はてなキーワード: コピペとは
※動物の死に関する話題なので苦手な人は以下読まないでください
飼い猫ががん宣告を受けた。
これだけでも大変つらい。が、老猫なのである程度は覚悟が出来ていた。
なんと今は抗がん剤の飲み薬があるそうだ。
副作用が強く出る子もいるし、体に合ったとしても延命できるのはせいぜい数ヶ月しかない、その上でどうするか家族で話し合ってください、と獣医の先生から言われた。
実は3年前にも腫瘍が見つかっており、その時に猫の将来、つまり終末期については会話していた。
(なおこの時の腫瘍は手術後に良性だと確認が取れ、get KOTONAKIだった)
その時から家族全員で意識共有が出来ていたため、今回もほぼすんなり結論が出た。
「とりあえず1サイクル試してみる。もし体に合うのであれば継続。副作用が辛そうであれば諦める。」
それを今日初めて与えたのだった。
我が家の猫様は高齢故に持病があり、元々そちらの薬を毎日与えていたため、上記の抗がん剤も同じような手順で一緒に与えた。
すなわち、錠を砕いて粉末にして、液体おやつに混ぜて、人間の指で掬って一口ずつ舐めてもらう、といういつもの手順で。
猫が全て舐め終わった後に石鹸で何度も洗ったが、指の黄色が落ちない。
(カレー粉を想像してもらいたい。一度染み付いたあと洗うと少しは色が薄くなるものの黄ばんだのは直らない、あの感じだ)
これ他の人はどうやって落としてるのかな、と軽い気持ちで薬の名前で検索すると、関連ワードも表示される。
「素手」そう、それで困ってるんだよ。
「被爆」……うん?
「素手等についてしまった場合には十分な流水で洗浄してください」
いやな気配を察知して検索結果を追っていき、やがて製薬会社が出してる薬剤情報みたいなPDFに辿り着いた。
(ファイル名のせいで正しくリンクできなさそうなのでアドレスコピペしてくれ)
https://www2.zoetis.jp/content/_assets/Palladia/index/medication_information_sheet-(3).pdf
「取扱いの説明」より、このエントリに関わる部分を引用させていただく。
>このおくすりは、(中略)割らないでください。
>(前略)飲み残してしまっとおくすりに、ご家族がうっかりさわってしまう危険を減らすためです。
かなり取り扱い危険なんじゃん!
そんな危険な薬をなぜろくな説明もせずに渡してきたんだ動物病院の人たち!!
自分の被爆が怖いから猫の治療やめるのか?と言われたら断じてNOなのだが、手袋使えとか砕くなとかは事前に知ってれば回避できたルートというのが業腹である。
というか自分だけなら「ショックだけどやってしまった以上はまあ仕方ないか」で済ませられるのだが、問題は家族である。
小さな子供がいない家庭なのは幸いであったが、だからって老い先短い両親や今後妊娠の可能性が無くもない妹まで、自分のせいで被爆させてしまったかもしれないという事実が重い。重すぎる。
ただでさえ猫のがん宣告でめっきり落ち込んでいたメンタルに更に大ダメージの追撃が入った。
つらい。
そしてこの情報を朝になったら家族に伝えなければならないというのが更につらい。
というわけで今後ペットのがん治療をされる皆様は、どうかこのエントリを反面教師にして頂きたい。
なお薬を飲ませてから1時間半くらい経つが猫は静かに寝ているので今のところ一安心だ。
以下の文章は、作者の創作か、もしくは現実の話を書いたかどちらかを判定し、その理由も詳しく説明してほしいです。
(全文コピペ)
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この文章は創作である可能性が高いと思われます。その理由を以下に説明します。
文章全体にわたって、出来事や会話、心情の変化が詳細に描写されています。特に、心情や夫婦間のやり取りがリアルかつドラマチックに表現されており、脚本的な構成を持っていると感じられます。これにより、フィクションとして読者に「物語」を提供する意図が感じられます。
例えば、「探偵を使ったが無駄だった」「ボイスレコーダーで不倫相手との会話を聞いた」などは、典型的な物語のエスカレーションで、登場人物の心理が少しずつ追い詰められていく様子を強調しています。
文章の流れが綿密で、プロットに沿った展開が繰り広げられています。特に「6月初旬から10月中旬まで」の詳細な時間軸に沿って進むため、まるで小説やドラマの一章ごとに新しいイベントが発生するかのように区切られている点が強く創作らしさを感じさせます。
また、緊張が高まる最後の場面においては、「自殺をするしかない」という結論に至るまでの主人公の葛藤が重々しく描かれており、読者を感情的に引き込む意図が見受けられます。
夫のキャラクター像(熱しやすく冷めやすい性格、サークル活動への熱意、淡々と離婚の手続きを進める姿勢など)や不倫相手の描写(献身的で理想的な女性像)は、シンボリックであり、典型的な物語のキャラクターに見えます。現実では多様な人物が存在するはずですが、ここでは物語としてわかりやすいキャラクターが展開され、読み手が各登場人物に感情移入しやすくなっています。
最後の部分で、主人公が「自殺」というウルトラCを計画するという発想や、それによって夫と不倫相手に「現実を見せる」という結末は劇的すぎて現実にはやや不自然と感じられます。こうした劇的な結末の導入は、小説やドラマなどの創作において、物語を盛り上げるために使われる手法です。
上記の理由から、この文章は創作である可能性が高いと考えられます。
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逆に現実の出来事を書いていたとしたら、その理由は見つけられるでしょうか?
現実の出来事を描いた可能性があると仮定した場合、いくつかのポイントが理由として挙げられます。
文章全体を通して、感情の移り変わりや細かい行動が具体的に記録されています。日常的な場面(例えば「夫婦の口喧嘩」「母への電話」「探偵に依頼する」など)や日常に寄り添った心理描写(「夫の言動が気になり始める」「相手女性のSNSアカウントを眺め続ける」など)は、現実の経験から生まれるもので、作り話ではここまでの細かさを再現するのが難しいと考えられます。
文章中の対話には、現実的で人間らしい反応や表現が含まれています。たとえば、夫が「俺のこと好きじゃないんでしょ?」と尋ねた時の、主人公の否定できなかった場面や、「サークルに来ないでほしい」と言われる場面など、言葉の端々に日常的で素朴なやり取りが見られ、これらは現実に経験したからこその表現かもしれません。
また、普段は仕事の疲労から離婚話を避けたり、デートや旅行の費用負担についての細かな記述も、日常生活に即した具体的な描写であり、現実の出来事を反映しているようにも思えます。
主人公は夫に対する複雑な感情を持ち続けています。好きだと思っていた夫の関心が他に向いたことで初めて動揺し、自分の気持ちが整理できない状態に置かれている様子は、現実にありがちな感情の揺れを感じさせます。例えば、カウンセリングで「好きなところは出てこないが、離婚したくない」という発言や、相手女性のSNSアカウントをチェックし続けるなど、混乱と依存がリアルに表現されています。こうした複雑で矛盾を含む感情は、創作よりも現実に基づいている可能性が考えられます。
作中の主人公は、事前に計画を立てず、衝動的に行動し、後悔を繰り返しています。例えば、喧嘩の最中に勢いで「離婚届を持って帰る」と返答したり、夫に対して「1ヶ月だけ時間が欲しい」と頼んだり、不倫の証拠をつかもうと探偵を雇ったが成果がなかったことなど、行き当たりばったりで結果的に何も進展しない行動が続いている点は、現実における人間の不完全さや衝動的な行動を反映している可能性が高いです。創作であれば、こうした無計画な行動を細かく描写するよりも、物語を進めるための筋が優先されがちです。
文章の終盤にかけて、主人公の感情は不安定さを増し、最終的に「自殺」という極端な考えに至りますが、その決断が唐突ではなく、過程が細かく描かれています。夫への不満や裏切られた感情、不倫相手への嫉妬など、積み重なったストレスによって自己否定や自殺念慮に至るプロセスは、心理的にリアルであり、実際の出来事としてもあり得るかもしれません。人間関係の破綻が原因で心理的に追い詰められる例は多く、現実の状況でこのように冷静さを失ってしまう可能性も考えられます。
現実の出来事だと考える場合、この文章は、複雑でリアルな心理描写や日常的なやり取り、無計画さ、そして極端に壊れていく心理過程がその証拠になると言えます。
最近Xを見ていると、やたらと17歳とセックスしたがるおじさんに関するポストが流れてきて辟易している。
たしか最初は「30代男性と10代中旬〜20代前半女性がくっつくことは(感情論を排せば)経済的、生物学的に極めて合理的である」みたいな話題だったと思うのだが、いつのまにか若専おじさんがいかにキモいかについてお気持ち表明する場に変化していったらしい。
https://x.com/sakura_saitenai/status/1850455229864784121?t=rds_DvWzjxMIjRmyCgMFsQ&s=19
『おじさん好きとして断言。未成年が好きなおじさまは自分の知らない世界を見せ、エスコートしてくれて、未成年からの求愛にも「きみの恋愛感情は大人への背伸びしたい憧れであって、いつか覚めるものだよ」と嗜める成熟した男性のことで、断じて子供に性的な癒しを求める精神的に幼いおっさんではない』
いかがだろう。
俺はこのポストが流れてきたとき、あまりの気色悪さに悶絶した。
これの何が気色悪いかといえば、これを書いているのが既に10代を過ぎ去った女であり、どの面下げて代弁してるのかということだ。
これを成人した女がマジ面で書いているのを想像すると気味が悪くて寒気がする。
たしかに、ただコピペしてるだけだと、自分で文章を書けるようになった気がしても、実際には身についてないかもね
AIの出力を使うにしても、自分の言葉で表現したり、工夫を加えたりすると、もっと文章力がつくし、オリジナリティも出てくると思うよ
しょーもない自分しか利用しないアプリを自分のためだけに作ることだったんだ。
Xとかで輝いて見える人たちを真似して言語の自作とかプロトコル実装とかやろうとしたけどモチベが足りなかった。
こんなんChatgptに聞くなり、ググってコピペすればええやんとしか思えない。もちろん、過去これらを各言語に実装された方から1から考案した方々は尊敬してる。
でも自分には無理だ。いや、自分がやる必要性は全く思えなかった。
やれOSSタダ乗りするなだの、金にならないなら無駄だのPV稼げ有名になれだのすべて余計なノイズだった。
俺は誰と戦っているのか
それは俺だ。
他人と戦えるほど技術も精神も成長していない。そのフェーズではない。
趣味だとしても成長する必要性は感じてるけど、手を動かさず悩みながら生きるよりはマシ。
まずは好きなことを好きなだけやってみようと思った。
嫌儲のスレ立て人はbeというものに登録する必要があり、ログインしているとアイコン表示がされ、それが富士山だから富士山
富士山は普通のニューススレも立てるが、全方向叩きをやるケンモメンらしいケンモメンであり女叩き弱者男性叩きなどをやり、アンチが大量にいる
近年は暇空スレをよく立てていた
その中に「暇空がカンパ金で儲けて5万円の天ぷら食ってる」というスレがあった
暇空はカンパは裁判にしか使わず食事は私費だとして、デマを流されたと富士山を開示
なんか暇空は「富士山はカルピス軍団だ」と認定して富士山の住所氏名を晒して収益化した
5ちゃんの富士山アンチや暇アノンがその氏名住所をコピペしまくって「殺人犯」「レイプ犯」とサジェスト汚染
氏名住所晒しによるプライバシー侵害&期日前書類晒しによる著作権侵害で逆に富士山が暇空を訴えた
暇空は、文書を作成したのは富士山の弁護士であり富士山には著作権がないので訴えは無効だと主張した
開示請求の際の、弁護士をまだつける前の富士山直々の書類と、弁護士をつけてからの書類は行間の幅が違うので書いた者が異なると暇空は主張
また、開示請求の際に富士山が提出した書類は2通あり、それぞれも書式が違っていたので弁護士をつける前から複数人が富士山側についており、書類のその違いこそが富士山が集団行動をするカルピス軍団の一員である証拠だという
富士山の弁護士は暇空対策のノウハウのあるcolabo弁護団の伊久間だ
伊久間はcolabo弁護団から途中で抜けており、暇空はそれを「何かやらかしたせいだ、逮捕された可能性が高い」と主張しているが普通に富士山に依頼されて仕事している
富士山は、添削はされたが文章は自分で書いたものと証明するため、添削前や最中のファイルや伊久間とのやりとりメールを提出
https://anond.hatelabo.jp/20220110111939
上の記事のその後の顛末と、そこから2年以上過ぎた現状を自分の備忘録程度にまとめる。
(注意:雑文、長文)
上の日記を書いたあと、なんとか気持ちを落ち着かせて、担当教員に泣きつきながら、卒論提出にこぎつけた。
ほぼ先輩のコピペだったけど、先生としても最低限の親身な対応はしてくれて、なんとか卒業最低ラインの卒論に仕上げられるよう、親身に指導をしてくれた。
2回目の院試だけど、卒論で精一杯だったのと、やっぱり全然勉強に集中できなくて、結局ほぼ1夜漬けで受けて、また落ちた。
受ける2,3日前に、初めて両親に現状について説明した。お金をかけて学校に通わせている子どもがそんな事になっているということで、それなりにショックだったようだけど、
怒られたり、理解できない!と拒絶されたりすることはなく、「大学院行きたいなら応援はするけど、別にいかなくてもいいんじゃない」というスタンスだった。
この対応には、正直すごく救われたし、自分は環境に恵まれているんだな、と感謝したのを覚えている。
院試に落ちたのが4年の2月中旬だったが、先生には来年以降就活浪人のような形でやっていこうと思うと相談して、大学の就職担当を紹介してもらった。
本当に運が良く、たまたまその年の4月から希望するような国内ニッチ産業大手のメーカーに勤務することができた。
今は、そこで働いて3年目。もともと興味があった業界で、やりがいはある仕事なのだが、
・時間拘束の長い業務が多い(24時間寝れない試験などがザラ)
ということで、拾ってもらった御恩はあるものの、また先月ぐらいから鬱再発症してメンタルクリニックでお薬をもらいつつ、過食症気味になりながらも欠勤と遅刻しながらの勤務中である。(テヘペロ)
なかなか人生うまくいかないダメダメな感じだが、幸い健康と引き換えに300万弱ぐらい貯金することができたので、
私にはキャパオーバーの仕事だったということで休職でもしながら、転職を考えているところである。
だけど大体その通りだと思う。
例えば学校や職場のたかだか20年程度前の当たり前が今じゃありえねーようなことになってる現象がたくさんあるし、それでもそれによって何か根本的に変わったかというとそうでもない窮屈さが残る。
少しでも自浄を期待してるから、選挙明けに責任取らされてすぐ降ろされそうな石破がかわいそうだよ、
どうせなら
・裏金やったやつ
・それ以外(まともかどうかは不明)
くらいに選挙期間だけでも分裂してくれれば"まだ自民的な存在"に票を入れやすいのにな
政党ごとの議員上限数30くらいに制限するのもどうかなとおもってGeminiに聞いてみた。いまいちだったけど、今の与党に対する処方箋としてはどうだろうか。
ーーー以下Gemini回答ーーー(タグとか知らんかったので直コピペ)
日本の政党の議員数を30人程度に制限した場合のメリットとデメリットについて、詳細に検討してみましょう。
政党の多様性減少、政治の安定化: 政党数が大幅に減ることで、政党間の対立が激化し、政治が不安定になる可能性が低減します。政策決定がスムーズに進み、政治の安定化に繋がる可能性があります。
小政党の消滅防止: 議席獲得がより困難になるため、小政党は合流や解散を迫られ、政治勢力が再編される可能性があります。これにより、特定のイデオロギーや地域の利益を代表する小政党が消滅し、多様な意見が反映されにくくなる可能性があります。
政策決定の効率化: 議員数が減ることで、意思決定プロセスが簡素化され、政策決定のスピードが向上する可能性があります。
議員の専門性向上: 少ない議員数で国政を運営するため、各議員はより幅広い分野の知識や経験を身につけることが求められます。議員の専門性向上に繋がる可能性があります。
多様な意見の反映不足: 議員数が大幅に減ることで、多様な意見が国政に反映されにくくなる可能性があります。特に、少数意見や地域特有の課題などが軽視される恐れがあります。
政治の硬直化: 政党数が減り、政治勢力が固定化されると、新しいアイデアや政策が生まれにくくなり、政治が硬直化する可能性があります。
有権者の選択肢減少: 選挙で選べる政党数が減るため、有権者の選択肢が狭まり、政治に対する関心が低下する可能性があります。
地域代表性の低下: 議員数が大幅に減ることで、地域ごとの代表性が低下し、地域特有の課題が国政に反映されにくくなる可能性があります。
政党の独裁化: 議員数が少ない政党では、少数の有力者が党の方針を決定しやすく、民主的な意思決定が阻害される可能性があります。
その他
議員1人あたりの負担増: 議員数が大幅に減ることで、1人あたりの業務量が増え、議員の負担が過大になる可能性があります。
選挙制度との整合性: 議員数を制限する場合、現在の小選挙区制や比例代表制など、選挙制度との整合性をどのように図るかが大きな課題となります。
憲法との整合性: 議員数の制限が、国民の代表制や政治参加の自由といった憲法上の権利を侵害する可能性も考えられます。
まとめ
議員数を30人程度に制限することは、政治の安定化や効率化といったメリットがある一方で、多様な意見の反映不足や政治の硬直化といったデメリットも考えられます。
この問題を考える際には、単に議員数を減らすことだけでなく、どのような選挙制度を採用するか、議員の選出方法をどのように工夫するか、といった点を総合的に検討する必要があります。
結論としては、議員数を30人程度に制限することは、メリットとデメリットを十分に考慮した上で、慎重に議論を進める必要があると考えられます。
具体的な数字: 30人という数字はあくまで一例です。他の数値を想定して、メリットとデメリットを比較検討してみましょう。
選挙制度との関係: 議員数を制限する場合、どのような選挙制度が適しているのか、様々な制度を比較検討してみましょう。
国際的な事例: 他の国では、議員数を制限している国はありますか?その国の政治状況を参考にしましょう。