はてなキーワード: 群衆とは
審議拒否の道を選んだ野党の国会議員たちは、全員で国会前へ来てほしい。数百人の議員たちが国会前に立って、たとえば持ち時間1分間のスピーチをする。長々とした演説はいらない。思いの丈を1分間に凝縮して、次々とマイクにぶつけてほしい。その演説を聴くために群衆が国会を取り囲む。
かつて枝野の演説を聴くため新宿駅南口が溢れかえったように、国会前に人を溢れさせる。国会内で僅かな人数で審議を進める与党と、国会の外で数万人、数十万人に囲まれている野党、どちらが真摯に対応しているかを分かりやすく絵にできる。
こんな国会前デモがあるなら俺は行きたい。演説を聴くという動機があれば行きやすいし、組織化されたデモではなく個人の集まりになる。もちろん今までのデモだって個人参加は多かったけれど、それをより視覚化できる。
今の政府がどれだけ暴走していて、どれだけの暴力を振るっているかを考えれば、国会内での審議にはもう意味がない。これまで1年2ヶ月の国会空転に比べれば、これからたった数週間の空転は小さいし、その責任もすべては与党側にある。
4/28の土曜日あたりが良いんじゃないかな。アメリカの銃規制デモでは80万人、韓国のデモは100万人だったっけ? 国会前に120万人くらい集まっても本当はおかしくない、それだけの事態が起きている。誰が主催でも構わないから、とにかく皆が国会前へ繰り出して、今の異常事態を止めなきゃいけない。
帰り道、そのまま街で呑んでいくのも、何か美味しいものを買って帰るのもいい。やってみませんか。
1998年、アントニオ・コスメ・ベラスコ・ソリアーノ(当時62歳)は、13歳の少女を刃物で脅して強姦しました。ソリアーノは逮捕され、懲役13年の判決を受けたのち、控訴して最終的な刑期は9年となりました。
そして7年後の2005年。3日間だけの外出許可を得たソリアーノは、故郷の町へと戻ります。町のバーへ向かう途中、ソリアーノは過去にレイプした娘の母親に出会いました。
「お嬢さんの具合はどうですか?」伝えられるところによれば、ソリアーノは大声でこのように言って母親を挑発したそうです。間もなくして、その母親もソリアーノの後を追ってバーに現れました。
そしてソリアーノに近づいたかと思うと、どこから持ってきたのか、手に持っていたビンの中のガソリンをソリアーノにかけ始めたのです。ソリアーノの足下にガソリンだまりが出来るほどの量だったそうです。
周りの客が止める暇もなく、母親は火をその中へ投げ入れました。ソリアーノの体はあっという間に炎に包まれ、辺りには絶叫が響き渡りました。母親はソリアーノが燃えているのを確認した後、店から逃げたそうです。
ソリアーノを包んでいた炎は消火器と水によって消し止められましたが、ソリアーノは全身の皮膚の60%を失う大火傷を負い、入院先の病院で11日後に苦しんで死んだそうです。
もちろんその後、母親は逮捕され裁判が行われましたが、彼女が初めて出廷した日、群衆は「よくやった!」と拍手喝采で母親を出迎えました。また、娘が強姦されて以来母親が精神病を患っていたこと、そしてソリアーノが母親を挑発したことが考慮され、罪には問われない可能性が高いそうです。
バレンシアとデポルティボAlaveの間のリーグ第29日のこの試合のライブストリーミングとテレビチャンネルに従ってください。この試合は2018年3月17日土曜日にメスタージャ(バレンシア)で行われ、16時15分に始まります。
スタジアムEstadio de Mestalla(バレンシア)s
どのようにバレンシアを見るために - デポルティボAlavesライブストリーミングとは、どのテレビチャンネル?
バレンシアとデポルティボ・アルバレスの試合には、オペレーターのサイトに16時15分からライブストリーミングが行われます。 Beinsport Franceはあなたに、バレンシア - デポルティボ・アルバレス(Valencia - Deportivo Alaves)のライブストリーミングをサイトの法的にプライベートな部分で見るチャンスを提供します。
この試合を放送するテレビチャンネルのリストを弊社のウェブサイトで発見する
試合前
バレンシアは、トップ4のための戦いにロスRojiblancosの後ろに9点を維持するラモン・サンチェス・ピスフアンでセビージャ0-2を打つことによって最後の週末素晴らしい仕事をしました。マルセリーノは、そのため来年メスタージャでチャンピオンズリーグの国歌を確保するために非常に近く、バレンシアでの群衆は勝利を楽しむ方法を疑うとロス・チェはデポルティボを歓迎するとき、我々は土曜日のフルスタンドを期待することができます言及していないだろう今日のセカンドゲームでAlaves。
厳しいスケジュールに起因する危機はよく5を獲得し、この試合に入ってくる最後の6つのリーグの試合の一つを描いたバレンシアの後ろにあるように思われます。これは、ブレースを完了するセビリアで3点をもたらしたロドリゴ・モレノだとBabazorrosに対する最終第三にはっきりと主なターゲットとなります。
訪問者は最近、彼らのフォームでスリップの形を見て、彼らはレアル・ソシエダとレアル・ベティスの連続的な損失の後、メスタラに旅行するでしょう。アバラードは、ババゾロスが両方の敗北で5つのゴールを送って以来、チームの敗北を心配する理由がある。モレノは最近、偉大な呪文を唱えていますので、この旅行でアルベールズの素晴らしいことを待つのは難しいです。
バレンシア:ネト、モントーヤガライガブリエルJ.Gaya、Parejo、GuedesのKondogbia、サンティ・ミナ、ロドリゴ、ザザ。
Alavesパチェコ、アレクシス・ドゥアルテR.Ely、Maripanマヌ・ガルシアイバイペドラザ、D.Torresムニールボヤン。
25/01/18 Alaves 2 - 1バレンシア
18/01/18バレンシア2 - 1 Alaves
18/02/18 Alaves 1 - 0デポルティボ・ラ・コルーニャ
02/03/18 Alaves 1 - 0 Levante
03/13/18 Alaves 1 - 3 Real Betis
といっても触ったのは友人だが。神スイングの人の始球式の記事を見て、昔あった出来事を思い出した。
今から大体20年前、小学生の頃に某国民的アイドルと共同作業する子供として生中継する番組に出たことあった。
番組については事前には全く教えられず、学校で任意に環境保護の集会に関するイベントと称して参加を募っていたもので、当日に行きの貸切りバスでの移動中にテレビ番組であることやアイドルと共同作業をすることを知らされて、皆驚き喜んでいたのを覚えている。
その番組の途中、アイドルのメンバーが生中継のレポートが終えディレクターがOKを出した直後、子供に囲まれる様に立っていたメンバーに対して子供達が群がりなんとか握手しようと触ろうと一時的に揉みくちゃになった。スタッフがメンバーを連れ出すまで、その間大体20秒位。国民的アイドルのリーダーのすぐ横にいた俺もすぐさま握手した。友達は俺が握手している間に股間を揉んでいた。
当時そこまで性的な関心があったとは考えにくい。えげつないスキンシップをはかる小学生の男子を前に、求められる側は無抵抗。番組の途中で険悪な雰囲気にも出来ないだろうし、そもそもこういった事も日常茶飯事なんだろう。ただ事態が収拾するのを待っているかのように、笑いも怒りも反発もせず、戸惑いながら無言で対応する時の何とも言えない素の表情が忘れられない。
皆、慣れない空間で舞い上がっていた。そして自分自身が勢いに任せてルールを踏み外す群衆の一人になっていた。
非日常の緊張感と高揚感の中で、自分がその場の勢いに突き動かされた事を思い出すと恐ろしい。シチュエーションさえ揃えばもっと酷い行為に加担しているかもしれない。集団で舞い上がった時に冷静さなんてひとかけらもないのがその時の状況である。
だけどいまじゃ自分が安く値踏みされている気しかしない。実際にそうかもしれない。
ヒトが整然と並ぶ中にひときわ安値の額札をぶら下げている自分を想像するのは、書きながらでも容易かった。
人間関係とかなやまなかった子供のころ抱いた夢は、わずかながら変化しつつも叶えるためのステップは歩めている。
けれどもある時さすって見つけてしまったこのどうしようもない空白はいまも空白のままだ。
誰かに愛されたいとは今でも思っているが、それはもはやかなわぬ夢となってしまった。
傷つきたくないという気持ちはだれよりも強かった。傷ついているだれかを見ることも耐えられなかった。
そのくせ相手の感情なんてこれっぽちも理解していない自分を今日壊した。もううんざりだった。
これからは強く生きることだけを考えよう。力強く進み、自分が正しいと思うものだけを見据えて。それ以外は無視したっていいではないか。
相手の考えに理解は示しても以前のようによりそおうとはもうしないのかもしれない。元から無理だったのだ。
支離滅裂な文章だし、自分の気持ちしか書き下せない。一方で今辺りを見渡しても、日々着実に様子を変え続けている机上の群衆しか書くものがないのだから仕方ないではないか。
https://anond.hatelabo.jp/20171023144455
俺は塾講師だから10代の奴らと話して感じるのは、これは世代やね。
何が違うのかって、戦争への時代感覚と、アジア諸国への感覚が違う訳。
30,40歳以上の世代だと爺ちゃんが戦争行ってたりするから、少しだけあの戦争へのリアリティがまだある。
ましてや50,60歳世代は親が行ってる訳でしょ。
だから戦争責任みたいな話に胸がぐっときて左翼になる人たちも当然いる。
日の丸を掲げる群衆に対する嫌悪感の教育も浸透してる。日教組が圧倒的な力を持っていた時代。
爺ちゃんが戦後生まれなのに戦争責任がと言われても圧倒的にリアリティがない。
そして、ワールドカップに日本が出場して応援するのが当たり前の世代なので
日の丸を振って一体となって応援するという経験とともに育っている
日の丸への忌避感がゼロなので、日の丸を悪者扱いしてくるリベラルな人たちの価値観がうざいだけ。
はてなで「おとな塚本幼稚園」だのなんだのと揶揄してるのがバズってたけど、
日の丸振ってるのを揶揄するのは全然今の10代に刺さらないというのははっきり言える。
うっすら「貧しいアジアの国」への哀れみの感覚があったんだと思う。本人たちは絶対認めないだろうけど。
侵略をして未だ豊かな我々は、か弱い貧しいアジアの国に謝罪し続けなければならない。
その感覚がオールドリベラル的な、9条的な価値観を支えてきたのだと思う。
日本の周りの国ではなく、日本こそが侵犯する可能性のある悪を秘めた国だから憲法で軍備を縛るべきだと考えるのも無理はない。
じゃあ、今の10代はどうだろう。
北朝鮮が拉致を認めたのが2002年だ、だから彼らは物心ついたときから北朝鮮は悪の国だ。
中国で反日デモが起きるたびに日本の店がボコボコにされたのを幼いときから見ている。
韓国はほぼ日本くらい豊かな国だし、中国は日本より経済大国だというのがデフォルトの価値観な訳だ。
彼らは哀れみの対象ではなく、むしろ恐怖の対象だ。豊かな彼らは更に豊かになり、拡大を続けている。
貧しいはずの北朝鮮は日本列島の上をガンガンミサイル飛ばしてきてる。
だから、危機に備えて憲法を改正すべきだと彼らは思う。だけどクラスにいるネトウヨみたいなのはちょっとやりすぎでダサいし、K-POPは聞くよねという感じ。
それくらいが今の10代のリアリティだと思う。
外国との交渉は、独裁体制と資産保全手段に関することが主題となる。極論すると、国家の名誉などはどうでもよいし、資産を喪失する恐れがあるので実は外国との戦争についても消極的だ。
金正恩氏をはじめとする独裁国家の指導者たちは、何万人もの群衆が作り笑いをして自身に万歳三唱をする姿をただ無表情に眺めている。群衆が強制されて笑っているのは明らかであり、私たちの一般常識からすると、そのような形で賞賛されても嬉しくない。
だが支配する群衆がこうした作り笑いをしているということは、恐怖支配が行き届いている証拠であり、それは資産保全と体制維持が出来ていることの裏返しでもある。
おそらく金正恩氏にとってパレードの閲覧というのは、大きな問題が発生していないことを淡々と確認する作業に過ぎないということになる。
逆にいえば、独裁者の資産保全や体制維持が不完全になった時、こうした国家は暴発する危険性が一気に高まることになる。つまり、海外資産の凍結が、本当のレッドラインなのではないだろうか。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52887
おっと、誰かが来たようだ
どれも迷うほどの問題とは思えない。
(1)老夫婦
殺してはならない。このケースならば公的支援を受けられる可能性があるので、まだ最善の努力を尽くした状態とは言えない。「公的支援は受けたくない」というのは個人的な趣味に過ぎない。
(2)新生児
殺してはならない。夫婦の事情は夫婦で解決すべき問題であり、他者が忖度することは許されない。もちろん、当該の子を生きながらえさせるために莫大な費用が発生する、その費用を捻出できる見込みがない、という将来はもちろん見えているかもしれないが、「それでも(夫の忘れ形見を)殺したくない」と母親が主張する可能性はゼロではない。いずれにせよ助産婦に「殺す権利」はない。
(3)凶悪犯
殺してはならない。速やかに、当該の自動車を隔離できる施設を準備し(たとえば使われていない埠頭の倉庫など)そこに自動車を誘導、その後、催眠ガスを投入するなどして無力化し拘束するなどの方法が考えられる。そうでなくても、周囲から十分隔離した状況で、拡声器等により抵抗は無力であることを宣言し、武装解除と投降を呼びかける。ただし、抵抗した場合は最悪射殺も視野に入れて配置を行う。凶悪犯を殺す場合でも「殺すしか選択肢がない状況」に至っていなければならない。
(4)凶悪犯2
殺すことはありうる。犯罪の既遂・未遂にかかわらず、人質の命が現に急迫の状況であることが明白ならば、状況を見て(人質の安全を最優先に)犯人の射殺も視野に入れるべきである。これは「刑」ではなく緊急避難的行為であるので死刑を廃止している法にもその趣旨にも抵触しない。
なお「その司令官も彼に妻や子供をすでに殺されているし、対応している警察官の多くの関係者が被害者である」→可能な限り事件関係者は事件対応から外すなどの措置が求められる。行政行為の執行に当たって利害関係者が関与する状況はただでさえ(人道的に)避けるべきであるが、まして行為が「敵討ち」にしか見えない状況であれば、その正当性への疑いを呼びかねないことから、対応する管理者には十分な配慮が求められる。
(5)未知の奇病感染者
原則、殺してはならない。もちろん、法的にこのような危険な感染病の罹患者の権利は制限されうる(数年前のエボラ出血熱の事例など参照)。また、病気を理解した上で「感染を広げてやる」と主張し行動する行為は、普通に群衆を対象とした無差別殺人と変わりがない(たとえば、AIDS感染を知りながらそれを告げずに感染の危険のある行為に及んだ人間が傷害致死の罪に問われることがあるのと同じ)ので、治安維持の権限ある人には速やかな対処が求められる。この場合、普通に「爆弾を所持しテロを予告した犯人」と扱いは同じである。防護服を着用した警察官等により速やかに制圧しての逮捕が妥当である。
もしそれが「いかなる防護服も通用しない強力な未知の病気(?)」を想定しているのだとしたら、その場合、可能な限り、遠隔から麻酔銃等により制圧して逮捕。その後は、法による対応(起訴等)を進めつつ、他の感染者同様、残された時間の範囲内で人道的な対応(治療等)を施すことになるだろう。射殺は、それも不可能な場合の本当に最終の手段である。「死ぬ可能性が高い」から「殺しても良い」という理屈は成り立たない。
「どんなことがあっても殺してはならない」という命題は、「どんな手を尽くしてもどちらかを殺さざるを得ない状況」にあっては実現不可能になるので、「場合によっては殺しても良い」という別の命題によってかえざるを得ない。これが緊急避難という考え方である。たとえば「正当防衛」など。人を殺しうる凶器をもち殺意をもって襲ってきた相手を殺してはいけないとなると、「自分」という人間を「殺してもよい」と判断したのと同じ事になり、明らかな矛盾が生じるためである。この場合、相手を殺してしまっても殺人罪とは見なされない。(「カルネアデスの舟板」論)
ただし、正当防衛などの「緊急避難」が成立するためには、「どんな手を尽くしても~である状況」であることを証明できなくてはならない。もし安易にその拡大解釈を許せば、社会が弱者を切り捨てることを安易に認めることにつながりかねず、危険である(例:大量の医療費を使うのは、別に貧困にあえいでいる人の生活を脅かすので、見殺しにすべき、など。昨今は政治家にもこの程度のレベルの人間が多い)。
以上のようなことは、法理の基本を説く本にはたいてい分かりやすく書いてある。元増田(や一部の政治家)は、ネットに張り付いて小理屈をひねり回し得意がるより、少しは読書をした方がよい。
ご存知だろうが、フェスは最悪だった
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170723-35104627-cnn-int
http://japanese.engadget.com/2017/07/22/pokemon-go-fest-lugia/
増田は12時間かけて車を使ってシカゴに行ったので、すでに疲れも溜まっていた
9時に着いたが、すでに長蛇の列ができており、10時開門で入れたのは12時近くだった
セキュリティを通過し、いざ記念メダルを手に入れようとしゲームを起動したが、ログインができなかった
入り口すぐのInformationブースには列ができており、みなログインできないことを問い合わせるための列だった
その周辺の怒りが爆発した
"We can't play!"や"Fix the game!"コールも起こっていた
ニュースになっていた通り、メインステージでアナウンスがあるたびにブーイングが起こっていた
一緒に参加していたBoost Mobileのスマホを持つ友達はプレイできていた
このBoost MobileはSprint系列のキャリアで、安いプリペイド料金が魅力だが、エリアカバー率やつながりがよくない
しかし、このフェスではBoost Mobileの方が、全米のエリアカバー率が高いAT&Tよりも使えるキャリアであった
SprintとBoost Mobileはポケモンgoのスポンサーだったし、フェス内に独自のブースも持っていたので、おそらく優遇されていたのだろう
増田はAT&Tだったので、グラントパーク内で割と人の少ないところに行かないと使えなかった。。。
これは人気のモンスターやレイドバトルが始まっても参加できないことを意味する
これはAT&Tだけではないようで、現地で知り合ったVerizonの友達もつながらないと激怒していた
(この人は10分で売り切れてしまったチケットをオークションで$200にて落札したと言っていたが。。。)
仕方ないので、Boost Mobileの友達にテザリングしてもらいなんとかログインし、プレイしていた
こういう知り合いがいない参加者は、このフェスずっと座っているか寝るかしかできなかった
お詫びの対応は当然だと思う
http://pokemongolive.com/en/post/pokemongofestupdate
そのうち、チケットの全額返金、100ドル分のポケコインをイベントの参加者全員に配布、参加者全員に伝説のポケモン『ルギア』を配布は良い
ちなみにイベント終了後、「詫びルギア」がバズってたのには笑った
しかし、「会場内に出現する予定だったレアポケモンやタマゴを、公園を中心に2mile(注、日本の一部のニュースサイトでは2kmとなっているが、実際は2mile)圏内のシカゴ市街でも出現するよう変更」について少し言いたい
フェス終了直後からこの変更が起こり、ルギアやフリーザーのレイドも始まった
この2mile内がポケモントレーナーの群衆により、軽く騒動になっていた
さらにシカゴの狭い道の中にあるビルやホテルがジムになってたので、群衆が道路にはみ出し車の渋滞も引き起こしていた
結局、この群衆では通信障害が起こってしまうので、増田は滞在を日曜日の午前中まで延長し、レアポケモンやルギア、フリーザーをたくさんゲットした
CHICAGOのアンノーンや、ヘラクロスをゲットできたことで、フェスの不満は40%くらい解消された
(ちなみに、グラントパークから2mile内のレイドでのルギアやフリーザーの捕獲チャンスは100%捕獲できるようだったので、皆パインの実を使ってキャンディー倍にして捕まえてた)
フェスでよかったのは、アメリカにしては安い料金でフードを食べられたことや、各チームのコンセッション内に充電器が完備されていたことだろうか
脱水症状にならないように、水の補給は常にできるようになっていたし、救急班がすぐに出動できる体制になっていたのは評価したい
動画があったので、載せておく
http://www.businessinsider.com/pokemon-go-fest-chicago-video-niantic-john-hanke-booed-lugia-2017-7
特に以下のYouTube動画はフェスの早乗りしたところから、フェス終了後の様子まである
https://www.youtube.com/watch?v=KpoxnJGHGrA
ちなみに、7PMになると同時に会場は撤収
特に終了だというアナウンスもなくスタッフが"Leave imadiately!"と叫んでいたり、裏方がメインステージの液晶やライトの片付けを始めた様子を見て、
なんだったんだ、このフェスは。。。と思わせるのに十分であった
(追記)
7/26 6:30(JST)、nianticlabからメールにてお詫びがきた。チケットの返金は9月、100ドル分のポケコインとルギアは7日間のうちに自動的に入るとのこと。
7/27 10:20(JST)、気がつくと詫びルギアされてた。100ドル分のポケコインも振り込まれていた。
170ドルのガソリン代と120ドルの3泊分のホテル代を費やし、寝不足と戦い、炎天下の中でほとんどゲームができなかったストレスと引き換えるにはちょっと安いかな。。。
晒すからみんなで叩いてゲラゲラ笑え!(ちなみに今もクズだけどネガティブなのは辞めることにしたよ)
以下:
マジで私が怒られて何もできなくて無能でミスばっかでゴミクズでやる気もないのは全部私のせいであって、他の誰かに責任をなすりつけるのは言い訳でしかないんですよね。
全部私の努力不足なのに、努力ができる優秀な人間のことを羨んで妬んで耳をふさいで下を向いて歩いて馬鹿みたいじゃないですか?(まあ馬鹿なんですけど…)
自分が全部悪いのに病んでいるのは言い訳だし、「病んでいる」というカテゴリーに所属してそれを盾にいろいろな事から逃げようとしているだけ。本当に生きる価値がなさすぎて自分でもビックリしている!
これを書きながらダラダラ涙が出てきたのでオモシロ〜〜って感じだ。やめてくれ!!!!!!私は被害者ではなく私に対する加害者なので泣きたくない。涙を流すと自分が被害者になったような気がして悔しい。被害者という守られるべき存在ではない!ただの無気力クズ野郎なので
自分という無能が歩いて、食べて、生きて、この世に認識されて個として存在しているのが怖い!お前らなぜ私の事を認識してしまうのか!?
やめてくれ〜!一生群衆の中の一人でいいよ…これ以上生き恥を晒したくね〜な。生きてるだけで恥ずかしいわ本当に…歩いてるだけで恥ずかしいし喋るだけで恥ずかしい!自分でもビックリ!
以上。
ちなみにこれはテストでヤベー点を取ったり部活でミスったりが重なったときに書いたやつです。ちなみに今私は納豆を食いながらこの記事を編集しました(ものを食べながらスマホを見るのはマナー違反です)