はてなキーワード: 電子データとは
ブロックチェーン流行ってるじゃん。あれ使えば何でも、改竄が絶対不可能になって、所有権を保証できるんだろ。超すげー。
ということで、俺様が考えるブロックチェーンの使いどころを書き記す。よく聞け。
これらの違いは、早い話がブロックチェーンを誰が運用してるんですか、という話だ。
パブリックブロックチェーンでは、誰もがブロックチェーンを運用するノードになれる。そのために、現実的に不正ができないよう、ノード間で見張り合うシステムが必要になる。
Bitcoinのようにお金を扱うシステムで、皆が台帳を持ったら、誰もが、自分のところにお金が入ってきたことにしたり、自分の使ったはずのお金を使ってないことにしたり、といったことをやりたがる。
Bitcoinは、Proof of Workという仕組みで、そういった不正を現実的にはできないようにすることで、お互いに信用できない人同士の分散台帳というものを可能にした。
Bitcoinが革新的だったのは、「信用できない人たちに分散台帳を管理させたらみんな好き勝手に不正するに決まってる!」という常識をぶち破り、そういった人達による台帳管理ができることを示したから。
企業が業務や商売でブロックチェーンを使おうとすると、誰もがノードになれるとか、誰もがノードにアクセスできるとか、そういった仕組みは望まれないことが多いらしい。
そこで、自分たちだけの閉じた環境でブロックチェーンを作ろうという試みが、プライベートブロックチェーンだ。
ここでは、Bitcoinが起こした革命である、信用できない人たちによる分散台帳管理なんてものは必要がない。
プライベートブロックチェーン、いろいろと研究されたり、実証実験が行われたりしているが、
「なんでブロックチェーンでやる必要があるんですか?」にどう答えられるのか、よく分からない。
「なんでブロックチェーンでやる必要があるんですか?」については、後でさらに深く掘り下げる。
プライベートブロックチェーン意味ないよね、と気づいた人達が次に考えたこと。
銀行間とか、企業間とか、組織をまたいでブロックチェーン作ればいいじゃないか、と。
組織力学の都合上、そうするのがいいなら、勝手にやってください。
けれど、Bitcoinが起こした革命である、他のノードに嘘ついてまで不正をしようとしている者同士が、ひとつの台帳を保持できる、というその特性、必要ある?
今も銀行間でいろいろ、電子データをやりとりしてると思うけど、そんな不正しようとしてる銀行あるの?
「なんでブロックチェーンでやる必要があるんですか?」に、技術的には答えられないのがコンソーシアムブロックチェーンだ。
ブロックチェーン使って何かやろうとすると、大体の人がぶち当たるのが「それ、ブロックチェーンでやる必要あるんですか?」「データベースじゃダメなんですか?」って問題だ。
この問題に陥るのは大抵、ブロックチェーンの持つ自律分散の思想を理解せずに、誰かが管理しよう、特権を持とう、中心的存在になろうとしてるからだ。
管理者がいるなら、管理者がデータベースを作って、そこでやればいい。その方が話はシンプルだ。
もっとひどいのは、データベースはデータベースで別で置いて、ブロックチェーンに載せられるカラムはブロックチェーンに載せて、その取引IDをデータベースに記録しようと考えている場合だ。
全部データベースでやった方が作るのも運用するのも楽なことになぜ気づかない。アホなのか。
改竄防止だトレーサビリティだと騒いでいる人がいるが。そもそもブロックチェーンは何を保証するのか。
ブロックチェーンに載ってからは、確かに改竄は難しい。電子署名が不正な取引はブロックチェーンに載せないこともできる。
けれど、必要なタイミングで正しい入力を与えるのは、ブロックチェーンを使う側の仕事で、
電子署名などのプログラム的に検証できるもの以外で不正が行われても、ブロックチェーンは何も検知できない。
ブロックチェーン自体は最近の発明だが、ブロックチェーンで使われている、ハッシュ関数、電子署名などは、
もっと昔から改竄検知や偽造防止に使われていた技術で、それらを適切に利用すれば、ブロックチェーンを使わずとも、大抵の目的は達成できる。
これらの話、知っている人には「うん、そうなんだよねー」って感じだったと思うが、知らなかった人は「じゃあブロックチェーン、一体何に使えるんだよ」と苛ついてきた頃かと思う。
ブロックチェーンは何にも使えないのか。いいや、そんなことはない。
Bitcoinは、送金するのには手数料がいるが、残高照会は無料でできる。他のブロックチェーンも同様のものが多い。
そこで、参照されることは多数あるが追加、変更されることが滅多にないものをパブリックなブロックチェーンに載せて、データ置き場として活用する方法を考えれば、
ブロックチェーンを使って低コストで何かをすることは可能かもしれない。
ブロックチェーンは、誰も管理しなくても動く夢のような仕組みだ。
ブロックチェーンと、staticなHTMLやjsなり、なんかのスクリプトなりがあれば成り立つシステムを作ると、作った人が何もしなくてもネットワークが維持されるシステムの完成だ。
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamotoichiro/20180420-00084246/
ロビイング活動で金盾の要請したのは明らかに愚行であり、間違っていると考えている。この一点において、完全に出版社に非があり、それを弁解する気はない。
これは個人的な恨みつらみを書いた駄文であり、すべては想像上の話である。
数年前まで日本では、雑誌こそが電子化の切り札であると考えていた。この理由として、①海外における電子雑誌の隆盛、②情報の更新速度とネットの親和性、③読者情報解析と広告マーケティングの親和性、④動画・音声メディアとの親和性があり、どれも理に適うものである。しかし、日本で電子雑誌は普及しなかった。この原因は、ネットの情報価値と、雑誌の情報価値の差が、課金の心理障壁を超えるほどでは無かったためと考えている。
しかしコミックは、読者が電子データに対して課金してでも読みたい、と思えるだけの価値があったらしい。
日本の出版業界内で書籍の電子化を推進したい人間にとって、コミックこそがその突破口であった。電子化への投資にあたり、上層部を説得するのに十分な売上げが全てを雄弁に語ってくれる。しかし、その電子化における救世主であるコミックにケチがついた。
電子化することで紙以上に売れてしまうコミックの弱点は、違法な無料配布に対する脆弱性である。雑誌の場合、半分以上が広告収入であり、情報の新陳代謝が早いため、違法な配布に対する耐久性がある。しかし、コミックは一度でも無料データが出回ってしまうとその売上の回収は事実上不可能となる。コミックの違法な無料配布は一般人が手を出せるレベルまで規模が拡大し、単純な売り上げ被害だけでなく、消費者に漫画はタダという価値観を植え付け、進みかけた日本の書籍電子化を停滞させるに至った。
出版社の違法な無料配布との闘いは10年以上前から続いている。漫画村ほど大規模にならないうちは、件の集英社が例に挙げたような草の根作戦は一定の成果を上げていた。
違法な無料配布の被害総額を見積もることは非常に難しい。そもそもネット上からどれだけダウンロードされているか計測することは不可能である。漫画村だけでも3週間で2億PVをこえたらしいが、これをハッキングを使わずに合法的に証明する方法は存在せず、警察に対して具体的な被害総額を提示することは(少なくとも素人である出版社には)不可能である。やまもといちろう氏ほどの凄腕ネットウォッチャー()であれば、たやすいのかもしれないが。
そんな状況で、漠然と被害を訴えても、刑事事件として立件させることは難しい。
と、やまもといちろう氏はおっしゃられている。
どうやら、インターネット業界的には、刑事事件として立件させるだけの合法的な証拠を提示できるらしい。星野ロミが漫画村の黒幕である事を証明し、引っ張り出す事ができるらしい。
自分の明日の飯がかかっている本職として、必死で情報を探し、ある程度闇の部分まで足を踏み入れても、残念ながらこれ以上の情報は得られなかった。人脈に限界があるからだ。我々出版社のネット素人集団では、残念ながら、警察を動かせるだけの状況証拠をそろえることはできない。
だが、やまもといちろう氏にそれが可能であるのならば、本来被害者である出版社に対して牙をむく前に、やる事があるのではないか?
冒頭に述べたように、ロビイング活動で金盾の要請した愚行については、追及されるべきであると考えている。
ただ、引用文章から察するに、やまもといちろう氏には、当然、警察を動かせるだけの状況証拠をそろえられる能力があると判断して問題はないだろう(その能力が無いにもかかわらず「仕事をしているうちに入りません。」と言うのであれば、これは自分は仕事をしていません、と言っているのと同義だ。)
やまもといちろう氏は、漫画村の犯人を引きずり出せるだけの能力がありながら、なぜ、漫画村ではなく、出版社をたたくのか?
これは現在、出版社がネットから向けられている理不尽さ全てに対する恨み節である。
やまもといちろう氏は、上記質問に対して納得のいく説明をお願いしたい。
ログボのレアチケは確率を変えてあります(運良くSSRなど手に入った人はおめでとう、普段よりもものっそい低確引いてます)
ピックアップの時にピックアップが働かないのも神の意思です(そうやれと言われる)
IDでSSRなどのダブりを払い出してます(SSRの確率は同じ。でも、そこからさらに払い出し時にダブりの確率を高くしてる)
でも、元々の廃課金者はレアの所持率が違うのでよっぽどじゃないと気づきません。
また、微課金者がダブったとしてもダブりかよーって程度なので気づかれません。
その他にもいろいろあるけど、本日はここまで。
あんまり課金にハマらないでください。あれは麻薬などと同じで中毒性が半端ないです。
上はもっと課金させろと課金額を毎日のように報告してきますが、毎日おかしいくらいに金が転がってます。
こちらもそれなりにコラボだったりグッズだったりと金を動かしてますが、それ以上にユーザーの課金額はおかしいくらいに上がっていて、クスリにハマった人はこんな風に金を使っていくのだろうと思うくらいです。
ほんの少しイラストと性能を変えた程度で、これほどの課金額が収入になってしまうというこの時代は本当に課金という病気で蔓延していると感じます。
課金ありき(収益がなければいけないのは当然ですが…)で考えられているアプリゲームはたくさんありますが、一度軌道に乗ってしまうと似たようなイベントを繰り返すだけで本当に楽です。
辛いのは不具合が起こった時の改善とユーザーの厳しい言葉くらい。
すぐにお詫びをよこせという無課金者が多く、そういう人の方が汚く罵ってきますが、課金者の方の厳しい言葉には本当に申し訳なく思います。
そんなアプリゲームですが、本当に課金は気をつけてください。パチンコやスロットのようなギャンブルとは違い、金銭の戻りのない一時的な楽しみをメインとした電子データの遊びです。
課金をしてくれるのは嬉しくても、生活を壊すような課金は望んでいません(上は望んでいますが…)ので無理はしないでください。
こんばんは。
性について思う事、早くも4夜目になる。
最初はこんな事を最近訥々と考えるのだ、と云う程度の記載、つまりは日記だった訳だけども。年齢的に老いた所為である。と考えていた。
ちゆ12歳さんも復活したし、牛丼屋コピペも叩かれるこんな時代だ。老兵は消えて行くのだろうがそれでものんびり消えて行こうではないか。
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店に行くのも楽しいが、ダウンロード販売のお陰でエロゲ―や同人関係が買いやすくなった。
私もダウンロード販売も良く利用するし、ゲームのDLCを購入する場合もある。何せ部屋の本棚や倉庫を圧迫し続ける本やゲーム箱より、形は無いがダウンロード販売でサクッと購入できる方が簡易だし何より場所を取らない。同人誌もビュアーで見れば楽だし本をとっかえひっかえしなくて済む。これ程便利な事は無い。
勿論、対応OSが限られている作品は危険だし、飽きたゲームの売買や本を古本屋やまんだらけに持っていく事は今の所は出来ない。しかしそれも数%しか取り戻せない。
電子データに金を払うのが、と云うか、形の無い物に金を払うのが嫌いな日本人の理屈も理解出来るが利便性もぜひ考慮に入れて欲しい所だ。
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実際DMMのランキングを見れば上位にある作品はイイ感じにトンガっているし、私が気に入って購入しているサークル作品は現代の奴隷商人と云われているアレだが、ニッチと思っていた(実際絵柄は強烈に人を選ぶ)がランキング上位を占めていた様だ。大変めでたい。
今回はこの性的嗜好の対象。よく言われる性癖について話していこうと思う。
そもそも性癖と云うのはその為人であり、性的嗜好の事ではない。と云うのはご存知の方は多いだろう。しかし言葉の意味は変わる。変わって行く。
結局は大勢の意見が取り入れられ、現在は性的嗜好イコール性癖と言う言葉が指す様になってしまっている。
ここ最近、Twitterマトメで見たのだが、恐らくは男性だろうが。自分に自信が無いと云うか、若い人は賢すぎて感情移入が出来なくなっている者がいる様だ。
つまり、彼の性的嗜好と云うか恋愛の対象は○○と云うキャラクタなのだが、その創作物の登場人物に対して感情移入出来ない。と云う訳だ。
この思考について、私は。
1.二次元キャラクタが興奮している様が見たいだけで、抱きたい訳じゃないから自分以外で想像するね、と。AVやアニメ、創作物を見過ぎて第三者視点で無いと興奮出来ない性的嗜好であり、自分はカメラか壁で。と云う一面。
2.自分自身が嫌い過ぎて、自分よりキャラクタを性的に興奮させてくれるキャラクタを配置する事で、自分自身を精神的に守っているという一面。
3.感情移入先がそのキャラクタ自身なので、相手役は自分ではなれない。
他にもあるだろうが、こういった精神状態なのではないかと仮説を立てた。
1の仮説はあくまでも性的に興奮している様を見たい。映像で無いと興奮しないと云うタイプならこういう思想になるだろうし、2の仮説であれば凌辱物だろうがレイプだろうが、要は自分とはまったく関係なく”曇らせ”る事が出来る。まあこの”曇らせ”も後日調べてみたいと考える性的嗜好ではあるのだが。
3の仮説は男性だろうが女性だろうが起こり得る。まったく性的嗜好では無いタイプの相手役から暴力的に愛されたいと考える事もあるだろうし、好みのタイプを配置する事で疑似的に”愛されて、愛される自分”を構築する事も可能だ。
この様に、同じ様な性的嗜好でも、映像で見たい、感情移入先がヒロイン、自分を創作物の中に置きたくない、置けないタイプと無数にパターンが発生する。
なんだかんだ言いながら、その○○と云うキャラクタをやっぱり愛したいから感情移入先に完璧人間を設置するパターンもあれば、同性愛に走らせる場合もあるだろう。
また、この同性愛も参加したいのか天井裏から見ていないだけなのか。この様に感情移入だけでも無数のラベリングが出来、性的嗜好の対象をどう見たいのかどうさせたいのかととても興味深い。
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オタクのレパートリーと云うか、賢い、聡明な若い方も増えたし、グローバルと云うか無数のパターンが増えて来た事でラベリングの楽しみは尽きる事無い。
例のクソみたいな握手券CDランキングって日本の駄目なところを象徴する現象そのものだよな。
CDランキングがあるのは、これはしょうがない。しかし、本来の機能、目的と関係なく握手券目当てでプラスチックの板が消費されていく無駄の固まりのシステム。
問題だと分かってるはずなのに、改善しようとしない秋元康とそのとりまきども。
環境に対する負荷なんて鼻くそみたいなもんだから、別にいいんだけど、自分たちがアホの極みみたいなシステムの上で、プラスチックの板売ってることに気づいて欲しいな。明らかに、他に方法あるのに、なぜ改善しようとしない。
それをみて企業は感づいてしまって、それをビジネスチャンスにしただけ。
「たった○○円で出ると思ってるの?」というユーザーをなくさない限り、このまま課金は増え続ける。
私がはじめた頃、たった3000円だって払うのが怖かった。1万課金してあたりが出なかったら「来月どうやって過ごせばいいんだろう…」と考えて節約をするレベルだった。
それをすでに大金を突っ込んだやつがマウントを取って麻痺させてゆく。そして生まれたのが何十万も課金して目玉のキャラを手に入れて喜ぶ人間と、電子データの思い出という人物だ。
自分たちの金の出し方は正解でなくてはならないと、大金を課金したユーザーは思い込みたいのだ。
だから周りに強要をする(○○は人権など)し、爆死したユーザーや爆死して消費者相談センターに相談すると言ったユーザーをバカにする。
すべては自分の正しさのために。
ソシャゲ。
これにありえないほどのお金をつぎ込む人は絶えない。
電子データにつぎ込んで何が楽しいのかがわからなかった私は、課金というシステムが世に広まってからずっと思っていた。
「消えたら終わりなんだよ?」
一人のコアゲーマーは言う。
そう言われてみれば、なんとなく納得できる。
要は愛の方向性が違うだけだ。
お金をつぎ込まないと愛は持続できないのだろうか?
現実の女性は一部を除けば、そんなに金銭を求めるような浅ましい存在ではない。
しかし、ソシャゲやソシャゲのキャラに愛を注ぎ込む時にコアゲーマーは大金を注ぎ込む。
月に1万程度でも多いと思うが、それでもその程度ならば可愛い。
だが、コアゲーマーは違う。
5万ですら微課金という。
5万で微課金ということは、100円200円程度の金額はすでに1円にも満たないほどなんだろう。
ソシャゲという存在は、そういったゲーマーたちの金銭感覚を狂わせてしまったような気がする。
甘い汁をすするだけの日本のゲームメーカーは、もはやコンシューマーよりもソシャゲソシャゲと日々作り出している。
同じシステムで絵が違うだけのものにコアゲーマーは金銭をかける。
どのゲームも見た目が違うだけで、ガチャのシステムは変わらない。
違いが有るのは大雑把に言って、「そこに天井があるかないかだけ」だ。
海外では日本のソシャゲプレイヤーは、尋常じゃないという意見も出ている。
そのとおりだと思う。
オタクとかマニアというと、コレクター的なイメージが強いのでは無いでしょうか。
こち亀にも度々出てきますが、オタクグッズを集めているタイプの人間の事です。
しかし。オタクが嗜好性の強い趣味や玩具の愛好者と考えるなら、グッズを集めているか否かは問わないのが本来では無いか・・・と感じます。
例えば、部屋にテレビとハードディスクレコーダーが置いてあって、私はドラマオタクです、ドラマはこの部屋で視聴しています、というタイプのオタク部屋もありうるのではないでしょうか。
追記:
では、電子データでドラマを貯めずに、ハードディスクレコーダーは時間的に放送時に見られない時にのみ使うというケースは考えられないでしょうか。
疲れた奴らだよ。
だからサーバルちゃんが「フレンズによってできることは違うんだから」とか言った時に「ああああああこのアニメ見るううううう」とか思うんだよ。
何より難民キャンプの存在を軽んじたのがデカいよ。たつきをクビにするってのはそういうことだよ。難民キャンプを作れる人材なんていらない、俺達金もない再生数しか稼げないゴミクズ共は必要ないっていう意思表示なんだよ。
まぁ信者できたもんね。態々動物園行ってくれる信者できたもんね。
いいよ、金だけでいえば最高の判断じゃないか。でもキモいオタクで金稼いでる臭い連中はもう癒しとか作らないでもらえるかな。たつきにも言っとけ、できねーならすんな。
吉崎にも言っとけ、止められねーならリーダーとか言うな。
業界人も物知り顔で言うな、契約を破ったから言いましたじゃねえよ。契約を破ろうが破るまいがお前がギャーギャー言ってやりゃああのゆるい雰囲気は締まったんだよ。
出来なかったんだろ?管理が。出来なかったことをダラダラ述べんじゃないよ。お前はコンテンツを殺したんだよ。
たった1ツイートだよ。
それを止めればよかった、あの文面を柔らかくすればよかった。交代とか言わせればよかった。そういう意味で1ツイートだって言ってるんじゃない。
たつき監督の1ツイートを喉から手が出るほど求められてたんだよ。
信者も、信者じゃない雰囲気を楽しみに来てる人達も求めてたんだよ。
その1ツイートなんだよ。
その空気感はたつきが二期やるからけもフレ見るかの空気感だったんだよ。その空気感も読めないで何が契約だよ、何が委員会だよ。烏合の衆は黙ってろよ。 お前ら集まって出来たのがあんなアプリなんだろうが。
なぁ、大の大人よぉ。
お前らの褒めるパースだとか何だとかわかんねえよ。あーすごいなーとしか言わねえよ。だからアニメーターが死んだってかなしーねーぐらいしか出てこねーよ。
どうしてだかわかるだろうが。制作者のクビを最後の最後に締めるような作業してるからここまで腐ったってまだわかんねえのかよ。
アニメ全体にも言ってんだよ。クソばっかり蔓延らせやがって。お前らのアニメ来年には忘れてんだよ。一生懸命作るなよ。何が委員会だよ。委員会名にネタ仕込まれてももう笑えねえよ。
お前らがコンテンツを殺してるんだよ。お前らは生きてる生きてるって言ってももう怖くて見れねえんだよ。死人で腹話術見せられてるんだよこっちは。
もう俺の時間を取らないでくれ。
お前らの話題なんて一秒もしたくない。
話題にされたいなら、もっと表に立って誠実に動いてくれ。出来ないなら単なるエネルギー源になってくれ。
お前らは裏方になっちゃったんだよ。また立役者になるつもりなら、石を投げられるつもりでいてくれよ。
意味のわからん言い訳はやめろよ。ヤオヨロズが何を言おうとお前らは石を投げられるんだよ。だから、石を投げられて当たりどころ悪くなって亡くなるぐらいはしてくれ。
まさか、ここまでのことになるとは、って話題になって一気にクソ化してくれ。
覚悟を持って二期なんか作らなくていいから。もう、そういうのいいから。
全部、もういいんだよ。けもフレって名前見るだけでウンザリするんだよ。
お前らSHIROBAKOで齟齬を発生させた奴が悪党扱いされてた理由がわからないんだろ?だけど、その描写を発表して、それから2017年になっても何も変わらないんだろ?2017年にもなって俺達は劣悪だって表明したんだろ?
面白いよなー2017年に流行ったコンテンツが2017年内に殺されたんだぜ。
もう幾ら海外がアニメ、ニホン、ダイスキって言ってもはいはいとしか言えないんだわ。俺がアニメも日本も嫌いになってくれとしか言えないからさ。
好きだったものが好きだった人に失望されるのがしんどいんだよ。
それを日本の体質にしたら、海外に全部取られるって本気で考えてないから、お前も、お前らもドヤ顔で物申してるわけだろ?
RWBYみたいな自主制作アニメが逆輸入されて悔しくねえのかよ。
何がしてえのかわかんねえんだよ。
フェイトみたいに信者から金搾り取るシステム使っても番宣しか出来ねえんだろうが。
億動いてますドヤーじゃねえ、アニメ映画出来たよー程度じゃねえか。毎回お前ら死ぬ思いして電子データ手に入れてるんだろうが。それを誇りだ?野獣先輩と一緒の存在かよそれは。
ごちうさが何期作られようがどうでもいいわ、萌えアニメ嫌いなんだろ?俺もどうでもいいよ。結局いずれは一般男性と結婚する女の踊り見る為だけにやってんだろうが。
女児アニメを楽しんじゃいけない年齢なのに女児アニメが楽しいか。何なんだその禁忌感は。いつまでそれをやってるんだよ。
ガンダムの脚本がクソだった?あとでドヤ顔で見せつけるくせに何がクソなんだ?ウンコがあるから見せつけがいがあんのか?クソガキかお前は。クソだったな、クソ使いのクソガキだもんな。
ヤマカンが監督降ろされたから何なんだよ。お前のネームバリューであの人気の低さなんだろうが、それを何とか持ち直したのはヤマカンじゃなくて信者とアイドル本人だろうが。そこはドヤ顔でもう充分に育ったんだなって言えや、言え!
これ以外にもいっぱいクソみたいなクソが出てくる。クソクソクソクソ。なんでクソしか出てこなくなる。何より時間が無いんだ。だから五分のアニメとか見やすいんだ。わかるだろう?わかれよ。
テメーの重厚さは裏返したら鈍足の亀なんだよ。
わかってくれー、頼むー。こういうことなんだよ。
だからたつきは黙って海外に雇われて面白いアニメを海外に出しまくってくれ。あいつらの方が1億倍マシ。一億総劣等列島だからこんな場所で良いもの作ろうなんてジブリですら許さねえからな。お前はのたうつ人間を馬鹿にしたCGでも全国でも流しててくれ。
あーたのむー。理解出来ようと出来まいと石がぶつかって死ぬのはたつきをクビにする判断した奴らだけだからよー。二期出来たー三期も銀行から金降りてくるから出来そーとかもうこの半年の活躍でわかったからよ。そんなもんわかってるから死んでくれって言ってるんだよ。
もうお前ら金を抱いて寝てりゃ良いんだから。俺の大好きなものでシゴいて作ったお金で大麻でも吸ってお気楽に過ごしててくれ。あー。
家にいるときは筆が進まない。この事実に対していくつかの仮説を立てる。
①今日はたまたま疲れている。実際に今日は朝から思考の活動が常に活発化していて、不快な場所にいる時間もあった。(反論)一昨日のほうがストレスは強かったのではないか?不快な場所で過ごした時間は今日よりもずっと長かった。
(反論)一昨日はまだ文章を書くという習慣は始まっていなかったので比較対象にすることが間違っている。(余談)一昨日に起きた出来事。不快な人混み、サピエンス全史、ギャンブル、宗教的体験、自殺願望。
そもそも一文目の記述自体が正確ではない。昨日書いていた文章の続きは書くのに難航したが、今日書き始めたこの文章については比較的滞りなく書き続けている。
(新しい解釈)「筆が進まない」という言葉が指すのは文章全般についてではなく、ある程度の一貫性を持った文章のことを指しているのではないか。
そろそろ思考のスピードに筆記が追いつかなくなってきた。一度、喫煙に行く。
喫煙中に考えたこととその続き。
この文章を誰かに見せたいが、いい「解決方法」が思いつかなかった。
実際には頭のなかで「かいけつほうほう」とは発音せずに「ソリューション」と発音していた。
何故わざわざその語を選んだのか。そして何故文字に起こす段階で「解決方法」に表現をかえたのか。どちらも根底にある理由は同じだ。それは情報量の圧縮である。
「かいけつほうほう」が8音節なのに対し「ソリューション」は5音節だ。ネイティブな英語なら「so-lu-tion」で3音節で更に短いが、残念ながら頭の中で使っていたのはカタカナの方だ。
文字に起こすときに「解決方法」が選ばれたのも同じで、「ソリューション」や「solution」よりも少ない文字数で表現できる。
何故無意識になるべく少ない情報量で表現しようとしているのかについては、はっきりした理由は分からない。
本題からは逸れるが、文字に起こす上でコンピューターが扱う情報量においては「解決方法」は2バイト言語で4文字なので8バイト、「solution」は1バイト言語で8文字なので同じく8バイトである。だからどうした。
まだまだ(一貫性があるかはさておき)話を続けることはできるが、キリがないのでこの辺りで止めておく。
実は『この文章を誰かに見せたいが、いい「解決方法」が思いつかなかった。』という部分を書いたころには増田に投稿するというアイデアが浮かんでいた。
しかし、その時点で投稿してしまっても大して面白くないな、と思ったのでもう少し量が溜まってから投稿しようと考えた次第である。
幸い、ある程度まとまりのある話が書けたので、そのまま投稿するよりも少しは興味を惹ける内容になったかと思う。
最後にこの文章はルーズリーフにボールペンで書いたものである。つまり、投稿するためには電子データに清書しなければならない。この時点ではパソコンの電源すらついていないので、先が思いやられる。
それらがまだ、モバマスと呼ばれていた頃、わたしはプロデューサーだった。
あってないようなストーリー、イベントはひたすら連打連打連打の絵に描いたようなポチポチゲー、しかし綿密に設定されたプロフィールから描き出される彼女たちは確かにアイドルであり、そこに可能性を見た。
いわゆるコンプガチャ規制後も、名物の月末ガチャは地獄の様相だった。
不毛なことは分かっていたのでたまの10連1回以上は手を出さないようにしていたが、精神的に辛いことが有った際に(担当アイドルではなかったが)ストレス解消も兼ねて出るまで回したところ15万少しかかってやっとSR1枚。ボイスがつき始めた頃だったのでそれはそれは満足度は高かったが、冷静に考えればこんなのは狂気でしかない。わたしの心はほんの少し傷ついた。
そして来てしまった約束の時、担当アイドルのSRならばそこに撤退の文字はない。
しかし40万ほどかかって他のSRが複数枚出ても肝心の1枚は出ず、撤退の文字を見ることになった。フリトレで入手した1枚と自力で引いた1枚、それは同じ電子データかもしれないがプロデューサーにとってはやはり違うのだ。わたしの心はまた少し傷ついた。
月末ガチャ爆死の副産物として大量のドリンク(いわゆる課金アイテム)が来たこともあり、担当アイドルSRが上位報酬のイベントを一度走ろうとしたことがある。が、濡れ手で掴んだ泡程度のドリンク貯蔵では上位報酬なんて夢のまた夢でしかなかった。
イベントを走っているプロデューサーの配信動画を見たことがあるが、ブラウザでモバマスを開きひたすらクリックで蛇口から流れる湯水の如くドリンク消費を延々としていく狂気の映像だった。もちろん理論上はこうするしか上位にいく方法は無いことぐらいわかっている。が、理解していも知りたくは無かった。
後日の話になるが、モバマスのイベントを「軽く」走った人が「今回は安く上がったので出費は差し引き8万ぐらい」と言っていてガチャでもないのにそこまで掛かるのかと思うと同時に、むしろ10万未満で確実に取れるならむしろ安いのでは?と気付いてしまい、やはり狂気の世界だと知った。わたしの心はより深く傷ついた。
上記のように、たまのガチャを回して爆死したりイベントを走れず報酬取れなかったりするのはこれを理解していないからだ。
たとえば強いカード、新しいカードほど人気で高価だと思われがちだが実際には相場確定までには波がある。
またイベント特効がつくカードはイベント中は人気だがイベントが終了すれば人気が落ちる。
つまりいずれも、安いときに仕入れ高いときに売れば差益を得ることができる。実に商売の基本と言える。
そしてガチのプロデューサーは同僚とのドリンク/カード融資・交換を存分に活用してイベントを走るので上位ほど実際の出費は多くない(※仮想通貨アイテムやアイドルを"資産"と呼ぶ界隈の感覚であることに注意)。
わたしの心はやはり傷ついた。
しかし、スーパーポエム大戦が見たいとは言ってない。わたしの心は微妙に傷ついた。
正直、それまでにもちょっと「ん???」と思うことは幾つかあったのだが、美嘉とみりあの絡みネタが声優からの逆輸入ネタだと知ったとき、全てに納得がいったと同時に全てに引いた(アイマス界隈では声優からの逆輸入は珍しくないらしいがそういう問題ではない)。
なるほど、作っている側がこういう感性だから、新田美波シングルのドラマパートで執拗に「ラクロス」連呼させたり、みくにゃんのファンやめますネタをぶっ込んできたりするわけだ。わたしの心はひどく傷ついた。
あれからアイドル達は大きく成長し、コンテンツとしてもすっかり一級品になってしまった。