はてなキーワード: 死神とは
惰性でD2メガテンをプレイしていたら、なんの前触れもなく画面上に【楽しんでいますか?】とだけ書かれたダイアログが出たので、どんな答えを期待しているのかな、と感じながら正直な答えを選択したところ……意見を聞かせて欲しいとの事で、ご意見ページに誘導されました。
わざわざフィードバックを請う以上、読むつもりが有るのだと感じたので長文を送ってみましたが
自分ひとりの意見だけで、セガが、またこのアプリゲーらしき何かが改善されるとは思えないですので、誰かしらに届く事を期待して、送信した内容をここに置いておきます。
こちらのタイトルを含んだメガテンシリーズ登場作品に於いて、常に合体可能であった筈の"邪神"の種族と設定するにも関わらず、合体不可の現金販売のみに設定するのは、度を超えています。
邪神以外に設定したとしても歓迎はされないでしょうが。(ついでに書けば、似た扱いの死神についても*デビルサバイバーの前例があるにしろ*"当たる由もない極低確率のガチャ限定追加"とした設定自体が、相当に馬鹿げていました。)
また、年内に修正予定であったベルゼブブ、ロキ、ケルベロス、アバドン、ホクトセイクン等の、加護アーキタイプ覚醒スキルの改善について、告知すらなく延期されている事にも強い不審を覚えます。
セガにおける現体制はメガテンシリーズの開発運営に不適格なのでは無いか?と、プレイ歴の長いシリーズファンほど首を傾げていると思います。
自分がここで強調したいのは、数々の利潤追求に由来する障害があってなおプレイしている現ユーザーは、多かれ少なかれ、いずれ追加されるだろう悪魔が、それぞれ現時点では未実装であっても、以前からのお気に入りキャラが『旧来シリーズから大きく外れない形で追加されるだろう事』に期待しているからーー
言い換えれば、"セガがメガテンに対して真摯に向き合って行くだろうと信頼している"から
ーーこそ、プレイを続けていられるのだという、この一点について、決定権をもつ上層部から現場のスタッフに至るまで全員に、改めてきちんと理解して欲しいという事です。
ついでに書かせて貰えば、d2メガテンに限った話ではありませんが(FGO課金に関する記事が記憶に新しいです)
当たる筈のない無茶な極低確率をユーザーに押し付けておいて、それに乗るかどうかは自由に選べるのだから問題ないのだとする、この姿勢自体が、詐欺的な悪徳業種の手口そのものなのですから、一般的な社会通念の持ち主には「傲岸不遜な運営姿勢だ」と受け取られそっぽを向かれるか、「気づいた時点で即座にアンインストールされて当然」の無茶な設定値であった、という根本的な問題について、真っ向から向き合うべきでは無いでしょうか。
旧来からの信用を切り売りして燃料とする商法を良しとするなら、スクウェア・エニックスと全く同じではないですか? 自分は彼らが大嫌いなので、セガがセガである由縁を見たいです。
追伸
以上
どこでもいいから書きたかった。何か残るところにと、考えもせず書き殴っている。保険をかけておくと、文章を書くなんて何年もしていないししかも最後に書いたのは必死こいてやった卒論だ。私的で深夜テンションで酒も入っているしちょっと無気力な気分だし句読点は正直苦手だからきっと中々入ってこないけれど、それでも書きたかったのだ。そして文章の癖として自分に酔っているような文になる。よし、ここら辺でいいだろう。
今日は久しぶりに昔の曲を引っ張り出して聴いていた。ごちゃまぜのプレイリストから昔に聞いた曲が流れ、青春のようなものを思い起こしては消えてしまいたい欲に駆られていた。ああ好きだったなと曲を聴いては曲名とアーティスト名を検索してもいた。そのなかに、約3年前に亡くなった人がいた。
情報には疎いほうなので当時死んだということを知るのに時間がかかったが何ヶ月経っても新曲の情報が流れてこなかったり急激にカバーが多くなったりとうすうすは感じていたのだと思う。ああ、死んだのか。死ぬということにあまり感情が動かない、というよりその他諸々の感情も中々動かないのだが、実際その程度だった。皆が悲しんでいるのを見て、ああ人が死んだら悲しむのが正解なのかと葬式に参加しなければならないときはいつも感じていたしその時もそう感じていたのだと思う、多分。よく覚えていないや。酒を追加する。
そして今日、ツイッターで名前を検索してみたら多くの人が悲しんでいてさようならとありがとうが溢れていた。各々故人を悼んでいるのだろう、絵や歌詞が呟かれRTやいいねが沢山ついていた。一番多い言葉は「大好きでした」だ。本人最後のツイには多くのリプが来ていたが、今年のものは少なかった。死んだことを忘れたのか、それが日常になったのか。プロフィール画面から遡っていくと、確かにそこに存在し生きていた。
インターネットを検索すると、様々な情報がわかる。その信憑性はまちまちだが話半分で聞いているぶんには面白く、そして時々胸を穿つものが現れる。目を引いたのは「大人になりたくなかったのですね、だから大人になる前にと」
大人になりたくなかった、だから死んだのか。その真偽はどうでもいい。その文が目に入ったとき考えたのは「置いていかれた」だった。
実際には置いていかれるほどこんな一個人ましてやちょっとファンであったやつのことを置いていったとも思ってはいないだろう。ただ単に、大人になりたくなかった自分が絶望しただけだ。
何が言いたいのかわからない。まってろ酒を追加する。
言えるのは、それでちょっと悲しくなって自分は何をしているんだろうとこんなのうのうと死んでいないだけで食料を無駄にして電気を無駄にして物語を終わらせたくないからとゲームを積んでエンディングを見ず作り手の意思を反故にしてまた新しいゲームを買っては通帳の数値を気にして積んで自分が死んだらこの数字は銀行に吸収されるのだろうなとか中学生の時に親に自分の好きな曲を否定されたことを思い出して好きなことを話題に出しては否定されるか変にプレッシャーをかけてきては自分が間違っている気になってしまって親に好きなことについて話すこともなくなって文章を褒めてくれた教授は40も下の男にも女にもなりたくなかったあの子を性的対象と見ていたことを卒業してから言外に伝えることに成功したただの勘違い人間だったし中学生の時友人とみていいのか分からなかった人をフィクションとして書いてどうしてそんなことするのと失望されてひとりになって成人してもなお好きなことや煙草を吸っていることすら周りの人間に秘密にして死にたいという願いを込めて書いた文章は生きたがっているようにみえると言われ学年が上がることに不安になって受験も就職も推薦やらなんやらで周りの大人がなんとかしてくれて本当に自分は資源を無駄にするだけの人間なんだと、改めて思ったということだ。
希望を持ったこともある。二十歳になる前に死ぬと天啓のように思っていて近づくにつれて身辺整理というものをしてみたしどんどん清々しい気分にもなっていたが、後に残ったのは妙に片付かれた部屋と成長しきれない心だけだった。
死にたかった。誰の記憶にも残りたくなかった。でも自殺する勇気も行動力もなくて生命保険のこととか考えてしまって結局布団の中で静かに首に手を当て某児童書の「死ぬとは長い一日の終わりに眠りにつくようなものだ」という言葉に望みを抱いて朝が来ないように祈りながら眠りにつくしかなかった。そして結局ハッピーエンドの物語のように朝は来る。
夢の中では知らない誰かが何度も殺しに来てくれて血の流れる感触を覚えているのにそのまま眠りにつくことすら許されず眩しさに目を開けるしかないのだ。
最悪だ。
いっそ死ぬような病気だったのならと何度考えたことか。きっと物語のように生きたいと願いながら死ぬことができるのだろう。それが羨ましくて仕方がない。社会不適合者であるという点を除いては全くの健康体であるのがもったいない。もったいないおばけがでるぞ。
そうだ、この際気に入っているものを全て言ってしまおう。今は酒の力で無敵である。
ありとあらゆるものが好きだ。人間の感情にぶれぶれな所が好きだ。腐が好きだ。百合も好きだ。じれったいのも好きだし万人と同じくエロも好きだ。あれは感情の振れ幅が大きくて理解しやすい。推理小説は昔から好きだし切なく終わるものも好きだ。つまりメリバというやつだな。バッドエンドだって好きだし魔法学校の物語も好きだしジャンプも好きだ。悪魔や妖怪が出てくるものもすきだ。転生しちゃったりトリップも好きだ。アイドルや魔法少女もしゃべるぬいぐるみだってゴミを固め続けるロボットだってすきだ。国も刀も艦隊も人造人間もヒーローも好きだしグロも好きだ。Rー20なんて足りないくらいだし食人だって好きだ。いいぞ、もっとやれ状態である。ギャグも日常系もそれに人外も好きだ。異形頭は一等気に入っているし一つ目も多目も分け隔てなくすきだ。それにケモナーでもあると言っていい。ベースがきいているものが好きだ。前にしていた部活の影響か裏打ちが好きだ。ジャズもクラシックもすきだ。エレクトロニカも好きだしポップもきく。ボカロは青春と言ってもいいし洋楽は夢の塊だった。歌舞伎も能も好きだ。落語の入り込む時が一等好きだしミュージカルも好きだ。舞台に立つ喜びも知っているからか演劇も好きだ。格闘ゲームはゲーセンでもやるくらい好きだし音ゲーもゲーセンでやるくらい好きだ。パズルゲームも好きだし脱出ゲームなんてやり続けてるしRPGも好きだ。その影響かTRPGも好きだしものを作るゲームも好きだ。ほかにももっともっと好きだと言えなかったものが沢山ある。
つまり、何でも好きなのだ。何でも好きと言うことは何も好きではないことと同義だと考えてしまう。そして、何も好きなことがないということと同じなのだ。
お酒を追加したい。
あのアーティストでさえ死んだことが死んでいると言うことが日常になる日がくる。日々は誰かが死んで出来ている。乗り越えるとかそういうことじゃない、ただそうであるということを受け入れて日々を浪費していくしかない。他人を完全に理解することは難しいしきっと一生無理なことは分かっているが、それでも親に「ちょっとぽっちゃりしたね」と言われて密かに筋トレを始めるような自分とはおさらばしたいし、何か誇れるものがあれば死にたいと思うことは少なくなるのではと少し希望を持ってはいる。大人になんてなりたくなかったけれど過去に戻りたいかと言われれば戻りたくない。温室のような過去に戻りたくはないが砂漠に雪を降らすことも出来ないので、きっと死神の目には見えている寿命を全うするしかない。
3年前に亡くなったアーティストの曲を聴いて勝手に悲しくなってその感情をどうすることもできずにただ書き殴るしかできない酔っ払いの今までを消化できるようお祈りし、悼辞の言葉と代えさせていただきます。おーい!誰もおまえのことなんて覚えていないし考えてもいないからお前が死んでもただ数値が1減るだけだぞー!じゃあな。
俺がその一件の裏事情を知ることができたのは、父がヴァリオリのアニメスタジオで働いていたからだ。
人気投票の結果発表から数日経った頃、父は仕事仲間を連れて家に帰ってきた。
「あ、シューゴさん、フォンさん。いらっしゃい」
「よお、長男」
父はこのように仕事仲間を家に連れてくることがあり、俺は彼らから業界のよもやま話をよく聞いていた。
俺にとってはアニメの内容そのものより、むしろそういう話のほうが性に合ってたんだろう。
部外者に踏み込んだ話をペラペラと喋るわけにもいかないからな。
それでも隙のない人間なんていないし、なければ作ってやればいいんだ。
「お、あんがと」
俺はすすんで父たちの輪に入り、酌をする。
そしてこういうとき、「お客さん用」という名目で“いい値段の酒”を開けるようにしているんだ。
酔わせて吐かせるだけならストロング系の缶チューハイとかでもいいが、良い酒で喉元を潤したほうが口元も滑らかになりやすいからな。
そうして程よく酔わせたところで、父たちが話してくれるように誘導する。
「今日は集まって酒飲み……ということは仕事が一段落を終えたんですか?」
「ん……ああ、まあな。アニメの制作自体はいつも通りだったんだが、予定外の仕事が増えたからキツかったぜ」
「人気投票のことです?」
「そうです、そうです。特に結果発表が控えていたときに、ハプニングが起きましたからね……」
発表の一週間前、父たちは事前に集計結果を確認していた。
人気投票の企画や運営をしていたのはスポンサー側だったが、監修のために立ち会う必要があったからだ。
「キャラクターの順位は概ね予想通りですね。主人公が1位で、それに仲間たちやライバルキャラが続いて、新シーズンのボスが……て感じ」
「仲間でイセカだけはちょっと下がりますけど、キャラデザ的にウケが悪いのは仕方ないので1桁に入れただけ健闘した方でしょう」
「まあ、ネット投票する奴らはそこそこ年齢いってる奴らが多いだろうしな。イセカは子どもにはもっと人気あるだろうから十分だろう」
「イセカというより、イセカの使う武器が人気あるって言ったほうがよさそうですけどね」
「分かりにくい例えだが、何となく分かる」
とはいえ集計は終わり、結果が決まった段階。
「ん?……なんかコレ、おかしくねえか」
しかし、その中で一人、シューゴさんだけはすぐ“違和感”に気づいた。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1272519
事実誤認を含んだまま、無闇矢鱈とヘイトを撒き散らすのは止めないかい?
b:id:Dicer ヴィーガンって、フランス辺で肉食反対の暴力行為をしている集団だろ? ガン関係といい、ISと同列の扱いで良いのでは。
ヴィーガンは集団ではなく、完全菜食というライフスタイルの呼称です。
b:id:locust0138 トンデモさん全般に言えるけど、特にヴィーガンは自説に賛同しない人間を見下す傾向が強い。「肉食は残酷。動物を殺さない私は偉い」みたいな優越感が根底にあるから。
「肉食は残酷。動物を殺さない私は偉い」みたいな優越感については、エシカルヴィーガン(動物愛護の目的でヴィーガンになっている人)はともかく、純粋なダイエタリーヴィーガン(健康目的でヴィーガンになっている人)や宗教上の理由でヴィーガンになっている人などには存在しないと思いますが。
思うのは自由ですが、無実の人間を根拠もなく公然とテロリスト呼ばわりするのはどうかと思いますよ。
b:id:idea_glue ヴィーガンの人、バカは死ななきゃ治らないを地でいっている
ヴィーガンの人ってヴィーガン全般のことですか?それは主語が大きいのでは?
もしも、この人個人を指しているなら、あえてヴィーガンの人と属性を代名詞に使う必要なくないですか?
b:id:mouseion ヴィーガンが馬鹿だなと思うのはベジタリアンもだけど、生きとし生ける生物は野菜も水も例外ではなくそれは野菜や水を下に見てるからだから、こういう差別主義者はさっさと十穀絶って即身仏にでもなって死ねば良い。
ヴィーガンにも色々なバックボーンの人がいるので、そうやって一律でくくるのはとても雑で乱暴な考え方だと思います。例えばダイエタリーヴィーガンを志向している人たちにとっては流れ弾以外の何物でもないでしょう。
b:id:xevra ヴィーガンの有害具合は最悪だな。ナチュラルに癌患者を殺しにくる様はまさに死神。ヴィーガンの駆逐は急務だ。
もう完全に主語が大きすぎるし、言っていることも言葉のアヤとはいえ乱暴すぎます。
b:id:rameninngenn ヴィーガンのすることはいつも憐れな結果にしかならない.ヴィーガンベジソバな意識他界ラーメン店共々ヒューメンの敵だ.早くあっちの世界へ還ってほしい.
●追記 2018/08/22 二回目
沢山集まって感謝!古めの作品も集まってて、厚みのあるラインナップになってると思う。
とりあえず、あらすじで気になった本の1巻をkindleで買ってみる。
けど、全く見やすくなってないなw
暇をみてジャンル別、作者別、巻数別あたりに分けたい。
不戦無敵の影殺師
この恋と、その未来
七日の喰い神
偽る神のスナイパー
すずみんは肉食系火竜
Tとパンツとイイ話
変幻の地のディルヴィシュ
モノケロスの魔杖は穿つ
さよならピアノソナタ
サイコメ
ジョン平とぼくと
晴れた空にくじら
約束の方舟
森の魔獣に花束を
平浦ファミリズム
貴子潤一郎の「眠り姫」
扉の外
雨の日のアイリス
シャンク!!シリーズ
巡ル結魂者
リーンの翼
ドラゴンランス戦記
書きかけのラブレター
海が聞こえる
空ノ鐘が響く惑星で
鳥籠荘の今日も眠たい住人たち
ぼぎわんが、来る
平井骸惚此中ニ有リ
〈本の姫〉は謳う
友人にとなりのトトロの都市伝説を完全に信じ込んでいる人がいる。
ぐぐったら凡その概要がでてくるが、
・メイとサツキは後半は既に死んでいる
と言ったものだ。
これに関しては全くの嘘である。
http://www.ghibli.jp/storage/diary/003717/
だが、友人の厄介なところは、これが都市伝説を真だと断定し、他の人に広めるのである。
「駿はそういう意図で作ったって認めたけどな。」
と言い、あくまでも駿の意志は都市伝説に沿っているという発言をする。
一体どうすればよいのだろうか。
多分、友人にこれ以上何を言っても「都市伝説は真である」という事は曲げないだろう。
むしろ、このブログを教えてから、さらに頑なに「駿は認めている」という話をする。
ジブリの話が出る度に周りの人に「トトロの真実って知っている?」と話に行くのが、もう見ていられない。
風説の流布(まぁこれによって株価がどうのこうのということはないが…)ではないかと思ったこともある。
タイトルで結論を述べてほしいという気持ちを歌にしました。聴いてください
「10年間付き合った彼女に10分でフラれたたった一つの出来事」みたいなタイトルよりも
「電車でうんこを漏らしたら彼女にフラれた」みたいなタイトルのほうが好きだ!
「デキる男の女性には言えないたった一つ特徴」よりも
「デキる男はうんこがデカイ!」のほうがオレは読みたい!!!!
デキる男シリーズは総じて胡散臭いが、「nつの◯◯」みたいなやつは飛び抜けて胡散臭え!
結末が分かった上で、出来事そのものが面白そうだから詳細が知りたくなる!面白い!
気になる◯◯はCMの後で!続きはwebで!会員登録で全文を読む!
結論を勿体ぶった挙げ句に結局納得いける結論を出さないまま終わる記事が多すぎる!
実際のところ当人は結論は出しているのかもしれないが(あるいは意図的に結論が出せないテーマを選んでいる)
最後まで読んだのにイマイチ納得できないとかだと徒労だ!落胆市場だ!
「~~な可能性も高いと思われます。いかがでしたか?」じゃねえ!!!!思われるなら取材しろ!!!!!!!!!思われるだけの日記が情報を名乗るな!!!!!!!!!
1つ1つの勿体ぶりは僅かでも、見るたび積もり積もってゆくストレスにオレは疲れた!頼む!結論くらい先に言ってくれ!
勿体ぶりたいならフィクションが向いてるからそっちでやってくれ!!!!!!!!!!
70巻目で主人公が死神とクインシーのハーフだと判明してもワクワクしながら読むぞ!!!!!!!!!!
「正体」が分かってしまうと不都合な人が、結論を薄めて薄めて勿体ぶって、
途中で本題とは関連性があるようで実はない色んな内容を読まる・・言うなれば
書き手自身を物語の主人公にしてスター性向上を重視してる人の執筆スタイルなんやろなあ
皆さんも是非この機会にインターネットを楽しんでみてください♪
hagex さんの商業本、事件の前は在庫あったのに、Amazonでさっき確認したら新品でも中古でもすごく高騰してた。
第2回かもめ会、福岡の天神の旧小学校で、1番前のセンター席で陣取ってたメンヘラっぽい挙動不審の女性がいて、その方がくたびれはてこさんなのだろう。すらっと背が高くて、美人。姿勢もキレイな人でした。
とってもウエストが細くて、ご自身のブログに白髪の事が書いてあったように、お気に入りと書かれてた部分にチャーミングな白髪があった。
あそこまで痩せてると外見のスタイルは美しいけど、体力的には確かに持たない、というか、痩せ過ぎて不健康かも…とは思った。
受付の女性が何度も、満席なので、3人がけの真ん中の席しか空いてないです、と説明するんだけども、はてこさんは
一応、となりの端の人にバッグ置いて良いですか?って聞くんだけど、聞かれたって相手は内心「知らんがな…」だと思うよ。
聞くだけで単なるエクスキューズだよね。
実際はあれだけ真ん中席まで使って満席だと注意喚起されてるのに
満席なので、最後に女性が入ってきて、はてこさんはいったん渋々カバンを退けるんだけど、
「この隣に座るな!オーラ」出して、うわぁ〜〜この人怖い〜と感じたけど、
最後の女性は、たまたま後ろの席で1つ空きがあったので、ホッとした顔をして奥に座った。 直前にキャンセル2人出たみたいなので、運良く空席が出来たんだろう。
良かったね。
この人意地が悪くない?笑
ご自分を抑えているのは分かるんだけど、ハゲックスさんに対する熱量がすごくて、ハゲックスさんに猫の質問とか
グイグイ行ってた。
でも、あれでも自制して我慢して抑えていらしたんだと思う。馴れ馴れしかったけど。
結局、はてこさんは事件の直後に興奮してブログをリアルタイムでアップしまくってた。
きっと衝撃が強くて、そうなってしまったんだろうけど、ブログ主が偶然遭遇した大きなネタに対して嬉々として書いて風に見えた。
完全に私の八つ当たりだけど。
柳美里みたいに、不幸を呼ぶ顔だ。
彼女の周りが不幸になるんだ。
社会人になって6年になる。
家庭の事情で大学は中退したけど会社には恵まれたし、先輩も驚くほど良い人だ。仕事内容も楽しいし、自分には分不相応なくらい素敵な恋人も、数は少ないけど大切な友人もいる。
でもいつの頃からか「もういいな」と思うようになってしまった。目の前に死神が現れて、「今死ぬか?」と聞かれたら絶対に死にたい。一時期は自殺の方法を探しまわったけれど、尊敬している両親に対してそれはあまりの仕打ちだなと思い自殺はやめた。
事故にみせかけて、と思い何度も車道に飛び出そうとしたが、自分を轢き殺した人のことを考えるとそれも出来なかった。
毎日料理や趣味など楽しいこともある。でも毎日出来たら死にたい、と思いながら生きるのに疲れてきてしまった。
一度あまりに辛くて親に話してみたが、客観的に見て幸せな状況だと思うし自殺は余りに辛いからやめてほしい、と言われた。
死ぬほど辛い、ではなくもうこれ以上毎日生きていたくないのでもう死にたい、というのはおかしいことなのだろうか。
考え方を変えて前向きに生きようとも思ったがもうずっと、出来れば死にたいと思うくせに自殺も出来ず、毎晩突然死ぬ日を夢見て眠りについている。毎日ニュースで見る死にたくなかったであろう人の訃報を見るたび代わりたいような、申し訳ないような気持ちになる。