見るサイトマナーサイトバナーを見るようになった。無断リンク禁止という言葉を見るようになった。とても素直で純粋だった(今は見る影もない)当時の私は素直にそういうものなんだと思い、検索避けマナーだし無断リンクはとても悪い事なんだと考えるようになった。

BLは隠れないといけないんだ!作者の目に触れてはいけないんだ!!って思ってたし、検索避けしてないサイトをなんて非常識なんだろう!って思ってた。インターネット原則とかそういうものは全く知らなかったしハイパーリンクのなんたるかなんて存じ上げませんでした。

2000年代中盤

ある一つのサイト出会う。知ってる人もいると思う。「ガラマニ」さんである

そこで受けた衝撃はもう本当にものすごかった。こんな世界があるのか、こんな考え方があるのかと正に雷に打たれたような衝撃と言っても過言ではなかった。

確かに言われてみればその通り、と思わされることはいくつもあった。

そこからそもそも検索避けって何だろうとあっちこっち調べて回って、検索避けというものに対してとても色々な考え方があるんだ、とようやく知る事ができた。

恥ずかしい、隠れたい、という気持ちはとても分かるけど、だからっていたずらにマナーマナーだと隠れるだけじゃなくて、何のために隠れるのか、原作者の方にお目こぼしを貰って二次創作を楽しむ立場人間として何をするといいのか、色々と考えるようになった。

けどやっぱり世の中の流れは検索避けマナー無断リンク禁止に傾いていた、と思う。

2000年代後半

オンラインブックマーク禁止とかそういう話が出てきた。この頃はもうそれがインターネットという広い世界からしてみればおかしな話だと分かっていた。

無断リンク禁止がとても我侭な発言だと理解していた。けれど他に都合のいい場所なんてないこともとてもよく分かっていた。

現実ではこんなに仲間と繋がることなんてできない。ネット世界くらいでしか趣味について話せない。今ネットを経たれてしまったら精神的に死んでしまうかもしれない、というくらい、ネットコミュニティに異存していた。

からこそおかしなことはおかしなことである上で、それでも他に代替手段のないこの世界でどうやったら折りあいをつけていけるのかいつも考えていた。

からネット上のルール理解した上で、検索避けであったりを使いながら、禁止ではなくて誠心誠意お願いをしながら、どうにかこうにかそれなりにBLを楽しんでいた。

この頃は検索避けしすぎるのどうなの、と言い出す腐女子は増えだしていた。検索避けは必ずしもマナーではないという考え方は、だんだんと珍しいものではなくなっていった。

2010年前後

Pixivが有名になった頃。検索避け的にどうなの、という話はあったけど結局のところ今ではこの通り、超大型サービスになっている。

そう、当時Pixivは私の周囲の検索避け好きな人達にとっては敵だった。あんBLが誰にでも見られてしまうようなもの、というくらいの扱いだった。

でも結局個人サイトはどんどんなくなって、二次創作が見たければPixivに行け、という時代になった。結局なんだかんだ言って「たくさんの人と触れ合える」ことは魅力だったんだろう。

けれどやっぱり隠れたい、マナーが、と言う人はいて、Pixiv内にどんどん腐女子独自ルールが作られていった、みたいだ。というのも、私はそのころPixivはやっていなかった。

その頃はまだ時間も元気もあったので、サイトという自分の城を更新していたし、活動主体文章だったから。

それにやっぱり、まだBLが大多数に晒されるのは怖かった、というのもある。あんなところに行っては誰に見られるか分かったもんじゃない、とビクビクしていた。

検索避け独自ルールはそれでも根強く残っていたけど、もうなんだか最初の主張から比べるとなぜ検索避けするのかの大義名文すらどこかに行ってしまっていたように思えた。

このころの検索避けは、単に自衛手段だった。

・それ以降~最近

SNSだの何だの発展が早過ぎてむしろ流れをはっきりと思い出せない。

Twitter最初周りでは「オタクの集まりでどんなヘンタイ発言も許容してくれる」みたいな扱いだったのに今やマナーがどうだとかやっぱり腐女子ルールができた。

腐は鍵垢に篭れとさんざん言われたし、オープンBLの話をするとマナー違反だと言われた。

時代が「二次創作って黙認だよね」とか「公式二次創作OK作品も増えてきたよね」って中でそれでもBLはなんだかケガレみたいに扱われているところがある。

サイトはどんどん閉鎖していき、結果二次創作サイト向けのマナーも語られることはなくなっていった。

かわりにツイッターでのマナーピクシブでのマナーが語られるようになった。でもマナーは結局のところわたしたちのかんがえたさいきょうのマナーしかなかった。

結局のところ「検索避け」は今でも少しずつ変化しながらマナーとして語り継がれている。

http://anond.hatelabo.jp/20170527185142

まず腐女子にもいろいろと派閥というか考え方というか立ち位置があってそれぞれで主義主張は違うことは理解して頂きたい。

ネットにそれなりに詳しくて無断引用禁止とかアイタタなこと言ってる腐を苦く思ってる腐はそれはそれで一定数いる。

というかクソみたいに沸きあがってる人もいるけど、むしろ多くの人達は「現実を正しく理解している」からこそ引用は防げないとか法的に問題ないものから逃げるためにマイピクにしたり非公開にしたりサービス移行を検討したりしていると思ってる。

その上で、別に私は丁寧に扱ってくれるなら別に自分作品を無断で引用しようが研究に使おうがそれが適法ならどうぞどうぞって思ってるのでPixivから移動するつもりはない。

でもあんなクソみたいな雑な扱い方されたら法的には問題ないですけどこっちとしてはこんなんでも色々とない頭でひねりだした作品なんで考えて下さいませんかねぇって愚痴は零すし必要なら声をあげる。

その結果私の主張が受け入れられるかどうかはまた別の話。受け入れられないならまあそれはそれ。そのかわり明日逃げてても文句は言うなよっていうだけの話。

で、それはそれとしていくつか言われていることについてそれはどーなのと個人的に思ってる話をする。あくま個人的に思ってる話を。別に腐女子代表面したいわけじゃなくて私が考えた(正当性があるかは知らん)話を。

―――――ここから元増田の話とは無関係に今回の事件への数々の反応に対して思ったこと―――――

腐女子ネットリテラシー低いという話について

腐女子ネットリテラシーが低いんじゃなくてネットリテラシーが低い人でもネットが使えるようになって、その中には当然腐女子もそれなりの数いるってだけの話で、腐はバカとか腐は法律理解できてないとかそういう話じゃないと思う。

そもそも今回論文に出てきた作品にはNL(異性での恋愛を取り扱った作品)もあったわけで。

機械とかそういうの好きな人割合ってやっぱり男性の方が多いかな、とは思うので「男性より女性の方がネットリテラシーが低い人が多いのでは?」という話についてはまあそうかもしれない統計取ってるわけじゃなく自分の周囲を見ての感覚)とは思うけど公を閉じた空間勘違いしてやらかした例なんてそれこそいくらでもあって、だからこそバカッターとか言われたりとかあったりするわけで。

考えるべきは腐女子ネットリテラシーの低さじゃなくて、ネットリテラシーが低くてもネットが扱えてしまうこの状況でどうやって教養平均値を上げていけばいいかとかそんなことを考えた方がいいと思う。

腐女子法律理解度低いという話について

これも別に腐女子がどうという話でなく法律に関して一般人が疎すぎるという話だとは思うけど、ただ、二次創作という法律に密接に関わってくる活動をしておきながら別にそういう活動をしてない人と同程度の理解度なのはどうなん?って言われると仰る通りです。

とは言えこのあたりは技術進化スピードが早過ぎていろいろと整備がおいついてないという話でもあると思う。昔は自分作品を発表するってすごくハードルが高くて色々と調べないとできなかったけど、今は別に深く調べなくても手軽に作品を発表できるし、そもそも色々なネットサービスが「手軽にあなた作品を発表できますよ!」って手軽さをウリにして顧客獲得しようとしてるところだってある。

で、企業勧誘してくるけど別に法律については教えてくれない。個人的にはもうちょっと企業だって社会貢献していいんでねぇのと思うけどまあそれを言ってもどうしようもない。

というか二次創作の中に腐作品があるだけで二次創作全部腐ってわけでもなくて、著作権を知らずに作品公表してしまうことの危うさはそれこそ社会全体に通じる問題なのでは。

もっとこう、やさしい著作権入門みたいなそういうサイトがあったらいいんだろうなあと思うし昔はそういう話を取り扱っていた個人サイトさんとかあったりしたんだけど、そんな個人善意に頼んだものだといつか限界が来て終わるだけなのでこのへんはもうそういう組織的な何かをつくらないと難しいのかなあと思ったりする。

―――――ここから元増田記事への言及―――――

慣習の可視化について

「そんな無茶な」としか言えない。腐女子っていうのはあくまでその人の属性しかなくて、その属性の人が皆同じコミュニティ所属してるわけじゃない。

というか腐女子コミュニティなぞ幻想だと思う。同じ腐女子の間ですら「隠れるべき」という人と「そもそも隠れる必要はない」という主張の人がいたりするわけでして。私は割と「隠れる必要はない派」に近い。

腐女子同士が一定の大きさのコミュニティを作ったり、コミュニティ同士にゆるく繋がりがあったりはするけど男オタクだって別にオタクコミュニティってでっかいコミュがあってそこに男オタクみんな所属してるわけじゃないじゃん。

もちろん同じ属性を持つ者同士だから集団としての特徴とかはあると思うし、そういったもの研究するのは楽しいと思うし有用だろう。

けど、普通わたしたちが説明できるのは「わたしたちの周囲の極めて小さな集団について」なのだ

今回仮に私がそれをしたとすると、私の周囲の腐女子コミュニティって元増田の例で言えばだいたいBの考えを持っている人達ばかりなので今沸きあがってる人達がなんで沸きあがってるかって言われても「知らんがな」としか答えられない。

慣習の可視化をするには間違いなく「研究」が必要になる。オタクコミュニティ出身者の方が比較理解度が高いという観点から腐女子の人に研究者になってほしいなチラチラッ っていう話なら理解はできる。

ひっそりやってますという意思表示について

私はそんなものをしたことはない。「むやみやたらに騒ぎ立てません」とは思っているけれど。

このあたり前述の隠れるべきか隠れる必要はないかという話になってくるのだけれど、二次創作にも公式ガイドラインに沿って作られた真っ白なもの特にガイド出てないのに作られたグレーのもの公式からやめてくれって通達のきちゃった真っ黒なやつと、色々ある。

で、公式が黙認してくれてるタイプグレーゾーン二次をやるときは(別に公式ガイドラインに沿って活動してても同じだけどグレーの時はとくに)公式が嫌だなって思ったときには止めてくださいって言えるようにしておくのが公式への一つの礼儀かと考えている私にとっては公式の目に触れないように隠れることについては「ガチで探すことができないくらいに完璧に隠れるならいいけど中途半端尻尾はみでてる奴はただ自分可愛いだけなんじゃないの」って思ってる過激派別にからってそういう人達晒したりはしませんよ、もちろん)なので。

もちろんだからって作品が何も知らない人の前にいきなり飛び出てくるような環境はもちろんよろしくないと思う。だからこそPixivという「超大型で探そうと思えばすぐに見つけて探せる場所に、でもゆるーくゾーニングされていてきちんと使えばいきなり何も知らない人の前に公式だと誤解を与えるような形で作品を表示するようなことはないシステム」を有り難く利用させてもらっている。

R18設定は単にするべきゾーニングはするべきってだけの話で「ひっそりやってる」んじゃない。むしろPixivというサイトを「適度にオープンから」使っている。

が、腐女子の中には確かに「ひっそりやってますという主張のつもりでR18とつけている」人もいるらしい。正直この感覚はさっぱりわからない。分からないけど事実としているようなので仕方ない。

立場Bが求めているのが一方的配慮ではないかという話について

そもそも私はそうは思わない。今回の論文の人が派手にやらかしたのは事実だし、それを足がかりに倫理について研究が進めば皆ハッピーになれるよね、って思うけど、それはあくまで「この人がやらかしたこと」。

からこそ私は今後もし私の文章を使って何か研究したいって人がいたら別に無断で使うことに文句は言わない。でも雑に扱われたら文句は言う。

というか自分作品研究に使われてどう思うかなんて個々人で感覚の違うことに「腐女子ルールを明文化して下さい」っていうのがそもそもえーっていう。

じゃあ一人一人「私は気にしません」「私は気にします」「腐女子全体ではNGですが私はOKです」とかやるの? 無理でしょ。

私は「配慮して下さい!」なんて言わない。でも雑な扱いに対して怒る自由はある。そして怒った結果受け入れられるかは別の問題。それでおしまい

それこそが言論の自由ってやつなんじゃないんです?違うの?

今後されるか分からない研究のために予め自分作品研究に使うためにはどうしたらいいかガイドラインを作れって言われてもそれこそこっちにそんな労力押しつけられても知らんよ、としか

そんなクソ面倒なことしないですむように折角法律引用ルール作ってくれてるのにさあ。

ガイドラインを作る理由とは

いちいち説明が面倒なときである

ガイドラインぺっとはっときゃ「これ見て下さい。その上で分からないことがあれば質問して下さい」と言えば説明の手間が省けるからである

まり、「ガイドラインがあれば便利だよね」と思えるなら作ろうという動きになるし、「別にそうでもないよね」と思えばそんなものは作らない。

で、今回ガイドライン作ったら面倒が解消されるの?って言われたら、現時点では私はそう思ってない。なぜなら腐女子というなんか大雑把で実態がどこにあるのかよくわからんコミュニティの中に明文化できるほどのルールがあるとは思えず、かと言ってある程度明文化できるくらいの集団に小分けにしたらガイドラインの量が膨大になって作る労力に見合ったリターンがあるとは思えないかである

「いやそんな大層なもの作っていらんからこれについてだけ教えて貰ったらいいんですよ」って言うならその「これ」っていうのをはっきり教えてもらえたら私ならまあ考える余地あるかなと思う。

ガイドライン存在しないのでもっと大きなルール法律とか)に従って対処しますね」っていうならそれでいいと思う。

あなた作品研究対象にしてもいいですか?」って聞かれたら何に使いたいか聞いてOKだと思えばOKって言うしNGだと思えばやめてほしいって言う。

断っておくけれど私は間違いなく腐女子しまあとても大雑把な分け方をすれば腐女子コミュニティ所属すると思うけど、私の考え方が腐女子の平均だとは露ほども思ってない。というか私みたいなやつばっかりだったら今回みたいな騒ぎ起きてませんから

(でも今回の騒ぎについてはいらんことしてくれたおかげであっちこっち騒ぎは起こるわ筆を折る人も出るわ迷惑なことしてくれたなこの野郎(ビックパンテラおこサンシャインヴィーナスバベルキレキレマスター)くらいには思ってる。思ってるけどそれは私が勝手に怒ってるだけで死人に鞭打つような可愛そうなことはやめとこうと思ってる)

かと言ってこの膨大な腐女子という集団の中には私みたいな奴もそれなりにいるはず(母数が多ければ割合が少なくても数は増える)なので「こういう私みたいな奴もいるんだけどどうやって腐女子のオキテを明文化すりゃいいのよ?」っていう話である

留学しないと英語ができないのは、日本英語教育が嘘まみれだから

直訳と"literal translation"

日本人にとって、直訳という言葉は「機械的文法に沿って訳語を並べて、意味不明の訳文を作ること」といった印象が強い。意味が通じる翻訳をするには、意訳、つまり元の文を理解した上でその内容を自分言葉で書き直す必要があると考えられている。

しか英語で直訳を表わす"literal translation"は、そういった言葉ではない。もちろん、機械的に置き換えて意味の通じない文を作ってしまうことも言うのだが、"literal translation"は「原文に忠実である」というポジティブな側面を持っていて、formalで立派な翻訳という感覚を伴う。

それはつまり、「意訳」に良い印象がないということでもある。それは「意訳」に当たる適切な英語表現がないことでも分かる。

https://www.onehourtranslation.com/translation/blog/literal-translation-vs-conveying-sense-text

ここでは"literal translation vs. conveying the sense of the text"(直訳 vs. テキスト意味を伝えること)というタイトルになっている。日本人から見ると「"直訳 vs."と来たら『意訳』が来るに決まっているだろう」と言いたくなる。しかし、英語で意訳という言葉は、直訳とvs.出来るほどの市民権を得ていない。

英語翻訳フランス語ラテン語といったヨーロッパ圏の言語から知識を取り入れるために行われることが多く、ヨーロッパ圏の近縁語同士では直訳は有効方法論だ。結果として、"literal translation"は立派でフォーマル翻訳という意味合いが生じた。

対して、訳者勝手自分なりの表現を加えてしまうと、fidelity(原文に対する忠実さ)が欠けているという批判対象になる。

たとえば、私は素人ながらアニメ英語翻訳に関わったことがあるのだが、海外アニメオタクは意訳を嫌う。佐藤さんはSatou-san,斎藤先輩はSaitou-senpaiだし、学校先生敬称英語だとMr.なのだが、犬塚先生はInuzuka-senseiだ。

たとえば、アニメセリフに「ありえなくね?」と出てきたら、文字通り"That's impossible, right?"と訳すのが好まれ意味を汲み取って"Are you kidding?"と訳したりすると、"over translation"とか"liberal translation"などと言われて叩かれてしまう。日本人の私から見ると、とても理不尽に感じるが、彼らの感性はそうなっている。

http://www.proz.com/forum/translation_theory_and_practice/160439-%22overtranslation%22_vs_%22undertranslation%22.html#1349407

この問題についてググっていたら「literal translationが良いというのは神話だ」という海外の人の意見を見つけた。これを言っているのが日本語英訳をしている人だというのも示唆的だ。

日本では英語文献を翻訳するのが主なので、literal translation、直訳はほとんど役に立たず、ひどい翻訳代名詞のようになっている。英語話者にとっての日本語英訳でも同じだろう。

Translationと翻訳

基本的に、英語圏でTranslationと呼ばれているものと、日本翻訳と呼ばれているものは、行為としては似ているが、内実は全く異なっている。

英語圏で行われているのは直訳であり、我々がやっているのは意訳だ。英語圏でやっているのは文法ルール訳語を覚えて他言語に当てはめ、原文を出来るだけ変えずに英語に直すことであるが、我々がやっているのは「他言語を(何らかの方法で)理解し、その内容を自分なりに日本語で作文する」という行為である

直訳が役に立たないとはどういうことか

直訳が役に立たないということは、つまり文法ルールを覚え、日本語訳語を覚えて適用しても、英語理解することは出来ないということだ。

これは残酷現実であるが、「いくつの文法ルールを覚え、何万の訳語を覚えても、英語理解することは出来ない」

これは文法訳語が不必要だと言っているのではない。文法訳語はヒントにはなる。だが、答えにはならない。

はっきりいえば、ヒントを一生懸命集めて暗記しても、意味がない。文法ルールをいくつ暗記しようと、英単語訳語をいくつ暗記しようと、それは英語力ではない。

身も蓋もない言い方になってしまうが、法則化出来ないなんらかのプロセスによって、英語を直接理解する能力。それが英語力だ。

そして直訳が出来ない、つまり英語日本語に変換して理解するための法則が導けないという事実から分かるのは、日本語理解している我々の脳をどういじくっても、それを英語適用することは出来ないということだ。

それはつまり、「英語理解するための脳の回路を、日本語とは別にゼロから構築する必要がある」ということに他ならない。赤ん坊が新しい言語習得するときのように、何年もかけて、少しずつ脳を開発していき、英語理解できる脳を構築していくしかないのである

どこかの英語学習体験記で読んだことがあるのだが、「留学に行った所、フィンランド学習者と同部屋になった。フィンランド学習者はひたすら単語帳を眺め、英単語だけをひたすら覚えていたが、それによってあっという間に英語が出来るようになっていた。だから、私も一生懸命単語帳を眺めることにした」といったものだ。

これがつまり、直訳が可能言語使用している脳と、直訳できない言語使用している脳の違いだ。欧州の人々は基本的に、母国語理解するために使っている脳を英語向けにアレンジするだけで、英語ができるようになる。我々はそうではない。

しかその体験記の終わりは、「一生懸命英単語を覚えた結果、留学を終える頃にはかなり英語ができるようになっていた」となっていたように思う。しかし私が声を大にして言いたいのは「それは英単語を覚えたおかげではない」

留学神話は本当か

日本英語学習界には、留学神話がある。「留学さえすれば英語は出来るようになる。留学しないといつまでたっても英語ができるようにはならない」というものだ。

もちろん留学さえすれば英語ができるようになるというのは嘘だ。それはもちろん神話しかない。「留学して、英語を使わざるを得ない環境自分を追い込み、一生懸命英語に取り組めば英語は出来るようになる」というのは正しいが、「留学はしたものの、日本人同士で固まって遊んでいただけで、勉強はしていない」といった生活英語ができるようになるはずもない。実はそういう日本人留学生は数多い。

しかし「留学しなければ英語ができるようにはならない」というのは真実を突いている。

日本英語教育に従って、文法ルールを覚え、訳語を覚え、どんなに努力を続けても、英語ができるようにはならない。留学して、日本英語教育から離れ、ただがむしゃらに英語と格闘すれば、それだけで英語は出来るようになる。

そして「がむしゃらに英語と格闘する」ためには、留学別に必須ではない。がむしゃらに英語の本を読む事もできるし、映画を見てもいい。海外英語フォーラムに書き込んでもいいし、Lang-8英語日記をつけてネイティブ添削してもらうのも、アジア圏のネイティブスカイプ英会話をやるのも良いだろう。

がむしゃらに英語と格闘することが必要なだけだ。そしてそれ以外に英語ができるようになる方法はない。

なぜ日本英語教育では英語を出来るようにならないのか

基本的に、日本英語教師英語ができないという事実がある。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG25H1M_V20C15A5CR0000/

全国の公立中学高校英語教員のうち、英検準1級以上かそれに相当する資格を取得しているのは中学28.8%、高校で55.4%だったことが25日、文部科学省2014年英語教育調査で分かった。政府教育振興基本計画17年度までに中学で50%、高校で75%との目標を掲げている。英語教員のいっそうのレベルアップが必要な状況が浮かんだ。

高校英語教師英検準一級が55%、半分近くが英検準一級を持っていないということだ。準一級を持ってないということは、日本文法単語の暗記中心の教育をする能力すら疑問符がつく。

準一級の問題は、日本英語教育で教えられたとおりに暗記した単語を当てはめ、文法ルールにそって直訳すれば理解出来る、日本人向け英語もどきしかない。それが分からないということは、英語もどきを教える資格もないということだ。

もちろん教師聖職として尊敬されるべき存在であり、それを指揮するのは霞が関文部科学省エリート官僚であるから自分たちが教えているのが「実際には役に立たない英語もどきです」とは言えない。「私たち英語がよく分かりませんし、『生徒をちゃんと英語が出来るようにしろ』と言われても出来るわけありませんよ。むしろ、そんなやり方を知っているなら教えて下さいよ」などと口が裂けても言えるはずがない。

それに対して一方では「聞き流すだけで英語ペラペラに!」とか「たった100語で英語は出来る!」とか「頻出フレーズを暗記すれば日常会話はバッチリ!」とか、英語教育界はオカルトだらけである

もちろん商売でやってるのであるから、「がむしゃらに英語と格闘しろ、それ以外ない」などと言えるはずもないのだが、そんなことを言っていても誰も英語が出来るようにならない。なんとかならないものだろうか。

私が実践してきた、オススメの、実際はがむしゃらにやるだけの英語学習法を紹介しておく。

http://anond.hatelabo.jp/20170526220542

http://anond.hatelabo.jp/20170524213622

http://anond.hatelabo.jp/20170522214348

TOEIC3000語が覚えられない

コメントを頂いた。本を読んでもTOEIC3000語が覚えられない、ということだった。

TOEICリーディング結構速読必要なので、その実力が身につくまで、100万語ぐらい、500ページのペーパーバック12冊分程度読まないと、普通最後までたどり着かないんじゃないかと思う。12冊分を辞書を引きながら、単語表現感覚を感じ取りながら舐めるように読めば、どうやっても8000語程度の単語感覚的に理解できる、生きた語彙力が身についてるはずだ。必要なのは暗記力ではなく、文を深く読み、英語表現意味を感じとる力だ。記憶は忘れるけれど、感覚は忘れない。忘れたと思っていても残っていて、何度か同じ表現を見かければ、その都度感覚は強化され磨かれていく。

単語を覚えるというのは読書の途中で自動的についてくるもので、ピクニックの途中で摘める野イチゴのようなものだ。しか英語学習者は読書というピクニックには出かけず、ピクニックの準備だけを念入りに行っているように感じている。「自分にはピクニックも難しい。ピクニックに出かけたらヤマで遭難するかもしれない。その時のために食料を買い込んでおこう」と言いながら、辛い奴隷労働をして腐りかけのイチゴを買い込んでいるように見える。ヤマに出ればいくらでもおいしい野イチゴが摘めるのに、ヤマに行っても腐ってて使い物にならない表面だけの単語知識必死で暗記しているように感じている。これは本当によくないことだと思う。

LONGMANをやるべきか

もう一つコメントを頂いた。学習者は英英辞典オックスフォードでなく、ロングマンをやるべき、というご意見だ。

辞書から得られるもの単語理解ではなく、ヒントでしかない。ヒントを英語で貰っても基本的英語学習者にはわかりにくい。英英辞典自体を読み物として楽しめないなら、英英辞典を見ても英和より効率が悪いと考えている。もちろんロングマンが読み物として楽しい、読んで頭に入りやすいという方がいるならその方が良いと思う。私はオックスフォードが読み物として楽しいので使っているが、面倒な時はウェブリオに走っている。

忘れていた

この記事は長文すぎて最後が切れていたので、二つに分割したものの後半部分だ。前半部分はこの記事と繋がりがあるようでないのだが、いろいろと書いた。 http://anond.hatelabo.jp/20170529095534

終わり

ネタがなくなったので、多分この増田で吠える英語考察は今回でしばらく休止するかと思います。今まで長文をご覧いただいた方、コメントを頂いた方、ありがとうございました。

anond:20170528113521

・4行目は少々書き方が荒すぎるので、まず最初に。

>2,000万も会員がいれば実質誰でも見れるだろ

まず、会員登録しても、R-18作品を閲覧出来るよう設定をしないと見れません。

まりR-18作品を見たい人、見たくない人(見れる年齢ではない人)で住み分けは出来ます

「2,000万も会員がいれば実質誰でも見れるだろ」だけだと、「住み分けも出来ないような仕様」だと誤解されかねません。

ピクシブがどの様な仕様サイトか知らずにこの問題に首突っ込んでる人も多いので)

 

・2,000万も会員がいれば実質誰でも見れるだろ!→ピクシブは誰でも会員登録が出来て、18歳以上かどうか設定すれば第三者不特定多数人間が誰でも見られる作品

なので、「ネット上で自由に閲覧出来るように公開された著作権物」です。

(因みに大学生は全て18歳以上なので、未成年かどうかの問題クリアしている。

しかし、どこまで「公表」と言えるのかどうかまでは明文化はされおらず、解釈曖昧なのは事実

会員登録をしなければ見れないもの果たして「おもてむきに発表する事なのか否か?」は解釈が難しいし、人それぞれ。

今後同じような事で裁判になった場合「今後も違法ではないとは言い切れない」が、第三者に対し公開されている作品なので今現在は「違法ではない」し、今回の引用については著作権法的には問題はない。

ネット上にアップしたものでも、知人しか知らないパスワード等を入力しなければ見られない作品引用は確実に「NG」)

※「公開」とは、公衆に開放すること。広く、入場・出席・傍聴・観覧・使用などが許されていること。「公表」とは一般に対し、おもてむきに発表すること。(Google辞書機能より)

 

・無断「転載」と無断「引用」は別物。

無断「転載」はNGですが、目的上正当な範囲内で引用は法的には問題はないです。

(引用は出典元をきっちり明記し、文章を改変する事なく書く事。出典元をはっきり書かずにあたか自分言葉の様に扱ったり等は引用に値せずNG)

しかし「目的上正当な範囲内」の枠から外れた「引用」を無秩序にやってもいいと言うことでもないです。

また、「目的上正当な範囲内」であっても、それにより引用された側が著しく損害を受けた場合著作権法以外の法に触れる可能性もある事もお忘れなく。

「ああ!そっか!引用なら好き勝手自由にやっていいんだ!じゃあ俺もやろう!」等と勘違いされる方がいらっしゃるかもしれませんので一応。

権利が認められていても何らかの制約が設けられている事があります

例えば車両走行が認められていても、危険運転をしてはいけない事と同じです。

 

正しい「引用」のルール著作権について | ビジネスwebデザインアカデミー http://webdesign2013.com/wordpress%e3%82%92%e3%81%af%e3%81%98%e3%82%81%e3%82%88%e3%81%86/%e6%ad%a3%e3%81%97%e3%81%84%e3%80%8c%e5%bc%95%e7%94%a8%e3%80%8d%e3%81%ae%e3%83%ab%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%81%a8%e8%91%97%e4%bd%9c%e6%a8%a9%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/

引用して利用する場合には、いろいろな条件を守る必要があります

http://www.mainichi.co.jp/toiawase/chosakuken205.html

著作権法

引用

第三十二条

http://www.cric.or.jp/db/domestic/a1_index.html#032

2017-05-28

戦争科学を発展させて人類全体の利益に繋がっているかもしれないが犯罪者は?

犯罪者存在法律モラルの向上に貢献しているのだろうか?

ルールの穴を埋め、取り締まる労力に対してリスクがでかすぎるきがするし

やはり犯罪者はこの世にいないほうがいい存在というのは真理なのか?

犯罪者という存在が発生することによる人類全体のメリットがあったら知りたい

ネットに上がってる動画投稿者個人情報晒し上げるのってどうなの?

最近ネット投稿されてる少し様子のおかしい人の動画ニコニコ例のアレとかに投稿されて再生数伸びてたりする事が結構ある。

これ自体無断転載はともかくとして元から世界に対して発信してる物だし、笑い物にする目的で見たりするのも元から世界配信してるんだから別にいい思う。そうされるのが嫌なら最初からやらなきゃ良い話で。

twitterやらの垢特定だったりも全世界配信してる物だし、特定されても文句は言えない。

特定されたら垢消ししたりするのは見せびらかしながら見ないでって言ってるようなもんだし問題外

問題なのはここからで、住所や名前などの個人情報特定

もし動画内で犯罪行為をやってるとかだったらまだ分からなくもない。

特に犯罪行為もしてない動画投稿者個人情報特定して拡散してる人はどういう神経してるのかな?

最近実例を上げるならゆうたを超えるとして話題のXXハンターことゆうき。

もちろん発言も態度も一切擁護できないし、話題になるのも当然とも思うし、twitter特定されるのも含めて自業自得しか思えない。正直(自称)中3でアレってどうなのよ。

しかし、どう考えても個人情報特定おかしい。確かに態度最悪だしマナーもなってないし発言の数々もネタにされても仕方ないと思う。でも少なくとも動画内で犯罪行為はしてないし、その意味で言えば個人情報特定してる方が犯罪だしよっぽどアレ。

こういう事言うと必ず「ネットリテラシーも分からないのが悪い」って輩が出てくるけど、ネットリテラシーが分からない奴の個人情報特定していい理由にはならないからね?

個人情報特定したりそれ拡散して楽しんでる奴はこの「ゆうき」と同レベルだと思うよ?相手の事を馬鹿にする、自分のしてる行為おかしいかどうか考えない、常に「自分ルール」を押し付ける。多人数で、しかも恐らく年齢高い層も参加してる分余程たちが悪いわ。

別にから上がってる物を動画サイトとかで晒し上げる分には元から世界に発信されてる物だから良いと思うけど、個人情報特定は明らかにやり過ぎだし、ゆうきなんかよりも犯罪行為に及んでる分悪いわ。

http://anond.hatelabo.jp/20170527133211

元増田白痴なので酷い目にあって当然


解雇規制緩和(金銭解雇ルール法制化)は、現状、定年までの雇用保証される大企業正社員にとっては文字通り規制緩和だが、

労働裁判に訴えるだけの資力がない中小企業労働者にとっては、規制強化になりうる。

こんなことはいろんな論者が口を揃えて言ってるのに、まだわからんのかね。

https://matome.naver.jp/odai/2135358080478564501

ちょっと前にはてブ話題になった記事がある。

その記事っていうのはまあ簡単に言うと国際サッカー連盟が会員である選手訴訟禁止というルールを課していて、お前らのルール法律より上なのかよバカじゃねーのという批判が大半であった。

今回の腐女子の件のはてブ民の反応とのダブスタ感が半端ない

http://anond.hatelabo.jp/20170528113521

それにしても、引用法律で認められた権利だ、と主張すると、研究者傲慢だーとか言う人出てくるけど、心配するポイント間違ってるよな。

研究者引用できるってことは、新聞記者雑誌記者も、新書文庫の著者も漫画家引用できるんだよ。

っていうか、アフィブログ引用したとしても、それが法に従った適正な引用なら拒否できないんだよ(あいつらがそんなマジメなことやるかというのは別だけど、もしマジメモードでやられたら合法になる)。

そこで研究者側に自己規制求めたって、研究者側のルールマスコミ一般書の書き手に通じるわけないじゃんね。

そして、研究論文というのはまあPDF一般公開されることがあるので破壊力クソデカなのだが、これが「本」となると、研究者の書いたマジメなサブカル研究の本と、小規模書店でも平積みされる新書文庫の、どっちが破壊力かいと思ってんのかね。

研究者側に自制・自重すべき点があるのは間違いないし、研究者側のウカツな行動が腐女子に不信感を植え付けてきた歴史なんかを考えると、お前らもうちょっと自浄作用見せろよと思うし、研究者というだけで胡散臭がるのはよくわかるんだが、研究者自重を求めることが最優先になってる人を見かけると、なんか、こう、それでいいの? って感じになる。

やるべきことは、絶対引用されない場所への潜行か(まあ数十人単位読書会自分作品を見せ合うとか数十人のマイピクしか持たず細々と活動するような規模になるよな)、引用してるやつを見かけたら全力で袋叩きにするという圧力団体組織するか(ってこれ、今やってることか。けどまあそれ地獄だよな)、引用されるのは仕方ないという文化を新しく作っていくか、どれかじゃないの?

最後選択肢は、腐女子だけではどうしようもなくて、社会の他の人たちの意識変革も必要になるけど(女性性的創作へのまなざしとか同性愛嫌悪とか)、漸進的に変えていくことはできると思うし、そういう意味で今回撤退戦が選ばれてしまったことはあのPDFの不意打ち具合を考えれば仕方ないと思うんだけどやっぱり今後の発展のためにならないよなー、という感じがする。

嫌われ者仕事

会社ですっかり嫌われ者である

仕事は、他部署から仕事を受け付けて、自分のところで作業をしたあと隣の課に引き渡す。

色々あって、隣の課がやっていた事を、請負に任せる事になった。

が、この請負の人が仕事をしてくれない。

隣の課と請負の間で取り決めが曖昧だったのが原因のようなんだけれど、自分が引き渡した仕事を全部「対応できない」と言われて突き返された。

昨日までそれで流れていた仕事が、今日から突然受け付けられないなんて困ると隣の課に抗議したが取り合ってくれない。

請負に直接言ってみたけれど「知りません(失笑)」という感じ。お前に言われる筋合いはないというのはわかるが、だからと言って他人が言ってくれるわけでもない。

部署からは早く仕事やれやという苦情が届く。

うちの課長は「話し合いの場を持とう」とは言ってくれたけど、今日明日仕事も止まったら困るんだこっちは。


そこで、方々に要求をして回った。

まず隣の課には、早急に話し合いの場を持ってほしいとお願いする。打ち合わせ日もセッティングした。

請負人達には、話し合いの場を設けるから、それまでは前任者と同じ手順で仕事をしてくれるようお願いした。わからなければ聞いてくれと依頼。

これが前部長から批判をくらった。

「お前の仕事ばかり優先でやるわけにはいかないんだから」というのが理由である

依頼部署にもそう説明してくれるなら待つんだけど、そんな事はしてくれない。むしろ依頼部署からの依頼書に。○日までに対応ということで当の部長がハンコ押してる。

何の権限で平社員が「今日からしばらく仕事対応できません」なんて相手部署に対して言えるってんだ。

そんな事言ったらまた怒られるだけなのに。

こんなことをやっていたら多方面から嫌われる事になった。

この仕事の話をするだけでみんな嫌な顔をする。

請負からは明らかに自分の依頼だけ出来ないと言われて突き返されている。

他の人が滞りなく仕事を進められてるのは、自分が打ち合わせの場をセッティングしてルール整備したからなのに。

立命館pixiv事件のもたらした被害結構大きい

問題が再発しづらい状況にはなった

流石に、この立命館pixiv事件が起きた直後に、すぐにやらかす奴は居ないだろう。(居ないよな?)

事件を知らずに、同じことをやろうとする人が居たら、知ってる人が慌てて止めてくれるだろう。(止めてくれるよな?)

引用から良いじゃん、何が問題なの、俺のルールにお前らが合わせろよこれが世界ルールだ派の人も、あえてこの面倒な界隈に突っ込んでいく気も無いだろう?


仮に、気にせず同様の研究をしようとしても、配慮が無い場合、外部から結構叩かれてしまうだろうな。

やりづらそうだ。


問題が再度起きづらい状況にはなっている。



創作側が安心して創作できる環境がなくなった

でも、創作側の人たちが自分作品クローズドにしてしまったり、新規作品作成に萎縮してしまった問題解決していない。

彼らが安心して創作できる環境がなくなってしまった。


インターネット世界では世界に公開したら、世界中から参照されてしまう。

それは確かだが、研究対象側は今はまだ受け入れ準備が整っていない。


時間を待つか、

サービス側で何らかのオプションを用意してもらうか、

インターネットに公開する時の心構えを持つように啓蒙していくか。


あんなちっぽけな論文なのに、そこそこダメージが大きかった。


お前らなんとかしろ

問題を起こした方々、

論文を出した結果、消された、隠されてしまった分ぐらいは、

とりあえず自分で書いて補填していただけないだろうか(無茶)



http://anond.hatelabo.jp/20170527202448

http://anond.hatelabo.jp/20170528011042

そういうお前も自分ルールで喋ってるだけなのに気付けよ

どんだけ知能低いんだか

他人配慮しないぶん害悪しかない

死ね

アリアナ・グランデ事件ホームレス英雄になった話について

マンチェスター爆発、被害者介抱したホームレス男性に称賛 写真4枚 国際ニュースAFPBB News

http://www.afpbb.com/articles/-/3129375

こんな記事ホームレス英雄として讃えられているけど、日本限定かもしれないけど、一般的ホームレスの人たちはどちらかといえばおとなしい。気性が荒い人もいるけど、人が良すぎてホームレスになる人の方が多い。普段から食べ物を求めて炊き出しに並んで、最低限のルールを守らないとすぐにつまはじきにされてしま経験を積んでいる人たちが、こういう場に遭遇したら、当然人を守る方になる。性格が悪くて世間に嫌われるやつは、ホームレスよりもヤクザになる。

ホームレス狂人扱いする、某メディアみたいなことは当然忌避されるべきだけど、逆に聖人扱いするのもどうかと思う。こういう人たちは、不器用なだけで、性格普通なのですよ。インクルージョンってそういうこと。

もう正規雇用に憧れるのやめたほうがいい

経産省が発表したペーパー「不安個人、立ちすくむ国家モデル無き時代をどう前向きに生き抜くか〜」( http://www.meti.go.jp/committee/summary/eic0009/pdf/020_02_00.pdf )において

A.産業構造の変化に抵抗し、誰もが自由で安定した生活を得られる製造業中心の社会を維持する(従来の左派

B.産業構造の変化を不可避なものとして受け入れつつ、商品化された生活オルタナティブを目指す

「Aというのはもう現実的には無理で、Bとして社会を再構築するしか無い」という視点提示されて、それに対して「まあそうやね」「やっとその視点一般化したか」というようなコメントが多くつけられた。たぶんこの「Aはもう無理でBにいくしかない」ってことそのものは、大きな合意が得られたのだろうと思う……んだが、じゃあ「Aは無理ってどういうことか?」ってのが、実はちっともイメージされてないのだと感じる。

解雇規制緩和は正しいのか

http://anond.hatelabo.jp/20170527133211

「Aは無理」ってのはどういうことかというと、端的に言えば「正社員制度もう無理」って話だ。正社員制度ってのはいろんな側面があるんだけど、すくなくとも能力とは無関係昇給制度とか終身雇用とかはもう無理。諦めて別の道探そうね、ということだ。にも関わらず、正社員になりたいってのは時代に逆行している。

時代からして、もう、労働者は全員経営者になるしか無いのだ。この経営者っていうのは、よくブラック企業が言うような「経営者視点を持て(そして経営者の苦悩を理解して唯々諾々と従え)」という意味のそれではなくて、労働者全員が「自らの労働時間)」という自分自身商品を手にもって、それを企業に売るなり自分運用するなり、とにかく、自分自身の主として主体的労働市場と関わっていかなければならないという意味だ。

何だそれ当たり前だろ。いままででもそうだっただろ? と言える人は幸いで、その種の人はもうすでにそのルールゲーム移住しているのでショックは少ない。しかし、そうではないルールで生きてきたひともいる。そういう人も新しいルールに移行すべきだ。そのために解雇規制緩和が必要なのだ

考えてみると、派遣社員というシステムは「Aはもう無理でBにいくしかない」という過渡期である現在に生まれた、おそらく一時的システムだ。

派遣社員というシステムは「主体的に動きたくはないが職を求めたい個人」と「解雇規制にはばまれ正規雇用を増やしたくない企業」の合作として現在活躍している。

Bの社会において、離職して職を求める個人がすべきなのは自分スキル時間を新しい企業に売り込むことであって(そして契約を結び一定期間、あるいはプロジェクト単位仕事をすることであって)、「通うべき職場を指示してくれるご主人様を探す」ことではない。

Bの社会において、スキルをもった労働者雇用したい企業がすべきなのは、適正な人材を見極めて(もしその能力に欠けるならエージェント雇用してでも見極めて)適切な契約を結び労働してもらうことであって、「あたりが出るまで派遣ガチャ人材をとっかえひっかえする」ことではない。

もちろんこの話と、福祉別にあってそれはそれで必要だ。この話は自己責任の話とかマッチョの話ではなくて、どちらかというと「誰もあなた人生あなたの代わりに生きることはできない」という話に近い。日本終身雇用は、長い間、人生の丸投げに近かった。その黄昏が来ただけの話だと思う。

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