はてなキーワード: 期間限定とは
http://anond.hatelabo.jp/20161017134547
もうサイゼリアで例えることはできないんだけれど。
WEB小説(発の商業小説)って、人によっては微課金なんだと思う。無課金でも楽しめるけど、5~600円くらいならって敷居が低い。
昔は、全米が泣いた!! みたいな、ネットで2000万PV!! みたいな売りで普通の人に売ってたんだろうけれど、
今は、特典付けたり、作者がツイッターや作品の前書きやら活動報告(ブログみたいなもん)でそもそも無料で読んでた読者に働きかけてる。
一部は、アニメ化の影響とか口コミで売り上げ伸ばしているなろう発ラノベもあるだろうけれど、ほとんどは元々の読者が、
無料で楽しませて貰ったお礼に、とか、付いてくる書き下ろし短編のために(書店毎に内容が違ったりもする、CDの形態違いの商法)、
折角再読するんだから、編集の手が入ってクオリティの高いものを
みたいな意味合いで買ってるんじゃないのではなかろうか。宣伝だってするし。
パトロン的な考え方もできるし。小銭で好きな作家がプロになって更新速度やら質やら上がったらウィンウィン。
ハンバーガー屋とかは元々有料だから例えに無理は生じるんだけれど、期間限定メニューとか出たらついつい食っちゃうみたいな。
そもそもにして、購入者確保の点からいえば、新人賞の大賞作品なんてなんの売りにもならない時代。
それよか、ネットで一定数以上の評価を既に得ているWEB小説読まない層も安心して買って読めるのかも。
ここ最近暗い顔をしていた私のために、おそらく母が買ってきたのだろう。
普段から優しく、しっかり者のする心遣いはその意図とは裏腹に私の心を揺らした。
心配されることへの苛立ち、期待される恐怖として湧き上がる感情に私は冷蔵庫のドアを強く閉めた。
暗闇に浮かぶ心を覗くと、負の感情を繰り出した自己への嫌悪がうずまいている。
反抗期が遅れてきたか、と自嘲してみてもそれは消えず、嫌いな自分がさらに増えるばかりだ。
そうして安易な自己嫌悪の螺旋を昇ったみても、何にもならないことはもう知っている。
けれどそこから飛び降りたとして、甘いりんごジュースの海に着水できるの?
そんなことばかりを思いながら、明日になるまで夜を過ごした。
グラブルでの、ハレゼナ、コルワ案件みたいなもんなんじゃが、はるかにあくどいと思えるのじゃ
流れとしては、
期間限定ガシャが開催
ttp://xomg.sega-net.com/apps/info/detail/026548.html
目玉である、最上位レアリティユニットの一つに、紅蓮弐式(通称水着カレン)というユニットがいた。
売り文句は、
『通常攻撃で吹き飛ばしができるように! 貴重なアビリティが手に入る数少ない機会を見逃すな!』
登場当初はあまり注目されなかったが、実はこの吹き飛ばしで敵が使ってくる必殺技をキャンセルできることが発見され、ユーザーの間で話題になる。
投稿日時は七月二十六日と二十七日
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm29320030
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm29325908
(なお現在は削除されている。youtubeにも同じ動画が上がっていて、ニコニコより再生回数が多かったが、そちらも消えている模様。今回のことが原因と思われる)
別の期間限定ガシャが開催。
ttp://xomg.sega-net.com/xomg/apps/info/detail/027641.html
紅蓮弐式もラインナップに。
公式wiki(http://wiki.dengekionline.com/srw-x/)からリンクされている攻略コラムにおいて、その性能が言及される。
ttp://dengekionline.com/elem/000/001/350/1350057/
ちなみにこのコラムの更新日時は、2016-08-24 21:45
さらにこのコラムの次の回、2016-08-25 17:00更新の分においても、
『水着カレンをお持ちの方は、通常攻撃をそのまま打ち込めばキャンセルできちゃいます。』などと記述される。
ttp://dengekionline.com/elem/000/001/350/1350671/
そして、一カ月近くたった、2016/09/29(木)18:00のアップデートにおいて、
ttp://xomg.sega-net.com/apps/info/detail/029205.html
いきなり、
『▼吹き飛ばしの挙動調整 吹き飛ばしの挙動を調整いたしました。』
で、敵の必殺キャンセルが著しく困難になり、弱体化。
ガシャ期間が終了してから修正。しかも、直接言及することなく、サイレントに近い形で。
これはグラブルのハレゼナ、コルワよりもあくどいと言えるのではなかろうか。
なんでスパロボ二十五周年という節目の年に、全力で泥を塗っていくんですかねぇ。
Q.なんで今書いたの?
A.十月五日に生放送があり、その際何らかの説明が行われるかもしれないと思ったが、何もなかったため
Q.必殺がキャンセルできるのが、運営の想定していなかった挙動で、不具合だったんじゃないの?
A.不具合なら、きっちりと告知して修正すればいいし、それなら文句はなかった。
だがそういったことを一切せずに、放置したまま再販した上、ひっそりと修正した。時系列からして、少なくとも再販期間中には挙動を把握していたはず(公式wikiからリンクされている攻略コラムの内容を運営がチェックしていないわけがない)なのに、である。そこを問題視している。ハレゼナ、コルワが排出期間中に告知、修正されたことを考えるとやはりあくどいとしか言えない。
なお今現在一周年記念ガシャが行われているが、この中にも入っている。
馬鹿にしてんのか。
A.敵が全員サングラスをかけはじめて太陽拳が太陽拳(笑)になった
A.「ガンダム売るよ!」でガンダム買ってウッキウキでサテライトキャノン撃ってたら、売り手がマイクロウェーブ発振施設を破壊した。
Q.なんで炎上してないの?
A.グラブルなんかと比べると過疎ゲ以外のなにものでもないから
Q.詫び石目当てやろ?
A.ワイは持ってないので補填はないと思うやで
Q.何で増田に書いたの?
Q.それでどうして欲しいの?
http://cdn.wiki.dengekionline.com/theme/dengekionline/srw-x/images/pilot/aldrin_0003.jpg
1ヶ月くらいの期間限定で他所から応援に来てくれていた人だった。
シフトの都合毎日顔をあわせるわけでもないし、役割分担なども違ったので接触時間はそれほど多くなかったけどストライクゾーンど真ん中の人で本当に何年かぶりに人を好きになった。
勤務中の接触時間が少ない分、機会があれば積極的に話しかけた。
その中で彼女の日常など話してくれて、短いながらも幸せな時間だった。
ただ、彼女からこちらには何も聞いてくれず、ああ脈なんてまったくなさそうだな、ってわかってはいたんだけど。
先日彼女が仕事に来る最後の日、もう今後会うことはないなと直感し、思い切って食事に誘ってみた。
普段の時間の中でアプローチしづらいなら、大胆な行動をもって現状を変えるしかないと思ったから。
OKはもらえなかった。
当然といえば当然、見ず知らずの人ではないにせよ唐突すぎる。
こちらが勝手に熱を上げていただけで、彼女は何にも思っていなかったのだから。
自分自身も愚かなもので、食事に誘うのではなくたとえば連絡先を交換するだけならもっとハードルが低かったかもしれない。
当時、短時間に色々な思いが頭の中を駆け巡った。
仮に連絡先交換できていたとしてもそれだけで関係を深めるのは難しいな、と直感的に判断した。
だから誘いを断られたらそれですべて終わりにしようと決めた。
連絡先だけ知って中途半端なつながりがあると淡い期待を抱いてしまいかえって辛いから。
はたから見ればこんなばかげていることでも、自分にとってはとても意義のあることだった。
これから秋本番。
そろそろ恋したいな。
割れと呼ばれる違法コピーを使い始めたのは、どこかのサイトでエミュレーターを知り、海外サイトでゲームボーイのポケモン赤緑のROMをダウンロードしたのが最初だったと記憶している。
ファイルサイズも小さいゲームボーイだったが、自分のパソコンでポケモンが動いた時は感動したものだった。それから始まった。
ファイル共有ソフトを使い始めたのは2ちゃんねるで知ったWinMXが最初だった、それ以来Winnyとか、色んなダウンロードソフト、ファイル共有ソフトを使った。使いまくった。
みんなが金払っている物に金を払わない事が誇らしかった、自分は最新の存在であると優越感を持っていた。
漫画も音楽もアニメもゲームも映画もPCソフトも気になる物は全部落としまくった。
落としたファイルは「いつか見るだろう、使うだろう」と保存してあるだけで9割以上は使ってない。
古いファイルでは2001年とかある、当時落としたジョジョの奇妙な冒険はまだ読んでない。
今となってはクソ画質のアニメも当時は普通、それも落としただけで見てない、Gガンダムとかるろうに剣心は当時のまま全話あるけど1話も見てない、今更見る気にもなれない。
世の中には色んな音楽配信サービスがあるけど一つも利用した事無い、タダで落とすから、まあそれは今の人も同じかもしれないけど。俺の場合は使うという選択肢自体が無い。
ビデオレンタルを最後にやったのはVHS、映画館には21世紀になってから一度も行っていない、最近は映画泥棒とかいう広告が流れるらしいが見たこと無い、座席の予約ができるらしいがやり方を知らない。
アニメの公式無料配信なんて1度使っただけで結局、違法ダウンロードに戻った。なんか使いづらかったし。
P2P規制が激しくなり、使えなくなっても、違法ダウンロード自体はやめなかった、やめる理由が無いからだ
ソーシャルゲームが流行りだした頃、魅力を感じなかった、何故なら有料の物が無料になるからこそ価値があるのであって最初から無料なら手に入れる意味が無いからだ。
漫画の期間限定1巻無料とかも全く興味無く、そんなサービスを利用しないので使い方すら知らない
無料サービスが当たり前に提供されるようになっても、そっちにいかなかった、行ってもすぐやめた。
広告とかウザイし、変なストリーミングだったり、期間限定だったり、会員登録が必要だったり、専用ソフトが必要だったり、ファイル管理が面倒だったり、どうせ裏があるだろうと警戒してしまうからだ。
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もちろん成果なんて出るはずもない。
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僕は今「アイカツ!フォトonステージ」(以下フォトカツ)をやってる。
アニメ、ゲーム「アイカツ!」のソシャゲ(スマフォ版リズムゲーム)だ。
それ以前にも色んなソシャゲをやっていて、その中には「アイドルマスターシンデレラガールズ」、「アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ」も入っている。
(以前とは言っているが、アカウント自体は消してないので適度にログインして「今こんな感じになってるのか~」ってなったりしてる。)
フォトカツ以前にアイカツ!が大好きで、アニメ、映画も何度も見たり、ライブにも行ったり、アーケードゲームもかなりやった。
年齢的にはまだ若いと思ってるけど、本来の対象年齢の女児からしたら十分に「アイカツおじさん」だと自覚はしてる。
そんなアイカツ!のアイドルの中で僕は「霧矢あおい」が大好きだ。
星宮いちごと一緒にスターライト学園に編入し、ソロではドラマ、ユニットではSoleil等で活躍しているあおいが本当に大好きだ。
いちご達の中では割りと物知りな反面、アイドルのことになると抑えが効かなくなったり、「穏やかじゃない!」って穏やかじゃない言い方するあおいが本当に大好きだ。
その他にもアニメのエピソードで色々好きな部分があるんだけど、いまいち文才がないというか、オチまで書く体力が無くなりそうなのでここでは割愛する。
そんなわけでフォトカツが今年度頭にリリースされた時もまだその気持ちは変わっていなくて、始めの課金ガチャでPRのあおいが欲しくて課金をした。
幸運なことに最初の11連ガチャの時点でPRが引けた。それも霧矢あおいだった。
初めてフォトカツに課金するときは「あおいは恒常PRだし、PRの排出率2%って言っても大したことないだろう」って思ってた矢先に出たもんだから凄くテンション上がった。
それからは暫く編成にあおいを1番(プレイ中に一定のコンボ数に達すると「その調子♪」みたいに話しかけてくれる)に置きながら、イベントやログボで貰える無償スターを集めながらその後出た新しいPRあおいを出そうと頑張った。
時々課金したりもしたが、一気に課金するほど貯金がない、手元にガチャ出来るほどスターを持ってると回したくなる誘惑に負けそうになると言った点から、1ヶ月に1回程度、11連ガチャする分だけ課金すると言った自分ルールを作って回してた。
結果、暫くPRどころか「SR1枚確定」の確定された1枚のSRしか出ないことが殆どだった。
もちろん3days全公演に参加して、多分全部の公演で多かれ少なかれ泣いてた。
そのライブで一番印象に残った曲が、このライブで初めて公開されたいちご、あおい(の歌の人)の「青い苺」だ。
いちごとあおいの人選、「青い苺」というド直球みたいなタイトル、振付に歌詞にと初めて観た時は「これもうアレじゃないですか!」って思いながらもう感動しっぱなしだった。
その反面「(二人の関係からこうなることはとっくに)知ってた」「(今までそんな素振りばっかりだったけど)ようやくか」みたいな気持ち悪いオタクみたいな感想も湧いてた。
そして4月になり、アイカツ!はTVでの放送が終了してアイカツスターズ!と名前とキャラを一新して放送が始まった。
あかりジェネレーション(シリーズ3年目)からあおいの出番は減ってはいたが、「これで本当にTVであおいと会えなくなるのか…」と思うと少し悲しくなった。
でも、フォトカツがその悲しさを和らいでくれた。
なぜならフォトカツにあおいがいるから。
しかもその頃にはガチャだけでなくイベント報酬のR、SRのあおいも手に入ってこの段階であおいだけで8人編成「あおい8」が組めるようになってたと思う。
そして6月、僕のフォトカツライフの中ではかなり大きな出来事が起こった。
「キュートにジューンブライド」というタイトルのイベントで3月に初披露された「青い苺」がようやくフォトカツでプレイできるようになった。
これには素直に嬉しくて、アイカツスターズ!のアーケードが稼働した関係で少し落ち着いてきたフォトカツのやる気を再び燃え上がらせてくれた。
しかし、そのイベントと同時に公開されたあおいの新規PRにはかなりのショックを受けた。
あおいがウェディングドレスを着ていた。
ジューンブライドのイベントだし当然だろとは思いつつも当時の僕にはかなりのショックだった。
イラストが、ドレスが、ポーズが、表情が、あおいが可愛すぎた。
でもドレスを着ている、何かを思わせる表情でこちらを見ている、こちらに手を伸ばしている。
それがたまらなくショックだった。
幸い身体に大きな不調を起こしたりはなかったが、数日は頭からアイカツ!が、あおいの事が離れなかった。
Twitterを後で見返したらいつも異常に恥ずかしいこと書いてfav貰ってたり、会社の飲み会や友人とのSkypeでこの事について話したくてしょうが無い状態になってた。
数日経ってそんなショックから落ち着いて今までどおりのテンションで「あおいが可愛い、大好きだ」と言えるくらいまでになった。
そして、このウェディングドレスのPRあおいをガチャで入手したい気持ちをどうするか考えた。
いつもどおり課金して回す以外に道はないのだが、悲しいことに仕事が減って給料は減ってたし、ボーナスもまだ先だったため貯金がギリギリだった。
これまでのフォトカツの新規PRが期間限定だったこともあり今回も期間限定で入手しないともう二度と手に入らないのではと思い焦っていた。
その後どういうことか今まで十分に読んでいなかったお知らせを5度読みくらいして分かったのが、「今ガチャを引くとウェディングドレスのPRあおいが出る確率が高くなってるけどその後恒常PRになる」ということだった。
救われた気がした。
いつでもあのあおいに会いにいけるようなそんな気持ちで悩んでた気持ちが一気に晴れた。
そんな晴れた気持ちでイベントに臨み、イベントで集めた無償スターで11連ガチャを回したが結局先行販売期間中にウェディングドレスのPRのあおいを入手することは出来なかった。
僕はフォトカツをまだ続けている。
今日から始まったイベントはダンシングディーヴァの新曲「きらめきメッセンジャー」がプレイできるイベントだ。
同時に始まったガチャではスプラッシュの立花ミシェルが初めてSRで登場したので出来れば欲しい。
こんなミーハーなこと言いながらも未だにウェディングドレスのPRあおいが僕の手元に来ることを願いながら今回もガチャを回してる。
俺はソシャゲを一切プレイしないけれど、開発側で仕事してる人間だ。
はっきり言うけれど、じゃぶじゃぶ課金してる人間はソシャゲが好きなわけではなく「邪悪な運営」が大好きなんだよ。口では何と言おうとそういうソシャゲが大好きなんだ。
よく考えなくてもわかるけれど、ノーマルだろうがレアだろうがそのデータの希少度なんてものは開発側の胸先三寸だ。原価はこの場合、たとえば絵描きへの報酬だったり実装するためのPGの報酬だったりサーバーの占有(バイト数で数えられる程度)だったりするわけだが、そんなものに差なんてありゃしない。どんなカードだって全員手に入るようにもできるし、十万人に一人しか手に入らないようにもできる。そいつを開発運営側の胸先三寸で、レアリティを設定しているだけだ。もうこの時点で「邪悪な運営」なんだよ。肥溜めってのはそういうことだ。
期間限定ですよ、レアですよ! なんてのはその仮想的な希少度の最たるものだ。その運営の作った仮想的な希少度で所有欲という脳内麻薬を分泌してる、分泌したい、すかっとしたいというのが課金勢であって、その時点で「仮想的な希少度を演出する商売」に全面的に同意してるんだよ。同意しておいたうえで、このラインまでは正しくてこのラインから先は邪悪だとか、狂ってるとしか言えない。ようするにそれは「俺が課金して手に入れたカードは絶版しろ」っていう(仮想的な)私益要求でしかないわけだろ。それなら「俺が手に入れられなかった過去カードをまた入手できるようにしろ」ってのだって私益要求だ。つまり、その二つはコインの表裏にすぎなくて、「俺が手に入れられなかった過去カードをまた入手できるようにしろ(=再販してくれ)」って言ってる人間がお目当てのカードを手に入れた瞬間「苦労して手に入れたんで絶版しろ、二度と表に出すな」っていうわけだ。滑稽以外に何か言葉があるか。
さらに劣悪なのが「自分に同意してくれる人」を求めてるだけなのに「冷静な第三者」とか言い出すあたりだ。そんなの、もうすでに中毒者であって、まともに相手することなんてできないだろ。
俺が言ってるのはソシャゲがゴミだとかくずがやるものだ、という話じゃなくて「お前はお前が同意したものをよく考えろ」という話でしかない。バカだ、と言ってるわけじゃなく「参加した時点でそういう文化に同意してるのに今更泣き言言って被害者ぶるな」という話だ。
最初は「期間限定です」と、暗に「今しか手に入らない(=再登場は多分しない)」と匂わせてガチャに入れて煽る。
ほとぼりが冷めて、再登場を望むユーザーが増えた頃合いに「限定だったのを再登場させます」ってやり口。
過去に煽られて入手した人は既得権益者みたいなメンタルになるから不満をもつけど、
そういう売り方を何度もしてると、さすがに不健全だ馬鹿にしているってソシャゲユーザーでも思うから、
「じゃあ今後はそういう売り方は控えます」ってなる。それがグラブル。
(とはいえサマーバージョンみたいな時節ものは限定商法でも納得されやすいから、
そういう時には全力で来るけども。)
でも、そうなった後にも、同じ会社系列のデレステでは限定ガチャを散発的にやっていて、
そして性懲りもなく、先般、再登場を宣言した。
デレステもグラブルも、ゲーム自体は非常に良いものだし製作者の愛を随所に感じるから、
そういう愛ある作品と、邪悪な売り方が共存しているっていう所に
なんとも言えない気持ち悪さを感じるよね。
こういうのって、アレと同じなのか。
「騙す側と騙されたい側による高度なごっこ遊び」なんだろうか?
冷静な外部者がみて「いやそりゃねーわ」ってレベルのやり口でも、
淘汰や自浄作用が働きにくい魔境みたいな感じがあるよね。
ファンが愛ゆえにクレイジーな消費をする、っていうのは一概に悪いとは思わないけど
もうちょっと品よくならないもんかなぁと思う。
そのへんでポケモンGOとかどうなんだろうと未プレイ者なりに気になっていたんだけど
○夕食:納豆ご飯、野菜ジュース、黒ごま根菜サラダ(納豆を買ってきたばかりのヤングガンガンの上に零すという絶望的なミスをしてしまい、少し呆然としてしまった)
○調子
むきゅー!
仕事は何やら遠方でトラブルがあったらしく、それが波及してくる可能性があるそうだ。
しかし、それが波及するまで時間があるので、今のうちの防波堤を作ろう、という作業をしている。
あと、たくさんお便りを頂いているので、三連休の内にゆっくり返信したいと思います。
まだリリースはされていないものの、話題になっているので色々調べていた。
が、どうもカントーのポケモンしかいない上に、メガ進化も未実装のようだ。
となると、僕が愛する悪ポケモンは、
の三匹しか登場しない上に、まだ悪がついていない。
うーん、これは残念だけど、あまり興味がもてない。
なんか悪ポケ盛り上がってるね、第7世代の悪ポケはまだ未発表だけど……
と、ここまで書いて気付いたけど、僕にとってポケモンは「キャラゲー」で、
僕が好きな悪ポケモンたちが出ないと興味が持てない。
しかも、その上それを手に入れるために、コマスターみたいに課金したり、
ポケとるみたいな期間限定だったりしても、やっぱり興味が持てないのかも。
のわりに、本編のダークライとフーパはちゃんと持ってる辺り、ダブルスタンダードかもなあ。
だから、ORASのデオキシスみたいに、DPリメイクで新月島ダークライは幻から格下げして欲しい。
参加者全員が騙してる、ってとこまでで裁判パートの一日目が終わる気がするね。
いやまだ、本当に全員が騙してるかどうかわかんないけど。