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2017-04-26

森友学園って何のために民事再生したの?

森友学園民事再生したけど、

負債額約16億7000万円らしい。

小学校土地は鑑定価格9億5600万円だけど、

1億3400万円で買ったらしい。

小学校建物は引渡し前なので藤原工業の所有になるのか、

↓で売却に協力したいって言ってる。

https://mainichi.jp/articles/20170426/k00/00m/040/085000c

小学校建設費用は15億円ぐらいらしいけど、建物価値はどれぐらいなのかしら?

小学校土地が9億5600万円、

小学校建物が7億8900万円で処分できた場合

森友学園債務完済するんじゃないの?

なら民事再生なんてしなくてもいいのでは?

国が土地を返せと言ってくるのを、債権者を巻き込んで阻止する事が目的なのかしら?

例えば簿価1億3400万円の小学校土地を売りに出した時、

鑑定価格通り、9億5600万円で売れてしまったら、再び土地価格問題が持ち上がるのかしら?

民事再生をすることによって、国に返すべき土地任意売却出来るようになり、

売却益が8億ぐらい出て森友学園現金が残るということになった場合

それこそ国の利益供与になるんじゃないの?

実際は土地の改良工事をしているだろうから

土地簿価は9億近くまでいってるのかしら?

もうちょっとみんな、このあたりウォッチした方がいいような気がするなぁ。

【追記】

契約上国以外に売れないか

どんな契約かは分からないので適当に書くけど、国へ売るのではなく原状回復の上「返却」では?

通常ならこの契約原則論にあがなえないだろうけど、民事再生した場合

森友学園資産行方については、債権者裁判所注視している。

国が契約の履行を求めたせいで、配当が減った!と文句を言う債権者は具体的には藤原工業と金機関

藤原工業は経審を見る限り完成工事高25億円規模の会社なので、10億の貸し倒れ損失が出たら、

最悪、「国のせいで潰れた」と言われる結果になるかもしれない。

ここは国に対するつけいる隙では。

建物そんな高額で売れるの?

からない。

仮に売れなくても、藤原工業は他に担保をとっていないだろうから

債務再生計画案に則って大幅に免除されるはず。

建物がいい値段で売れれば大ラッキー

建物が売れなくても土地任意売却が出来れば小ラッキー

という発想なのかも。

http://anond.hatelabo.jp/20170415172249

似たような仕事エンドロールの即日編集)やってたけど、増田気持ちがすごくわかる。

20万円の代金がどう搾り取られるか気になってる人もいると思うけど、だいたい3割は式場に持って行かれて、残りがうちら下請け業者の取り分。

式場との契約によって異なると思うけど、だいたいどこもそんな感じじゃないかと。

そこから社員給与やら各費用(機材の減価償却費馬鹿にならないだろう)が引かれて、実際のカメラマンビデオ編集に入るのは、それぞれ1〜2万円くらいが相場じゃないかな。

顧客から20万円分の働きが要求されるし、絶対ミスできないプレッシャーは大きいし、ただプロとしてやっている以上、最低限のクオリティ担保しないといけない。

心付け渡せとは言わなけど、そんな環境仕事してるんだよー、っていうのが少しでも理解してもらえたら、っていう話。

2017-04-24

岡村俊一騒動から見える人力飛行機ソロモン

2.5次元演劇作品の出来に不満を持つファンが不満の声を上げているようだけど、構図としてはニチアサ特撮番組古参新規ファンとの間で起こっていた諍いと同じ構図に見える。

元々から作品を楽しんでいたファンからすれば不出来に感じたものでも、それを楽しんでいる層が一定数おり、製作サイドからすればそちらを優遇したい。

その判断製作側がしたのだから、仕方がないのだ――

自分観測する範囲だと、当時の新規ファンはそう主張していた。

渦中にいる演出家は、故つかこうへい系譜にある人なんだそうだ。

「元来役者なんて河原者」なんて言い回しを好んだのは唐十郎だったが、つかも同様だった。

お客が望むパフォーマンス第一で、役者人権なんて豚に食わせろ、という狂った部分が見えた。

そのために阿部寛は客席の男性(仕込み俳優)とキスさせられたし、女優は頭で大根をかち割った。

それに別の理屈をつける人もおろうが、自分は「客に受けるためなら何でもやる」だと解釈している。

その意味において、客が喜ばなかったのならば、素直に失敗を認めるべきだ。

演出家自分で言うように、俳優のことを第一に考えているのなら、彼がすべきことは俳優のためにおのれの失敗を認めて、土下座をすることだ。

客に文句を付けるなんてのは、スベった芸人言い訳と何も変わらない。

ただこのような場合、スベったかどうかを判断するのは、いつも製作サイドだ。

演出家は、不満を持っているファンたちが主張するように、問題のある人なのかもしれない。

でもそのうえで製作サイドは彼を必要としたのはなぜか。

それは既存ファンたちの支える力だけでは不足があったからでないのだろうか。

既存ファンを満足させていけば、このまま安泰だ」と製作サイドは思えなかったんだと考えられる。

その判断は間違っていないと、個人的には思う。

顧客を絞って先細りしていったコンテンツは、いちいち例に挙げる必要のないほどたくさんある。

から客層を広げる努力が行われ、そこに不満を持つ人が出てくるのも仕方のないことだと思う。

作品世界観を壊す改変が、失礼な行為だという主張もある。

ただその考え方は諸刃の剣だ。

原作至上主義の人たちからすれば、2.5次元舞台のもの世界観破壊にほかならない。

ドラマ映画化が手放しで喜ばれないのと同様に、メディアミックスは誰もが喜ぶ展開というわけではない。

それらはすべて「推しを人質に取られた」と感じるファンが出る危険性を持っている。

また演出家が「話題性のために世界観を壊してもいいと考えている」と信じるのなら、批判はいっそう注意が必要だと自分は思う。

なぜなら、TLで不満が飛び交っているこの現状が彼が望んだものだとしても不思議はないからだ。

現在言葉でいえば『炎上商法』と呼ぶこの状況だけれど、他の表現も出来る。

かつてそれは街頭劇と呼ばれていたが、それの変化系とも言い換えられそうだ。

つかこうへい以前だが、日本演劇界現実虚構のカベを取ってしまおうと考えた人たちがいた。

例えば街角喧嘩しているカップルがいれば、誰もがそれをちらりと見てしまう。

それを俳優が演じていれば、それは立派に演劇だと言えるんじゃないか、という具合だ。

そう考えた作家名前は、寺山修司という。

街中で堂々と行われたショウは喝采を集め、当時のメインストリームですらあった。

エントリにも入れた人力飛行機ソロモンというのは、彼の街頭演劇代表作の題名だ。

一般人生活狭間で上演された街頭演劇の周囲では、何も知らない一般客に迷惑がかかることもしばしばあった。

突然あらわれた奇天烈な隣人にギョッとさせられれば、それを不快に思うのは当然で、それが問題になるのも仕方のない話だ。

からその芝居をそのままの形で再演することは、どの演劇祭でも不可能になっている。(今では参加者が寺山のお面をかぶるまりになることが多い)

ただその混乱そのもの価値を見出すアングラ感、それに酔いしれる観客の気持ちもとてもよく分かる。


そして電脳世界において、今回の炎上パフォーマンスでない保証はない。

演出家自身が言うように「少人数で炎上が起こせる」のだすれば、騒動自演であると言い切ることも出来なくなる。

演出家はどのタイミングだって釣り宣言をして、「ショウアートでしたプギャー」というカードを切ることが出来る。

本来であれば最終的に客に受けなければ成立しない言い訳ではあるが、アンチがいう通りの身勝手演出家ならばそう主張したっておかしくないだろうし、また「そういう役を演じたんだ」と言うことだって出来る。

演劇的な逃げ道が残されている上に、騒動によって新たに興味を持つ人も出てくるかもしれない。

おそらくそこで入ってくる人は、古参の嫌う『マナーの悪いファン』なんじゃないか想像する。

そしてそういうご新規さんを排除しようとする既存ファンの有り様こそなんとかしたいと、製作側は願っている可能性もある。

もはや古参がどんなにお金を落としていようと、製作サイドからすると客としての旨味はないのかもしれない。製作が観客の新陳代謝を求めているんじゃないか

逆に「どんなことをしても集客に繋げる演出家」の価値が上がったとしても不思議はない。

そういった意味で、ファンとして批判するならもう少し慎重になった方が良いと思う。少なくとも目的地を見据えて行動すべきだ。


と書いておきつつも、自分ファンでないので自由に書かせてもらう。

まず演出家が客に文句を付けるなんてのは論外だと思う。

俳優のことを第一に考えているならなおのこと、客に責任をなすりつけるべきではない。

それは自分自尊心という殻を破れずに消えていった俳優をこれからも増やすことに繋がりかねない、危険思想だ。

つかの舞台自分面白いと思ったのは、いつだってその殻を破った俳優たちがいる作品だった。

逆に変に大物が出演してたりすると、弾けた感じにならず、面白い作品とは思えなかった。

つかこうへい自身演出を行わない「つか作品」が面白く感じられた試しもない。それはつかこうへい劇団においてすらそうだった。

円盤などでつかこうへい演出作品を鑑賞すれば分かるように、彼の作品俳優個性と密着している。そのため文字通り「その俳優しか演じられない役」なのだ

しかも苦労してせっかく作り上げたキャラクターは、演出家の思いつきで日々全く違う形になっていく。

たぶんこの過程俳優自尊心という殻も破られるんだろうと、自分勝手想像している。

だが2.5次元作品の役はそうではない。

元々のキャラクターに近づこうと真摯努力すればするほど、演じる自分自身と離れていく。

それを『かぶりもの』と表現するのは(ことば選びが適切かどうかはさておき)なるほどなぁと思う。

おそらくこの辺のバランスもっとも巧く取ってる演出家の一人が西田シャトナーだ。

つの舞台の中で俳優モブなど別の人格が与えられ、ある程度自由にそれを演じさせる。

演じたキャラ以外の部分も観客に見せられるため、俳優個性担保されて、俳優と観客にそれが共有される。

24時間ぶりっこし続けられる女子がいないように、俳優にも自由になる時間必要なのだ


さて話題がそれたが、本題に戻そう。

演出家がああも自信たっぷりに「自分役者たちの将来のことまで考えている」といっている以上、製作サイドも「観客はそうじゃないだろうな」と思っていると認識してもいいんじゃないかと思う。

自分制作者たちがどれほど努力しても興味を失えば去る観客はゲスだと思うし、でもそれで構わないんじゃないかと思う。

たとえそうじゃないとファンが主張しても、その声を真摯に受け止めてもらえる状況ではないだろう。

騒動がその状況をふまえた上で演出家自覚的燃え上がっている可能性は捨てられず、問題が大きくなればなるほど、彼の求心力は高くなる可能性もある。



じゃぁいったいどうすればいいのか?

それは一人一人が「製作者たちにとって『良いお客』ってどんなだろう?」と考えて、それに近づいていくよう努力する以外にないと思う。

本来であれば、製作者たちが客の望むもの提供するのが道理だ。

だけど真のファンであれば、その力関係あべこべになることに不思議がることもないだろう。

どうしても受け入れられないなら観に行かないという選択をすべきだし、それも出来ないのなら自分たち上演権を手に入れるほかない。

同人誌を描きはじめる動機の一つとして「自分の望むものを書いてくれる人が、誰もいなかったから」というのもある。

それもまた一つの『良いお客』の形だと思う。

それぞれのファンが持つ原作への愛情の深さを疑うつもりは全くない。そしてその愛情に応えて貰えなかった落胆の大きさも、想像するにあまりある。

しかしその不満を演出家炎上させるかたちで表すことが、真のファンがすべきことなのかどうか。そこについてはもう少し考える余地があると思う。









などつらつら書いてきたが、もちろんこの文章演出家本人によって書かれたものでないという保証もない。

炎上を含めた一連のやりとりの中で、プロレスが行われているだけと考える人もいるだろう。


隣にいる人はその役を演じている俳優に過ぎず、自分が生きている世界は誰かが用意した箱庭なのかもしれない。

そうした疑念の風を受けて、SNS飛行機ソロモンゆっくりと空に舞い上がっていく。

正当性というのは何によって担保されるんでしょうか

2017-04-23

http://anond.hatelabo.jp/20170423191401

それは理屈が先に来たものであってアイディアが先に来たもんじゃないでしょ。

アイディア先行で理屈をうめてゆくガジェットの作り方をする人もいるから。

その場合であっても完全な再現性担保されていなければダメだ、という話なら窮屈な読み方してるな、とは思うけどね。

またここにも罠があって、不確定でも理論的に整合性があれば再現性は問われないとかそういう話もあれば、

確定的な論理でも後の観測で間違いが証明されてしまものもある。

特に後者場合増田のケースにおいては阿呆らしくなってしまうのでは。

もう一つ盲点をいえば創作意図とやらは増田が思い描くほど均一か、という話し。

2017-04-21

枝野普通団体対象にならないことは、どう答弁しようが、条文で」

国会ウォッチャーです(名乗るの忘れた。どうでもいいけど。)

 階、枝野、山尾、逢坂と、民進党エース級をそろえて、完全に共謀罪ロックオンしてますね。がんばってくださいね

階猛議員対応は圧倒的に正しい

 階議員今日かなりエキサイトしていましたが、支持しますよ。今日鈴木淳司法務委員長は、職権で法務委員会を開催して、かつ林刑事局長を答弁者に登録することを採決したみたいですが、昨日も書きましたが、委員会政府参考人登録することそのものはおそらく、否定できないと思いますよ。でも、前例ほとんどないはずと思ってたけど、一回もなかったみたいだけど。枝野さんが、「民主党政権時代にも、答弁が不安定大臣というのはいたが、こんなことはしなかった。今までの大臣の中で、金田さんが一番能力がないといわれてるようなもんなんだから、怒るか逃げ出すかするしかないはずだ」といっていましたけどね。まぁ恥の問題ですよ。でも鈴木委員長が、基本的な事項について、質疑者が指名できるはずの答弁者をここまで露骨に林局長指名しているのは階議員が指摘したように、衆議院規則違反だろ、というのはそのとおりですよ。露骨過ぎるんですよ。一太委員長とかも、結構助け舟を出すけど、たとえば、総理指名されてても、「まず局長、その後総理行きますから」とかぐらいは言いますよ。鈴木委員長はかなりダメですよ。一応ほめておくと、今日の国交委員会西銘恒三郎委員長は、同じ時間使うでも、質問の整理をして答弁を促したりしっかりと議事進行されてましたよ。だから基本的な事項について、委員長局長指名してきたら、質疑を取りやめるよ、という対応は支持します。鈴木委員長は来週あたり不信任動議されるんじゃないですかね、このままだと。

そもそも=基本的発言を引き取らされた林局長哀れすぎる

 山尾さんです。これはまぁ大事な話なんだけど、山尾さんの質疑を見て。とにかく総理大臣がニヤニヤしながら、「失礼だとおっしゃられましたが、これは事実でございますから」とか言いながら山尾さんをおちょくってた(しかもどうやら嘘か勘違いっぽい)ことの帳尻を林局長に取らされてるのはマジで意味不明。もちろん安倍さんの行動が意味不明質問主意書だしていいよ。総理が調べた辞書はどれだったのかって。山尾さんにはいつもやり込められてるから仕返しのつもりだったんだろうけど、ちゃんとほんとに調べてなかったのならこんなくだらないことでも虚偽答弁だよ。どこまでもどこまでも国会をなめきってんだよ。

一方枝野さんは今日も地道に林局長と仲良くなっていた

 枝野さんと林さんのやり取りは、今日面白かった。林局長もやり取りをする中で、公式見解をまとめてきていたので、枝野さんも一歩前進したと評価されていた。個人的な予想に過ぎないけど、枝野さんの方針はなんとなく読めてきた気がしました。林局長が、今日まとめてきた公式見解を出すことを予想した上で、実務的にどうやって、担保するのか、過去の例で、公式答弁がどうあろうが、条文上読めなかったら、裁判ではこう扱われてきたんだぞ、っていう路線に進めていくんだろうことを予感させる終わり方でした。枝野さんの質疑はこれだから面白いんだよ。いや共謀罪面白がってる場合じゃないけど。

局長によりまとめられた公式見解と思しき箇所と枝野さんの反論

 長いからまとめちゃうけど、こないだの、違法性認識のところをはっきりつめてきて、犯罪構成要件としての故意認定違法性認識の差を明確にしてきました。組織的犯罪集団構成員として認定されるには、結合の目的が、別表に掲げられた罪を犯すことは知っていないといけない。(それが罪であることは知らなくてもよい)

局長

違法性の意識は、故意との関係で論じられます刑法第38条3項にございます。その際に違法性の意識がいるのかいらないのかが論じられている。そして今回の組織的犯罪集団の結合の基礎としての共同の目的が、別表第3に掲げる罪を実行することにある、といえるために構成員が当該行為違法であることを認識していることを要するか否か、については、故意問題とは別の問題でございます構成要件に該当する客観的事実認識して実行すれば、違法性の意識がなくても犯罪が成立する以上、犯罪構成要件に該当する事実認識した上でそれが結合関係の基礎としての共同の目的になっているのであれば、それは組織的犯罪集団に当たりうると考えます。ただ、もっとも、ある団体の結合関係の基礎となる共同の目的犯罪を実行することにあるといえるか否か、これは故意問題とは別の次元論点でした、個別の事案での集団の結合の目的が何であるかという認定問題となりますと、当該犯罪行為を反復的に実行しているが、当該行為違法性の意識がなく、それを認識した後に、結合し続けることがない、といえるような場合には、集団の結合関係の基礎となる目的とは認定されないと考えられる場合もあることから故意認定違法性認識必要ではないが、組織的犯罪集団認定においては、かなり大きなファクターを占めるといえる」

枝野

「ようやく、何を言っているのかを整理していただきました。その限りの考え方は、ひとつの考え方だと、なおかつ一歩前進かもしれないと私も認めます。確かに違法性の意識必要ない。別表3の行為違法だということを知りながらみんなでやることは必要ない、ただし、違法だとみんなが知ったら、コレはもうやめるよね、というのならば、結合の基礎ではない。これは非常にわかます。つまり後で使う例ですけども、ある合唱団が、一枚だけ楽譜を買って、あとはみんなでコピーして使うんだと。コレは著作権法違反です。これは違法なんだと気づいてやれば当然結合の基礎に当たりうるというか、大変な問題だけど、違法だという指摘をされたなら、やめますと、いうことであるならば、結合の基礎ではない、こういうことですよね。」

枝野摘発されて、摘発されたら、”あー違法だったんですか、気づきませんでした、でも違法だと知っていたらこんなことやらなかったよね”と。これ社会的にもあるいは裁判実務においても、これ許してもらえるんですかね。というのが私はこの論点ではないかと思う。普通犯罪の成立には違法性認識必要ありません。(略)個人著作権法違反既遂罪は、違法だと知らなくても処罰されるんです。で、みんなで結合して、コピーして、合唱練習しようという共謀をしたら、これは違法性を知らなければ、組織的犯罪集団ではないという。コレ、摘発されて、どうやって知らなかったと証明するんですか。供述をどうやって信じてもらえるんですか。これはこういう問題です。」

親告罪共謀罪は何だという再度の問い合わせについて、捜査機関が、別途知りえた共謀を被害者に知らせて告訴を依頼することがありうるから、存在しうるという反論をする林局長。(国会クラスタが書き起こししてることに言及して、我々をざわつかせる枝野)これ口滑ってる認識はないんだろうけど、要は別件逮捕するために、使えるからだよね、

さらに、金田答弁で「正当な目的で集合なら処罰されない」とかいってたけど、アマチュア合唱団が、著作権法違反はまぁ大体認識してるけど、合唱自体は正当な目的でしょ、と。林さんは楽譜コピーが結合の目的とはなかなか認定できないから、ふつう認定されないとかいって、枝野さんがまた、じゃあテロリストが取る暴力的手段目的乖離しているが、これらの例をどうやって区別するのか、条文上区別できないじゃないか、と「普通の人には関係ないとはまったくいえない」と押しまくる枝野。かっこいい。

治安維持法目的運用に触れはじめる枝野

 組織的犯罪集団認定において、既遂重要意味を持つでしょ、としたうえで、「普通集団が、自分たちの主張が通らないから、一回だけ暴力行為をして、やってみようっていうのと、合唱団が、集まってみたけど、金がないから、著作権法違反だと知ってるけどコピーしてやろうというのは、いったい何が違うのか」という例を出して、既遂は確かに重要だし、「一変した」ということについての何らかの外形的なか行為必要だという答弁をさせて、過去に同種の犯罪を何度も既遂しているなら、すでに既遂してるわけだから共謀罪必要ないし、一回もやっていないんだとすると、綿密に普通団体監視しないと取り締まれないだろ、どうやって普通団体監視に着手するんだと、役に立たないだろと詰める枝野。かっこいい。

 枝野「(合唱団楽譜コピー事例が、絶対共謀罪に該当しないということがどこで担保されるのかと)法律というのは、刑事法というのは、(答弁で)いくら入りませんといったって意味ないんですよ、答弁が。

(略)戦前治安維持法をね最後のほうではやってかなきゃなぁと思っているんですが、これ治安維持法というのは、(条文の上では)国体の変革を求めるもの私有財産制度否認する、戦前共産党、これが取締り対象だったんですが、公明党さんちゃんと聞いてくださいね、わかってらっしゃると思うけど。治安維持法が、それにくっついた枝葉の要件はいろいろつきましたが、最後までその対象だったんですが、1943年7月6日創価学会初代会長牧口さんと、創価学会の二代会長さん、戸田さんは、治安維持法違反不敬罪逮捕をされて、初代会長の牧口さんは、獄死をされている。この法律目的取締り対象国体の変革と私有財産否定だったんですよ。創価学会国体の変革を目指してたんですか、私有財産否認していたんですか、違いますよね。法律上絶対入らないという担保がとれないと、刑事はいけないんです。そういう意味では今日の答弁は、前進した部分もあります。認めます。あ、ここは入らないということもありました。しかし、普通団体が、これは入らないということが担保できる条文にはなっていないということを申し上げて今日質問は終わります。」

ほんとに言って欲しい方向に行く枝野、うれしいよ。数で通っちゃうなら意味ないんだけどうれしいよ。

http://anond.hatelabo.jp/20170421010124

具体的な年代担保をとりながらもこの嘘くささ。

ノリが一緒なので連投してんだろうなとしか思えないし、「さっさと原稿上げろ、駄文なろう作家」という感想

こういう下らない、人を釣るだけが上手いペラペラもの祭り上げてるのもまたブクマの人々という。

ウケだけ上手い人っていなくならないかな。

2017-04-18

http://anond.hatelabo.jp/20170418155313

あの周辺は健康に関する知識トンデモ臭いんだよなー。

タモリもこういう入浴法をお勧めしてるとか、タモリ湯シャンしてるとか、「タモリ実践してること」が、いったい何の信頼性担保になるのかと問いたい。少なくともそれは科学的な思考ではないよ。

専門家でもない一個人体験談なんて、エビデンスレベルの一番下「専門家個人意見」未満じゃん。

これに限らず、はてなーはけっこういい加減だから信用ならない。

http://anond.hatelabo.jp/20170418155313

ブラタモリサイエンスっぽいものを(それなりに)担保する役割が町歩きに出てくる各分野の専門家なのでは?

2017-04-15

又吉直樹火花』の浅い感想

物語殆ど神谷氏との会話に割くという体裁を取る。

述べられていることは彼が自我を譲らぬように見えて融通無碍であり、かといってこだわりがないわけではない、という描写

ある意味では一貫してこだわりを見せ続ける神谷常識を破り、面白がることだけに意識を注力させている。

この神谷氏に振り回される、プライドが捨てきれず定式化された発想で生きる平凡な主人公という構図だ。

アイディアノートに書いたもの逐次載せていったことを想起させる構成であり、部品意味はあるが全体的に散漫な印象を受ける。

これはおそらく又吉自身神谷伝記という形をとって楽しようとしたのではないか、という邪推につながっている。

もっと神谷という人物像を考えると、一切の妥協をしないがゆえに売れない芸人である、という意識には注視すべきだ。

これ故文体稚拙さはさておき、構成力のなさは妥協しない神谷伝記としての体裁だという見方も「一応できなくもない」。

そのせいかは知らないが、ラストまで漫才世界TV世界地方巡業などのリアリティは一切担保されない。

芸人についてWikipediaを見ながら執筆したレベルしかなく、漫才世界イメージは切り取られていない。

例えば相方片方だけ売れるだとか、展開の変化を入れる気配もない。

このあたりですらP119、P120で説明的に済ませており、配分を明らかに間違っている。

漫才世界の総和として神谷の感動があるのだ。

神谷の魅力を伝えたいならば、神谷以外の相対的世界のあり方を描写しなければならない。

神谷だけを語って神谷の魅力に翻弄される主人公を描ききれるはずはない。不可能ではないが、それには相当な理屈必要だ。

あるいは純度の高い神谷伝記としてそうしたものは不純だとでも言うのだろうか。

仮にそうだとすれば神谷ありがちなドンキホーテ型の人物であり、学ぶべきところは何もないのではないか

少なくとも自分漫才メタフィクションで知りたかったのは、掛け合いに置ける空気の読み方や受け方、突っ込み方などである

P124以降の掛け合いにおいても心理描写は全く省かれており、小説の利点を失っている。

そればかりかこのくだりは極めて相方愛に満ち溢れたポエジーな構成に終止しており、

さながらアニメ監督実写映画を撮ったかのような体である。つまり背伸びしか見えない胡散臭さを感じる。

作者はお笑い芸人だろう。ならばお笑い芸人しか出来ないことを作品内でやるのが武器の使い方というものだ。

それともその胡散臭さが笑いなのだろうか。狙ってやっているのかという思惑すら頭をよぎる。

芸の一生を書くにはページ数が圧倒的に足りないし、増やしても当たり前のことしかいえないしで、読み方に困ってしまう。

世界的な住民とのふれあい尊敬を描く、という構図は案外とオーソドクスで、神谷はさしずめ無銭の仙人という役割である

相関構図が狭い以上、神谷の異常性に対する崇拝か反発という二元的意味しか出てこなくなるのは当然だ。

本来ならば相方お笑い業界師匠ライバルなどの多面性をから神谷を浮き彫りにすべきなのだ

ここで神谷に味付けするとすれば、まるでブッダのように元来金持ちであったなどの相反する性質を入れることだろうか。

それとも実がないのにコネで売れる、偉そうな口先芸人というポジションのほうが描きやすいかもしれない。

まり世界設定どころか、神谷個人の背景設定もフィクションとしては単調なのである

仮に平凡な成功者と失敗した求道者という対比があったとしても単なる王道である

その他の要素に手抜かりがあれば大したテーマにはならない。

総和があってこそ初めて痛みとともに受け入れるものからだ。

今作は主張が先走っていると取られても仕方がないだろう。

読後感は薄味という他ない。

2017-04-11

ミニマリストがうらやましい

 自分がいつも物のあふれる中にいて、なかなか荷物を整理できないため、シンプル暮らしには憧れる一方、持ってるものの1つ1つに自分精神性が担保されているような気分があって、一度引越しの際に大々的に荷物を整理した時は失ったものを後からから思い出し、そのたびに落ち込んで数年立ち直れなかった。

 最近目に付く(やってる人は最近からではないと思うけど)ミニマリストという人々は、もののない生活の中でどうやって自分を保っているんだろうか。そのうち合理性を突き詰めて、自己嫌悪になり、消費カロリー無駄なので各種臓器や四肢に手をつけたりすることを考え始めてしまうんだろうか。バカボンネットで有名な話にそういうのあった(そういう情報を見てしまうと、元を見たくて本を買い、また物が増えてしまう)。でもミニマリスト根底には大体のもの代用が聞くから自分で常備しなくてもいいっていう考えがあるっぽいので、代用が聞かないものコストを支払ってでも持ち続けるんだろうなあ。

 有用不要管理が上手だよなあ。そして精神も強いからたまったもんじゃない。長い目で見れば持ってるだけで二度と触らないもの、そのためにどう考えても無駄コストを払ってるものかいっぱいあるけど、別に困ってないからいいか。でもうらやましいよなあ。

2017-04-10

不動産審査に落ちた

東京への転勤が決まって家を決めようと思ったら審査に落ちた。

保証会社って何?

礼金敷金とってその上に保証金って何?

なんで保証会社入れるのに保証人がいるの?

家賃が滞納されたとき保証会社が代わりに払うわけでもないのに、

何で借り主がお金払うの?

そのリスク担保のために礼金敷金があるんでしょ?

おまえら何重取りしてるの?

10年前はこんなシステムなかったよ。

不動産会社への紹介手数料家賃の半分と決まっているはずだけど、

それをうやむやにした上に、

保証会社導入して、そこから手数料とって、実質的手数料を一ヶ月以上儲けてる。

何重取りするつもりなの?

しか免許証の番号をみると再発行回数が書いてあって、それが多いと審査に落とすとか。

そんな差別を許す番号何?

2017-04-09

誰も猫に鈴をつけないので、虐待児童がまた一人生まれました。

とある女性がいわゆる望まぬ妊娠

妊娠たかもって事実に向かい合いたくない&元々の生理不順を放置して、堕胎可能な期間を経過。

まあ、皆様の予想通り男は逃げるよね。

結婚は無理でも養育費!!って最初は騒いでたけど(まず最初認知じゃなくて養育費しか言ってないあたりがいろいろお察し)、

男が逃げる場合養育費認知裁判起こさないと無理で、まあ、裁判起こせるような知能も気力もお金もないか子供認知すらせず、出産

もちろん、生まれる前に子供はどうするかって家族会議は何回かしたよ??

男の悪口言ったり、詰ったり、妊娠したこの子がかわいそう!!って何回も叫ぶ会議を。

で、一応、妊娠した女性には両親が揃ってて、育てようと思えば育てられるし、

子供施設になんてかわいそう!!外聞も悪い。初孫だし、ってことで気持をしっかり持って育てていこうということに決まり

子供はめでたく愛情たっぷりの家庭で育てられることとなりました♡

子供がしっかりとした気持ちだけで育てばいいよね。

子供をおろせないか本気で考えてた奴らがよく言うよ。

で、現在、その生まれ子供はどうなってるかって??

あいろいろお察しだよね。

子供ってほんとメシだけじゃ育たないんだね。

私にとってはこの養育環境はメシを与えてるだけでほんとに虐待

の子はもうおろせなかった時点でこうゆう運命だったのかというとそうでもなくて

母親の周りの数人は特別養子縁組の手続きをしたほうがいいんじゃない??とはヒソヒソ話してたよ。

自分が同じ立場だったら十分に育ててあげられない親として子供にしてあげられる最大のことだからね。

ただ、実際、妊娠した母親やその家族にそれを伝えられるような人はいなかった。

まあ考えてみればわかるよね。

勝手子供作って、おろすことを本気で考えてて、おろせないから育てるかなんていう親よりも

子供を本当に望んでて、経済的精神的、時間的に余裕のある夫婦に育てられたほうがよっぽどいい。

答えは分ってても、家族でもないのにある意味子供を捨てろ。なんて下手したら親族でも言えない。

まれてくる自分関係のない子供がちゃんと育たないことより、自分子供を捨てろって発言する人なんだと思われないほうが大事だよね。

DV夫と別れろとは言えても、子供養子に出せとは言えない。

匿名性が担保されないのに知り合いの虐待疑惑通報できるかって話とある意味同じ。

そして、こうゆう言い方は語弊があるかもしれないけど、望まぬ妊娠をしておろせなくなるまでほっとくような人やそういう人の家族の大多数は特別養子縁組なんて知らないし、知る術がない。

行政とかちゃんとしたところに相談するっていう発想なんか持っていない。

から、本人達は知らないし、周りはさすがそこまでのことは言えない。

もっと言うと、妊娠した本人も家族も使える制度や、実際どうなるのかって情報収集をしないかある意味覚悟なんかないまま子供を産む。で、そのしわ寄せが子供に行く。

というわけで、誰も猫に鈴をつけたがらないので、また一人、この世に不幸な子供がこの世に生まれました。

2017-04-08

http://anond.hatelabo.jp/20170408165109

なるほど、です。担保代わりにするの、ですね。丁寧に書いて貰ってありがとうございます

(私、世間常識がないですね。Oヘンリー賢者の贈り物みたいな話のイメージしかなかったです。)

http://anond.hatelabo.jp/20170408143806

定期の残高と同額近くまでは同じ口座の普通預金の残高をマイナスにして現金引き出せたりはしないですか。定期担保貸越とかなんとかいうやつ。定期預金残高を担保にしてその銀行からお金借りられて、普通口座に入金して残高がマイナスじゃなくなったら返済完了ということになる。(定期担保からさないでいると定期を没収されて返済にあてられることになるし、勿論借金から利息はつくと思うからいつまでに返せばいくらかよく計算してね)

増田場合に使えるのかどうかはっきりしないし的外れだったらごめんなさい。

泥棒法律違反するかどうかを国会で聞いてみたい

質問者他人の家に入ってその所有物を持ち出すということは、政府の考え方からいって問題のある行為でしょうか、問題のない行為でしょうか。

大臣刑法民法に反しない限りは、問題のない行為であろうと思います

質問者:その刑法民法に反しない限りとは、何を指すんですか。

大臣行政法律に基づいて行われているものでありまして、憲法の下に刑法民法があり、そして、さらには、行政法としての警察法があり、そして警察行政担保されてるわけでございます

例えば、物品を持ち上げること、運搬することのみをもってダメというならば、これは一般企業での業務ができません。物品の運搬に関しては、道路交通法その他の関係法規がございます。それに対して、物品を運搬することさえダメといえば、これは、正常な業務ができないというふうに思っています

質問者他人の家に入ることは?

大臣:それは、それぞれの所轄庁がまずは判断することでございます

↑こんなふうになるんだろうか?

2017-04-07

本当に困ってらっしゃるようなので私の知っていることを書きますが、

私は法曹関係者ではありませんので、内容は専門家確認を取ってください。

まず、民事訴訟お金を取り戻すことは「相手意思がない限り」無理です。

訴訟自体弁護士を雇わなくても出来ますので、

取り戻せない金額さら費用を払うことが馬鹿らしく感じるのなら、

自分でやってみても良いでしょう。

その場合、難しいのは相手方契約があったという証拠を示すことです。

皆さんご存知だと思います口約束でも契約は成立します。

でも裁判場合、それを裁判官証明しなければいけません。

もし彼が「そんな契約してない」と言ったら、

あなたは何らかの形で契約事実証明しなければいけません。

メール等でも大丈夫です。

私は初めての取引先の場合、必ずメールでやりとりをします。

支払期日や方法記載を伴った契約書を交わすという習慣のない日本では、

事実証明するのに一番良い方法です。

それをプリントアウトして証拠しましょう。

無事に勝訴、もしくは和解したとします。

その後が問題です。

仮に判決通りの期日に支払いがなかったとしても、

裁判所は何もしてくれません。

罰則もありません。

あなたが「期日なのに支払われてないから、ちゃんと払ってくれ」と言うしかありません。

相手に「金が無い」と言われたらそれまで。

あとは「お願い」を続けるしかありません。

そこであなた差し押さえします。

まずあなた相手が口座を持っている銀行名と支店名を見つけなければいけません。

口座番号や口座名義人は分からなくても良いです。

専門家は予めそれを相手方確認するようです)

よく法人間の新規取引契約書に銀行口座支店名を各項目があるのは差し押さえの時のためです。

(分からない場合地元銀行をかたっぱしか指定しても良いですが、その分費用もかかりますし按分しなければいけません)

仮にそれが分かったとします。

HPなどに書いてある会社もあるので確かめてみてください)

あなた差し押さえをしても、現金がなければそれまで。

もし仮に現金があったとしても、相手方がその銀行から融資を受けている場合などは、

銀行は断ることができます

さらに、そもそもその差し押さえの通知を相手方が受け取らない場合

差し押さえは出来ません。

これほどまでに条件が厳しいのです。

次なる手は財産開示請求です。

あなた財産を開示しなさい」という裁判所から命令です。

これは「銀行口座差し押さえしましたが現金が無かったので」という前段階が必要です。

相手銀行口座が分からいか財産開示請求しよう」という順序は出来ません。

この場合相手裁判所に呼ばれます

来なければ罰則があります

もし来た場合でも、所有している財産自己申告です。

嘘を言えば科料がありますが、これは国に支払うものなのであなたの懐には入りません。

また、その内容が正しいかどうか裁判所が調べることもありません。

そして、(不確かですが)車は無理になったと思いますし、

土地や住居などは銀行担保が入っているので無理でしょう。

現金で購入している場合差し押さえ可能場合でも、

あなたは数十万のお金裁判所に預けなければいけません。

ここまで書くとお分かりかと思いますが、

民事相手からお金を取ることはほぼ無理なのです。

私は以前の職場で当時の社長からまれ経験しましたので、

今は、危ない橋と見た目が必要以上に豪華に見える橋は渡りません。

はてなにはフリーランス経営者の方も多いと思います

日ごろ皆さんの知見には大変勉強をさせて頂いていますので、

参考になればと思い書かせて頂きました。

https://note.mu/r45shachou/n/nd4964fd5257e

ポジティブ人間になることを強要されました。

新社会人として一週間会社組織ってのを体験してきた。

やはり俺には社会は向いてないようだ。

やれる仕事がないか電話番をさせられているが、社内の人間が誰なのか分からないので取り次ぎも上手くいかない事は我慢できる。時間をかけて覚えればいいし、他の仕事をそのうち習えばいい。


だが、ポジティブ友達が沢山いて、社内外公私を問わず広い人脈を持ち、飲み会に好んで参加し、たとえサービス残業中も笑顔を絶やさな人間で有ることを求められた事は、端的に言って「絶望」であった。

そういう人間組織が求めているのなら最初から自分など取らなければ良かったのだ。

性格に後ろ向きな部分があること、友達は少ないこと、酒が飲めず一人が好きなので飲み会は苦手なこと、一人を好むため人脈をつくるのは得意でないこと、全て面接で話した。友達を一人から二人に水増ししたり、酒は全く飲めないのに少しなら呑めると誤魔化したり、そういうことはしたが根本的な所から自分を偽ることはしなかった。


それなのに実際に入ったら早速その人格とは真逆の事を幾度となく推奨(のつもりなのだろうが権力を持った複数人間それを行う以上もはや強要しかない)され続けた。

まりこの会社最初からネガティブ自分会社の中で人格改造して、ポジティブ人間に生まれ変わらせる前提で採用したのだろうか。

今の世の中ではそんな事がまかり通っているのか。

絶望」だった。

失望」でもあった。

世の中にいよいよ愛想が付きそうだ。

人格のありようを強要する社会など存在パワハラだ。

この世界自分のような人間にどこまでもパワハラをし続けてくる。

学校を抜ければ世界は「まとも」になると信じていた。

実際は違った。

明るく、飲み会が好きな、友達の多い人間以外は認めない不寛容場所だった。

分かっていた。

でも諦めきれなかった。

だけどもう諦めるしかないのだろう。

果たして自分自分の考えを改めること、人格を改造すること、人格を改造しようとする人間だらけの社会で生きることに耐えきれるのだろうか。

書いてて涙が出てきた。

なんで俺は生まれて何のために生かされてきた。

人生担保に取ればいつかは心の方向を180°捻じ曲げられると「期待」されて今日まで生かされてきたのだろうか。

国会答弁が大本営発表になりつつある。

国会ウォッチャーです。

最近国会答弁がひどいんですがご存知でしたか

森友学園昭恵夫人付の公私混同問題で、

首相夫人私人であるとか、

首相夫人職員が、旅費法に定める旅行命令の発令なしに出張することを、職員本人が自ら判断したとか

夫人職員が、わたくしに知り合った人間からの問い合わせに対し、

勤務時間内に職場電話を使って問い合わせをして職場FAXから送ってもそれは職務ではなく、かつ職務専念義務違反でもなく、

作成された文書行政文書ではないとか

つぎつぎに弥縫策的答弁を閣議決定していることは話題になっていますが、

ほとんど大本営発表と化しています

 

政府が正しいといっているから正しい

 森友学園土地取引の詳細について、「法令にしたがって適切に処理している」が典型的ですが、

加計学園獣医学部設置を認める今治市国家戦略特区認定に関して、森ゆうこ議員への答弁がとてもひどかったのです。

 これは経緯がわからないとひどさがわからないので、話題になりにくいとは思うのですが、

ちゃんと説明できないのであれば、今後の政府が出してくるペーパーについての信頼性を大きく損なうものでした。

背景知識

 これまで、獣医師には人員の偏在の問題はあるものの(医師田舎に行きたがらないのと似ている)人員不足ではないとして、

獣医学部の新設は不要とされてきたほか、安倍政権以前にも加計学園構造改革特区に15回提案して、15回とも落ちている。

 しか鳥インフルエンザなどの畜産等に影響を与える獣医学部の新設を可能とする国家戦略特区認定をすることと安倍総理判断し、

地域選定がワーキンググループで話し合われたが、そもそもは地域限定した公募ではなかったので、

ここ最近鳥インフルエンザ研究などバイオサイエンス分野に力を入れている京都産業大学新潟薬科大学公募するつもりで準備を進めていた。

 しかし、ワーキンググループ会合で、獣医師の偏在が問題から空白地帯に限るということになり、

特区指定今治広島に決定し、公募が行われることになった。

採択理由加計学園提案のほうが熟度が高かったからとされたが、加計学園提案書はA42枚。京産大提案は21枚。

公募期間は2週間。当然、今治計画してきた加計学園けが公募し、選定されることとなった。

 その一方京都産業大学提案書、ヒアリング議事録については、他の事例ではすぐ公開されるのに、公開せず、外部からの指摘により

ようやく公開したが、加計学園提案にくらべ、はるかに具体的で、研究者資源の面からも充実していると見られるものだった。

 さらに、この決定がいつ下されたのかについて、山本有二農水大臣山本幸三特命大臣松野文科大臣が3大臣合意をして、

パブコメ否定的意見が多く、日本獣医師会からも反対声明が出たため、

1校に限ると3大臣合意して決めたと答弁したが、桜井充議員が、内部情報で、会合資料作りなどはしていないと告発を受けたため、

合意に関わる文書、ならびに会合等の議事録の提出ができるかと問われたところ、文書はないから出せないといわれた。

その後山本有二農水大臣12月22日に持ち回りで署名したと答弁したため、

桜井充議員森ゆうこ議員がじゃあその合意文書稟議書を出せといったが

なかなか出てこない。やっと4月4日に森ゆうこ議員に提出されたわけです。

 森ゆうこが、聞かれたからあわてて作ったんじゃないか,

もし本当に12月20日合意文書作成したというのならファイルプロパティをみせろと要求し、

理事会に諮ったらそれを理由書類を出さなくなるから松本副大臣責任で見せて欲しいと要求し、

松本内閣府副大臣が前向きに対処することを約束したところまでが、背景。 

森ゆうこ議員への松本副大臣の答弁

18分30秒ごろから

「その結果といたしまして、そもそも行政文書国家公務員がその職務遂行するに当たりまして法令等に基づき、

適正に作成、保存しているものであり、これに違反した場合には懲戒処分など、さらには公文書偽造などに該当することになるなど、

その真正性については制度的に担保されているということ、またその真正性証明するために、

逐一電子ファイルプロパティデータ等にさかのぼって確認することを要求されるとすれば、

今後の行政遂行に著しい支障をもたらすことになるため、

行政サイドとしては、対応ができないとのことで内閣府の中で結論を出させていただいた。」

https://youtu.be/ADfp0w9Nrpo

これ、とんでもないこといってますからね?

公務員が作った文書を偽造すれば公文書偽造に問われるから、その真正性担保されているし、

国会議員が見せろといっても電子ファイルまでみせるまでもないってんですからね?

全部見せろって言ってんじゃなくって、合理的に疑いがもたれる(今までないっていってたものを突然出してきた)もの

確認させないって、行政が言ってんですからね?

文書偽造の疑いがあるから、本当なら確認させて、っていったら

偽造したら罪に問われるから大丈夫だって大本営発表かって話ですよ。

追記

えらいのびまして、日本語おかしいところが一杯あったけど

修正するのもめんどくさいのでご勘弁を。

これはほんとに推測だから書かなかったけど、

多分桜井議員や森議員は、3大臣合意してきめたんじゃなくて、

国家戦略特区議長である安倍総理加計学園今治に決めたんじゃないかと疑ってると思うんですよね。

なぜなら告示総理名、類似事例の国際医療福祉大学では関係大臣の連名署名文書がすぐ出ていたこと、

ワーキンググループメンバー八代さんとか竹中さんで、獣医学部の新設のためにどうすればいいのかについて

四国が有利になる地域限定学生とかの知恵だししていること、

省の内部で検討された形跡がない=トップダウン?という推理

さら山本幸三が一旦、山本有二農水大臣松野文科大臣と話し合った記憶はないと口走っていること、

あたりの状況証拠から

から何度も分掌されているのかについて質問したり、合意文書の真性性にこだわってるんだと思う。

まぁそこまでいくのは無理だと思うけどね。

あと大本営発表は、皇軍無謬神話から連想ですよ。

2017-04-06

http://anond.hatelabo.jp/20170404154007

いまどき複合機ファックスしてたらふつうに着信メール確認できたり複合機アクセスしてブラウザからPDFダウンロードしたり送信もできるんだよ

どんだけしょぼい家庭用機器つかってるのかしらんが複合機だとだいたいメール感覚で使えるよ

その上で便利なのが相手専用線通信してるのと同じくらいの安全性と確実性があってさらに面倒な返信で長すぎて意味からないことにもならないし保存も楽

メールのほうが安全かいってる人はみんな暗号化してんの?

チャットソフトのほうがいいって人は業務利用に安全性担保できる規約になってるものつかってるの?

2017-04-05

http://anond.hatelabo.jp/20170405095355

ほんとうにそこなんだよなぁ…

特に小規模の企業でもFAXが無いという海外では、そこをどのように問題解決をして『生産性を上げている』のかちゃんと紹介してくれる人はちっともいなくて、「やーい、ジ*ップ!バカバカ!!」みたいな暴言クズばかりが目立つの不毛しかない。

メールは読まれたかどうかも判らない(開封確認機能は必ずしも機能しない)なかで、どうやって処理の流れを担保しているのかが見えない。

不特定相手からの注文窓口は結構杜撰にやっている、多少の処理の遅れは気にしないからってのが実際のような気もするんだよなぁ…

2017-04-03

http://anond.hatelabo.jp/20170403173353

追加されてる印象は人それぞれとしても、出落ちってどういうとこが?

そこだけわからん記憶が古くなってるので確かめてもいないが。

個人意見

キャラ格下げ少年漫画じゃよくあることなので今更と言うか。

キャラの薄さはこの人の洋画かぶれ、オタ的言い回しにに依拠するところもあるので薄いとは別問題かと。

(まあ深みがあるとも思えないけど)そこは若いからしょうがないんじゃないかと思ってるけどなあ。

あと陰謀抱いてる伏線敷いとかないと、明かした途端興味が失せる系作品なっちゃうと思うね。

隠し通すってことは意外性がそれで担保されるってことだし。

もっともそうしなくても意外性を持たせる方法はあるけどね。

同化コス

同化欲求についてここ数日間考えていたんだけど、コスプレについて言及せねばならんなあ、と思っていた。

どうせ荒らし以外誰も読まないので個人趣味で。

ただコスプレの複雑性はアニメより複雑なんじゃないかと思う。

男の娘界隈なんかはジェンダー倒錯踏み込む話題だし、「私」に依拠するところが大きい。

コスプレという承認欲求を満たす際になりきれない自分をどうやって消化し、

自分承認として消費してしまったものをどう愛として証明するのか。

他の増田が言うとおり純粋性なんか担保されない気がするんだけどなあ。

極端な話創作者なら紙の上や音の上に全部を投影して丸投げできるけど、コス自分が必ず関わるので役者に近いんじゃないかなって。

役者に近いとなれば、なりきった上で自分個性が出るのが最上の喜びかつキャラへの貢物なんじゃないかと。

あの人達自分の色が出ていないのも悲しいと思うんですよ。でもなりきれていない姿にも愕然とするのかとか。

2017-03-29

記憶ゆるふわ

籠池さんが堂々としてるから真実を語ってるに違いないって思う人がある程度いるっぽいことに驚いた。

籠池さんって、なんか自分で考えたり思い出したり言ったりしてるうちに、なかったことも本気であったと思って言えるタイプの人に見えるんだよなあ。

というのも自分がそういうタイプから

記憶が割と常に曖昧で、自分が感じた感情記憶とかすら容易に書き換えられる。

すぐ記憶が混濁したり、なかったことをあったと思ったり、逆だったりして迷惑けがち。

ゴミ出しをちゃんと済ませたつもりになって気分よく暮らしてて、でもなんか溜まるのはやいなあって思ってたら、

ゴミの中の日付を辿ってみると2週間近くゴミを出してなかったことが発覚したりとかはかわいい方。

10歳ごろに、なぜか自分誕生日全然違う日として人に話していたとかって話もある。

当時の連絡帳にまで書いてあったか誕生日詐称事件があったのは恐らく事実

周囲には「役場から訂正のお知らせがきてさー」と言っていたらしい。意味が分からない。

多分そういう夢をある日見て、それっきりそれが事実だと思い込んでいたようだ。

そして事実だと思い込んでいるからわざわざ確認することもないので、機会があって人に話すまで表沙汰にならない。

親がいくら母子手帳とかで訂正しようとしても「紙が来たはず」「紙をどこへやった」「なぜ隠すのか」「何か都合の悪いことがあるのか」と話にならなかったらしい。

あとめっちゃ感謝して恩人だと思ってた人にかけてもらった言葉を、後年にあの時あの場所でこう言われて嬉しかったと伝えたら、

別にそんなこと言った覚えないけど……っていうかその当時親しかったっけ?って言われたりとか。

周囲の証言によると、別の人と勘違いしたとかではなく、自分がその言葉をかけられるきっかけになった出来事自体

くそんな事実がなかったというのが少なくともこの世界線では事実らしい。

その言葉に助けられた気持ちも、その後何度もその言葉を思い出して頑張ったのもそれはそれで多分事実なので、いまだに釈然としない。

まさに「その彼女というのは……」案件っぽくもある。

シンプルに夢で見たことを現実混同するパターンもよく起こる。

寝起きの感覚で気付くだろうと言われるのだけれど、夢を見て起きたというよりは「ねつ造された過去記憶を埋め込まれ状態で目覚めた」という感じなので、

特に違和感のようなものを感じないから疑わないし、周辺の記憶曖昧な点があっても記憶もやもやしているのはいものことだから自分ではその記憶が夢なのかどうか区別が一切つかない。

そのときの様子もあの時こういう会話があった!こういう様子だった!と妙に詳細に語ったりする。まあ、大抵全部夢なんだけど。

記憶が鮮明すぎて「あれ?この俺がこんなに昨日の事を細かく覚えてるのは逆におかしくないか?」という疑念から夢だと気付けることもたまにあるけど、それはそれでちょっとかなしい。

こんな調子なので、事故を見ても5分後にはどういう状況だったか説明が二転三転してそうだし、はっきりいって証言能力的なものは限りなくゼロに近いと思う。

そんな機会はないんだけど、ウソ言ったら偽証罪に問われますと言われて喚問されたりしたら、正直に思い出せませんを連発するか、

事前準備で振り返っているうちに自分の中のエピソードが固まって、第三者からは頓珍漢なことを真実と信じて堂々と喋るかのどちらかになってしまいそうだ。

さすがに今は基本的自分記憶は信用ならないと気付いているので、トラブル回避のために

ソース自分記憶だけのことは全てあったかもしれないし、なかったかもしれないこととして処理する」クセがついているけど、おかげで自分人生なのにどこか他人事のような感覚が抜けない。

また気を付けていても、そんな出来事があったら忘れるわけがなさそうな重要なことや、逆にどっちでもいいような些末なことでは事実確認を怠ってしまって勘違いを起こしやすい。

つい先日も「そういえば世界ふしぎ発見で野々村さんが眼帯してたね」と言ったら「何言ってんの?」と返された。

野々村さんには悪いが、ものすごくどうでもいいし、そこで嘘をつくメリット自分には一切ないことなのに、嘘をついてしまっているのがとても怖い。

しかもたちの悪いことに、言ってるうちは本気で信じてるし、一人だけ別な世界線に紛れ込んだような気分になる。

言った言わないで水掛け論になるのが本当に最悪なので、電話が本当に苦手。連絡はメールLINEの記録が残る形でお願いしている。

基本的には物証がない場合自分に不利な方向に進むことを前提に、他人良心に期待せずに生きるクセもついてしまった。

何かの契約の場面とかではボイスレコーダーマジで必須

定形の強い言葉を使う時や、正確性が求められる場面では、本当にその記憶事実かどうか、

その発言担保する物証が確保できているかどうかをなるべく自己点検してから口を開くようにしているのだが、

その結果自分の中で発言にゴーサインが出る機会がものすごく減って、元来かなりおしゃべりなのに、今は周囲のほとんどの人に物凄く寡黙な人だと思われていてギャップちょっとつらい。

勘違いとは関係ないけど、色々曖昧なのでデジャヴもよく起こる。

「あれ、前もこれとそっくりなことなかった?」「ないと思うけど?」「あ、じゃあこの記憶は夢(?)なのか。」みたいな。

ただ、デジャヴを感じたシーンのちょっと先まで記憶の通りに進んだりすることがちょいちょいあるので、

麻雀リーヅモ一発七対子成功率が妙に高くて気持ち悪がられたり、下校中の前方にすごくデジャヴを感じるおじさんを見かけて、

「多分今あの交差点にいるおじさんだと思うけど、あの辺に黒っぽい財布落ちてる気がするから後で拾って交番行かなきゃ」

みたいなことを友人に言ってたら、おじさんのいたあたりに着いたらホントに財布が落ちてる。みたいなことは何度もあった。

なんとなく「ここに行けばある」と妙な確信を持ってその場所に向かって、財布とか定期とかカードとかを拾って交番に届けることが毎年5回くらいある。

まあ、変にカンがいいことがある程度のことだから、だから何ってこともないのだけれど。

2017-03-28

http://anond.hatelabo.jp/20170327234134

俺は医者警察弁護士ネット民のどちらが正しいことを言っているかどうかということよりも

責任所在が適切なところに収まってるかどうかが気になるんだよね

ネット病気についてアドバイスを求めてその結果死んだ人と医者にかかって死んだ人って

やっぱり前者のほうは自己責任として扱われると思うんだけど後者だったら問題行為不作為がなかったかどうかとか

一応チェックや検討がなされる可能性が社会的担保されているわけで

プロセスを踏んでそこのチェックをみんなでちゃんとしようという方向にいくのはまともな社会だと思うけど

前者のほうがまともだと言われるような社会はぶっ壊れていると思う

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