■C++/Perl/Rubyはゴミ

分かったのは言語の多機能さというのは、一点水準さえ満たしていれば、それ以上足しても生産性に寄与しないという事

自分しか使わない、最初書くときに限れば書きやすいと思うこともあるが、それ以上に保守性を落とす

ライブラリを利用したり他人のコードを読む機会の方が多い昨今マイナス要素でしかない

perlのスローガンだかに "There's More Than One Way To Do It." というのがあるらしいが、読む側からするとたまったもんじゃない

演算子がオーバーロードされてるかも？モンキーパッチされてないかな？等々あれこれ想定しなきゃいけないのが苦痛でしかない

スラムダンクで流川が沢北を抜いたのも

パスの選択肢を見せた事で沢北が集中できなくなってしまったから

それほど選択肢が多いということはストレスになる

Rubyはゴミ

DSL(笑)が良いと思ってるのは最初だけで、最終的に負債にしかならない糞コード

統計・機械学習系のライブラリが皆無で先細りのイメージしかないからRailsと一緒に心中ください

Perlはゴミ

リスト評価、スカラー評価とか意味わかんねーくくりもtie変数もアイディアは糞中の糞

Perl6にいたってはわけわかんねー演算子のオンパレードで悪いところをさらに悪くした感じ

C++はゴミ

テンプレートもマクロもboostも何もかもダメ意味不明

オーバーロードされまくりのコードなんてどっから読んでいいかわかんねーよ

こんな意味不明なことを覚えていられるほど人生長くない

結局PythonとかGo言語が現実的な解で黒魔術のある言語なんて意味ない要らない使わない

Permalink | 記事への反応(2) | 01:52

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