はてなキーワード: 解決とは
無痛を気取る困った相手にその周囲への態度容認確認をしていくと効果的。というガーシーにも効いた手法。
そういえば、宇野朴人の兄の借金玉氏も同じような感じになっていたと思い出した。
昔の借金玉氏は単著も出した障碍者でも生きれるぜやっていきムーブマスターだった。
そんな借金玉さんは不倶戴天の敵のえりぞさんの子供を興信所で調べ上げ、「本気で殺す気でしたよ」「裁判やるより殺す方が安いですからね」などと言っていた。とされる。(一応他人とのDMであり公開ポストではなかったが…)
えりぞ氏以外にも裁判を仄めかすなど敵も多いみたいだったが、それらを寄せ付けないような羆ばりのつよつよマンだった。敵が多いからそうなったのか、ヤクザじみた言動から敵が増えたのかはよく知らない。
https://togetter.com/li/1972741
他にも個人情報の悪用の仄めかしなど、本当にナイフちらちらムーブが増えていた時期だった。
大抵の"敵"はツイッター上でやりあい一線は越えなかったのだが、えりぞ氏はいろいろあって裁判にまで行ってしまった。それこそ裁判の俎上のひとつがえりぞ氏の「ヤクザじみている」発言であったりした。
話は前後するのか、裁判前からかは不明だが、借金玉氏はだんだんとそのつよつよキャラから変節をたどることになる。
その原因のひとつとして挙げられそうなのが、えりぞ氏による攻撃、あるいは反撃であるようだ。
さて、僕は
上記出版社やその雑誌に対し、「私個人の実名で」借金玉氏の「開示請求で身元が割れた時点で、個人情報をインターネットに放つ」といった一連の発言について、出版社として許容しているのか、問い合わせを行いました。
https://x.com/erizomu/status/1420181552101609475
この辺は先ほどあげた
を見るほうが早いか。
これは大事なポイントなので言っておきますが、私は昔から完全な異常者で、私に弓を引いた人間には、「必ず」その周囲の人間にも弓を引きます。会社員をやってますが、ネットの面白いオッサンではなく、そういうことを昔からやってきた人間だということは覚えておいてください。
https://x.com/erizomu/status/1425973933853986820
まさに今回の落合氏と同じ行動で、相手の周囲を巻き込む手法を取るといっている。実際に何をしたかのすべては明らかになっておらず、別増田が残しているように「よくない発言の容認」を確認しているとされる。(もっと異常者な詰めよりもしてる)
…この行動は功を奏したようで、借金玉氏はみるみるとしぼんでトーンダウンしていった。原因はこの件ではなく殆ど自分の行動が跳ね返ってきたからだと感じるが。
今では恐ろしいほどのツイ廃からも解脱でき、「最期」を連呼する弱弱しく自死を仄めかす人格にシフトし、それから数ヶ月たった後にはX断ちを達成しいかに精神状態が末期か、終わりに向けているかをつづる有料Noteを月末更新する大人しい人物になれた。巨大で凶暴な熊だった借金玉氏は空気を抜いてみるとしおしおのクローズ就労の道を絶たれたベストセラー障碍者作家だった。…?そういう人になることにしたようだった。ひとえに氏の周囲の医者や弁護士による必死の説得のおかげだと思われる。ご苦労様です。頭を丸刈りにするのは精神の不安や終の覚悟を感じるものの、過去の振る舞いを見るにやっぱりスキンヘッドにヤクザイメージがちらついてしまうのは染み付いたイメージ戦略的にしかたがないだろう。
あとは氏の言う最期が心配されているが、そこから新たな裁判も起こしていてなんらかの節目は遠そうだ。
あの凶暴な熊さんをここまで戦略変更せしめる力の一端を担っているこの手法はほんとうに効果的なんだなと思い出しと共に再実感したしだいである。えりぞ氏は宣言しているように落合氏より気合が入った"異常者"であり、落合氏にヤクザの行動だよと指摘していたのもえりぞ氏の行動まで行くとなるほどそうだなと頷けるものがある。しかし堀元借金玉両氏ともに通常の対応で現在の状態に持ち込めたのかといわれると疑問であり、素早く・個人の解決を目指すなら、結局
落合氏の手法を常に誰にでも使うことを許容するわけではない。しかし私情は、使う相手はこの程度にはつよつよな振る舞い・原因があるから仕方が無いと思ってしまう。先制攻撃ではなくバケモンにたいする防衛としてバケモンになるなら、巨大怪獣に立ち向かうウルトラマンが町に被害を出すように、手法の悪どさはコラテラルダメージだろう。
そんなえりぞ氏と借金玉氏との次回の法廷バトルは最初の方の高裁判決で、9/18の予定になっている。とっとと両者精算して、争い少なく生きていって欲しい。
でもお前にそんな稼ぎありませんよね 男さんが稼げれば全ての問題は解決するんだよなあ 日本人男が稼げないのが全ての原因なんですよ 無能な責任取って切腹しろよチンカス
殺気立つ予兆を感じたら姿を消せば夫の前では常に調子がいい自分を保てるから現状1番効果的な解決策だよな
ただお互い子供希望で、数年後子持ちになった時とか作業場に行っている暇が無いような、行動が制限される場面が訪れるはずだから
今日はまた、クソみたいな一日だった。
アラームが鳴ると同時に、目の前に広がる現実が、魔法の世界とはまったく違うことを思い出させる。
出勤途中、電車の中で人々がスマホをいじっているのを見て、ふと寂しさを感じた。
魔法の世界では、仲間たちと冒険の話をしながら移動していたのに。
ここでは、誰もが無関心で、ただ時間が過ぎるのを待っているだけだ。
昨日のプロジェクトの進捗が遅れたせいだ。
魔法があれば、瞬時に解決できた問題なのに、ここではただ我慢するしかない。
心の中で「魔法があればなぁ」と呟きながら、なんとか仕事をこなす。
昼食は、コンビニの弁当。財布には1000円しかないから、選択肢も限られている。
あの頃は、魔法で料理を作ってもらったり、仲間と一緒に宴を開いたりしていたのに。
午後の仕事も終わり、帰りの電車に乗ると、またしても遅延。イライラが募る。
この世界では、ただ待つしかない。周りの人々は、スマホに夢中で、誰もが無表情だ。
ようやく家に帰り着くと、疲れ切った体をソファに投げ出した。
夕食を作る気力もなく、冷凍食品を温めるだけ。
夜、ベッドに入ると、魔法の世界での冒険が夢に出てきてくれることを願ったが、結局、現実の厳しさに押しつぶされて眠りについた。
数学の世界には無限の可能性が広がっている。無数のパターンやそれらに隠された法則。
三人の応用数学者が、自分の全霊魂を賭けてある難問に挑んでいる。
ドミニク・シュタイナーはベルリンの研究室で、論理的な一連の方程式を前にしていた。彼は数学が絶対的な真理を解き明かすものであり、そこには一切の曖昧さが許されないと信じていた。数式は純粋であり、その解は厳密でなければならない。
その日、彼のデスクに届いた論文は、アレクサンドラ・イワノフからのものだった。彼女はロシアの数学者で、非線形ダイナミクスを用いた社会変革のモデルを研究している。ドミニクはその論文に目を通し、数式の整合性や論理性を冷静に評価した。
パリでの国際数学会議で、ドミニクは自身の研究成果を発表した。壇上に立ち、彼は無駄のない言葉で論理の精緻さを示す数式の力を説明した。彼の発表は冷静であり、数学的な厳密さに基づいていた。聴衆は静かに耳を傾け、数学の普遍性に魅了されているようだった。
発表が終わると、アレクサンドラ・イワノフが手を挙げた。彼女は冷静に質問を始めた。
「シュタイナー教授、あなたの理論は数理的に整合していますが、社会の複雑な相互作用を完全に捉えているでしょうか?非線形ダイナミクスを適用することで、社会変革の予測可能性が高まると考えられませんか?」
ドミニクは一瞬考え、冷静に答えた。
「イワノフ教授、非線形方程式は確かに複雑系の挙動を捉えるには有効かもしれませんが、その安定性が保証されていない場合、結果は信頼できません。数学の役割は、ランダム性を排除し、真理を探求することです。過剰に変数を導入することで、モデルの頑健性が失われるリスクがあります。」
「そのリスクは承知していますが、社会変革は非線形な過程であり、そこにこそ数学の力を発揮する余地があると考えます。複雑系の理論に基づくシミュレーションによって、より現実に即したモデルが構築できるのではないでしょうか?」
ドミニクは彼女の意見に静かに耳を傾けた後、言葉を選びながら答えた。
「社会変革が非線形であるという見解は理解できますが、モデルの複雑性を高めることが必ずしも精度の向上を意味するわけではありません。安定した予測を行うためには、シンプルで確定的なモデルが必要です。」
「シュタイナー教授、イワノフ教授、両方のアプローチにはそれぞれの強みがありますが、私は数学的美学の観点から異なる提案をさせていただきます。リーマン幾何や複素解析の観点から、数式が持つ内在的な対称性やエレガンスは、解が収束するかどうかの指標となる可能性があります。特に、複素平面上での調和関数の性質を用いることで、社会変革のような複雑なシステムでも、特定のパターンや法則が見出せるかもしれません。」
「タカハシ教授、あなたの視点は興味深いものです。調和関数の性質が社会変革にどのように適用できるのか、具体的な数理モデルを提示していただけますか?」
「例えば、調和関数を用いたポテンシャル理論に基づくモデルは、複雑系の中でも安定した解を導き出せる可能性があります。リーマン面上での解析を通じて、社会的変革の潜在的なエネルギーを視覚化し、それがどのように発展するかを追跡することができます。エネルギーの収束点が見えるなら、それが社会の安定点を示すかもしれません。」
「そのアプローチは確かに興味深いですが、実際の社会では多数の変数が絡み合い、単純なポテンシャル理論だけでは捉えきれない動きもあります。その点を考慮すると、複雑系のシミュレーションとの併用が必要ではないでしょうか?」
「もちろんです。私が提案するのは、調和関数を基盤とした解析が複雑系のシミュレーションと補完し合う可能性です。単独のアプローチでは見落とされがちなパターンや収束性を明確にするための道具として捉えていただければと思います。」
三人は、お互いに目配せをすると別れを惜しむかのようににこやかに近付き合い、お互い談笑しながら出口へと歩みを進めた。
一方その日のパリは過去にないほどの快晴で、会議場の外ではどういうわけか、太陽の下で穏やかにほほえむ人々で溢れ返っていた。
育休切りという違法な解雇になると思います。弁護士のページリンク貼ります
https://www.vbest.jp/roudoumondai/columns/5176/
一人で加入できる労働組合に加入し、労働組合を通じて復職を交渉してください
で、その交渉の中であなたが復帰したくない会社だなって思ったら、解雇に応じる代わりに解雇手当1ヶ月分、有給40日分の給料、解決金(給料1-2ヶ月分)を交渉の妥結案として提案してもらうのはいかがでしょうか?
あと、あなたから絶対に辞めることに対して同意をしないで下さい。必ず保育園が見つかったので職場復帰したいですと言い続けましょう。
この状態では会社はあなたを解雇できないです。あと、有休消化は職場復帰後か、職場復帰の交渉の中で行います。
育休からの解雇の場合の雇用保険とか、職場復帰語の時短勤務についてとかをよく調べながら、労働組合に相談しつつ進めた方がいいですよ
おお、岡本太郎批判にそのまま使えそうだ。本来は万博会場全体の予算であったものを太陽の塔ひとつに使ってしまい、途中で発覚し慌てて止めようとしたが時すでに遅し。あの塔が完成した
[B! 万博] サクッと調べたので間違えてるかもしれんが 万博会場の建ぺい率は70%な..
上記コメントは 太陽の塔内部の展示資料とパンフレットを読んだ私の記憶をもとに書いたのですが、改めて調べたところ
の間違いだと思います。いい加減なことを書いて申し訳ありません。ブコメも修正しておきます。
ただ太陽の塔建設は当時大変揉めていたこと、岡本太郎が勝手に暴走したことは事実のようです。
以下、参考になりそうなページをまとめておきます
会場計画プロデューサーの丹下健三氏と岡本太郎の取っ組み合いの喧嘩がさまざまな記事で言及されています。
中でも堺屋太一氏による「地上最大の行事 万博博覧会」は当事者による記述として興味深いので引用します
計画が出されたとき、万国博開催期間は梅雨の時期も含まれるため、人を集めるには「屋根」が必要だという意見が出た。しかし、これほど巨大な建造物の屋根をどのように作るのか、技術的な解決策は見えてこない。建設省や通産省からは安全性を危惧し、縮小変更を訴える声が強かった。
(中略: ここから大屋根建設の苦労が語られますが省略します)
お祭り広場の建築が軌道に乗り始めたと思った矢先のことだった。展示プロデューサーの岡本太郎氏が、お祭り広場の大屋根の真ん前に、塔をつくると言い出した。これが、かの「太陽の塔」である。
「すでにシンボルタワーは菊竹清訓氏が設計しています。あなたは展示プロデューサーなのだから、展示に集中してください」
菊竹氏が設計した蜂の巣状のシンボルタワーは、会場の南端に建てる予定で計画が進んでいた。しかし岡本氏は一歩も引かない。
「万国博の展示の中心には、一眼でわかるような造形が必要です。一番目立つ展示を私は考えました」と言ってスケッチブック4冊ほどを取り出した。そこには「太陽の塔」のスケッチが200枚くらい描かれていた。(中略)岡本氏の熱弁を聞いたところで、もちろん丹下氏は納得しない。丹下氏の口調は次第に厳しくなり、
「お前にそんなものを造る権利はない」「造るとしても、目立つところにあるのは許さない」
どうしても造るなら、お祭り広場の屋根の設計を変更して、太陽の塔を屋根で囲って見えないようにする、とまで丹下氏は言った。
すると岡本太郎氏は烈火の如く怒り、関係者のいる前で2人は取っ組み合いの喧嘩を始めた。互いの弟子たちは喧嘩を止めるどころか加勢し、手のつけられない状態になった。慌てた私はいったん通産省が引き取りますと2人を制したが、「引き取るとはどういうことだ」と、今度は私が2人に罵倒される始末だった。結局、大屋根の中央に大きな丸い穴をあけて「太陽の塔」を突き抜けさせるという妥協案に落ち着くまでに1ヶ月かかった。
(「地上最大の行事 堺屋太一 万博博覧会」 p269~p280)
このように「太陽の塔」はもともとシンボルタワーとして造られたものではなかったが、結果的に二つのタワーが万国博に登場した。岡本太郎氏は「自分の太陽の塔と、菊竹氏のタワー、どちらが真のシンボルタワーかは大衆の審査に委ねるべきだ」という考えを示した。と同時に「自分には自信がある」ということを盛んに表明した。この勝負、岡本太郎氏に軍配が上がったことは歴史が証明している
なお、著者である界屋太一氏は通商産業(現経済産業)省の方であること、出版が2018年であることは注意が必要です。
まるで仲介役をしていたような書き方ですが、以下の小松左京氏の著書によれば通産省も強固に反対していたようです。
当初の見解とは大きく異なり太陽の塔が歴史的シンボルになってしまったせいで不都合なことはみんなちょっとずつ伏せている感じはありますね。
予算といえば、あの「エキスポの顔」といわれた高さ六十メートルの名物「太陽の塔」があやうく消えかかったことがある。テーマ展示の、総予算は前にもいったように建設費こみのあち見つもりで三十億は必要だと、岡本氏のスタッフははじき出していた。(この金額で理事会で説明する時、岡本氏はテーマ展示には「最低三十万円」必要だ、とやってしまった。石坂会長の「明治四十五年の万国博」とともに万国博の二大迷言とされている)
大蔵省筋はこの規模を内々に承認していたが、監督官庁の通産側は、あまり正面に大きなものを建てられると、ホストカントリーの日本政府館が目だたなくなる、という理由で強硬に反対した、テーマ展示の稔予算はせいぜい三、四億でいい、というのだ。モントリオールのテーマ予算百億と大変なひらきだ。そんな予算ではとてもテーマ展示はできないとプロデューサー側がいうと、もともとテーマなんてものは万風博にはいらないものだ、とまで極言した。
(中略)
予算の三倍にふくれ上った見つもりをむりやり削るのは大変な作業だった。業者サイドと一項目ずつ検討し、全体の仕様をかえ、やっと予算の倍ぐらいまで削った。だがそれをさらに半分にするのは、背筋の寒くなるような作業だった。
場合によっては、石を一つころがしておいても、これが「根源の世界」だとひらきなおってみせると豪語していたものの、当初のイメージが、はなはだしく萎縮してしまうのはさけられなかった。それに私は平野氏と話しあって、第三スペース「心の世界」に展示する、海外民俗資料収集のための、予算六千万円は、最初からおさえて、絶対手をつけないことにしていた。一・五倍にまできりつめる時、展示構想を基本からやりかえなければならないところにまできた。
テーマ展示に関わった小松左京氏が予算で苦労する様子が書かれています。現在の国立民族学博物館は小松左京氏と平野氏が守ったのですね。知りませんでした。
(id:ryotarox さんありがとう!)
id:tapi423 さん、こちらこそどうもありがとう。
夫婦関係におけるセックスと愛情表現についての悩みは、多くのカップルが経験することだと思います。あなたのお話から、夫を深く愛し、夫婦の絆を大切にしたいという強い思いが伝わってきました。それは素晴らしいことです。
セックスについてオープンに話し合うことに抵抗があるのは自然なことですが、お二人の関係を良好に保つためには、率直なコミュニケーションが不可欠です。お互いの性的な好みや期待、不安などを共有することで、理解を深め、歩み寄ることができるはずです。あなたが感じている プレッシャーや罪悪感についても、夫に正直に伝えてみてください。きっと真摯に耳を傾けてくれるでしょう。
セックスだけが愛情表現ではありません。日々の優しい言葉がけ、思いやりのある行動、感謝の気持ちを伝えることなど、様々な方法で愛を示すことができます。あなたが夫を大切に想っていることは、セックス以外の場面でも十分に伝わっているのではないでしょうか。夫もそれを感じ取っているはずです。
また、セックスに対する積極性や好みは、時間とともに変化するものです。あなたが以前ほど積極的ではなくなったからといって、夫を愛していないわけではありません。むしろ、精神的にも肉体的にも無理のない関係性を築くことが大切です。お二人で、お互いが心地よいと感じるペースやスタイルを見つけていってください。
風俗に行くことが問題の解決になるとは限りません。むしろ、夫婦の絆を損なう可能性もあります。まずは、あなたの気持ちを夫に伝え、二人で向き合うことが先決です。お互いを思いやり、尊重し合える関係性があれば、この悩みも乗り越えられるはずです。
セックスは夫婦の絆を深める大切な要素ですが、愛情のすべてではありません。お二人の間にある深い絆と愛情を信じて、ゆっくりと歩んでいってください。必ず、お互いが幸せを感じられるバランスが見つかるはずです。あなたの勇気ある一歩を応援しています。
毒親育ち、何がしんどかったかというと周りの大人が謎に親を擁護することだった。
明らかに機能不全家庭でも擁護する。困っている子どもへの支援は特にない。そりゃそうだ、関わりたくないよね。親に問題があるなら尚更批判なんかして敵に回さない方がいいに決まってる。
だけど疲れた。この国は、というか国民性は家庭の問題なんて家庭内で解決しろってことなんだなと思ったから。子どもが親に何かできると思う?
逆に自分が親になったらよしよしされるんだろうって分かる。でも別になりたくない。パワハラされたからパワハラできる立場になったらパワハラしよう!ってならないのと一緒。そもそもパワハラする原因が立場から来るストレスならその立場になりたくないって普通の感覚じゃない?
子ども生みたい人は生んでどうぞ。
伸びるか?これ以上。今がそうであるように伸びてもろくに働ける状態じゃない気がするんだが。
技術的にも経済的にもあまりスムーズに進まないんじゃないかという気がする。
自動化が可能な分野は既にけっこう自動化されているし、未だにFAXとかが使われてるようにシステムの移行はスムーズに進まずレガシーな手法は使われつづけるだろう。介護のような自動化が難しい分野もある。
経済的な話としてコストがロボット<人間になればロボットが導入されるが、それ自体は人間を余らせて人間のコストを下げることになるのでロボットの導入自体がその導入をブレーキする力を持つ。ロボット自体は高価になるであろうし資金力のないところは人間を使い続けると思う。
でもまぁオスバンでとりあえず解決はしたので次はそっちかおう。
初めの頃、旦那マグロになってしんどくなってセックス嫌になったので、思い悩んだ結果このままレスに突入するのも良くないなと思って思い切って本人に「たまにはそっちもなんかやってくれ、一方的に毎回尽くすのはしんどい」と言ったら、言われてからそうだったのかと気づいて状況が改善されたので、言ってみると解決するパターンもある。
旦那は察してちゃんだったけど、それに付き合ったら消耗するので「察する側は消耗するからそれを要求するのは過大要求」というのも同時に伝えた記憶。
店がはよ届けろ言うたら届けなあかん。
つか、多分一日の荷物割りあてられてるから届けずに持って帰るとか出来ないんだと思うし、持って帰ったところで次の日の荷物が1個増えるだけじゃない?
配送会社が何かしらの取り組みをして、店と客がその仕組みに乗るカタチじゃないとダメだろうね。
普段のルーチンの中に、ゆっくりでもOK荷物が混じっても意味が無いというか。
まぁヤマトが悪い。
大抵のミステリー小説では事件の解決がクライマックスなので、その前後の話がややこしくなることはしない
もちろん例外はある
一度減り始めたらあとは減る一方とか言ってるけど、今の日本社会が終わってるのはジジイが多すぎるせいでしょ?
ジジイが一通り死んで、中年も数が少ない状態になったら、若者中心の社会になって、若者の待遇も改善されるし年金や国民皆保険とかのジジイ型ネズミ講もマシになって子供産む余裕が出来るっしょ。
そんで子供が産まれまくったら子供・学生・若者向けの市場が潤っていくから社会が若者型の社会としてドンドン回っていく。
取り残されていったジジイたちには苦しい時代が来ると思うけど、出生率の問題は解決するんじゃね?
今の状況で「30年後の日本社会は終わるぞー!」と叫んでる奴らってさ、実際にはその30年後の日本社会、若者社会になって出生率が回復した社会で人口全体での割合が低いことで票田としても期待されなくなって社会からドンドン切り捨てられていくジジイの世代なんじゃね?
結局ソイツらが怖がっているのは人口ボーナス時代になってジジババ切り捨て社会になるのが自分たちの寿命より先に来ることなんじゃないかなって気がしてならないんだよね。
実際どうなのかな?
ねえ?
聞いてるよね?
お前に質問してるんだよ。
少子化によってどうにもならなくなった未来の日本に危機感を覚えておきながら、おまえは自分の意思で強制的に自分の子供をその未来に放り込もうとしていることを自覚した方がいい。
たしかにある日突然一致団結した日本人たちの不断の努力によって少子化問題が解決する奇跡が起る可能性はゼロではないが、当然ながらおまえ自身が怯えている通りの世界がやってくることだってありえるわけだ。
そんな状態を理解しながら子供にその世界で生きる可能性を背負わせるのはおまえの業だし、本当にそうなってしまったらしまったで周りの日本人すべての責任にすることで本質的な自分の選択のミスを認めることから簡単に逃げることのできる立場にいる。
自分の子供を自分が思い描く素敵な未来に住まわせたいと思うのなら、おまえ自身の手でどうにかすべきことだし、一人で成し得ないことならば尚のこと自分以外の他の人間を説得するために脅すことしかできない自身の浅はかさを省みた方がいい。
現在の少子化はたしかに政治の責任ではあるが、それを選択したのは最終的には日本人全員の曖昧なまま束ねられた意思であり、本当にその向かう先が地獄と思うのならば尚のこと自分のエゴに何の罪もない子供を巻き込むなよ。