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はてなキーワード: 視点とは

2017-03-23

漫画家とか小説家アニメ考察をしていることが多いけど、

だいたい物語の謎がどうとか売れた理由がどうとかという話ばかりだと感じる

ほんとはもっとキャラクターとか、キャラクターを生かす話作りについて考えるほうがいいと思う



まぁそれは「キャラ萌えしているオタク」に近いから、「あまりハマらないように客観的に見よう」とするとその視点に目が行かないのかもね。

http://anond.hatelabo.jp/20170323144051

視点子供しか向いてない時点で偏ってるし正常とは言えないかもね

http://anond.hatelabo.jp/20170323053036

被害者罵倒してヘイトリスクを集める自由を謳歌するかどうかは別にして

現状の自己責任論がアンフェアなことは確か

努力して地位を得た者の地位は守られるべき、地位簒奪は許されない」みたいの

努力によって築いた地位が、政治的犯罪手段によって簒奪されるような者は能力不足である、という視点が欠けている

努力は常に必要だし、努力の結果を防衛する努力もまた当然に必要

2017-03-22

最近個人的に煙石さんのニュースなんやで「冤罪」という文字を多く目にしている。

自身クズ女と警察でっち上げストーカーとして警告書を出され仕事解雇されたので、余計に気になるのかもしれない。「警察正義の味方ではない」のが周知の事実はいえ、こうやって警察不正が明るみに出るのはいいことだ。煙石さんの件を見て思うのは、煙石さんは意志が強い。そして、身の潔白を証明するための様々な力を持っていた。僕には強い意思も力もなかったので、諦めた。僕のような人が多いから表沙汰にならないだけで、有名な痴漢冤罪を覗いても相当数の冤罪や無根の被害があるはずだ。


ありふれた自分語りではあるけれど、僕の体験談を書いてみる。


僕とA子は部門横断のプロジェクト担当したのが切っ掛けで付き合い、三年同棲した。同棲を始めて半年でA子から拒否セックスレスしかし僕氏、惚れた弱みでずっと我慢。余談だけどA子の友達みんなクズ。A子の親友教師不倫しまくり、他の友人もx股や不倫武勇伝酒の肴にする連中。なかにマリッジブルー婚約破棄しといて、縋る元婚約者ストーカー扱いした奴も。因みにA子もそれとほぼ同じ経験を持ってた。修羅の類友。今思うとフラグだらけだけど、惚れてお花畑だった過去自分は「みんな苦労してるんだなぁ☆」とか思ってた。アホ。


セックスレス解消の一助になればとペット候補を探していた矢先、ペットシェルター主催する知人から虐待を受けてたらしく知らない人を見ると『バブルこうせん』を発射する猫」の受け入れを打診され、「無理ゲじゃね?」と思いつつダメもとでお見合いしたら、怯えまくってたけど奇跡的に僕達に興味を示す→A子が一目惚れ家族になろうよ、と言う流れで受け入れる事に。僕達にはめっちゃ懐いたけど、懐いた頃を見計らってA子の修羅友達を呼んだら『バブルこうせん』発射しちゃったので、以来我が家が『家人以外出禁』に。


セックスレス以外はうまく行っていたけれど、さすがにダブルベットだと煩悩を抑えられなくなってきたので今後のためにベットを分ける提案をしたら別れ話をされる。当然説得を試みたけれど、A子は「セックスレスの話し合いに疲れた」としかわず。確かに何度か話し合いは持ちかけましたが、そもそもそのセックスレスになった理由すら不明なんですがそれは。さらにA子は「一人になるのは寂しい」とか言って猫を引き取ると言い出す。僕氏、ヨリを戻したい下心もあって渋々条件付きで承諾。条件は「猫の事を最優先に考える」「『バブルこうせん』の件があるので友人であっても家にあげない」。これらの条件を破ったら即時僕が猫を引き取るということでA子ニコニコ顔で快諾。正直な所A子のあまり自分勝手な言い分にブチ切れてたけど、ヨリを戻したいので終止紳士対応を貫き、引っ越し先での荷ほどきすら手伝う始末。


A子、引っ越し後二週間で猫引き渡しの際に約束した条件を破り、猫氏、『バブルこうせん』発射。しかも、それを見たA子「これじゃ新しい彼氏作れない、引き取って失敗した」との暴言付き。リーク元は『家人以外出禁』の切っ掛けになった修羅友の一人。義務があったとは思わないけれど、もちろん僕への相談や断りは一切なし。当然そのリークを聞いた僕ブチ切れ、「このクズ女、てめえに生き物を飼う資格は無い」と連絡し、即時猫を引き取り。引取りの際のA子の言い訳→「違うの」「寂しかった」テンプレですね。これで一気に冷めて、情も何もなくなった。


翌日から、A子から部門横断プロジェクトのためのデータ供給が無くなる。僕の仕事は滞るが、そこまで緊急性が高くない事、私事仕事に影響が出ている事を社内に知られたくないので、内々に処理しようと私用の携帯で「仕事差し支えるのでデータ供給は行ってほしい」と電話メールするも全て無視最初は「逆恨みとは言え、気持ちは分からなくない」と思ってたけど、一週間続いてさすがに業務遅延の言い訳も苦しくなってきて、イライラもつのり、連絡の回数が増える。もちろん全て無視される。仕方ないのでA子の上司に詳細は伏せて相談。すると「データの取りまとめはA子が全て担っていたので本人に確認してくれ」と言われる。しかも、A子が三日前から無断欠勤を続けている事を知る。「嫌がらせも大概にしてほしい、直接会って話そう」とメールして、A子の引っ越し先近くにあるファミレスでの話し合いを提案。やっぱり無視、どころか着信拒否される。さらにはA子の修羅友連中からも着信拒否。完全に手詰まり


翌日、携帯生活安全課を名乗る男から着信。会社の下に停めてあるというワンボックスに呼び出され、乗せられる。車内には僕以外に生活安全課の男、他に男性二名女性一名。囲まれる格好で座らされ、A子が僕をストーカー扱いしていることを告げられる。でも被害届は出ていないという。なのに、任意証拠としてメール送信履歴発信履歴を見せろと言われる。悪い事はしてないので応じたら、スマホの画面をデジカメ撮影しだす。他のやり方はないものか、と思いながら見てると女性警官に猫を「無理矢理連れ去るなんてモラハラ」と言われ、「お前ら一方の言い分だけ聞いて思い込みで話するとか、そんな事するから捜査能力皆無とか言われるんだお」と煽り返したら男性警官に「黙れ」と凄まれ、僕氏沈黙。程なくしてスマホ画面の撮影会終了。生活安全課の男に「警察から連絡あったら出てね」と言われ、車を降ろされる。因みに、これが本来「口頭警告」と言われるものであれば、「連絡しないように」や「つきまとわないように」と正に警告されるらしいのだけれど、その様な事は一切言われず。ついでに生活安全課の男以外名乗る事もせず。


何も言われてないし、まさかこんなアホな申し立て警察受理するとは思っていなかったので、当然A子に「私的な恨みから仕事迷惑かけておいて、ストーカーとはどういうつもりだ」とクレーム連絡。やっぱり着信拒否されてたので繋がらず。すると翌日、生活安全課の男から着信。「連絡するなって言ったよな」「A子さんは怯えてる」と一方的に叱責。「連絡するななど一言も聞いていないし、迷惑をかけられているのはこっちだ」と小一時間言い合いに。「ストーカー云々はともかく、A子に滞らせている業務を何とかするように伝えてくれ」と言っても、「その義務はない」と言われる。じゃあどうしろと。


この時点で誰かに相談していれば被害は最小に抑えられたのかも、と今でも思うけれど、当時僕は念願の希望部署に異動したばかりで悪評が立つことを恐れていた。なので誰にも言わずに堪えていた。近場の弁護士の所に法律相談にも言ったけれど、「被害届が出ていないのでは何もできない」と言われ、一時間と七千円を無駄にした。


生活安全課の男との言い合いから一週間程たったある日、また生活安全課の男から着信。「渡したいものがあるから来て」と言われる。何をするのかと尋ねても、「来ればわかるから。伝える義務はない」と言われる。悪い予感がしつつもとりあえず指定警察署に行くと、四畳程の狭い部屋に通され、後から六名警察官が入って来て部屋がぎゅうぎゅうに。僕の横に立った警察官ポケットの中身を全部出すように言われ、ボディチェックを受け、「録音禁止」と言われる。抗議すると、取り調べではないので「録音に同意する義務が無い」と言われた。重ねての抗議も考えたけど、正直面倒だったので承諾。すると、僕の向かいに座った生活安全課長を名乗る男が、書類を二通差し出す。書類には「警告書」と書かれていた。


課長おっさんがいうには、僕はストーカー規制法(一)つきまとい(三)面会の要求(四)粗野又は乱暴言動抵触したらしい。僕も一応ストーカー規制法について簡単に調べてはいたので、根拠を尋ねる。

僕「被害届出てないし警告もはっきり言われてないので納得できない。ていうか僕つきまといしてないよね、何が根拠?」

警察「A子さんの近所にあるファミレス行ったんでしょ」

僕「仕事迷惑かけられて、話し合いをしようと近所のファミレスで待ったらストーカーになるの?僕が送ったメール以外の証拠は?」

警察総合的に判断した」

僕「じゃあ百歩譲って面会の要求はした事を認めるとして、粗野または乱暴言動ってどのメール根拠?」

警察「『クズ女』って送ったよね」

僕「それ着信拒否されるより前の話だし、向こうに責任があっての話なんだけど」

警察総合的に判断した」

僕「そもそも、ストーカーって『恋愛感情の充足のため』って定義あるよね?あの女にそういうつもりで接していないんだけど、なにを持って恋愛感情ありと判断したの?」

警察総合的に判断した」

何この総合的に判断マシーン。「ストーカーでっち上げました」って白状してるのと同じじゃん。しか証左提示とか一切なし。あまりにも頭の悪い問答に疲れ果て、もう一刻も早くこの不快空間から逃れたくて、僕は警告書にサインした。


そして2日後、僕は会社人事部に呼び出され、「ストーカー」として解雇通達された。警告書にサインしたことで自らをストーカーとして認めたことになり、解雇以外に道は無いと言われる。その情報がどこから流れたのかは教えてもらえなかった。とはいえ、この事を知っているのはA子か警察しかいない。同席した人事課長は僕に同情的で、「すまないね、社則だから」といいながら妥協案として二ヶ月休職、その後解雇という道を示してくれ、僕もそれに同意した。かなり情報管理にうるさい会社だったので、私物は後日送付、すぐにIDを返却し退館するようにと言われてお世話になった上司や仲のいい同僚たちに挨拶もできなかった。というか、根掘り葉掘り聞かれるのが嫌で私用携帯をその足で解約した。帰宅し、いつもはご飯と寝る時だけすり寄ってくる猫が珍しく膝の上で丸まってくれて、泣いた。


A子に対して損害賠償請求の訴えを起こす事も考えたが、そもそもストーカーの件が悪魔の証明であることと、その労力に対しての見返りが少なすぎると知り、諦めた。僕は煙石さんのように戦う意思も力も持ち合わせていなかった。


その後、眠れなくなったり趣味料理が上手くできなくなったりして「あれ?」と思い診察受けたら鬱だと診断されたり、猫が病気したりと色々あったけど、仲の良かった取引先の担当さんと偶然街で会い、それが縁で仕事を紹介してもらい、今は小さな会社事務職をやって暮らしている。超初歩のマクロを組めるだけで「先生」と呼ばれるような会社だけど、それなりに受け入れてもらっている。ただ、鬱のせいなのか人の目を見て話ができなくなった。視線恐怖のようなものもある。おかげで何人かと紹介されて付き合ってみたけれど、長続きしなかった。


A子とはもう関わり合いになりたくないので、今もあの引っ越し先に住んでいるのか、いまもあの会社に勤めているのかはわからないが、一度だけイベント会場で見かけた。修羅友に囲まれ、僕に気付いたのか人垣に隠れるようにしてそそくさと会場を逃げ出していた。A子を知る僕の友人も、あるアーティストライブ会場でA子らしき女性を何度も見かけたと言っていた。いずれにせよ、のびのびと人生を謳歌しているらしい。僕の身に起こった事をA子の視点に立って鑑みれば、僕は「一度の失敗に怒り、猫を無理矢理連れ去った挙句に傷心の私に脅迫的に連絡を続けた男をストーカーとして撃退した」という事になるのだろう。とはいえ、僕はどんなに恨んだとしても「まがりなりにも三年同棲した相手人生」を壊してやろうなどというメンタルは持ち合わせていないし、きっとA子の立場に置かれたとしても泣き寝入りしてこうやって匿名で吐き捨てるくらいしかできない。実際にA子が何を考えていたのかは今でもわからない。どの時点からA子が僕や猫に好意的感情を失っていたのかは知らないが、僕が職を失えば猫の生活も脅かす事は考えられなかったのだろうか。一石二鳥とでも思ったのかもしれない。今頃僕も「昔付き合ってしまったクズ男」として酒の肴にされているのだろう。

これが僕の身に起こった顛末だ。長々と書いたが、今の僕に言えることは「クズ女」と「警察」がタッグを組むとあっさり人生壊されるよ。という事だ。巻き込まれからでは遅い。その場合、煙石さんの様に徹底的に戦うか、僕の様に諦めるかだ。フラグに気づいたら全力で逃げることをおすすめする。

向井秀徳当事者性による二重性批判


「俺がそこにいた!」

初期ナンバガ歌詞を振り返るとこういう文体が多い
omoide in my head』の「17歳の俺がいた」もそうだ

これは一人称の文に見えるが、実は三人称
俺“は”ではなく俺“が”と書くためには
「俺」という登場人物第三者視点から見る必要がある
まり三人称視点登場人物としての「俺」を描写していることになる

だが、この三人称の語り手は客観的ではない
いた、ではなくいた“!”と主観をむき出しにする
語り手もまた“俺”であることを忘れてはいない
まとめると語り手「俺」が登場人物「俺」を主観的記述した三人称、となる

自分自身物語内の登場人物として捉え直すのは、メタ的だ
向井映画監督を目指していたそうだが、
カメラファインダーという隔たり越しに登場人物描写する手法もうなづける

だが、メタ視点から正確に写そうとすればするほど、対象からは離れてしま
その対象が持っていた熱や存在感当事者性はどんどん薄まるだろう
そのメタ的な隔たりによる当事者性の薄まり向井は冷たいと感じた
そういった客観性集合体こそが「冷凍都市」であり
それを攻撃するための当事者性の象徴こそが「性的衝動」となる

語り手の俺が登場人物としての俺や少女描写する、という二重性
正確に描写しようとカメラの精度を上げるほど当事者性が薄れるジレンマ
こうした二重性を自覚した上で破る矛として性的衝動を用いたのが
初期ナンバーガールの詩の原理なのではないか

ではザゼンだとどうなのか
カメラ技術進化すれば、もはや人の目で見ているのと変わらなくなる
そうした現在において「メタフィクション批判」はもう古い、リアリティもない
向井秀徳カメラ技術もこなれてしまった
だが、世間当事者性は弱まるばかり、性的衝動を用いて復権させなければいけない
(よみがえる性的衝動
性的衝動は二重性を攻撃することでこそ、その強さを示せるのだ
から語り手/登場人物という入れ子構造を使わずに二重性を作らなければいけない

そこで向井リフレインに注目する
同じ場所言葉を何度もダブらせることで、反復が差異を生む
フィルムの一コマコマを切り分けるのと同じだ
(繰り返される諸行無常
こうして場所を移すことなく二重性を生み出すことに成功した
ナンバガ時代の二重性が
登場人物としての俺を乖離させることで生み出す客観的二重性だとすれば、
ザゼン以降の二重性は、単独で生み出せる主観的二重性といえるだろう
向井カメラシャッターを切らず、
ただ自分の目のまばたきでフィルムを切り分ける方法を見つけたのだ

はいえこ主観的二重性は『omoide in my head』の時点で芽生えている
思うに、福岡時代当事者性=性的衝動の強さを無根拠に信じていられたのではないか
カメラを手にしたばかりの少年にとってはどんな景色自分のものに思えるように
だが東京に来て、描写対象性という問題に直面して当事者性を鍛え直す必要が生じる
そうして鍛え上げた結果、福岡時代のような信頼を取り戻しつつあるのが
現在ザゼンボーイズでの素朴な描写に至るのではないか


ブログツイッターもやってなくて書く場所も聞いてくれる相手もいないのでここに
誰かツッコミ入れてくれ

アイドルアニメライブ映画があってもいいと思う

というかあってほしい。自分が知らないだけですでにある、あったのかもしれないけど。

ライブ、つまりちゃんとセットリスト組んでアニメキャラクターたちがステージで歌って踊るタイプ音楽ライブそのまんまを2時間くらいの映像で見たい。ストーリーほとんど無くていい。

アイドルアニメ楽曲ライブ、というかフルコーラス歌いきって実際に踊るパターンで見たい場合声優さんたちが実際に歌って踊るのが主流になっているが、アニメキャラクターたちが2時間くらいのライブをしっかりやっている映像を見てみたいという欲求もやはり捨てがたい。

あの良い曲をあのキャラ映像の中でフルコーラス歌って踊る映像って最高だと思う。

そんな需要あるのかと思われそうだが、実際の音楽ライブって5000円くらいするし、それに比べたら映画館の料金なんてかなり安い方だと思うし、むしろからしてみれば安上がりなのではとさえ思う。

実際に2時間アニメ制作する際の費用などは一切考慮してないが。映画館の回転率とか実際のライブの客単価や利益の上げ方とかまた違うのかもしれない。セットリスト組んでライブステージ考えてカメラワークとか各キャラ振り付けとかそういった部分を制作するのは、従来のアニメ映画と比べて制作が難しいのかそれほど変わらないのかとかいろいろわからないが。あと実際に声優さんたちがライブを行うのと映画製作するのでは費用がかなりも違いそうではある。

とにかく、そのアニメキャラクターが実際にフルの楽曲を歌って踊り切る姿が見たい。楽曲ごとのPVでもいいというかそっちも見てみたいのだが、そっちの方がなんか実現が難しそう。

あと、アイドルプロデュースするというそもそもの視点から見れば矛盾があったりするのかもしれない。

映画館でのライブビューイングとかもわりと流行ってるので、普通に客は入ると思うんだよな。リピート率も高くなりそう。

でも、ストーリー主体映画シリーズものだとしてもまだ既存ファン以外も見に来る可能性があるかもしれないけど、ライブはどうだろう。でも、知らないミュージシャンライブに気まぐれに行ってみるという人や、そこからファンになるというのも無いことはないので、むしろライブを見たい層というものに訴えかけられるかもしれない。

しかし、ライブが見たい層というのはあの騒げる感じも込みでライブが好きって感じがするし、そもそも映画館ライブ的なテンションに持っていけるのかわからない。でも、映画館でのライブビューイングは普通にあるし、そこらへんは大丈夫か。

あいろいろ書いたけど、結局言いたいことは、アニメキャラステージ楽曲を歌って踊るだけの2時間くらいの映像が見たいということだ。MCなども当然あっていい。

2017-03-21

私と天空橋朋花と従者とプロデューサーと子豚ちゃんについて

アイドルマスターミリオンライブプロデューサーの皆様、まずは4thLIVEお疲れ様でした。3日間どの公演も本当に素晴らしいものでしたね。3日目の最後には嬉しい発表や一歩一歩進んだ先にあるものを期待させるようなPVの公開もあり、ミリオンライブのこの先への希望を与えてくれるライブだったと思います

私は運良く3日間全て現地でライブに参加することができました。そして演者である小岩井ことりさんの体現する天空橋朋花を観て、ライブ後に様々な朋花Pの方々のツイート等を拝見して、また自分の中の「天空橋朋花観」の大きな変化を感じたので、それをこの時の考えの記録として、はてな匿名ダイアリーという人の目に触れる形で文字に起こしたいと思いますチラシの裏にしない理由はこれを読んで皆様がどう思ったかURL付きツイートブクマコメなどを通して知りたいから、ツイッターにしない理由は直接繋がりのある方々に知られるとちょっと恥ずかしいからです。

まずプロデューサーと子豚ちゃんの話をします。以前の私は朋花の担当プロデューサーであることにこだわり、子豚ちゃんであることをよしとしていませんでした。ゲーム内でも朋花はプロデューサーに対して高い意識を求め、それに応えられなければ罰やお仕置きが仄めかされたり、応えられれば聖母に相応しい者として認めてくれたりする訳です。私はそんな朋花とプロデューサー信頼関係がとても好きで、そんな関係を築けるプロデューサーでありたいと思っています。それは今も変わりません。

ですが朋花の担当プロデューサーでなければ見られない朋花の姿があるのと同じくらい、子豚ちゃんでなければ見られないものもある、と思うようになりました。このような考えをもったのは、武道館天空橋朋花として聖母の愛を振りまく小岩井ことりさんを見てからです。正直一撃で子豚ちゃんになりました。以前小岩井ことりさんが最初挨拶で「子豚ちゃんたち」と呼びかけたことに少し思うところがあり、担当プロデューサーとして武道館に行こう、と決めていたのですが、サプライズとあまり天空橋朋花っぷりにやられてしまいました。ですがこの経験が、より様々な側面から天空橋朋花について考えてみるきっかけとなりました。

ここらへん本当にまとまりなくて何が言いたいのかよく分からないですね。要はこだわりを持つのもいいけど色んな視点から見てみると発見があって楽しいなぁってことに気づいたってだけです。当たり前のことですがこの時やっとこんなことに気づきました。

余談ですがそんなことがあっての二日目の最初挨拶プロデューサーでも子豚ちゃんでもいいからとにかくめいっぱい楽しもうと思って望んだら小岩井ことりさんと朋花に「プロデューサーさんと子豚ちゃんたち」と呼びかけられて死にそうになりました。小岩井ことりさんと天空橋朋花自分の考えを全て肯定されたような気分になりました。本当に余談ですね。

ここからプロデューサーと従者の話をします。先に断っておきますがこれらは全て私独自解釈で、ゲーム中ではプロデューサーという立場聖母という世界観の上で従者という言葉があてがわれている、という感じだと思います。(パっと見つかった「プロデューサーさん、従者以上の存在に〜」から考えていますが、他も大体そんな感じだったはずです)

以前私は、「より多くの人を子豚ちゃんにし、救済するという朋花の願いを叶えるために朋花を聖母として完成させる」というプロデュース方針を打ち出しました。これは彼女の中に聖母たろうとする朋花と、15歳ありのままの朋花が共存している、と仮定した上で、前者を推進していく、というものです。聖母になるという使命を完遂させることで、そこから解放してあげたい、という意図も多少は含まれていたと思います過去の私が決めたこの方針は「従者」としてのものであって「プロデューサー」的ではないなぁと最近思うようになりました。

では「プロデューサー」的なプロデュース方針とどのようなものでしょうか。私は「聖母としての朋花も、15歳の朋花も、丸ごとひっくるめて『アイドル天空橋朋花としてプロデュースする」ことだと考えます。先日ツイッターで「#天空橋朋花こんなところもあるんだ選手権」というタグを見かけました。もし私が天空橋朋花聖母としてプロデュースしていくとしたら、こんなにも沢山の天空橋朋花の魅力を取りこぼしてしまうのかと思い、それは天空橋朋花担当プロデューサーとして見過ごせないと思いました。

ですが、どちらの方針が正しいか、私は未だ結論が出せずにいます。朋花は聖母として子豚ちゃんの上に君臨するためにアイドルになっています。その一助となりたいという思いも私の中に確かにあります。子豚ちゃんの求める姿が理想聖母、というのは本人談ですが、15歳のありのままではしゃぎ、笑う彼女の姿を子豚ちゃんたちが求めているかは子豚ちゃんの視点を獲得したての私ではまだ判断ができません。朋花自身聖母として振る舞おうとする上でそういった姿を子豚ちゃんたちの前に出したがるかという疑問もあります。皆様はどうお考えでしょうか。皆様のプロデュース方針はどちらに近いものでしょうか。

以上で本文は終わりです。ここまで読んでいただきありがとうございました。この文章はまた朋花に関する文章を書きたいという衝動に駆られて勢いで書き殴ったものなので、誤字脱字や読みづらい部分などあったかと思いますが、これが今の私の考えです。

多くの方にこの文章を読んでもらい、意見感想を聞いてみたいので、よければURL付きツイートブクマコメ等していただけると嬉しいです。

散々以前とかまたとか言っているように過去にもはてな匿名ダイアリーで朋花について書いたことがあるのですが、恥ずかしくて自分では読み直せないような文章なのでリンクは乗せません。興味がおありでしたら適当検索すればヒットするかと思います

何かあったら追記します。ありがとうございました。

http://anond.hatelabo.jp/20170321071756

いきなり作るのが正しいというか、向いてると必ずしも言えるかどうかはわからないし

ちょっと様子見期間を置くべきなのでは。

実際の作成大事かもしれんが

ゲームを作る人間としての視点ゲームをしっかり観察するとかも無駄ではないと思うし。

2017-03-20

http://anond.hatelabo.jp/20170319211850

新卒東京に出てきて働いている30すぎ女だけど、

彼氏いない歴=年齢」はクズではないぞ。(30代独身女性の3割が「男性経験なし」というデータもある)

かくいう私も、学生時代地元にいた頃は付き合ったりしたが、東京に出てきて仕事にばっかりかまけていたら、年月はどんどん過ぎていき、「付き合うってなんだっけ?」状態

地元に残った友だちはみんな結婚した。

でも、東京仕事ができる周囲の女性陣は、みんな彼氏はいる、もしくはいた事があるが、結婚は出来なさそうな雰囲気の人が意外と多い。

ちゃんと結婚して、バリキャリなのに家事育児もこなす、「この人いつ寝てるんだろう」と不安になるような、スーパーウーマンな諸先輩方もたくさんいるが、自分がそうなれるのかは心配しょうがない。

東京で女がバリバリ働いて、30を過ぎて来ると、こういう悩みも出てくる。

しかもそんな悩みは、貧乏工場とかで働いている人と比べると贅沢な悩みなので、本人にとっては凄まじく切実な悩みだが、周りからは「自業自得だ」「贅沢だ」と言われて終るのが関の山

そして、今やネットとかも発達しているから、ある程度のことは地方でもできる。

元増田転職した方がいいとは思うが、地元でもできることなら、わざわざ東京でやる必要もないのでは?とも思う。

いくつか理由はあるが、

まず一つは、先にも言ったように、「婚期が遠のく」

二つめは、「物価無駄に高い」

田舎なら2LDKとかに住める家賃でも、東京では風呂なし四畳半などの汚い物件に住まわざるを得なくなる。高給取りな仕事にありつければいいが、東京にもブラック企業はたくさんあるので、必死に働いても、地方で働いているくらいの給料しか貰えず、しか給与の半分くらいが家賃で持って行かれ、貯金も出来ない…なんてこともある。また、給料はそれなりに貰えても、寝る間もなく働かされて、過労で退職に追い込まれパターンもある。

ブラック労働環境は、「夢追い系」の職業を目指している人ほど追い込まれやすい。プログラミングで一攫千金!とか、アニメーターになりたい!とか、作家になりたい!とかそういうやつ。トキワ荘みたいな話は、2017年現代でやっても、日本人価値観も変わってきているので、みじめでしかない。

本当に元増田東京に来た方がいいのかを考える時の基準としては、「それは、本当に東京しかできないことなのか」を考えることが肝心だ。

とってもわかりやす指標としては、「一緒に働きたい具体的な人物東京にいる」場合は、東京に行った方がいい。現に今、知り合いでなくてもいい。「この人と知り合って一緒に働きたい!」という具体的な人物東京いるかどうかが大事だ。

どんなにインターネットが発達しても、実際に面と向かって会える人を大事にするのが人間だ。東京で働くことの価値は、自分が今まで経験したことのないようなことを、すでに経験している人と出会える確率が高いこと、くらいしかない。そして、東京に出てきても、自分のやりたいことをやっている人に出会えなければ意味が無い。

自分が本当にやりたいことをすでにやっている人間はどこにいるのか?その人とはどうすれば出会えるのか?

そういう視点で見ると、自分が行くべき場所が見えてくるかもしれない。

http://anond.hatelabo.jp/20170319092732

これ、アニメとかスマホゲームの分野でも特にひどいね

 

おそらく、要因のひとつは娯楽の低年齢化。

単純に精神年齢がひくくなるからビジネス視点評論してみせるのがカッコイイ、

みたいな子どもじみた発想が幅をきかせやすくなる。

 

もう一つの要因は、ネットによる感動の共有が強くなったことが影響しているんだと思う。

ビッグタイトルはそれで指数関数的に、「良さ」が膨れ上がる。

多様化たからこそ、逆に「みんなが観てる・プレイしてる」ことに価値を感じるんだよね、今はみんな。

これは少し昔からネットゲーム世界でも起きていたこと。

テンプレ量産型ネトゲ粗製乱造されるようになって、ネットゲーム愛好者たちは、

少しでも大型のゲームに次から次へと飛びついて、ベータ期間が終わったあたりで

祭りは終わった」と言って去っていく。賑やかな時期が一番盛り上がる。

逆に、正式サービス後のゆるやかに衰退していく状況、過疎をひどく忌み嫌って、

一処に住み着いてやり込んでいく楽しさを享受しない。

結局、そういう「盛り上がり」の指標が、ネトゲでは過疎であり、

映像書籍のような売上が見えるコンテンツでは売上である、という話だと思う。

2017-03-19

http://anond.hatelabo.jp/20170319194804

馬鹿ってのはある意味主観的評価から

誰が評価するかによって同じ人間でも馬鹿かどうかは違うし

高学歴とかの一番上からしたらそりゃ馬鹿多数派に見えるのは当たり前なのでは。

視点のズレを考慮せずに雑に語るのが頭がいいってことなのかって話でもある。

http://anond.hatelabo.jp/20170319182525

いや多くの人が「馬鹿では無いように」したところで、その上でも頭の良し悪しの差が生じるのは事実では。

から見りゃ、全体としてそんなに下でないもの底辺に見えるなんざいろんなとこで起こりうる話。

つかこ論点高学歴視点のずれみたいなのであってタカリとか関係ないのでは。

この世は馬鹿ばかりと嘆く高学歴へ。

高学歴はてなー某氏が、

街歩く人にいちいちなんてこいつらは馬鹿なんだって嘆いていた。

でも、そんなん底辺からすれば当たり前だ。




高学歴視点からすれば、大概の世の中の人間は馬鹿に見えるだろう。そんなのは仕方ないことだ。

学力が完全平等な世の中じゃあるまいし、少なくとも学歴だとかそういうもので頭の良さの差が存在してるのがこの世の現実だ。

中間層視点ですら底辺が世の中にポツポツいるものだと言うし、底辺目線だろうがそういうことはある。

況や頂点たる超高学歴視点からをや。

高学歴人間が、いちいち馬鹿に怒ってるを見ると、自分のような底辺としてはなんだかムカついてくる。

あんたらからみて全員頭悪いのは当たり前だろう!




世の中には、超高学歴基準では馬鹿に分類される人間が多いという事実を受け止め、あまり怒らないように生きるべきではないのか。

高学歴で、思考が上等な方だから、「現実主義」なんて、現実以上を想像できない底辺の戯言だと思ってるのかもしれない。

確かに自分の考えは、自分理想を思いつけるような頭を持ち合わせていない馬鹿からそう考えるんだろう、というのが多々ある。

しかし、世の中の大多数は「馬鹿である。それを踏まえることも必要となりうるのが実際社会ではないか

すごく上の立場から、いちいち人の欠点を論ってる方々は、たまにはこういう底辺の声も聞いて欲しい。

頭は良いんだから道理理解する力はあるはずだと思うのだが。

果敢にして窒がる者のような高学歴は、あまり行き過ぎるとどうかと思われるのではないか

マイナー作品楽しんでる俺スゲーからの売上至上主義

 マスコミチャートに唾を吐き、大衆を見下したつもりになっている

サブカル野郎オタクの一部がいけ好かないのは分かる。そういうもの

へのカウンターとして宇野常寛は新しかったんだろう。



 彼の影響かどうかは分からないけど、最近の売上至上主義というか

ビジネス視点に立ってメタに立ってるつもりの人を見るのが辛い。


 

 まとめブログもそこに参加するようになってるのも辛い。



 数字を出した『君の名は。』に少しでもネガティブ評価をすれば

嫉妬乙!』『数字で負けてる奴に発言権は無い!』みたいな反応が

ネット意見としてまとめられてしまう。



 『けものフレンズ』も良い数字を出しそうなので勝ち組ポジション

得ていますね。

2017-03-17

http://anond.hatelabo.jp/20170317212525

答え:コンテンツとしての強度が弱い。

けもフレは多角的視点から見ることができるコンテンツだが、おそらくだめっこ動物はそうではない。少なくとも考察に堪える深さはない。それだけの違い。

http://anond.hatelabo.jp/20170317194350

なぜかわからないが君が「ふーんw」と笑い出したので「w」と返しただけなのだが…。

確かに俺の意見は平凡なものだったけど、最初増田もわりとありふれた平凡なものだったと思うよ?

もしかしてだけど独自性や新しい視点最初投稿にあると思ってたのかな?

それならすまない。そんな他人意見を聞きたくないほど頑張ってひねり出した投稿だとは思わなかったよ。あるあるネタをかるーい気持ち投稿したものかと…。ごめんな?

2017-03-16

ゲーム迷惑サイトの読者はなぜゲームメディアを信用しないのか?」を電ファミニゲーマー記事から考える

まずはこのリンク先のコメント欄を見てほしい。

https://df.nicovideo.jp/entry/347125

リンク先は「ゲームメディア側の視点からアフィブログ問題を語ってみる。ゼルダ95分で全クリという誤報の大拡散から考える、現代メディアのありかた」という記事だ。簡単に言うと、ドワンゴ(角川)が主体となって運営しているゲームメディア「電ファミニゲーマー」が「はちま起稿」や「JIN」、「やらおん」などのゲーム迷惑サイトフェイニュース大量生産姿勢批判するものなのだが、この記事に対するコメント欄の反応が地獄様相になっている。



ゲーム迷惑サイトの読者による罵倒荒らしは見るにも堪えない。感性の違いで済ませるにも中々厳しいところが多すぎる。電ファミニゲーマーはそもそもTwitterはてブコメントが付くことはあっても電ファミのサイト側にはあまりコメントが付かない(いつも常連の人か中の人しかコメントしてない)。電ファミにログインするにはニコニコアカウント必要なのだが、この記事コメントしたユーザーアイコンはほぼアカウント作成時のデフォルトツイッターでいう卵アイコン)のままだ。つまり、件の記事を荒らすためだけに作られた、もしくは初めて電ファミにログインしたユーザーである可能性が高い。実名顔出しアイコンの人は…知らん!


この人たちの主張をまとめると「既存ゲームメディアメーカー癒着してるから信用しない。だからメーカーとの癒着がない個人運営しているゲームブログを信用する」らしいのだが…


結論からいうと、この主張をする人は「既存ゲームメディア」ではなく「ファミ通」を信用していないのだ。実際問題、紙媒体として現在有力なのは実質ファミ通のみだろう。ファミ通レビューはさんざん注目されるが電撃のレビューは一切注目されない。紙媒体ゲームメディアファミ通、電撃を始めとしてほとんど角川系しかないし。


実際ファミ通レビューは「点数はアテにならない」なんてさんざん指摘されていることだ。それこそ2013年に発売されたジョジョASBである。あれを格ゲーとして見るかキャラゲーとして見るかで評価は変わると思うのだが、いずれにせよ満点はやりすぎだったと思う。現在人気タイトルの筆頭であるポケモンスマブラソウルシリーズデモンズ)も当初はファミ通レビューで大した点数をつけられなかったのも有名な話だ。どうせみんな40点(満点)か極端な低評価しか見ていない。




そもそも、「ゲームメディア」とは何だろうか?とりあえず増田が考えた簡単定義を紹介する。

1.ゲーム情報を中心とするメディアであること。

2.あくまメーカー開発者)と消費者中間存在であること。

3.営利組織運営しており、運営会社を明記していること。

4.記事執筆者が誰なのかわかるようにしていること。


まあ、1の伝える中心の情報を変えればわりと普遍的メディア定義になるのではなかろうか。これらの条件を満たすゲームメディアはかなりの数がある。


媒体ではファミ通(角川)、電撃PS(角川)、ニンドリ徳間書店)。

ウェブメディアではファミ通.com(角川)、電撃オンライン(角川)、4Gamer(Aetas)、GAME Watchインプレス)、インサイド(イード)、Game*Sparkイード)、AUTOMATON(アクティブゲーミングメディア)、IGN Japan産経新聞)他。

ちなみに電ファミニゲーマーファミ通と電撃と4Gamer関係者が合体したものだ。

増田が知っている範囲で並べた。かっこ内は運営会社


まさかこれらのメディア全部が「メーカー癒着しており、信用するに足らない」とでも思っているのだろうか。


…実際に定期的にねつ造じみた誤報を出したり、運営企業がそもそもメーカー側の事業の一部な所もあるのだが、そういったところは読者から指摘されれば記事を訂正もするし、責任所在がはっきりしているし、自社のゲームを取り扱う際は読者から疑われないようにかなり神経質にしている。もしメディア記事を読んで気に喰わないのであれば別のメディアに頼ればよい。読者はメディア自由に選ぶことができるのだ。紙媒体と違って無料で読めることが前提のウェブメディアなら尚更だろう。



まさかゲーム迷惑サイトの読者は自分が読んでいるサイト以外にゲーム情報源存在することを知らないし、知ろうともしない可能性が?

いやあ、それはないだろう…


ないよね?



そもそも何が悪かったのかというと、特定メディア企業)が読者(市場)をほぼ独占するとろくなことにならないという普遍的結論である新聞一社しかなかったら絶対にろくなことにならないのは誰でも想像がつくだろう。


最後に、電ファミニゲーマー既存メディアは他メディア記事に触れることができなかったとして「ゲームまとめブログみたいに複数メディア記事を閲覧できるようにキュレーションメディアという形をとった(もちろん無断転載ではなく、元記事リンクする仕組み)」のだが、そもそも電ファミニゲーマーが書くオリジナル記事(「ゲーム企画書シリーズ増田個人的に好きなのはドワンゴVR部系の記事)の品質が良すぎてそれだけで勝負できてしまい、キュレーションサイトとしての存在感が薄い。

あと、キュレーションするサイトの中にいわゆる「個人騙り責任所在曖昧にしている企業によるゲーム系速報/まとめサイト」がキュレーションされてしまっているので、ある程度責任所在が明確なメディア記事のみがキュレーションされるような仕組みに変えてほしい。

これらは増田個人的要望です。



<追記>

件の記事コメント欄ゲーム迷惑サイトの読者ではなくゲーム迷惑サイト運営側工作ではないかという意見があった。その可能性をすっかり失念していたが、いずれにせよゲーム迷惑サイト関係者は例え地の果てまで逃げようとも必ず追い詰めて責任追及してやる。


<追記その2>

久しぶりに電ファミニゲーマーを閲覧したらまさかのこの記事が載っていた。どうやら公開の約1週間後(3/22~23)にピックアップされたらしい。それで色々と反応を見てみたのだが、興味深いトラバhttp://anond.hatelabo.jp/20170323161617)があったので引用させていただく。


==

ゲーム迷惑サイトの読者は事実ではなくゴシップを求めている

http://anond.hatelabo.jp/20170316204720

上の記事を興味深く読んだけれど、少し違和感があった。

読者がゲーム迷惑サイトを読む理由事実にある点だ。

彼らは自分の分かるネタで盛り上がりたいだけである

参考

オタクではなくアニメが好きなだけのゴシップ好きが増えたと感じる

http://futalog.com/369294475.htm

==

ちなみに私はゲームメディア関係者ではない。強いて言うならば、「みんな、どうしてテレビゲームに飽きちゃったんですか?(http://anond.hatelabo.jp/20170207194549)」とかい駄文を書いた挙句はちまJINやらおん拡散されてしまったゲーム業界志望者の学生であるあいつらに自分PV稼ぎの餌にされたと思うと心の底から悔しい。この記事なら多分あいつらに拡散されることはないだろう。


言いたいことがたくさんあると文章が散らばって良くないですね。読んでくれてありがとう


以下、書いたはいいけど主題関係の薄い無駄話なので読まなくてもよい。


正直なぜゲームブログが「メーカーとの癒着がない」前提で話しているのかがわからない。つい最近にもはちま起稿DMM管理下だった時期があるとニュースになったばかりではないか。S社なんて何人かの関係者ゲーム迷惑ブログ管理人と接触して増田みたいな人間から滅茶苦茶叩かれているのを知らないとは笑わせてくれる。


そもそもゲーム迷惑サイトがあの規模で記事を大量量産しまくっているのを見て個人運営(笑)だと思うのがおかしい。大手に限らず話題の新作ゲームが発売されるたびに雨後の筍のごとく出てくる「○○(ゲームタイトル)速報/まとめ」は大体まとめブログ収入源とする企業が作っているものだ。個人運営匿名を装うのはまず組織的犯行とみて間違いないだろう。個人収入源にするには採算が合わない。一番いい例がそれこそはちまだ。あれは管理人の親が広告業だったからそれの発展形として企業化したのものだ。


なぜ自分の愛読するブログが親の仇にように増田から執拗に責められるのかがわからないゲーム迷惑サイトの読者のために理由簡単説明すると「記事ほとんどが他所メディアから無断転載」で「PV数を稼げるように転載内容を編集してねつ造」し「まるで何の変哲もない個人運営しているようにみせかける」ことによって「責任所在あいまい」にして自分の身に不利益がないようにふるまっているかである

http://anond.hatelabo.jp/20170316190224

いやっ それはどーかなw

しろ男が作るとあまりにも単純になりがちなところに

ちゃんと女側の視点や利害を入れてくれるから複雑になるのがいいんじゃん?




男が作ったラブコメ漫画を男が読んでると

どこまで言っても1人用ゲームプレイしてるみたいな感じがするんだよね

出てくるヒロインも結局男のアバターじゃんみたいな

それが心地よい時もあるし全て否定するわけじゃないんだけど

http://anond.hatelabo.jp/20170316133228

エリート揃いのはてなー視点では「勉強ができる」の基準がどうせ普通じゃないんだろうなあとしか

自分の周りの運動できないやつとか普通に勉強ができるに分類され得るようなのばかりだったがなあ。

まあそりゃ全員じゃないってのは確かだけど。

天才が標準だと思ってる人と、有象無象無知蒙昧な一般人と、そりゃ認識ズレてて当たり前だよ。

2017-03-15

「まだまだ童貞半人前」 あるいは 「高齢童貞風俗体験メモ

小生は何者か

 小生は二十代後半の高齢童貞であった。今は童貞であるのか、ないのか定かではない。

 小生は童貞であったばかりか、女性経験は全くなかった。女性との会話時間母親を除き、人生の累計で100時間もないだろう。それほど、女性とは縁がなかったし、いわゆる女性との交際に興味は無い。ただし、性欲は有った。通勤途中にはタイトスカート欲情し、「触ったら犯罪だ」と思いぐっとこらえる程には性欲がある。そして、AV鑑賞と自慰が好きだ。

 そんな小生が風俗にて女性と接点を持とうと決意したのは、内発的なものと外発的なものがあった。内発的なものは、AV・エロアニメエロ漫画、あらゆるエロメディアに現れる「セックス」(とそれに付随する前戯)が、それほど素晴らしいものであろうか直接経験してみたいと思ったからだ(結果的にはこれは裏切られることになる)。外発的理由は「童貞」というスティグマに小生が耐えられなくなったからだ。友人との会話で、風俗の話を振られて答えられないのが苦痛だったし、会社女性体験話題になったとき童貞である告白すこともできず辛かったからだ。加えて、女性と接することが苦手であったから、性体験が一つの苦手克服のキッカケになると思ったかである


小生が抱いた葛藤とは

 丁度休暇の得られたタイミングで、意を決して風俗店へ行くことにした。小生が風俗へ行こうと思った理由を考えれば、挿入を経験しておく必要がある。ならばソープ一択決断した。しかしながら、どの娘が良いだろうかと悩むうちに時間けが過ぎていった。フォトショ職人仕事が見事すぎて、どの顔も同じに見えた。しかたが無いので、高級店で髪と身長だけみて小生の好みに合いそうな娘(仮にXさんとする)を選んだ。電話で予約しようとするとお休みと言われた。事前の検討に要した時間が全て無駄になり、自暴自棄になった。もう、3日ほど自慰我慢していたこともあり、女性であれば誰でも良いという気分に小生はなっていた。そこで、近所の大衆店の中から髪と身長だけを頼りにY嬢を選んで予約した。肩まで掛かるセミロングくらいの黒髪が綺麗だろうと期待した。


小生は一体何を体験したのか

 お店へ行き、ひとしきりの対応があった。この辺りは、一般的風俗体験に丁寧な解説があると思われるので割愛する。

 実際にY嬢と対面すると、フォトショ職人凄さが分かる。外見の年齢は30代中盤か後半といったところだろうか。目の前にいる女性美人であるか、そうでないのか判断がおぼつかない程に緊張していた。とても美人だと感じなかったということは、それほどではなかったのだろう。芸能人で言えば×××に似てると言う感想も持たなかったので、特筆すべき顔つきでもなかったのだろう。髪は綺麗な黒髪のセミロングだった、顔は厚化粧だった。これから一体どうなるのかと不安だったが、何とかなるだろうと楽観的だった。小部屋に入って、小生が童貞であることを告げると、それほど珍しくもない様子だったので安心した。

 人生で初めてのキスをした。AVで何百回も見ているキスであったが、実際に体験してみると気持ちが良いという感じはしなかった。感想としては生暖かいコンニャクを口の中に含んでいるというものだった。服を脱がしてもらい、Y嬢も全裸になった。ああ、これからセックスするんだと思ったが全く感情が湧いてこない。ところで、小生はクリスマスに街を歩きながら「今日、街を歩いているカップルはみんなこれからセックスするんだ」という妄想をして、帰宅後に自慰に耽るという大変想像力豊かな童貞だったはずなのだが、全裸女性を前にして興奮は無かった。

 小生はビジホのような風呂に入った。そして、小生が湯船から上がるとY嬢は小生の身体を洗った。Y嬢の胸が小生の腕や背中に当たったが、なんの感慨もなかった。小生が中学生とき、下着のカタログに載っている些細な胸の谷間にさえ大興奮していたことを思い出したが、いま何も隠すもののない胸を見ても無反応だった。むしろ他人身体を洗ってもらうという行為のものに新鮮さを覚えた。

 続いて小生とY嬢は同じ湯船に入った。全裸女性が目の前に居るのにも関わらず、そこになんの感動も無かった。風呂に浸かりながら、小さくなった股間をペロペロと舐めてくれて、生まれて初めて口内の感覚を知った。強弱を着けて吸ったりしてくれたが、それほど違いが分からなかった。もはや小生はどうやって性的に興奮して良いのか分からなくなった。

 マットプレイをしてもらった。まず、うつ伏せでマットの上に寝転がり、Y嬢が上に乗っていた。なるほど、コレは気持ちよかった。その気持ちよさは性的快感ではなく、全身をぬるぬるした温かい何かで覆われるという肌触りの快感だった。コレだけで値段分の価値は有ったと思った。その間にもゴソゴソと股間をいじってもらったが、一向に興奮しなかった。Y嬢は私の背後に居たので、小生は壁の一点を見つめていた。小生は仰向けになって、Y嬢は上に乗った。これまた、気持ちが良かった。ときどき、股間のイチモツを口に含んでくれたのだが、ここでは少し大きくなったがすぐに萎んでしまった。このとき、初めて女性の胸を触った。柔らかく張りが有った、しか特に感動しなかった。それから、小生は乳首を含みながら股間のイチモツをシゴカれた。この授乳手コキが、その日一番精神的に高揚したプレイであった。そして、Y嬢はときどき耳に息を吹きかけてくた。これは息の熱さを感じとても気持ちよかった。

 マットプレイを終えるとベッドでのプレイとなった。部屋を薄暗くすることになった。この時点で小生の股間は全く機能果たしておらず、小さくなっていた。ここで、初めて女性の膣に指を入れた。膣の内側は温かく、ヌルヌルとしていた。ふと、中学生とき好奇心自身アナルに指を入れてみたことを思い出し(今はぢが怖いのでやっていない)、人間の温かさとはこのことかと理解した。クリにも触れてみて、なるほどこのような構造をしているのかと感心した。ベッドでは、Y嬢が股間を舐め、膣に挿入してくれた。しかし、行為を行っていくうちに小生のイチモツは小さくなってしまった。なるほど、「セックスとはオナニーほど気持よくない」という友人の名言を思いだし、その意味を知った。口に含んでは萎えるというルーチンを2回ほど繰り返してしまったので、小生は手で射精するということを提案した。

 結局、Y嬢は激しく手で小生の股間を刺激してくれて射精となった。射精の後、身体を洗い、拭いてもらい、服を着て退店した。

 Y嬢は、作業の途中で色々と小生に世間話を振ってくれた。うまく返せず、申し訳ない気持ちが高まった。小生は、結局プレイの終始を情けない形で過ごしてしまったのだが、Y嬢の対応には何の落ち度も無く問題はすべて小生にあるということを付け加えておく。


小生がソープから学んだこと

 結論から言うとセックスオナニーとは全く別次元行為であるということである

AV基本的に3人称視点で見るものなので、ソープで「自分の視界にY嬢が入っていないが、触覚で性的快感を感じるとき」という場面が多く困惑した。特にキスセックスは1人称視点では見えるものが少なすぎて困った。特にセックスは3人称視点俯瞰的に見て興奮していたので、1人称視点で見ると情報不足だった。

小生は日頃からコスプレモノあったり、ハイヒールパンストを履いた女性動画オナニーしたり、制服レズキス動画や着衣パンチラ動画性的欲求を満たして来ていた。しかしながら、ソープ提供されているのはそのような倒錯した性欲とは正反対の、全裸でプレーンな女性だった。したがって、小生が興奮することが出来なかったのは、性欲のフックとなる記号を見つけられなかったからと考えられる。正直に告白すると、小生が大学生くらいまでは全裸で興奮できたのだが、それ以後は全裸では中々興奮できぬ。今回は3日ほど、オナニー我慢していたので小生の性欲が高まっていると判断したが、緊張には勝てなかった。ちなみに、好きなAVシリーズは「制服美少女性交」だ。

  • 最後に、膣によって得られる刺激とオナニーによる刺激は強度が違うこと

この点は、ネット上に散々言われているので繰り返えさない。膣の構造を考えれば刺激が単純であることは容易に想像できる。


終わりに

 この体験を総括してソープは楽しかたかと問われれば、あまり楽しくなかったというのが本音であるセックスは完全な形で出来なかったので、小生は童貞であるのか、無いのか定かでない半人前の童貞である射精の瞬間以外にはほとんど興奮しなかった。店に足を踏み入れてからは、どうやって性的興奮するのか忘れてしまったようだったのがショックであったが新しい発見でもあった。これまで小生が感じてきた「女性に対する性欲」という幻想を木っ端微塵に破壊されたので、小生の性欲は果たして性欲と呼べるのかということに自信が持てなくなった。はたして、小生が街を往く女性を見て、あるいはAVを見て抱いていた欲望とは性欲と呼べるのだろうか? 女性との肉体的接触で満足が得られないとわかった今では、問に対する答えは謎のままである

 もっと綺麗で可愛い風俗嬢であれば、満足するセックスを行うことができたのだろうか? 多分、そのような問題ではないだろう。小生は有村千佳のようなAV女優が好きである。また、内田真礼のような黒髪ロング(いまは切ってしまったが)で短足女性も大好きである。これから内田真礼水着を見て凄く性的に興奮していたという事実をどうやって受け入れればよいのか、小生には分からない。

 昼寝もした、性交した、帰り道に腹一杯の食事をした。小生は人間の3大欲求のすべてを満たし、ソクラテスが言うところの「満足した豚」であった。これからは、この経験を活かして満足した「人間」として適度に性欲につきあいながら生活を送って行きたい。ただ、もう二度と女性セックスすることは無いだろうと思う。

 最後に、こんな小生に対して仕事上とは言え、丁寧に接してくれたY嬢に感謝気持ちを表したい。

2017-03-14

コミュニケーション障害者、社会人になれず

コミュニケーション障害者、社会人になれず。

私はその先輩を尊敬している。

その先輩は強い個性を有していて、文学映像作品独自解釈視点を挟むことができる人だった。周囲の人が話し掛けてもロクに目を合わせずに自分の思っていることを話すし、全く空気を読まない人だったけれど、大衆のそれとは違うなにかを秘めている人だった。

でも、先輩は一年を通して懸命に就職活動をしたにも関わらず、零細企業すらも通らなかった。留年して、もう一度満を持して就職活動に挑むらしい。詳しい就活の話は聞いていないから、企業を選り好みしたのかもしれないし、そもそもエントリーした企業数が少ないのかもしれない。

今でもその先輩を崇拝の眼差しで見つめている。尊敬こそすれ馬鹿にするつもりはこれっぽちもない。

ただ、普通ではない人が普通の人の輪の中に溶け込んで生きていく、たったそれだけのことが遠いものに感じられただけ。

異常者が爪弾きにされるのは当然の摂理かもしれないけれど、そういう人にも最低限の幸福が望めるような、そんな社会がいいと思った。空虚理想論だけど。

カラムーチョスプーンで食ってる俺異端すぎる…

物事を見る視点やそこから浮かぶ発想が一般人と違いすぎる…

2017-03-13

淋しいという感情

“お母さん、娘をやめてもいいですか”という、なかなかに衝撃的なタイトルドラマが先週終わったらしい。

観てないけどあらすじだけ1話から全部読んだ。

毒親っていう言葉も定着してきて、ついにこういった内容のドラマが流れるようになったのね~。

子供は親の事を悪く言っちゃいけない、思っちゃいけない。こういう風潮まだまだあるからもっとして欲しい。

で、世間の反応が気になったので感想を読んでみた。

親の視点で見て反省する人、親に感謝しろ的な人、現実もっと残酷だという人、当然色々あった。

だけど“母親も淋しかったのよ”は分かれると思う。

大切にしてきた娘がいなくなることが淋しいのは何となくわかる。

もう一方は元々淋しい人だって事だ。よく分からない何かがあってずっと淋しいんだよね。

他人では埋められない何かを、自分の血肉まで分けてるんだから埋めてくれるはずだと思っている。

仮に埋めてくれたとして、親は満足だろうけど子供は淋しいんだけどね。そうやって連鎖していくのかも。

人の感情の中で淋しさは共有できるのかな。

これだけは自分で埋めた方がいいような気がする。

2017-03-12

新卒博士アカポス公募記録

はじめに

 私はなんとか新卒高専教員になれたので、ここに記録を残しておきます。これから後輩の役に立てば嬉しく思います

 指導教員コネ仕事を紹介というのもこの業界にはあるらしいですが、不幸にして私は一切そのような機会に恵まれませんでした。ですから、全くのコネ無し公募(jrecin)のみの結果です。


基本事項
  • 分野:

 いわゆる就活の機・電・情のくくりで言えば「電」。

 就活を始めるまでは「ポスドク任期付きドンと来いッ!」とか思っていました。しかし、いざ就職を初めて色々と自分の周りの環境を見ていたら任期付きポスト結論先延ばしして競争に打ち勝っていくことは無理(自分性格に合わない)と判断したので、任期なし(パーマネント)のポジションだけを狙うことにした。

 博士の進路としては「アカポス大学短大高専)、企業、国研、その他」に大別されると思います。私は企業バリバリ稼ぎつつ管理職を目指すキャリアパスにも魅力を感じず、「三度のメシより研究がスキッ!」という熱血研究者でもなかったので、博士を活かすなら教員かなあと思ってデモシカ教員を目指しました。

 ということで、狙いの分野は「アカポス」かつ「任期なし」一本で勝負しました。

 D3の夏に初めて、卒業直前に内定をもらい終わりました。

 内定がなければ無職覚悟

 学部卒の就活では集団面接に行くと「東大京大が居て、自分学歴が一番低い」と言われている程度のレベル大学新卒博士高専卒ではない。

 カネはあるが人材の質はピンキリといった感じでした。博士学生が滅多にいないので情報が手に入らないとうのが絶望的に不利な条件でした。結論としては研究向きの環境ではなかた。

 プロシとフルペーパーではフルペーパーが圧倒的に重く評価される分野だったので、フルペーパーの数でいうと1本でした。レター等はなし。その他、国際会議国内会議が数本。

 TAとかRAが少々。

 なし。一切なし。


応募実績と結果

高専:応募13、面接7

大学:応募2、面接1


高専 A 推薦状有り 書類通過 面接落選 (面接官の数が3名で最少だった)

高専 B 推薦状なし 書類落選      (とくに印象なし)

高専 C 推薦状なし 書類通過 面接落選 (専門外の担当授業のことに聞かれ、全然答えられなかった)

高専 D 推薦状なし 書類落選      (履歴書手書きが応募要項にあった)

大学 E 推薦状なし 書類通過 面接落選 (教員公募でも高専大学では雰囲気がかなり違うことがわかった)

高専 F 推薦状なし 書類通過 面接落選 (年齢限定公募だったので結構期待した)

高専 G 推薦状なし 書類通過 面接落選 (推薦も紹介も必要ない珍しい形式公募だった)

大学 H 推薦状なし 書類落選      (よく応募要項を見ると、分野が細かく指定してあった)

高専 I 推薦状有り 書類落選      (年齢限定公募で推薦状をつけていたので期待した)

高専 J 推薦状なし 書類落選      (専門分野のかなり近い教員いたことを応募後に知った)

高専 K 推薦状なし 書類落選      (応募書類テンプレが他の学校とかなり違った)

高専 L 推薦状有り 書類通過 面接辞退 (高専Oの内定を受けたので辞退した)

高専 M 推薦状なし 選考辞退       (同上)

高専 N 推薦状なし 選考辞退      (同上)

高専 O 推薦状なし 書類通過 面接通過 (内定をもらった)

書類作成

 周りに経験者が居ないと本当につらいです。しかたがないのでネット上の情報だけを頼りに書いてみて、アカポスとは関係ない友人に見てもらいました。面接にすら呼ばれず「負けが込んでくる」と自分書類は全く見当はずれなのではないかという不安に襲われましたが、信じて応募を続けるとだんだん落選にも慣れてきます

 論文別刷りの他に論文概要要求するところが結構あります論文の内容を読むつもりはないということでしょうか。

 他の就活体験記事ですと、指導教員の推薦状作成について触れられていないことが多いのですが、ここに一番苦労しました。基本的に推薦状の全文を私が作成して、指導教員印鑑だけをもらうスタイルだったので、推薦状は「第三者視点で書く自己PR」と割りきりました。

 公募締め切りから面接日時通知までは2週間というところが多い感じでした。面接に呼ばれる場合にはTELで来ます落選場合郵便(書留、普通郵便)でした。内定の連絡は即日TELでありました。返信用封筒封筒宛名書きの「(氏 名) 行」を様に書き換えないものや、差出人の書いていない封筒で送付された不採用通知もありました。


模擬授業面接準備

 高専模擬授業面接というパターンが多く、模擬授業はだいたい20分で教科書指定してくることが多かった。学部の授業で習った以来の復習だったので、苦労した。やはり博士論文を作りながら準備をしていたので、準備不足となることが多かった。少なくとも1周間は練習を見て、模擬授業模擬授業を3回程度やるとだいぶ慣れてきました。学校レベルによって模擬授業用の教科書レベルにかなり差が有ったので、これは今後授業をやる上でのいい経験になりました。

 大学面接は流石に今後の研究を中心に質問をされましたが、高専教育(授業、担任、寮監、部活)の質問が大部分を占めた。

 あとは想定問答を練習して、面接マナー練習してという感じで独学でした。


質問対策

 高専のことを知っているかどうかを問われることが多かったので、高専出身者への聞き込みやネット上での情報収集を行いました。面接の後半では、「高専出身でないのに大変よく高専のことをご存知ですね」とまで言われるようになった。研究についても教育についても、新卒なので「ポテンシャルはあります!」という雰囲気の一点突破で想定問答を検討しました。

 面接でよく聞かれる質問

こんなかんじです。


おわりに

 なんで博士課程まで来ちゃったんだろうね? って何度も悩みました。これからは、なんで教員なっちゃったんだろうね? って悩むのかと思います

 ちなみに女性限定公募には応募できないほうの性別でした。就活中は追い詰められていたので何度も「この股間のイチモツさえなければ面接まで行けるのに...」とか悩んでいたのですが終わってみると何だったんだろって感じですね。あまり思いつめないことが大事です。

 もう、二度と就活はやりたくない。






参考文献

完璧博士就活記録です。私より業績もビジョン戦略もあるので、私の記事なんかより参考になります(きっと)。

新卒博士の話ではないですが、応募から面接の期間など公募プロセスの様子を参考にしました。

新卒高専教員になれるんだという希望や、高専で働いて感じたことなどを参考にしました。

大学教員公募が主なスコープかと思いますが、過去ログなど見るとひと通りの疑問点に対する答えがありました。スレからたどり着く52連敗氏のページから元気ももらいました。言うまでもありませんが、情報玉石混交なので直感的に取捨選択を行うことが必要かと思います

  • jrecin

公募はここで探しました。

2017-03-10

家族の中で私だけが異質らしい

「俺がお前の普通に会話が出来るのは、俺がお前に気を使って会話の内容を選んでるからだ」


ついさっき父親に笑って言われた言葉だ。

家族構成は父母私弟の四人。十年以上前離婚して私は母親に引き取られた。

お金問題があったので両親は離婚しているだけで会っていたし、諸事情離婚後に年単位で同じ家に住んでいたこともある。


父は切れやすく、母はその愚痴を私に話す。弟は、特に何もしてなかった気がする。

自立する前は両親の間にはいって仲裁をするのはいつも私の役目だった。


好き勝手やってきた自覚はある。

その代表高校を辞めたことだ。国から奨学金高校に行ってた。払うのは卒業後の私だ。

単純に借金をしてまで行く意味を見出せなかった。

田舎なので私立は滑り止めで受けてた。行きたかった市立高校には少しだけ偏差値が足りなかった。

じゃあ一つランクを下げようとしたら当事の担任から「お前の学力だったら受かるけど、ここを受験しろとは勧めらない。そういう校風だぞ」と止められた。ものすごくお世話になった担任だった。今でも恩師だと思っている。そんな人が止める学校を受けようと思えなかった。

結局ランクをもう一つさげた。すると運の悪いことに偏差値もガクンと下がった。

私は少し足りないだけなら挑戦したかったけれど、母親に「私立に行くお金は無い」といわれ結果として行きたくもない高校に行くことになった。

そのこともあいまって結局辞めてしまったのだと思う。私自身ここは後悔していない。

両親の猛反対を押し切って高校をやめたとき約束を一つした。専門か短大が四年大、どれになるかはわからないけど、高認取って進学するよ。

最終学歴ちゃんと塗り替えるよ、と。

数年掛かったけどフリーターをしながらなんとか無事高認を取ったとき、弟が大学受験だった。

母親に言われた言葉は「弟が受験から一緒に進学しないで」当事の私はもっともだと思った。

別に普通から逸脱してしまったのだから一年ぐらい遅れてもいいや、と思った。「別にいいよ。私のまだ進路決めれてないし」と。


弟が受験を失敗した。滑り止めも受けていなかった。それはまぁ、仕方が無いことだとも思う。

来年チャレンジするよ、という弟。母親には「次は待たないからね」とだけ言った。

後に弟が「ほんとは大学受かる気なんてしなかったんだよね。受験の頃から専門学校行きたくてさぁ」と言い出したことに殺意を覚えたけれど、それは今回は流す。


犯罪心理学勉強がしたかった私は家から通えそうな大学を調べ、受けたいところを一つ見つけた。

ここなら一人暮らししなくても実家からなんとか通えるだろう。家のこともできるし、なんとかなる。

偏差値は高く、しか予備校に行くお金も無い私はとにかく友人知人に教科書参考書を貰ったり、勉強を教えてもらったりしてた。

当事は大学キャンパスの中でバイトをしていたので大学生の知り合いに訪ねたりもしてた。

しかバイトから帰宅してみると母親電話越しに声を派って喧嘩している金切り声が聞こえてきた。相手は大体父親だ。

電話が終わった母親に呼び出されて言われた言葉は「うちは解散するので貴方たち二年後には自立してください」

当事は百年に一度といわれる不景気真っ只中。ことが順当に運べば二年後は私が大学二年の秋になる。

三年生から就職活動が始まるのに、そんな中で追い出されるなんて溜まったものじゃない。

「私四年大行きたいって言ったよね」と喉まででかかった言葉は「お母さんもうお母さんやめたい」と泣きながら溢した母には言えなかった。


結局私も弟も二年で終わる専門学校に行った。犯罪心理学が学べる専門学校は無く、まったく別に進路を選ぶことになった。

自分で決めた学校なので後悔はしていないが、母のあの言葉が無ければどうなってたのかな、と思う。

母を解放してあげなければならないのだ、と思ったあの頃の私に一言伝えるなら「お前が背負う必要はどこにもなかったよ」とだけ伝えたい。

なぜなら二年以上たち弟が正社員として働いているにも関わらず、家をでたのは私だけだったからだ。


専門学校の進学と同時に父親に頭を下げて家を出た私は、今も一人暮らしを続けている。

二年後の卒業との時「私はあなた言葉に従って家をでたけれど、弟はどうするの?ちゃんと解散するんだよね?」と母に聞けば「弟ちゃんはまだ仕事が決まっていないから」

弟の就職が決まったときに「就職決まって何ヶ月だったの?家は解散しないってことかな?引越ししないの?」と聞けば「引越しはするよ!あんたも早く残してた荷物取りに来てよ」

弟を言い訳にし、次は飼っていた犬を言い訳にし、最終的に母が私に言った台詞は「お母さんはでていけなんて言ってない。あんたが勝手に出て行ったんでしょ」だった。

一人暮らしをして、知ったのは自分母親洗脳されていたことだった。

上京した友人は「いやーインフルかかったって親に電話したら次の日にはおかゆとポカリ黒猫で届きましたね」と言った。

別の友人は「奨学金は私の名前で借りてるけど、親が払ってくれてるよ」と学生生活を楽しんでいた。

年末年始に犬の顔を見に帰った私が母親に言われた言葉は「あんたが帰ってくると金が掛かる」だった。服なんて強請ってない。化粧品だってだってない。そんなもの買う余裕があるならご飯が食べたかった。食費を世話になって言われる言葉がこれなのかと思った。

スナックコンビニバイトしながらなんとか生活をやりくりして二年頑張った。付き合いが悪いといわれてもクラス飲み会に参加する余裕が無くとも、なんとか卒業目標に頑張った。

無事に卒業し、一人で生活を回していたけれど、体調を崩しどうにもならなくなった。

母に戻りたいんだけど、と伝えれば今までの喧嘩はどこへやら「戻っておいでよ」と言ってくれた。

泣きながら話し合った。

私は「弟にも許可取らなくてどうするの。貴方一人で決めても安心して戻れないよ。弟と相談しなくていいの」といえば「弟がなんと言ってもあなたが戻ってくればいい」と言ってくれた。

洗脳されてたなんて錯覚だったのかもしれない、私がひねくれてただけなのかもしれない、と思った。


後日母親に伝えられた内容は「弟ちゃんが貴方に戻ってこないで言ってるからうちにはこないで」だった。


泣きながらの話し合いはなんだったのかと思った。母が母であることを辞めれるようになんとか自立した私より、寄生している弟の方が優先されるんだな、と思うと情けなくて情けなくて一人で泣き喚いた。


一人暮らしをしてから、何かと私を助けてくれたのは父親だった。

月に一度は連絡をくれ「ご飯は食べれてるのか」「生活はやっていけてるのか」と心配をし、父も母にお金を渡しているので財布は厳しかったと思う。それでも、時には食費を送ってくれ、時には夜行バスの乗車賃を肩代わりしてくれ、何かと自主的に世話をやいてくれた。

「お前は自分から言い出せないだろう」と。

母親から聞かされていた父は「浮気をする」「殴る」「すぐ怒鳴る」「すぐきれる」「女癖が悪い」他にももっとたくさん愚痴を聞かされていた。

そのうちのいくつかは私も目にしているけれど、少なくとも私に手を差し伸べてくれる父は、母よりもずっと親だったように思う。

「毎月やってあげれるわけじゃないけどね」「出来るときだけしかできないけどね」と言いながら、何かしら声をかけてくれたのは父だった。

から自主的電話が合ったことは一度も無かったけれど。


今も現に父には金銭的にとてもお世話になっているので食事に連れて行ってもらうことが多い。

冒頭の台詞今日食事で言われたことだ。

父は「お前が変だから母親も弟もどうしていいかからないんだ」「俺がお前と会話できるのは俺が会話を選んでるからだ」となんの悪気もなく言われてしまった。

から見た私は、私が変だから関係おかしくなったんだ、と思っているんだなと思うと涙が止まらなくなった。


父は知らないのだ。私が本当は大学に行きたかったことも、それを諦めた経緯も。父がいなくなってからずっと、私は常に弟よりも優先順位が低かったことも。私がどんなに頑張っても、何をしても、何もしない弟の方が愛されていたことを。

父は知らないのだ。


からすれば両親や弟の方がずっと変なんだよ。

私の知ってる親は、小学生の子供を残して毎日パチンコには行かないんだよ。

責任を問えば「またそうやってお母さんのせいにして!」と自身発言責任を認めない母親は変なんだよ。

私の影に隠れてなんの責任も背負ってこなかった弟が「言うことを良くきく子」と評価されているのも、私のとってはなんか違うんだよ。

家族の中に優先順位がついてるのってすごく変なんだよ。

でもこれを伝えても「お前が一番じゃないことが気に食わないんだろ」って言われてしまうことも変なんだよ。


つらい。私が変だからおかしいのかと思うとつらい。

これって最初からいなきゃよかったのと同じじゃないか


追記:20170312

まさかこんなにたくさん反応されるとは思っていなくて驚きました。

トラバ(ここでは枝?になるのかな)やブックマークコメントでお言葉を下さった方ありがとうございました。

私とは違った視点意見や、厳しい言葉などはっとさせられるコメントもありました。

また家族以外の言葉意見を目にしたことで少し前向きになれました。ありがとう

上記はあくまで私の視点であり、両親や弟から見れば私はおそらくろくでなしなのだと思います

両親も変だな、と思いますが私もきっと変なのだと思います。変でも別にいいじゃんと思っているか家族の中で浮くのだと思います

悔しくて悲しくてやるせなくて泣きながら書いた誤字脱字誤変換(今見返してみると本当に酷いですね。笑)まみれの吐き捨てでしたが、色々な意見をいただけて吐き捨ててよかったと思いました。

病気が治ったら(鬱等のメンタルヘルス系ではないです)バリバリ働いて家族とは少し距離を取ろうと思います。犬ももう死んでしまったしね。

なんというか、何回言うんだよって感じなんですけど、厳しいのも優しいのも、同調するのも、全部コメントありがとう。色々と救われました。

根性だして頑張ります

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