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はてなキーワード: 解決とは

2024-09-05

anond:20240905123534

おもろいやん

風俗行け、秒で解決する問題やろ(早漏なら)

ダム死にたい

妻とのセックスレス自殺を考えてる。

たかセックスくらいで、と思うだろう。俺もそう思うんだけど、自己肯定感が恐ろしく下がっている。

妻のことが好きで、毎日一緒にいて仲良く話もするのに、指1本でも触れると拒絶される。キスハグも嫌がられる。

付き合っている頃から子供は2人ほしいね」なんて話していて、その2人目が終わったあとに急変した。はじめの話し合いでは家事もっとやってほしいとのことだったので、生活態度を改めることで一時的レスは解消したものの、「やっぱり無理」と突きつけられた。

妻が提示した解決案は「外で解消してきてもいい」とのことで、マッチングアプリ相手を探したりもした。でも、その時に気づいたのが俺は平和な家庭を求めていることだった。夫が不倫をする家庭に待つ未来はただの破滅で、そんな結末は一切望んでいない。

俺がセックス我慢したら解決することもわかってるけど、どうしてもそれができない。妻と話すたびに好きだなあって思うから。そこからセックスに結び付かない思考がわからない。そして、俺にとってのセックスは、妻に俺という存在認識してもらうためのツールになりつつある。だからセックスに誘うことは俺の存在に対する踏み絵だ。拒絶されることを前提に誘うときもあったので、今思えば自傷行為に近いものでもある。

…なぜ今こんなにも気持ちが乱れているかというと、最近夫婦関係好調で居心地がよかったので、「9月セックスしない?」と久しぶりに誘ったらOKをもらえて、デート約束もこぎつけられた。先週土曜日は本当に楽しく過ごしたんだけど、9月になった日曜日に妻が激怒した。「こんな汚い家なんて嫌だ。大嫌い。1人になりたい。あなた家事をしない。頼りなさすぎる。許せない」と。はたから見たら積もり積もった感情が爆発したとしか考えられないと思う。俺からしたら、大手を振って9月セックスを拒絶するための殺し文句しか聞こえなかった。同時に、ここ数ヶ月の穏やかな日々が唐突崩壊したショックが襲ってきた。仕事ストレスに苛まれている最中だったということもあり、この出来事は俺のメンタルを一気に突き落とした。自分っていう存在はいったいなんなんだろう、離婚をして1人で暮らすのはどうだろうか、でも子供といられなくなるのは嫌だ、仕事をやめて自由奔放に暮らすのはリスクデカすぎる、実家に帰ろうが両親が生きがいにはならない。そうやって消去法を繰り返していくと、一番気楽なのは自殺することだと結論がでた。

日中に、ダメもとで「セックスをしたい」と誘い、ふたたび踏み絵をしようと思う。これは生死の踏み絵だ。もしダメだったら、10月下旬北海道から旅行にきたおじさんがダムから飛び降りるので、ニュースがでたら「セックスレスおじさんが死んだ」と笑ってほしい。

…そういえば、序文セックスレス自殺しますと書いたけれど、もともと自己肯定感はかなり低いほうだ。ふりかえれば、自力で成し遂げたものなど皆無に等しい。学生の頃は忘れ物が多かったり、理科実験は見ているだけだったり、発達障害に近いものがあったり、軽くハブられる時期があったり、自分の顔が嫌いだったり、そもそもかに縛られるのが苦手で学校は時々サボってたし、今も会社時間を縛られてるだけでストレスを感じるし、なんか色々な生きにくさからアイデンティティ確立しておらず、セックスレス自殺のただのきっかけにしか過ぎないのかもって思ってる。今までの人生経験で、生きるための土台よりも、自殺するための土台のほうがしっかり出来上がっちゃったんだろうなあ。

そして、学生の頃は両親が存在を最大限に認めてくれていたけど、今は妻に存在を認めてほしくて、でもその妻に拒絶をされて自分迷子なっちゃってるんだと思う。

自殺をしたら、その時に改めて俺の存在に気づいてくれるかも、っていう妻に対する憎愛もあるんだよね。その時くらいは後悔してほしい。「清々した~!!これでようやくバレずに過ごしてきた不倫相手と一緒になれる」「新しいお父さんだ!やったー!」なんて会話繰り広げられたらあの世でも自殺できる自信あるからやめてね。

anond:20240904192539

差別について議論するなら、以下のような内容は「文系」的には常識なので、わざわざ「賢い僕が発見したよ!」みたいに主張されると萎える。

そもそも人間思考言語構造自体が、何かと何かを分けてグルーピングすることによってしか成立しないので、あらゆる区別差別と呼ぶなら、極論すれば(たとえばニワトリニワトリ女性女性と呼ぶことまで含めて)全ては「差別」であり、それが不当であるか否かは「程度問題である

・従って、通常は「世間的に見て『不当』と判断するもの」を「差別」と呼ぶことになっており、そのため一般的用語としての「差別」という語には、「不当なものである」という含意がある。(従って自民党の付け加えは無意味であり、逆に余計な含意をもってしまうので有害ですらある。)

・図示するとこんな感じ。( /数字/ は その語の使い分けにおける境界線を指す。たとえば⑴は「A混沌(と呼ばれるもの)」と「B区別(と呼ばれるもの)」の間の境界線意味している。)

 A混沌 /⑴/ B区別 /⑵/ Cグレー領域 /⑶/ D差別

⑴ 唯一絶対的境界線

 ただし、何者も区別しない「A混沌」については、何も思考することができない、言語以前の領域なので、思考し論じる対象にならない。

⑵ 単なる相対的境界線

 通常ここに明確な境界線があると考えている人が多いがそれは誤解である。確かに、「時代文化が変わっても、明白(に見える根拠)があり、人為が働かない(ように見える)弁別がある」違いというものはあるため、たとえば液体と固体、水と氷を分けることは明白に「B区別」であり人為が関与しないかに見えるのも事実だが、たとえば水と湯を分ける境界線日本語英語で異なり、色の弁別言語によって曖昧であるように、「認識」が関与する限りそこに見いだされた「差」は人為的なものであり、人の「価値観(すなわち偏見)」から自由になることはない。その意味で「B区別」と「Cグレー」の差も所詮「程度問題であるスポーツにおける男女分け、のように、かつては「B区別」と考えられていたものが、ジェンダー論の発展や女性地位向上など諸々の状況から、「本当に合理的区別であるか」が問い直されている、などの例は、「B区別から「Cグレー」ではないかという議論が起きている例であり、逆に、近代以前は大人と一緒くたにされていた「子ども」を取り出して教育の機会を与え、社会保護しようという風に変化したのは、「Cグレー」から「B区別」へと変化した例である

⑶ 単なる相対的境界線

 ここを明確に区分できるというのは、いわゆる「ためにする」差別議論を行う人の大きな誤解である。この境界線は決して「明確に区分定義」はできず日々揺らいでおり、またその状態もっと健全状態であるあくまで、どこで線引きをすることが社会の安定と発展のために寄与するのか、を主眼として、「D差別(明らかに行ってはならない区分け)」なのか「Cグレー(判断がつきにくい、不当に見えるが法的な規制も行き届かない)」の判断は、常に慎重に検討される必要がある。その際、社会全体主義的(全体の幸福のために少数の犠牲は許容される)なのか民主主義的(少数の意見も他の意見と同等に重視される)なのか、によっても当然判断は異なることになる。また、Cと判断されたからオッケーではない、というのも重要な点であって、その判断妥当かどうか、いま必要重要問題かどうか、判断時点からの状況変化、対象曖昧でないかどうか、など、不断議論が欠かせない。

 さて、それを踏まえて話を牛角に戻そう。

 サービス業における女性優遇キャンペーンの是非、いわゆる「レディスデー」問題は、男女という一見明確な「B区別」に依拠しているように見えても、その区分合理性自体が「程度問題」に過ぎないこと、また、「女性の受けるサービス料金は男性負担させられているのでは」という疑念が拭えないことなから、「Cグレー」である判断されるが、ではそれを「D差別(明確に是正すべき不当な行為)」と判断すべきか否かについては、行き過ぎと感じる人も多いのが現状かと思う。そのことは、牛角に限らず、多くの「レディスデー」キャンペーン実施する店舗で、逆に男性から忌避されるなどの大きな営業上の不利益が出ていないことから了解される。そもそも映画にせよ焼き肉にせよ、提供者も多いことから忌避するにしても他の選択肢があるわけで、ぶっちゃけ「大多数の人にとってはどうでもいい」問題に属する。では、なぜ「差別だ」と騒ぐ人がいるのか。

 話が変わるように感じるかもしれないが、類似の例として、一部の広告を取り上げて「女性差別だ」と騒ぐ事例を考えたい。企業営利目的でやっていることで、それ自体積極的被害引き起こし法的に規制する必要があるとまでは多くの人が認識しない(つまりDではないがC)ものだが、これについても「差別だ」と騒ぐ人がいる。これは、何も学問的に見て明確にCとDを峻別してDだと判断できる、という話をしているわけではなく(もしそう信じている人がいるとしたら、それは相当に×××)、騒ぐことそれ自体によって人々の気分を醸成し、結果として社会状況自体を変化させようという社会運動一種デモ、まさにデモンストレーションという意味で。)の一種なのだ。誤解されているが、今日フェミニズムと呼ばれているものの多くはこの「デモ」であって「学問」ではない。(※)だから、騒ぐ人たちはおおむね一般常識とは異なることを主張する(常識的なことをデモで声高に述べる意味はない)が、その人たちが声高に述べることが「正しい」と証明されているわけではないし、その人たちも積極的にそれが「正しい」ことを証明したりはしない(証明できるならデモより論文で書く)。騒ぎになることこそ、デモの狙いなのだ。つまり、これに顔を真っ赤にして反論しようとするのは無意味というよりむしろデモ側の応援をしているのと同じである。従って、意見に賛成できない場合も、デモ自体スルーして別のところで意見表明なり社会行動をするなりした方がよいと思う。


 これを踏まえて、もう少し具体的に書く。「たわわ」や「宇崎ちゃん」を批判したフェミニストの狙いは激しい批判を巻き起こすことであり、それは社会運動として一定成功した。では「牛角批判をする人は、男権主義者として失われた権利を獲得するため戦略的意図デモを行っているのだろうか、それとも、論理的に「レデイスデーはDである証明できる」と考えて証明しようとしている人なのか、あるいは単に「この件で女性相手憂さ晴らししたい」というルサンチマンに過ぎないのか。私は、そのいずれであってもこれは無意味な行動だと言いたい。

  「たわわ」も「宇崎ちゃん」も、それらが女性差別「的」かと言えばそう論じることはもちろん可能だろうが、それを「D差別だ」などと言い切れば社会的には表現規制を強め過ぎる無意味有害な主張であると思うし、それ以前に指摘し是正すべき有害で明確に「D差別」な女性差別が世の中にあふれているのだから風俗業、芸能界などにおける性的搾取などはその典型だ)運動論としても拙劣だと思っているが、それらが激しい反応を引き起こしたという一点では運動論として評価することも可能かと思うし、その結果が女性地位向上にわずかでもつながったのなら全く無意味とまでは言えないと思うが、「牛角・レディスデー」問題については、まず男権主義をこれ以上社会で伸張させることにはおそらく社会合意は得られないだろうし、論理的証明は上で述べたようにほぼ不可能であり無意味でもあるし、ルサンチマンならそのエネルギーはもう少し建設的なことに使用した方がよいと思っているので、運動論としても学問的な意味でも、また俗論としても、とるべきところのない議論だなあと思っている。

 仮に、真剣にいわゆる「弱者男性問題を憂えているのなら、男権主義の伸張という方向でそれが解決されることはもう無い(過去一時的にあった「男というだけで威張ってるオッサン」があふれる社会に戻したい、などという主張は、当の男性からのものも含めて今後社会合意を得ることはできないだろう。可能になるとすれば、そういう一派を集めてたとえばイスラム教勢力と結託し革命を起こして政権を奪取するくらいしかないだろう。)ので、機会平等社会の下で結果平等いかに実現するかを考えるしかなく、つまり一種アファーマティブアクションしか対処方法がない。なので、そのためにはまずいわゆる「弱者男性」とそのルサンチマン可視化し、それを救う方策を具体的に検討するのが近道だと思う。将来的には、たとえばVR空間へのアクセス権やアンドロイドの配布などが現実的な解かもしれない。いずれにせよ、牛角女性サービスするかどうかなんて、それらに比べればおおよそ「どうでもいい」話で、議論したところで現実弱者男性は一つも救われず、差別に関する社会認識理解など1ミリも深まらないし、一瞬の憂さ晴らしにしてはただの焼肉屋迷惑がすぎるので、さっさと辞めた方がいいと思う。


※…もう少し丁寧に言うなら、主に「社会運動」を企図した活動であって、多くの人に認められうるような論理に基づき常識解体・構築する「学問」的活動とはまた異なるところに主眼がある、ということ。後者観測対象描写分析記述するものだが、前者は積極的観測対象を変化させることを目的としている。なお、社会学者の中には、学問存在価値現実を変革し社会運動となることにこそあると主張する人もいるが、その場合も、分析記述に十分な力があるなら、それは自然社会常識解体・再構築するであろう、という意味であり、観測対象描写分析記述が"いい加減"であっても社会を変革できればいーや、という意味ではないと思う。

成人男性の悩みの中でカウンセリング解決することって存在するの?

対処療法ではなく、原因療法か時間のお薬しか我々にはなくない?

anond:20240905083854

毎朝国家権力に、シャワー室やDDT散布で消毒してもらえば解決するのにな

男女ともに清潔感を気にしない社会になってほしい

anond:20240905010524

でも親の学歴関係なく女性非正規貧困率高いですよね

貧困解決したいならそれこそ女性枠が必要では?何急にキレてるんですか?気持ち悪い。

整理

増税回避のために支出削れと言ってる人は確かに支出対象コミットしてはいるが、目的増税回避であり支出削減さえできればいいので総合的な観点が求められる支出のチェックとは根本的に異なる行為なのではないかと思う。

納税者意識による政府支出対象のチェックみたいなのは自身が払ってるから有効活用されているか気にするという話であって、政府支出は気にするが自身の払った税金が納付されてるかどうか気にしていないのなら、それはなにか別の意識なのではないかと思う。(まあ税金や金の実態の話を置いておくとして)

そもそもの話として納税者意識による政府支出のチェックという発想自体詭弁や飛躍、机上の空論の類なのではないかと思う。

大多数の国民はそんなことをする知的リソース時間労働リソースもないし、個々人が政府支出問題を見つけたところで何の解決にも向かわないことぐらいは理解しているであろうし冷静に考えられる人はそもそもこんな不毛なことにコミットしないだろう。

スポーツ人格に及ぼす悪影響が深刻すぎる

特に武道系がヤバイ

柔道剣道合気道とか。

「◯◯道」が特にヤバイ理由が3つある

・段位があるので「偉くなった」気がしてしま

・いざとなれば暴力解決できるため他人を見下す

暴力に怯えて他人が何も言わなくなるため歪みに気づきにくい

それ以外のスポーツでも上に近い部分はある。

野球だろうがサッカーだろうがスポーツをして筋肉をつけると他人が怯えて勝手忖度してくれるようになる。

それに慣れてくるといつの間にか「自分忖度されるのが当たり前」となり頭がおかしくなっていく。

そもそも論としてスポーツをやるとアドレナリンが過剰に出て脳みそおかしくなる。

戦闘状態メンタルに晒されることで戦争帰りのような凶暴さが身についてしまう。

また、アドレナリンの影響で自分の勝ち負けへの拘りが強くなり協調性が失われ、敵味方の感覚世界を見るようになる。

この問題はe-スポーツでも発生する。

とりわけ対人型のe-スポーツ

ランク制度がある

・界隈では強さによって発言力が決まる

ランクの高さで他人発言評価するようになり判断力が失われる

といった問題を抱えており、この問題は「◯◯道」が抱えている問題と似通っている。

「◯◯道」と対人ゲームはほぼ相似形と言えるし、現代の「◯◯道」こそが対人ゲームとも言える。

たとえば

「◯段ない程度の奴が偉そうなことを言うな」⇔「ランクが◯未満の奴に発言権はない」

「これ以上は埒が明かないか試合でケリをつけよう」⇔「レスバになったらルームマッチ

といった形で同じ文化圏にいるとしか言えないレベルで似通った発言が両者の界隈には存在している。

そしてどちらにも共通しているのが、長く関わった人間は凶暴性が高くなり、問題行動が目立つということである

ぶっちゃけ法律禁止したほうがいいまである

2024-09-04

anond:20240904221633

マジでほんとそれ

口座紐づけ反対してるやつとか全員犯罪者だと思ってる

個人事業主からの税徴収とか還付もそれえで全部解決するのに

インボイス事務作業が増えるからって反対してたのに

口座紐づけにも反対してるやつは全員キチガイ

anond:20240904200638

生理貧困布おむつ解決するから1日数円ねって言うやついたらキチガイしかないんだけど

何故か適用できると思っちゃうんだ

馬鹿話題ばっかり

現代社会において、私たちが直面する最大の憂いの一つは、日々の情報馬鹿げた話題で溢れかえっているという現実である。このような状況は、私たち精神を蝕み、深遠な思索を妨げるものとして、静かにしかし確実に私たち生活に影響を及ぼしている。

情報技術の発展により、私たちは膨大な情報アクセスできるようになった。しかし、その多くは浅薄一過性話題に過ぎない。メディア視聴率クリック数を追求するあまりセンセーショナルで軽薄な内容を優先し、本質的問題から目を逸らさせる。このような情報洪水は、私たちの注意力を散漫にし、深い思考を阻害する。

このような環境下で育つと、知識教養を追求する意欲が薄れ、知性が衰退していく危険性がある。私たちは、物事の表面的な部分だけを捉え、深く考えることを避けるようになってしまう。哲学文学科学といった深遠な分野に対する関心が薄れ、代わりに短絡的で即時的な満足感を求めるようになる。

この知性の衰退は、社会全体にも深刻な影響を及ぼす。複雑な問題に対する議論が浅くなり、短絡的な解決策が優先されるようになる。民主主義の根幹である熟慮と対話が失われ、極端な意見が台頭する危険性が高まる

しかし、このような状況に対して私たちが無力であるわけではない。知性を尊び、深い思索を重んじることは、個人選択に委ねられている。私たちは、意識的に質の高い情報を選び取り、深く考える習慣を身につけることができる。読書対話を通じて、知識を広げ、視野を深めることが可能である

馬鹿話題ばかりが溢れるこの時代において、私たちが失ってはならないのは、知性と深遠な思索への渇望である。それは、私たち自身の内なる豊かさを育むだけでなく、社会全体の健全な発展にも寄与するものだ。私たちは、浅薄情報の波に流されることなく、自らの知性を磨き続けることで、より良い未来を築くことができるのである

はてな民が男女論好きなのはなぜ?

よく分からない。

そんなに異性が嫌いなのか?

何をそんなに争ってるんだ?

もっと他のことに時間を使った方が有意義じゃないのか?

それとも、単に闘いたいだけなのか?

言い争うのが好きなのか?

はてな民は男女論多すぎると思う

もっと平和解決できないのだろうか

牛角炎上、ただ一つの解決

「女」の括りにしたからよくなかった。

ここはもう

身長165センチ未満 かつ BMI22未満の方、または 身長165センチ以上 かつ BMI18未満の方限定で割引」

でどうよ。

デブ排除しよう。

痩せの大食いだけ得すればいいさ。

ロボット人権

ロボット人権というのはSFによくあるテーマ

でも少子化の今、ロボット人権を認めて「人間」にすれば

少子化問題なんてあっという間に解決

anond:20240904134740

ついでに言うと女が軽く見てる男の肌トラブル解決難易度は女の遥か上だし

ブルーカラーとかの人らの美容における大変さとかも理解なんか全くしないからな

フェミニズムっていうのは女さんが暴れ散らかすだけの思想だよ

anond:20240904115440

元増田じゃないけど

家族に剛毛天パいて何とかしようとしたけど、根本解決は難しいんじゃないかと思ってる

とりあえず髪にダメージ与えずできるだけ柔らかくすることがポイントだと思う

髪の毛って熱加えると硬くなるから、頭洗う時40℃以上にしない(自分は38℃で洗ってる)

タオルドライはワシャワシャにしないで、ぎゅぎゅっと押して水を吸わせる。

ドライヤーも20センチ以上離して、頭皮を熱風で、毛を熱風と冷風の中間で乾かすようにすると、今まで熱与えてた場合多少ゴワゴワ感無くなるかも

(Panasonicナノケア/ダイソン/サロン専売ドライヤーなど)

ドライヤー前に流さないトリートメントつけるのも大事

あとはシャンプーとかも、市販のはキシキシしてダメージ入るからサロン系のにして髪質柔らかくなるようにするくらいか

縮毛とかもあるけどあれは頭皮ダメージもあるし男の人だと頻度高くて大変そう

ブラッシングは頻繁にしっかりやる

タングルティーザーは櫛やブラシ通りにくい髪質でもとかしやすい。自分は濡髪用とそれ以外の商品があるのでそれで使い分けてる

シルクナイトキャップもいいよ

相談所が最後の砦じゃなくなってる件

会員のレベル上がってるというより

男なら20代31くらいで高収入見た目まとも

女なら20代見た目も仕事もまとも

こういう人が増えた

そして↑同士でくっついて消えていくので弱者の出る幕がマジでない

一昔前なら40代男でも20代ワンチャンあったし

30代半ば女でも30代男と結婚できた

でも今はもう無理だよ

40代男の相手40代

30代半ば女の相手40代後半男

解決策としては男女ともに見た目磨いてできるだけ早く入会すること

でもそれができないか結婚できなかったわけで

詰みです、お疲れ様でした

anond:20240904104107

チー牛顔の解決努力を処方する人はいないでしょ

でも弱者男性なんて複合的なものなんだから努力でどうにでもなるじゃん

anond:20080905173811

そもそもいろんなFAQとか見て解決しなかった末に電話してるしね

タイムマシン数理モデル概要

タイムマシン数理モデル作成するのは非常に複雑で、現在科学技術では実現不可能課題だ。

しかし、理論的な観点からアプローチすることは可能だ。

以下に、タイムマシン数理モデルを考える上での要素と概念を示す。

1. アインシュタイン一般相対性理論

タイムマシン理論的基礎として、アインシュタイン一般相対性理論が不可欠だ。この理論は、時空の曲がりと重力関係説明している。

数式: Gμν = 8πG/c^4 * Tμν

ここで、

2. 閉じた時間的曲線(CTC

タイムトラベル可能にするためには、閉じた時間的曲線(Closed Timelike Curves)の存在必要だ。

数式: ds^2 = -c^2dt^2 + dr^2 + r^2dθ^2 + r^2sin^2θdφ^2

この方程式は、時空の幾何学表現しており、CTC存在する条件を示している。

3. ワームホール理論

タイムマシンの実現方法の一つとして、ワームホールの利用が提案されている。

数式: ds^2 = -e^2Φ(r)dt^2 + (1-b(r)/r)^(-1)dr^2 + r^2(dθ^2 + sin^2θdφ^2)

ここで、Φ(r)とb(r)は、ワームホールの形状を決定する関数だ。

実現に向けての課題

1. 負のエネルギー密度の生成

2. 因果律の保存

3. 時間パラドックス解決

これらの要素を組み合わせて数理モデルを構築することで、理論上のタイムマシン設計可能になる。

ただし、現実世界での実現には、まだ解決されていない多くの物理学的・技術課題があることに注意が必要だ。

おはよう

おはます

まぶしい朝日を背に浴びて

勇気希望現実をいっぱいに込めた

七色のジューシーな風になって

みんなを笑顔にしたい

そして地球を七周半して

マスダュラリティー増田特異点)に達し

日々のお悩みをたちどころに解決しますわ

牛角女性半額ときでガタガタ騒ぐなみっともない

いちばん問題なのは弱者男性弱者であること。

弱者男性は良い扱いをうけない。

にもかかわらず、女性全体が良いように扱われているからそれにキレているだけだ。

「ずるい!」と。

ずるくはない。ただの嫉妬だ。

弱者男性がわーわー騒ぐたび「男ってそんなもん」みたいな印象がつく。

迷惑

弱者男性はもう男を名乗るな。

なぜ強くなろうとしないのか。

なぜ他人の足を引っ張るだけなのか。

1人1人は弱者だが、集団で集まって吠えて迷惑をかけている。

迷惑しかかけてない。

害悪しかない。

今回の件は、弱者男性が「俺は弱者だ!」と叫んでいるだけ。

無能

弱者男性に寄り添う人間は誰もいない。

弱者男性すら弱者男性が好きではない。

強くなるしか道はない。

もしくは恋愛を完全に諦めればいい。

弱者男性恋愛はできない。

恋愛したいなら強くなれ。

弱者男性弱者男性のまま救う女神のような女はいない。

それは女にとっての地獄からだ。

女に地獄要求する男が女から愛されるわけがない。

いか。男向けのポルノは言い換えれば女の地獄だ。男のことしか考えてないポルノは、女のことを少しも考えていない。

弱者男性が持っている女性像は極めて歪んでいる。理想ばかり高くなって、現実乖離している。客観しろ

男のスタンダード、男のボーダーが上がったのだから時代に追いつかなければならない。

今まで通りにいられると思うな。

誰も弱者男性を愛さない。

大体、弱者男性は手を差し伸べてもその手を振り払う。

試し行動を何度も何度も何度も行って、他人を嫌な目に遭わせる。

にもかかわらずそのしっぺ返しが来ると逆ギレする。

いったい誰が弱者男性を愛するというのか。

そんな奴を誰が助けたいんだ。

厳しいがこれが現実だ。

赤の他人に救いを求めるな。

他人弱者男性を救うために生まれてきたおもちゃではない。

現実的に弱者男性支援する策は無い。

自己責任論だと言うかもしれない。だが違う。

弱者男性を救う余裕がどこにもないだけだ。

責任とか知るか。

現実直視しろ

騒いでそれで何が解決するのか。

悪化するだけだろ。足を引っ張って社会をより邪悪にするな。

もう黙れ。騒ぐな。みっともない。

同じ男だと思いたくない。恥ずかしい。

トランスジェンダーに逃げる奴は終わりだ。邪悪しかない。

逃げるな。戦え。死ぬぞ。

氷河期世代って、割とガチ戦争口減らしする以外

解決策がなかったように思える。

日本はそれはできなかっただけど、割とガチ中国はそれをやりそうな気がする

マイクラバーサスの必勝法が定まってしまった

世界一売れてるゲームであるマインクラフト公式が開催しているイベントに、マイクラバーサスというものがある。第5回まで開催された現在、これの必勝法が定まってしまったので、書き記しておく。

 

マイクラバーサスは、ヒカキンVtuberなどの有名な実況者配信者を20人呼び、5人×4チームに分かれて特別に作られたマップの中で制限時間以内に最もポイントを稼いだチームが勝ちとなる。

ポイントは、採掘した鉱石を納品すること、相手プレイヤーを倒すこと、敵Mobを倒すこと、このいずれかで得ることができる。

ポイントの割り振りやマップやその他特別な要素は変動するが、基本的ルールは変わらない。

世界一売れてるゲームということは世界一キッズの多いゲームでもあるので、軽く荒れてしまうこともある。

皆勤参加者のひとりにはマイクラ専門youtuberであるドズル社のメンバーおんりーがいるのだが、そのプレイスキルの高さにより無双し、他の参加者ファンからヘイトを買い、殿堂入りという名の出禁しろとの声が上がるような事態となっていた。それをうけてなのか第4回と第5回はナーフが入り、MVP装備と称して特別な防具が配られ、防御力を上げられない縛りがついていた。

 

その第5回目が8月31日に開催されていたが、攻略法が定まってしまった。第4回でも前述のおんりーがいるチームが優勝したのだが、そのときと同様の戦略をとり、今回もまた優勝した。

 

その戦略とは、「ゲーム開始から60分経過すると開放されるエンドで最速で1匹目のエンダードラゴンを倒し、得た経験値を消費してツルハシ幸運IIIのエンチャント付与してダイヤモンド効率よく採掘する」である

何回か復活するエンダードラゴンは倒すごとに3000ポイントを得られるが、最初の一体を倒したときに限り大量の経験値を落とす。この経験値を消費することにより、レベルの高いエンチャント付与することができる。その結果、1個200ポイントダイヤモンドを1ブロックから2〜3個回収できるようになる。これでゲーム勝敗が決してしまう。

 

第4回からリピーターはおんりー以外にもいたため、他のチームもエンチャント付与する作戦に出ていた。しかしそちらは二位と三位となった。一匹目のエンダードラゴンを倒さないことには経験値が足りないため、レベルの高い強力なエンチャントを量産することができなかったのだ。なお細かいことを言うと、エンチャント以外にも、鉱石の掘り方や地面の下り方などのプレイスキルの差も出てはいた。出てはいたが、大した変数ではない。

 

制限時間3時間のうち、1時間が経過するとエンドが開放される。エンドにいるエンダードラゴンを倒すと大量の経験値を得て、強力なエンチャントを量産することができ、ダイヤモンドを他チームの数倍の効率で入手することができ、優勝が決まる。結果から語れば180分中の60分の時点で勝敗が決まるし、そのあとは画的にもひたすらブロックを掘削する作業的なシーンが長く続いてしまゲームということになる。これではさすがにつまらない。

 

なので次回が開催される頃にはさらルール改訂が入るとは思う。

プレイヤーRTA日本一クラスガチ勢からエンジョイ勢Vtuberまでピンキリ

・チームは「界隈」事に固まってるため実力差はデカ

視聴者層キッズ多め

・3時間という長丁場

という環境下で見世物として最後までうまく成立するルールを作る、この難しい問題をどう対処するのか、次回のマイクラバーサスが楽しみである

 

余談だが、「見世物として最終盤に勝敗を決する盛り上がりが来てほしいが、前半戦が茶番にもならないでほしい」問題をどう処理するかの一例は、TBSクイズ番組東大王」にあった。「最終ブロック東大生チームVS芸能人チームの早押しクイズで全体の勝敗が決まるが、それまでのブロックでの勝利点の分だけポイントが加算済みで始まる」というシステムになっていた。ブロックごとに区切りがある形式でないと採用できないが、これはうまい解決策だったと思う。

2024-09-03

堀元と落合借金玉とえりぞさんたち

無痛を気取る困った相手にその周囲への態度容認確認をしていくと効果的。というガーシーにも効いた手法

そういえば、宇野朴人の兄の借金玉氏も同じような感じになっていたと思い出した。

昔の借金玉氏は単著も出した障碍者でも生きれるぜやっていきムーブマスターだった。

正直に言うとオラオラ系のヤクザっぽい獰猛熊さんだった。

そんな借金玉さんは不倶戴天の敵のえりぞさんの子供を興信所で調べ上げ、「本気で殺す気でしたよ」「裁判やるより殺す方が安いですからね」などと言っていた。とされる。(一応他人とのDMであり公開ポストではなかったが…)

えりぞ氏以外にも裁判を仄めかすなど敵も多いみたいだったが、それらを寄せ付けないような羆ばりのつよつよマンだった。敵が多いからそうなったのか、ヤクザじみた言動から敵が増えたのかはよく知らない。

https://togetter.com/li/1972741

他にも個人情報悪用の仄めかしなど、本当にナイフちらちらムーブが増えていた時期だった。

anond:20210729104403

大抵の"敵"はツイッター上でやりあい一線は越えなかったのだが、えりぞ氏はいろいろあって裁判にまで行ってしまった。それこそ裁判俎上ひとつがえりぞ氏の「ヤクザじみている」発言であったりした。

話は前後するのか、裁判からかは不明だが、借金玉氏はだんだんとそのつよつよキャラから変節をたどることになる。

その原因のひとつとして挙げられそうなのが、えりぞ氏による攻撃、あるいは反撃であるようだ。

さて、僕は

 

東洋経済オンライン

週刊プレイボーイ

ダイヤモンド社

角川書店

上記出版社やその雑誌に対し、「私個人実名で」借金玉氏の「開示請求で身元が割れた時点で、個人情報インターネットに放つ」といった一連の発言について、出版社として許容しているのか、問い合わせを行いました。

https://x.com/erizomu/status/1420181552101609475

この辺は先ほどあげた

anond:20210729104403

を見るほうが早いか

ともかくえりぞ氏の行動を総括すると、この発言である

これは大事ポイントなので言っておきますが、私は昔から完全な異常者で、私に弓を引いた人間には、「必ず」その周囲の人間にも弓を引きます会社員をやってますが、ネット面白いオッサンではなく、そういうことを昔からやってきた人間だということは覚えておいてください。

https://x.com/erizomu/status/1425973933853986820

 

 

まさに今回の落合氏と同じ行動で、相手の周囲を巻き込む手法を取るといっている。実際に何をしたかのすべては明らかになっておらず、別増田が残しているように「よくない発言容認」を確認しているとされる。(もっと異常者な詰めよりもしてる)

…この行動は功を奏したようで、借金玉氏はみるみるとしぼんでトーンダウンしていった。原因はこの件ではなく殆ど自分の行動が跳ね返ってきたからだと感じるが。

今では恐ろしいほどのツイ廃から解脱でき、「最期」を連呼する弱弱しく自死を仄めかす人格シフトし、それから数ヶ月たった後にはX断ちを達成しいか精神状態が末期か、終わりに向けているかをつづる有料Noteを月末更新する大人しい人物になれた。巨大で凶暴な熊だった借金玉氏は空気を抜いてみるとしおしおのクローズ就労の道を絶たれたベストセラー障碍者作家だった。…?そういう人になることにしたようだった。ひとえに氏の周囲の医者弁護士による必死の説得のおかげだと思われる。ご苦労様です。頭を丸刈りにするのは精神不安や終の覚悟を感じるものの、過去の振る舞いを見るにやっぱりスキンヘッドヤクザイメージがちらついてしまうのは染み付いたイメージ戦略的しかたがないだろう。

あとは氏の言う最期心配されているが、そこから新たな裁判も起こしていてなんらかの節目は遠そうだ。

 

あの凶暴な熊さんをここまで戦略変更せしめる力の一端を担っているこの手法はほんとうに効果的なんだなと思い出しと共に再実感したしだいである。えりぞ氏は宣言しているように落合氏より気合が入った"異常者"であり、落合氏にヤクザの行動だよと指摘していたのもえりぞ氏の行動まで行くとなるほどそうだなと頷けるものがある。しかし堀元借金玉両氏ともに通常の対応現在状態に持ち込めたのかといわれると疑問であり、素早く・個人解決を目指すなら、結局

バケモンにはバケモンをぶつけんだよ!

効果であるといわざるを得ないのだろう。

落合氏の手法を常に誰にでも使うことを許容するわけではない。しかし私情は、使う相手はこの程度にはつよつよな振る舞い・原因があるから仕方が無いと思ってしまう。先制攻撃ではなくバケモンにたいする防衛としてバケモンになるなら、巨大怪獣に立ち向かうウルトラマンが町に被害を出すように、手法の悪どさはコラテラルダメージだろう。

  

  

そんなえりぞ氏と借金玉氏との次回の法廷バトルは最初の方の高裁判決で、9/18の予定になっている。とっとと両者精算して、争い少なく生きていって欲しい。

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