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はてなキーワード: 言い回しとは

2017-05-24

日本人の脳が英語リスニングするために必要なこと

前回ここでリスニング学習法を書いたところ思いのほか反響を得ることが出来た。

http://anond.hatelabo.jp/20170522214348

今回は実際のところどうやってリスニングしているかをまとめてみようと思う。

人はどうやって音を聞いて言葉として理解しているのか

リスニング無意識下で行われる実に精妙なプロセスで、自分でもどうやっているのか正確にはわからないが、注意して観察すれば大まかなところは分かってくる。

まず単語について。日本語は「交渉、高尚、考証、公傷、公称」のように同音異義語が多い言語だ。「こうしょう」は広辞苑で50の見出し語を持っているという。対して英語単語意味時代とともに付け加わり多義的になっている。Random HouseTakeを引くと126の意味登録されている。

どちらにしても、音を聞いただけでは単語意味特定することは出来ず、文脈から単語とその意味を導く必要がある。

文脈が分かっているということは、あらかじめ相手のいいたいことが予想できているということだ。現在トピック、話の向かっている方向、相手のいいたい結論がわかっていれば、リスニングは格段に楽になるが、我々学習者はそれを簡単に見失ってしまい、リスニングは著しく困難になる。

相手の表情や身振り、口調などは文化的な差が大きいが、これに慣れることで相手の話したい内容が事前に予想できるようになり、リスニング力が上がる。

文の予測

文脈を踏まえ、相手の言いたいことを察知した上で、相手の話の最初の数語を聞く。そこで出てきた単語文法構造を元にして、その後に続く文を人の脳は予測することができる。

正確に言えば、英語学習した脳において、文の最初の数語、動詞が出て来るまでを聞けば、その後の展開として考えられるさまざまな可能性は、あらかじめ学習によって脳の回路に刻みこまれているので、その回路が後に続く文を効率的解釈してくれる。

我々は学習によって脳の回路を育て、「始めがこうなら、文の続きはこうなる」という様々なパターンを繰り返し刷り込んで、文を解釈するために必要な脳の回路を作り上げている。そのおかげで、音を聞いてリアルタイムに文として解釈することが可能な脳が構成できている。

まり適切な用語ではないが、これを便宜的に脳による予測と考える。あらかじめいろいろな展開に備えた準備を入念にしているので、「その展開は俺の予測範囲内だぜ!」といった返しが、どんな文の展開が来ても出来るような状態にあるということだ。

予測の中に正解がなかったら、リスニングは失敗する。文のパターンを大量に仕入れて、最初の数語を聞いただけで引き出せるようにしておくことが必要だ。

相手の話が進むにつれて、予測された文の解釈候補が次々と脱落していき、相手の話す一文の終わりにはその解釈も一つに定まる事が多い。

詩的な文では、それが何を意味しているのか一つに絞りきれないことがある。そういった場合複数解釈が渾然一体となって聞き手脳内に残り、深い味わいを残すことになる。

英語を先頭から順に一語ずつ解釈していくプロセス

日本語英語では思考の順序がまるで違うので、英語最初から順番に解釈していくのは多大な困難を伴う。しかしそれが出来ない限りリスニング不可能だ。このときに頭のなかで何が起きているのかできるだけ詳細に追ってみようと思う。

最初の一語の前

英語単語ごとに区切りがなく、滑らかにつながって発音される言語で、それが日本人による聞き取りを著しく困難にしている。

ただ、最初の一語に関しては前に繋げるものがないので、ネイティブにとって少し無理をしたような発音になり、変な音が漏れることがある。これを単語と誤解しないようにしなければならない。

また、変な音の発生を避けるために一瞬「ウェ」という音が入ることがあり、これは喋ることを考えている時に文頭に出てくる単語"Well"とされ、日本語で言うと「ええっと」とか「まあ」にあたる。しかし実際は最初の一語をスムーズ発声するための準備運動という意味合いが強い。

主語

最初主語としてのHeとかIとかTheyとかWeのような、非常に出現率の高い単語が出てきやすい傾向がある。

日本語では主語の省略が頻繁に起こるが、英語では発音の省略が起こる。日本語では言わなくても分かることは言わずに省略するが、英語では言わなくても分かりそうなことは発音がいい加減になる。

文頭のTheyやWeなどは一瞬th音やw音が聞こえるだけということも珍しくない。一般的に、出現率が高い単語ほど発音がいい加減になる。

文頭が聞き取れないとその後も何を言ってるのか分からなくなってしまいがちだ。最初の語が聞き取れなかった場合主語重要でなかったのだと考え、とりあえず先に進んでみるのが重要である

英語字幕と話していることが違う場合

ちなみに英語でもIt isは省略されて全く発音されないことがある。しか英語字幕の中では、ないと不自然なため補われていることがあり、学習からすると「字幕と言ってることが違うぞ!」という困った事態になる。

英語字幕では話し言葉としては自然だが文法的に間違った表現が直されていることがよくあるため、注意しなくてならない。

助動詞動詞

主語の次は動詞か、あるいは助動詞がくる可能性が高い。その中でも、一般動詞ははっきり発音されるので聞き取れるはずだ。

助動詞、あるいはbe動詞は非常に出現率が高いため、ほとんど発音されないことがよくある。

w音が来た場合willかwouldであるほとんど聞き取れない一瞬の休符を感じたらそこにはcanが入っている可能性が高い。r音を感じたらYou're, They're, We'reの'reの部分だ。

そういった出現率の高い音を覚えて一瞬の音を聞きのがさないことが重要だ。

助動詞の後には動詞がくる。その後に来る文のパターンはそれぞれの動詞によって変わってくる。

動詞ごとの文の形

動詞はその次に目的語をとるもの補語として形容詞も取れるものgo toのように前置詞を置かないと目的語が取れないもの目的語が二つ取れるもの二つ目目的語の前に前置詞が必要もの二つ目目的語位置動詞の原形が入るものing形が入るもの、to+動詞が入るものなど、様々なものがある。一つの動詞に様々な使い方があり、句動詞と言って動詞の後に続く前置詞や副詞コンビネーションにより意味が大きく変わるものも多い。リスニング成功させるためには、動詞ごとの文の展開の全パターンを把握し、脳に刷り込んでおく必要がある。

ちなみに、前置詞の後にくる目的語は、動詞目的語と考えず前置詞の目的語と考えるのが正しい文法用語のはずだが、私は区別していない。正しい文法用語思考している人には不便だろうが、ご容赦願いたい。

目的語、前置詞

目的語の中には自分の言いたいポイントになる目的語と、そうでないどうでもいい目的語があり、どうでもいいものは弱く、ポイントになるものは強く発音される。

目的語を二つとれる動詞giveで説明すると、「I gave him a ○○」私は彼に○○をあげた、という場合は、何をあげたかに話の力点があり、彼にあげたというのは話の流れから明らかな場合が多い。

このhimのように、「出現率の高い単語発音はいい加減になる」というルールに当てはまり、話の力点も乗っていない単語は、音が省略され聞き取りは非常に困難になる。例を挙げると、himは「イム」、herは一瞬「ァ」themは「エム」itは一瞬「ィ」といった発音になる。

前置詞も非常に出現率が高く、話の力点が乗ることもあまりないので発音が省略されやすい。ofは一瞬のv(ヴ)音、withは一瞬のth音といった感じになる。

thやvは日本語にはない音なので、聞き取るのが難しいが、注意して聞いていれば分かるようになってくる。正しい発音の仕方を覚えて、音読時に実践していると、さら聞き取りやすくなる。

から単語判断する仕組み

それでもやはり、日本人にとって、音から単語を正確に識別するのは難しい。それに英語にも同音異義語はある。

それが母国語であれ外国語であれ、単語は「音、文の形、文脈」の3つの要素から無意識下で総合的にリアルタイム判断される。

たとえばwantとwon'tの違いが音からからない、という事が私にもある。この二つはそもそも発音が異なるので、ネイティブなら区別は容易なはずだ。しか日本人にはなかなかそうは行かない。

助動詞本来弱く発音されるが、否定形のcan'tとかwon'tのようなもの否定であることを強調するために比較的強く発音されるため、普通動詞との判別が難しい。また、I want you to ~のように「君に~をして欲しい」の~の部分に力点が置かれる場合I want you toの辺りはゴニョゴニョと発音されて弱くなるので、won'tと区別がつかないといった事が起こる。

しかし、ウォントの後にtoやyouが来れば「さっきのはwantだった」動詞が来たら「さっきのはwon'tだった」と判断し、名詞にも動詞にもなる単語が来たら、文脈リズムから名詞動詞判断する、といったことで区別可能だ。このように、様々な情報無意識下で総合的に使うことでリスニングは成り立っている。

これは実は母国語でもそうで、日本人の話す日本語でも、発音曖昧だったり、失敗していることは結構ある。注意して聞いていると、聞く側が自然に補って意味を汲み取っていることが分かる。音から言葉が分からなくても、他で補って総合的に判断するというのは、人の脳が持っている能力だ。

日本語英語発音は大きく異なり、日本人には英語の音を判別するのは難しい。けれど周りの情報を使うことで弱点を補うことが出来る。

たとえば一瞬しか発音されない前置詞を日本人が聞き取るのは難しいが、動詞から現れる前置詞のパターン予測できていれば、一瞬の音でも聞き取りやすくなる。たとえ聞き取れなくても、予測した文の形に当てはめてみることで、文脈から前置詞を補い文を完成させる事もできる。

関係代名詞

英語動詞によって文の形のパターンが大体決まっていて、文の展開の予想を立てやすい。もちろん動詞副詞で修飾したり、toやed形,ing形などを介して名詞を修飾することで文章を飾ったりもするが、修飾部は文の屋台である主語動詞目的語とは発音リズムが変わるので区別できる事が多い。

それでも問題になってくるのは関係代名詞who、that、それと「関係代名詞の省略」のパターンである

関係代名詞who,thatは出現率が高く、発音が省略されるので聞き取れないことがよくある。一瞬のh音やth音を聞き逃さないことが大事だ。

関係代名詞の中は修飾部なので、文のメインとなる主語動詞目的語よりも一段弱い感じで発音することが多いが、区別は難しい。話の力点関係代名詞の中にある場合もあり、その場合は同等かより強く発音されることもある。

ちなみに英語において、弱く発音されるということはゴニョゴニョと、速く発音されるということであり、聞き取りにくくなる。英語重要度が低い部分は聞き取りにくく、速くなり、重要なことははっきりと、遅く発音することで、文の構造リズム表現する。

主語目的語のあとにいきなり主語動詞が出て来る、つまり主語主語動詞」や「目的語主語動詞」の形が出てきたら、関係代名詞が省略されているか、あるいは関係代名詞が聞き取れていない。

関係代名詞主語を修飾している場合は、その後でメインの動詞が来ることになるので、それを忘れないようにしなければならない。「主語 who 動詞」や「主語 that 動詞」で関係代名詞を聞き逃すと、ただの「主語動詞」と認識されるので、その後に動詞が出てくると激しく混乱することになる。

関係代名詞を聞き逃さなかったとしても、文の途中で他の文を処理して前の文と頭のなかでつなぎ合わせるのは難しい。そういう複雑な文の構造を使いたがる人は、さらにandで繋ぎたがる傾向があり、そうなるとお手上げということになってしまいがちだ。

一文が長くなってくるにつれて、何の話かわからなくなるのは誰にでもあることだ。それが外国語であれば避けては通れないように思う。

文全体の構造を見失ったとしても、今いる部分の意味を追い続けることが重要だ。文脈、話の向かう方向さえ追えていれば、その先の話を聞き取るのに不都合が生じる可能性は低い。混乱しても立ち止まらずに話を追い続ければ、言いたいことの要旨は分かる可能性が高い。

関係代名詞whatや関係副詞where, whenなども弱く発音されるので聞き逃しやすい。I know where you live(あなたの住所を知っている)と言った時にはwhereとyouが弱くなってウェユリヴ、what it is(それが何であるか)といった場合はwhatもitisも頻出語のため全部ごちゃっとなってワリリズといった感じになる。

英語において「場所、時」は文末にいきなり現れる。なのでwhere,whenはどんな文でもいきなり出てくる可能性がある。

さまざまな場面で、w音は聞き逃すと話を見失う原因になるため、注意して聞く必要がある。

フォーマティと省略

英語において音の省略はインフォーマルな、友達職場の同僚との会話の時などに起こりやすい。目上の人との会話や、フォーマルスピーチでは、いい加減な発音は起こりにくく、日常の何気ないところでは発音が崩れて、聞き取りの難度が格段に増す。

これも結局のところ、フォーマルな会話は重要なのではっきりゆっくりと喋り、プライベート重要な話ではないので発音がおろそかになって、ゴニョゴニョと早く喋っているということだろう。

私は英語があまりできない日本人が「日常会話ぐらいなら出来ます」といってるのをよく見かけるが、あれはおかし表現だと思う。日常会話を聞き取るのはかなり難しい。

フォーマルな場では、日常使われるような基本単語を用いた分かりやす表現は避けられ、婉曲で難解な言い回し知的な感じがして好まれる。これはこれでとても難しいのだが、インフォーマルな場では砕けた発音スラングが出てくるので、これもすごく難しい。そういった英語の癖を掴んで、そういうものとして受け入れてやっていくことが大切だ。

反復と反射

さて、いろいろ書いてきたが、実際のリスニングの場で意識してこれらのことを実践することはできない。リスニングにゆっくり考えている時間はなく、全て反射的に無意識に行えなければいけない。

英語理解を反射にまで高めるためには、音読や、集中して繰り返し聴くことを行い、反復して脳に刷り込んでいくことが必要になる。

頭の中で黙読している時でも、英文自分のモノになっておらず、反射にまで至っていない場合、スルッと頭に入らず、引っかかる感覚がある。それに出会ったら、繰り返し音読したり黙読したりして、スムーズに頭に入るようにする。その積み重ねによって刷り込みが行われ、文が反射的に理解できるようになり、リスニングや、返り読みなしのリーディングが出来るようになっていく。

終わりに

リスニングの上達は基本的無意識レベル刷り込みによるものだが、注意すべきポイント理屈の上で意識していれば、脳内の処理も効率化されやすく、上達も早くなるように思う。

また、これらのポイント意識できていれば、「何だこの発音は! 全く聞き取れないじゃないか! 納得いかない!」といった混乱をすることが少なくなり、学習スムーズに行くのではないかと考えている。

私の英語学習は混乱の連続だった。日本語英語がなぜこんなにも違うのか、私には今でも納得いかない部分がある。怒りと諦めがないまぜになったような感覚と、それでもいつか理解できるんじゃないかという希望が私を英語学習に駆り立てている。

それでも、納得できないうちは頭に入ってこないので、なんとか納得して折り合いをつけて、受け入れて学習をすすめなければならない。

字面と全く意味が違うイディオムを受け入れ、ゴニョゴニョした発音を受け入れ、増えていく単語意味勝手に作られていくスラングを受け入れ、知的すぎて難解な言い回しを受け入れ、優秀なキャリアウーマンが話す信じがたいほどの早口を受け入れなければならない。

英語をあるがままに受け入れて理解しなければならない。この駄文がその一助になれば幸いだ。

2017-05-23

http://anond.hatelabo.jp/20170522214348

すごく良い方法だと思う。

金もまりからないし。

自分の好きなものを見て、楽しく続けるのが結局は一番効率的になる。

詰まる所、これだわな。

俺は洋楽ロックが好きなんだが、国内版のDVDでまず字幕OFFにしてインタビュー見て内容を推測、

それから字幕ONにしてみて答え合わせ、ってのを繰り返してたら日常会話程度なら聞き取れるようになった。

まあロックミュージシャンはオツムが足りない人が多いので、汚い言葉ばかりで語彙力の足しにはならないことが多いけどw

最近はそれだと物足りなくなってきたので、増田と同じ方法映画なりドラマを見るようにしてる。

あとこれにプラスアルファでやってみると面白いのは、日本語映画英語字幕で見ることだな。

「ああ、日本語のこの言い回し英語だとこういう風に言うのか!」

「ああ、この諺や熟語慣用句はこうやって意訳すれば通じるのか!」ってな感じで面白い

何度か繰り返すうちに、英語イディオム結構身についててビックリするぞ。

2017-05-22

クチャラー助手席に乗せたら地獄だった

割りと最近趣味を通じて知り合った人と一緒にドライブに出かけた。

距離移動だったので昼食の時間を短縮するためにドライブスルーで買い込んで走りながら順番に食べることにした。

そのときわかったのだが、そいつは重度のクチャラーだった。

そういえばこれまでの付き合いの中でちょいちょい品のない言い回しをしていたり、常識を知らないような行動をとることもあったなということを隣で楽しげにおしゃべりしながらクッチャクッチャしている音を聞きながら思い出した。

今度実家に来ないかと誘われているが到底出かけたいと思わない。

というかまじでもう付き合いをフェードアウトしたくなるほど嫌悪を感じている。

2017-05-20

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc/dai25/shiryou.html

1についてについて

雰囲気で決めているという言い回しは好きだけど、

さすがに国でやることは雰囲気では決まらないよ。

今治市の発表はこちら

http://www.city.imabari.ehime.jp/kikaku/kokkasenryaku_tokku/

国の発表はこちら

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc/index.html

どの説明が不足しているか教えてください。

どうして、今治市大学を作るのかということについては十分に説明しきっていると思うけども。

その上で、今治市公募に対してリアクションしたのが、加計学園なので、

設置計画問題がなければ認可されるのは普通なのでは?

2についてについて

利害関係がないっていうのは間違いって言うのはよく分かりました。

ただ、一校しか作れないっていうときに、空白地域を優先するのは当然のことだと思うので、

京都で出来なかった、だから、友人への利益誘導だ!ていう論法おかしいと思う。

京都四国では獣医師の需給状況が違いすぎるよね。

2017-05-18

独断偏見

よくある言い回しだけど、なんか収まり悪くねぇか。

http://anond.hatelabo.jp/20170518015911

元増田だけど、それやっちゃだめなやつでしょ…

それ真に受けてご祝儀さないぐらい社会性のない人は、本人は研究はできたとしても、優れた研究指導者にはなれないんじゃないかな…

どう取られるか分からないわ。「あなた研究指導者には向いてない」とかを婉曲に言い回していると取られるかもしれん。

あるいは、「相当なケチだという噂が広がってますよ」という婉曲な言い回しと取られるかも?ご家庭の事は詳しく存じないが、もし、本当に経済的に苦しい事情があったのだとしたら、「お宅の事情知ってますよ」みたいな、脅しと取られるかもしれない。

そんな怖い事できません。

2017-05-16

http://anond.hatelabo.jp/20170516182630

中国語にも、たとえば「呆老漢」といった言い回しがあるようなので日本とほぼ同じなのでは

2017-05-15

http://anond.hatelabo.jp/20170515180523

そうか?

どこででも見かける言い回しだと思うが

やまもとの持ちネタといえるのは文末の締めとかだろう

[] #24-5「あの音楽歌詞

「この曲は流行ったこともあって、広く普及しているものらしいじゃないか

「そうらしいな。それがなんだ」

「つまり歌詞意味が分からなくても、この曲の良さを感じ取っているってことだよね。でも、それは歌詞意味を知っても不変たりえるものかい?」

ガイドがまだるっこしい言い回しをしてくる。

「なんだ? 実は酷い歌詞ってことか?」

「いや、全部しっかりとは聞いていないから、これからさ。けど、もし鬼が出ても蛇が出ても問題はないのか、確認はしておくべきだと思ってね」

未来人のくせに随分とナンセンスなことを言うんだな。そんなの“やってみなくちゃ分からない”だろ」

弟たちの意志は揺らがない。

ここにたどり着くまで散々遠回りをした。

さら、うやむやにするというのは、弟たちの答えではないのだ。

「……じゃあ、翻訳してみるよ」


こうして書き起こされた歌詞だったが、弟たちの予想を悪い意味で裏切った。

やたらと詩的で難解というわけでも、かといって下品低俗歌詞でもなかった。

何というか……すごく単純というか、月並みな、淡々とした。

有り体に言えば下らない、とても陳腐歌詞だ。

「これは翻訳問題とかではないの?」

「フュ○メッ△ゲ語は覚えやすく、分かりやすく、使いやすいよう開発された共通言語だ。故に構造も非常にシンプルになっている。だから誰が翻訳しても、ほぼ同じになるよ」

「凡百のJポップでも、もう少しマシな表現で取り繕っているぞ」

「あと、ボーカルは恐らく合成音声だね。それにイントネーションが、ボクの時代のフュ○メッ△ゲ語の教材映像のように忠実だ」

まり棒読みってことらしい。

「一応フォローしておくと、コード自体はとてもキャッチーだよ。フュ○メッ△ゲ語は覚えやすいための一環として、非常に小気味よい単語が多いし」

いや、それは多分、みんな何となく分かってる。

「まあ、歌詞意味なんて分からなくても、音楽は聴けるよ」

ガイド発言は、ここまで探し求めてきた弟たちにとっては無神経なものではあったが、俺は何も言う気にはなれなかった。

弟たちにとっては待望の知見であったが、その後で仲間たちと話し合った結果、この音楽歌詞秘密にしようということになったらしい。

この曲はそれでいい、と弟たちは思ったのだろうか。


それから数日が経ち、俺たちの世界は何事もなく進行している。

俺はタイナイを自宅に招き、課題遂行にいそしんでいた。

はいってもタイナイはスマホ片手に雑談を交えてという、ほとんど遊びにきたようなものであったが。

「『人気アイドルグループ世界へ』かあ」

どうやら、どこぞのネットニュースを眺めているようだった。

「このアイドルグループ歌詞って、正直つまらいからなあ。世界ウケるもんなのかなあ」

「へー、ほーん」

この一丁噛みはタイナイの十八番である

なので、俺もいつもの調子で応対する。

だが、同じ部屋にいた弟の癇にさわったようで、タイナイが続けて語ろうとするのをぶった切るようにして話に入ってくる。

あんたの気にしている“世界”ってのは、一体どこの“世界”なんだよ」

そう吐き捨てるように言うと、弟は部屋から出て行ってしまった。

突然の横槍にタイナイは、それを呆然と見つめていることしかできなった。

そして戸惑いながら、なぜか俺に尋ねだす。

「え? え? どういうこと?」

「“分かるからこそ見える世界”があるように、“分からいからこそ見える世界”ってのもあるんだろう。たぶん」

「うーん?……」

「まあ分からないなら、それはそれでいいんじゃないか。そういう話だ」

俺はそれっぽく答えるが、タイナイは要領を得ないといった様子だった(もとから理解させるつもりがない前提で言ったので当たり前なのだが)。

「じゃあ……君はどうなの、マスダ」

「どうもこうもねえよ。是非もなし、だ」

音楽に何を求めるかってのは様々だが、それらを深く考えないまま享受する人間だって勿論いるのである

(おわり)

2017-05-14

[]

夜とコンクリートを読んだ。青いサイダーで泣かされた。簡素かつ美しい線で描かれた物語から立ち昇ってくるのは、夏の寂寥感にも似た読書感だった。

恥ずかしながら中古で買ったんですけどね。棚を眺めていてひょいと手が伸ばしたら、こんな素敵な漫画出会えたわけです。運がよかった。

内容としては全体的にとってもシャープ無駄がなく、足りない箇所も見受けられない。絵柄も本当にすっきりしているから、人物たちの言葉と彼らがいる場所空気感ダイレクトに伝わってきた。

そのおかげか、はたまたAmazonでのレビューをチラ見したせいかは知らないけど、いま一度内容を思い返してみると、擬音語がなかったはずの場面から濃密に音の気配が聞こえてくる気がする。

変な言い回しになってるけど、例えば夏休みの町って話の扉絵から降り注ぐ蝉の鳴き声や、強烈な日差しが照り付けてる感じや、風の音なんかがひしひしと感じられるようになったのです。

感受性を刺激されたというか、想像力をたくましくさせられたというか。実際読みながら涙が出てしまったわけで、個人的感情を強く揺さぶられる表現が詰まっていたことは間違いないです。

どこまでも静謐で限りなく情緒的な一冊、つまりはすごい漫画だってこったな。

クレジットカードが使えない店は滅ぶべし」

また、「電子書籍アマゾンで売らない出版社は滅ぶべし」というコメントも時折見かける。どちらも便利な消費生活満喫したい消費者意見だ(ステマを行っていなければという留保付きではあるが)。

はいえ「滅ぶだろう」(予測)ではなく「滅ぶべし」(呪詛寄りの願望)という言い回しを使わざるを得ない所には興味深いものがある。たぶん来るべき「滅びの日」を待つことが出来ないのだ。今後は「方舟に乗り込んだポンパドゥール夫人」とでも呼ぼうかと目下思案中である

http://anond.hatelabo.jp/20170514185056

実態としてはそれでもお前は痴漢をして線路に逃げるし、どれだけ弁明を重ねても他人理解はされないんだよ

え、何この人…私は女で痴漢されたことあって痴漢と立ち入りで電車止める奴を憎んでるんだけど。

あなたにとっては痴漢行為被害者が遠い存在から、格好つけて最近話題と結びつけた言い回しをしたつもりかもしれないけどさ。

まるでワードサラダだよ。皮肉や小粋な言い回しもっと賢い人に任せようよ

2017-05-13

けもフレ語録を使うやつが嫌い

ついこの間、けものフレンズというアニメが大流行して、登場人物であるフレンズ達の独特な言い回し流行った。

ツイッターニコニコ動画コメントでそのけもフレの語録を使う人が続出した。多分今でもいくらはいると思う。

僕はけもフレを一話で蹴り、ツイッターでの反響が有りすぎて再び観たらめちゃくちゃおもしろかったという感じの人だ。

面白いアニメだと思ったしフレンズ達のその優しい雰囲気がとても好きだ。独特な言葉遣いも好きだ。

でも、けもフレ語録を使う人が本当に嫌いだ。消えてほしい。

そりゃネタ範疇けもフレ話題セリフ引用があるのは何もおかしくない。

でも、コミュニケーションツールとしてけもフレの語録を使っている人を見るとオエッてなる。

あれはフレンズ達のための言葉であり、僕達みたいな人間が使っていい言葉じゃない。僕達はフレンズじゃない。

かばんは人のフレンズだけど僕達は人のフレンズじゃない。人だ。

更に言うと僕を含め大概がキモオタでしょう。厳密に言うとオタクというほど知識量もないのでただのキモ

そんなキモの僕達がフレンズ顔して言葉遣いを変えるもんじゃない。僕達にフレンズ資格はない。

なりきりアカじゃあ無いんだからさあ。フィクションノンフィクション区別がつくなら普通言葉を使ってくれ。

画面の向こうにキモたちが和気藹々とキャピキャピしたけもフレ語録を使うのがつらい。

あとけもフレ語録の導入にクソリプが多くなる。それもめちゃくちゃクソポイントだ。

フレンズ達は互いを否定しあわない。それぞれの良い所を見つけ、認め合いながら生きている。

からけもフレ語録を使う人達は、同じように自分たちも認められると勘違いする。

著名人けもフレ話題を出すとここぞとばかりに語録で喋りかける。認められる、受け入れられると思っている。

「○○は■■のフレンズなんだね!」

そして著名人ツイートにはキモツイートが大量にぶら下がるのだ。地獄か。

これについてはけもフレに限らず、他の語録についてもある問題だ。

その語録を使うことによって、自分特別存在、あるいは声をかけた相手と同じフィールドにいると勘違いする。

そんなこたあ無いよ。君はただのキモもの

けもフレdisツイートに唾飛ばして大声で反論しだす君は、どう考えたってフレンズじゃないもの

キモズ。

落ち着けキモズ。僕達キモキモらしく慎ましく生きよう。

二次創作とかならまだしも、僕達はノンフィクションに生きている人なんだからフレンズじゃあないんだから

語録を使ったからって君が偉くなるわけじゃないし、君の言葉正当化されるわけじゃ無いんだから

フレンズ達って表現friend's'と'達'が被ってて気持ち悪い事になっているのに今気づいたけど、以上です。

文章とか、お金とか。人とか。

この長さの怪文書を投稿することにためらいはあるけれども。

偶には、言いたい事を思い切り言ってもいいかなと思う。

商品」としての文章

まず自分のことを書くと、稀にしか更新しない覚え書きのようなブログをやっている。あと好きな文章を書く人は結構な頻度でチェックしているくらい。

自分新参だけれど、新しいタイプブロガーの人が使う、押しが強めの手法がじゃっかん苦手である

新規ブログを始めた際、こちらのブログは全く読まずに(本人には割と分かるものです)、宣伝のためにスターを付けてくる人が一定数いる。まあ当然、興味を持たれる文章を書けないこちらに非があるわけですが、「貴方のことは気にならないけど私の書いた文章はぜひ読んでくれ」と受け取ることもできる。

露出を求めて「記事お題」を引用し、全く関係のないことを書く人も多い。例えば「雨の日グッズ」というお題を引用しておいて、いつもの調子日記を書く。露出したいのは分かるけれども、そのばあい読者が読みたいのは傘や長靴の話であって、職場愚痴とか趣味の紹介とかではない。

あと、リクルートの適職診断、またはリクナビNEXTのグッドポイント診断を薦めるエントリ。MIIDASの適正年収診断、dTVの紹介。日常会話みたいな感じでお勧めされるんだけれど、あれは紹介料が入るからやっているのだそうで。道理で数が多いと思った。…あれはステマにはあたらないのだろうか。「PR記事」とかの表記がない分、「選挙前にさりげなく電話をかけてくる友達」みたいな感じがして、個人的には警戒してしまう。

CGMは、そのコンテンツの持つ価値判断が難しい、とは思う。それは人によって違うし、ネットでの人気には「親しみ」も大きな要素である

ただ分かりやす基準として、例えば、寄稿出版の話が来る人にはそれだけの実力と、その人固有のブランドがあるわけで。

なので余計に、「とりあえず100記事書きましょう」「SEOを勉強しましょう」「PVを稼ぎましょう」と、クリックしてもらうことに血道を上げる風潮がどうもよくわからない。読み手客観的価値提供できているのかな?と、不安になることはないんだろうか、と。(言うまでもないことだけど、価値がある/ない、という話ではない。「価値のものさしはどこにあるのか」という話)

ここで、いやらしくも。商業文章出版物の話をする。

はてなの人なら、自分なんかよりよほど熟知されていることと思うけれど。執筆され、編集の手が入り、校正されてデータ印刷所に渡り、取次を経て本屋に巡ってきたり電子書籍になる、それだけの手がかかった、色々な「出版物」は本当に凄いなと思う。

個人がもっている「有益情報」には限界がある。取材して一次情報にあたるプロに、正確性や量で比肩するのは正直、むずかしいのではないだろうか。

比肩しなくてもいいけれど、そこから発生する「収益」は最大限にしたい、というなら、それはインターネットが役に立たなくなるわけだと思う。

媒体が紙でもネットでも同じことで、例えばキッコーマンサイトを見ると、料理の基本から旬の料理から詳しく載っている。歯の健康について知りたいときは、クリニカ辺りのサイトが役に立つ。商品の紹介記事しろエッセイしろ企業がやっている媒体掲載されている文章をみると、何歳ぐらいのどんな経歴の人が書いているんだろうと思う。

コード料理商品になるように、文章もまた商品として存在することは確かだ。ただ、コード個人お金にするにはそれなりの手順が必要だと思うけれど、文章はなぜか、個人ネットに上げるだけでも「儲かる」。

他にも、ネットにアップするだけで儲かるものは色々あるけれど、合法かつ元手がかからず、特に技術習得をしなくてもできる「稼ぎ方」として、「文章を書く」というのは確かに適しているのだろうとは思う。

個人メディア」ができること

ここまでを踏まえて。「商業クオリティ情報量には敵わないが(※ケースバイケース)、読んだ人に満足を与えるような文章を書き、お小遣い程度の利益を得られる、Win-Win取引(読者が読む時間によって「収益」を発生させるなら取引みたいなものではと思う)」を考えてみる。(ものすごく飛躍しているような気がするけど気にせず進めます

商業ではなく、市井個人が書くことに意味がある文章とは何か。

それは、「その人にしか書けない文章を書く」ということではないだろうか。

別に個人情報を晒せということではない。出身地職業家族構成は確かに、その人を知る大事情報だけれど、同じような属性を持った人が世の中にはごまんといる。

他者から客観的に見た自分」と、「自分演出したいキャラクター」には、往々にして懸隔がある場合が多いと思う。シニカルに渋く決めているかと思えば、愚痴悪口を書いてしまったり。写真にお洒落な加工をしていても、背景がどうも決まっていなかったり。「本当の自分らしさ」は、他者からの反応や自省によって得られるもので、見たくもない自分を見せられることも多いし、自分評価されたい項目と他者から評価される項目が違ったりもする。

それでも。「自分の良いところ、推せるところ」を見つけて、「それによって他の人を満足させ、楽しませる」ことが、「個人としてメディアをやること」の強みなのではと思う。

その人にしか言えない言葉、できない話。培ってきた価値観文章テンポ言い回し自分なりの軸による知見や考察。人によってはイラスト作品。例えブログ名や使っているテーマを変えても、文章ならば増田に書いても、「ああ、あの人だ」と分かってもらえるかどうか。

「その人にしか書けないブログ」こそが、個人ブログ存在意義なんじゃないだろうか、と。

商業に出来なくて個人ブログならできること」は多くある。言及合戦ボールの打ち合いもそうだし、商業の連載や肩書を背負ったブログと違って、思ったことを好きなように、題材も自由に書ける。

日記を見ると、今日したこと、最近興味のあること、生活感情の移り変わりを感じることができる。例えば料理写真ブログであっても、書いている人のキャラクターが違えば、受ける印象は全く違う。

「その人らしさ」が感じられるなら、面白くないブログなんてひとつもない。どんな個性でも、ネットに上げれば一人くらい、それを楽しんで、好きになってくれる人がいる。それがCGMの良いところで、インターネットが普及した利点であると思う。

さらに言えば。有名ブロガーの人たちを見ていると、やっぱり「読者を楽しませること」にとても力を入れているなと感じる。

スタイルは人によって様々だけれど、重い段落がつづくとその人のやり方で空きを入れたり、ボケてみる。自分の愛されている分野以外のことはあまり書かない。反応がよかったらまた掘り下げる。とか。(まあ、こうやって分析されるのも嬉しくないのかもしれないけれども。)

当たり前に、お互いがWinWinになっている関係で。それは愛されるよなあ、と感心したりする。

交流勢について

互助会」という言葉について書くにあたり、ブログをやっている人を便宜的にタイプに分けます

A)古参はてダ時代からやっているような人。総じて文章が上手い。更新頻度は低め。交流はあまりしない。

B)新参。好きなことを書いてあわよくば若干の収入を得たい感じ。更新頻度が高い。交流が好き。

C)アフィリエイター。以下のようなタイプがあるように見える。

ガチのアフィの人。それなりの戦略があるタイプ。「かわいい画像!」とか「速報・芸能ニュース」とかそういうやつ。よくダッシュボードの右に載っている。他にも色々やっていると思われる。

・何を考えているのかよく分からないタイプ。ほぼ中身のない記事にひたすら広告を貼る。偏狭そうな人が多い。

・「ブロガーとして」明確に互助を目指し、ブクマ不正している、らしい。偶に増田告発されているけど割とスルーされている印象(興味がないのでよく知らない)。

よく見かける「互助会」という言葉は、B)に向けて使われる。「お互いのブクマコメントブクマ数を稼いでいるんだろう!」というやつ。

でも、実際のところ。「当たり障りのない敬語コメント」は、「相手好意をもっていて話しかけたいから」「交流が楽しくて」やっているのだと思う。

その証拠に、「スターブクマフォローしたけど返してくれなかった!PVが伸びない!」なんて愚痴を書いている人は誰もいない。(このクラスタは素直な人が多いので、そういう気持ちがあったらたぶん正直にそういう記事が書かれ、誰かの目に留まるのではないかと思う)

ブクマしてほしい」という気持ちももちろん多分にあるだろうけれど、自分リアクションするにあたっては、利益を期待してやっているんじゃない、と思う。

嘘だと思ったらそのへんの、自分が「互助会」と呼んでいるブロガーに聞いてみたらいい。相手言葉をなげかけるのが楽しいから相手のことが好きだから。たぶん、思うより多くの人が、そう答えるのではないだろうか。

そうはいっても、はてブ的には馴れ合いコメントは確かに鬱陶しいだろうと思う。では、コメント欄を使えば解決する話ではないのか、とも。

そう考える人はもちろんブログを書いている側にもいて、読者に向けて「ブクマでなくコメントで交流しませんか」という提案をするブロガーもいる。読者が何百人レベルになってくると、はてブ側に気を遣ってのことだと思われる。

Twitterとの連動など、利点はあるようだれど。言葉をかけたいだけなら、ブロガー本人が「互助会」と叩かれるリスクをとる必要もないのではないかコメント欄もっと気軽に使っても良いように思う。

もうひとつ別にお互いに便宜を図っているわけでもないのに、「互助会」と呼ばれるのは何だかおかしい気がする。「交流会」「ひつじ会」とかのほうが実態を表しているのではないだろうか。(「ひよこ会」とかでもいい。何かかわいい名前がいい)

マネー勢について

で、じゃあ「スターブクマフォロー利益を得ることを目的とした行為」はないのか!というと、うんざりするほどある。

C)のアフィリエイター系。これが本当にしつこい。見るからに書いていて楽しくなさそうな、NAVERまとめ的なブログからリアクションがそこそこの頻度で来る。凄かったのは、同じ記事に2度3度つけてくる人。無言でそれをやられても、ただ気味が悪いだけで、何かを返したいとは思えないのだけれど。

相手の人格や思いを無視して、金銭のためにブクマをつけて何が楽しいのか、と。他人の顔が札束しか見えていないような、うわべだけの文章を読みたいとは個人的には思わない。まして広告クリックなんてしない。

これは自分に矛先が向くことを恐れているとか、好きな人擁護したいとかでもなく、単純にクラスタの分類として。交流勢よりも、こういった「機械的な無言のリアクションによって、露出や返報を期待する」アフィリエイター勢のほうが、真に「互助会」と呼ばれるに相応しいのではと思うのだけど、どうだろうか。

ネット上で、文章で稼ぎたいのは勿論、悪いことではない。でも、個人的に読みたいのは、誰でも書ける情報のまとめとかではない。

アフィリエイトをやっている人であれば、どうしてそれを始めたかとか。情報収集はどうやってしているかとか。ライバルはいるかとか、作業するときにかけている音楽とか。その人にしか言えない言葉面白い話。そういう文章が読んでみたい。

「読む側」としてのスタンス

はいえど。面白かったり為になる文章無料で読みたい、というのもある意味、何というか難しい話だとは思う。

医学辞典なんて手元にないかネットでいいや、とか。先述のように、企業宣伝のために作成しているページを利用する、とか。「ネット」と書いたけれど内訳は、キュレーションサイト個人がアフィ目的で作ったサイト質問投稿サイト個人ブログのどれかが引っかかることが多いのではないだろうか。

それが確実な情報源でないことは、もちろん周知の事実である。それでも取り敢えず適当情報がほしくて検索する人がいるから、それにあわせて少ない労力で情報を供給し、利益を得ようという流れが自然に出てくる。

「分かりやす出所の確実な情報」ならば、上述のように、出版業界商品に頼るのが却って近道ではないかと思うことが最近増えている。「集合知」は確かに無料だけれども、「文章」にクオリティを求めるならば、書籍を買うか図書館に行けばいい。紙が面倒ならデータの形で入手すればいい。

商業としての出版を信頼しているから、例えば某警察官やめたブログ暴露されていたように、CGMのふりをして売名する商業があるとしたら個人的には少し悲しい。プロとして作り上げたものプロモーションされたものに、正当な敬意を払いたい。

…ここまで書いてきて心配になったのだけれど、出版業界の回し者ではなく、ごく普通の読書好きのオタクが書いています。信じて欲しい、としか言えないけれども。

逆に言えば、ネットで、商業ではなく個人が発信するとき、それは受け取る側となんら変わらない、「普通の人」なわけで。文章を発信する側は全ての責任とリスクを負うべきで、受信側は何を言っても良い、ノーリスクハイリターンな立場である、とは自分には思えない。

ネットを使っている人であれば誰でも、ある程度の文章は書けると思う。たまには「発信側」になってみるのも、悪くはないんじゃないかと思ったりする。

同じ人間が一人としていないならば、誰にでも、「その人にしか書けない文章」があるはずで。私はそれが読みたい。

色々書いてきたけれども、これが正しい見方であるとは自分で思っていない。誤りや偏りの指摘も含めて、議論一助になればと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20170513114559

あんたの理屈じゃ、当時のグレイシーは打撃だけでそこそこ打撃系格闘技の連中と立ち技で互角だったっていう主張になるんだが

有り得ねぇー

プッ

は、はあああ?



>もう20年以上も前に実証された、重心が高い立ち技格闘技タックルに異様に弱く、タックルからマウントになったら対マウント技術を持たない限り負け。

総合格闘技というより異種格闘技が世に出た際の、寝技出身者の勝ちパターンだった。グレイシー一族が無敗を誇ってた頃の論理

お前のこれは「打撃では互角か優位ぐらいに戦える奴がタックルで転がされて負ける」っていうセオリーの話だろ?

Q.

この問題から

グレイシー全盛時代異種格闘技戦での

「打撃で互角か優位ぐらいに戦えるけどタックルで転がされて負ける奴」が指すのは誰のことか選びなさい。


1.無敗を誇ったグレイシー柔術

2.タックルマウント対応出来ずグレイシーに敗れていった打撃格闘家

3.レフェリー


答えは当然2です。小学生でも分かります

これで1を選ぶ人とはさすがに会話になんねーよ。

マジでまるっきり日本語が疎通してねえ。

何なんだお前は。尋常じゃないぞ。


日本語が通じない」っていう言い回しのヤツで発達障害じゃないヤツって見た事無いな

あー

お前やっぱしょっちゅう日本語が通じない」って言われてんじゃんw

普通の日本人は「日本語が通じない」なんてフレーズ一生に一回言われるかどうかレベルで、

そんなフレーズを何度も言われてる時点で自分に何かがあることに気付け。


そういうの言われるたびに先手で相手障害呼ばわりして耳塞いできたんだろうが

ここまで日本語読解がおかしいとなると発達障害ってのはおそらくお前自身だ。

というより、「発達障害じゃないの?」「学習障害じゃない?」みたいなのもこれまで自分が何度か言われた事あるんだろ?

もっと直球なとこでは「ガイジ」とか。


まりにすごい奴が現れて格闘技の話がどっかいっちゃったよ。

http://anond.hatelabo.jp/20170513063644

日本語が通じない」っていう言い回しのヤツで発達障害じゃないヤツって見た事無いな

まぁそれはそれとして

あんたの理屈じゃ、当時のグレイシーは打撃だけでそこそこ打撃系格闘技の連中と立ち技で互角だったっていう主張になるんだが

有り得ねぇー

プッ

2017-05-11

あなた以外の皆がそれを嫌っても、あるいは皆がそれを好いても、

あなたはそれが好きだと言えますか?

正確な言い回しは思い出せないけれど、だいぶ昔にどこかのレビューサイトで読んで以来肝に命じている言葉

何かに熱狂している時は、「あなた方」くらいまで拡張して、頭の片隅に置いておくようにしている。

こち亀が終わったことにより

下劣ビデオ、という言い回し後継者が求められる

http://anond.hatelabo.jp/20170510234659

しろオタクが後追いだよな

尊いって言い回しを真似するのまじでやめてほしい

2017-05-10

http://anond.hatelabo.jp/20170510151604

「ザックラビティの高い記事を書け」という言い回しを思いついた

まだ一件もヒットしないみたいなのでぜひプロブロガー向け講義テーマとしてご利用ください

[]銀河英雄伝説アニメ26話

冒頭でキルヒが死んだ

ラインハルトの声は、1話だと気づかなかったけど、26羽で感情をあらわにするとべジータだwwwってなった

オーベルの無機質な声いいね・・・

調べたらこの人がぶりぶりざえもんの人だったのか

なんとなく若本がやってるおっどあいキャラがオーベルだとおもってたけどそっちは炉以遠タールだったわ・・・

でもキャラ名がでてくんないか名前と顔が全然一致せんな・・・

ヤン養子も出てた

紅茶さえだせばいいと思ってない会?って冗談いうヤンかっこよすぎてキュンとき・・・

音響監督特別インタビュー最後にあったけど、当時男性声優全部使い切るレベルだったって確かにそうだにょ

登場人物めっちゃおおいしな・・・

あと印象的だったインタビュー内容は、BGMクラシックにするのに、普通BGMだと曲を編集するけどあえて編集なしでつかった、ってのと、ストップウォッチとにらめっこしながらクラシック原曲で盛り上がるタイミングと劇中の盛り上がるシーンを合わせるようにしたのに苦労したってところ

あと、普通アニメなら長すぎるセリフに手を入れることが日常茶飯事なのに、これはプロデューサー絶対原作どおりの言い回しでやってほしいと強くいったから、そうなっているってところ

プロデューサーわかってるつーかスタッフ全員有能すぎだろこのアニメ・・・

2017-05-09

幼馴染だからっていつまでも仲良しごっこをしていられると思われたら大間違いですから

他人に考えを変えさせようとでもしたいかのような言い回しとか、発言内容の愚痴っぽさとか、その他諸々過去自分や家庭環境トラウマ想起させるからやめて欲しい。

てか無理にグループLINEで言わなくてもいいじゃん。

私以外にも友達いるんだから。少なくとも。

そこまでして私とコミュニケーションしたい理由がわからない。

今となっては前より趣味も合わないし価値観すら合わないと思う時も多いのに私に何を求めているのだろうか。

ほっといてほしい。

他人の顔色伺ってやってるんだから私の言うこと聞いて!なんて言う人構ってやるほど心に余裕ない。ごめんね。

というか話聞いてあげてる方の友達に失礼だしそういうのやめたほうがいいよ。まじで。

◯回しか

ライブ舞台映画を観に行くのが好きだ。でも楽しかった余韻に浸ってネット感想を探していると「私は◯回しか観ていないのですが」みたいな文にちょくちょく出くわす。

そして凹む。

自分よりも多い回数を「しか」って表現されると立場がない。1回しか参加してなくても嬉々として感想を書き連ねていた私、もしかしてヒンシュクを買っていたのか。

同じもの複数回観ることは私にもある。理由は様々。おもしろくて買い足したり、友人がチケットを譲ってくれたり、前売り特典が複数あったり。売れ行きが不調のようなのでお情けで買い足す、という作品評価に直接関係のない複数回もある。

このところ趣味全般において回数や課金でぶん殴る文化が浸透しすぎてて、それが前提の言い回しが多いように感じられる。

お金を払う=敬意を払う。評価手段としては最高だと理解してはいものの、それをうまく飲み込めない自分がいる。何十回も観に行ける経済的余裕がなくて僻んでいるだけとも言える。

2017-05-03

【追記】書き手東京人ではないでしょ?

書き手増田さんは「東京人」ではないよね。

東京出身実家は未だに東京にあります

なるほど。でも、

>ちなみに私は東京水商売を始める時に『NHKニュースの様な日本語を使える様になりなさい』と教わりました。湘南弁を一生懸命なおしました。

出身神奈川なんだよね?

というか、そういう「ツッコミ所」をあえて作って書いているので、おそらく本当の出身神奈川ですらないんじゃないかな。

そう思う理由は、こういうところ

>主人は生粋京都人間だと思われておりません。江戸っ子は三代続いて初めて江戸っ子…みたいなのに似てるかと思います

……読み手が「あれ、それって東京人京都人と同じ事やってんじゃね?」と、突っこむのをまっている。

東京出身です」「実家はいまも東京にある」と言いながら、生まれがどことは書かない。つまり実家は「以前は別の場所にあった」と取れる書き方だよね。

そして、東京にはあまり愛のない書き方だよね、と思う。神奈川県民なら、そこまで東京を敵視しないとも思うんだけどどうだろう。

増田さんは、結局東京でも疎外感を味わわされた、そして京都でも(今度は東京人のふりをして威張れるかと思ったら)逆に疎外感を味わわされた、

そんな、出身地コンプ、都会ヘイトのある地方出身根無し草民の恨みつらみでこのエントリ書いたと感じられて仕方ないんだけどどうだろう。

あえて神奈川煙幕を張ったとこからして、実際には北関東南東北辺りの出身?かなとも思う。はっきりとは書かないけど、ところどころの言い回しもなかなか特徴的だよね。

ちなみに天橋立京都じゃないと思うのは関西人なら無理ないことで、なにせ天橋立のある園部駅(※間違いです。宮津、もしくは天橋立駅が正解)にいくのに、京都駅から特急で二時間、料金にして4500円くらいかかっちゃうんだぜ。

実感としてつくばの倍くらい遠いと思ってくれよ。東京見物のついでに犬吠埼見に行きたいわあ、とか地方から出てきたかーちゃんに言われたらお前らだってびっくりするだろ?

そういう感じだよ。それをヘイト扱いされてもなあ。

(ちなみに銚子千葉だってのはわざわざ言われなくても分かってるからな?俺が言ってるのは距離感心理的な隔たり感の話ね。)

【追記】

元増田追記について

記事ネタじゃないのかー、という感想。それをはかりたかったのでややひっかけ気味の記事にしたよ。ごめんやで。

さて、元記事ネタでないとしたら、増田のそのダダ漏れてる黒い感情、もう少し包み隠したほうが生きやすいと思うよ。

京都人よそ者に冷たいのは事実だろうけど、逆に言えばその冷たさは「許し」でもある。ちょっと冷たいぐらいでへこんでちゃ「都会」で生きていくのは大変だ。ドライクールに生きてこう。

京都人が一番好きなんは「プライドなんやで。プライドのない人間には容赦ない。

ヤンキー弁の可能

……があることは確かに考えたが、出身コンプっぽい元増田を引っかけるにはちょうどいいかなと思ったんだよ。

上に書いたように、強引な推理みたいな「ツッコミ所」はフックに適してる。

神奈川東京みたいなもん

まーなw大差ないよな。でも元増田にとってはそうじゃないだろう。それが重要だった。

天橋立園部じゃない

HAHAHA!からツ、ツッコミ所はフックだとあれほど……(汗)

ごめんなさい。素で間違いました。宮津の皆さん、園部の皆さんごめんなさい。<(_ _;)>


http://anond.hatelabo.jp/20170502202439

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