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はてなキーワード: メディアとは

2016-07-26

自然環境保護は、皆の利益になる。

この2週間ほどの間、生物界隈ではとある話題で持ち切りとなっていた。

犬鳴山納涼カーニバル金魚の放流)」と題したイベント話題である

自然の川の中で金魚を放流するという行為に対し、生態系破壊するのではという懸念から問題提訴が起こったのだ。

これは各所に飛び火し、インターネットメディアテレビニュース等で報道されるに至った。

この際に、問題提訴に対してのカウンターで「環境保護人間エゴだ」という言葉が多く見られたので、

これに反論をすべく筆を執った次第である

 

エゴエゴイズム、つまり環境保護利己主義者によるものだ」との弁であるが、

結論から言ってしまえば、この記事題名の通り、

自然環境保護とは、我々人類皆の利益になるものである

 

まず前提として、

自然環境保護動物愛護は別ものであるということをご理解頂きたい。

環境保護とは、生物が生育できる環境の維持が目的であり、その後の利用を含めるが、

環境がどうなろうがとにかく動物を傷つけないように苦しめないようにしよう、というものではない。

 

生態系破壊にまつわる1例である

「ミュニル・ビラニ「私がハゲワシを慕うわけ」」

https://www.ted.com/talks/munir_virani_why_i_love_vultures?language=ja#t-283827 

ハゲワシを駆除して回った結果起きた、様々な悪影響の話。

ハゲワシは分かりやすい例だが、

生態系というものは非常に複雑に絡み合っている。

変化がどのような結末を齎すのかの予測殆ど不可能だ。

それが人類に牙をむいた時は、もう手遅れなのだ

 

生物有効利用にまつわる1例である

カブトガニ血液の利用」

https://www.city.kasaoka.okayama.jp/site/kabutogani/ketueki.html 

カブトガニ血液を、人間医療に用いている話。

「ライ (ハンセン病)( Leprosy)」

http://www.design.kyushu-u.ac.jp/~hoken/Shiori/91Lepra.htm

アルマジロをハンセン病治療の糸口として用いる話。

今利用されている動物も、昔は利用されてはいなかった。

現段階では利用されていない生物も年月が経てば利用される可能性も十分にある。

失ってから、役に立った可能性があると言い出してももう遅いのである

 

遺伝多様性にまつわる1例である

ホタル養殖と放流についての諸問題

http://www.tokyo-hotaru.com/jiten/report12.html

外部のホタル移入することで起こる系統崩壊の話。

ホタルはそれぞれの地域で光りかたが異なることが記されている。

「ここでしか見ることのできないホタルの光」が失われれば、

観光地としては少なからず損をするだろう。

 

これらのものは実際に変化があって初めて浮彫になったものである

そして、変化していない=安全という意味ではない。

それまで運良く変化しなかっただけで、この先どうなるかは誰にもわからない。

環境保護エゴである豪語する者は、どれほど生態系に対する理解と知識があるのだろうか。

エゴだと叫ぶ人のほうが、自分利益がなければ関わらず、利益があるなら動き出すような

エゴイズムの強い人間ではないだろうか?

自分の目先の利益の為だけに、人類全体が損をする可能性のある選択をする人こそが、

利己主義者ではないだろうか?

人間は未だ生物の全てを解明できたわけではない。

解明できていないからこそ、今あるものを残しておくことが人類全体の利益になるのである

絶滅自然の営みなので問題ないはずだ」とする人はそもそも論点がズレている。

人類が損する可能性があることを理解しておきながら選択をし、

それによる不利益を「自然とはそういうもの」と正当化する人間は、

利己主義かどうか以前の破滅主義者と言えよう。

そのような人間の言い分を聞いていては全体が不幸になるだけだ。

相模原事件、これまでに見た報道では犠牲者の氏名や顔写真が出ていないように思う

知りたいのに何故報じないんだ!という意味ではない、むしろ第三者しかない自分が知る必要もない

今回は犠牲者障害者からメディアも控えているんだろうけど

この先の(障害者でない人が被害に遭った場合の)事件事故報道でも、顔写真とか人物像とか報じないようになればいいのに

これだけ連日ポケモンGOテレビで取り上げてタダで宣伝してもらってる状況で

スポンサーソシャゲ業界のためにメディアポケモンGOを潰そうとしてる!」って陰謀論が飛び出すって

オタク認知のゆがみと被害妄想ってヤバイレベルに達してるよな。

障害者安楽死できる世界をどう考えるか

今回の事件虐殺であり、犯行肯定することはできない。

しかし、誰もが目をそらしてきた問題であったことは間違いないだろう。

障害者安楽死できる世界介護をしたことがある者なら賛成するのではないだろうか?

当事者としては迷惑をかけている自責と罪悪感。

介護者、特に身内としては精神的に疲弊し、思ってはいけないとわかっていても心の奥で感じてしまう、身内に対する「死んでくれたら」という感情

 

私の身内の脳外科医も、様々な命を救ってきたが、ただ生きていることだけが本人の幸せとは限らないと言っていた。

患者によっては負傷したまま亡くなった方が幸せなケースもあるだろうと。

私自身、ある障害を患っており、死ぬことができるなら心の底から死にたいと思う。

それが私にとってQOLを上げる手段となる。

 

家族ともよく話す。自分が寝たきりや要介護者になったら、早く死にたい

安楽死できるならしたい。

ただ延命する状態になるくらいなら死にたいと。

 

法律憲法は完全ではない。

完全ではない人間作成したものから当然だ。

ルールで第3者が人の命を終わらせることができない。

しかし、それによって救われる人々がいるのも確かなのだ

 

繰り返すが、犯行自体肯定するわけではない。

だが、虐殺という部分にのみ焦点を当てるのではなく、この現状に目を向けなくてはいけないのではないか

特に影響力のある、政治家メディア、はたまたそれ以外の成功者

世の中を多少なりとも動かすことができる者と共に、この問題をしっかり吟味する必要があるだろう。

安倍自民党による報道への圧力BPO放送倫理審査委員会も注意

「6月には、自民党所属する国会議員らの会合で、マスコミを懲らしめるには広告

収入がなくなるのが一番、自分経験からマスコミにはスポンサーにならないこと

が一番こたえることが分かった、などという趣旨発言が相次いだ。メディアをコン

トロールしようという意図公然と述べる議員が多数いることも、放送経済的圧力

に容易に屈すると思われていることも衝撃であった。今回の『クロ現』を対象に行わ

れた総務大臣厳重注意や、自民党情報通信戦略調査会による事情聴取もまた、この

ような時代雰囲気のなかで放送自律性を考えるきっかけとするべき出来事だった

と言えよう。」

放送倫理・番組向上機構BPO

NHK総合テレビクローズアップ現代』"出家詐欺"報道に関する意見

2015年11月6日23委員会決定

より抜粋

安倍自民党による報道への圧力BPO放送倫理審査委員会も注意

「6月には、自民党所属する国会議員らの会合で、マスコミを懲らしめるには広告

収入がなくなるのが一番、自分経験からマスコミにはスポンサーにならないこと

が一番こたえることが分かった、などという趣旨発言が相次いだ。メディアをコン

トロールしようという意図公然と述べる議員が多数いることも、放送経済的圧力

に容易に屈すると思われていることも衝撃であった。今回の『クロ現』を対象に行わ

れた総務大臣厳重注意や、自民党情報通信戦略調査会による事情聴取もまた、この

ような時代雰囲気のなかで放送自律性を考えるきっかけとするべき出来事だった

と言えよう。」

放送倫理・番組向上機構BPO

NHK総合テレビクローズアップ現代』"出家詐欺"報道に関する意見

2015年11月6日23委員会決定

より抜粋

事件に乗じて想像を膨らませる id:ncc1701 とそれにスターをつけるはてな民

社会お荷物処分してくれた英雄」とか「遺族は案外ほっとしてるんじゃないか」とか逆張りしてくる奴が必ず現れるぞ。たぶんホリエモン信者あたりから

http://b.hatena.ne.jp/entry/295683879/comment/ncc1701

このコメントスターをつけたリスト http://archive.is/naG5G

多分メディアは「いかに彼が異常だったか」をこぞって報じるだろう。でも、彼だって最初から殺人鬼だったわけじゃない。きっかけがあれば誰でも足を踏み外す可能性がある。自分は彼とは違うと安心してはならない。

http://b.hatena.ne.jp/entry/295693567/comment/ncc1701

このコメントスターをつけたリスト http://archive.is/Sj3CR



すごいなあ。まだホリエモン信者マスコミも何もしてないのに、きっとこうするに違いないって決めつけるんだ。

ホリエモン信者なんて完全にとばっちりもいいところだよね。社会的に悪質な事件と一クラスターを結びつけるなんてゲスすぎない?

もしも「オタクはこういう事件起きたら逆張りしそう」とか書いたら絶対に許されないしはてな民は怒ると思うのに、なぜかホリエモン信者に対するこういう根拠の無いヘイトは許されるんだ。

普段の行いが悪いかしょうがない」とか思ってそうだけど、普段の行いが悪かったら悪質な事件クラスタ勝手に結びつけていいんだ?

感覚が完全に麻痺してるだろ。ホリエモンとその周辺ならどれだけゲスな叩き方してもいいんだ?事件に乗じてこうやって特定クラスタを陥れるようなこと言っていいんだ?

いい加減はてなの人たちはこういう勝手想像を膨らませて何かを叩いてるコメントに星をつけるのをやめてほしい。

2016-07-25

長野県出身の一流芸能人がいない

今でも一軍が清水アキラだけとは悲しい限りなのだが、島田秀平みたいな8軍とかどうでもいいので、もう少し「今」メディアで広く活躍する人気、芸能人が出てこないものかと。

ウェーイ!!! ポケモン、ゲットだぜー!!

そんなノリで、夜の街で騒いでいる若者

子連れの買い物中、iPadポケモンGOの画面が表示したままの太ったお母さん。

話題のものしか会話が成り立たない初々しくカップル




そんなメディアに踊らされてダウンロードした人たちを、東京の外れ立川でも目撃しました。

外でスマホを出している人が、全てポケモンGOをやっていわけではないのでしょうが

駅でスマホを出している全ての人が、ポケモントレーナーに見えてきた。




明日からは、公共の場でなるべくスマホを出さな生活をしたいと思った。




いや、あえて『サトシ帽子』が欲しいかも。

2016-07-24

[]

今回はコミックウォーカー

おとうふ次元 13話

トライの「メディアウソをいうわけがないだろ」、「そんなことを公共放送ですれば重罪だ」というのは真っ当ではあるし、本来そうあるべきとは思うけれどもね……。

メガネのいう「ダマされる方が悪い」っていうのはクソみたいな理屈だと常々思うのだが、実際問題この世にはウソが溢れている以上、それ前提で社会と接したほうが生きやすい側面があることは否定できない。

まり処世術の話ではあっても、是非で語るとバツがわるい。

柱に書かれた、「こんなトライさんには、次はぜひ水素水オススメしたい!」って、そういうのやめろ。

そういえば、この前通販番組みたら「水に水素を含ませる機械」みたいなのが紹介されてて、とうとうこんな所にまで水素水の余波が……。



かふん昔ばなし 第47回

こういう、ちょっとしたゲームを作りたがる子はクラスに一人くらいいたけれども、妙な創意工夫とかしてくるよね。

律儀にやる、かふんも大概だが。

そりゃあ、ちゃんと作ったものを律儀にやってくれると相手も嬉しいから、更に作ってそれをやらせたくなるよなあ。



生形くんのよこしま日常 第27話

終始、良くも悪くもいつも通りな感じだったが、泣きながらスイカ食ってる絵は個人的にツボだったな。



醤油を借りにいくだけで死ぬことがある世界の中級サバイバルガイド 第3話

メインキャラの3人だけでなく、この世界登場人物が全体的にユルいのか。

なんというかパンデミックというより、ちょっと規模の大きい自然災害くらいのノリなんだな。

「取りに来ますか?」は笑った。

あと、実際問題ゾンビ公的にどう扱うかっていうのは課題だろうな。

病気狂人になってる」とするか、開き直って「人間の形をした猛獣」として扱うか。

それにしても、ドローンは当初どう扱っていくか私にはピンとこなかったが、フィクション界隈では今や便利屋みたいな地位を築いたなあ。



超兄貴 -愛のゴールデンボール- 第6話

セリフがいつにも増してノってんなあ。

料理愛情」というけれども、まさか愛情」という概念を具現化して入れてくるとは、その発想はなかった。

というか、どういうことだ。



ちょっとかわいいアイアンメイデン 第28

実際問題、個人差はあれど、やろうと思えば可能だと思う。

アレは膨張率もすごいけれども、収縮率もかなりのものなので、かなり小さい状態にすることできるから

そして、その状態で股に挟み折りたたむ感じにして、サポーターを数枚着ければ恐らく目立たないようにすることはできるかと。

それでも完全にはモッコリ感を隠せないなら、モリ○ンと言い張ればいいんじゃないかな。

下品な話で恐縮だけれども、内容が内容だからどうしてもそういう話にならざるを得ない。



まったく最近探偵ときたら 第1話 前・後編

1話なんだから、もう少し盛り上がる事件とかにすべきだったんじゃなかろうか。

まあ、現実探偵なんてそんな派手な仕事なんて普通はしないのだけれどもね。

それともミステリ要素のあるタイプではなくて、どちらかというとコメディなのかな。

何にしろツカミは大事から、今回の感想漫画内のセリフから頂くなら、正に「いささか刺激が足りなかったかな?」だ。

2016-07-23

http://anond.hatelabo.jp/20160723153734

かつては本物のインテリたちが集まっていた。



今となっては糞雑魚共がインテリを装い、取って付けた知識で己の惨めな境遇正当化に終始するというネット界隈最大の傷舐め場になってしまった。



かつてはてなは、飢えた者には魚の釣り方を教えられるような人材が集まる場所だと言われていた。



今日では、陰キャラが集まる教室端の清掃用具箱前のようにボンクラ共が集まるインターネット界の吹き溜まりと化したこの場にもはや魚の釣り方を教えられる者はいない。



そこにいるのは「魚を食べたいと思うなんて強欲だ」「たけど金持ちもっと俺たちが魚を食べられるようにするべきだ」とのたまう無能の糞雑魚爺婆ばかりになりました。



リベラルっぽい言動の輩がやたら多いが、実態はただのお人好しで臆病で卑怯無能烏合の衆しかない。



現実世界では何も出来ない自分自尊感情回復するために、メディアに登場する自分より弱い立場の被迫害者へ上っ面だけの同情を寄せて自己満足に浸っている、というのが現実だ。



そしてそう遠くない未来、この状況はどんどん変わっていくだろう。


はてなはどんどん新しい層のユーザーを取り込み始めている。


惨めったらしくて文句ばかりの、トロールのようなユーザーはどんどん駆逐されていくだろう。喜ばしいことだ。

2016-07-21

これから時代バンドが生き抜くには

そもそもバンド神聖視され、カリスマ的な地位があったのは「金」によるものという大前提を認めない人間が多い。

過去に売れたバンド漏れなく集客力があり、メディアでも取り上げられ、何をしても売れた。

それは経済効果が大きく、乗っかると美味しい思いをできる会社が多かったからどんどん優遇された。

それがさらなるチヤホヤを生み、カリスマ性を持たせ、音楽補正をかけるという好循環を生んだ。

だが、今はそれが通用しない。

肥大化したレーベル会社、間に挟むたくさんの人間、それらを養っていけるほどのマージンは期待できない。

また、物珍しさも無くなり、どのバンド過去バンド類似点という呪いから逃れられない。

出尽くしてしまったという状態に近い。

音楽を聴いているものにとっては、似ていない音楽などほとんどない。

から音楽以外の部分で抜きん出るしか無いという現場になりつつある。

バンドの設定だったり、背景だったり、マーケティング力の差がバンドの差を作り出すと言ってもいい。

ゴールデンボンバーがなぜ売れたのかを考えろ。彼らほどマーケティング力に長けたバンドはない。

 

今のバンドに言いたい。

売れたければお前らはマーケティングに力を注げ。

自分たち音楽は至高で、わかるやつだけがわかるという思い上がりで飯を食える時代は終わった。

幼稚で未熟な時代は終わったんだ。今はもうみんなが冷静に物事を見ている。

「俺たちが求めてるのは金じゃ無い」という綺麗事の皮を被った、全能感を担保するための逃避は止めるんだ。

お前たちにたり無いのはハートでもスキルでもない。

頭脳だ。

2016-07-20

この10年間で何故アニメオタクはここまで変化したか

今から10年前は、アニメオタクは「ヤバイ奴」だった。その頃はオタクから「アキバ系」へと名称が変化してきており、妙にテレビ秋葉原が取り上げられることが多くなってきていたが相変わらずワイドショーでは「秋葉原には見るに耐えないポルノが蔓延している!」と批判的に取り扱ったり、未成年による殺人事件があると短絡的にアニメゲームのせいにして、コメンテーター秋葉原映像を見て不快感を示していた。

ゴクドーくん漫遊記」という、アニメ化までしたライトノベル小説家デビューした中村うさぎ氏は、デヴィ夫人和田アキ子叶姉妹といった調子に乗った芸能人をコキ下ろす「屁タレどもよ!」というコラム集のなかで、なぜか芸能とは関係のないアニメオタクをボロクソに貶す章を書いていた。アニメオタク相手の商売デビューした人がかつての自身ファンをバカにするなんて、と思ったが文庫化の際にはアニメオタクの章は無くなっていた。

そんなアニメオタクを批判する風潮の中でも特に印象に残るのは室井佑月氏だ。秋葉原オタクを取り上げる番組の席には必ず室井氏がいて、「えー気持ち悪ーい」「上から目線で生身の女は嫌いとか言ってるけど、誰もアンタみたいな気持ち悪い男なんて相手にしないって!自惚れんな!」

エロゲーアフレコ現場を取材したVTRでは、明らかに40代らしき肥えたオバサン声優が「あん…あぁん…」と喘いでいた。それを観た室井氏は「こんなオバサンの声を若い女の子だと思って興奮してるんでしょ?オタクってバカだね!」

当時はオタクをバカにする役を一手に引き受けていた室井氏。わかりやすくオタクを小バカにするコメントができ、オタクを悪意的に取り上げたいテレビ業界からは意図した通りに動くので重宝されたのだろう。

スポーツ新聞コラムで、室井氏はこんなことを書いている。「電車男ブームで、自分たちモテる勘違いしたオタク達が女性を襲いそう!」

当時、電車男が映画・ドラマで大ヒット。ダサいオタクイケてる美女に恋をして、彼女を射止めようと必死に脱オタクを図る物語だ。電車男の中では、チェックのネルシャツケミカルウォッシュジーパン、頭にはペイズリー柄バンダナ、黒縁メガネ、両手に紙袋、背中には巨大なリュックサックというステレオタイプオタク像が描かれていた。

これは80年代後半から90年代初頭にかけて、テレビに引っ張りだこだった宅八郎氏の姿そのものである。宅氏がテレビバラエティ番組オタクタレントとして登場し、小学校低学年の女児のスカートを捲ろうと必死に女児を追いかける(今じゃ絶対放送できない!)などの企画で世間に「アニメオタク」という存在を知らせ、「おたく」という言葉を流行語にした。 それから15年経ち、2005年になって「オタク」から「アキバ系」へと言葉が変化しても、その中身のイメージ宅八郎からまったく進歩していなかった。もちろん、当時でも既に秋葉原にはそんなステレオタイプファッションオタクなんて一人もいなかったにも関わらず。

世間のイメージステレオタオイプだっただけでオタクは普通のファッションをしていたのに、電車男のヒットをうけて「脱オタクファッションガイド」というサイト書籍化されてこれもヒットした。「元オタク管理人ファッションを知らないオタク達に今時のイケてるファッションを指南する」という名目のサイトだが、この中でもオタク宅八郎ファッションで描かれており、管理人は絶対オタクじゃないだろうということはミエミエだった。

途中に登場するアニメネタも微妙に古いものばかりだし。この中でも「オタク卒業しないと、かわいい彼女はできないぞ!」と呼びかけた。

電車男ブーム当時は素人100人芸能人パネラー日本社会や政治について討論する、昔でいう「ココがヘンだよ日本人」のような番組にはオタク軍団50人が登場し、全員スレテオタイプ宅八郎ファッションだった。素人のフリをしているが、全員売れない若手芸人エキストラ俳優だ。

そんなオタク軍団の出番のテーマは「オタクよ!生身の女性と恋をしろ!」オタク軍団は生身の女性はシワだらけで気持ち悪いとか、アニメ女の子は自分を裏切らないとか、自分がモテないことをを棚に上げて身勝手な珍論を滑稽に熱弁する。そして司会者芸能人パネラーが指を指して嘲笑する。「討論」なんて大仰なものではなかった。

ネプベガス」という深夜のバラエティ番組では、これまたステレオタイプオタク像の素人出演者の男が何故かスタジオ美少女フィギュアを握り締めて立っている。そこに江頭が乱入し、オタクから美少女フィギュアを奪い取り、フィギュアを嘗め回した挙句、自身タイツの股間部分にフィギュアを突っ込んで逃げてしまう。そしてオタクが激怒して江頭を追い掛け回すというシーンは、番組の名場面として何度も紹介された。

電車男ブームを受けてもなお、バラエティ番組ではオタクステレオタイプな嘲笑やイジメの対象でしかなかった。 10年前当時は秋葉原アニメというものがやっとフィーチャーされてきたのに、やっぱりオタクは「社会不適合者」という印象のままだったし、ワイドショーはそういう扱いをしたがった。「秋葉原が今すごいことになっている」と少し好意的に報じているように見せかけて、VTRを観たコメンテーターオタクを批判したり「恋人が欲しければオタク卒業しよう」と言っていたのだ。

テレビでもそんな中途半端な扱いだった分、学校でアニメの話なんかしようものなら真っ先にイジメの矛先が向いた。女子から忌み嫌われ、スクールカーストの頂点にいる男子からは徹底的に無視された。

でも、学校でアニメの話をする奴なんて、眉毛が繋がり鼻毛も飛び出しヒゲもボーボーの顔面毛むくじゃら野郎とか、何日も風呂に入らず頭はベタベタで常に悪臭を振りまき、毎日洗濯していない同じ服を着ている奴とか、マトモな奴が少なかったのも事実だが。

それから10年、アニメに関する世間の評価が一気に変わった。あれだけアニメを批判的に取り上げていたワイドショーが、かなり好意的に取り上げるようになったのである

一番掌返して驚いたのが、「とくダネ!」の小倉さんである。10年前は「今このアニメのDVDが売れています」という話題のとき、周りのアナウンサーコメンテーターが「面白いですね」とニコニコしているのに小倉さんだけはモニターを睨み付けており、「何が面白いのか理解できません。」

秋葉原メイド喫茶流行っていると、秋葉原美少女フィギュアを買う客にインタビューしたVTRが流れても小倉さんはしかめっ面。「いい歳した大人がこんな幼稚なことをやってたら、日本はダメになりますよ!情けない!」

パソコン番組の司会をしてパソコン通信パソコンゲームについて熱く語っていた人なのに、こんなに許容の無い人だったとは。

なのにある日突然、とくダネの中で小倉さんが「腐男塾」というメンバーが全員アニメオタクという女性アイドルグループを猛プッシュするようになる。女性なのに男装をして一人称が「俺」というアイドル界でも特にややこしいグループなのに、小倉さんときたら「腐男塾の曲は今の日本を元気にしますよ!感動した!」

自身ラジオ番組の中でも腐男塾の楽曲はリピートされ、腐男塾の素晴らしさについて熱弁を奮う。ついには腐男塾ラジオゲストに招く。が、当然話題はアニメの話一色。

しかし小倉さんは「うんうん。アニメはいいよね。日本を代表する文化だよね」「アニメは日本の活力」「おじさんも、キミたちがオススメするアニメ見ちゃおうかな~。」あれだけアニメを批判していたのに…どうした、小倉!?

掌返したのは小倉さんだけではない。各ワイドショーは、10年前あれだけアニメを批判していたのに急にアニメ好意的に特集するようになる。

近年なんかは、毎年夏と年末は「コミケはこの季節の風物詩」と特集する。アニメが好きだという若いタレントコミケの魅力について語らせ、「コミケ外国人観光客が大挙するので、日本経済にとっても有益」と結論付ける。

昔は「コミケではこんなものが売られています」と、女性リポーターエロ同人を読み「信じられない!」と叫んでいたのが信じられない。

アニメは今の若者の間で大流行している」と報じる。昔はワイドショーインタビューされるオタクなんていうのは、みんな見た目が気持ち悪い男ばかりだったが、今のワイドショーインタビューされるアニメファンはみんな端正な顔立ちで、清潔感のある今時の若者ばかりだ。

めざましテレビやZIP!では、「今の若者はカラオケアニメソングばかり歌うらしい」とカラオケの個室内にカメラを設置し、リア充感溢れる爽やかな若者たちアニソンボーカロイドばかり歌う映像を流す。なんなら、そのVTRを観た若い女性アナウンサーが「私もこのアニメ大好きなんですよ!」なんてコメントする。

実際、カラオケ店に行って選曲履歴を見ると、アニソンボーカロイドばかりが出てくる。ちょっと前なんて、履歴にはエグザイル西野カナばかり残っていたものだが、エグザイルなんて履歴100件のうち2、3曲だけで、残りは全てアニソンという勢いだ。

10代から20代前半の若者とカラオケにいっても、ほんとアニソンしか歌わない。アニソン以外で歌うといえば、女の子アニソンの間にヴィジュアル系バンドの曲を挟むくらいだ。ヴィジュアル系バンドアニメオタクの趣味のうちのひとつと考えることができる。海外では日本のヴィジュアル系バンドアニメは、どちらもオタクの趣味という認識だろう。

彼らにはアニメ気持ち悪い趣味といった後ろめたさは微塵もなく、むしろ堂々とアニメを観ていると公言する。まるで、月9のドラマでも観ているかのように。

この10年でいったい、なぜここまでアニメの扱いが変化したのだろうか?

一番影響しているのは、スマホの普及だろう。ガラケー時代のリア充パソコンなんて触らないし、ネットなんてガラケーグリーモバゲーなどのショボい携帯サイトしか見ないという人だらけだった。テレビの印象も相まって、オタクアニメ気持ち悪いという印象のままだ。

筆者の個人的な思い出で申し訳ないが、リア充の友人へのメールネットのノリでつい語尾に「w」と付けてしまった。彼からの返信には、「ダブルってどういう意味?」今から5、6年前の話である

そんな彼も今ではツイッターフェイスブックで「w」を使いこなしている。ガラケーしか持たず、ネットスラングなんて見たことも聞いたこともなかった彼が、スマホを手にしてネットスラングを自ら使うようになった。

スマホが普及して初めてガラケーサイトから飛び出した彼らは、ニコニコ動画や「やらおん」「はちま寄稿」などのアフィブログなどでPC側のネットの世界を知ることとなる。

長年ネットをやってきたはてなユーザー2ちゃんねらーにとって、アフィブログなんてデマばかりの信用できない、他所からネタを丸パクリするだけしか脳のないネットのゴミということは知っているので、そこに書いてあることは信じないし自ら読もうとも思わないというリテラシーはできている。

しかし、スマホではじめてネットの世界に触れた人たちは、アフィブログヤフーニュースと同じような感覚で読み、鵜呑みにしてしまう。アフィブログなんて芸能ゴシップアニメのネタしか載ってないので、読んでいるうちにアニメへの嫌悪感違和感などはなくなってしまうのだろう。

ネットアニメの話題が多いので、アニメの話をするのはリア充にとっても生活の一部になってしまった。 また、スマホを手に入れるのと同時にツイッターフェイスブックといったSNSも始め、そこでバズっているバイラルメディアにもよくイイネ!を押す。

バイラルメディアなんて、それこそ我々にしたら10年前にとっくに使い古された噛んでも味のしないネタを今更引っ張ってきて羅列しているだけだが、ネットを始めたばかりの彼らには新鮮なおもしろネタに写るのだろう。

デスノートの作者はガモウひろしだった」なんて、今時そんな陳腐なネタで記事作るかね?と呆れるしかないバイラルの糞記事ですら、リア充のみなさんは「すごい話だ!」と感動してイイネ!している。今、2016年だぞ。

アフィブログバイラルメディアは、そういったネット初心者を餌にして食っている。

ニコニコ動画の影響力も凄まじかった。「歌ってみた」「踊ってみた」動画が若者の間でかなり流行し、いままでは動画サイトといえばYouTubeくらいしか知らず、エグザイルで踊る様子をアップしていたリア充たちが、ニコニコ動画の影響でコスプレをしてアニソンで踊るようになった。

アニメだって、今話題のものはググれば動画サイトに大量に違法アップロードされている。金を払わなくても、テレビを録画しなくても、スマホひとつあればいつでも手軽にアニメを視聴できる。

10年前はアニメに興味なんてなかった筆者の同級生女子たちは、ニコニコ動画ブームと共に急にアニメに夢中になりだした。急に「踊ってみた」「歌ってみた」動画をアップしだし、毎月500円払って顔出してニコ生まで始める始末。

昔はジャニーズロキノン系バンドを追っかけていた女子のSNSには、それら追っかけていたアーティストの名前は無くなり「歌ってみたの○○さんのライブに参加しました」「声優の○○さんの武道館ライブチケット、手に入りました」といった文字が並ぶ。

若い女子の間がアニメの話題一色になっては、男はアニメの話をしないとモテないという状況になった。というより、彼女がいれば自然とアニメについて詳しくなるだろう。

アニメは「気持ち悪い犯罪者予備軍の趣味」から、「若者のファッション」へと変貌した。2005年から2015年にかけての10年間は、アニメ史にとっても激動の10年間だろう。

といっても、2000年代初頭から当時の10代女子の間ではオタクアニメを受け入れる土壌は既にできていた。

2002年当時、クラス女子の間で、まるでキティちゃんリラックマなどのファンシーキャラを愛でるような感覚で、「あずまんが大王」のアニメを見るのが流行っていたのを記憶している。女子が「かわいいかわいい」と言いながら。

それでも、あずまんが大王を男子が観ているなんてことがバレたらやっぱり女子からは気味悪がられ、イジメの対象だったが。

またまた筆者の個人的な思い出話になって申し訳ないが、2002年当時の筆者の彼女の本棚から「苺ましまろ」が出てきて驚いた。オタクでもなんでもない、普通の女の子である本屋で偶然見つけ、絵柄が可愛いから愛読しているのだそうな。まさか彼女の本棚からロリコン漫画が出てくるとは…

生まれながらに少女漫画に慣れ親しんでいると、オタク向け美少女キャラクター違和感無く「可愛い」と認識できるのだろう。

また、2000年代前半にはジャニーズファンの若い女性の間で「テニスの王子様」が話題となる。ジャニーズ並みのイケメンたちが大量に登場すると、世のイケメンハンターの女性たちが熱く注目した。

それが自然にジャニーズファン以外の女性たちにも広がり、いつしか若い女性の間でBL漫画を読むのは少女漫画を読むこととイコールとなった。

今は、小学校高学年にもなれば女子ならばBL漫画を読んでいて当たり前である小学校から既にホモセックスの漫画を読むだなんて変な性癖にならないか心配だが、2000年代初頭にホモセックスBL漫画を読んでいた小中学生も今はアラサーとなり、普通に恋愛・結婚をし生活しているので大丈夫なんだろう。

世の流行するものは全て女性発信というが、そもそも女性にはオタク漫画を受け入れる土壌は十分にあった。「オタク気持ち悪い」はテレビが無理やり押し付けていた価値観で、ネットスマホが普及し、テレビの影響力が段々下がっていくにつれ、「オタク気持ち悪い」の印象も同時に薄れ、若者の情報源ネットのみになり、ネットではアニメの話題をよく目にするので生活の一部となり、女性がアニメにハマりだし、いつしか若者の文化となってしまった。

あれだけオタク犯罪者予備軍と批判していたワイドショー好意的に取り上げざるを得なくなったのだろう。

もちろん、AKB48の影響もバカにはできない。AKBがメディアに登場した頃は、まだ世間ではAKBは秋葉原アニメオタク文化とイコールで、気持ち悪いものとされた。

しかしAKBがテレビで普通のタレントとしての地位を向上させていくと、秋葉原イメージもジメジメした猥雑なイメージから一気にクリーンになり、結果としては秋葉原オタクへのイメージ向上につながった。

10年前はアニメオタクいじめていたような連中も今は「アニメ大好き」とか言ってるのは引っかかるが、若者ならアニメを見ていて当然といった風潮になった以上、もはや「アニメオタク」という言葉が薄れてきてしまっているので、仕方のないことだろう。

思春期になればJ-POP洋楽に懲りだすのは当たり前だったが、今の10代の学生はそれらを聴かず、アニソンボーカロイドばかり聴いているという。

人間というのは、15歳頃に聞いていたジャンルの曲は大人になってもいつまでも好んで聴くのだという。

もしかしたらこの先、昭和歌謡や最近やっと90年代2000年代の曲が流れるようになったテレビラジオの「なつメロ」番組で、今のアニソンボーカロイドが流れる日が来るのかもしれない。

その頃の若者の間では、アニメはどういった受け取られ方をしているだろうか。「気持ち悪い」か、「ダサい」のか、それとも今と変わらずアニメファッションのままだろうか。今から楽しみだ。

http://anond.hatelabo.jp/20160720110814

少なくとも2000年前後はまだ映画ドラマ漫画アニメ筋肉男性性的ステータスなはずだったと思うが

この認識がまず間違ってそう

昔も今もメディアではなよっとしたのがウケてて、欧米でも日本でも一般では筋肉あるやつは普通にモテてるじゃん

アニメ違法動画の話だけど、エンドコンソールおよびネットインフラの強化など技術進化、加えて法律の変化によって形態が変わってきて、その結果として最終的には違法動画が終了するような気がする。



大昔はアニメエロ動画といえば、初期のWMVやMOV形式QuickTime、RealmediaとかMpeg1ファイルP2Pで個人でこそっとやり取りするものだった。

P2Pも一対不特定多数複数ではなく、ピュアに一対一でやってたと思う。

このころは見る機械PCで、ソフトWMPなどOSについてきた重たいプレイヤーソフト

これが第一世代ってところか。



二世代になると、Winnyshareみたいなものが開発されて、違法動画の本格的なばら撒きが始まる。

これらのソフトは以前と比較して大幅に自動化されているのに加え、以前の一対一(PvPっていったらわかりやすいか)用のP2Pソフトのように、いちいちファイル所有者にご機嫌を取らなくてもダウンロード可能になり、非コミュ自分で買ったお返し用メディア系蓄財の無い者にもファイルがいきわたるようになる。

日本以外の国では、逮捕される心配がまずないので暗号化すらしないtorrentが主流でもありました。

このころになると、コーデック進化し、DivXWMV進化型(WMV9だっけか?)が登場して画質が向上しファイルサイズも小さくなる。

プレイヤーの開発も複数行われ、MPCVLC他軽めのメディアプレイヤーが登場しOS搭載のものを喰っていく。



その次第三世代では、上記P2Pから入手したファイルを、業者がやってる大規模なファイルサーバ/オンラインストレージにいったん格納するようになり、ブラウザから分割などせずに直接httpダウンロード可能になった。

個人により人手で大量のばら撒きがなされていた部分が、大規模なシステムによるものに変わった。

この時期になると見る機械PCだけではなく、DVDプレイヤーから円盤機能外したメディアプレイヤーや、売れなかったことに業を煮やしてメディアプレイヤー機能をつい内包しちゃったPS3など、PC以外の機械再生できるようになり、またモニタテレビの大画面に変わった。



そして来ました第四世代

上記のオンラインストレージによる直接ダウンロード常識になったあとは、どこぞの頭がいい奴がアフィリエイトによる金銭収入をつけたビジネスモデルを作る。

ここにきて違法アップロードユーザにもまさか金銭収入可能になる。

よって中国ロシア東欧などの連中が違法動画配布サイトを作りまくり、それに呼応する形でオンラインストレージ業者も猛烈に増える。

日本人はこれやると、あっという間に京都府警に捕まりNHKさらされる現実がまっているので、日本はいまいち流行らなかった印象。

コーデックもより進化し、次世代デファクトタンダートと目されたh.264/MP4ファイルがメインになる。

テレビBDではMpeg2が依然居座って、結局お茶の間では負けたけど。



でもってyoutubeテレビCMに登場するようになった第5世代になると、超低ビットレートで高画質を実現する技術が開発され、h.264に加えてh.265なんかも登場してくる。

PCにはハードウェアによる動画再生機能が取り込まれデファクトタンダート技術になり、ブラウザには動画プレイヤー機能を実現するだけのカスタマイズ/プログラミング機能内包され、オンラインテレビと遜色がない動画が見られるようなる。

法律も変わり、直接的にファイルPCに保存しておくことが危険になった現状、見たいもの検索してブラウザからオンラインで見るというニコ動youtubeの形がベストになる。

本来広告アフィリエイトやってた連中は、ちょっとサイト手直しして動画のおいてあるアドレス記載するだけで、配布せずとも金銭収入があるノンリスキーなふざけた時代になる。



そして今現在第6世代では、第5世代の状況に業を煮やした正規コンテンツホルダーであるアニメ関係会社エロAV制作会社が、ありとあらゆる動画を一つの窓口から探して見られるようにサポートするべく、超大手ネットワーク業者であるドコモと組んで、月額いくら動画配信サービスを開始する。

プロ、それもそもそもインフラ整備している連中が提供するサービスなので回線品質もよく、配信される画質も少なくともDVDレベルかそれ以上と十分によく、初期のころは登録が遅かったコンテンツ放送直後もしくは同時に登録されるようになる。

ドコモ運営しているので、バンナム運営のあそこやSCE運営のあれみたいに、コンテンツがどこぞの販売会社のものだけ猛烈に偏ることもない。

加えて、違法配信サイトありがちな『古くなった動画検索したら404で見られない』という問題がまずない。これは正規業者による最大のメリットである

プレイヤー第5世代ではPCだけサービスでしたが、加えてスマホ携帯ゲーム機対応テレビBD/DVDレコーダ他のSTBでも見られるようになりました。

このあたりはさすがに技術者大量に確保して、メーカーにも働きかけができる、超巨大元国営企業ならではのスケールメリットが存分に発揮されています



そして次にくる第7世代では、おそらく低価格帯のラインを含めたすべてのテレビで、正規業者による動画配信サービス機能をフルサポートするに至り、テレビだけでネットから入手した動画が楽しめるようになる。



そんな感じで違法動画はおそらく下火になる....ってかなる運命じゃないとおかしいよね。

庵野秀明シンゴジラ完成会見でエヴァ遅延を謝罪した理由を考える

・豪華キャストでまさに総力戦だけに、話題作り

戦略的謝罪世間批判に対して先に謝罪することで、誠意を見せて、シンゴジラヘイトを向けられることを避けた。

・共同で監督樋口真嗣は「進撃の巨人」でフルボッコにされた。対メディアに向けて、エヴァをちらつかせることで食いつきをよくして、叩けなくした。

さてどうでしょう? サービスサービスゥ!

2016-07-19

http://anond.hatelabo.jp/20160719155016

コンビニに関連商品が並ぶ程度にはメディアもプッシュしてるわけだし、話題にならない理由が無いだろ。ただ、庵野脚本だと碌なオチにならないことが見えてるので、公開直後に一気に話題にならなくなる可能性も結構高いけどな…

[]

今回はぜにょん

トレース 第3話 前編

このテの科学捜査系の話はドラマとかでもやっているから、話の構成としてはそこまで目新しくないのだけれども、読ませるねえ。

さて、今回の事件被疑者の申告もあって、現場の状況から見ても不自然なところはない。

メディアも、他の研究員主人公以外は、既に「そういう事件」として“物語”を固めつつある。

だが、主人公は「ほんとにそうかな」と、「僕は誰の言葉も信用しない」という。

真実が究極の客観ならば、人間はその正反対

から信用しない、と。

そうして念入りに調べた結果、まだ知らない真実がありそう。

なーんか、きな臭い真相が予想されるが、物語から真実を探ろうとするとロクなことにならないということは分かっているので、大人しく次回を待つことにしよう。



タレソカレ 第57話

ペットって人間エゴで飼ってる」という、どうしようもない事実理解している。

からこそ、それ以上のエゴ動物蔑ろにはしたくない、と。

まあ、その事実直視しないようにするか、開き直るという選択肢もあるのかもしれないけれども、ね。

八田くんが不憫に見えるが、まあしゃあない。



織田シナモン信長 23

現代接待ゴルフを、戦国時代鷹狩りに見たてのは実際のところは何ともいえないが、絶妙だと思ってしまった。



真亜ちゃんは今日も家にいたい 第6話

インドア派にサバゲーとは、また難儀なものを……。

今回は特に際立っていたけれども、まあちゃん何だかんだいって運動神経いから、双くんも誘いたくなるんだろうね(双くんが運動神経よくないか相対的にそう見えるだけかもしれないが)。

双くんの先輩は当初感じ悪かったけれども、最後最後にちゃんと相手を認める度量は最低限持ち合わせているあたり、趣味のことになると多少ロールプレイも入れちゃうんだろうかね。



マヤさんの夜ふかし 第9話

出不精な人間にとって、「ちょっとした用のためだけに、ちょっとだけ外に出る」のが嫌なんだよなあ。

それで、「ちょっとだけ外に出るための身なり」で、人に出くわしたくねえという感覚は分かる。

あと、時期とか関係なく他の人が通っている場所修羅場になるのは勘弁してくれ。

そういうのを気にする冷静さがあるなら、そもそも修羅場にならないってのは分かるのだが、あれで一番気まずいのは何の関係もない周りなんだよ。



ワカコ酒 第90話

ビール枝豆って、結構からあった文化らしいけれども、正直そんなに相性よくないよね。

枝豆食っててビールが欲しくなったことがない。

ただ、今回みたいにしっかり味を漬けた場合は話が変わってくるが、だったら枝豆じゃなくてもいいわけで。

私も枝豆は家で茹でて漬けた経験があるが、産毛を取る作業が地味に面倒だったのでそれっきり。

なんというか、こういうのに時間とか手間とかをかけるのが嫌なんだろうね。

現状、私の中で最もコスパのいいツマミ市販キムチという結論になった。

最近は辛くない(というか甘いキムチ)が出てきてムカつくが。

確かに泡沫候補はいないものとして扱われやす

もっとマック赤坂とか桜井誠とかメディアは取り上げればいいのに。

選挙公平性ってなんだろうね

2016-07-18

http://anond.hatelabo.jp/20160717190904

それなら普通にかわいい」という言葉を使えばいいのだ

そこを区別して「萌え」と「エロい」「シコれる」を敢えて結びつけて使用するユーザーメディアが台頭してるから世間一般が困ってるんだ

萌え」を代表する秋葉原コミケヲタクエロ代表的な発信地となってる今、「萌え」=性的と結びつける人が多いのは当然なのだ

エロがなければVHSDVDネットも広がらなかったというのと同じように、性的ものがなければ「萌え」という言葉も広がっていないのだ

生前退位騒動

政府意図して情報を漏らし、条件反射メディアがそれに飛び付き、世論誘導され、それを根拠政府が法が改正する

なんの捻りもない、教科書通りの手法だよな

たぶん、もっと別のことのための予行演習なんじゃないか

あと何回か、似たようなことが起きるんだろうね

2016-07-17

http://anond.hatelabo.jp/20160717202136

天皇がそうなったのは戦争に負けたか

戦争責任がなけりゃ諸外国王家と同等の存在だったろうよ

イギリスロイヤルファミリー国民に仕える僕とは見ないように

やってることもメディアからの扱われ方もたいして変わらないけどな

http://anond.hatelabo.jp/20160715205317

VR向けに自由視点コンテンツは開発されるだろうけれど、あなたが言うようなのとはちょっと違う方向になるんじゃないかと思ってる。

既存映画3Dアニメ。演技しているシーンがひとつあって、それを色々なカメラで撮ってつなげてる、と思うかもしれないけど、製作段階ではショット毎に、ストーリーテリングに最も適した画になるように調整してる。キャラクタ位置関係も、背景も、演技も。ひとつ出来事を多視点で見ているように感じられるのは一種錯覚。そういう錯覚を起こさせて、かつストーリーに観客を自然に乗せるように、作る側が狙って作ってる。

観客に視点自由を渡すとしたら、ひとつの方向は演劇的なアプローチ。もうひとつゲーム的なアプローチ。どちらにせよ、それぞれのメディアに適した「お約束」があって、観客もある程度それに馴染むことが要求されるだろう(もちろん、作る側が試行錯誤してゆく過程で観客も自然に馴染んで行くだろうけど)。そのお約束は、映画など2D映像メディアにあるお約束とは少し違ったものになるだろうね。

選挙の争点て誰が決める

と思っているの?

与党野党マスコミ

有権者が何を判断基準投票するかひとりひとりが決めるんでしょう?


マスコミの皆さんは改憲が隠れた争点だとか言ってるけど、

翻訳すると改憲危機感を上手く煽れなかったってことでしょう?

いつまでも国民馬鹿にしているとメディアとしての価値を下げるだけ

世論調査とかで有権者の関心は経済財政って出てるじゃん?

自分たち調査してて、何で別なことばっか言ってんの?



馬鹿サヨクの人って、自分知識人エリートで賢くて、国民は何もわかってないと思っている。

もう少し現実を見たほうが良いんじゃない?



憲法だって大事だし、経済だって大事だよ

ただ人によって優先順位が違うってことだよね?

有権者の大多数は今は憲法よりも経済財政問題の方が優先順位が高いという話ででしょう?



野党政策経済財政が不得意だからって、

3分の2がどうの、改憲させないとか得意な分野にリードしたいだけでしょう?



野党だって格差貧困経済財政もっと主張できる部分があるんじゃないの?

確かに安倍さんリベラル財政政策のお株を奪われて、経済財政での主張は弱くなるのは認めるけど、

自分たちの得意分野に争点を設定できないからって、

争点隠しだとか国民はわかっていないとか主張するのはどうなの?



対案とか、自分たちなりの政策提案とか、具体的な主張は殆ど無いよね?

有権者は正面から戦わない野党うんざりしているから、

そんなに賛成出来ない与党にでも投票するしかないと考えて今回の結果だよ。

与党応援したいのではなく、野党もっとしっかりしてもらいたいってメッセージが届いていないの?

久保ミツロウ能町みね子嫌い超嫌い

久保ミツロウ能町みね子が嫌い嫌い嫌い超嫌い。 とにかく嫌いで生理的に無理で目に入れたくもないから、奴らの情報は一切シャットダウン。こっちから奴らの情報は調べることもないし、奴らの出るテレビ番組も見ない。 なのに、どんどん奴らの情報が入ってくる。これは一体どういうことだ。

俺は一般的サブカルと呼ばれるものが好きだ。だけど、サブカルって一体何かはよく知らない。小学生の頃からギャグ漫画お笑い番組を見て腹を抱えて大笑いするのが大好きな生粋お笑いマニアで、VOWみうらじゅんの本など自分のツボにはまる笑える本がたまたま図書館本屋では「サブカル」と書かれた棚にあっただけだ。 GON!ナックルズサイゾーラジオライフムーなど、悪趣味雑誌も大好き。 漫画だってガロ系と呼ばれるものが好きだが、それだって漫画を買う金の無い小学生時代、近所の図書館漫画を読みふけっていたらそうなっただけだ。(なぜか図書館漫画のチョイスはガロ系とかカルト漫画ばかりだった。ケンペーくんなんて図書館に置くなよ!) 音楽子供の頃からテクノが好きで、電気グルーヴを聞いてるうちにナードコアやJ-COREの類が好きになっていった。

けどヴィレッジヴァンガードとか、浅野いにお等の臭いのは大嫌い。「モテキ」も読んだけど臭いからこの分類。 「モテキ」好きって言う奴は俺が生理的に無理だった「最終兵器彼女」も好きだし、浅野いにおも大好き。で、サブカルサブカル言う。無理。 上であげた「俺の好きなもの」を作ってきた人は、みんな「サブカルサブカル言う奴は無理」って言ってるし、ヴィレッジヴァンガードも恥ずかしくて入れないという。ヴィレッジヴァンガードによく置いてある本を書いてる人が言う。「浅野いにお読んでたら恥ずかしい」も共通認識インタビューする相手の本は全部集めて全部読むことで有名な吉田豪ですら、浅野いにおインタビュー行くのに「本棚にあるのは恥ずかしい」と一冊も買わなかったほどだ。 こういう感覚は全てこれらの人から教わってきたし、(モテないボンクラ男が集う)ネットも大体同じ感覚だと思う。こういう感覚を持っていると、久保能町精神的に無理なはず。 嫌いになった経緯を説明すると、「モテキ」で久保を知った訳だが、俺の嫌いなタイプ漫画を描く人だと思う程度でそんなに嫌悪感もなかった。 俺はお笑いマニアなので深夜の芸人ラジオも勿論大好き。ラジオを聴いていると、久保能町オールナイトニッポンがすこぶる面白いという情報が入ってきた。 「芸人ラジオより面白い」「新時代ラジオスター」との声をよくネットで見たので、どんだけ面白いのかと思って聞いてみた。が。喋り方は早口典型的キモオタって感じで気持ち悪いわ、モロに「サブカルサブカル」って感じのダサいトークだわ、伊集院宇多丸の卑屈トークは素直に笑えるのに久保能町のは笑えなかった。トークの内容も生理的に無理で、共感できなかった。 俺は男だから伊集院の卑屈トークは笑えても女の卑屈トークは共感できないだけだ、どっちも結局は同じ卑屈トークで女が聴けば面白いんだろうと思ってたけど、伊集院宇多丸ラジオリスナーの男も久保能町ファンがいっぱいいた。あれ?ってなった。 久保能町って明らかに伊集院が嫌いなタイプっぽいのに、久保無名な頃に奇跡的に伊集院と繋がったエピソードがあるからか、ラジオ久保能町話題を喋る伊集院はゴニョゴニョしていた。 俺の好きな人たちからは嫌われるタイプ典型的な例だと思うのだが、久保能町ラジオ実名をあげて好き好き言うからか、直接的な悪口は言えないような空気のようだ。 そんな中、宇多丸ラジオで「モテキ」の映画批評をするという。俺は本当は嫌だが、果たして宇多丸モテキを褒めるのか貶すのか、気になったので映画館に見に行った。 女しか見ない映画だと思ったが、いわゆる「オシャレサブカル」なファッションに身を包んだ30代男っぽい客がわんさかいた。こいつらが浅野いにお読んでるんだなー、と思うとしっくりくる見た目。 映画の内容は最悪&最悪だった。ダサい、キツい、見てられないの三拍子。唯一褒めるところがあるとすれば、俳優の演技が上手いくらい。 そして宇多丸モテキ批評はボロクソ。やっぱりモテキ映画はダサかった。「新感覚のオシャレ映画」みたいな絶賛コメントしか無かった中で、唯一俺と同じ感覚批評が聞けてすっげースッキリした。 宇多丸本人にはモテキ監督から圧力をかけられているというプロレス演出批判しにくいといった茶番はあったが、音楽仲間は出てるわラジオによくゲストで呼ぶ人も本人役で登場してるしで本当に批判しにくかったと思う。 これが俺が初めて見た、有名人モテキ、あるいは久保能町をキツいと正直に評した例だった。やっぱりモテキ久保能町はキツかったのだ。 そしてさらに、爆笑問題ラジオ爆笑問題の大ファンから毎週聴いてんだよ)にゲストで出た久保が「大好きな石野卓球ツイッターブロックされている」と暴露した「阪急無礼ブス」事変。卓球が「こっち来ないで」とつぶやいていたが、やっぱり「こっちに来られたくない」タイプの人であったのだ。俺が久保能町に感じた嫌悪感は、間違っていなかった。 そもそも電気オールナイトニッポンリスナーだと言ってるくせに、ブスって言われてショックだったって、どうかしてると思う。ブスはブスだろ!!ブス!!それに対して卓球にマジギレするオカマもどうかしてる。オカマ!! っていうかツイッターでいちいちクソリプ送ってくる素人にマジギレしてんのマジでダセぇ。いい加減にしろ。それをいちいちリツイートする吉田豪は明らかに悪意込めてると思う。 これらのことで、実は俺が好きな人たちは久保能町に触れたがってないということがはっきりわかった。 しかし、久保能町はなぜシャトダウンする俺の前に出てくるのか。 毎週楽しみにしてるタモリ倶楽部に出てくる。どうもラジオタモリ好きタモリ好き言ってたらいいともに出るようになって、タモリ倶楽部に出るようになって、ヨルタモリなんか毎週出る。タモリと一緒にラジオもやる。 やめて!!!最初から俺が楽しみにしてたものに急に登場してこないで!!!こっち来ないでー!! 俺が毎週楽しみにしてるゴッドタンも、裏でモロ被りしてるくせに「ゴッドタン好きゴッドタン好き」って言うだけで番組とお近づきに。やめてー!!こっち来ないでー!!! 幸い俺はアイドルになんの興味もないので、それに関しては何の被害もないが、好き好き言うだけでアイドル仕事することになってるらしい。 なんなの?この、久保能町の好き好きっていうだけで好きって言った対象と一緒に仕事する感じなんなの?今日売れっ子タレントですら好きって言うだけじゃ仕事こないだろ。権力者なの?なんなの? 奴らの謎の仕事運の良さによって、次々俺の前に奴らが現れてくる。俺の好きなものがことごとくサブカルと呼ばれるからだ。お笑いサブカルじゃねえだろ!いい加減にしろお笑いサブカルとか言うのマジでやめろ。 まあ、好きって言うだけで仕事が来るということは、業界人には偉く好かれているということだろう。あん嫌悪感しかないブスとオカマのどこに好かれる要素があるんだろう。 終いにゃ、俺がずっと好きだった「地下クイズ王決定戦」にも途中から急に回答者として登場する能町。お前マジでいい加減にしろよ。帰れよ。鳴り物入りみたいな感じで登場した割りに全然クイズ答えられてねえじゃねえか。「テレビ自分から出たいと 言ったことはない」とか言ってたが、お前の仕事全部それじゃねえか。いいから帰れ。 なんか日テレ自分が出てない番組オカマ呼ばわりされて「自分オカマじゃない、二度と日テレには出ない」とか言ってたが、マジで面倒くせえよ。日テレだけじゃなくてテレビ全部出んなよ。そんなに嫌ならテレビ出るなよ。俺テレビ大好きなんだから。LBGTへの差別とかじゃなくて、本当に面倒くさい。 「こじらせ女子」という言葉自分以外の人間が使うとすぐ切れるのも面倒くせえ。広めたいんじゃないのかよ。じゃあメディアで言うなよ。ちょっと批判されたらすぐマジギレして、自分たちチヤホヤされないと納得いかないって、そんな奴完全にテレビきじゃねえ。そういうとこもマジで嫌い。何から何まで嫌悪感しかない。こんなに有名人のことを嫌いになったのは初めてだ。亀田三兄弟細木数子ですらここまで嫌悪感は無かった。見なければいいだけだからうしじまいい肉並みに触れちゃいけないタイプの人たちだと思うんだけど、奴らはこれからも好き好き言っては好きなもの仕事をしていくのだろう。 次は急に「プロレスが好き」とか言い出して飯伏幸太男色ディーノ辺りと仕事するんだと思う。

俺の言いたいこと、わかる人いると思う。

追記:テキストエディタで書いた文章コピペしたら改行無くなったでござるの巻。

よみにくくなってさらヤバイ雰囲気を醸す結果に…

一昔前は品川矢口世間流行ったものにすぐ飛び付いてきて鬱陶しがられてたけど、

久保能町品川矢口お笑い版だな、って感じ。品川矢口並みの飛び付きっぷり。