はてなキーワード: 解決とは
いやさっさと死ねよ。
変な文章でこちらこそごめん。よく暴力を解決手段にしたがる人がいるけど、何の解決にもならないしむしろ暴力振るってる方が健康に悪いって事が言いたかった
あと追い出そうにもなかなかそういう施設はないし、半グレに無理やり家から追い出させる商売もあるようだけど、そんなのと繋がってると思われたり、追い出した家族に何かあって問題になったりしたら仕事を失ったりするかもしれない
追い出すなんてイキっても実際には難しいよとも
政党を評価する際に、イメージや感覚に頼ることで迷いや不一致が生じる問題を解決するためには、以下の方法が有効です。
評価の基準を明確に設定することで、個々人が同じ尺度で政党を評価できるようにすることが重要です。評価基準を明文化し、チェックシートやスコアカードの形で具体化することで、客観的な比較が可能になります。以下のステップを推奨します:
• 項目の設定:経済政策、社会福祉政策、人権・多様性、透明性など、具体的な評価項目を設定。
• 重みづけの設定:自分にとって重要な項目に高い重みをつける。
• スコアリング:各政党に対して1〜5のスコアを付け、数値化する。
政党の公約や政策を、信頼できるデータベースにまとめることが有効です。このようなデータベースを利用することで、具体的な政策や過去の行動をもとに比較でき、イメージではなく実際のデータを基に判断できます。たとえば、「マニフェスト・ポリス」や「選挙ドットコム」などの政治情報サイトを利用することが推奨されます。
評価基準に基づいた政党の評価結果を共有し、他者とディスカッションを行うことで、客観的な視点を取り入れることができます。異なる観点を持つ人と議論することで、視野が広がり、自分の評価基準を再確認したり、修正したりすることが可能です。
4. メディア・リテラシーの向上
イメージや感情に流されないために、メディア・リテラシーを向上させることも重要です。ニュースやSNSで流れる情報を鵜呑みにせず、複数の情報源からの情報を比較し、バイアスや誤報を見極める訓練をすることで、より冷静な判断ができるようになります。
政党や候補者が過去にどのような発言や行動を取ってきたかを記録しておくことで、実際に行動と公約が一致しているかを確認できます。このようなトラッキングを行うことで、イメージではなく、事実に基づいた評価が可能になります。
自分の価値観や重要視する政策についてのチェックリストを事前に作成しておくと、各政党が自分の価値観にどの程度一致しているかを明確に比較できます。これにより、議論する際にも基準が共有されやすくなり、他人と噛み合わない問題を軽減できます。
まとめ
• 評価基準を明確化することで、イメージに頼らず具体的な事実に基づいた比較ができる。
• データベース化した情報を用いて、客観的に政党を評価する。
• ディスカッションとフィードバックで視野を広げ、他人の意見も取り入れる。
• メディア・リテラシーを高めて、情報の真偽を見極める力を養う。
• 価値観チェックリストを使い、自分の価値観に合った政党を明確に把握する。
これらの方法を組み合わせることで、政党の評価基準を明確化し、より理性的かつ客観的に政党を比較しやすくなります。また、他人と政党について議論する際にも、共通の基準があるため噛み合いやすくなります。
負けた側が怒ってるのは当然。
練られたシナリオや群像劇や社会性といったものに興味を見いだして、フィクションに対する好みが変遷して来た。
虚構のキャラがどんな辛い目に会っても茶番にしか見えなくなったし、
労力をかけて取り組むなら現実、フィクションは回復を重視して頭使わないやつでいい
そんな風に考えるようになった
を主張してるブクマカの人、可愛らしい女の子のアイコンだと思ってた
ホーム画面で大きいサイズでアイコンを見たら思ってたのと違ってホラーだった
多分他にもこういうケースあるでしょ?
まじで日本の7000万人くらいが「そんなの知ってる」ってやつばっかでなんか癖になる。
コメント欄を見ると「これはもっとこうしたほうがいい」というアドバイスがあり参考になる。
しかしあんまりにもあんまりなやつは「今までどうしてたの?」とか「それは解決ではない…」みたいな感じでプチ炎上してる。
でも本人はきっとみんな見て!この便利なライフハックをできる俺かっこいい!って感じでベテラン家事師たちに並んだつもりでいるんだろうなと思うと、ちょっと可愛いし、炎上して落ち込んでるんだろうなと思うと、またちょっとかわいい。
→玄関の外で靴を脱いで家に入る。は?
■服を省スペースに畳む方法
→まず普段のたたみ方が服の真ん中から正中線が入るように畳んでいた。教えてくれた畳み方は半袖限定でしか機能しない。コメント欄ツッコミの嵐
→ライフハックとはちょっと違うが丁寧な暮らし系の動画でベランダに敷いたウッドデッキを剥がして「意外に汚れてるので掃除します」といったものなのだが、剥がしたウッドデッキパネルをベランダの柵外で盛大にはたいてホコリを撒き散らしていた。丁寧とは。
→みてくださいこのカゴ、おしゃれ!カップヌードルを入れてもおしゃれ!!と編み籠を紹介していたが、流石にカップヌードルは全然おしゃれじゃなかった。生活感しかなかった。
ネットにパブリックで上げた時点でどうしようもないのに国産なら解決できる企業運営で集中型なら解決できるってバカじゃねーの
Fanboxのような半プライベートでもアップされるんだから転載とかトレーニングとか喚くならもう上げるなが正解
日本のコンテンツをAI泥棒から守るという名目でコンテンツ省あたりが予算引っ張ってきてSNS作れ。
バズフィードとハフポストと日本共産党と社民党と朝日新聞はコンテンツ育成に寄与しない存在としてあらかじめ弾いといて。— さらしる (@sarasiru) October 17, 2024
自分はめちゃ良かったでー。
批判してた人とかそれに対してヨッピーが応答してたことに対しては、外野の「そんなに強く否定しないであげてよー!」って反応が何かめんどくさそうだったので、ほぼ読んでない。
けど、さすがに内容に対してゴミみたいな反応ばかりなのは可哀想と思ったので、ノンアルビール飲みながら感想を書いていくよー。
正直電子書籍で買うから1000円くらいにしてやーとも思ったけど普通に新刊本として妥当な価格ではあると思う。
内容は主に、テクノロジーとか外部サービスで育児の負担をなるべく軽くしようというもので、洋服が好きな自分としてはそんなミニマリストみたいなライフハック無理やーと思いつつリンサークリーナー買った方がいいとか自分が知らなかったことも書いてあったので普通にためになった。
それと、もちろんヨッピーも自分の本だけで育児の悩みが全て解決するとは思ってないので育児本3冊くらいは事前に読んどけよと書いる。
普段から育児についてネットで読み漁ってる人には多少物足りないのかもしれないけど、押し付けがましくこのベビーカーを買え!とか書かずに、スマホは格安プランに入れ!とか書いてるのがヨッピーっぽくて面白いなと思いました。あと、文中からサウナ脳なのが伝わってくるのに疲れたらサウナに入れ!って押し付けてこないのも面白かった。
以下余談、
育児書を数冊読んで思ったのは、お医者さんでも子供の発達に関しては分かってないことが多いってこと。
・新生児科医・小児科医ふらいと先生の 子育て「これってほんと?」答えます
って言う本が読んでて面白くておすすめだけど、これでも育児の悩みなんて解決しないよ!って人の方が多いと思う。
専門家っぽい人が育て方について書いた本ってAmazonでめちゃくちゃ売れてたとしても、主観と経験則(母数不明)によって適当に書かれてることがまじで多いので「はいはいせずに歩かせると上半身の力が育たないから歩き出してもたくさんはいはいさせろ!あと、上半身を鍛えるために室内用のジャングルジムを買え!」とかなんの根拠もなく書かれてたりして、当たり前のように先ほど挙げた本の中で否定されてたりする。
鼻くそほじりながら読む程度の価値しかないものが多い中で、ヨッピーが本の中で紹介してたモンテッソーリ教育の本とか普通に当たりの本で助かったでー。
最後の方に書かれてた子供が生まれてからの心境の変化についても良かった。人の子の親になったヨッピーからのメッセージはお酒入ってたら泣いちゃってたと思う。
個人的な感情としては、今の与党が若者のほうをちーとも向かんので、消極的野党支持なのだが
立憲の西川は元旭川市長で、国政進出を宣言して辞める間際に例のいじめ事件が起き、いじめをなかったことにして市長辞めたんで未だに印象が悪い。最後まで頑張ってきっちり引き継いだポーズしときゃよかったのにな。女の子が命を絶ってるわけだし、いじめがあったことなんてみんなわかってたんだから、「ありませんでした」ってのは悪手だったよな。
ちなみに例の事件、詳細な調査書が公表されて、いじめも認定されたのよ。暇な人はググって読んでな。200ページ以上あるよ。
という事情を引いて見ても、西川は言ってることがよくねえなあ。農業政策に力を入れるとしてるが、同じ主張で当選実績のある東と張り合うにはそれ一本じゃ分が悪い。とすると他に興味を惹く主張が欲しいところだが、NHKの第一声(https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20241015/7000070476.html)の記事を見ると、他の候補が政策に触れているのに「今の自民はダメ」しか言ってねえ。NHKが野党候補にそこまで悪辣とは思わんので本当に何も言ってないんだろう。NHKの候補者アンケート(https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/shugiin/2024/survey/52047.html)見ても、北海道の課題として札幌圏への一極集中の解消を挙げたはいいとして、その解決が「中小企業、個人事業者への支援強化。一次産業への支援強化」じゃあてんでダメだ。抽象的だし一極集中との関連も見えづらく、何も考えてませんと言ってるようなもの。
結局、「自民にだけは入れたくない」か「西川にだけは入れたくない」の最悪の決断するしかねえ。当選はしないだろうしもう共産にいれるっかな……。おぎうはまあ共産党らしく反自衛隊・反原発・再エネと支持できない部分は大きい(し、仮に共産党が与党になったら日本は終了だろう)が、少子化対策の項目に「若者の所得向上や雇用環境の改善」とか書いてんのよ。ポーズでもそれ言えるのは印象いいしなあ。アラサーが若者かはさておき。
この意見における問題点や矛盾点を指摘するとともに、旧統一教会(現在の名称は「世界平和統一家庭連合」)に関連する具体的なリスクについて説明します。
意見では、統一教会が合法な存在であり、暴力団や過激派とは異なると主張しています。しかし、統一教会の活動に関連する問題は、その合法性に疑問を投げかける数多くの事例が存在する点にあります。たとえば、信者やその家族から多額の献金を強要する手口や、霊感商法による不当な販売行為などが長年にわたって問題視されています。これらの行為は、消費者保護法や詐欺に関連する法律に抵触する可能性があり、実際に訴訟や返金命令などが行われてきました。
統一教会と暴力団や過激派を比較すること自体が不適切です。暴力団や過激派が直接的な暴力行為や違法薬物の取引を行うことに対して、統一教会は精神的な影響力を用いて経済的搾取や信者のコントロールを行うという、異なる種類の害をもたらしています。このため、両者を同じ基準で評価するのは適切ではありません。社会に対する影響の形態が異なるため、それぞれのリスクを理解した上での対応が求められます。
統一教会が宗教法人であるため、信仰の自由の観点から批判しにくいとされていますが、信仰の自由は他人に害を与えない範囲で尊重されるべきものです。統一教会の活動が不当な経済的搾取や、信者に対する精神的な圧力を伴う場合、これらの行為は信仰の自由の範囲を超え、社会的に問題視されるべきです。
この意見では、「統一教会に対する批判は熱心だが、暴力団や過激派に対しては同様の批判が少ない」としています。しかし、実際には暴力団や過激派に対する批判や取り締まりも強化されており、社会的にも非難されています。統一教会に対する批判が際立つのは、政治家や権力者との密接な関係や、彼らが与える政治的影響が原因であり、これが問題をより複雑にしているためです。
1. 政治への影響力:
統一教会は、自民党をはじめとする複数の日本の政治家と関係を築き、政策や政治活動に影響を与えてきたとされています。これにより、教団の利益が政治的に優先される可能性が生まれ、政策決定が国民全体の利益に反する方向に歪められるリスクがあります。
統一教会は信者に対して多額の献金を要求し、それが信者やその家族の経済状況を悪化させるケースが報告されています。霊感商法や偽りの教義に基づく商業活動によって、被害者が金銭的に困窮し、家庭の崩壊を引き起こす事例が多数確認されています。
統一教会は、信者に対する強力な精神的コントロールを行い、信者の自由な意思決定を阻害することで知られています。これにより、個人の自己決定権や人格形成に悪影響を及ぼし、社会生活における健全な活動を妨げる危険性があります。
信者に対して長時間の労働や過度な献金を強いること、さらには信者の家族が教団の活動によって不利益を被るといった問題も指摘されています。これらの行為は、人権侵害としても大きな問題とされています。
改善策
• 透明な調査と報告: 政治家や政党との関係性を透明にし、統一教会が政治にどのような影響を与えているかについて公正で詳細な調査が必要です。
• 消費者保護の強化: 信者に対する経済的搾取を防ぐため、消費者保護法の改正や強化が求められます。
• 教育と啓発: 一般市民に対して、カルト教団のリスクや識別方法についての教育を行うことで、教団による被害を未然に防ぐことができます。
これらの問題に対処するためには、単に違法行為を摘発するだけでなく、教団が社会や政治に与える影響を根本から解決することが求められます。
【要約】
筆者は、過去に交際相手が自分とのすれ違いを詩にしてSNSに投稿し、その行為に強い不快感を覚えた。
その不快感の原因は、問題解決を避け、創作を通じて同情や共感を得ようとする態度にあった。
さらに、相手が詩作をやめるという表面的な解決策を取ることで、問題をすり替え、自己を守ろうとしたことも、筆者には攻撃的な行動に見えた。
この行動は「カヴァート・アグレッション(隠れた攻撃性)」として分析され、過去の交際相手たちも同様の手法で筆者を操作しようとしていたことに気づく。
最終的に、こうした関係が筆者の運気やエネルギーに悪影響を与えたと結論づけている。
【批評】
この文章は、筆者が過去の交際経験から学び取った「隠れた攻撃性」に関する洞察を描いています。
筆者の分析は詳細で、感情と行動を自己反省的に見つめ直していますが、全体的なトーンは非常に批判的で、相手の行動を一方的に「攻撃的」と解釈しすぎているようにも感じます。
詩作や感情の昇華は、多くの場合、個人の感情処理の方法であり、必ずしも意図的な攻撃とは限らないため、もう少し広い視点から相手の行動を理解する余地があるかもしれません。
ある日、森の中をぐりとぐらがいつものように冒険をしていると、湖のほとりで奇妙な果実を見つけました。その果実は見たこともない形で、表面がぐにゃぐにゃと揺れていました。
「なんだか面白そうな果物だね!」と、グラは興味津々でそれを手に取りました。
「ちょっと待って、グラ! それ、本当に食べていいのかな?」とぐりが言いましたが、グラはすでにひとかじりしてしまいました。
すると突然、グラの体が震え、地面が激しく揺れ出しました!
「な、なんだこれは!?」と驚くぐり。
「お、俺、力が湧いてくる! これが……『ぐらぐらの実』の力だ!」
なんと、グラは「ぐらぐらの実」を食べたことで、地震を引き起こす力を手に入れたのです。力を試すように、グラが両手を広げると、森の木々がぐわんと揺れ、湖の水面に大きな波が立ちました。
「グラ、それはすごいけど、使い方に気をつけないと森のみんなが困っちゃうよ!」とぐりが慌てて言いました。
「ごめんごめん、ちょっと張り切りすぎたみたいだ。でも、これで僕たちの冒険もさらに面白くなるぞ!」とグラは笑顔で答えました。
その後、二人は新しい力を使いながら、さらに楽しい冒険を続けました。グラは地震を操る能力で障害を乗り越えたり、巨大な岩を動かしたりと大活躍! ぐりはグラの力をうまく使って、いつも通り賢く物事を解決していきます。
元増田だ
邪推される気持ちも分かるが、恋愛関係は上司と部下ではないし、基本的にパートナー関係は対等である事を望んで当然で、どちらかが精神的に子どもである事で片方に負荷がかかった場合に、パートナー関係を解消しないとどうにもならないこともある
カヴァード•アグレッションの本質が、擦り合わせやコミュニケーションの相互関係によるものではなく、相手に不快感を与えて折れる事を意味している場合、そのコミュニケーションは健全ではない
まして、元増田はパートナーに対して危害を加えたわけでも浮気や不貞をしたわけでもない。ある程度は精神的に支える用意はあるが、隠れた攻撃性を伴うようなコミュニケーションを受けてずっと健全なパートナー関係を保ち続けることは難しい
今の私は過ぎ去ったからこそ、外野からの意見に対しても理性的に論理的に返す事ができるが、当事者だったらたまらないと思う。この種の加害者に対しては、世間一般で言うところの「大人な対応」をするしかないが、それは逆説的に言えば相手のコミュニケーションの幼稚さでもあるし、なし崩し的に自分の要求を通す暴力でもある
それがパートナーとしては嫌だと感じる意見は一定数あっていいし、その事が原因で別れることもあり得る。その問題の本質は、カヴァード•アグレッションにあるのであり、被害者に立つ事で相手をコントロールしようとするコミュニケーションは、お互いの関係性を破壊している、ということはきちんと認められた方がいいと思う
コミュニケーション弱者が自分が弱者である理由を常に環境や他人のせいにしているだけでは問題は解決しない。どんな理由があったとしても相手を攻撃しているのなら、健全な関係のためにはそれをまずやめるべきだし、相手に責任をなすりつけてなし崩しで自分の望むように結果を誘導するのではなく、正しく相手に対してアサーションすればいいだけだ
彼女の抱えていた問題がすれ違いや寂しさであれば、それを表現することは間違っていないし、実際にできた。現実的な範囲でそれに応える準備も工夫も私にはあったのに、カヴァード•アグレッションを用いて戦略的に相手から譲歩と諦めを引き出すのは健全な関係にはならない
応じていると、大抵の女性達はどんどんコントロールする事が当たり前になって、こちらに対して不快感を与えていることに一切気づかないし気づけない
結局、男性側が自分は今、カヴァード•アグレッションを受けていると自覚して、相手から離れることでしか救われないし、そういう結果を引き出しているのは、他ならないカヴァード•アグレッションをしている当人にあるという事を認識しないと、被害を受けている側はどこまでも優しくなければいけないと自分を苦しめることになる
エスパーでもない
相手には自分自身の感情的欲求を正しく言葉にしてコミュニケーションする事ができるし、対等で健全なパートナー関係を望むならなおさらそうする必要がある
そうでない、戦略的な無知や幼児退行を駆使するのであれば、相応の関係性にならざるを得ないし、それを許し続けることは愛ゆえだったとしても許している側にも許されている側にも良い結果にはならない
それをしてもらえなかった自分自身を見つめ直すことをせず、ひたすら相手を批判してコントロールしようとしてるやん
互いの間にすれ違いがあるなら、互いの間でシンプルに解決すればいいしそれが可能なのに、それが出来ない自分自身を見つめ直すことも相手と向き合うこともせずに
日本の法制度において、企業犯罪への懲罰が他国と比較して軽いと言えるかどうかについては、いくつかの点からその傾向が見られると言えます。以下、理由と背景を説明します。
1. 罰則の軽さと実行の不徹底
日本では企業犯罪に対する罰則が軽く、企業や経営者個人に対して適用される処罰が他国に比べて緩やかであるという指摘があります。たとえば、企業の不正行為に対する罰金が低額であったり、責任者個人に対する刑事罰が適用されにくいという特徴があります。これにより、企業にとっては不正を行うリスクよりも利益が上回ることがあり、不正行為を抑制する効果が薄いとされています。
日本では法人そのものが刑事責任を問われる場合、その罰金や制裁金が企業の規模に対して十分な抑止力を持たないことが多いです。欧米諸国、特にアメリカやヨーロッパの多くの国々では、法人に対する罰則額が高く、企業の経営に大きな打撃を与えるレベルの制裁が課されることが一般的です。
日本の法制度では、司法取引や内部告発者(ホイッスルブロワー)保護制度が他国ほど発達していません。アメリカでは、司法取引制度が広く利用されており、企業やその関係者が不正を告発することで刑を軽減するという仕組みが普及しています。内部告発者保護の強化は、企業の不正行為を明るみに出す上で重要な役割を果たしているため、日本の制度的な不備は企業犯罪の摘発に対する抑止力を弱めています。
日本のビジネス文化や社会的な背景も、企業犯罪に対する寛容な態度を助長している側面があります。特に、企業に対して「社会的な信用」を重んじる文化が強いため、不正行為が発覚した際に公に処罰することが少なく、内部処理や口頭での注意などで済まされるケースが多いです。また、政府や官僚との密接な関係(いわゆる「癒着」)が、企業に対する厳しい規制や罰則を妨げる原因になっているとも言われています。
他国に比べて、日本では企業経営者個人に対する刑事責任の追及が難しいとされています。経営者や上層部が直接的な不正行為に関与していない場合、下層の従業員や中間管理職にのみ責任が及び、経営者自身は処罰を免れることが多いです。
• 罰則の強化: 企業犯罪に対する罰則を厳しくし、特に大企業に対しては高額な罰金を課すなど、抑止力を高める必要があります。
• 内部告発者保護制度の整備: 内部告発者が報復を恐れずに不正を告発できるよう、より強力な保護制度を整備することが重要です。
• 法人の刑事責任の明確化: 法人に対してより厳しい刑事責任を問う規制を整備し、企業全体としての不正行為を防ぐ仕組みを強化する必要があります。
• 司法取引制度の活用: 司法取引制度をさらに推進し、企業関係者が積極的に協力して不正を暴露できるような環境を作るべきです。
これらの対策が実施されることで、日本における企業犯罪に対する罰則の厳格化が期待され、他国と同様の水準まで引き上げられる可能性が高まるでしょう。
まず自分の属性を書いておくと、交通工学を大学でかじっていてLRT推進派。普段の通勤は電車より早いため、車通勤。フルリモートも経験済み。自転車はMAX190km/1日走ったり、自転車通勤なども嗜む程度。地方田舎・地方都市・東京・都市郊外のエリアに居住経験あり。なので、だいたいの通勤属性は経験したことがある。ということで経験豊富な立場としておいてほしい。
現在は京都住まい。京都は東京に比べても、電動キックボードサービス(以下Luupとする)は向いている。
2,東京に比べて、人が少ない。
京都は公共交通がバスしかない区間や、バス・地下鉄・私鉄乗り継ぎが発生するルートがかなり多い。1回乗り換えるだけで、400円突破する。赤坂から新宿まで行っても180円の東京とは間隔が違うのだ。
それに比べれば、目的地まで直接行けるLuupは選択肢としてかなり良い。時間短縮にもなるので、仕事帰りに旧友と集まるための飲み会に行くタイミングなど、さっと行きたいときによく利用している。
3については、少し説明が必要かもしれない。京都の碁盤の目を想像してもらったときに、碁盤の格子の真ん中には、一方通行の細い道ゾーンが存在している。ここは車は一方通行しかないため、主には歩行者と自転車が多いゾーンになっている。車も30kmぐらいしか出さず、一方通行の分だけ自転車を避ける幅もあるため、比較的安全に運転しやすい場所なのだ。ここに時速20kmで、加減速しやすいLuupが合ってる。減速せずに突っ込む自転車に比べれて、加速調整しながらでもあまり力を使わないので楽に使える。
バランスは確かに悪いし、見た目以上に筋力もいる。ちゃんと練習してから乗ったほうが良いのは間違いない。
うまく車の通らない道路を見つけて、なれるまでいろいろ練習した方がよいと思うし、自信のない人は乗らないほうが良いと思う。
段差あぶないじゃん!って声に対しては、段差超えることがない。としか言えない。
そもそも、歩道を走ることがない(というか禁止)ので、歩道以外に道路には段差が普通はない。
あと砂利道も走れない。なので、押して通れ、キックボード載るな。以上である。
自転車道が整備されていない、車線の少ない道路で、追い抜かす場合は若干手間ではあるが、車道を走るロードバイクと同じ程度なので、そこまで違和感はない。
流石に外国人観光客が、歩道を走っていたり、2列横隊で走ってたりすると、ぐぬぬ!となるが、まぁサービス当初だししゃあないか。という気持ち。ちゃんと注意すれば良いとは思う。
サービスとしてヘルメット共用が難しいのはわかるが、ノーヘルを勧めることになるので、任意でも良いので、保管場所にヘルメット設置してほしい。
個人的に使うときにも、ヘルメット持参しようか。と思うぐらいには、気になる。※自分はロードバイクもノーヘルで乗っていたので、むしろそっちのほうが危ない。時速的に。
最近LED製の自転車用ライトが普及しつつあるが、それよりもライトが弱いので、確実に気付くレベルのハイビームにするべき。
夜間の認知性能がかなり上がるので有用。特に音がない乗り物な分だけね。
自転車よりも、後ろを振り向きづらい。これは、バランスの悪さに由来する点。右ハンドルのみに設置必須で、かなり解消するはず。
これにつきる。
じぶんは2段階右折が必要な場面だと、横断歩道を歩いて渡るようにしている。交通ルール通りだし、安全。自転車でも押して通れと思うレベルだし。
木屋町や寺町、観光地などの、人混みはそもそも通らないように調整している。
色々批判を見るが、おしなべて交通マナーが定着していないことと、都市計画的な整備が追いついていないことが問題だと感じる。
電動キックボードが悪いのではなく、電動キックボードの普及に社会が追いついていないだけ。だとは思う。
交通は何よりも、歩行者最優先で考えるべきだし、もっと公共交通を整備し、そこを補間するための手段の一つとして、ちゃんと整えるべき。
今のままだと事業者が得してるじゃん!ってだけになってしまうので、国側は道交法の禁止を武器に、電動キックボード各社に対応を迫ることができる権力を持っているので、
事業が堅調にのびたタイミングなどで引き締めを強くすることで、交通マナーの啓蒙に繋げれる可能性もある。
いっぽうで、利用する側がこのままだと使えなくなるという危機感のもと、ちゃんとマナーを守る。というのをちゃんとやってく必要がある。暴走族が嫌われる使い方をしている一方、バイクで地方を盛り上げようとする人たちもいて、そういった人が交通手段のイメージアップをしてくれることが交通機関の市民権を得る上でも大事だと思うので。
こういったレンタル自転車は、うまく行けば公共交通の新しい形態として根付くんんじゃないかなと期待している。
LRT信者的にも、駅から個別の場所への交通手段というのは長年の課題だったので、その解決策の一つが生まれるのは嬉しいことでもあるので。
トラックバックのコレは、知らんかった。知ったかですまない。最近は、ほとんど街中に行かない郊外区民なので。
> どこのこと言ってるのか知らんが河原町周辺だと歩道走って通行人引っ掛けてるのよく見るよ
コレはアウトだと、自分も思う。
早めに乗り入れ交通禁止区域を地方条例で作ってしまい、事業者に強要して、GPS上の表示を必須にするように働きかけるとかできると良いのかも。せめて要請レベルでも出せると良いのか。
こういうのを寺町商店街の組合とか、地域団体から要請書を出せると進みが早かったりするんだけどね。
「ココは走行禁止区域です!」って爆音でスマホから音が流れてたら、あいつが悪い!って話になるんだけどね。このままだと事業者やキックボードが悪者にされてしまう。
悪いのは危ない乗り方してるやつ。
https://lp.luup.sc/letter/posts/how-to-rule-ippoutsuukou-230620
但し**「左側通行」**は守るべきだね。
まず自分の属性を書いておくと、交通工学を大学でかじっていてLRT推進派。普段の通勤は電車より早いため、車通勤。フルリモートも経験済み。自転車はMAX190km/1日走ったり、自転車通勤なども嗜む程度。地方田舎・地方都市・東京・都市郊外のエリアに居住経験あり。なので、だいたいの通勤属性は経験したことがある。ということで経験豊富な立場としておいてほしい。
現在は京都住まい。京都は東京に比べても、電動キックボードサービス(以下Luupとする)は向いている。
2,東京に比べて、人が少ない。
京都は公共交通がバスしかない区間や、バス・地下鉄・私鉄乗り継ぎが発生するルートがかなり多い。1回乗り換えるだけで、400円突破する。赤坂から新宿まで行っても180円の東京とは間隔が違うのだ。
それに比べれば、目的地まで直接行けるLuupは選択肢としてかなり良い。時間短縮にもなるので、仕事帰りに旧友と集まるための飲み会に行くタイミングなど、さっと行きたいときによく利用している。
3については、少し説明が必要かもしれない。京都の碁盤の目を想像してもらったときに、碁盤の格子の真ん中には、一方通行の細い道ゾーンが存在している。ここは車は一方通行しかないため、主には歩行者と自転車が多いゾーンになっている。車も30kmぐらいしか出さず、一方通行の分だけ自転車を避ける幅もあるため、比較的安全に運転しやすい場所なのだ。ここに時速20kmで、加減速しやすいLuupが合ってる。減速せずに突っ込む自転車に比べれて、加速調整しながらでもあまり力を使わないので楽に使える。
バランスは確かに悪いし、見た目以上に筋力もいる。ちゃんと練習してから乗ったほうが良いのは間違いない。
うまく車の通らない道路を見つけて、なれるまでいろいろ練習した方がよいと思うし、自信のない人は乗らないほうが良いと思う。
段差あぶないじゃん!って声に対しては、段差超えることがない。としか言えない。
そもそも、歩道を走ることがない(というか禁止)ので、歩道以外に道路には段差が普通はない。
あと砂利道も走れない。なので、押して通れ、キックボード載るな。以上である。
自転車道が整備されていない、車線の少ない道路で、追い抜かす場合は若干手間ではあるが、車道を走るロードバイクと同じ程度なので、そこまで違和感はない。
流石に外国人観光客が、歩道を走っていたり、2列横隊で走ってたりすると、ぐぬぬ!となるが、まぁサービス当初だししゃあないか。という気持ち。ちゃんと注意すれば良いとは思う。
サービスとしてヘルメット共用が難しいのはわかるが、ノーヘルを勧めることになるので、任意でも良いので、保管場所にヘルメット設置してほしい。
個人的に使うときにも、ヘルメット持参しようか。と思うぐらいには、気になる。※自分はロードバイクもノーヘルで乗っていたので、むしろそっちのほうが危ない。時速的に。
最近LED製の自転車用ライトが普及しつつあるが、それよりもライトが弱いので、確実に気付くレベルのハイビームにするべき。
夜間の認知性能がかなり上がるので有用。特に音がない乗り物な分だけね。
自転車よりも、後ろを振り向きづらい。これは、バランスの悪さに由来する点。右ハンドルのみに設置必須で、かなり解消するはず。
これにつきる。
じぶんは2段階右折が必要な場面だと、横断歩道を歩いて渡るようにしている。交通ルール通りだし、安全。自転車でも押して通れと思うレベルだし。
木屋町や寺町、観光地などの、人混みはそもそも通らないように調整している。
色々批判を見るが、おしなべて交通マナーが定着していないことと、都市計画的な整備が追いついていないことが問題だと感じる。
電動キックボードが悪いのではなく、電動キックボードの普及に社会が追いついていないだけ。だとは思う。
交通は何よりも、歩行者最優先で考えるべきだし、もっと公共交通を整備し、そこを補間するための手段の一つとして、ちゃんと整えるべき。
今のままだと事業者が得してるじゃん!ってだけになってしまうので、国側は道交法の禁止を武器に、電動キックボード各社に対応を迫ることができる権力を持っているので、
事業が堅調にのびたタイミングなどで引き締めを強くすることで、交通マナーの啓蒙に繋げれる可能性もある。
いっぽうで、利用する側がこのままだと使えなくなるという危機感のもと、ちゃんとマナーを守る。というのをちゃんとやってく必要がある。暴走族が嫌われる使い方をしている一方、バイクで地方を盛り上げようとする人たちもいて、そういった人が交通手段のイメージアップをしてくれることが交通機関の市民権を得る上でも大事だと思うので。
こういったレンタル自転車は、うまく行けば公共交通の新しい形態として根付くんんじゃないかなと期待している。
LRT信者的にも、駅から個別の場所への交通手段というのは長年の課題だったので、その解決策の一つが生まれるのは嬉しいことでもあるので。
トラックバックのコレは、知らんかった。知ったかですまない。最近は、ほとんど街中に行かない郊外区民なので。
> どこのこと言ってるのか知らんが河原町周辺だと歩道走って通行人引っ掛けてるのよく見るよ
コレはアウトだと、自分も思う。
早めに乗り入れ交通禁止区域を地方条例で作ってしまい、事業者に強要して、GPS上の表示を必須にするように働きかけるとかできると良いのかも。せめて要請レベルでも出せると良いのか。
こういうのを寺町商店街の組合とか、地域団体から要請書を出せると進みが早かったりするんだけどね。
「ココは走行禁止区域です!」って爆音でスマホから音が流れてたら、あいつが悪い!って話になるんだけどね。このままだと事業者やキックボードが悪者にされてしまう。
悪いのは危ない乗り方してるやつ。
https://lp.luup.sc/letter/posts/how-to-rule-ippoutsuukou-230620
但し**「左側通行」**は守るべきだね。
まず自分の属性を書いておくと、交通工学を大学でかじっていてLRT推進派。普段の通勤は電車より早いため、車通勤。フルリモートも経験済み。自転車はMAX190km/1日走ったり、自転車通勤なども嗜む程度。地方田舎・地方都市・東京・都市郊外のエリアに居住経験あり。なので、だいたいの通勤属性は経験したことがある。ということで経験豊富な立場としておいてほしい。
現在は京都住まい。京都は東京に比べても、電動キックボードサービス(以下Luupとする)は向いている。
2,東京に比べて、人が少ない。
京都は公共交通がバスしかない区間や、バス・地下鉄・私鉄乗り継ぎが発生するルートがかなり多い。1回乗り換えるだけで、400円突破する。赤坂から新宿まで行っても180円の東京とは間隔が違うのだ。
それに比べれば、目的地まで直接行けるLuupは選択肢としてかなり良い。時間短縮にもなるので、仕事帰りに旧友と集まるための飲み会に行くタイミングなど、さっと行きたいときによく利用している。
3については、少し説明が必要かもしれない。京都の碁盤の目を想像してもらったときに、碁盤の格子の真ん中には、一方通行の細い道ゾーンが存在している。ここは車は一方通行しかないため、主には歩行者と自転車が多いゾーンになっている。車も30kmぐらいしか出さず、一方通行の分だけ自転車を避ける幅もあるため、比較的安全に運転しやすい場所なのだ。ここに時速20kmで、加減速しやすいLuupが合ってる。減速せずに突っ込む自転車に比べれて、加速調整しながらでもあまり力を使わないので楽に使える。
バランスは確かに悪いし、見た目以上に筋力もいる。ちゃんと練習してから乗ったほうが良いのは間違いない。
うまく車の通らない道路を見つけて、なれるまでいろいろ練習した方がよいと思うし、自信のない人は乗らないほうが良いと思う。
段差あぶないじゃん!って声に対しては、段差超えることがない。としか言えない。
そもそも、歩道を走ることがない(というか禁止)ので、歩道以外に道路には段差が普通はない。
あと砂利道も走れない。なので、押して通れ、キックボード載るな。以上である。
自転車道が整備されていない、車線の少ない道路で、追い抜かす場合は若干手間ではあるが、車道を走るロードバイクと同じ程度なので、そこまで違和感はない。
流石に外国人観光客が、歩道を走っていたり、2列横隊で走ってたりすると、ぐぬぬ!となるが、まぁサービス当初だししゃあないか。という気持ち。ちゃんと注意すれば良いとは思う。
サービスとしてヘルメット共用が難しいのはわかるが、ノーヘルを勧めることになるので、任意でも良いので、保管場所にヘルメット設置してほしい。
個人的に使うときにも、ヘルメット持参しようか。と思うぐらいには、気になる。※自分はロードバイクもノーヘルで乗っていたので、むしろそっちのほうが危ない。時速的に。
最近LED製の自転車用ライトが普及しつつあるが、それよりもライトが弱いので、確実に気付くレベルのハイビームにするべき。
夜間の認知性能がかなり上がるので有用。特に音がない乗り物な分だけね。
自転車よりも、後ろを振り向きづらい。これは、バランスの悪さに由来する点。右ハンドルのみに設置必須で、かなり解消するはず。
これにつきる。
じぶんは2段階右折が必要な場面だと、横断歩道を歩いて渡るようにしている。交通ルール通りだし、安全。自転車でも押して通れと思うレベルだし。
木屋町や寺町、観光地などの、人混みはそもそも通らないように調整している。
色々批判を見るが、おしなべて交通マナーが定着していないことと、都市計画的な整備が追いついていないことが問題だと感じる。
電動キックボードが悪いのではなく、電動キックボードの普及に社会が追いついていないだけ。だとは思う。
交通は何よりも、歩行者最優先で考えるべきだし、もっと公共交通を整備し、そこを補間するための手段の一つとして、ちゃんと整えるべき。
今のままだと事業者が得してるじゃん!ってだけになってしまうので、国側は道交法の禁止を武器に、電動キックボード各社に対応を迫ることができる権力を持っているので、
事業が堅調にのびたタイミングなどで引き締めを強くすることで、交通マナーの啓蒙に繋げれる可能性もある。
いっぽうで、利用する側がこのままだと使えなくなるという危機感のもと、ちゃんとマナーを守る。というのをちゃんとやってく必要がある。暴走族が嫌われる使い方をしている一方、バイクで地方を盛り上げようとする人たちもいて、そういった人が交通手段のイメージアップをしてくれることが交通機関の市民権を得る上でも大事だと思うので。
こういったレンタル自転車は、うまく行けば公共交通の新しい形態として根付くんんじゃないかなと期待している。
LRT信者的にも、駅から個別の場所への交通手段というのは長年の課題だったので、その解決策の一つが生まれるのは嬉しいことでもあるので。
トラックバックのコレは、知らんかった。知ったかですまない。最近は、ほとんど街中に行かない郊外区民なので。
> どこのこと言ってるのか知らんが河原町周辺だと歩道走って通行人引っ掛けてるのよく見るよ
コレはアウトだと、自分も思う。
早めに乗り入れ交通禁止区域を地方条例で作ってしまい、事業者に強要して、GPS上の表示を必須にするように働きかけるとかできると良いのかも。せめて要請レベルでも出せると良いのか。
こういうのを寺町商店街の組合とか、地域団体から要請書を出せると進みが早かったりするんだけどね。
「ココは走行禁止区域です!」って爆音でスマホから音が流れてたら、あいつが悪い!って話になるんだけどね。このままだと事業者やキックボードが悪者にされてしまう。
悪いのは危ない乗り方してるやつ。
https://lp.luup.sc/letter/posts/how-to-rule-ippoutsuukou-230620
但し**「左側通行」**は守るべきだね。
元増田だ
一応言っておくと、既に彼女達とは別れている(元カノと書いているはず)それから、これも書いてあるはずだが、私はきちんと彼女本人にその件について話し合いをしている
カヴァード•アグレッションは調べて貰えば分かるが、対処が本当に難しい。相手をするだけ損な場合が多く、大抵は適切に距離を取って相手から逃げるしかない場合がほとんどだ
実際、付き合った女があなたの見えるところでひたすらあなたに対する不満がテーマになったポエムをひたすらsnsに投稿して数字を集めていたら、そしてそれをあなたが知っていたら、間違いなくあなたも理性的にその女と付き合えないと思う。
カヴァード•アグレッションはあなたも知っておいて損はないと思うし、この関係性のままでも相手と繋がり続けることに、あなた自身が納得した上でそれでも関係を続けるという意思がないなら、続ける事自体お勧めしない(実際、私はやめた)
言語化するのが難しい人間関係は世の中にたくさんあるけれど、少しずつ解明が進んでいる分野や事例は存在する。カヴァード•アグレッションはそうした事例のひとつだ。言及の中には私をモラハラ、パワハラと見なす人達もいるけれど、まさにそれは言い得ていて、このまま関係を続行すると、いつの間にか私は相手に対してモラハラ、パワハラに仕立て上げられかねないと感じて相手から離れた。
私は相手をコントロールするつもりもないし、コントロールされたくもない。だからこそ別れたし、被害者側に立つ事で相手を意識的あるいは無意識的にコントロールする人達も一定数存在する。
一見すると彼女達(あるいは彼等たち)は純真無垢で無知な被害者に思えるけれど、実際は被害者を演じるだけのマッチポンプが多い。自分が遭遇する問題に対して、自分の責任で互いとの問題を解決していこうという意思が欠如していて、問題を他人に解決してもらおうとしたり、自分以外の誰かに解決してもらおうとする責任転嫁が隠れている。
あなたもそうであるように、世間的にもこういう攻撃はそれとは分からない。だから「カヴァード•アグレッション(隠れた攻撃性)」という名前がついている。
遭遇したときに適切な対処が取れるかは、ひとえに知識があるかないかにかかっていると思う。少なくとも私は自分のためにこれを言語化しておこうと思ったし、そういう事があるのだと知っている事は自分を守ることになると思った。
マナーが悪いとか大騒ぎしてるけど、1年間で特小原付は一人の死亡事故も出してないわけで、
マナーがあって免許持って安全運転を順守してるはずの車のドライバーさんは人を何人殺してるんだ?
マナーや安全運転を全員が遵守してるけど、これだけ死者が出ちゃうんです><って言うつもりか?100パーウソだろ。
一時停止は無視するし十分な安全確認はしないし歩行者を確認しないで制限速度も無視して運転してる奴だらけじゃないか。
交通違反してる数なら自転車やLUUPよりも車のが圧倒的に多くて