はてなキーワード: 実践とは
自分が普段お世話になっている人の、親やパートナーや子どもがそれに該当するかもだからだよ
ゆうて、下記の通り、それをしっかり実践出来てはまだいませんけどね
リアルでは、何かありそうな人に対しては、自分が持っている権限の範囲で寄り添ってるつもりだけど、
過去の日記読むと、徳の高い人/意識高い人目指すどうたら以前に、常人の共感性や常人のお互い様の精神を身につけましょうってなるわね
露悪ぶってるのでも、本気で言ってるのでも、『周りの人には優しくしっかり出来てる』なら、まずは合格点なんじゃないでしょうか
東大生なら余裕で即答できそう。
学校で今日学んだことはなんですか?と聞かれて即答できないのはなぜですか?
・集中できていないから?
どうすれば聞いてすぐに覚えられるようになりますか?
フランス語の授業を受講した後に友達に「今日何学んだの?」と聞かれて即答できなくてとても恥ずかしかったです。
ーー
即答できない理由はいくつか考えられますが、主な要因としては以下の二つが挙げられます:
1. **記憶の定着が十分でない**:学んだ内容が長期記憶にうまく保存されていない場合、すぐに思い出すのが難しいです。
2. **集中力の問題**:授業中に十分に集中できていなかった場合、情報が記憶に定着しづらくなります。
これらの問題を改善し、学んだ内容を即座に答えられるようになるための方法はいくつかあります:
### 学習時の工夫
- 質問をするなどして授業に参加することで、集中力を高めます。
2. **復習の習慣化**:
- 授業が終わったらすぐにノートを見返し、学んだ内容を復習する。
- 授業後、自分に「今日学んだことは何?」と問いかけてみる。
- 学んだ内容を関連づけて覚える。
- マインドマップを作成して視覚的に整理することも有効です。
### 長期的な対策
- ストレスが高いと集中力や記憶力に影響を与えるため、リラックスする方法を見つけることが大切です。
これらの方法を試してみて、少しずつ自分に合った学習法を見つけてみてください。フランス語の授業で学んだ内容を友達にすぐに答えられるようになるためには、継続的な努力が必要です。焦らず、少しずつ改善を目指しましょう。
ーー
先生に直接質問されて回答できなかったのは、確かに恥ずかしい経験ですよね。以下の対策を参考にして、今後同じような状況に備える方法を考えてみましょう。
- 重要なポイントや新しい単語、文法をノートに書き留めることで、内容をしっかりと把握できます。
2. **リアクションを示す**:
- 頷いたり、質問があればその場で尋ねたりすることで、先生の話に積極的に関わる姿勢を持ちましょう。
- 新しい情報を聞いたら、それを自分の言葉で要約してみることで理解が深まります。
### 授業後の復習方法
1. **すぐに復習する**:
- 授業が終わった直後にノートを見返し、その日の内容を確認する習慣をつけると、記憶が定着しやすくなります。
2. **友達と話し合う**:
- 授業内容について友達とディスカッションすることで、理解が深まります。
- 授業で学んだ内容を自分で質問形式にしてテストすることで、記憶に定着させます。
1. **クイックリビュー**:
- 授業の前後に、自分が学んだ内容を短時間で振り返る習慣をつける。これを「クイックリビュー」として毎回実践することで、学んだ内容が頭に残りやすくなります。
- 授業中に特に重要だと思ったポイントを、簡潔にメモしておく。その日のうちにそのメモを見返すことで、覚えやすくなります。
3. **フィードバックを求める**:
- 授業後に先生や友達に、自分が学んだことを説明してみる。フィードバックをもらうことで、理解が深まります。
### 恥ずかしさへの対処法
1. **ポジティブに捉える**:
- ミスや失敗は学びのチャンスと考えましょう。恥ずかしい思いをしたことで、次回はより注意深くなるはずです。
2. **自己評価を見直す**:
- 誰でも答えられないことや、理解が不十分なことはあります。完璧である必要はないので、自分を責めすぎずに次に活かすように心がけましょう。
- 分からなかった内容について、授業後に先生に質問してみましょう。理解を深めると同時に、積極的な姿勢を示すことができます。
これらの方法を試してみて、少しずつ自信を持てるようにしていきましょう。時間と努力をかけて改善していけば、必ず成長を感じられるはずです。
東大生なら余裕で即答できそう。
学校で今日学んだことはなんですか?と聞かれて即答できないのはなぜですか?
・集中できていないから?
どうすれば聞いてすぐに覚えられるようになりますか?
フランス語の授業を受講した後に友達に「今日何学んだの?」と聞かれて即答できなくてとても恥ずかしかったです。
ーー
即答できない理由はいくつか考えられますが、主な要因としては以下の二つが挙げられます:
1. **記憶の定着が十分でない**:学んだ内容が長期記憶にうまく保存されていない場合、すぐに思い出すのが難しいです。
2. **集中力の問題**:授業中に十分に集中できていなかった場合、情報が記憶に定着しづらくなります。
これらの問題を改善し、学んだ内容を即座に答えられるようになるための方法はいくつかあります:
### 学習時の工夫
- 質問をするなどして授業に参加することで、集中力を高めます。
2. **復習の習慣化**:
- 授業が終わったらすぐにノートを見返し、学んだ内容を復習する。
- 授業後、自分に「今日学んだことは何?」と問いかけてみる。
- 学んだ内容を関連づけて覚える。
- マインドマップを作成して視覚的に整理することも有効です。
### 長期的な対策
- ストレスが高いと集中力や記憶力に影響を与えるため、リラックスする方法を見つけることが大切です。
これらの方法を試してみて、少しずつ自分に合った学習法を見つけてみてください。フランス語の授業で学んだ内容を友達にすぐに答えられるようになるためには、継続的な努力が必要です。焦らず、少しずつ改善を目指しましょう。
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先生に直接質問されて回答できなかったのは、確かに恥ずかしい経験ですよね。以下の対策を参考にして、今後同じような状況に備える方法を考えてみましょう。
- 重要なポイントや新しい単語、文法をノートに書き留めることで、内容をしっかりと把握できます。
2. **リアクションを示す**:
- 頷いたり、質問があればその場で尋ねたりすることで、先生の話に積極的に関わる姿勢を持ちましょう。
- 新しい情報を聞いたら、それを自分の言葉で要約してみることで理解が深まります。
### 授業後の復習方法
1. **すぐに復習する**:
- 授業が終わった直後にノートを見返し、その日の内容を確認する習慣をつけると、記憶が定着しやすくなります。
2. **友達と話し合う**:
- 授業内容について友達とディスカッションすることで、理解が深まります。
- 授業で学んだ内容を自分で質問形式にしてテストすることで、記憶に定着させます。
1. **クイックリビュー**:
- 授業の前後に、自分が学んだ内容を短時間で振り返る習慣をつける。これを「クイックリビュー」として毎回実践することで、学んだ内容が頭に残りやすくなります。
- 授業中に特に重要だと思ったポイントを、簡潔にメモしておく。その日のうちにそのメモを見返すことで、覚えやすくなります。
3. **フィードバックを求める**:
- 授業後に先生や友達に、自分が学んだことを説明してみる。フィードバックをもらうことで、理解が深まります。
### 恥ずかしさへの対処法
1. **ポジティブに捉える**:
- ミスや失敗は学びのチャンスと考えましょう。恥ずかしい思いをしたことで、次回はより注意深くなるはずです。
2. **自己評価を見直す**:
- 誰でも答えられないことや、理解が不十分なことはあります。完璧である必要はないので、自分を責めすぎずに次に活かすように心がけましょう。
- 分からなかった内容について、授業後に先生に質問してみましょう。理解を深めると同時に、積極的な姿勢を示すことができます。
これらの方法を試してみて、少しずつ自信を持てるようにしていきましょう。時間と努力をかけて改善していけば、必ず成長を感じられるはずです。
最近の本はつまらない気がする。例えば「頭が良くなる本」というテーマの本があるとして、新着の本を見てもありきたりな本しか見つからない
これはたぶん、私が30歳になるまでの間に一通り色々なテーマでどういった内容があり得るのか見てきてしまっているから
アルゴリズムの世界では「探索と活用のトレードオフ」というものがある
初期フェーズでは情報集めのために探索をするのが良しとされるが、後半ではむしろ集めた情報を活用するのが良しとされる
未熟な若者が馬鹿なことをやろうとするのは、単に探索のフェーズにいるからで、情報が足りないから
一方歳をとった人たちが保守的になるのは、探索によって学習済みだから
私は年齢的に「探索」のフェーズではないのかもしれない。この年齢になって、何か大成功しようという気は起こらないのだ
欲しい、必要、と思う量が少なければ満足は増えるし、それを超えるものを持っていても満足は増えない
ブラック企業が社員に「足るを知れ」と言った場合は注意が必要だが、個人的なレベルでは、足るを知るのは満足に生きるために良い指針だと思うわけである
本をたくさん読んでも、実践できなければ意味がないし、実践できる事柄は限られる
そう思うと、私のような負け犬を釣るための自己啓発本など、もう買う必要がないことがわかる
といっても、限度はある。必要な量は固定だし、欲しい量も人生を充実させるにはある程度は必要である
結局、私を悩ませているのは「満たされない何か」という本能であり、これが本を買ったり数学をやりたくなったりする誘因になっている
なぜなら主人公は「ひたすら恵まれている」ハイポジションリベラル女子」だから。日頃から女はズルいと怒り呆れがちな人たちが真っ先に鼻で笑うタイプの恵まれた女だから。
ドラマの主人公の寅子は、投資銀行に勤める父と良妻賢母の母という大正~昭和初期のアッパークラスの、それもリベラル色の強い理解あるご家庭に生まれて、その潤沢な社会資本を余すことなく享受して弁護士の道を自由に邁進している。そして勉強大好きで周囲が態度を変えるほど頭が良く生まれついてもいる。そして子供のころから正義感がある。家柄が良くまっすぐ育った明るい優等生。
大学に行っても目立つタイプ、拗らせミソジニーを発動する拗らせエリートの同級生男子が、いつの間にかそのまっすぐな人柄にやられて好意を抱いたりする程度にはモテる。
寅子の家には、父が面倒を見ている司法試験合格を目指す書生がいて(アッパークラスのご家庭ならでは)この書生とも「私たち同じ道を進む仲間よね」という異性友達ムーブをぶちかましているが、書生は寅子に片思いである。そしてこの書生よりも寅子の方が圧倒的学力がある。要するに立場的にも、恋愛的にも経済的にも非対称性が生じている年上の男性を寅子は「異性の友人」として遇している。中々のタマである。
寅子は、前述した好意を抱かれていた拗らせエリートに「彼女に結婚してくれとはいえない、彼女の夢を奪うことになるから」と思われて振られてしまうのだが、それまでどっちつかずの態度だったくせにいざ振られるとショックを受けたりするし、せっかく弁護士になったのに依頼が来ないのは私が結婚していない(社会的信用がない)からだ、と思いつき慌てて縁談を探してもらうがうまく行かない。そりゃそうだ。
ところが助け舟で、寅子に片思いしていた家の書生から結婚をしたいと言われる。渡りに船と逃げ恥のような「条件偽結婚」だと思い込みスピード結婚を承諾するが、前述のとおり書生は寅子に片思いしていたわけで、初夜にぬいペニ状態となる。かわいそうな仲野太賀…。
と、寅子の痛さを中心に4月にドラマが始まって今日までの1カ月半を振り返った。フェミニスト嫌いの諸氏や、女はずるいと常々思っている諸氏が叩き放題の「豊かさという下駄を履いて産まれた恵まれた女様」それが寅子である。伊藤沙莉が演じていなかったら大変なことになっていたと思う。
「虎と翼」は、現代の問題を昭和初期の物語に練り込んでいる疑似歴史感が臭うドラマだが、一方でモデルになっている三淵嘉子は実在の人で、ドラマにおける寅子のキャリアや背景はモデルのそれをなぞっている。恵まれたリベラルな家に生まれて弁護士になり、戦争の時代に突入し、色々あって戦後は日本初の裁判官になるスーパーウーマンである。
ドラマの寅子も恵まれた家に生まれ、厳然とした性差別がある世界を、明るく、元気に、強気に突き進んでいく。そして突き進む中で彼女は、自分が周囲と比べ恵まれていること、「自由に選択ができるという」下駄を履いて生まれてきたことを徐々に自覚していく。
寅子が持って生まれた豊かな資源は、裏返せば、女に人権がなかった時代には、ここまで特権的に恵まれてなければ法曹界で働く道を切り拓くことができなかった、ということの証左だ。そしてこれを現在に照らせば、形式上は男女平等になった現在の女は寅子に比べれば矜持や頑張りが足りない、という振り返りもできるし、現在でもまだまだ形式的にしか男女の機会平等は達成されていないよなと振り返ることもできる(医大の入試における性差別不正はつい最近の出来事だが、あの時は差別だと批判する意見と、女はズルいから消耗が強い診療科を選ばないため合理的配慮だという意見に二分されていた)。
これは、女性に人権がなかった頃を引き摺って今も残る男性優位の古い価値観を、改めてマーカーでなぞっていく作業であり、同時に現代の女が抱える特権性の問題も照らし出す作業でもある。
そしてドラマの中では、現代にもしっかり残っている、個人の幸福を削るような価値観を改めて再発見することになる。
「結婚しなければ社会的信用が得られない」、「エリート男が生きていくには従順に従う女が必要」、「女の弁護士なんて信用できない」、「自分より優秀な女は生意気で目障りだ」、「適齢期を過ぎると縁談がない」、「人は生まれた国や家や身分に縛られる」、「平等を求める声は不平等の利益を享受する側には届かない」、「上品な批判は下品な妬みには勝てない」、「お金がないと社会的意義の高い仕事につけない」などなど。昨日どこかのSNSでだれかがぼやいていそうな内容である。
これらは女だけではなく、男も同様に削られる呪いの価値観である。学友たちはこの呪いの価値観によって法曹界で働くという夢を立たれていき、寅子は弱い立場に置かれた人を助けたいという正義の実践に加えて、諦めなくてはならなかった仲間への思いを「使命」として背負う人生を選ぶことになる。
不平等と戦うに十分な恵まれた武器を持って生まれて、更に先駆者の使命を背負った寅子は、おそらく来週からの戦争ターンではどんどん「恵まれていたもの」を奪われていくことになるのだと思う。世紀の愚戦・負け戦の太平洋戦争ってそういうものだったから。男は戦争に行くし残った老人や女子供は空爆にさらされる。男も女も人がたくさん死に経済活動は退潮する。
その時でも寅子は「正義」と「使命」をもって生きていくのだろうと思う。モデルの三淵さんは生き残ったし、何しろドラマの主人公なので正義や使命は捨てないだろう笑。
たくさんのものを奪われてなお「正義」と「使命」を失わない女がどんな生き方をするのかのドラマを私はとても楽しみにしている。
そして、形式上の機会が平等になった世界で、これまでずっと恵まれていたはずのものをどんどん奪われ不満が溜まっている人たち、「女は狡い」、「現代の女は特権階級だ」と思っている人こそ、奪われても正義と使命を捨てなかった人のドラマを見てほしいと思う。
フェミニズムドラマくっさー、と思う人も多かろうが、お勧めしたいのには、単純にドラマとして良くできているのもある。
寅子は「戦う女戦士」みたいな感じではまったくなく、前述通りそこそこの空気読めないわがままな、脇の甘い生き方をしていて、いちいちナレーションに突っ込まれている。ナレーションは尾野真千子で、芝居がかったナレーションだがコメディの良い味付けになっている。
寅子の両親や兄夫婦は明治の家族観(男が働き女は家を守る)できわめて円満な夫婦関係に描かれている。一方で嫁姑のちょっとしたストレスも描かれたり。父は帝人事件(疑獄事件)の当事者になり、リベラルなエリートの父親が会社での立場に縛られる姿をシリアスに描いてもいる。
また、法曹界への女性の進出を後押しする立場であるリベラル派の教授や弁護士がしっかりと性差別をしていてフェミニズムにおける父権の問題を提示していたりもして、本当に痒い所にまで手に届く配慮がされている。セリフやシーンの伏線もとても豊かでドラマとして見ていて普通に面白い。出演者はみな手練れの俳優だらけで演技へのストレスはほぼない。
フェミニズムドラマとしての側面については、あまりブコメが集まっていなかったがこの記事の分析がとても分かり易かったhttps://bunshun.jp/articles/-/70764 これ読むと「女のためだけのドラマ」じゃないことがよくわかると思う。
ところで最後に全然話は変わるのだが、昭和初期というのは実はWWIIをジャンプして戦後と地続きになっていたかなり民主的かつ退廃的な時代だったらしい。「富国強兵」を叫んで強国を目指していた大日本帝国から現代にいたるGDPの推計推移をみると「戦争が無かったらこのグラフの線が素直に上がっていたのではないだろうか」と感じさせるラインが描かれる(https://www.nippon.com/ja/in-depth/a04003/ 中ほどのグラフ)。まあ実際は戦争しないと色々糞づまっていたわけで後付けの皮算用でしかないが。
ともかく、人が自由を求めそして退廃を享受できる程度の十分な豊かさが生まれていたのが大正末期から昭和初期の時代。ちょうど朝ドラで描かれているこの時代は、結構現代に近い時代だったりもする。
しかし、このニッポンドットコムは笹川財団由来のかなり右寄りの情報サイトなのだが、それでも「高度成長期のストックは90年代で尽きてその後の策がねえぞ」という分析になっているのが、ちょっとだけ面白いですね。
自分で完結できる、こうありたい を実践してるだけなら問題ないと思う
その人の矜恃的なものなんだろうし
そしてどういう性格の人が好きというのもあるからダメだということもないし、その性格が合わなければ好きになるということも、あまりないんじゃないか
今日は体調不良で仕事を休んだ。ゼプリオンという薬を月に一回打つが、打ってから一週間ぐらいは酷い眠気に襲われる。
さて、ヘルシープログラマーを読み終えたが、自分には実行できそうにないことがいくつか書かれている。
例えば「米国の運動能力の上位半分を目指そう」とか、「毎日記録を更新しよう」とかそういうやつである。
腕立て伏せを今日1回やるとしても、明日記録を塗り替えるには2回やらなければならない。1年で365回、無理な話である。
そもそも私は健康のために運動を取り入れたいのであり、マッチョマンになりたいわけでも、運動神経がスポーツ選手のように良くなりたいわけでもない。
そうすると必然的に運動プランは「早朝のランニング」「休憩時間のストレッチ(ポモドーロワークアウト)」「休日中の散歩」ぐらいに落ち着くだろう。
ちなみに本の末尾には「Ingressを使って散歩をしよう」というのもあったが、ポケモンGOと同じようにこの種のスマホゲームはダメな臭いがするのだ。実際、消費者庁でも注意喚起がされている。
運動も重要だが、栄養も重要である。ビタミンDの話が書かれていたが、サプリを買うか、あるいはビタミンD入りの牛乳を飲むようにしてもいいかもしれない。特濃というのが売っている。
頭痛と眼精疲労についての予防は実践する価値はあると思った。20分ごとに6mの距離のものを20秒見るようにするとか、水を適量飲むようにするとか、そういう話である。
個人的には、コーヒーにポリフェノールが多く含まれるという理由で積極的に摂取していたが、カフェインは頭痛の原因にもなるらしいので、飲みすぎは避けたい。
久しぶりに読書を一通りやってみた感想は、一人の著者が体系的にまとめた本というのは、インターネットであちらこちらを飛び回るよりも説得力を感じたということである。
はい、GPUの仕組みや重要性を分かりやすく説明した本や教材はいくつかあります。例えば以下のようなものが挙げられます。
1. 『GPUを支える技術』 株式会社ボーンデジタル (2023年)
GPUの基本的な仕組みから、最新のGPU技術まで幅広く解説されています。技術者向けですが、図解も多く分かりやすい内容です。
2. 『つくりながら学ぶ! PyTorchによる発展ディープラーニング』 小川雄太郎 (2020年)
機械学習フレームワークPyTorchを使ってGPUプログラミングを学べる実践的な書籍です。サンプルコードを動かしながら理解を深められます。
GPUの歴史から最新アーキテクチャまでを網羅的に解説。コンピュータサイエンスの基礎知識がある大学生・大学院生向けです。
4. Udemy「GPUプログラミング入門 - CUDAとOpenCLで学ぶGPUコンピューティング」
オンライン学習プラットフォームUdemyの動画講座。GPUの基本からCUDAやOpenCLでのプログラミング方法まで解説しています。
ただし、ご指摘の通り小中学生向けのGPUの仕組みを分かりやすく教える本は少ないかもしれません。GPUはCPUに比べると新しい技術なので、教育現場での普及はこれからという面があるでしょう。
技術の発展に合わせて、今後さらに分かりやすい入門書や子ども向けの教材が増えていくことが期待されます。ITリテラシー教育の一環として、GPUについても触れる機会が増えるかもしれませんね。
だから「宗教カルトの次はネオリベカルトをブチ殺そう!」なんて考えちゃだめだぞ!
大企業の会長や社長でありながら「年収100万で働け」だの「45歳定年」とかほざくネオリベカルトのクソ野郎(※おいおい、そんな奴いるわけ無ぇだろ)にパイプ銃やパイプ爆弾をぶち込んで、
ましてやネオリベ政策を積極的に実践して無敵の人を大量生産して、それでも「批判されても殺されることはない」と豪語しておきながら、
安部元総理銃撃事件が起きた途端に役職を全て辞めてトンズラぶっこきやがったネオリベ真理教の教祖様(※おいおい、いくらなんでもそんな傲岸破廉恥なクソ野郎はいないって)は、
もはやフリだよな!
「僕を探し出してごらん。そして僕のハートを撃ち抜いてごらん」というフリとしか思えないけど、お望み通りブチ殺してやろうなんて絶対に考えるなよ!
無敵の人やネット民が総力を結集して場所を特定してパイプ銃やパイプ爆弾をしこたまブチ込んで、この世に髪の毛ひと筋すら残さぬほどのミンチ肉にしてやろうなんて、絶対に考えるなよ!
対面の俺は信号を律儀に守ってそれを見ていたが、彼らは俺の存在などないかのように笑顔で談笑しながら横を過ぎ去っていった。
俺は悲しくなったが、それと同時にこれこそが幸せなのかもしれないと思った。
幸せのコツとは、自分と自分の近しい人々の利益・幸福の最大化と、「今」の利益・幸福の最大化を目指すことなんじゃないかなと思った。
彼らは社会のルールとか、対面で信号待ちしている俺の道徳心、道徳心の陵辱とかは考えない。自分たちが立ち止まらず時間を無駄にせず移動できれば良いと考える。
俺は俺が信号無視したら漠然と見えないみんながルールを守るモチベが下がるとか、視界内の人が嫌な思いをするとか考えるから信号無視はできない。少なくとも隣や対面に人が居ると。俺は俺じゃない他人のことで俺の行動を決めているから彼らのように幸せな気分で信号無視できていない。不幸せだ。
同じく、俺は結婚もしてないが、俺が信号無視してたら自分の子供にどうやって信号を守らせるように説けるか悩むことがある。自分ができてないことを他人にさせるなんて、と考える。決して訪れない未来だ。つまり仮に子供が出来ても、俺は信号無視できない。未来を考えているからだ。
彼らは違う。ベビーカーに乗ってる子供はロクにルールや両親の行動を理解できない赤子であって、子供が認識できない今は何をしても彼に影響がないことをちゃんと理解している。罰せられないという前提なら子供の前で万引きだって殺人だってできるのだろう。ちゃんと「今」にのっとって行動しているのだ。彼らがベビーカーを覗くときはよき父とよき母であり、子供が成長したあとは子供の前ではそう振舞うのだろう。
今、自分たちが快いように行動する。それで結婚でき、子供ができ、笑顔でいられるのだろう。
困ったことに、幸せになれるコツはつかめたが、俺が実践できるかというと難しい。言ってしまえば俺の価値観での「悪」に染まれということだから。
赤の他人に嫌われようと平気な人間になれたとしても、内面の自分に嫌われるのはしんどい。かなり過酷な実践的トレーニングで鍛えていくか、催眠おじさんに人格改変してもらうか。
確実に俺はそんな苦行をする人間ではないので、俺の思考は変わらず、幸福度がそこそこ低いままあまたの信号無視を見送りひそやかに傷ついていくのだ。
強力な武器と呪文を使って強大な敵の大群を倒してください。ナンバーワンのサバイバーになろう!
伝説のヒーローをコントロールし、最高の武器を装備し、吸血鬼、オーク、スケルトンなどの大群を倒してください!あなたは生き残りますか?それとも、敵であふれてしまうのでしょうか?さまざまな武器やパワーアップを試してみてください。キャラクターをレベルアップして生き残りましょう! 🏆?
★敵はあなたを取り囲み続けます。あなたは生き残らなければなりません!生き残るために剣、弓、呪文を使用してください。宝物とチェストを集めてください。モンスターの群れに注意し、強力なボスとの戦いに備えましょう
★各レベルでは、新しい強力なアップグレードにアクセスできます。新しい武器を選択するか、インベントリをアップグレードしますか?戦略的思考を実践し、最高の戦略をテストし、大群を生き残りましょう。今年のアクションゲームをお楽しみください!
★才能をアップグレードし、神話の鎧を集め、ヒーローをレベルアップして勝利を保証しましょう!あなたはどのヒーローを選びますか?ゴブリンスレイヤーの剣を持つ強力な騎士、それともダークレンジャーと狩猟用の弓?メイジのロックを解除して、要素の力を発見してください。お気に入りのヒーローを選んで、Heroes vs. Hordes でトップサバイバーになりましょう🗡?
★新しいエリアと新しい敵の種類を探索します。あなたの旅は、お化けの森から、骨の砂漠の砂を通り、火の野と忘れられた城塞の最も危険な土地への冒険にあなたを連れて行きます
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今シャワー浴びたら最高って具合にベタついた汗が滲んだ身体で帰ったのに、飯の時間の都合で身体が乾いてしまった。共同生活はこういうのが本当に嫌だ。
あまりにも悔しかったんでランニングで汗を流した。かっこつけてオリジナルスの上下着て、一丁前にウルトラブースト履いて。蟹江が履いてんの見て買ったけどご無沙汰だったやつ。
衝動的に走り出してはすぐ息切れしてフラつきながら帰るというのを不定期にやってるけど、今回は腹にモノも入れた上で食休みも取って万全の状態で走ったからか、いつもよりはマシな感じだった。
息は上がるけど頭痛も吐き気も立ちくらみも来ない。脇腹も痛くない。いつもはペース配分考えてるつもりでもその辺がネックになってすぐ走れなくなっちゃうのに。逆に今まで余裕過ぎて欲求不満を抱えるくらいだった脚には割と来た。
いつもは鼻から吸って口から吐くというのをヒイヒイ言いながら実践するけど、今回は敢えて無視して身体が自然に動くままにさせた。あれ運動慣れしてない人間が変に意識するとかえって良くない気がする。
息がしんどくなって来てベンチに座り込むと、途端に吹き出す汗が顔を伝う。これを待ってたんだよと思いながらしばらくゼエゼエ言ってればまた走り出せる。まあ休む度に走れる距離は縮んでいって、最後はほとんど歩いてたけど。
帰って一目散に風呂場へ向かって、ジャージを脱ぎ捨てる。こういう時は身体の火照りが冷めやらぬ内に脱いでムワァ……♡ってなるのが好きだ。
運動した時の爽やかサラサラスウェットだったんで、身体的な快感はそこそこ止まりだった。おれが求めてたまとわりつくようで不快なベタついた汗を流す時は、高圧洗浄器で油汚れを落とす動画を観る時のような快感がある。まあそれとは別に、健全な爽やかさのようなものはあった。
帰ってgoogleマップ見たら5kmも走ってなかったけど、こうやって記録に残るのはなんか嬉しい。映画を観る楽しみとは別の、filmarksのウォッチ数が上がっていくような面白みがある。
今度は見た目の好みだけで着けてるスントも使ってみようかな。使い方を全然知らん。
今後も継続的に走れたら良いなと思うけど、多分やらないと思う。満足な走り具合だっから。
この間ドラムマニアにドハマりした時は、悔しい!もっと!もっとだ!ってなった。ギターも最初はそうだった。どんどん「まあこれでいいか」が増えてきて、最終的に今日は触らないでいいかが今日も触らないでいいかになってくる。でもここ数年定期的にバンドアニメが放送されて、毎度枯れた初期衝動を補給してくれるからありがたいね。
各所で注意喚起がなされているのを見かけるので、私もその一助になれればと思う。
保護者諸賢におかれましては、育児に家事に労働にと大忙しであるとは存じますが、小さい子からくれぐれも目を離さぬよう……。いやめちゃ大変だとは思うけども。
あと保護者&先生&地域住民の総力をあげて、犯罪の多様な手口をなるべくお子さんに教えたげるべき……いやもちろん過剰に怖がらせてもあれだし難しいとは思うけども、可能な範囲で。
私の場合、小学生の頃、近所の公園で、あとからやってきた男性に声をかけられた。
トイレの介助をしてほしい、だったか、体調が悪いからちょっと来て欲しい、だったか。
私は二つ返事でついていき、公衆便所に入った。
思い返せば周りに誰もいないタイミングだった。
なぜ快諾したか。
私は当時、人に褒められることが大好きで、褒めてくれそうだと思ったら色々なものごとに首を突っ込んでいくたちだった。
あと、父の手足が不自由で、手すりにつかまったり、母と腕を組んだりして歩いたりしているのを日常的に見ていた。私も父の手助けを可能な範囲で実践していた。だから大人から助けを求められることに疑問をいだかなかった。
学校の掲示板や通学路に「ちかん注意!」のポスターが貼ってあるのを見たことはあったが、赤ずきんちゃんを食べようとするオオカミの絵だったので、当該の男性とは結びつかなかった。
親や先生から「知らない人について行っては駄目」と言い聞かされていたが、誘拐犯は「お菓子あるよ、おいで」と声をかけてきたりするものと思っていたし、連れ去るために車に誘導したりするものと思っていた。
男は何かしらを試みていた。(今にして思えば挿入したかったのだろう。)だがうまくいかず、そのうちあきらめ、トイレから出てそそくさと去っていった。
私もズボンを履き、遅れて外に出た。
当時の私は、男が何をしたかったのか全く理解できなかったが、起きたことを親にそのまま話せば「知らない人についてったら駄目ってあれだけ言ったのに!」と怒られるかもしれないと考えた。本当なら「今日ねぇ私ねぇ困ってた人を助けたんだよ!」と親に自慢し、親に褒めてもらえるはずだったのに。
当時の私みたいな性格の子、多いと思うんだよなぁ~~~。褒められたい子。叱られたくない子。
だからお子さんに言って聞かせる時は、ふつうの人と誘拐犯を見た目で区別することはできないって教えてあげないとだよな……。
で、各所で注意喚起されている通り、「大人は子供に助けを求めない。もし助けを求められたら、「大人を呼んで来ます」」」と言って、その場を離れること」って教えてあげないとな……。
あ~しかし卑劣な犯人をみすみす野放しにしたのが悔やまれる。あの男が私に手を出す以前や以後に、同じようなことをしていたとしたら、悔やんでも悔やみきれん。見栄なぞ張らずに親に言えばよかった。そうすれば警察が地域を見回り、あわよくば犯人が逮捕されていたかもしれないのに。
不幸中の幸いで何の外傷も負わなかったし何のトラウマにもなってないけど、一歩間違えたら私殺されてたよなあ~。
今さら家族や友達に話してもなあ。もう20年ぐらい前の話だから男の特徴とかも全然覚えてないし、逮捕に繋げるのは無理だろうしなあ。
あと、私が友達の立場だったら、「年端もいかない頃に!?ダチに手を出した輩が!?!?」って憤慨して暴れ散らしたくなるだろうからなあ。あえて打ち明けるのもなあ。
はぁ……同じような理由で被害を誰にも言えずに抱えてる人、世の中にたくさんいるんだろうなあ……。卑劣な犯人まじ許せん。せめて今後、小さい子が迷子になってたりしたらサービスカウンターまで一緒に行くとか、電車で痴漢を目撃したら通報したりとか、そのようにして生きていきたい。
あと、性被害についてネットの海に放流すれば、レイプものとか、あと今回で言えばロリとか、そういうのを消費して楽しむ人の目に留まるだろうね。フィクションだろうと事実だろうと。
でもまあ……この記事によって、犯罪を未然に防ぐことができれば……殺されたり深い傷を負ったり恐怖に苛まれたりする羽目になるひとをひとりでも減らせるなら、その方がええよなあ。
結論:専門高校(工業高校とか商業高校とか,そういう高校)は悪くないぞ。
高校1,2年にとって共通テストや大学入試なんて,ずっと先の未来の話だ。
そこを目標に頑張り続ける,というのは計画性や高いモチベがないと正直厳しい。
ましてそこを目標にしないとなると,何をモチベに学んでいけばいいのかわからなくなる。
数か月後の試験に向けて全力,というのを繰り返していけば,自然とスキルアップができるのは魅力的。
そして,良くも悪くも,学校全体で「資格を取れ」という圧をかけてくる。
この圧がつらい人もいるだろうが,この圧があるからこそ,勉強できるという高校生は多いはず。
あと資格取得という結果は予想以上に自信になる。
「いや,普通科にも模試という短期目標あるだろ」という意見もあるだろう。
だが,模試は範囲が膨大だ。さらには偏差値が相対評価である限り,勉強すれば=成績が上がる,という公式を描きにくい。
勉強してもなかなか成績が上がらない,というのは高校生の気持ちを折るには十分だし,昨今は読解力や思考力を問う問題も多く,学力向上までの道のりはますます険しいものになっている。
一方で,専門高校の資格試験は「ここからここまで勉強しとけば,なんとかなる」というのが明確だ。
道筋が明確だからこそ,勉強しやすく,そして結果につながりやすい。
「こんなこと勉強して,何になるんだ」という疑問も常に頭をよぎる。
(もちろん中学の学びは人生で大いに役に立つものなのだが,それがわかるのは中学生にとってだいぶ後の話)
その点,専門高校の学びは実践的なものが多くなる。そして,実践を通じて理解も深まっていく。
例えば家政系の専門高校では調理実習が多く組まれているが,「大さじ2分の1」とか「1%の食塩水」などを通じて,割合の概念を理解することが容易になる。(割合の概念をわかっていない中高生は思った以上に多い)。
また,工業高校における実習では,ふざけた真似をすると即大ケガにつながることを身をもって実感できる。
専門高校のカリキュラムを「社会では役に立たない」とか「古い」という人も多いし,それは否定できない部分もある。
でも,身体を使って実際にやってみることで,学びが深まるという点こそ重要なんだよ。