一浪一留の就活生で未だ内定がないし卒論も全然書いてないんだが、まったく焦りもないし日々楽しく過ごしてる。
これは批判的思考と高い自己肯定感に根ざしてると思うんだよ。
「働いている人は偉い」という風潮をそもそも疑ってかかってるし、自己肯定感が高いから「俺を落とす会社の方がバカ、間違っている」と素直に思える。
仕事をしてでも生きていかないといけないって前提も俺には通用しない。マジで仕事をしないといけなくなった時点で死ねばいいやんと素直に思う。
親のスネをかじることに抵抗がない。俺は何も生み出さなくたって生きていていいんだという無条件の自己肯定が根本にあるからな。
批判的思考と自己肯定感、オススメです。
Permalink | 記事への反応(2) | 12:37
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傷つかない場所で生きてればそうなるよな。
のび太の父親の弟が訪ねてきて月賦販売で物品購入・豪遊して自慢してオチが兄(父親)に無心する話を思い出した