はてなキーワード: 元カレとは
さしづめ、Aは(ほかに登場人物いないのだからAじゃなくていいんじゃね?)最初の方に色仕掛けしようとして壁の向こうまでフルスイングでぶっ飛ばされる。
元カレは「用があったんだ」とさりげなく別の課に向かおうとして後頭部からクリーンヒット。
そして増田は「貴方に殺されるくらいなら」と毅然とした顔してビルから飛び降り自殺する。
わたしには、大っ嫌いな女がいる。
そいつは、わたしと同じ部署に働いている。ここでは、仮に「A」と呼ぼう。
Aはわたしより6歳ほど年上の女で、30歳になっても彼氏がいない、かわいそうな奴だ。
同じ班ではないから、毎日仕事場で顔を合わすわけではないけれど、週に何日かは近くで仕事をすることがある。
どれだけ調子が上向いていたとしても、わたしはたった数日Aの近くにいるだけで、睡眠薬を過剰摂取しなければならないぐらい精神的に追いやられてしまう。
少し言葉が汚くなるし、あまり倫理上適切ではない表現があるかもしれない、不愉快になる方がいたら謝罪したい。
「容姿が醜くて仕方がない」
Aはデブだ、後姿はクマに似ている、頬はパンパンに膨らみ、太ももは丸太のように太い。
足には斑点状のアザがなぜか浮かんでいる、のにも関わらず、彼女はストッキングをはいていない、気持ちが悪い足をさらしている。
尻は軽くぶつかっただけでわたしが少し飛ばされるほどでかいのに、なぜかタイトスカートばかり履いている、なぜ自分の太さを大声で喧伝するような服装をするのか理解に苦しむ。
顔がパンパンしているのにも関わらず、いわゆる「オフェロ系」のチークを強調したメイクをする、ただのひょっとこにしか見えない。
すっぴんで出社したと思えば、朝の忙しい時間に「トイレ」と嘘をついて、彼女は長時間鏡とにらめっこをしながら、必死に顔を作り変えているが、悲しいかな、どれだけメイクを重ねてもその小さな目は、パンパンの頬は、低い鼻は変わらない、ブスが「いっちょ前に勘違いな化粧をしたブス」に変わるだけだ。
「言葉が汚い、育ちが悪すぎる」
みなさんは会社で「てめえ」「ふざけんな」「うぜえ」「~しろよ」などの言葉を使うだろうか?
この記事をお読みの紳士・淑女の皆さんは、この質問に「NO」と応えてくれると、わたしは信じている。
まともな会社員であれば、たとえ自分の仲の良い同僚に対してでも、大勢の、自分の部下や上司がいる前でこういった汚い言葉遣いはしないだろう。
でも、Aは違う、毎日のように、心臓が弱い人が聞いたら一瞬心臓が止まるぐらいの大声で、周りの人々を、特にわたしを含めた後輩たちを罵倒する。
「おまえ、これやるって言ったよな、なんでやってねぇんだよ」
やくざの発言ではない、プリンターのインクを入れ替え忘れた20そこらの娘にあてた、三十路手前のお局様のお言葉である。
これをボソッと小さな声でつぶやいただけなら、まだ「怖い先輩だね」で終わる気がする、女は意外と口が悪い。
でも、わたしはこの言葉を、50人はゆうに超える人々がいるフロアが1分間静寂に包まれる程度の怒声でもって言い渡された。
あまりの大声という、か気迫というか、飛んできた唾に、わたしは泣くことも言い返すこともせず、ただ呆然と「申し訳ございません」と乾いた声で返事をする他なかった。
「一般職のくせに顔の面が厚い」
読者の皆様の中に、一般職の方がいたら申し訳ないが、わたしの会社では一般職は総合職より下に見られているし、彼女たちも自分の立ち位置を理解している。
わたしは総合職入社だから、自分の立場を考えて、一般職の子が定時を越えて仕事をしていれば「先に帰っていいよ」と残業を肩代わりしているし、彼女たちもそれが当たり前だと思っている。
その代わり、彼女たちのお給料はわたしより低いし、仕事での裁量もわたしの方が幾分か大きい。
彼女たちは、上司やわたしへの少なくない文句をすべて笑顔の下に隠して、やさしく接してくれるし、それがわが社の一般職社員の在り方だ。
ただ、Aは違う、上司に対しても上記のような汚い言葉でもって喰いつく、「なんで先に言わねえんだ」、この言葉を全社員が背筋を伸ばしながら接する会社いち厳しい上司に向けて大声で吐く。
その上司に一度、「なぜ彼女を注意しないのか」聞いたことがある、上司はいつもの厳しい表情を消し、悲しそうな笑顔で「怒鳴られたのが怖かった」と言った。
彼女の図体と態度のでかさは、そこにいるだけで他の人を畏怖させる。あのきつい声を聴くたびに、フロアの誰もが辛そうな顔になることが、わたしは悲しい。
わたしは、彼女のことを一目見た時から嫌いだった、わたしにとっての「美」の意識と真逆に位置する彼女の容姿を見ているだけで不愉快だった。
でも、最初の方は、まだ彼女とわたしは「ただの同じ部署の人間」の間柄で収まっていた、わたしは嫌いな人間に対しては徹底して無関心に徹するからだ。
いつから、Aがわたしのことを目の敵にし始めたのだろう、そう考えると浮かぶのは「わたしの元彼氏」の存在だった。
わたしには、入社以来付き合っている彼氏がいた。彼とは同じ部署で、ふつうに仲の良い友達同期から、普通に寝て、すんなり彼氏彼女になった。
会社ではポーカーフェイスを貫いていたつもりだったけど、彼氏のほうは無駄にデレデレしていた、わたしはそんな馬鹿な男がすこし嫌だった。
彼の性格と仕事の出来は最悪だったが顔だけはよかったから、ハーフであるわたしと並ぶと絵になるカップルだったらしい。
わたしは、周囲の人々の羨望の眼差しには気付いていたけれど、別にこの男は良い男でもなく「限りなくダメ男」だったから、あまり自慢に思えなかった。
彼女が、彼に対してお菓子を差し入れたり、仕事を珍しく肩代わりしているのは知っていた、でもそれは「イケメンに優しくしたわたし♡」っていう一種の自己満足だと思っていた。
わたしの考えは割と離れていて、彼女は純粋に彼のことを好きだったらしい、かわいい片想いだ、ブスだけど、デブだけど。
Aは、わたしと彼が付き合っていることを、わたしたちの仲が続いている間は知らなかった。
彼が異動になるタイミングで、わたしはなんとなく他に好きな人ができて、別れようとしたのだが、事件が起きる、彼が「別れたくない」と暴れた。
会社でも、私生活でも、少しでも暇になると、彼は「やり直そう?」と声をかけてきた、すべてに無視をきめていたけれど、嫌でも目立つ、わたしたちの仲はあっという間に社内に広まった。
もう終わりかけていた関係だし、会社にほかに好きになりそうな人もいなかったから、わたしは噂話を広がるままにしていた。
絶対に自分から話しかけてこなかったAが、わたしに聞いてきた。「○○くんと付き合っているの?」
わたしは軽く頷いて「もう別れましたけど」と告げた、彼女の目は恐ろしいほど爛々と、憎しみの炎を燃やしていた。
のちに、彼がリベンジポルノのような形で、わたしとの性生活を公言しまくっていたことを風のうわさで聞いた。
わたしはこの事件に知らんぷりをして毎日過ごしているが、おそらく大勢の人が彼の話を聞いたし、そこにAも含まれているはずだ。
自分の好きな人と、セックスをしている女について思いをはせて、憎しみを抱かないわけがない。
彼女は、自分がブスなことに気付いているような言動をたまにする。だったら整形しろよとかわたしは思ってしまうが。
大切な片想いの相手のセックスの相手に自分はなれっこないから、だから、そのセックスの相手を恨む。
なんて向上心がないんだろう、あなたが必死に安月給をためたお金で、顔をいじれば?脂肪吸引すれば?
わたしは向上心がなく、妬みだけで生きているようなデブが、ブスが大っ嫌いだ。
妬んだところで何も起きない、その妬む活力を使ってダイエットでも整形でもなんでもすればいい。
「見返してやる」ってぐらい頑張れよ、なめてんのか、だからお前はブスなんだよ。
彼女は、今もなお去っていった、わたしの元カレのことを愛している。
彼がたまにオフィスに現れると、少女のような笑顔で近付いていく、仕事をほっぽり出して、わたしの机に置いて。
最近、罵倒することよりも、わたしのことを無視することにはまっているらしいAは、時折仕事の引継ぎをしてくれなくなった。
「引き継いでいいですか?」と聞いても、無視してくる、そういう時はAのすぐ上の上司に引き継ぐ、上司は苦い顔をしている。
だれも彼女に文句が言えない、このフロアの多くの人々が、わたしと同じように睡眠薬を片手にしないと眠りにつけなくなった。
「あんなやつ死んだ方がマシ」って言葉がある、あんまり好きな言葉ではないけれど、Aに関してはたぶんこれだと思う。
彼女ひとりのせいで、50人以上の人が、まいにち苦しい思いをしている。
彼女の暴れっぷりは、時折、自閉症など発達障碍者を想起させる、でも、彼女の行動は彼らと違って悪意に満ちている。
わたしは彼女のことが大嫌いだ、無理して笑顔を作ろうとはしなくなって、露骨に嫌いな態度を取るようになった。
そうすることで、彼女が距離を開いてくれると思ったから、無関心を選んでくれる頭の悪くない人間だと思っていた。
Aは毎日わたしを罵倒する、わたしの目の前で、わたしのいないところで、大声で、小声で。
わたしは、もうこの罵倒が日常になってきて、最近は表情一つ動かさなくなった、Aはつまらないのか、まるで壊れたおもちゃを叩くみたいに、金切り声でわたしを罵倒する。
時々おもしろくなる、彼女は叫び続けている、その叫ぶ労力でもって、自分磨きのひとつでもすればいいのに。
お前が罵倒している小娘は、お前が愛している男とセフレですって言いたい。
Aの話をすると元彼はよく笑う、その笑顔がかわいいから、わたしはよく彼女の話をする、ベッドの上で、体を繋げながら。
「デブは無理だよ、100万もらえるなら考えるけど」元カレは笑う
Aさん、100万あげたら抱いてもらえるって、安くない?
わたしはタダだけど、むしろお金もらえるけど、100万あげたら片想い叶うよ、虚構だけど。
きょうのわたしは睫毛のカールが上手にいったから、たぶん彼女は「まつエクをする女って勘違い野郎だよね」という話をわたしの後ろでし始めるだろう。
わたしは心の中で、きょうもAの発言にツッコミをいれる機械と化す「お前の小さな目だったら、まつエクしても誰も気づかねえよ」
スーパーのバイト先で知り合った年上(アラフォー)の彼女から、
もう犬が飼えないから殺して欲しいとお願いされた。
「可哀想だよ」といっても、「もう飼えない」「愛情がわかない」と言う。
聞けば、30歳になったお祝いに元カレにもらった真っ白なフレンチブルドッグらしい。
名前は元カレにちなんで「ターくん」と付けられているのは知っている。
「よし、やるか」とすくっと立ち上がった。
彼女の家は、歩いて5分程度に先のマンションにあってわりと近い。
わたされた合鍵で部屋にはいると、玄関に見知らぬ男が倒れていた。
この人はたまに話しにでてくる「夫さん」だろうか。
そして根負けして部屋に来たことをちょっと後悔した。
ふと足下をみると「ターくん」がぺろぺろとわたしの足を舐めてきた。
わたしは手に持ってきたスパナになんともいえない感情を込めておもいっきり頭をめがけて振り下ろした。
ターくんは「ぎゃん」とだけ小さく鳴くと、唯一黒かった眼球も白目をむいて倒れこんだ。
ターくんには悪いことしたなぁ。
・まあ次もバトルになるんだろうけど・・
・れんじとるきあの娘に苺花って名前つけるってのがドン引きでした・・・
(俺男。女からしたら今カレと共通の友達だった元カレの名前つけるようなもんだと思うけど普通なんですかね←イチルキクラスタの感想
・でも苺花はかわいかった なんか最初の映画にでてたオリキャラと同じデザインらしいね
・織姫がまんま大井昌和のおくさんになってた。なんか「普通のエロい人妻」って感じで、前織姫に感じられたキュートな健全天然カワエロさがなくなってて残念だった
・番外編は2話くらいあってもよかったと思う
・たつきちゃんと織姫のからみとかスケベレズっ子メガネと織姫のからみとか見たかった
・ドンもでてきたら懐かしくてよかったのに
22歳女。
セックスしたくない。
今まで付き合った人数は2人。
初めての彼氏は20歳になってからできた。私も彼もセックスをしたことがなかった。
彼のキスは、歯がガチガチぶつかるほど荒々しかった。舌はガンガン突っ込んでくるし、鼻も押し当てられてた。
彼は二次元オタクで男子校出身だったから、彼の男女の性的なものに対するイメージはエロ漫画やエロゲの影響が強いんだろうなと思い、萎えた。
中学に入る手前から、大学生半ば頃まで、ずっとずっと夢見ていた憧れのキスは、実際には、「仕方なくやるもの」になってしまっていた。
それはセックスに関しても、同じだった。キスが下手ならセックスも下手だ。
彼が下手だった理由は、生身の女に対する知識がなかったからだと思う。ナルシスト気味で女性経験のないオタクだったからしょうがない。
手荒く胸を揉まれても乳首つままれても女性器に指突っ込まれても、苦痛でしかなかった。身体的にも精神的にも。
でも私が感じなかったのは彼のテクニックのせいだけではない。
人を信頼できない。自分も信頼できない。体型コンプレックス(少年のような胸)。醜形恐怖。自己主張するのが苦手(好き嫌いを表に出すのに勇気がいる)。
八方美人。我慢してしまう。自己評価が低い。不安症。恥ずかしがり。怒られるのが怖い(特に男性から)。ネガティブ。被害妄想しがち。
ざっと思いつくまま書くとこんな感じ。まだ何かありそう…
これらの性格特性は、機能不全家族と、自分の元々の性質のせいだと思ってる。
こんな自分を人に知られないように、自分の本心を隠して人の顔色を伺って生きてきた。
会話は苦手だけど、人からつまらないやつだと思われないように面白いことを言って笑わせて場を明るくすることに努めた。
元カレ2人に対しても自分を偽っていい子で明るい子を演じてた。空気を壊したり怒られるのが怖いから不満や意見を言えなかった。
キスやセックスの際もそう。相手に身をゆだねて自分をオープンに出すなんて、できなかった。嫌でも痛くてもそれを相手に伝えられなかった。
ね、こりゃあーセックス嫌いになるわ。
1年前くらいから、ネットで有名な港区のモテモテ美人OLさんたちが「自分を愛せない女は幸せになれない」「自分を大事にしなきゃだめ」と主張してるのを見てきたけど、ほんとその通り。
自分を軽視してるから、人とのコミュニケーションで自分を消耗して疲れる。
自分を愛したり信じたりできないから、そんな自分を好きになる人も愛せないし信じられない。
恋愛でうまくいくまでの道のりが遠いな。
オイラは現在、バヌアツ人の彼女と、バヌアツで同棲しています。
どんな道のりを歩んだかは、(「大学でうんこを踏んだ結果、元カレの親友が運命の人に昇格した話 」)に寄稿させていただいたので、良ければ読んでみてください◎
経験としては、日本人女性とは人並みに付き合ったり別れたりして、バヌアツ人女性とは2人付き合って、1人が付き合う手前までいった感じです。
ほかにも友人カップルや待ち行く人々を見ていると、「バヌアツ人と付き合うほうが楽。日本人は微妙だなぁ」と思うようになってしまいました。
もちろん、個人差はありますけどね。
当たり前ですが、魅力的な日本人女性はいますので、これからはオイラの独断と偏見です。いい悪いではなく、あくまでオイラの主観的な意見ですからね。(予防線張りすぎ)
家族行事には彼女も呼びますし、パートナーというのは、いつも一緒にいる、という認識です。
だから日本人との付き合いは、なんか堅苦しく思えてしまうんですよね。
最初からざっくり言ってしまいますが、日本人女性はかなりの確立(原文ママ)で女々しいです。
メンタルが弱いと言うか、まわりに気を遣いすぎというか。
日本人共通の特徴なので、それが悪いとは思いません。オイラも日本人ですし。
ですがオイラは、女性は頼れる人であってほしい、と思っているので、堂々としている人が素敵だと思います。
「今日ね、上司にこんなこと言われて……。私って本当にダメな人間だよなぁ。つらい」みたいなことを言われると、「おう、がんばれや」としか言えません。
「転職したいけど、彼ピッピが許してくれない」みたいな発言を聞くと、「うわぁーピッピに人生決めてもらうのか」と引いちゃいます。
支えあっていくのは当然ですが、やっぱり器が大きく、うじうじしない人がいいですね。
そう考えると、日本人女性はちょっと繊細すぎるように思えます。
引っ張ってくれる、頼り甲斐のあるピッピは、なかなかお目にかかることができません。
よく、「付き合うのが面倒くさい」と言う人がいます。
というのも、異性の友人が認められず、記念日は祝って……みたいな制約があるからでしょう。
カップルにもよりますが、異性と2人っきりの飲み会は禁止、という人たちが多いですよね。あと、1週間に1度は会うべきだとか。
留学中、「彼ピッピがパーティーに行くなって言う」「写真で女の人と距離が近いって怒られた」と困っている子たちがいました。
これは男女共通ですが、どっちにしろ面倒くさいし、女性の場合はどうしても、「器が小さいなぁ」と思ってしまうんですよね。
オイラは言いたいことは言うタイプなので、なんだかゴチャゴチャ言われるのは好きじゃありません。
これもなかなか面倒くさいです。
男性は総じてピッピ自慢をしたがりますが、女性は仲がいい人にも、彼氏を紹介したりすることが少ないようです。家族にも言わない人もいるようで。
オイラの経験では、付き合った日本人で、家族に紹介してくれた人はいませんでした。
紹介してからかわれたり何か言われるのが面倒なんでしょうが、付き合ったなら堂々としたいです。
文化のちがいではありますが、ヨーロッパではすぐに家へ呼んで、友達に紹介します。大切なパートナーですからね。
なので、付き合っていることをオープンにしたくない感覚が、まったくわかりません。
「友達と飲んでるときに彼女が来ると面倒くさい」って考え方とかね。
友達と彼女交えて、みんなでワイワイすればいいじゃない、って思います。
こっちでは、彼氏を呼んだらかなりの確立(原b..)で彼女がついてくるので、みんな当然のように受け入れます。
そういう考え方の方が、オイラは好きです。
嫁に「うちの愚息がねぇー」なんて言われたらグーパンですよ。
「お前の***がどんなもんなのよ!」ってな具合です。
恥ずかしがり、言わずとも伝わる――と思っている姫君が多いようですが、そんなんだから熟年離婚になるんですよ。大切なら大切って言えばいいじゃない。
もっと堂々と、「俺はお前が好き」って態度を出せばいいのに。
恥ずかしいんですか? オイラを好きなのが? ふしぎです。
彼女と手をつないでいて、友達に会った瞬間離されたりしましたねぇ。
付き合ってるんなら恥ずかしがる必要ないのに。
愛情表現は人それぞれですが、好きな人に好きって言ってもらいたいです。
よく、「資格を取りたいから、しばらく会えない」なんてことを聞きます。
「最近忙しくて、疎遠気味」とか。
「ひとりの時間がほしい」とかね。それは恋人じゃありませんよ。
恋人っていうのは、やっぱりある程度共有する時間があって当然じゃないですか。
言わなくても通じる、会えなくてもわかってる、みたいなスタンスなんでしょうけど、会いもしなかったらただの近くの親戚ですからね。
パートナーを軽んじてる人、多すぎです。
付き合うならやっぱり一緒に人生を歩んでいく、と思うべきです。
付き合っているのに、「結婚するかわかんないしね」とか言う人が多いのが驚きです。だったらなんで付き合ってるの?
時間があるときに一緒に夜ご飯に行く、レベルが「彼女」ですよね。
パートナーなら、もっと時間や人生を共有しないと、ただの仲のいいと変わりません。
とか言っておいて、どこぞの日本人と付き合う可能性がないわけではありません。
が、いまのところ、「日本人と付き合うとなんか面倒くせー」と思っているので、たぶんないですね。
でもこの上5つにあてはまる男性は、多いのでは?
どちらがいい、というわけではありませんが、オイラとしては、バヌアツの方が魅力的だと思います。
バヌアツで、頼りになってたくさんの時間を共有して一緒に歩めるパートナーを見つけちゃうと、そっちの方がいいなぁーと思ってしまうんですよね。
同じように思っている男性がいれば、バヌアツで彼女を見つけちゃうのもアリですよ。
僕には彼女がいる。
その子とは趣味も合うし、一緒にゲームしたり動画みたり一緒にいてすごいたのしい。
でも、受け入れられないことがいくつかある。
まず一つ目は、「○○さん(アーティスト)と結婚したい~」と僕の前で言うこと。
冗談のつもりなんだろうけど、何度も何度も目の前で言われると気持ちがこうテンションは下がるしちょっと凹む。
それに○○さんが入院しようものなら本気で凹んで「ホントにホントに○○さんならいつでも結婚するのに・・・」と目の前で言われる。泣きながら。
これはただ僕が束縛したいタイプだからってだけなのかもしれないが、とにかくよく遊ぶ。
朝まで男とSkype通話してたりもする。電話やLINEしても連絡つかないときはだいたいそれ。
別に頻度が少ないならいいけど毎週3回はそんな感じ。
浮気とかそういうのはないから大丈夫だし、束縛されたくないと言われたから遊んでもいいよと言ったが、やっぱり気持ち的に嫌だ。
世の中のカップルはだいたいこんな感じなのだろうか?彼氏彼女の関係になったのならある程度はそういう異性との遊びは控えるのが普通だと思ってたし、今までお付き合いしてきた元彼女達もそうだったからすごい違和感がある。
僕は他の女の子と遊んだりしたら彼女が嫌な思いするだろうと思って控えていたけど、友達とは遊んでもいいじゃんと言われたからそういうものかと思い僕も控えてたけど遊ぶねと言うと僕はダメと言われて喧嘩になった。
三つ目は、喧嘩をするたびに別れようと言ってくること。
僕は喧嘩をしたなら喧嘩になった原因を話し合って仲直りすればいいだけだと思ってたけど彼女は違った。
そしてもうだめだね別れようと言う。
彼女いわくめんどくさくなるともういいやってなるらしい。
お互い好きで付き合ったのに喧嘩したくらいで別れるのは本気で理解できない。(喧嘩の内容にもよると思うが)
喧嘩したとき必ず「私は都合のいい存在だったんですね」と訳の分からないことを言う。
都合のいい存在ってなに?お互い好きで告白してお付き合いすることになったのに都合の良い存在ってなんなんですか?
そしてなぜか僕が女たらしのように言われる。本気で好きになって付き合ったのにこういうことを言われると僕の気持ちをバカにされたように思えてくる。
そんなことないし、ホントに好きだよって毎回言っても喧嘩のたびに言われる。
四つ目は、共通の友達に付き合っていることを秘密にしていること。
今まで彼女と共通の友人がいれば付き合うことになったー!などと報告をして祝福されたりチャチャ入れられたりして過ごしてきたが、今の彼女は絶対に周りには言うなと言う。
だから僕は誰にも話していない。彼女と付き合ってることを知らない友達が彼女と朝まで遊んでるのも知っているのですごいモヤモヤする。
今まではこうだったから~とか。
一番ショックをうけたのは中出ししないの!?とか中出しすると垂れてくるからねとか言われた時。
そういうこと言わないでって伝えて、わかったもう言わないようにするって約束はしてもやっぱりそういう話をしてくる。
なんなんだろう。
おそらく彼女と僕は全く合わないのだと思う。
一緒に遊んだり話したりイチャイチャしてるときは楽しいし好きだなあって思うけど、ここまで合わないことがあるともう付き合うのは無理だと思った。
これは僕の心が狭いからなのかもしれないが、やっぱり無理だ。
将来結婚しようねなどの話もでてたりしたけど嫌なことがありすぎて気持ち的にもう限界に近い。
好きな人と付き合えるのは幸せなはずなのに幸せな気持ちに最近全くなっていないことに気づいた。
色々書いて気持ちに整理がつきました。
意識高い系の代名詞としてすっかりインターネット上で定着してしまったTehu君。改めて、現在の彼のインターネット上における立ち位置を再確認してみようと思う。
Tehu君が意識高い系に落ちるまでの経緯は、以前書いた
「Tehu君に学ぶ傷だらけのセルフブランディング」を読んでくれれば大体わかると思う。
http://anond.hatelabo.jp/20150901202400
あれから、10ヶ月近く経過し、現在もまだTehu君は意識高い系として扱われ、日々、ネット上で嘲笑されている。
それどころか、ネットにおける彼の立ち位置は去年よりも更に悪くなっていると言える。
2016年の初頭から「意識高い系速報」という2chまとめサイトが誕生する。
このブログでは、主に意識高い系に関するスレッドが扱われるがその中でもTehu君に関するスレッドはすぐにまとめられてしまう。このブログではTehu君以外にも、堀江貴文や女子高生社長の椎木里佳なども扱われる。とりわけ、Tehu君の愛弟子の椎木里佳もTehu君同様痛い発言&ネタの宝庫ではあるものの、Tehu君にはまだまだ敵わない。
将来的にはTehu君同様ひとつ大きなまとめが作れそうなキャラクターではあるが、そこまで詳しく知らないので、今はやめておくことにする。
また、「意識高い系速報」以外にも「もみあげチャ~シュ~」や「あじゃじゃしたー」などでも度々Tehu君が取り上げられており、そうしたブログなどでTehuくんを知る人も増えると同時にTehu君アンチも大量に増殖し続けている状況である。
数ヶ月前、はてぶでもホットエントリーとして紹介された意識高い系をテーマにした記事
朝日新聞の原田朱美氏が書いた「意識高い系をたどる」という連載記事の中で"「意識高い系」標的、Tehuさんの本音「僕は遊び道具なんですよ」"
というTehuくんを炎上被害者として特集した記事が出るとTehuアンチに更に火をつけてしまった。
「意識高い系」標的、Tehuさんの本音「僕は遊び道具なんですよ」
http://withnews.jp/article/f0160402003qq000000000000000W03j10101qq000013222A
記事の内容としては、Tehu君が炎上してきた過去にスポット当てた記事なのだが、小4なりすまし事件や数々の虚言疑惑に対するツッコミが甘い記事だったため、記事の内容を赤ペンで添削した人物(通称・赤ペン先生)が2chに現れ記事の内容をボロカスに否定。その添削画像が上記のまとめブログなどで転載されることになり、炎上は更に加速。その中で誕生したTehuアンチ(通称・Tehuer)がTwitterに流れ、Tehu君がツイートする度に罵詈雑言を浴びせるという事態が現在もなお続いている。
しかし、この記事の中身が甘かったのはある意味当然で、小4なりすまし事件を起こした青木大和と記事の執筆者である原田朱美氏は騒動前からの知り合いである。また、原田朱美氏自身も「小4なりすまし事件」の一部関与が疑われている人物のため、事件について触れた記事を書くわけがないのである。彼らにとっては消えて欲しい過去の物なのだから当然といえば当然だろう。
身内が身内を擁護したこの記事はアンチ達には開き直りと取られたのだ。原田氏としてはTehu君の炎上を鎮火させていく方向に持って行きたかったようだが、自身の記事が原因で火が大きくなるとはなんとも皮肉な話である。
補足しておくと、記事を書いた原田氏は一部右寄りの方々から「小4なりすまし事件」についての疑惑を指摘をされたが、ノーリアクションを貫き通しているようだ。
ここ数ヶ月のTehu君の行動の中でも際立っているのが、この自伝放り投げ事件である。「二十歳になったばかりの人間が自伝書くのってどうなのよ?」というツッコミはここではスルーする。
現在、インターネット上に氾濫するTehu君に関する情報はお世辞にも良い物とは言えない。はっきり言ってしまえば、ネガティブな情報ばかりである。そんな状況に我慢ができなくなったTehu君はネット上にはデマが多いという理由でオフィシャルな情報を有料のnoteに全20回(1話200円)にわけて生い立ち時から毎週連載していくと高らかに宣言する。Tehuer達は震えた。Tehuが数ある噂を自身の口から公式に否定すると宣言したのだから。
しかし、待っても待っても、第1回目の連載がスタートしない。当初、2月の中旬に1回目の連載がスタートする予定だったが、延期に延期を重ね、宣言からおよそ3週間後、Tehu君の自伝の1回目が公開された。しかし、1回目の無料の冒頭部分がまたしても、赤ペン先生にほって文章力を中心に添削されてしまい、待望の連載はこの1回でストップすることになる。
また、1回目のコメントがほとんどついていない点などから考えると、この有料noteの売上もほとんどなかった事が容易に推測できる。Tehu君が多数抱えているTwitterのフォロワーすらも買ってくれないというなんとも悲しいものであるが、宣言した20回の自伝をいきなり放り投げたのは回を重ねるごとに増していくであろうツッコミに恐怖してしまったのだろう。連載を続けていけば、過去のツイートやニュース記事のキャッシュなどから矛盾を突きつけられる可能性は極めて高い。
それなら、そもそも連載なんかしなければいいのでは?と思うだろうが、彼は先読みができないタイプなので、こうやって、失敗するパターンが多い。自分の発言が後でどういう影響を及ぼすかあまり考えていないのだ。
そんなこんなで、自身で宣言した20回の連載も宣伝の固定ツイートもいつの間にか無かったことになりnoteは放置されることになった。
東大よりもぶっとんだ人が多いという理由で、AO入試で慶応義塾大学のSFCに入学したTehu君。
わかっていたことではあるが、僕がもともと志望していたT大に比べれば平均は圧倒的に低い。
それでも僕がこの学校を選んだ理由は、数%のぶっとんだ人間が、T大とは比べ物にならないからだ。
しかし、彼は現在、留年と休学を重ね、今年で3度目の1年生として慶応義塾大学に籍を置いている。別に深刻な病気や怪我をしたわけではない。
あれほど東大を貶してSFCを持ち上げていたにも関わらず、肝心の大学には顔を出していないらしい。たとえ、本人が決めることとはいえ、AOで入れてもらったのだから、流石に3度目の1年生に対していい加減、周りの大人も本気で怒るべきだと思うが、怒られている様子もない。どうも周りの大人達はTehu君にはあまり関心がないようだ。
慶応の校則についてはそこまでよく知らないが、大学に来ない状態がこれ以上続くと「放塾」という扱いになり慶応に在籍していたという事実も消えるとかで、「中退」扱いにはならないらしい。要は高卒である。これでいいのか?Tehu君。
しかし、まだ、慶應に在籍していると本人は言っているので、おそらく、次も1年生だったら、アウトなのだろう。個人的には、せっかく勉強できる環境があるのだから、お仕事ごっこなんかしてないで、普通に大学に行って、勉強すればいいと思うが、Tehu君的にはまだまだ大人たちと戯れていたいのだろう。
Tehu君が現在向けられている疑惑の一つが株式会社TTTT問題である。昨年11月「ORF2015」という慶応義塾大学が主催するこれからの未来について話し合うイベントの中でIT、デザイン、人文、芸能などの未来について話し合うトークセッションにTehu君は学生の一人として参加。他の学生らもロボットクリエイターやバイオ研究者など様々な肩書で登場する中、Tehu君も負けじと、新しい肩書をひっさけで登場する。
「株式会社TTTT 代表取締役CEO & クリエイティブディレクター」
クリエイティブディレクターは以前から各所で名乗ってはいたが、いつの間にか社長になってたらしい。もちろん、この肩書についても2chでスレッドが建てられる事になるのだが、肝心の株式会社TTTTの詳細は一切不明。
そもそもTTTTとは一体何なのか?
Tehu君が以前、ホンダ車のNシリーズのキャッチコピー「New Next Nippon Norimono」に類似したアート作品が「Tたとえば、Tときどき、Tちょっと、Tときめき」なのだが、これが一体何のために作られた作品なのかこれまた不明。謎が深まるばかりだ。
謎のアート作品:http://livedoor.blogimg.jp/ishikitakaikeis/imgs/7/9/792463d0.jpg
なんであれ、この株式会社TTTTが本当に実在するのか?これが重要である。
サイバー法人台帳ROBINSという法人情報を検索できる便利サイトで「株式会社TTTT」を「株式会社TTTT」などで検索を試みたが、2016年6月時点ではヒットせず。
去年立ち上げたばかりの会社なので、情報が反映されていない可能性はあるものの、2015年11月より以前に登記済みならば、2chの誰かが法人番号を特定していてもおかしくはないが、株式会社TTTTの法人番号を割り出した人間はまだいない。これで本当に存在しなければ、エア社長確定となってしまう。
大方の見方としては、周りの学生のガチっぷりにビビってついプロフィールを盛ってしまったという説が有力視されているが、Tehu君自身が株式会社TTTTについて一切言及していないため、本当に会社を設立したのか疑惑が深まるばかりだ。
普段、「リツイート」も「いいね」も1桁のTehu君のツイートに珍しく大反響のツイートが投稿される。
ご飯の詳しい時間と場所がいろんなゴタゴタで前日まで決まらず、キレられてフラれました。
今だに「申し訳ないけどそんなにキレる案件か?」とおもってる。
不満積もってたんだろうなぁごめんなさい
ハッシュタグ#元カレ元カノを思い出してツイートという衝撃に普段無反応のフォロワーたちも一斉に反応する。ツイートは拡散されまとめサイトにも転載される事態になった。
本人曰く3~4年ほど前の話だというが、3~4年のTehu君は灘高生で彼女が出来ないと嘆きのツイートを頻繁にしていた頃だ。それどころかTwitterで彼女を募集するなどもしていた。応募があった可能性もゼロではないが、Tehu君の性格上、それをTwitterで報告しないのは考えにくい。
また、Tehu君が「ヒネクレ星雲 第4惑星 モノモース」というバラエティ番組で特集された際、悪意の塊でもあるこの番組のスタッフは、Tehu君が貪欲に彼女を欲しがっているツイートを確認した上で女性との交際経験を尋ねる。すると、Tehu君は以下のように答えてしまうのだ。
Tehu「フッフフ・・・・。今はいないです。中途半端な関係を除いてしっかりお付き合いしたのだったら、たぶん4人位です。」
もう訳がわからないし、いろいろと辻褄も合わない。
「しっかりとしたお付き合い」「たぶん4人位」という相反するフレーズにTehuer達は困惑。
荒れるツイート。
とはいえ、「人脈」や「知り合い」という概念も結構ガバガバなTehu君なので、交際という概念が普通の人のそれとは違う可能性も十分あるので、Tehu君の言ってることを全否定するのは違うのかもしれない。もはや常人には理解できない領域に到達してしまったTehu君であった。
Tehu君の数ある肩書の中で確かなものの一つが現代ビジネスCTOという肩書である。
「ヒネクレ星雲 第4惑星 モノモース」放送前の2015年の春頃、講談社の現代ビジネスの当時の編集長であった瀬尾傑氏が、世間的にはまだ天才プログラマーとして認識されていたTehu君を現代ビジネスの最高技術責任者(CTO)として任命。
彼の主な役割としては、現代ビジネスのUI/UXの改善、新しいコンテンツの創造の手助けなどを行い、より一層素晴らしい物にしていくというもの。早い話がWebサイトの改修である。
編集長の瀬尾氏は相当期待していたようで、Tehu君のために現代ビジネス内に「Tehu Lab.」という特設カテゴリを開設。Tehu君がWebに関する様々な実験を行い、Tehu Labの中で経過報告をしていくというものだった。編集長の瀬尾氏から好きなように使ってくれていいとまで言われたが、Tehu君はTehu Labを全く利用しなかった。2015年の3月に編集長の瀬尾氏とTehu君がWebメディアの有り方について対談形式の記事が前後編に分かれて掲載されただけで、Tehu君自身が執筆した記事は2016年6月現在、1本もない。
就任当初のTehu君は直ちにサイト改修に取り掛かると宣言し、大風呂敷を広げるが、いつまで経っても、サイトに変化は表れない。またこのパターンである。自伝の時と同様に延期に延期を重ねて、宣言から1年以上が経過し、当時編集長だった瀬尾氏は講談社のGMに昇格、いつの間にかサイトの改修の話はなかった事になったかと思われたが、2016年5月、リニューアルに関する告知ページが登場。
どうやら、リニューアルは確定したらしい。
流石に、講談社も大規模サイトの運用経験とスキルに乏しいTehu君一人にリニューアルを任せるという大博打には打って出ないだろうが、それでも、今までの経緯を考えると、本当に夏までにリニューアルが完了するかどうかかなり懐疑的である。仮に夏頃に本当にリニューアルされたとしても、多数のTehuer達によってサイトの脆弱性や負荷分散などが正常に機能しているか等を徹底的に粗探しされてしまうのが容易に想像できてしまうため、本当のリニューアル担当のエンジニア達はがんばって、なんとか夏を乗り越えて欲しいと思う。
Tehu君の2015年から2016年6月までを振り返ってみたが、現在のTehu君はかなり端から見て、いろんな意味で崖っぷちといえる
Tehu君が失敗するのは大抵このパターンである。まだ、結果が出そうにないうちから、盛大に予告して、結局グダグダになる。仕事は黙々とやって、ある程度、見通しがついた段階で発表した方いいだろう。有言不実行と叩かれて信用を失うだけでいい事は何一つない。
Tehu=小4事件を連想する人は多いため、Tehu君が政治的な発言をしようものなら、徹底的に袋叩きにされる可能性がある。
よって、政治的な発言は極力さけた方が無難である。加えて、原田朱美氏や青木大和のような政治色の強い人間とは関わらないほうがいいだろう。たぶん、良いことはない。
Tehuくんに絡むツイッターアカウントには心ない中傷を投げかける者も多い。
「Debu」とか「デブ」とか「ブタハット」などだ。これはTehu君に対する批判ではなく単なる誹謗中傷であり悪口である。
しかしながら、ここ数年ぶくぶくと太ってきている印象も否めない。太ってしまったせいで、「BMIアプリ作った人が太っている」とか「意識高いくせに健康意識は低い」などの皮肉を言われてしまう状況だ。しかし、チビやハゲはどうにもならないが、デブは本人の努力次第でどうにでもなるので、がんばって、痩せれば、こういった罵詈雑言は減っていくだろう。
ついでに言えば、帽子もあまり似合っていないので、取ったほうがいいだろう。君の周りの人間は似合ってると言ってくれるだろうが、大人は平気で残酷と思えるような嘘をつくので、相手の言葉の裏を必ず読むようにしよう。
例:女「モテそうだよね!」=「おまえなんかとは絶対に付き合いたくない!」という具合だ。
褒め言葉をそのまま受け取ってはいけない。大人ってのは基本嘘つきだ。
数あるTehuerのアカウントの中で、株式会社TTTTの存在をしつこく質問し続けるアカウントがある。
この問題が解消されない限り、ずっと絡まれ続けるだろう。
では、どうやって解決するか?
答えは簡単で、あるならあるで法人番号でも出して証明すればいいし、無ければ、実際に作ってしまえばいい。
会社そのものはペーパーカンパニーのような存在にして、登記に関わる諸経費がかかるが、Tehu君なら余裕で捻出できるはずだ。
設立時期については、「手続きが少し遅れた」とかそれっぽい事を言って乗り切ればいい。これでエア社長疑惑が、名実ともに本当の社長になるわけだから、安い投資だと考えればいい。あまり好ましい方法だとは言えないが、作った会社は、いずれTehu君が本気を出して事業をする気になったら使えばいいだけだ。
SFCのカリキュラムを見たら、とても面白そうな授業が多い。Tehu君にとってプラスになる物も必ずあるはず。やはり、せっかくAOで入れてもらった慶応義塾大学に行かないのは勿体無いと言わざるをえない。Tehuerの中には退学を期待する者も数多くいるため、退学は最悪の選択肢であるだろう。退学は彼らを喜ばせるだけだ。
このままだとTehu君は「意識高い系」または「ワナビー」で終わってしまう。そうならないためにも、お仕事ごっこは極力控えて、本業であるはずの学業に専念して欲しいし、周りの大人も少しでいいから協力してあげて欲しい。
とにかく学校行ってがんばれTehu君!。
ありがとうございます。あなたの言葉にはとても救われたような気がします。
不幸話なんて今話してもおもしろみも何もないですし、一番はその不幸話で更に人を不幸にしているのではないかという気がしました。
私は最近、周りの方にはそういった発言自体をすることがなくなり、考えもプラス思考になりつつあるので元カレの話や不幸な話をいうことはなくなりました。
過去がいかに不幸だったとしても、それが現在や未来に繋がるわけではないですし、引きずりながら生きるのも不幸のままですものね。現状を幸せに出来るのは自分だけだと思います。
うちの店で働く21歳。150㎝足らず細身。顔はやや可愛い。乳は知らん。
最近、バイトで入ってきた子で、世間話をたまにするくらいで、なんとも思ってない子だった。
ある日、仕事上りに喫煙所で雑談した後、じゃあ帰るねお疲れさんと言って去ろうとしたところ、
「○○さん!帰ったあと何してますか?」
「んービール飲むんじゃねw」
「じゃあ、ドライブ連れってってください!」
急な申し出にびっくりしながら承諾する俺。
一旦、帰ってから彼女を拾いに行くことになり、コンビニで待ち合わせ。
ベタに海方面にドライブへ行き、その後、地元の居酒屋で食事するのだが、
やれ元カレとはDVで最近別れたばっかりだの、やれいろんな恋愛(不倫、中学生当時に先生と付き合っていたなど)をしてきただの。
「○○さん、手きれいですね。私、手フェチなんです><」と言って、手をずっと触ってくるし、
「パソコン詳しいなんてスゴイ!」とか、やたらと褒めてくる&ボディタッチが多い。
あとは、酔ってたのかもしれんが「しゅきー(好き)!」だとか、「○○しゃん(○○さん)」とか舌足らずなしゃべり方もしてた。
食事後、酔い覚ましがてら軽く散歩してる時に、手をつなぐ、腕を組んでくる。公園のベンチで座った時も顔を胸にうずめるようにくっついてくる。
部下だし、10コも下だし、キスしたりはしてない。半分勃起してたが。
まあ、結果思ったことは「この子あざといなー」。
元カレと別れてから、ある芸能人を好きになった。インタビューなどでその人自身の考えや意見を見聞きするようになって気付いたことがある。この芸能人は、驚くほど元カレと似ている。顔ではなく、中身が。
元カレと別れた原因は、モラハラ男だったからだ。よく考えてみればおかしいなと思うような様々な俺ルールがあり、それを守らないと不機嫌になる、外面は良くて周囲の評判がいい、という典型的なタイプだった。そして、おかしいと思わず、私がいけないんだと思う私もまた、典型的なモラハラのパートナーだった。
この芸能人の言動の端々に、同じ匂いを感じる。私は、100%この芸能人はモラハラ男だと断言できる。
それに気付いてから、この芸能人の言動が元カレとリンクし、複雑な気持ちになるようになった。モラハラ発言を見聞きするたびに、フラッシュバックのように、あの時の気持ちが再現される。
もし、私がこの芸能人に話ができるとしたら、どういう恋愛をしてきたのかすごく聞きたい。かつては、モラハラ男は心を入れ替えないと幸せにならないと思っていたが、私と同じように、こういう人は幸せにできない(ならない)と分かっていながら好きになっているのかもしれない。そもそも、モラハラ男は私のようなタイプと付き合うべきでないのかもしれない。もし、モラハラ男が確かに心を入れ替えたなら、私のようなタイプと付き合いたいと思わなくなるのではないか?私であれば、モラハラ男は「やめておいて」、幸せにしてくれる人と付き合うべき、のように。しかし、今の言動を見ている限り、モラハラ中であることは間違いない。それを好きでい続ける私もまた、何も変わっていない。モラハラ座談会やりたい。
童顔でちんまい系でうぶな大学一年生の女の子が大学デビューでゼミの先輩の院生の男と付き合うことになるも夜の生活でとんでもない変態的行為を要求される、
日に日にやつれていく彼女を心配したのは飲み会で出会ったゼミのOGで彼の元カレの現在は婦警さんとした頑張ってるデキる系女子、
婦警さんは彼の駄目っぷりをよく知っていたため、あんな男は辞めた方が良いと、ちびっ子を説得する、
しかし、ちびっ子は夜の生活以外はしっくりきており、別れるつもりはないと豪語する、
そこで婦警さんは今までの彼の変態的要求は序の口で、自分はもっと酷いことをされてきたことを、ちびっ子に体で教えて上げることにする場合、
なんか今日は妄想が広がらないので、この婦警さんとチビっ子ネタはもう一回明日チャレンジするつもりですが、
皆のキャスティングお待ちしておりまーす!