はてなキーワード: 自己肯定感とは
なりたい自分になる行動をしていれば、自己肯定感が高く居られて、サボると途端に不安になって婚活へ走る。
本気じゃないから安いパーティ行って、斜に構えて、感じ悪さダダ漏れ。
男の質に内心ケチつけたり、本当は自分を1番ダメだと思ってるのに。
でも選ばれないとムッとする。
維持するために細々頑張る自分も。
でも、油断するとすぐ太るし、そうなると
自分が揺らぐ。
そんな自分を認められたくて、婚活パーティー行って、でもこんな男どもに選ばれたって全然嬉しくないと、ウンザリ。
何のために痩せて、なりたい自分を目指すのか?
男も特にいらない。
年齢的に素敵な人は売り切れてると痛感してるし、元々淡白。
ただ、自分で自分を諦めるセルフネグレクトになって、自暴自棄になって、婚活で無駄な時間※を過ごすのがつらすぎる。
どうしてこんな男どもに、なんて思う人に自分の評価を任せなきゃいけないのか。
どんなマゾだよ。
自己肯定感ってだいぶ子供の時に高めとかないとあんまり意味が無いとか言われてるけど、大人になった今からでも遅くない、自己肯定感を高める方法を探してる。
自己流でやってるけどまあそんな大層なことはしてない。
精々『他人と自分をなるべく比べない』とか『1日1回自分を褒めまくる』とかぬるいもの。その上これまで自己肯定感トレーニングとか全くしてこなかったので、他人と自分のことはついつい比べて自分は格下だなって悔しくなるし、ほんの小さなミスでも腹立たしくて頭おかしくなるほど落ち込んだりするから効果は今の時点で何も得てないんだけど。
あと、他人を気にしなさすぎて独善的になるのも怖すぎて結局他人の出方待ちして(自分の中では)波風立たないようにするっていう受動的すぎて影て嫌われるパターンばっかり選んでる。
会社でもそんなもんだから後輩からも馬鹿にされるし、上司は他の社員への贔屓がすごすぎてもはや私の存在とか忘れてる可能性高いし、自己肯定と自己主張の強い人達が集まるところになんで自分いるんだろ…ってなってる。
ここで他人のせいにしてる時点でクソオブクソのクソなんだけど。
もうちょっと自分の価値を高める努力しとけばよかったな、残されてる人生のイベントほぼ不発で終わりそうだし、なんか…なんか探せばいいはずなのに、それも出来なくてうだうだしてる。
他人からすればどうでもいい状態の悩みかもなんだけど、文字にしてみたらほんとに自分の思考うんこすぎてまた自己嫌悪したわ。ははは。
最近の俳優の自殺を通して感じることは、「やじろべえ」みたいだなということ
危ういバランスで自分と役を、日常と非現実を、生と死との行ったり来たりは、やはり負担が大きいのだろう
繊細で職人気質で自己肯定感が高めにくい人ほど、その支柱は細くて緻密だから、何かの拍子に脱力しバランスを崩す
自分のいる業界でも「どうしてこの程度のクオリティの仕事を自分の仕事だと公表できるのか」と感じるケースに遭遇する
言わないよりも言った方が次に繋がるだろうし、批判や陰口を受け止める心の強さが自信に変換されるのだろうが、見ていて悔しく歯がゆい
という話を、ビジネスで繋がったまったく別の業界の方に話した時に「増田さんが過去の仕事を公開していないのは、もっとやれた、まだまだ突き詰めることができたという満足していない証拠」と言われ腑に落ちた
続けて「満足できないということは、それだけ目標が高く、向上心があるということ」とも言われ、この言葉は挫けそうにになるたびに心を支える柱の一つになった
私は典型的な3日坊主で飽き性だ。何かにハマっても、熱しやすく冷めやすい。
私が何かに飽きる引き金は主に2つある。継続記録が途絶えるか、何か挫折するかだ。挫折の内容はピンキリで、何かうまくいかないことがあって、自分がそれに萎えた時点でもうそこからは続かなくなる。そう思えば、前者も後者のパターンの一つなんだろうな。
今回のゲームでいえば、後者がきっかけにあたる。満を辞して挑んだガチャで大爆死してしまったことで、このゲームに対する興味が一気に無くなった。自分でもそんな些末なことで…と思うが、萎えたのは確かだからどうしようもない。しばらくゲームを開かなくなって、数ヶ月後にチラッと開いて再燃するんだろうと漠然と想像している。飽きることに負い目を感じているわけでもないから、それ自体は大して気にしていない。でも、また新たに飽きた記録を更新してしまったことにめっちゃ凹んでいる。
飽き性は本当に面倒くさい。何かに飽きるという行為はそれに満足した上で起こる結果だと考えているし、それはある種自分の視野や世界を広げるいい機会にもなるだろう。だが、それが人の性質という話になってくるとそんないい捉え方で終わることはできないんじゃないか?全てがやりかけのままで終わってしまう、中途半端にいろいろできるが、何一つ極められない、というのは情けない気持ちにもなる。もう十分やったからいいや、ではなく単に挫折したから飽きる、というのもダサいし。あ〜〜〜自己肯定感上げて〜〜〜〜〜。
ということでとりあえずなんでもいいから何かを続けるという成功体験をして自分を褒めたいので、何かを習慣にすることを目標にして一つ、やってみよう。最近姿勢が悪いから、ご飯を食べるときは必ず背筋を伸ばす、でやってみようかな。習慣にするにはざっくり2ヶ月かかるらしいから、2ヶ月後の11月15日に結果を書きにくる。やってみます。ゲームはまあいいや。
女性向けの恋愛情報はたくさんあふれているが、男性向けのものってあまり見かけない。
ここでいう恋愛情報とは、たとえば「自己肯定感を上げて引き寄せの法則~」とかそういうやつ。
恋愛工学やナンパ術的なものは男性向けの恋愛情報といえるが、私が求めているのはそういうギラついたものではない。
「自己肯定感を上げて引き寄せの法則~」の類は、たとえ恋愛がうまくいかなかったとしても少しは自己肯定感を上げることができるという副産物が残る。
恋愛工学やナンパ術的なものは落とすか落とせないかで終わり、落とせなかったら屈辱だし凹むだけ。
一年前に別れた元カノが僕の勤務先、出身大学、出身学部、おおよその年収を記載した形で、僕のことを批評する記事をnoteに公開していて、本当にしんどい。
自分は訳あって、中学受験を辞めて、一浪して慶應に入ったのだが、彼女の批評によれば、その経歴だと「まじで私ゆるふわです、バカです!」と主張して、生きていかなければいけないらしい。
自分はそれなりに努力はしているつもりだったが、そんな努力で自己肯定感を得てはいけないらしい。
そんなところで満足するのではなく、自分よりレイヤーの高い層のことを認識して生きなければいけないらしい。
自己をそれなりに評価していると「イキってる」ことになってしまうらしい。
働いていると気分が落ち込むことがあるのだが、気分が落ち込むと「そんなに死にたいんだったらとっとと死ねよ」というセリフに耐えないといけないらしい。
こんな内容がネットに公開された形式で存在することは自分にとってはかなり耐え難いもので、noteの運営会社に連絡をしたが、削除対象にならないようだった。
不意に性欲や人恋しさに耐え切れず、衝動的に風俗や夜のお店に行って金銭を浪費してしまうことがある。
ほんのわずか一瞬の快楽のために、一瞬で1,2万の金が消えてゆく。
当然後に残るのは後悔と虚しさだけ。
そんなことをするたびに「二度とするまい」と心に誓うものの、1ヶ月もすればまた同じような欲求に駆られる。
ほんのわずか一瞬の快楽を求めることが常に悪だとは言わないが、後悔と虚無感しか残らない無益な行為をなかなかやめられない自分が嫌になる。
自己肯定感の低さを埋め合わせようとしてそんな行為をしてしまうのだが、その結果後悔と虚無感でかえって自己肯定感を下げてしまうとは本末転倒に他ならない。
何か他の(お金がかからなくて自分や他人のためになる)ことにでも向けられればよいのだろうが、その対象も見つけられていない。
やめたい、けどやめられない。
・アイヌ、琉球の人はいるけど、日本民族に反旗を翻すほど険悪な関係ではないし他国と比較したらほぼ統一民族(アイヌ、琉球の人も党員に入れればいい)
・経済さえ良ければ安倍晋三がやった汚職程度なら許容できる国民性
・選挙がただのガス抜き(選挙で何かが変わるなんて思ってない)
・日本の民主主義は天賦民主主義で民主主義そのものの有り難さを理解していない中、なんとなく雰囲気で民主主義をやっているだけ
本家中共は反乱抑え込むのに非人道的な手段に出たりかなりコストを割いてるけど、
正直日本なら非人道的なことやコストを積まなくても「経済を大事にすること」だけ守っていれば独裁政権でも反乱は起きない気がする。
日本の中共化(独裁政権化)にあまりデメリットを感じないんだよな。
そりゃ中共化したら腐るだろうけど、それは民主主義だって同じで、更に言えば日本の民主主義はメリットさえあれば腐敗を取り除こうとしないことが安倍政権でよくわかった。
だれかが友達に〇〇ちゃん可愛いねという時、それは単に〇〇ちゃんが可愛いということなのに、私にはお前は可愛くないなって言っているように聞こえていた。
別に勉強を頑張ったって誰が褒めてくれるわけでもない。化粧をはじめたって、髪染めてみたって別にその時は可愛いね〜なんで言ってもらえるが、なにか変化をつけたときに可愛いねというのは女同士の挨拶みたいなものなので褒められているわけではない。
褒めてくれる親も彼氏もいないしなんなんだろうと卑屈になっていたが、突然自分を褒めてあげられるのは自分しかいないということに気づいた22歳の夏。
具体的には
①自分がかわいそうって思ったら「え、私かわいそう」と口に出して慰めるためにお菓子を食べていい
②理不尽なことがあってイライラしても周りにあたらず自分の機嫌は自分で取るためにお菓子を食べていい。ちゃんと誰にもあたらなかった私は偉いのでその後さらにお菓子を食べていい