はてなキーワード: 弁当とは
冒頭から言い訳で申し訳ないが、“世間一般で「きちんとした身なり」とされる見た目”を一言で表したら「綺麗」になっただけでありタイトルにある「綺麗」は、美醜とは関わりがない。
少し古い記事だけど臭くないオッサンがやっていることを書いた増田を「30代女性の私より完全にきちんとしている!」と驚きながら読んでいた。
https://anond.hatelabo.jp/20190715220744
すると、ブコメのトップが「こんなの当たり前、女性はこの上に化粧までしている」とあり本当に度肝を抜かれた。
洗濯は週末にまとめてやるし、調理が面倒なので野菜は摂らずサプリで済ます。食器を洗うのが面倒なので自炊はしないし昼食はカロリーメイトなので弁当も作らない。何ならバスタオルは乾かして1週間使い回す。冬なので服で隠れて見えない部分の毛も剃らない。
6:00に起床、シャワーを浴び髪を乾かし着替えすっぴんで6:40に家を出る(朝食は食べない)。
8:00に会社に着き、会社のトイレでメイクをする。BBクリームにパウダー、眉描いてアイシャドウとアイライナー、チークで終わり。
9:00から18:00まで仕事、18:30に退勤して20:00に帰宅。
20:00に買ってきた惣菜で食事、21:00から1時間ジョギング、22:00に入浴し入浴後のマッサージを念入りにしたらもう23:00。
23:00からスマホではてブチェックなどしていたらもう睡眠時間を6時間確保するためには就寝しないといけない24:00だ。
世の中の女性は本当にこの上に清潔さを保つために毎日洗濯をして野菜をきちんと摂ってるの?
オッサンはクレンジングの前に蒸しタオルで顔面を温めたりしているが無理無理無理無理そんなの毎日続ける時間ないよ!
しかも、この1日の例は運良く18:30に仕事を上がれたうえに帰りに余計な買い物などの予定がなくスムーズにいけた例でスマホ見ながらダラダラする余裕もなく24:00過ぎることとかあるからね。
通勤に時間がかかりすぎるのはあると思うけど、はてなで見かける女性たち(主語でかくてごめん)はバリバリ夜遅くまで働いてたりジム行ったりヨガ行ったりしてる印象が強いからその時間を考えると洗濯や自炊に割ける時間は変わらないと思うのだけど…。
ネットで見かける人たちは化粧もきちんとベースメイクも下地からきちんと塗りポイントメイクもシェーディングやハイライトまできっちり入れてランチは自作のお弁当で夜もシーチキンかけたごはんとかじゃない自炊して仕事のための学習もしてるイメージなんだけど。
マジで私だけ1日24時間で本当はみんな30時間くらいない?????????????
■追記
ブコメ見て、綺麗な人の1日には夕食に1時間かけるほどの余裕がないことはわかった。すごいな…絶対に真似できん。
惣菜だけど、帰宅してコートにファブリーズしたり軽く明日の出勤の準備したり飲み物のグラス用意したりジョギング前のストレッチする時間込みの1時間だよ…。
https://anond.hatelabo.jp/20200312171535
だから雑だって最初に言ってるよ。マスカラはマツエクしてるのでしてないです。時間かけたくない部分は課金でカバー。だったら脱毛しろよな!ガハハ!
この前に書いたけど、食事だけに1時間かけているわけではないし、書き方が悪いけど入浴とマッサージ足して1時間です。内訳は半身浴20分、スキンケア5分、片足太もも5分×2、片足ふくらはぎ5分×2、片腕5分×2。
例えば帰宅ランとかご飯食べながら洗濯機回して干しながら圧力鍋で作り置き自炊とか丁寧にやってる人たちがいるんだろうなすごすぎ、っていう感覚で書いたからピリピリしないで。
なんか急遽出掛けるというので、
まったくもう!
午後のごの字もない感じだわ!
そんでもってまた慌ただしく支度をしてる感じなのだけど、
なにかご機嫌テンションが上がる飲み物だけ事務所の冷蔵庫から選んで持って行くのが最後の仕上げのステップよ!
そうこうしている間に
慌ただしく迫ってきているので、
マジでもう出なくちゃいけない5秒前って感じ。
お昼は美味しいランチにありつけたらいいなってお願いしておくわ。
茶色い色のレパートリーのおかずシリーズ決戦を思い出すような、
冴えない彩りの日替わり弁当だけは避けたいところよ。
うふふ。
出掛けちゃったんだけど外で打ち込む増田って旅の醍醐味ってわけじゃないわね。
慣れないと打ちにくくって仕方ないわ。
だんだんと春近づいてきてる感じもするけど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
片親だけどマッマが弁当つくってくれるで
言われた事しか出来ない子は、大抵、中途半端なお嬢さん育ち。お弁当なんて、社会人になってもママに作ってもらってくる人もいた。
責任持って仕事こなしていく子は、両親共働きか片親で、基本的に料理洗濯掃除も自分でこなし、学生時代から自分で弁当作っていたと聞く。
親も親で、子供の入社式に親が参列、気持ち悪い。そんな親子、絶対に面倒起こすから配属お断りしたい。
子供に労働させるなんて悪!みたいな風潮が一時期あって、宮崎駿の千と千尋の神隠しの映画が公開された当初、子供に労働させる酷い話!とコメントする人もいた。
これは手元に無いからうろ覚えだけれど、確か、映画のパンフレットの監督の言葉に、
子供に労働させるのが本当に悪だろうか?イギリスの炭鉱堀のような苦痛労働ばかりイメージ先行しているが、そこまでいくものでなければ、子供は自らの成長に繋がる事を学びとる、そういう子供の労働に対するアンチテーゼを、作品に入れ込んだ、と書いてあった。それが、国際的にも賞を貰い評価される映画になった。
今、職場で教える立場になって、つくづく思う。学生時代に何でもしてもらってばかりいる子はいつまでも子供のまま。親になっても、文句や主張ばかり言って仕事しない。そのくせ年齢上がってくるから、出来る若い子がみんなしわ寄せを被る。
給食がなくなって納品業者や給食センターの非正規の方は悲鳴かもしれないけど、
その一方で恩恵も受けているところもあるはず。
少なくてもうちは、食費がわかりやすく増えた。
昼ごはん分はもちろん、おやつも買っているのでスーパーに落とすお金は確実に増えた。
うちは買わないけど、カップラーメンやパン・お弁当の消費も増えたはず。
食以外の業界も、オンラインの学習サービスや娯楽関係も増えたはず。
電気の消費も増えたと思うし紙の問題集も買った人も多いでしょう。
他にもいっぱいあるかな?
生理前で森羅万象にイライラする。やばい。まじで誰も私に話しかけないでほしい、言葉の端々に過剰に反応して職場で普通に「は?」とか言ってしまいそうになるからまじでこっち来ないで。同僚との会話が盛り上がらなかっただけで「興味ないなら話しかけてくんなや」とか思うし、弟が三日ぐらい前から泊まりに来てんのに「何で帰っても一人になれんぇんだよ」とか今更思うし、弁当の蓋が開けにくかっただけでブチ切れそうになった。Twitterでフォロワーが愚痴呟いてるの見てうっっっっっっっっざってなったから慌ててログアウトした。元々良くはないけど輪をかけて性格が悪い。やばい自己嫌悪。それでなんか一周して泣きたくなるし、なんだよまじで情緒不安定にも程があるだろ。
しかもコロナのデマのせいでナプキンも全然ねぇし、タンポンでいいじゃんとか言われたけどうるせぇな処女だからタンポン怖いんだよ言わすなよ。
いやまじで度合いは違えど毎月こうなるんだけど本当にこれ制御できなくない???みんなどうやってんの?ネット調べてもゆっくりストレスなく過ごしましょう、とか優しい言葉をかけてもらいましょう、とかしか書いてないんだけど。そんなんできるわけねぇだろ殺すぞてめぇ。こちとら労働とやらがあるんだよ、ストレスしかねぇよ。
しかもあと数日したら腹痛と腰痛と股の違和感に襲われ続けるやつが来る訳でしょ?嫌なんだけど、まじで普通に無理なんだけど。この一連の流れが二十年以上三週間おきぐらいにくんの地獄すぎ。労働と同じぐらい地獄だわ。そんな状態で労働までしないといけないのまじで本当に地獄ここに極まれり。死ね。
東京砂漠の職場に手形を持って働きに行く埼玉都民の女の話である
当時の職場のすぐそばにある、お昼しか空いていないお弁当屋さん
ちいさな個人宅の一階で焼き魚450円、お弁当700円、おむすび200円で売っている
お店が開いていておむすびがあれば即買いに行くように
とにかく美味しい、タラコいくら鮭の3種だが全種あると悩むくらい美味しい
埼玉県まで持って帰って母と食べた事もある、美味しい
お店を覗いておばちゃんがいると
「まってて今握るから」
と言うようになってくれた
とにかくおむすびが美味しい
とチラシが貼ってあったのだ
お弁当屋さんに行った所、同じチラシが貼り続けられているのだ
あの人の良いおばちゃんと、愛想が無いが味噌汁を縁までいれてくれる息子さんに
おばちゃんと息子さんに何もなければ良いのだが、あのお弁当が食べたくてたまらないが
あのお店の二人に何も無い事を祈る日々である
出張費が「必ず」出るもんだと思ってた。
お昼に「お弁当」が出ることもしばしば。
「複数人で雑魚寝」することになっていた。事前に知らなかった。
帰ってきてみたら
「出張費は出ません」と言われた。
好きでもない選べない朝食、好きでもない選べない晩飯を食い、
中学のとき、高校のとき、仲が良かったはずの友達と、卒業後は、連絡がきても1度も返していない。というかLINEを全員ブロックした。同窓会にも欠席した。出席する選択肢がなかった。
「高校3年間」というスパンで見ても、仲が良かったはずの友達とクラス替えで別々になったら、連絡をとるのがものすごく面倒になった。流石にリセットはしないけど、面倒で連絡を全然返さないでいたら、自然と疎遠になった。大学生である今も、割と似たようなことをしている。
このリセット癖が何に起因するものなのか、自分でも分からなかったんだけど、きょう、理由がわかった気がする。
今、めちゃくちゃユリーカ!!!って感じなのだが、唯一使っているSNSであるInstagramは友達と繋がってるうえに文章を書くのは向いていないし、あまりに薄情な理由なので、日記を書いている個人ブログに書くのも人間性疑われそうで躊躇するので、ここに書く。はてなってありがたいね。ありがとうございます。
結論から言うと、「友達はじめ、人間関係を大事なものと思える価値感が欠落しているから」。ユリーカするまでもない、自明の理ですね。でも今まで気づかなかった。
私の話をさせてもらいたい。
大学に通ったことのある人ならわかると思うけど、大学に行けば、暇な時間は実にたくさん転がっている。
30分超えの暇な時間なら、読書なり、勉強なり、配信サービスで映画を観るなりするけど、細々とした空き時間だと、することがない。ないけど、暇だ。ではどうする?
正解は、「人に話しかける」。
内容なんてなんでもいい。相手が誰でも別にいい。とりあえず近くにいる人(手っ取り早いから)や趣味の合う人(どうせなら楽しく暇を潰したいから)と話す。そうやっていると、大学に入学して1ヶ月もすれば、「誰とでも話す明るいフランクな人」っていうパブリックイメージができあがる。なかでも頻繁に喋る相手とは、「よく一緒に行動する友人グループ」みたいになる。中学や高校のころも、学年が上がる時も、バイト先でも、同じだった。
事実、喋ること自体は嫌いじゃない。バカ騒ぎは苦手だが、色々な人の色々な価値観やものの見方に触れるのはとても楽しい。
私は最初に「休日にわざわざ」が嫌い、と書いたけど、学校終わりに一緒にどっか寄って帰る、程度なら大丈夫だったりする。「暇つぶし」の延長だから。
「誰とでも話す明るいフランクな人」をやっていると、なにかの幹事になることを頼まれたりする。すげなく断ることでせっかく構築した「暇つぶしの話し相手」を失いたくないし、リーダーシップをとってイベントごとを仕切っていくのは得意なほうなので、よっぽど面倒な役回りじゃない限り、引き受ける。
だが、いったんバイバイを言って、家に帰ったり、1人で寄り道をはじめると、大学の友達は、「暇つぶしの相手」ではなくなる。少なくとも、「"手近な"暇つぶしの相手」では。だって隣にいないのだから。だからLINEがきてもなかなか読まないし、返さない。ただLINEなどのレスポンスが遅い人は一定数いるので、ごめんごめんと言いつつ適当に返して適当に無視していれば、「そういう人なのね」と向こうが勝手に納得してくれる。
土日に「遊ぼう」と言ってくれる友達がいるが、土日は大学がないので、彼ら彼女らは「手近な暇つぶしの相手」ではない。
なので、その遊びの誘いは、ただただ「面倒くさい」ものとなる。
面倒くさいので、バイトがあるから、とか適当な理由をつけて、半分は断る。半分は申し訳ないし暇な時の話し相手を失いたくないしで、遊びに行く。
これが「夏休み」「冬休み」になると、友達の「手近な暇つぶしの相手度」は、さらに低くなる。四分の三は断る。それでも4回に1度は行く。
ちなみに「誘いに乗って遊びに行ったらどうなるか」というと、ヘトヘトに疲れ、MPを大幅消費して帰ってくることになる。あの、本当に分からないんだが、ディズニーや旅行ならまだしも、ただの買い物やくだらないカラオケを誰かと一緒に行うことのなにが楽しいんだろうか。1人なら誰にも気兼ねしないし自分のペースで動けるし無駄な時間がないし、カラオケにしても特に聴きたくもない友達の歌を聴くことに貴重?な規定時間を割くこともないのに。
話が逸れた。
さて、先程の「土日」が「夏休み」になり、さらに「卒業」になったら、「友達」は、私にとってどうなるか。
もう答えを言う必要もないと思う。「まったくもって暇つぶしにならない」うえに、たまに連絡が来たりする、「面倒な存在」だ。LINEがきても邪魔なだけなので、ブロックする。
中学のときも高校のときもそうだったし、多分大学を卒業するときも、同じことをするだろう。
そもそもなんで友達を暇つぶしの道具扱いしていると気付いたのかについてそろそろ書かなくてはならない。今日美容院に行ったのだが、美容師さんと趣味の話になり、映画鑑賞が好きだと伝えると、奇遇なことに美容師さんも映画が大好きだという。一通り最新映画の話をしたのち、美容師さんが
「そういえば、Twitterとかやってないんですか? Twitterに映画好きの人、いっぱいいますよ。映画の感想言い合ったり、映画友達作ったり。」
と言ったのだ。
「えー、いやー、やってないですね。SNS苦手なので。」
「やってみたいとか思わないんですか?私やってますけど、びっくりするぐらい趣味のあう友達できますよ。あ、シャンプーしますね」
いい香りのシャンプーで髪を洗われながら、わたしの脳は急速に回転していた。「私、びっくりするぐらい趣味のあう友達、別に欲しくない。」→「なんで友達欲しくないんだ? 大学の友達と喋ったりは好きなのに。」→「いやでも私めちゃくちゃ友達関係リセットするな。」→「わかった、私あの子たちを友達と思っていないんだ。だから惜しげなくリセットできるんだ。」ユリーカ!!!!!
私は、友人がほしいと、あまり思っていないらしい。というか、人間関係にあまり頓着していないらしい。そう考えると、予備校通いをしていたとき、弁当を1人で食べていたら、同じ学校の子に異様に心配されてむちゃくちゃ困惑したこととか、高校でよく「交友関係広いよねー」と言われていたにもかかわらず(実際クラスのほとんどと日常的に話しをしていた)、いわゆるスクールカーストみたいなパワーバランスが全然読み取れていなくて、友達に言われてはじめて「え、あの子とあの子仲悪いの?!?!」とびっくりしたこととか、二十年以上生きてきて今まで恋愛という意味で誰かを好きになったことが1度もないこととか、他にもその他もろもろ、腑に落ちる。
居るなら居るで適当に付き合うし、居ないなら居ないで、べつに不自由しない。あるならあるでいいし、ないならないでいい。
今日気付いたばかりなので、さらに考察を深めていけばまた違う事実が顔を出すかもしれないけれど、今の時点では、自分をこう分析している。人間に興味が薄いのに、映画や文学、演劇など、「人間が創るもの」が大好きな理由は、まだ分析できていない。
自分の悪癖に暫定的な理由づけができたのでなんとなくほっとしているが、多分結婚もせず、暇な老後を慰め合う友もおらず、孤独な老人になって死んでいくんだろうなと思うと、ちょっと残念ではある。それはそれで愉快な老後だと思いこそすれ……
ちぎっては投げ、ちぎっては投げって言葉あるじゃない。
あれお餅でやってみたくない?
ちぎっては投げちぎっては投げって。
今週はお昼どきが多い感じね。
なにか忘れてることあるかと思ったらここ書かなきゃ!ってもう今回もキャハとキャピを盛って書くわよ!って意気込みだけはあるその勢いは、
お昼ランチなににしようかなと思ったら、
ライフ・オブ・パイってあの虎と一緒に漂流する映画じゃなくて、
クオリティ・オブ・ライフをしれっと上げていこうって話しなのよね。
御味御汁も付けちゃって、
ふとさ、
私草餅は好きでよくいただくんだけど
なんか塩大福で中に入ってる小粒のちょうどいい歯ごたえの小さい豆が美味しくて、
う、う、鰻が食べたい!って
余計に鰻食べたくなっちゃうじゃない。
あたかもたまたま目の前にあったお店に偶然を装って下調べはしておいたことは内緒にしている体裁で、
もうこのお店は美味しいのは間違いないのに、
このお店は美味しいよね!このお店の雰囲気が!って盛ってコメントしなくちゃいけない演者も大変だけど、
一時期は鰻鰻って銀シャリの人が言ってるほど、
鰻不足だったけど、
この時期になったら鰻の話題すら出てこなくって、
本当にみんな白状!って思うわ。
あの鰻不足ニュースは世間に出回る鰻がピンチだから逆に食べたくなるようにけしかけられてたらまるで電通ね。
そう思ってやまないぐらい、
木綿豆腐をフライパンで焼いてキツく焦げ目を付けてお肉だー!って言ってる場合じゃないのよ。
でも結局は木綿豆腐に戻るのよね!
あーそれ分かるわー木綿豆腐の方がお料理するときお料理しやすいのよね。
もしかしたらさ、
鰻風豆腐田楽!ってクックパッドで調べたら1万件ぐらい出てきて、
やっぱりみんな鰻食べられないから、
鰻に憧れてそれに寄せる、
まるでサザンオールスターズさんの歌の寄せては返すみたいに
店員さんに面と向かって恥ずかしくって鰻を注文できなくなるわけなのよ。
なんか通が食べる鰻の肝も憧れるわー。
苦味が旨みになったら大人だし、
最近では味覚の種類に痺れって言うカテゴリーも加わったって言うから花椒がそりゃ人気になるわけだわって。
これもなるほど合点よね。
甘い辛い苦い塩っぱいに加えて、痺れる!ってのが加わるなんて、
山椒もどちらかというとそう言う痺れにカテゴライズされる味覚の種類よね?きっと。
だから本番の花椒がなかったら山椒で!って言うのが世の中の通説みたいよ。
お弁当の歌のように、
おにぎりはまあともかく、
あれを美味しい!美味しい!って食べる子どもちゃんがいたら結構渋いわよね!
「やれやれ、じゃオレが本物を食べさせてやりますよ!」ってどこに連れてってくれるのかな?って期待しちゃわない?
でも何度も言うけど、
一旦山岡さんが目指そうとしている手前のものをすでに食べてしまってからの
あの台詞じゃない、
それお腹減ってるとき食べる前に言って欲しかったなーって思うのよね。
いや、もうなんとなくなもの食べちゃったからお腹はいっぱいなんだよね!って
そんなこと言ったらきっと山岡さんは
お腹いっぱいだか知らないけど、
織田裕二さんが切なくとも力強い口調で、
レインボーブリッジ閉鎖できてません!ってまるで他人事のようにいいそうよ。
まあお昼のランチは
思った次第なのよ。
うふふ。
これしばらくハマりそうだわ。
意外とハムとタマゴとチーズの四重奏って美味しいな!って見直しちゃったわ。
今国産のレモンがいれもんに入らないぐらいたくさん買い込んでしまったので、
それをせっせと消費すべく半分に切って、
私も店頭で見かけたら七転八倒の勢いで買ってみたいと思ったわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!