はてなキーワード: it系とは
あいつが嫌だ、こいつが使えない、みたいな。
嫌なら辞めたら?って思っちゃう。
そりゃ、家庭を持っていたら1人の問題じゃないから簡単には行動ができないのは仕方ないけど。
今日も友人が職場の人間が嫌だ、モチベーションが下がる、とグチグチと愚痴っていたので、
「うーん、私は『なら辞めたら?』って思っちゃう。」
と言った。辞めるというのはニートになるって意味ではなく転職も含めてね。
そしたら
「辞めてなんとかなるほど技術に自信がない。仕事がある保障もないし。」
と。
ちなみに私はFランかギリギリEランくらいのショボい大学の出身だ。
そこから新卒でとある有名(悪名かもしれないけど)なIT系のメガベンチャーに入った。
ベンチャーや外資で働いたことがある人は分かるかもしれないが、そういったところの人間はより良い条件があったり自分のやりたいことがあったりすると、サラっと会社を辞める。
業務内容・勤務時間・給料・人間関係の適正や好みは人それぞれ違うので、文句を言うよりも自分に合った環境を探した方が早いと知っているからだ。
私も例も違わず数年でその会社を辞め別業界に転職をし、いまは独立をして好きなことで好きなように働いている。
でも、最近、世の中には転職活動もしていないのに「自信がないから…」だけで文句を垂れ流しながら同じ会社にとどまり続ける人が多いことを知った。
世の中には腐るほど会社があるのに、どうしてだろう?
「今の会社が給与がいいからそれ以外の待遇は我慢をする」とかなら分かるけど。
少なくとも大卒なら、こんな低学歴の私でもなんとかなるんだから大体の人がなんとかなるんじゃないかな。
勿論、大卒じゃなくても同じ業界内でなら大体が経験者優遇だから職場を変えることなんていくらでもできるだろうし。
どんなに不平不満があっても現状を変えるってそんなに恐いことなのかな。
文句言うくらいなら1歩外に踏み出してみればいいのに。
長くいたほうが良いとか言って、ダラダラ残業したほうが稼げるような会社が多いのがダメだと思ってる
だから成果主義のところに行けばいいだろうと思ってそういう会社に入った
業種はIT系
評価基準はどれくらい作業したか、こなした量が多いほどポイントが高い
残業してまで仕事してポイントが高いとブラックになるからということで、残業してもマイナスがあるから、
一番いいのは定時までで多くの作業をこなしてること
実際のところ終わるはずがない
特にIT系なんて顧客の無茶な要望であれこれ追加や変更を気軽に言ってくるのに納期は短い
ブラックなところではないから残業を申請して通れば残業代は全部出る(はず
しかし、マイナスになると昇給の可能性が減るのであえて申請をせず自主サビ残が当たり前になっている
マイナスポイントがないのに仕事はしてる以上成果ポイントは高いから高確率で昇給になる
実際のところ、サビ残して昇給 または 残業代もらうけど昇給なし のどちらかを各自選ぶ形になってる
長くいるつもりなら昇給のほうが長期的には効率がいいのでサビ残を選ぶ人がほとんどだ
長居する気がないなら残業代で稼いでそのままやめていくのがもっとも得になる
廊下ですれ違うたびに「今日ももっさりしてるな……」と思う数人がいて、
その数人の一人が彼女だった。
おそらくきちんと乾かさずに寝ているだろう髪の毛はなんとなくしっとりし、
全体的に加齢と睡眠不足を感じさせる顔だ。
そのうえ、控えめに言っても「ぽっちゃり」に分類されるだろう体形のくせに
やたらとフリルやレースのついた安っぽい布の服装を好んでいて、
フレアスカートから大根のようにずんぐりした足をむきだしにし、
すれ違うだけでも
「もっさりしていてやだな……」
「その魔法少女みたいなハートとリボンまみれのスマホケース何なんだよ……」
「せっかく美容院に行ったなら毎日のヘアケアもきちんとしろ!」
「30代になってサマンサベガのカバンを使うな! アニメキャラのマスコットもつけるな!」
といった感想がうかんでしまう相手と同じチームに配属されたのが、去年の9月。
歓迎会で「あ、増田さんって26歳なんだね。私より2つ下とは思えないくらいしっかりしてるね」と言われて、彼女がまだ20代であることを知り、非常に驚いた。ついつい「先輩こそいつもかわいいお洋服を着て若々しいので、もしかして私より若いのかも……?とか思ってました(笑)」と思ってもみない返答をしてしまったくらいだ。
だからこそ、周囲にオタクや腐女子であることがバレないよう、そしてバカにされないよう、身だしなみに人一倍気を使ってきた。
努力が功を奏して、オフの人間関係では、休日は一人BLを読みふけりPixivを回遊してはオンリーイベントに出陣しているオタク女だとバレることもなく、「そこそこリア充」ぽく見せることができている。「美人」と言われることはほとんどないが、自分の素材を生かしつつTPOと清潔感に配慮したファッションを心がけているので、自分よりも土台のいい女の子から「かわいい」「おしゃれ」「その服どこで買ったか教えて~」と言われることは少なくない。好きなキャラのグッズを買うことはあるけれど、身に着けていくのはオンリーやファンイベント、オフ会のときだけ。
今の会社はIT系だし、ソーシャルゲームの部署もあるからオタクも多い。比較的自由な服装がOKな気風で、男性エンジニアなどはアニメキャラのTシャツで出勤したりもしている。それでもうちの部署は比較的外回りが発生するし、つねに「会社の一員としてどうみられるか」「年相応の落ち着きを伴っているか」も意識しながら、ヘアスタイルや髪色、日々の服装・バッグ・ネイルの色などを選択している。痛ネイルをしたくなっても、イベントの前の日の施術してもらって、終わったらすぐオフする。彼氏がいるときは、休日の服装には彼の好みを取り入れる(ちなみに現在はフリー。相手の地方赴任で遠距離恋愛になってしまった彼氏と自然消滅して以来、今のところ彼氏はいない)。毎月の美容院、毎週のジム通いに、毎日のスキンケアと、日々のさまざまなメンテナンスも欠かさない。おしゃれは努力なのだ。
もちろん、それはあくまで私の自己満足であって、他人に押し付けるつもりはない。それでも、隣にもっさりした人がいたら不快感が生じてしまうのまでは止められない。同じチームではあるが直属の上司部下というわけではないから、できるだけかかわらずに過ごそうと決めた。
決めたのだが……その決意はすぐに覆された。なんと、先輩に「増田さん、もしかして〇〇ってアニメ好きじゃない? この間のオンリーイベント出てなかった?」と私がオタクで腐女子であること、ジャンル、そしてオンリーに出展していることまで当てられてしまったのだ。そのアニメのグッズを持っているところを見ていたので警戒はしていたが、まさか同じCPだったとは……。
「気づいたにしても本人に黙ってろよ!これだからデリカシーのねえオタクは……」という気持ちはあったが、現場をおさえられている以上否定するわけにもいかない。次のオンリーも出る予定だったし。やむをえず認めたものの、「ぜったいに内緒にしててくださいね。ランチおごりますから」と念を押し、二人きりで初めてランチを食べることになった。
「えー、〇〇好きな人、うちの部署にも結構いるよ。一緒に話したかったな」
「会社で、趣味の話をするつもりはないんです……。すみません」
自分のスタンスを明確に伝えると、先輩はそれ以上無理には押してこなかったが、「でも増田さんっていつもおしゃれで爪先にまで気を使ってるし、全然オタクだと思ってなかったから、オンリーで見たときはびっくりしたよ。会場ではたしかにいつもよりもラフな格好だったけど、やっぱり周りに比べて垢ぬけてたもん」と私を褒めまくった。
しかも「実は増田さんのところのサークルの本、いつも買ってるんだよね。私が行くときは売り子さんがいることが多かったから気づかなかったんだな。表紙とか装丁もやっぱおしゃれだし、二人の気持ちの流れが丁寧に書いてあって、本当に好きなんだよね……書いている本人といっしょに働いてるなんて、すごいうれしいな」と言う。
「なんだもっさりしてるくせに意外と見る目あるじゃん……」とうっかり調子に乗った私はついペラペラと自分の話をしてしまった。
「見栄っ張りなので、『やっぱオタクだからダサいんだ』みたいに見られたくないし、オタクだからこそ人一倍身だしなみにも同人誌のデザインにも気を使ってますね。彼氏にも、『え、オタクだったの!?』と驚かれることが多いです」
「徹底してるなあ……。私、ここだけの話、ずっと女子校育ちで、彼氏できたことないんだよね。それもあってあまり人の目を気にしてこなかったな。ファッション誌もきちんと読んだことなくって、今まで少女漫画で読んできたかわいい女の子のイメージとか、そういうのをごちゃごちゃに取り入れてこの年齢まで来ちゃった。自分に全然合ってないのかも……とは思いつつ、オンリーとかライブに行ったら似たような服着てる同年代の人もたくさんいるし、まあいいかな~ってスルーしてたんだ。でも、増田さんの話聞いたら、ちょっと自分もがんばろうかなと思ってきた」
「見ていてかわいい服と、自分に合った服って違いますもんね。もちろん、『自分がテンションの上がる格好』も大事だと思うんですけど、『人は見た目が9割』という本もありますし、少しだけ自分の好みを譲歩して人にどう思われるかを考えながら暮らしてみると、思いもよらない反響があったりして、楽しくなりますよ。自己表現は、同人活動ですればいいんですよ」
「いやいや、見栄っ張りなだけなので……」
「ねえ……もしよかったらなんだけど、私の服装についてちょっとアドバイスに乗ってもらったりはできないかな? 実は、最近思い切って婚活アプリに登録したんだけど、全然マッチングしなくて……。素材がアレだからしょうがないかもしれないけど、増田さんの話聞いて、もう少し頑張る余地がある気がしてきた」
まさかの展開である。なんでそんな面倒な頼みを引き受けないといけないんだ……。断ろうかとも思ったが、一瞬考えたすえ「私でよければ……」と応じた。面倒ではあるが、さすがに同じチームの先輩である。オンリーに出ていることも、活動ジャンルもCPまでバレている。見栄っ張りの私としては、先輩がそれを言いふらす危険性をできるだけ排除しておきたい。
それに……もっさりしている怠惰な人間は嫌いだが、努力して改善しようとする人間は嫌いじゃない。私も、中高時代はもっさりしていて、スクールカーストでは底辺オタクグループに入れられていたから。
「その代わり、ちょっと厳しい意見も言うと思いますし、運動とかもしてもらいますよ? お金もかかると思う」
「え、運動?」
「ファッションには体形も大切です。今の体形にあった服装を選ぶのでもいいですが、彼氏を作るのが目的なんですから、体形とか髪型とか、ふだんの過ごし方から見直したほうが絶対にいいです!」
「そこまで親身になってくれるなんて……。精いっぱいがんばるよ!」
結論として、先輩はきちんとミッションを遂行した。私がいい教師だったということなのだが、この9カ月、ずいぶんと頑張ってくれたと思う。
体重は7kg減ったまま週2のジム通いで維持しているし、髪の毛はすすめた美容院できっちり整え、清潔感のあるボブスタイルにしてもらった。たまのイベントの際に施術していたというジェルネイルも、ゴテゴテしたデザインをやめてもらい、綺麗な塗り方を覚えさせ、自分でピンク系のワンカラーをほどこしてもらっている。メイクも、適当に買ったプチプラの集合体を一つずつやめさせて、年齢に合ったデパコスに置き換えつつ、BAさんから顔に合ったメイクのアドバイスを聞くように指導した。
服も、既存の安っぽい服のほとんどはメルカリで売ってもらった。フリルやレースのついた服、アシンメトリーのスカート、個性的な柄のワンピースなどが上級者のたしなみであること、サマンサベガのバッグはどう考えても年齢に合わないこと、などを丁寧に伝え、休日に恵比寿のアトレにいっしょに赴いて、シンプルで使い勝手と質のいい服をコツコツと買ってもらった。
きちんとしたプロがトータルでアドバイスしたらまた違う結果になるかもしれないが、少なくともこの8年ほど見栄をはりつづけてきた私の基準でも、納得のいく「小奇麗なアラサー」ができあがったはずだ。実際先輩も、前より鏡を見るのが楽しくなったと言うし、つづけている婚活アプリでも、マッチングして食事デートくらいまではするようになっているそうだ。
「ただ、相変わらずコミュニケーションスキルが低いから、結局アニメやマンガか、仕事の話しかできなくて、あんまり話が弾むところまではいっていないんだよねえ……練習あるのみかなあ……」
それでも私は知っている。社内の男性社員たちが、先輩を見る目がなんとなく変わっていることを。そして街を一緒に歩いているときの、周囲の男性のまなざしも変わってきたことを。肉体とファッション改造をしてもらううちに気づいたのだが、先輩、思ったよりも素材が良かったのだ。私なんかより全然美人である。笑うと、元AKBの大島優子に似ている。
自分が指導した成果が世間にも評価されていることがうれしい反面、最近、先輩が婚活アプリで出会った男性について話すときに、胸がチクチクする自分にも気づいてきた。つい話をさえぎって、自分からアニメやマンガの話を不自然にねじこんだりもしてしまう。先輩が彼氏をつくれるようにサポートしたはずなのに、先輩が男の話を自分からするのを聞くのが、イヤなのだ。
この気持ち、一体なんなんだろう。
この記事に出てくる株式会社scovilleという会社名に聞き覚えがあったのでLINEグループで聞いてみたところ、エンカレッジという就活団体を運営している企業だった。
うちの大学でもイベントをやったりしているらしい。そう言えば勧誘してくる人がいたな。
更に色々聞いていくと、小学館のサイトだけでなく自社でも学生を使ったキュレーションサイトを運営しているという話が出てきた。
ところが、今回の件で察したのか既にメンテナンス中。Googleのキャッシュを見ると...なんだろうこの既視感のあるサイト...
サイトの運営者情報が一切書かれていないので、どこが運営しているのか分からないようにしている。"Reineについて"という部分もリンクされていない。
キュレーションサイトと言えばクラウドワークスだと思い見てみると、こちらも慌てて取り下げたようだが同じようにGoogleのキャッシュが残っていた。
キャッシュでは名前がhoosooiとなっているのに、今はyamadahanakoに変更されている。最終アクセスが4日前という事は例の記事が出た日だ。対応が早い。
https://coubic.com/intern_scoville/185191
https://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:j86n_BcRO_QJ:https://coubic.com/intern_scoville/185191+&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp (念のためGoogleのキャッシュ)
こういったサイトが見つかった。安直な名前の付け方だったようだ。
情報科の友人が言うには上記のキュレーションサイトの特徴から他にもscoville社が運営しているのではないかと思われるサイトがいくつか見つかったそうだ。
ただ、reineというサイト以外は言質が取れていないので掲載は控えておく。
就活する中で、IT系の大手やスタートアップの人と話す機会は何度かあったが、社会的責任という観点があまり無い方が多い印象だった。
キュレーションサイトやメディアサイトを何のために作成するのかと言えば、ページビューを集めて広告やアフィリエイトで儲けるみたいな話ばかりで、
そのサイトに掲載する情報が誰の何に役立つのかという観点で熱く語る人は誰も居なかった。
クラウドワークスで集めた有象無象の人達や学生インターンに1文字1円以下で書かせた記事に何かを求めるのは酷なのかもしれないが。
IT系スタートアップで事業創造する!みたいな事を言う人が周りにもちらほらいるが、入る会社を間違えると貴重な20代前半を失う事を知ったほうが良いと思う。
少なくとも上記のようなキュレーションサイトを事業創造というのであれば、それが何の課題を解決していて、誰の役にたっていて、人に誇れる仕事なのかを聞いてみたい。
この件から分かるのはIT系は簡単にリーチできる学習コンテンツが充実してるなってこと
あと増田本人に関しては下流工程向きっぽいからとりあえずハロワに飛び込んでIT派遣コースでいい循環になったかもしれないのはもったいない
何のスキルもないニートの例に漏れず、プログラミングを覚えて就職しようとした。やっぱり諦めたけど。
はてブ見てると毎日のようにIT系の記事がトップに上がってくるから、なんか影響されてしまったんだろう。
Udacityというオンライン学習サイトがありまして、そこの”Intro to Computer Science"という無料のコースをちょっとやってみることにした。
これは初歩の初歩から始まって最終的にgoogleの検索エンジンにも使われたアルゴリズムの簡易版を自分で作ろうって感じの内容で、「そもそもプログラミングって何?」みたいなところも説明してくれるのでとっても良かった。
ただ当たり前だけどその入門コース終わらせたところで「よし就職するぞ」みたいになるわけではなく。
「じゃあ次は」って思って何か作ろうとしても特に何も思い浮かばない。そういう目的でプログラミング覚えようと思ったわけではないから。
試しに上のudacityのアンドロイドアプリ入門のコースもやったけど、だめ。チュートリアル的なものをこなしていくのは楽しいけど、自分で作るとなるとやっぱり何も思い浮かばない。
じゃあ人のソースコードとか見てみようと思っても、よくわかんない。何がわかんないって、モジューレだかライブラリだかいうのを当たり前に使われててよくわからない。何が書いてるのか辿ってるうちによくわからなくなる。
このあたりで最初の入門コースをやっていたときの「『図にマッチ棒一本付け加えて三角形を○個にしてください』ってクイズみたいやな」って思ったときの関心みたいなのもなくなった。
それで気がついたら何もしてないままもう一年半ぐらい経ってたことに気がついてさっきびっくりした次第です。
そもそも本気でIT系に就職しようと思うならハロワに行ってどっかおそらくIT派遣に飛び込んで実作業こなして覚えるのが正規ルートなので、結局上のはただの社会不安からの逃避ですね。
エストニアより愛を込めてというようなサイトが日本を叩いている。
体感的に1979年度生まれから1982年度生まれは今60歳以下の日本人の中で一番ひどい扱いである。
若い時は自己責任だと叩かれ、おっさんになっても社会から助けられる事もなくみすてられ
私も同じ世代で海外難民なために木野さんの気持ちはよく分かる。
ただし、日本を叩きたいのはよく分かるがやめた方がいい。
まずネットは自由に発言できるが政府に逆らう意見は叩かれるような構造になっている。
おそらく日本を良くしたい。そして自分もよくなった日本から利益を得たいと思っているようだが
時間の無駄なのでやめた方がいい。過去にはサイトが大きくなって利益が上がりそうになった途端
海外まで「そういう人間」を送られて危険な目にあった人がたくさんいる。
日本叩き系は盛り上げるのが難しいし、盛り上がったサイトを「管理」している人たちがいるのだ。
おそらく年齢やスキルセット的に日本での生活をできないと思われるが、
海外で生活するためになんらかのスキルをつけた方がいい。個人的にはIT系の技術などの理系の技術をつけることをお勧めする。
できればそのためにも社会学なんて金になりそうもないのはやめて理学系の選考に切り替えた方がいいと思う。
IT系のコンサルをしてて思うのが、今自分たちでやらなきゃいけない事が何か?を見失ってる会社がすごい多いこと
半分愚痴だけど書いておく
Windowsサーバのグループポリシー設定とかVLAN設定とかアカウント発行業務、サーバのメンテナンスパッチetc..
これあんた達が本当にやりたかったことなの?運用会社なら良いかもしれないけど開発会社だよね?
いざとなれば自分たちでできる=ベンダーコントロールしやすい仕事だからこそアウトソースしましょうよ?
それプロパーにやらせてなんか知見溜まります?まあ得るものがゼロとは言えないかもしれないですが開発より優先させるんですか?
これよく聞くんですが、正社員だから信用できて、フリーランスだから信用できないってのはどういう根拠なんすかね?
最終的には人です。会社でも肩書でもなく信頼できる人を探しましょうよ
正社員じゃなくても良いじゃないですか?というか経験上できる人は一人会社かフリーランスの方が多いですよ昨今
そんなコア業務をなんで外注しちゃうんですか?開発会社ですよね?それでお金貰ってるんですよね?
そのビジネスロジックの実装把握してないとリリース後対応も大変ですよ?
Ruby On Rails得意なメンバー居なくてしょうがなく。。。じゃないでしょ!トレーニングさせましょうよ
手順さえ知ってればできるような運用業務に忙殺されてて、勉強する時間が取れないって本当頭おかしいですよ
要するにこれです
開発に集中してください
安易に「俺たちでもできるから」、「なんとなく外注するとセキュリティ的に心配だから」という理由で開発者を雑務に費やさないで、開発させてください
話はかなりぼかすが、数年前に転職した。
直接の原因としては、社内での評価が長年芳しくなかったことと、労働環境の悪化と、最後にパワハラに遭い、仕事を干されたためと、転職先で提示された年収が前職を大幅に上回っていたからである。
前職では新卒でとあるIT系企業に入社し、あるスマホアプリの開発を行っていた。
5年ぐらい経過し、当初10人いたチームが退職やら他プロジェクトへの異動などで最終的に自分1人になり、サーバの管理からバグ修正、深夜の障害対応やユーザから来るわけの分からないメールや頭のおかしい人間からの電話の対応、売上を上げるための企画や他社との渉外も全部プログラマーである自分が1人でやっていた。会社の規模は拡大しており、それに伴い人をどんどん採用していたが、採用した人は全員新しいプロジェクトに割り当てられていったため、最後まで自分の環境が改善することは無く、残業時間だけが伸びていった。
最終的に、自分の人件費+サーバの運用費用がそのプロジェクトの売上を下回りそうになったためにプロジェクトは終了となり、サービスも終了した。
その後、自分は別プロジェクトへの異動を命じられたが、異動数日でそこでの上司の不興を買い、自分の運命は決定した。
原因としては、自分が原因でとある問題を引き起こしてしまい、自分で解決し、収束後に時系列でまとめた事態の経緯と、原因、そしてシステム的に再発を防ぐ手段を構築した旨をまとめて上司に報告したがそれを見て「二度とこのようなミスを起こさないように自分を律して頑張るという心構えが入っていない」という、IT企業としてそれはどうなの?という納得いかない理由で不興を買った。
最終的に上司から仕事を干され、何もすることが無い状態で何故か倉庫整理をしたり、「稼働が無駄だし、君に払う人件費を誰が稼いでるかとか考えて欲しい」と1ヶ月近く自己批判する文章を延々と書いては消し書いては消しと繰り返しており、エロゲのレイプ目のような状態で仕事をして、友人に相談しても「何もしないでお金がもらえるなんて羨ましい」と言われるだけで、最終的に心身ともに限界が来た(通勤中や定食屋で他人に八つ当たりして時に暴力沙汰になったり、ここには書けないような事をやったりした)のと、ちょうど転職話が来たので辞めた。
転職してから数年経ったが、環境が真逆で未だに困惑している。簡単に書くとこういうことだ。
最近、IT系ホットエントリーにも増田が並ぶようになってきました
何故これらの記事を書くのか?どう活用すればいいかを書いておきます
悪口を書くと場が荒れるだけでなく個人攻撃、誹謗中傷に晒されることになり非常に危険だからです。
例えばこのような記事は、Qiitaにも書けないです。記事の削除、最悪アカウントの削除もありえます
身の安全を担保しつつ何かをDisる場合は2chかここしか無いでしょう
書くのも読むのもほどほどにしておいた方が良いです。
彼らはマウンティングがしたいだけで基本的に手を動かしている人の方が少ない印象があります
GitHubやBlogで有名な人は良いですが、はてぶだけで有名な人のコメントを真に受けても得るものは無いでしょう
書くときは語気を強めに書いて、少々の煽り言葉も混ぜておくといいでしょう
また、技術的にちょっと突っ込みどころがあるような書き方をしておくのもよいです。
こうするとマウンティングしたいブックマーカーたちが、鬼の首を取ったように突っ込みコメントをしてくれます
あとは勝手にブクマ、twitter等で喧嘩し始めるのを待ちます
このようにはてなでキーワード登録されてる単語を検索して眺めると探しやすいです
炎上させたい場合は無言ブックマークだけして、はてぶユーザーが喧嘩するのを待ちます
http://anond.hatelabo.jp/keyword/Ruby
http://anond.hatelabo.jp/keyword/Docker
最近人生ってなんだろう、人生の喜びってなんだろうと考えるようになりました。
子供の写真を上げている人や、結婚式の写真を上げている人が多くなってきて、
ようやく自分も重い腰を上げなければいけないときかなと考えています。
私は大卒でIT系の会社に就職して、いまプロジェクトリーダになるために経験を積んでいて、
このまま出世しようと頑張ることで(ただでさえ低いのに)結婚に対する意識が低くなって、
行き遅れるのかなーと思うとすこし焦ってきました。
頑張ろうと思えばいくらでも頑張れるとは思うのですが、どうも気が進まない。
自分はどこへ向かっているんだろうなあ。
家庭も持ちたい希望がないわけじゃないし、将来的に子どももほしい。
「女の幸せ」と周りには言われるけれど、せっかく頑張った仕事を続けたい気持ちも強い。