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はてなキーワード: 私信とは

2020-08-06

anond:20200806144227

需要有るなら全然やりたいけど、私信は嬢じゃないとリアリティがないよな。

2020-07-12

複数ブクマカコメントがあった場合には( ´_ゝ`)フーンで流すけど

1人しかいない場合自分宛の私信だと思っていいよな?

2020-07-10

お前らみたいなもんのために、世界で一つだけの異名を授けてやる

ケンカせずに早いもん勝ちで持っていくんだぞ、いいな。

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今この時をもってお前の異名は定まった!!

我こそは地獄ボンボンブランコ

rt24rt24 2020/07/10 11:42

良いだろう! 以後、「rt24rt24」は【地獄ボンボンブランコ】と名乗るがよい。

アルティメット・ウォリア充(みつる)です

sny22015sny22015 2020/07/10 11:45

良いだろう! 以後、「sny22015sny22015」は【アルティメット・ウォリア充】と名乗るがよい。

スーパードクター係いいな。いきものがかりみたい。

zeromoon0zeromoon0 2020/07/10 12:36

良いだろう! 以後、「zeromoon0zeromoon0」は【スーパードクター係】と名乗るがよい。

「百獣のがおー」はヒットしたけど、「百獣がおー」はヒットしなかった (「百獣がおう」も) のでもらいます。「百獣ガオー」と「百獣が王」(「が」は連体修飾格助詞) の掛詞な。

narwhalnarwhal 2020/07/10 22:52

良いだろう! 以後、「narwhalnarwhal」は【百獣がおー】と名乗るがよい。

私信

この記事によるヒット数増加の影響

今この時より、この異名は初めて世界認識されたのだからして、これは栄誉ある1件目なのだ

地獄ボンボンブランコ】rt24rt24

アルティメット・ウォリア充】sny22015sny22015

スーパードクター係】zeromoon0zeromoon0

【百獣がおー】narwhalnarwhal

この4名が始祖であることを、ここに認定する。

中華ゲームのものぐさランダム命名システムみたいな雑に単語組み合わせた感じなのやめろ。

え?

ジョジョジョージョ・ジョージョジョを返すランダム命名システム中国製アプリに?

ジョジョジョージョ?

ジョージョジョ?

2020-06-20

拝啓 推しくん

別に推しくんから認知が欲しくて手紙を書いているわけではないの。私信が欲しいわけではないの。

いや、正直に言えば欲しいか欲しくないかでいえばめちゃくちゃ欲しいけど、私にくれるってことは他の人にもあげてるんだってなってそれはそれで嫌なの。

ただお手紙は読んでいてほしいし、内容を覚えていてほしいの。

覚えている内容を私へのファンサービスとして話そうとしなくていいの。ファンへのファンサービスとして話してほしいの。

名前はわからないけれど手紙でこんなこと読んだな」って思いながら、ファンという集合体へ向けて話してくれるのが理想なの。

ライブでも「いつも来てる増田さんだ」って思いながらファンサしてほしいんじゃないの。「誰かわかんねーけど俺のファンだな」って思いながらファンサしてほしいの。私へのファンサじゃなくて私の持ってる推しカラーペンライトへのファンサが欲しい。

私はそれを勝手に受信して私個人への私信だと想いこんで勝手に喜ぶから。だから特定個人への私信はしないでよ。

2020-05-23

(私信)ピジョットの話

LPLEのラスボスポジションは自キャラじゃないので、自分が使うピジョットという意味では、

ポケカマッハサーチピジョットの毎ターン何でもサーチか

ポケマスのグリーンピジョットの全体攻撃で高速周回あたりも素敵かしら

敵の方かつ進化前のピジョンなら、はねろコイキングで自キャラコイキングを一発で連れ去って終わらせるつよつよ能力も捨てがたいかしら

2020-05-13

プライベートコミュニケーションにおいて(知的)自信を与える

公的私信

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tl;dr

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前提

  • その場で個々人が「自信を与えられた」「自信を傷つけられた」と感じること自体相手によって尊重されなければならない。「あなたがそう感じるのが誤っているのだ」という考え方は、そこにどのくらいの誤解や無理解があるかに関わらず、表題文脈において無意味である

----

「ある男がパートナーの女の(誤った)発言に対して毎回優しく肯定的に応じたのち、間違いを説明する」というカップルの在り方について、「優しく肯定が入る方が女性側の立場として自信が得られる」という考えについて。

基本的にこの構図がお互いの認識になること自体が mansplaining さがあって嫌なのだけど、それは表題文脈の下では脇に置いておいて、そこでの選択肢として、{肯定的/否定的}に応じ間違いの説明を{しない/する} という4通りにおいて、{肯定的, する} というのは確かに望ましい。まず、批判非難の違いが一般理解されにくいのは、批判否定的な口上は例えばその場が学問であるといった「場」があることで信頼が支えられていて初めて機能するので、それ以外の場で批判(正/偽)と非難(善/悪)が混同されることがあるのは、必ずしも混同する側が悪いわけではない(cf.SPEED今井絵理子議員の「批判なき政治発言)。その意味で、プライベートコミュニケーションにおいて、{肯定的/否定的}というのはニュートラルではなく、肯定的の方が心理的効果として望ましいといえる。また、毎回間違いの説明をすることは、毎回間違っているということに気づかされることになり自信を喪失しうるが、指摘しないままにパターナリスティックに傷つきやすにの配慮して放置することは相手反論したり、追加情報提示したりといったことを通して「相手の方が正しかった」という可能性に賭けないということであり、他者としての尊重に欠けるばかりか、相手の成長の機会をも奪うことになる。ただ、陰謀論的だったりオカルト的だったりといった特定バイアスを含む情報ばかり拾ってくることは、一朝一夕改善するものではない。そうならないためには相応の努力知識必要なのであって、場合によっては、ずっと同じ構図を繰り返しその構図がお互いの認識になるということが生じてしまうかもしれない。そのどうしようもないギャップを、他の側面で補うことで相互尊敬を維持できるならば、これは問題として前景化しないかも。でも、その切り分けをせずに、繰り返し続けている誤りについて、口上のオブラートごまかしたとしても、少なくともそれは知的自信の向上までにはつながらない。自信を支える相応の能力実践、もしくは基礎的な肯定感が必要である

ここで、「もしくは」になるのは、「自信」の性質に拠る。(上のような話をしておいてリテラシー低めの引用をするのは気が引けるが、読みやすさを重視して、参考: https://diamond.jp/articles/-/78423?page=4 )自信を得るのに能力や実績が有効ではあるが、能力や実績がなくても自信が得られないわけではない。生来自己肯定感などによってそれは変わる。逆に言えば、そこが低いと、小手先で何をしたところで、自信は低いままにもなる。病的であれば、薬によって脳内神経伝達物質バランス改善を図るということも視野に入れるべきであるしかし、そこまででないならば、「他の側面で補うことで相互尊敬を維持」という意味で「愛されている」という実感による基本的肯定感の向上などが有効でありうる。逆に言うと、自分を愛さな人間と一緒にいることは、自己肯定感の側面からかなり危ない行為であることに留意したほうがいい。ここで、愛も、条件付きの愛とそうでないものがあるが、条件を、性的ものや、ある1つの能力的なもののように一側面の条件に頼っていると、それは脆弱になる(というかそれは愛ではないと思うが)。条件付きであっても、それは、条件と等価以上に為されるものであることで(cf. 信頼と信用の関係、『信頼の構造』を想定しているけど、アドラーでもなんでも同じようなこと言ってる) 肯定感を支える愛になりうる。

少し話をもどして、プライベートコミュニケーションにおいてそもそも正しいことが必要かどうかというのも一考の余地はある。例えば、「今日は空が赤いねぇ、不吉な感じすらするねぇ」という言葉に対して、「空は予言能力はない」なんて返したら、その返しすらギャグである場合を除いて、「科学的に正しいこと」に重きを置きすぎていると言われてもしょうがないだろう。いつもいつも科学的な正しさを持ち込むべきではない。一方で、「〇〇という薬が効くそうだよ!」という言葉に対して、「それは××という危険性が指摘されていて安易に飲むべきではない」と応じることは、プライベートの場面であるとはいえ、いやむしろ、服薬するという最も実践的な場であるからこそ、科学的正しさが適切に活かされなければならない場面である政治的な発言については、例えば「#検察庁法改正案に抗議します」とだけ呟いた芸能人に対して「なんも分かってないだろ」といったクソリプが相次いだけれども(それ自体は具体的ではない発言に具体的ではない形で具体的発言のなさをなじっていて全くクソリプしかないと思う)、そこで立法の背景の正当性についてどう思うかと問うこと自体は(数の暴力を伴わなければ)議論を深めるために民主主義的には望ましいコミュニケーションである。それがTwitterのようなパブリックな場ではなく、プライベートコミュニケーションにおいても同じく妥当する。ただ、政治的な話をすることというのは、それ自体が嫌がられるし、議論となるともっとそうだ。特段の配慮必要でもある。学問的な話なら、それが宇宙人存在についてであってすら、正しさはむしろ娯楽のために重要である。それが(学問ではなく通俗的意味での)文学的な話ではないと相互了解があった上ではあるが。つまり、「タコ型の宇宙人って歩きにくくない?」から始まる会話は科学的正しさによって楽しもうという意思は見られないので、それはまるで漫才相方のように応じればよいのである。{正/偽}をコードとしない意外と多くの場面でも正しさというのは実用的にも楽しさの面でも重要なのであり、それが、「知的レベルが合っていないと楽しくない」というのがよく言われる原因でもある。もちろん、賢いなら相手に合わせることもできるのだが、それは冒頭の話に戻る。そのパターナリスティック対応は、相手尊重しているのですか、と。

2020-04-16

パラレルワールド自分

今頃何やってるんだろうなぁ。

COVID-19の対策に汗を流しているか、あるいはそれの研究をしているか

資格試験勉強でもしているか

どっちにしても所帯を持っていて、何かしらの副業なりなんなりをやっているんだろうなぁ。

なんでこんな妙ちくりんなことをしてしまったのだろうか。

自分に嘘をずっとついてきたからなぁ。

最近パラレルワールド自分から私信が届くような感じがあるんだよ。

あと、天からメッセージが届くような感じも。

私信はなんとなく解読できるんだけど、天からメッセージ自分アンテナ折っちゃったか受診できないのさ。

2020-03-13

ブコメなんて気にする必要ないぞ。

あいつら自分会社就労規則すら守れないのに平気で人を糾弾してるんだからな。

職務中にプライベートアカウントログインして私信発信してるんだからな。

盗んだバイクにまたがって「こいつ万引きしてますよー!!」って言うようなもんだ。

職務専念義務違反しながらフェミ(オタク)をバカだと叩き、

職務専念義務違反しながら政権(野党)を嘘つきと罵り、

職務専念義務違反しながら「現場は頑張ってるから(笑)」と嘲笑する。

挙句就労形態は人それぞれだろ」と就労時間中に反論したりするからな。一部の正しい人(もしくは被害者)を盾に自分背中から石を投げる。

いやー・・・キツイっす

2020-02-07

anond:20200207100424

いから読んでないけど

まずメモや画面キャプチャを取る

それを元に労働基準局相談へいき相談した実績と記録を残す

次にパワハラ(セクハラ?)上長私信でそういうの止めてと伝える

その次に上長上長に伝える、Ccに人事と労務も入れる

これで改善部署移動があれば良いがたぶん無いので

働く意思はあるが安全配慮が為されないため出社出来ないと人事と労務面談を訴える

まぁそれで改善はまずしないので労働基準局へ行ってあっせん申し立てをする

以上です

2019-12-26

anond:20191226162214

お前が主語書かんから分かりにくいんだよ

分かるだろと勝手判断してるお前の方がアスペっぽいぞ

奥さんが書いた陰口だとしても、事件重要性鑑みて私信の公開が利益になると考えたらやるだろ

そしていちいちそんなこと気にしてる方がキチガイだぞ

2019-12-24

シンデレラの、マシーナリーのやつ。あれ。微笑ましく見ていたけど、女性向けコンテンツでやったらめっっっっちゃ荒れそう

部外者にわかやすく言うと、マシーナリーとも子というネットで有名なライターVtuber?が池袋晶葉の大ファンで、とにかくずっと布教していて。それも助けになったのか、2019年シンデレラ総選挙で晶葉はそこそこ健闘した。そしてこの年末ゲームイベント限定カードにフィーチャーされたのだが、そのカード名が「ナシーナリードール」で、私信やん!これ私信やん!!!ってなった



ただ、まあ中にはこんな↓お気持ちもある


ニセコイ女性向けだったら公式の「千葉県のYさん」いじりで場が荒れそうと言ってた誰かの感想を思い出した

僕が好きなバーザムはセンチネル版です。一番かっこいいバーザムだからです

2019-12-20

私信

お久しぶりです。はじめましてと言うべきかもしれませんね。こうしてちゃんとした言葉あなたに語りかけるのは、あなたを酷く傷つけたあの時以来、二度目になります

あの件であなたはどのくらい傷ついたでしょうか。申し訳ないことをしたと、そう思っていますしかし一方で、あの件であなたが酷く傷付き、取り返しのつかないくらい損なわれてしまっていればいいなと思っています。もちろんあなたは悪くありません。100人に聞けば100人あなたは悪くないと言うでしょう。しかし私はあなたが許せなかった。私にとってあなた純粋さは愚鈍さでした。あなたの人の良さは私にとって悪夢でした。あなた彼女を苦しめていると、そう考えるしかありませんでした。

今でも時折、あなたもっともっと傷つけるべきだったと思います。私の人生を賭けてあなたという人間の全てを否定するべきでした。あなたの生まれも、育ちも、親兄弟も、友人も、仕事も、生き方も。そんなことをしたところで、私が負けることはわかっています。私のような屑とは違う人生あなたは歩んできたのでしょう。だからきっと私がいくら頑張ったとしてもあなたには勝てません。そんなことはわかっています

でも、それでも私はあの時自分の全てを賭けてあなた否定するべきでした。私が私であるために彼女のためどころか、彼女を手に入れるためですらなく、私自身のために、あなた否定するべきでした。

あなたはきっと、人からこんなに憎まれたことはないのでしょうね。でも私はあなたを許しません。あなたが何もしてなくても、あなたが何も悪くなくても、私はあなたを憎みます理不尽だと思うでしょうね。でも私は、あなたが生きていることが許せないのです。ただただ感情として、あなた存在が許せないのです。どうか、どうかお願いだから消えて下さい。死ぬ事すらせず、ただこの世から消えて下さい。そのためなら私は何だって支払います

2019-12-12

anond:20191212100939

会社メールアドレスに送ったばあい

会社部署人間回覧することはあり

個人メールアドレスに送った場合

原則的にはないがそういう可能性はある

と考えるのが社会人

 

理由会社メールアドレスというのはそういうもの

私信が合った場合は内容のいかんによらずそういう処理になる場合否定はできない

2019-10-28

彼女idを教えた話

https://anond.hatelabo.jp/20191024140445に関して、週末、彼女と話した内容や反応などを、要点のみ、思いつくまま、かいつまんで書き残しておく。

最初話題は、「君」という呼び方世間的におかしいのか、ということ。

彼女は、彼女実在を疑うようなコメント面白がっていた。

彼女からの指摘/

→「あと、君のはてなでの登録名を教えろ。」は、元の話とは全く関係ない私信で、残す必要ないのに、残しているあたりが、「はてなで何をすればウケる」かを知っているやり口だ。

→「のろけるつもりは全くなかった」も、釣り師が書きそうな一文だ。

→(追記)「おっぱいの大きな彼女」というタイトルも気に入らないと言われたことを忘れていた…。こっちのタイトルは変える。

はてなidを教えた。で、このごろブックマークしか使っておらず、完全に失念していたが、絶賛放置中のブログがあって、それもバレた…。

ブックマークはバレて仕方がないものと想定していたが、「へー、ブログやっていたんだ」と言われて、本当に心臓が飛び上がり、めまいがした。

・会っている最中は、その場でブックマークブログをまじまじと見られたわけでもなく、「変なことを書いてはいないはずだから大丈夫」と開き直れていたが、昨夜、デートを終えて一人になった瞬間から「やっぱり教えずにしらばっくれておけばよかった…」「まずそうなブックマークは削除しておけばよかった…(ブログ失念していたので、そんな小細工はどうせ無意味だが)」と猛烈な後悔が襲ってきた。

・昨日はなかなか寝付けなかった。

・今朝、「案外まともなことを書いていて驚いた」と、変な褒められ方をした。読まれたか…(そりゃそうだ)。

彼女は、はてなという場所に対して、あまりいい印象を持っていなかったっぽい)

・なお、一緒に過ごしている間も、彼女が寝ているすきなどにいくつかの記事ブックマークしていたのだが、当たり前のようにそれもバレて(そりゃそうだ)、「中毒か」という突っ込みも食らった。今後は控えたい。

2019-08-28

anond.hatelabo.jp/20190515225311

拝啓 同厨様。推しくんにファンレターを書いてください

とある若手俳優オタクをしている。“若手”と呼べるほど若くはないが、“いぶし銀”“ベテラン”と呼ばれるには年齢も芸歴も足りない。微妙なオトシゴロの俳優の、アラサーババアオタク便所の落書きである

若手俳優オタクは頭のおかしい奴が多いが、弊アラサーババアもご多分に漏れず頭がおかしい。話半分で聞いてくれ。フェイクも入れている。


推しくんは現場間中ファンレター絶対に読んでくれている。なんなら届いたその日のうちに読んでくれている。その日のうちに読めるだけのファンレターしか届かないのは悲しいけど、推しくんと会話ができるのは嬉しい。インターネットありがとう

推してる期間とファンレターの数を割り算すると、だいたい週刊少年ジャンプぐらいのペースになる。多いか少ないか分からんフェイク込みだから、3日に1通かもしれないし、WJではなくSQかもしれない。細かいことはさておき、とにかくいっぱい書いた。

はじめの頃は、便せんの枚数を気にしていたが、だんだん紙きれの枚数より文字数を気にするようになった。3,000字を超えると多いと思う。1,000字前後が書く方も読む方も楽だと思う。弊ババアは頭がおかしいので15,000字を年に1回ペースで書いている。推しくんは天才なので、どんな手紙でも読んでくれた。

ファンレター書いてて良かったなと思った瞬間は山ほどあるが、接触?接近?(直接会話ができるタイプの)現場に初めて行ったときピカイチ記憶だ。

推し始めて1年経ったか経ってないかぐらいの時期で、直前に書いたようにこれまでに会話ができる現場はなかった。諭吉を積みまくったどの最前よりも遥かに近くで見る推しくんに圧倒された。

突然カオナシモノマネを始めるキモイババアに対して、

推しくんが「増田さん」と呼んでくれた。

「初めましてー!増田でーす!」と名乗ったわけでもない、初対面のキモイババア名前をなぜ知っているのか?、とスーパーひとしくん人形が飛び交った。ひょっとすると、その現場の8割が増田さんだったのかもしれない。共通一次試験で、同じ苗字クラスメイトが別のフロア受験していたぐらいごくありふれた苗字だったからそれはありえ…んよな。

「いつも感想ありがとう

カオナシから地蔵に退化したババアに、推しくんは追撃をした。アタシゎ死んだ スイーツ(笑)

その後は当たり障りのない会話が出来るようになった。ファンレタープリクラを入れた事も無ければ、現場に名札をしていったこともない。

可能性として一番高いのは、推しくんが死神の目を持っている説だ。死神の目の用途は主にデスノートへの記入なので、推しくんのオキラになった40秒後、心臓麻痺アラサーババア死体が出来上がる。

とはいえオキニになるようなことを書いた覚えもさらさらない。何の変哲もない現場感想である

あと文句も山ほど書いた。推しくんがかっこよくないと思ったら「かっこよくない」って書いたし、現場が楽しくないと思ったら「つまらん」と書いた。嘘吐いたり、陰でコソコソ言うのがかっこ悪いと思っていた。

よく考えなくてもクソなオタクである。それでも推しくんは天才から、小うるさいババアのクソなファンレターを読んでくれた。いい加減、宛名文字で弊ババアからって分かるだろうに…。オキラでもない、オキニでもない、そこそこ平穏オタク生活を送っていた。

今更こんな話を持ち出したのは、弊ババアはもう降りると決めたからだ。推しくんが炎上するタイミングで降りたかったが、くすぶり続けるだけで、いい感じに燃えてくれないのでしびれを切らして降りることにした。あーかっこ悪い。

推しくんのことを嫌いになったわけじゃないので、推しくんのファンレターが1人分減るのはほんの少し可哀想だ。だから、同厨の皆様には、弊ババアの分までファンレターを頑張って書いてほしい。

推しくんは天才なので、私信をいっぱいくれるぞ。

かしこ

2019-05-20

ガチ恋言葉呪詛自己陶酔が楽しくてもそれはファン活動ですら

ガチ恋勢はファンですらない───とまでいってしまうのは厳しすぎるしアイドルでも芸能人でもお水のお姉さんでも何でもいいけど、応援活動を続けているうちに"本物"の恋愛感情に至ってしまうことってあると思うしそれは生理的現象だ。

私見だがファン定義するなら応援活動をしている人のこと。さらに補足すると外に開いた応援活動をしている人のことだと思ってる。「ファン」とは言葉意味では「好きだ」という意識だけでも成立するみたいだけど、例えばお金を落とすだとか素晴らしさを発信するとか外に開いた応援でなければ推しに対して意味がないというか還元されないと思う。在宅や自己満足で完結していることが悪とは言わないが、推し活躍幸せを望むのならどれだけ間接的にせよ何らかの形で世界に対して発信していくべきだ。いつまでもいると思うな親と推し。好きを発信してけ。

だけど───ガチ恋イキリだけはするんじゃねえ。

そもそも芸能人など特別カテゴリ内にいる人とそれを囲む人たちの接点はその人の"活動"を通してでしか得られないものだ。"仕事"といった方が分かりやすいかもしれないがそれは絶望的な言葉の響きだな。

例えばSNS上や接近イベント等においてそういう距離感を超えた領域でのやり取りや、私信を与えられてしまったと勘違いしてしまった時にこそガチ恋に"至って"しまうのだと思うけど、それはどうしようもなく"活動"の一環に過ぎない、システムの一環に過ぎない。推しが一ファンに対して"本物"の愛を与えてくれたとしてもそれはファンとしてのあなたに対するものなので、それを享受する限りあなたファン領域から脱することは出来ない。

芸能人ファンに対して私人としてのやりとりをすることは前提としてあり得ないにも関わらず、個人的私信に躍起になってしまったファン応援活動破綻していく。ガチ恋が行き着くのは推しが売れること・人気者になることよりも自分だけのものになることに固執することに他ならない。自己顕示欲に溺れていく君は推しにとってどんな存在だ?

ガチ恋自体が駄目なわけじゃないしそれは生理現象だと冒頭で書いた。要は周りの人や本人にまで届く勢いでガチ恋をイキることが醜悪自己陶酔であり呪詛なのだもっと対象を広めて言うと、コンテンツ等に対して自分の好き度合いや知識量・愛の重さでマウントをとりたがる奴らはもれなくガチ恋同様の危うさを兼ね備えているよ。

ガチ恋をそっと胸の内に秘めさせたり身内でちょっとふざけてイキるくらいは人生の彩りになると思うけど、その重さを本人や周りの人間押し付けイキり散らすようになったらそれはもう呪いだ。相手気持ちより自己気持ちを優先する自己陶酔だ。推しが羽ばたいていくことより重さで縛り付けることを選ぶのか。冒頭で述べた応援活動とは対極的な内に閉じていく活動だ。

ガチ恋豪語しイキっているお前が好きなのは例えば"アイドル"であってもその人そのもではない。アイドルを愛したつもりになっているのかもしれないがその人自身を愛する以前にその人そのものを目にする機会すら存在しないのだ。そういう奴こそ推しの全てが好き、全てを受け入れられるとか抜かすのだろけどそんなもの人間の営みではない。神か??いやいやいやいやまてまてまてまて控えめに言ってウンコだ、聖母マリアの乳でもしゃぶってろ。まず人間になるところからはじめよう。猿は人間になり文明を発展させてからはじめて偶像を崇拝するのだ。

ガチ恋オタク他界する時の呪詛言葉は「裏切られた、理想と違った」だ。

理想と違う所があった?当たり前だそれが人間だ、それが人生だ、お前が好きだったのは理想偶像しかなくはじめから人間など見てはいなかった、理想を抱いて溺死しろ

そんなガチ恋呪詛イキりのオタクが日々生まれタタリ神に落ちる現実が恐い。黙れ小僧、お前に人を愛せるか。人を愛せないお前が主人公になれるわけないだろ。「もののけ姫」でいう遠くから石を投げてるだけの猩々(チンパンみたいなヤツ)ポジションだ。ファンなら慎ましく推しを輝かせ、導け。俺たちはこだまだ。サンがどれだけ魅力的で可愛くても俺たちはアシタカにはなれない。自分が100分の1、10000000万分の1の存在であることを認めろ。スクリーン越しの映像から自分の手元に視線を戻さない限り自分物語ははじまらねぇぞ。将棋指してる場合じゃねえ。

推し結婚した時はファン一同でおめでとうを伝えればいいと思う、そしてそっと泣くべきなんだ。個人名義では出したくないな、その重さは呪いになる。

2019-05-15

みんなファンレター書いてる?

私はファンレター書くの好き!

楽しい

人のファンレター事情も知りたくて検索してもなかなか増えないので自分でまず書いてみる。

ファンレターを初めて書いたのは小学生とき児童向け漫画家に。

返事もくれて嬉しくて毎週のように書いてた。

今思うと小学生日常なんかもらって丁寧に返事くれて本当に神だった。

中学大学はオタ離れしてて特に無し。

社会人になってオタクに戻ってイベント行くようになって同人作家感想手紙を書くようになった。

これ何がすごいってサークル参加してるから直で渡せるから手紙を渡すときにお礼を言われる。

めちゃくちゃ嬉しかった。

けどすっごい緊張する。

こっちは御本をたかだか数百円で読ませていただいてていいの?と恐れ多くて差し入れを贈るようになる。

しかし当時は差し入れルールとかよく分からいから値の張ったデパ地下スイーツとか差し入れビビられた。

知らない人に高い物もらうの普通に怖いよね。

その後若手俳優にハマってプレとファンレターを送るようになる。

この俳優ブログでもツイッターでもお手紙受け取りましたありがとうございました報告を一切しないくせにプレは着用するタイプで意地でプレを続けた。

何の意地か今でも分からん

今思うと若手俳優、高価なプレを躊躇いなく着るのヤバすぎ。

ここでつまらない舞台でも絞り出して感想を書く力が身に付いたのでそれは感謝している。

しか害悪オタクになり説教くさい手紙になる。

今は反省している

そんなこんなで俳優はなんとなく疲れて降りてアイドルファンになるも大手事務所のため読まれないよなーと思ってファンレターなどアクションは起こさず漫然と応援する。

そして今、漫画家ファンレターを書いている。

なんで漫画家かというと半年ほど前、ライブにも舞台にも行くモチベがなくなってなんとなく買って読んでなかった漫画を読んだらすごく良くてこの作品で感動した人間いたことを伝えたい!と思って久しぶりにレターセットを買ってファンレターを書いた。

この作家さん実は10年くらい前にも一度ファンレターを書いていて、単行本自体はずっと買っていたけど俳優を追っかけてるときはそっちに意識がいっていてあまり真剣に読んでなかったんだと思う。

俳優オタのときは毎回同じシンプルレターセットを使っていたので可愛いレターセットを選ぶことですでにテンションがぶち上がった。

一時ファンレター業務をやらない編集話題になってたけどとりあえず投函してから2週間くらいで届いた報告をしてくれるから大体の編集さんは仕事してると思う。

若手俳優オタクめちゃくちゃ手紙好きだから知らなかったけど思った以上に漫画家へのファンレターって少ないみたいでちゃんと届きましたってお礼のツイートしてくれるのがすごく新鮮だった。

しか私信というか送った私にしかからないコメントくれてオタクに手厚い。

私がファンレターを送るのはレスが欲しくてではなくて、編集にこの作家さんには手紙を送る体力(財力とか行動力とはちょっと違うと思うのでこういう表現にする)のあるファンが付いてますよってことを知らせたいのと引かれてもいいか作品で心を動かされたことを伝えたいから。

ただの自己満

私は手紙を、ファンレターを書くのが好きみたいなので今すごく楽しい

新人みたいな作家ではなくキャリアのある方なのでわしが育てた系の厄介オタクみたいな気持ちにならないので説教臭くなることもない。

レターセットを選ぶのも楽しい

俳優みたいに認知されたいとかないし別のオタクへの嫉妬とかもないし今が一番楽な気持ちオタクやってるかもしれない。

話は逸れたけどみんなのファンレターの話を聞かせてください。

2019-05-10

anond:20190426211521

この記事に関する限り脱字はなさそう。だが、誤字誤変換に加えて衍字がある。認知の歪みも激しい。

「当事の私」

→当時の私

「でてくることよくあることだ」

→でてくることはよくあることだ、が正しい。「こと」を二度使う必要はないから「でてくることはよくある」でいい。

「指摘してくる人にもその人以外には」

→指摘してくる人もその人以外には、が正しい。「人」を二度使う必要はないから「指摘してくるのもその人以外には」でいい。

「心がざらついた」

→「ざわついた」の間違いではないか

「まぁお察しとの通り」

→まぁお察しの通り

以下は誤字の指摘ではなく、記述内容に対する突っ込みである

「どうにもできない現状に指摘がくるというのは」

ウェブに正誤表を出せばいい。「どうにもできない」わけではない。

「誤字脱字誤変換の無い完璧な本が欲しいなら」

⇒誰もそんなことは言っていないだろう。「完璧じゃないなら本を出すな」ともAさんは言っていない。藁人形論法になってしまっている。Aさんは、あなたの誤字だらけの「作品」をせっせと買って読んでくれているじゃないか

「誤字脱字誤変換は多かれ少なかれあるもんだよ」

⇒だからこそ減らすべきものである。「多かれ少なかれあるもんだから気にすんな」と言いたいのかもしれないが、本を出して売る立場からそれを主張するのは我田引水で図々しすぎる。本を買って読む側が言うならまだしも。

「筆を折りたい字書きがいたら誤字脱字報告新刊のたびに毎回すると心を折ることができるかもね」

⇒元はと言えば、作者が誤字脱字をしなければいいだけの話である。また「筆を折る」というのは「文筆活動をやめる。筆を断つ」という自動詞的な表現だ。他人の文筆活動をやめさせる、の意味なら「筆を折ってやりたい」などの表現に置き換えるのがよい。「誤字脱字報告新刊のたびに毎回すると」も語順おかしく「新刊のたびに誤字脱字を報告すると」のほうがいい。

「逆にすごくないか?」

⇒「逆に」の使い方がおかしい。Aさんの注意力は「逆」でも何でもなく、普通にすごい。賞賛に値する。たぶんプロ校正者として報酬を取れるぐらい。しかしAさんは、その仕事無料でやってくれている。

「本人が希望してない限りは本への誤字脱字誤変換の指摘はやめておくほうが無難だよ」

あなた個人の感じ方や願望を勝手一般化している。そのような社会的合意存在するわけではない。「私が希望してない限りは」と書くのが正確だろう。そしてあなたは「誤字脱字誤変換の指摘はやめてください」という単純な要求をAさんに伝えることができず(なぜならその要求無理筋で見っともないことを内心では知っているから)Aさんと無関係アノニマスダイアリー愚痴をぶちまけ、共感と同情を求め、Aさんから反論が出ないであろう場所でこっそり自己正当化を企てている。実に潔くない、卑怯な態度である

「この文章に誤字脱字誤変換の指摘は一切不要です」

いくら「一切不要」と言っても、自分が書いたもの公表したら他人からあれこれ言われるのは不可避で当然のことである。それは商業出版であろうと同人誌であろうと増田であろうと私信であろうと同じだ。どうやら「私が貰って嬉しいと思うタイプ感想」だけをくれというのがあなた本音のように見える。だとすると極めて虫がいい話で、読者はあなたの自惚れ鏡じゃないんだよ。

2019-04-10

頓挫していた電子書籍増田簀巻きせょ私信で炊いて市残と(回文

おはようございます

この増田をまとめて電子書籍にしたら欲しい人いる?というか自分用でと思って、

ちょっと試しに作ってみた分があったけど、

まりに多すぎて100記事分ぐらいをまとめてみたもののそれ以降ほったらかしだったのね。

でそれがあっと言う間の月日が流れて3年前の話。

3年も放置だったんかーい!って時の流れの早さを感じつつ、

いまさら過去増田を開いて一つ一つコピペするのは面倒くさいので、

はてなブログに上げ直してるもの

ムーバブルタイプログエクスポートして、

さらEPUB形式に変換するマクロで変換させたら、

ほぼあっと言う間に電子書籍化できちゃったりしないかな?と、

そんな私にとって都合の良いソリューションしてくれるイノベーションパブリッシングってないのかしら思うんだけど。

パブリッシングイノベーションしてソリューションでもいいんだけど。

もうさ、

この時点の100記事分ぐらいで400~500ページという感じになっちゃったから

これ読むのも大変よね。

今までの全部まとめたら多分4000ページ超えちゃう感じ。

でもせっかくだからもうちょっと頑張って

広辞苑のページ数は超えたいわよねって思ったわ。

あとさ、

EPUBの変換で副産物として普通にHTML形式ペライチのページもできちゃうので、

かに活かせたらいいなと思うけどUPする場所がないのよね。

電子書籍にしてもUPする場所がない問題がまた発生よ。

私は満身創痍!やる気満々でUPは出来ているというのに!

ってそれじゃまるで傷だらけのローラ

満身創痍って自信満々のときに使ってみたいちょっと背伸びしたい春の四文字熟語よね!

うふふ。


今日朝ご飯

寝坊してないけど寝坊した感じな慌てっぷりだったので、

雨も降って嫌だなぁと思いつつ、

そんか感じでお店に寄るのもそんな気分じゃなかったから、

なんとなくナッシングね。

デトックスウォーター

オレンジ搾りたて炭酸ウォーラーでの、

いつもの炭酸を使った即席ウォーラーです。

ちょっと寒かったからホッツ白湯オレンジウォーラーでもよかったわね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2019-02-21

anond:20190221150746

それが私信として内容秘す義務があるって言い出すなら

たとえば架空請求とかストーカーとかでも送りつけられた文面を秘さなければいけなくなるね

架空請求と戦うテレビ番組とかでよく請求文面放送してるけど大丈夫なのかな

法律に詳しいぼくちゃんメールアドバイスしてあげたら?

anond:20190221150746

突然送りつけてくる「金払え」は私信とは言わんのやで?

国語常識から勉強やなあ君は

2019-01-07

あの頃の個人サイトは誰かの墓標

今年の3月ジオシティーズサービスが終了するので、懐かしのサイトに消えてしまうには惜しい作品群を自PCローカルダウンロードしている。

から10~15年ほど前までは、特に二次創作の界隈において、自分作品を発表するには個人サイトを持つ必要があった。

サイトコンテンツには絵や小説と言った作品の他に、自分の内心を赤裸々に、ありのままに、あるいは誇張して、もしくはかなり淡々と書いた日記を置く人が多かった。

今思えば黒歴史、今でも藻屑としてウェブ大海を漂っているのならば、いっそ消して欲しいと思う人もいるのではないかと思う。

実際、個人サイトを持っていた私の友人の大半は、死ぬ前までには完全消去したいという意見の方が多かった。

私自身はどちらかと言えば、いつかいつでも誰かが見て喜んでくれるかもしれないから残しておきたいという意見であるが、その気持ちもとても分かる。

今回、ジオシティーズサイトの他に、リアル友人のサイトも保存した。

ジオシティーズではないけれど、そもそも個人向け無料ホスティングサービスが下火も下火だから、数年以内に消えてしまうだろう。

からその前に保存した。

友人は今から10年ほど前に若くして病気で亡くなった。

肝っ玉の母ちゃんになって沢山の孫に囲まれた婆ちゃんになるのが一番似合うだろうに、死んでしまった。

イラストも物凄く上手くて、他人には絶対にない独特すぎるくらいのセンスを持ち合わせていた。

とても親孝行常識もあって料理が上手で、加えて他にはない感性を持っている彼女の死は本当に早すぎた。

友人は前述でいうところの、死ぬ前にサイトを完全消去したい派の人だったのだが、結局今現在でも友人のサイトは残っている。

レンタルサービス日記サービス終了してしまったのでもう見ることができないけれど、極彩色イラストの数々はまだ残っている。

友人の創った世界観はまだインターネットの中にあって、まだ私はそれに触れることができる。

友人が生きていたその時に何を思っていたか、その想いをなぞることができる。

それを嬉しく思うし、私にとっては救いである。

だけど友人は何を思うだろうか。恥ずかしいと言うだろうか、許してくれるだろうか、黙ってパソコンの電源を消せと言うかもしれない。

私に取って友人のサイトは、彼女が過ごした城であり、墓標である

折に触れて、友人のサイトを訪れている。何でも無いときでも、何かあるときでも訪れている。

私にはそんな資格はないのかもしれないけれど、懐かしんでいる。

友人が死んでしまたこと、その事実を受け入れて思い出になってしまたことをもの悲しく思っているけれど、

まだみんな学生だったあの頃、周りの友人らがみんなサイトを持っていて、私信飛ばしまくってああだのこうだの言っていて、

すごく下らないけどものすごく面白かった頃のことは今でも思い出せる。

その頃のことを直接駄弁れないことは、やはり悲しいと思うのだけれど。

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