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はてなキーワード: 自己肯定感とは

2020-09-03

からの愛を探している

https://anond.hatelabo.jp/20200901143750

を読んだ。

『今では誰に褒められても、「ああ、社交辞令だな」としか思わない。それどころか「馬鹿にされているんじゃないか」といらいらしてくる。』

という文に強く共感し、悲しくなった。

私には両親は出来がいいと信じ続けている兄が1人いる。

兄は確かに地頭は良かったが素行がよくなかった。

犯罪は起こさないが母はよく中高に呼び出されていた。

それでも両親親戚はこの子は賢いからと言って褒め称え続けた。

兄は結局地元偏差値50そこそこの私大に入り留年しつつも卒業した。

今はフリーターをしている。

実家には仕事言い訳に年単位で顔を出していないらしい。

そんな兄を両親親戚は今でも賢い子だからいい高校に入り地元大学に行けたと褒めている。

31になったフリーターの成人男性を。

私は兄より2ランクは上の高校に入った。

大学地元を離れて国立に入った。

もちろん留年することもなく、理系だったが学部卒業し、誰もがよく知る企業総合職として入社した。

兄と私を比べると一般的に褒められるのは私だと思うのはいけないことなのだろうか。

幼少期を含め今まで親、特に母親に褒められた記憶が一度もない。

というより父親は褒めないが母親は褒めるどころか否定する。

小学校テストでは100点か1問間違えるくらいだった。

持ち帰っても何かを言われたことはない。

なぜかこんな点数を取れるわけがないと詰られたことすらある。

兄は80点でケーキを買ってもらうくらいには褒められていた。

中学では学年で5位以内をキープしていた。

これについても何かを触れられたことはない。

兄は部活を頑張っていることを理由に平均取れば頑張ったなと褒められていた。

高校受験で志望校を決めた時、そんな無理なところにと最後まで言われ続けた。

ずっとA判定だったのに。

たまたまだ、これから頑張らないと周りについていけなくなる」が合格が決まってから母親第一声だった。

今の会社の最終面接が決まったことを報告した時も鼻で笑われた。

あんたなんかに無理と言われ、電話を切って泣いた。

親戚にもあの子ダメからと言い続けている。

兄よりも学費もかけず、いい学校、いい会社に入って今も親孝行と言われることをし続けている。

私の何がだめなのだろう。

私は褒められたかった。

頑張ったねって言われたかった。

否定された記憶しかないせいで、人の裏を勝手想像してしまう。

上司に褒められてもモチベーション上げようとしてるだけでそう思ってないんだろうなと感じてしまう。

しろ勤務態度が悪かったのかなと勘繰ってしまう。

承認欲求が強い中高時代に一番承認されたい人に否定され続けた記憶に縛られ続けている。

自分が何を求めているのか分からない。

子育てをしている人は褒めてあげて認めてあげて欲しい。

身内以上に褒めてくれる人なんていない。

自己肯定感を持たせてあげて欲しい。

生きてていいんだと思わせてあげて欲しい。

子供世界は狭くてだからこそ成長しても引きずり続ける。

褒め言葉に素直にありがとうと言える人間になりたかった。

批判的思考と高い自己肯定感

一浪一留就活生で未だ内定がないし卒論全然書いてないんだが、まったく焦りもないし日々楽しく過ごしてる。

これは批判的思考と高い自己肯定感に根ざしてると思うんだよ。

「働いている人は偉い」という風潮をそもそも疑ってかかってるし、自己肯定感が高いから「俺を落とす会社の方がバカ、間違っている」と素直に思える。

仕事をしてでも生きていかないといけないって前提も俺には通用しない。マジで仕事をしないといけなくなった時点で死ねばいいやんと素直に思う。

親のスネをかじることに抵抗がない。俺は何も生み出さなくたって生きていていいんだという無条件の自己肯定根本にあるからな。

批判的思考自己肯定感オススメです。

anond:20200903092306

風俗とかじゃなく、若い頃に女性に受け入れてもらうって、かなりの自己肯定感あると思うんだよね

アイデンティティ確立や維持にパートナーとの関係が無くてもいいって発想って、ちょっと同意しかねるわ

2020-09-02

anond:20200902172157

押しの弱い人間選考に落ち職を得られず自己肯定感を欠如したままキモくて金のないオッサンとして余生を送るしかない

anond:20200902095837

整形をタブーしてはない

今後の自己肯定感を養う上で中学生にはリスク高すぎるって話

やっぱり中学生の整形には反対だ

中学1年生の娘が生活に支障をきたすレベルで一重に悩んでいたので二重整形を受けさせた - Togetter

ツイートが削除されているせいで見れないが、簡単にまとめると

「一重に悩んで不登校になりかけている娘に夫の反対を押し切って二重にする整形手術を受けさせたら性格も明るくなり学校にも普通に行けるようになった」

という内容である

まー完全に悪手

一応断っておくけど二重にする程度の整形手術を否定するわけじゃない

ただそれは大人が「毎日アイプチするのめんどくせーからいっそ手術しちまうか」という場合

整形手術は身体的、経済的に多大なコストリスクがあるうえに非常に依存性が高い

そんな整形手術を「一重の悩みで不登校になり」「二重手術しただけで性格が明るくなる」メンタリティの「中学生」にさせるのは、メンタル病んでる人間覚醒剤ブチ込むようなものである

ルッキズムに苦しむ娘に整形というルッキズム肯定する手法で対抗させてしまった

このまま育てば自己肯定感容姿、つまり整形することでしか得られなくなりかねない

今後の人生で壁にぶつかるたび、「上手く行かないのは容姿が悪いからだ。整形が足りないからだ」という思考に陥り、整形依存性になる可能性が非常に高い

そもそも人生幸福度に対し容姿が与える影響など、(人生上手く行かないのは自分容姿が悪いせいだと考える人が思うほど)大きいものじゃない

というか他人自分容姿にそこまで興味がない

ツイート父親が手術に気づかなかったことを娘に対する無関心の顕れとして批判している人が多かったが、これは「あれほど思い悩んだ一重二重問題父親ですら気づかない程度のことでしかない」ということの証左である

もちろん容姿がいいに越したことはないが、少なくとも二重に生まれるよりは、二重にしたい娘に対し母親専決で手術費用がすぐ出てくる(おそらく数万〜10万円程度だろうが)経済的余裕のある家に生まれてくるほうがよほど恵まれている

一重に悩む娘に必要言葉は「一重でも可愛い」じゃなくて、一重であることは容姿という点で不利であることは認めたうえで「それを補って余りある容姿以外の)魅力がある」ということだ

あるいはそういう容姿の不利を覆せるほどの魅力を身につけるべきであるという教育

勉強でもスポーツでもいいが、レベルの高い人間集団になればなるほど、そして年齢が上がれば上がるほど、周囲から評価項目の容姿の内訳は減って(適正な割合になって)くる

どこにも、いくつになっても容姿揶揄してくる低俗人間はいるだろうが、自ら、時間をかけて養った自己肯定感はそういった声をノイズとして処理できる

安易親の金で直接的にコンプレックスを解消するのは自己肯定感を養う過程としては最悪である

不登校になるくらいなら覚醒剤打ってでも学校に行くべきだっていう教育方針なら知らねーけどな

anond:20200902005223

ふむ、自己肯定感を身につけたいなら日本一周してみるというのはどうだね?

とはいえ日本一周は大変だから近場の道の駅完全制覇でも可とする。

実行したら増田感想文をアップロードしなさい。

いいね

足るを知る、になりたい

人生で常に悩みが尽きない。

 

上手くいってる方だと思う。

誰もが知る大企業に勤めている。

就職までもスムーズ高校大学志望校に落ちたことはない。

きっと努力して挫折した経験も人よりは少ない。

それでも、常にしんどい。

自分を認めてあげられないからだ。

 

わたしはとるにたらない存在で、無能で、人からも愛されないとずっと考えてしまう。

ミスをすると、自分本質的問題をずっと責めてしまう。

人と比べて、自分が持ってないものが色濃く見えてしまう。

 

29歳にもなって、まともに恋人が出来たことがないからだろうか。

 

みんなが当たり前に身につけている自己肯定感を身につけられる方法を知りたい。

自分が持ってるもの感謝して、大切にしたい。

 

カウンセリング解決できるのかな、寺とか行ったらいいのかな。

足るを知りたい。

2020-09-01

医学部なんて入るんじゃなかった

はじめに軽く自己紹介地方M3医学部3年)の20歳人生崖っぷち

表題を見て不快になった人は、この記事を読まないよう強くおすすめする。医学部事情を知らない方は特にますます不快になると思うので。

医学部に入ったことを後悔している。

もともと文系学部志望で、就職するなら公務員裁判官かな、とぼんやり考えていた。仕事をしながら趣味に興じる生活に憧れていた。

特定防止のためぼかすけれど、この趣味小学校のころから熱を入れて取り組んでいる。今では生きがいだ。

収入別に多くなくていい、ただ一人で生きていく分くらいは稼ぎたい。その上で、趣味の結果が出ればいいな。そんな感じ。

でも、親はそれを拒絶した。高一のとき学校へ出発する前、私は軽い気持ちで「法学部ってかっこいいよなあ」と言った。

これがいけなかった。

文系行くなら自分の金で行ってね」という投げやりな言葉からまり、三日三晩(文字通り)怒鳴られた。

お前は欠陥品だから就職できるわけがない。こういうことを平気で言われた。

私の親は差別用語をよく使う。「欠陥品」はまだ全然ましな方で、放送禁止用語を駆使して私の不器用さや容姿をなじる。兄(現役ストレート医学部卒業し、今は研修医をやっている)と比較して「一勝一敗」と嘲るのが最近ではお気に入りなようだ。

もっとも、被害にあっているのは私だけではない。母親結婚して以来、ずうっとそういう調子だったらしい。典型的モラルハラスメントだ。

我慢すればいい、と母親は言う。修行だと思って我慢すれば、社会に出ても耐性がつく。そう繰り返し教わってきた。この母親も私の文系学部進学には消極的で、「あんたを雇うような会社はどこにもない」が口癖だった。別に会社勤めを目指しているわけじゃないのに。

小さい頃からずっとそうだった。

なじられ、比較され、叱られる。

何かやらかせば「欠陥品」。

度重なる暴言からくる自己肯定感の欠如は、私の性格を決定づけた。

今では誰に褒められても、「ああ、社交辞令だな」としか思わない。それどころか「馬鹿にされているんじゃないか」といらいらしてくる。

男性好意を向けられても、ぞっとする。付き合っても長く続かない。結婚したら、この人もモラハラするのかなあ。そんなことばかり考えてしまう。

結局、私は反抗をやめて、理系クラスに進学した。

凡人なりに頑張ったおかげで、通っていた高校公立)の中では上の方の成績をとれた。

医者を目指すなんてえらいねえ」とたくさんの人に言われた。

違う、と答えたかった。私は自分の居場所を得るために、学費を出してもらうために、進学するんです。こう言えたらどれだけ気が楽だったろう。

受験勉強がきつかった。頑張っているのに上がらない成績が恨めしかった。最後まで物理数学で伸び悩んだ。結局第一志望(兄の出身大学でもある)のオープンでA判定はもらえず、今の大学入学することになった。

から知ったが、冠模試オープンは判定が辛いらしい。現役生で安定してAを取れる人は限られている。

公立高校かつ塾なしの私は、そんなこと全然知らなかった。親はB判定とかC判定とかを見る度に、やっぱり馬鹿は治らないなあ、高齢出産がいけなかったのかな、というようなことを言ってきた。

今でも、もしあそこでチャレンジできていたら、と思う。多分私は、一生このことを後悔するのだろう。

でも、他にどうしようもなかった。浪人するくらいなら死んだほうがマシだ、こういうことを何度も何度も、親に吹き込まれていた。

浪人大罪だと信じて疑わなかった。

浪人している同期を見ると、ぬるま湯に使ってるやつらはいいよな、と思う。

人より時間と金をかけてもらってるくせに、自分努力(笑)大学に受かった。

努力は必ず叶う。

どの口がきいてるんだよ、と思ってしまう。

志望を下げずにチャレンジした同期は、受かったり落ちたりした。自分より成績の低いやつが、自分よりいい大学を受け、合格した。

私は見事、医学部に現役合格した。しかし、もう兄には決定的に勝てない、一生格下として扱われるだろうということに参ってしまった。

要するに学歴コンプだ。

大学に入れば地獄が終わると思っていた。

大間違いだった。

医学部人間関係をしくじると大変らしいと聞いていたから、周りに合わせてニコニコしていた。でも、駄目。中高みたいに腹を割って話せる友達は一人もいないし、異性はもちろん同性の集団にも馴染めない。

会話が怖い。

今では大学キャンパスに行くだけで動悸がひどくなる。

高校までと違い、癖の強い人がたくさんいる。

人を平気で馬鹿にしたり、傷つけるようなことを言ったり、仕事全然しなかったり。

後輩を何人酒で潰したか、自慢げに話す人もいた。

こんなやつらが、将来白衣を着て「先生」と呼ばれるらしい。

どうかしている。

友達がいないわけではない。

でも、その人たちにとって私はn番目の友達で、せいぜいご飯を一緒に食べたり、授業を隣で受けたりする程度の間柄だ。

所属していたインカレサークルも、授業が忙しくてほとんど行けていない。

何より、授業がきつすぎる。

フルコマは当たり前、一科目でも落としたら留年。大量の実習。

試験相対評価から資料過去問を隠すのは当たり前。

友達が少なく医学部部活にも入っていない私は、いつも特定の子情報を流してもらっているけれど、もしその子に切られてしまったら、留年一直線だと思う。

欠陥品なのだと思う。

一人でいるのが好きだし、飲み会より映画を見るのが好きだ。

欠陥品は医学部では生きていけない。

噂が一瞬で広まるような村社会では生きられないのだ。

多分、他の学部でも生きづらいと思う。

でも、ここよりは絶対マシ。

自分人生くらい、自分で決めたかった。

公務員としてしっかり働きたかったし、法律にかかわる仕事にあこがれていた。

全部過去の話だ。

もう取り返しはつかない。

やめればいい、という人がいるかもしれない。

無理に決まってるじゃん。

退学したいなんて言おうものなら、家から追い出されて、野垂れ死ぬのがオチだ。

親にとって私は「アクセサリー」で、マウンティングの道具でしかないんだから

というわけで毎日、心の中のガソリンをちびちび燃やしながら、なんとか生きている。

不謹慎かもしれないが、コロナのおかげでずいぶんと救われた。

嫌な同期と会わなくてすむし、睡眠時間も確保できる。

アフターコロナ世界が来たら、マジで生きていけない気がする。

はいっても、医療従事者のひどい扱いは見ていられない。

あと十年くらいたったら、医者の余る時代がくるらしい。

そしたら、私みたいな欠陥品は真っ先に解雇されるだろう。


正直、全部めちゃくちゃになってしまえばいいと思っている。

私だけが不幸な世界は、私にとってとても理不尽だ。

地震でも戦争でもパンデミックでも何でもいい、頼むから全員不幸になってくれ。

全員苦しめばいい。

倫理的に欠如しているだろうか。

恨むなら私を大学ぶち込み、今もなおモラルハラスメントをしてくるうちの両親に言ってほしい。

十分恵まれている方だ、とのたまう人は、頼むから毒親のもとで育ち、理不尽で閉鎖的な学部で6年みっちり洗脳されてくれ。

最近zoomの授業を寝ながら受けている。

画面に向き合っていると、CBTやOSCEポリクリなどの試練で頭がいっぱいになる。

乗り越えられる気がしない。

高いビルに登ったり(高所恐怖症で辛いけど)、ホーム柵のない私鉄を探したりしている。

私の家庭が損害賠償で懲りるなら、案外ありかもしれない。

万が一、残り3年半生き延びることができたとしたら、クソハイ病院でセコセコ貯金して、バイト医になろうと思っている。

でも結局は、そんな度胸も生まれず、カスカス使い捨てられてしまうのかな。

今となっては、なんのために生まれてきたのかも分からない。

毎日泣いては、試験勉強をしている。

医学部なんて入るんじゃなかった。

もし、医学部に入りたくないのに親が受験をすすめてきたら。

絶対に逃げてください。

あなたが思うより、医学部は、ずっと大変です。

もし医学部に入りたいなら、できるだけ立地がよく、風通しのよい医学部を目指してください。

情報インターネットでも手に入るし、身近に医学生がいるならなお良いと思います

それを活かすも殺すもあなた次第です。

私も、せめて大阪万博までは生き延びれるよう、頑張りたいと思います

教授バーカ!

毒親のアホー!

ハンデをキャラクターにするリスク

マーケティングの話とかではないのだけれど、少し思ったこと。

まず、自分を売り出す時に、ハンデをアピールするような文句を連ねるのはやめておいた方が無難だということ。

年齢だったり、置かれた環境だったり、病気とか、身体的特徴とか。

そういうものを売り出しの道具として使っている感を受け取ってしまうと、何故か嫌悪感が湧いてしまう。

何故嫌悪感が湧いてしまうのかは説明できないのだけれど、第三者が見たら自己肯定感の低さからの妬みなどに見えるかもしれない。

から私は公にはそういう嫌悪感を口にせず、人の目に触れぬようにする。

そしてできるならば、その惨めな嫌悪感を抱かぬようにその営業自分の目にも触れないようにもする。

しかし世の中には嫌悪感を公けに表現して、本人に誹謗中傷のような言葉を投げる人もいる。

anond:20200901001655

お前、高学歴若いフェミを間近で見たことあるか?死にたくなるぞ。自己肯定感の塊みたいな連中で、何故か揃いも揃っていい企業に行きやがった。

あいつらみたいな女が増えたら、絶対結婚出来る男は減る。

全く因果がわからない。フェミニズムとか関係ない、ただのコンプレックスでしょ?

anond:20200901001009

俺はそれなりにいい大学社会学科にいた。純粋マックス・ウェーバーについて学びたかった。

しかし周りの女はフェミフェミフェミ

お前、高学歴若いフェミを間近で見たことあるか?死にたくなるぞ。自己肯定感の塊みたいな連中で、何故か揃いも揃っていい企業に行きやがった。

あいつらみたいな女が増えたら、絶対結婚出来る男は減る。国が困るだろそんなの、頼むから規制してくれ。

2020-08-31

承認欲求に飢えた高齢者をどうすればいいのか

anond:20200830094713

これ見て死ぬほど頷いてしまった。うちの母親と近い。

うちの母親もまた承認欲求に飢えた高齢者だ。

誰かから凄い人だと思われたいのだろう。でも母親には得意なことが何もない。

掃除料理は父の方が得意だし、電子機器技術的な事は上の子(増田)の方が得意で、学問・勉学はエリートな下の子が得意。

そのくせ私SUGEEEムーブをやるので痛い目に遭う。例えば似非科学本の知識ドヤ顔披露して論破されるとか。

元増田の母君の凄いと思う所はアメーバピグ交流できていたこと、人に評価を付けられるブログが書けているという所だ。

うちの母親にはそれすらできない。(まあ丸コピ記事なのはよくないのだが……)

母親承認を得たいが、人に何かを与えることは極端に嫌がる。giveはしたくないけどtakeだけ欲しがる。そら無理やろ。

それから人に与えられても怖くなってしまう。例えばいいねなんてされた日には「怖い!」になってしまう。でも無いと拗ねる。矛盾しとるやろがい。

多分自己肯定感死ぬほど低いんだろうなって思う。

思うに、母のような世代は「結婚して寿退社専業主婦になる」というのが当たり前で、個人的アイデンティティを全く形成しないままここまで来てしまったのだろうと思う。

今でも母は、高校時代テストでいい点を取ったことを、武勇伝のように語る。

でも家族の中で特に褒められることはない。増田兄弟高校偏差値がいずれも70手前である一方、母の出身校など40あるかないかだからだ。

でもそれがあの人の最新の自慢。

恐らく、要領のよくない母親がここから何か劇的に凄い特技を身に着ける可能性もそんなに高くないのだろう。このまま老いて死んでしまうのだろう。

それはなかなかあんまりなことだ。

2020-08-30

anond:20200830203802

若くて子供産んでくれる美女が好きなんでしょう。

何度も何度も何度も何度も

おかしくなるくらいずっと仰っていましたね。

本当にそれがいいと思います


綺麗な方々に囲まれ

目が肥えているあなた

気に入るような方は

目も覚めるような美形でしょ。



自分なりに自己愛もあるので

自己肯定感がもてなくなるようなのは

辛いばかりです。

美形が好きなあなたもっとつらいね

辛抱なんてしないでいいよ

あなたの厳しい美意識のお眼鏡にかなうような

そんな若くて美しい人と楽しく暮らしてね。

最近読んでる漫画

語る相手がいないか増田に書くよ

メテオノーツ / 都尾琉

Web漫画サイコミで連載中で、8/28に1巻が出た漫画

近未来SFというか、一定宇宙探索が上手くいった世界の中で、移住視野に入れた人体実験の一環として、今度は子供宇宙に、という感じの設定。ロリで微百合で割とリアル宇宙モノということで、こういうのが好きなオタク絶対好きだと思う。

第一からなんか変なマスクつけてるキャラが出てきたりと、世界観的にはちょっと不穏な雰囲気があるものの、基本的には元気ロリを愛でつつ、しっかり取材調査したであろう宇宙についての説明でわくわくする感じ。あとは貧乳少女がへそチラした赤面したりおもらししたりという、作者の微妙マニアックエロスも楽しめる。スニータかわいい

現時点では話は遅々として進んでいないんだけど、まだ序盤ではあるものの、宇宙についての取材調査はかなり丁寧にやっているみたいで、上記マニアックエロが無ければ、教育漫画としても使えるレベルに良く調べられているし、説明も丁寧。この作品は「宇宙についてロリっ子の視点勉強・堪能する」のが正解のような気がするのでロリっ子を堪能することにします。ちなみに、2巻収録予定の最初の話(第10話)でヒロイン宇宙酔いしてゲロ吐いてたりするんで作者の性癖は今後も全開なので、ある意味安心して読める。

田舎に帰るとやけになつい褐色ポニテショタがいる / びみ太

Pixivで連載中(Pixiv漫画連載してるんだな、と初めて知った)で、8/26に3巻が発売されている。

女の子みたいな激しい褐色ポニテショタと激しいスキンシップイチャイチャする漫画

主人公実家に帰ったらこれまでいつも一緒に遊んでたショタっ子が何故かポニテになっていて、かわいくて困るって言う内容。このショタっ子が(男の子からという作者のギリギリアウトな言い訳で)とにかく無防備ベタベタしてきて、一緒にお風呂に入ったりと、ロリエロ漫画の導入部分を延々見せられている感じがすごい。男の子から全年齢向けでもおっぱいOKだよね、という圧倒的な潔さがあって、乳首チラが多いのもすごいエロい。

褐色ショタはいっても、タンクトップを主に着ているので、日焼け跡がスク水的なのも多分狙ってる。エロい。

あとポニテじゃない方ショタも登場するけどエロい。この人の描くショタが単純にエロい。

ちなみにこのショタっ子は男であることは(一緒にお風呂を入っているので)確定していて、主人公別にショタコンなわけではないので、ここからどういう展開になるのかは割と不明

BL的な展開にはならない(なるとしても、ポリティカルには古臭いタイプBLになる)と思うので、単純にショタっ子の無防備エロを眺めて楽しむのが一番良い楽しみ方なのだと思う。こういうショタ好き。

葬送のフリーレン / 山田鐘人(原作) アベツカサ(作画)

週刊少年サンデーに連載中で、8/23に1巻が出た作品

なんかtwitterでバズった時に思わず買ってしまった。王道RPGエンディングの後に視点を向けた不思議な感じのファンタジー

主人公長命エルフで、ともに魔王を倒した他のパーティーメンバーに比べて非常に寿命が長く、そのあたりの時間感覚の違いにフォーカスを当てた物語魔王を倒してから数十年後、勇者寿命で亡くなった後もエルフである彼女は見た目が変わらないまま、改めて過去自分パーティーが歩んだ道を追うような形で、昔の思い出を反芻するように旅を続けている。

話の構成として、主人公モノローグなどは一切なく、結局彼女が何を考えているか、という部分についてはほとんど何もわからないため、一見すると淡々としているように見えるのだが、「この時彼女は何を考えているんだろう」という部分で色々と想像する余地が残されているのが面白い

ちなみに、2巻相当部分で新キャラが追加されたり、色々と話が展開してきているので、1巻で想像していたオムニバス的な展開ではなく、結構がっつりなんかありそう。

顔がこの世に向いてない / まの瀬

つい先日完結した、ジャンプ+で連載していた連作形式4コマ漫画

不細工非モテ自虐的女子高生クラスで一番のイケメン告白されたところから始まる、屈折しまくったラブコメ

わたモテみたいに他罰的な非モテキャラではなく、ひたすら内側に向かっていく陰鬱とした非モテキャラなので、ストーリーだけを追うと全体的にかなり暗いものの、絵のタッチのおかげで、主人公がそこまで不細工に見えないこともあって、結構気軽に読める。また、主人公以外の周囲のキャラがとても自己肯定感が高く、コメディの部分も非常にシュール面白いので、絶妙バランス感覚で読んでいて憂鬱にならないようになっている印象。

ちなみに1巻、2巻の段階では「屈折した非モテが『現状こんなもん』って自分の身を守るための言い訳」を言うことが多く、読んでいてかなり胃に来るセリフが多い。中盤以降は結構主人公幸せになることを受け容れようとしていて、「幸せになって欲しいなぁ」って思いながら読む感じ。

最後オチについてはちょっとだけ納得がいっていないものの、単行本で改めてまとめて読み返そうかなぁ、と思う。

2020-08-29

anond:20200828223743

「どうして普通にできないの?!」が母の口癖だったのをこれを見て思い出したよ。

我々兄弟の探し方は教室を見渡してちょっと変わった動きをしている奴を探すんだと得意げに親が言っていたのを今も覚えてる。

卒業して振り返ってみたら変わったやつしかいなかったような気がする私学でそんな探し方で見つけられていたんだからよほど変わったやつだったんだろうよ。

そういう普通強要するハラスメント、フツハラが最もひどかったのが小学生のころくらいだったかな。

当時は一人で遊びたい子供なんてのは全く理解されなかったので、手を変え品を変え人の環に入れようと親も先生必死だったんだろうなと思う。

...と書きながら、共働きで親不在の家によく遊びに来ていた友人を親は嫌ってたな。友達付き合いをしろと言いながら、その子とは遊ぶなというダブルスタンダードに混乱し、その子にも一貫性のない対応をしていたように思う。いや、こんなひどい扱いをした奴と長らく遊んでくれていたあんはいい奴だよ。さらに冷静に考えれば、ほかの子と遊んでたらわいがその子みたいな扱いになっただろうよ。...というか、勘がよすぎるわいはそういうにおいを感じ取ってほかの子とは遊ばなかったんだろうな。当時の言葉はいたずらって言うんだろうけれど、遊びに行った家で性暴力を振るわれたこともあるしな。

閑話休題

そんなわいも中学生になるとフツハラされることも減り、なんで兄みたいにトップ3に入れないんだという叱責を受けるようになった。親なんて現金なもんだな。

そのままだと自己肯定感の低い奴として生きていくところだったんだろうけれど、いい先生に恵まれて今に至る。

人生なんてどうなるものかわからないけれど、元増田はもうちょっと、もうちょっと続けてもいいんじゃないかな

今〇せるかもしれない、でも、今それをしないでもいいんじゃないかな?

例えばその子20歳になるまで、先を決めるのは待ってもいいんじゃないかな?

いや、その子20歳になった時、もう増田がどうしても〇すしか選択肢がないと思うなら、悲しいけれどそうなんだろうな。

でも、今まだ決めないでいい。

2020-08-28

特筆することがないのに結婚する女

職場にいるアラサー

特に可愛くもないが平凡な顔で、肩幅は狭い、胸はでかいくびれあんまりなくて腰と太ももふくらはぎがムッチムチ

ほぼすっぴんでどちらかというと地味め

仕事めっちゃできるわけではない。ミス多いし自分から仕事もらいにいかないし気も利かない。さすがに無能まではいかないが絶対出世はできない。数欲しいときにいればいい程度

コミュ力おばけというわけではないが浅く広い付き合いは難なくこなせる、といった感じ

そして自己肯定感が確実にある。自分大好き感はゼロだが、無難に生きていくためのラインはある。嫌われるほどは持ち合わせておらず、こちらが不快になるほど小さくないといった感じだ。

そんな先輩は今年付き合って5年の同じ職場の優良物件な男と結婚した。

特に何もいいところがない女でも結婚できるんだなと思ったが

やっぱコミュ力自己肯定感なんだろうな

死ぬほど嫉ましいね

特筆することがないのに結婚する女

職場にいるアラサー

特に可愛くもないが平凡な顔で、肩幅は狭い、胸はでかいくびれあんまりなくて腰と太ももふくらはぎがムッチムチ

ほぼすっぴんでどちらかというと地味め

仕事めっちゃできるわけではない。ミス多いし自分から仕事もらいにいかないし気も利かない。さすがに無能まではいかないが絶対出世はできない。数欲しいときにいればいい程度

コミュ力おばけというわけではないが浅く広い付き合いは難なくこなせる、といった感じ

そして自己肯定感が確実にある。自分大好き感はゼロだが、無難に生きていくためのラインはある。嫌われるほどは持ち合わせておらず、こちらが不快になるほど小さくないといった感じだ。

そんな先輩は今年付き合って5年の同じ職場の優良物件な男と結婚した。

特に何もいいところがない女でも結婚できるんだなと思ったが

やっぱコミュ力自己肯定感なんだろうな

死ぬほど嫉ましいね

特筆することがないのに結婚する女

職場にいるアラサー

特に可愛くもないが平凡な顔で、肩幅は狭い、胸はでかいくびれあんまりなくて腰と太ももふくらはぎがムッチムチ

ほぼすっぴんでどちらかというと地味め

仕事めっちゃできるわけではない。ミス多いし自分から仕事もらいにいかないし気も利かない。さすがに無能まではいかないが絶対出世はできない。数欲しいときにいればいい程度

コミュ力おばけというわけではないが浅く広い付き合いは難なくこなせる、といった感じ

そして自己肯定感が確実にある。自分大好き感はゼロだが、無難に生きていくためのラインはある。嫌われるほどは持ち合わせておらず、こちらが不快になるほど小さくないといった感じだ。

そんな先輩は今年付き合って5年の同じ職場の優良物件な男と結婚した。

特に何もいいところがない女でも結婚できるんだなと思ったが

やっぱコミュ力自己肯定感なんだろうな

死ぬほど嫉ましいね

院試落ち 教授からは才能がないと言われた23高学歴童貞運動音痴コミュ障子ども部屋おじさん

23歳がおじさんに該当するかどうかはこの日記主題ではない。

この日記は似た境遇経験した方々を探したいという思いと

自身の半生を振り返りたいという思いからつづる日記である

先日私は大学院入学試験に見事に不合格となり、春からの進路を失った23である

まずは現状をつづりたい。

東大京大には及ばないもの世間一般から高学歴といわれても差し支えのない大学

化学系の学部入学し、その後一度の留年を重ね、

卒論以外の取得単位を得たのち自大院試を受け落ちてしまった。

その後、院試の筆記の結果やいままで5年間の期末考査の出来などから

講義にはすべて出席し提出物もすべて出しているにもかかわらず筆記試験の点数が悪い。真面目なのはいいことだけどこの分野は向いていないと思う。就職した方がいい」

アドバイスを受けてしまった。

次は、大学入学後5年間は化学以外の勉強インターン等のその他自身にとって有益となる活動を一切せず

滑り止めとなるような院試を受けずに油断していた私がこれから何をすべきなのか

自身の半生を振り返ることで考えていきたい。

小学生の時、私は体が弱く、そしてどんくさい奴だった。運動神経だけではない、会話の流れが早くなればついていけなくなるような頭の回転という面でもどんくさかった。

ただし、家庭環境は非常に良かった。

小学校6年間通して進研ゼミ(発展ワーク等のオプションを含む)を受講し、中学受験を控えた5,6年生の時には塾に通わせてもらったこともあり

学業で大きく後れを取るようなことはなく、

自身の頭の回転の遅さを自覚することなく育っていった。

そして、中学受験、私は志望校に落ち公立中学へ進学することになる。

(一つ言い訳をさせてもらうと、一般的な私立中学を受験したのではなく、公立中高一貫校のみを受験したため、滑り止めといわれるような学校受験していない)

中学校では、受験に落ちた悔しさをバネにし勉強をしたため、かなり上位の成績を維持することができた。

今思うと学業において周囲の人間に頼りにされていたあの頃が最も自己肯定感に満ちていたように思う。

しかし、高校受験、再び第一志望に落ちてしまう。今思うと悔しさをバネにできたのは最初の1年間で残りの2年間は惰性で勉強をしていたような気もする。

ただ、それでも曲がりなりにも周囲の人間よりも勉強をしていたこともあり名のある進学校の一つには合格することができた。

高校の時は文武両道を目指し運動部にも所属

生来身体の弱さから部内での活躍底辺であったがそこそこ真面目に取り組んだため楽しかった)

したが、

その後あろうことか娯楽を覚えた私は自身長所である学業の成績を大きく落とすこととなる。

その娯楽とはオタク文化なのだが、自身集中力を削ぐ一番の原因は、当時大きく普及したスマートフォンオタク文化と大きく相性が良かったことのように思う。

中学の時とは違い名のある進学校、1年という月日は周囲の人間自分学力の差をどうしようもないほどに引き離すには十分すぎる時間であった。

そのことに2年生時に気づくも3年に進学するまでの一年間では埋めることはできず、少し勉強に力を入れた程度では

その差をこれ以上広げないことしか出来なかった。

ここで私の当時の教科ごとの成績を確認したい。

英語、最も大きく成績を落とした科目、またどの大学を志望するにも必ず受験する科目でもあり、そして当時から現在にかけてまで私を苦しめる存在

数学中学当時最も得意だったが、平均以下にまで落ち込んでしまう。その後も学内平均を行ったり来たりを繰り返す。

国語中学の時から苦手であり、膨大な文章を読むと眩暈がするため真っ先に大学受験から切り離した。今思うとこれが不得意であることが頭の回転が遅い一番の証明であるかもしれない。

理科物理化学生物地学のなかで唯一化学けが学内上位の成績をとれた。これが化学系の学部を志望する要因となる。

社会センターのための倫政以外の勉強は一切しなかった。

化学しか得意科目がない以上理系に進学する以外道がないように思い、進学校であることも相まって国立理系志望となる。ただし成績不振であることから東大京大は目指せなかった。

3年生、国立理系志望、東大京大でなくとも名のある大学第一志望にしていた私は自身の成績では到底足りないことを自覚夏休みの40日間、22時就寝3時起床の生活サイクルを維持しながら合計600時間勉強を達成する。このモチベーションを維持したまま大学受験突入したこともあり見事現役で第一志望に合格。今思うと当日の入試問題たまたま得意分野が出題される、苦手分野は誰も解けないくらいの高難易度などいくつもの幸運が重なった結果であり、

担任教師からですら浪人すると思われていたが、合格した。

人生で初めて第一志望に受かった瞬間だった。

しか第一志望に受かったからと言って

その後にすべてうまくいくわけではない。

大学入学後、5年間、この期間を振り返るとあまりにも無為に過ごしたと言わざる負えない。

大学生たるもの学業以外の活動も行うが、アルバイトはどれも長続きせず、サークル活動では自身のどんくささから後輩から説教を受ける始末。

何も成しえないがしか学業においても多くの必修単位を落とし留年。1年後卒論以外の卒業単位をかき集めるも院試には落ちてしまう。

教授曰く、「講義にはすべて出席し提出物もすべて出しているにもかかわらずあらゆる筆記試験の点数が悪い。真面目なのはいいことだけどこの分野は向いていないと思う」

とご指摘を受ける。また、TOEICの点数も非常に悪く驚くことなかれ400点以下。救いようがないのは事実

院試の結果が出た際、自身の親からは「大学受験の時ほどの必死さがなかった。」と指摘を受ける。

自分もっと頑張れば院に行ける人間なのか。それとも教授が言っているように向いていないのか。

上記のように自身が今まで頑張ったことが勉強しかない人生。その勉強ですら院試落ちという結果に終わってしまった。

就活、ほかの大学院受験など選択肢は無数にあるがどれを選択するのが自分にとって最善なのかわからない。

2020-08-27

anond:20200827092053

違うって。

自己肯定感ってのは「自分が生きていていい理由」と言い換えてもいい。

人間が生きる理由に、他人から評価関係ない。

anond:20200827091802

他人から評価なくして、自己肯定感どころか自己はないんやぞ

お前のパーソナリティ他者から評価の積み重ね

お前の長所短所の自認は他者から言及無く存在してるのか?

anond:20200826120347

自己肯定感って「失敗しても病気怪我で動けなくなっても私はここに居てい良い」

って精神状態ゼロより下、マイナスにならない為の心の仕組みなんだが。

「私は綺麗」とか「私は頭がいい」とか他人から評価ちょっと違う。

[]2020年8月26日水曜日増田

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