マーケティングの話とかではないのだけれど、少し思ったこと。
まず、自分を売り出す時に、ハンデをアピールするような文句を連ねるのはやめておいた方が無難だということ。
年齢だったり、置かれた環境だったり、病気とか、身体的特徴とか。
そういうものを売り出しの道具として使っている感を受け取ってしまうと、何故か嫌悪感が湧いてしまう。
何故嫌悪感が湧いてしまうのかは説明できないのだけれど、第三者が見たら自己肯定感の低さからの妬みなどに見えるかもしれない。
だから私は公にはそういう嫌悪感を口にせず、人の目に触れぬようにする。
そしてできるならば、その惨めな嫌悪感を抱かぬようにその営業を自分の目にも触れないようにもする。
しかし世の中には嫌悪感を公けに表現して、本人に誹謗中傷のような言葉を投げる人もいる。
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