はてなキーワード: 占領とは
日韓併合が正当だったかどうかは、国民主権とも民主主義とも関係ない。併合後の独立運動の弾圧の方は関係あるが。
イラク戦争が正当だったかどうかも国民主権とも民主主義と関係ない。イラク戦争後の民主化プロセスについてなら関係あるが。
日本国憲法に国民主権的及び民主主義的な正統性があるか、という話をしているのだけど。日本国民が選挙を経て日本国憲法を良しとして制定されたし、独立後の国民主権に基づく民主的な政府の基盤になり、改正権限も公選の議会と国民のみに与えられた。日本国憲法の国民主権的及び民主主義的正統性としては、これで十分。
日韓併合は軍事力背景に押し付けた条約だしイラクもアメリカが戦争ふっかけて民主化してるわけでなぜ日本と関係ないと思うのか
明治の産業革命を文化遺産にするのは結構だが、結局のところ、その延長線上には、戦後の日本の発展はなかった。
太平洋戦争を経なかった、どの世界線にも、現在の日本の繁栄は無かった。
戦後の日本の繁栄の根本要因は、端的に言えば、明治の生き残りの絶滅とGHQの占領という、2つの激変による1940年利権構造の破壊である。
基盤産業である鉄鋼業と、最高次の産業(たとえば自動車)が、同時に計画され同時に発展したからこそ、戦後の異常な経済発展を遂げることが出来たのだ。
これは、老人を殺し、占領による政策の統一があってはじめて成し遂げられたことだ。
産業を衰退させたほうが儲かる連中がいる限り、こんな発展はあり得ないのだよ。
明治の産業革命なんてものを、何百年やったところで、日本人は東洋の猿のままだった。
利権でバラバラのまま、財閥と地主を栄えさせる、まさに「アジア的発展」を、現在も続けていただろう。
むしろ、日本ほどの人口を持って、日本のような経済発展を遂げた国家を、アジアの中に見いだせるか?
西洋人にとっては、東洋人は多かれ少なかれ、全部猿だ(「名誉白人」は、むしろ誇るべきことなのだ)。
韓国を見てみろ。財閥が残って、軍閥が幅をきかして、両班制度を現代まで続けていたから、日本にタカることでしか生きられない。彼らは未だに猿扱いだ。
既存の権力を破壊する。まるでテロを煽るようだが、全くそういうことはない。
テロは、煽っても起きない。あれはヨソモノが絵を描いて、ヨソモノが国内で打ち合いを始めて、ヨソモノが「国際世論」に絵を晒して、「国際世論」という名のBBCなどがそれをそのまま報じることで生まれる、利権構造の代理戦争でしか無い。
老人どもにはこの世から退場してもらい、ついでに労働力として不適な人間にも消えてもらい、彼らの富を正当な後継者である若い世代で引き継ごう。
狂人には、そのまま走ってもらおう。
自分が生まれた時から存在するものは、過去もずっと同じであったと人間は思いがちだ。
ニュースを見聞きしていれば薄々感じてると思うが、現状は薄氷の上を歩くが如く、危うい状態にある。
戦争ってのは、そう特殊なことじゃないし、わりと簡単に日常生活の延長線上に起こりうる。
そして、現在の緊迫した状況を理解しておくことは、個人にとっても悪いことじゃない。
それを理解した上で、どう行動するかは、それぞれの信念によると思う。
「大韓民国(韓国)」と「朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)」は停戦状態で、まだ終戦していない。
それぞれ「国」の設立に、アメリカ合衆国とソビエト連邦とが強く関与しており、
いわば、この二国間は、未だ第二次世界大戦から直結した冷戦状態にある。
「李氏朝鮮」は、13世紀から19世紀まで中国の冊封国家として朝鮮半島を統一していた。
16世紀に豊臣秀吉が侵攻したのがこの李氏朝鮮で、一時的に国土の大半を征服されている。
(つまり朝鮮の征服は成功しており、事実上、中国(明)との戦争であったと言われている)
まあ、歴史の通り豊臣秀吉は死に明は押し返し、19世紀まで李氏朝鮮は存続している。
しかし、お隣の国である日本は、明治時代を迎え近代国家として発展していた。
李氏朝鮮の近代化を目指す一派が、日本に頼りクーデターを企んだ。コレが1884年の甲申政変だ。
時の政権は「中国(清)」に助けを求め、クーデター側は「日本」を頼り、代理戦争が勃発。
結局、双方割にあわないと気が付き、「天津条約」が結ばれ手打ちとなった。
(ちなみに、クーデター首謀者一派はかなり悲惨な結末を迎えている)
ここで、内乱が鎮圧された後、中国(清)が「日本だけが撤兵せよ」とツッパった。
政府内でクーデターも置きてしまい、朝鮮政府も日本に「清を追い出してくれ」と依頼する。
つまり、「李氏朝鮮」は、中国(清)の冊封国家から離脱したわけだ。
これが、1897年の「李氏朝鮮」から「大韓帝国」への国号変更(独立)である。
まあ頼られたわけだし、と、当然のように日本は「大韓帝国」に干渉し始める。
これに「大韓帝国」は、危機を感じ、李承晩(イ・スンマン)をアメリカに派遣する。
アメリカに頼って、日本を排除しようとしたわけだ。これは失敗する。
そして、1910年「日韓併合条約」により統治権を日本に握られる。
勝った国は、その土地を分け合おうとする。
ここで、戦勝国である「ソビエト連邦」と「アメリカ合衆国」が現れる。
北のソビエトが「金日成」の「朝鮮民主主義人民共和国」を、
1948年の事だ。
筋金入りの抗日パルチザン活動家で、その流れでソ連軍の一員として行動していた。
そして、ソ連当局の支援を受けて、北朝鮮の指導者としての地位を確立した。
言ってみれば北朝鮮とは、正当なスターリン型ソ連の落とし子であり、中国共産党のシンパである。
李承晩(イ・スンマン)は、「大韓帝国」時代にアメリカに頼ろうとした調整役だ。
それは失敗したが、そのままアメリカのハーバードで修士を、プリンストンで政治学博士号を取得している。
そして、アメリカ当局の支援を受けて、大韓民国の初代大統領となった。
言ってみれば韓国とは、アメリカの援助で復活した「大韓帝国」である。
そして、「連合国」であることを望んだ。「戦勝国」の一員でありたかった。
対馬領有の宣言は、1949年に行われている。対馬と竹島を日本領から除外すべく、アメリカ政府に執拗に要求していた。
アメリカ政府は、共産主義国家が朝鮮半島を占領するのは良しとしなかったが、正直日本で手一杯だった。
1950年にアメリカ国務長官が「アメリカは、フィリピン、沖縄、アリューシャン列島しか責任を持たない」と宣言した。(アチソンライン)
ここで、キム・イルソンは、アメリカは朝鮮半島を重視していないと踏んで、朝鮮戦争に踏み切った。(当然ソ連のスターリンや中国の毛沢東に周到に根回してだ)
大韓民国軍は総崩れとなり、ほぼ北朝鮮は、韓国を占領しかかった。
ただ、結局のところアメリカ(国連)軍は、一気に押し返し、北朝鮮をほぼ制圧した。
もはや第3次世界大戦まで秒読みの段階だ。
ただ、軍を指揮していたマッカーサーが暴走(原爆を落とす気だった)した結果として軍から追放されたこと、
ソ連を率いていたスターリンが死去したことで、状況が大きく動いた。3年に及ぶ戦争は、一旦休戦することになる。
(休戦なので、未だ戦争は終わっていない)
朝鮮戦争後も、北朝鮮は社会主義国家からの支援を受け、基本的に韓国よりも常に優位に立っていた。
キム・イルソンが中国共産党出身であり、ソ連にも大きなコネがあることが全ての力の源泉だった。
しかし、ソビエト連邦が崩壊する。大きな後ろ盾を失い、経済的な援助が打ち切られた。
そして、キム・イルソンが死去し、コネクションを失い、世界から孤立する。
ソ連の援助は打ち切られたとはいえ、軍事国家は、軍事で物事を解決しようとする。
そして、そのキム・イルソンも死去し、金 正恩(キム・ジョンウン)が国家を継いだ。
売り家と唐様で書く三代目と良く言われるが、親の遺産はその子供まではなんとか保っても、孫の代には残らない事が多い。
北朝鮮は、いままさに三代目だ。いつ崩壊してもおかしくはない。良く保っていると言える。
朝鮮戦争は、未だ終結していない。
第二次世界大戦でソ連とアメリカが朝鮮半島の取り分を巡ってそれぞれ国家を建てたことで発生し、
代理戦争としてはまれに見る規模で地上戦が展開され、冷戦時代には相当の緊張を強い、ソ連の崩壊でバランスが崩れた。
韓国は、有り体に言えば反日イ・スンマンの意思を継ぐ、アメリカの属国だ。
ただ、真の独立をずっと願っているし、南北統一を夢見てもいる。
北朝鮮は、スターリン型独裁共産主義国家であり、ゴリゴリの軍事国家だ。
そもそも、国として存在するために、常に周囲を牽制し続ける必要がある。
韓国とアメリカは軍事的な同盟を結んでいるし、日本もアメリカとは事実上の軍事同盟を結んでいる。
そして、北朝鮮が発作的に何かを始めた場合、まず間違いなく最初に韓国が標的になる。
「軍靴の音が聞こえる」等とのんきなことを言えるのは、「平和」があると思い込んでいるからだ。
38度線の非武装中立地帯の北にも南にも、軍隊が常に靴を鳴らして警戒している。
軍靴の音が「聞こえなくなった」と感じ始めていることが、真の危機だ。
目を逸らしても、北朝鮮はまだそこにいる。
いや、ポツダム宣言そのものはまだ戦争やってる最中(ただし日本が勝てる見込みはもう全くない)に出されたものだ。
「お前らもいい加減降伏しないとドイツみたいにボッコボコにすんぞ?
俺らには勝てないし降伏しないとどうなるかは最後まで降伏しなかったナチスの悲惨っぷり見りゃわかんだろ?
別にお前ら日本人を奴隷にしたり独立国から格下げして植民地にしてやろう、とかそこまでは思ってねぇからさ。
あ、でも捕虜になった俺らの仲間をいたぶった連中とかは徹底的にシメるけどな。
そして、「世界を征服してやる!」とか言って今度の戦争起こしたバカは永久にシカトするけど。
でもそれはお前ら日本の中でも軍国主義者っていう「バカ中のバカ」がやったことだからぁ、ってことにして国民は無関係だったと
いうことにしてやんよ。
そして日本は自由で民主主義のかっけえ国に生まれ変わる! これだよこれ。
とりあえずお前らの領土は本国以外はみんな取り上げるし、お前らがマトモになったと俺らが認めるまではお前らの国は
占領され続けるけどな。
はてブでポツダム宣言の現代語訳が話題になっていた。だが、外務省による文語訳が、現代語訳者により「この文章を理解できる日本人が何人いるか?」と揶揄されていたり、ブコメでも「いい加減なカタカナ混じりの変な訳」などとDISられていたりして気になった。そこで、文語訳の仮名遣い、送り仮名、句読法、一部の漢字を現代風に改めてみた。文法はそのままだが、普通に読んで理解できる文章になったと思う。
http://www.ndl.go.jp/constitution/etc/j06.html
米、英、支、三国宣言
1、我ら合衆国大統領、中華民国政府主席および「グレート・ブリテン」国総理大臣は、我らの数億の国民を代表し、協議の上、日本国に対し、今次の戦争を終結するの機会を与うることに意見一致せり。
2、合衆国、英帝国および中華民国の、巨大なる陸海空軍は、西方より自国の陸軍および空軍による数倍の増強を受け、日本国に対し、最後的打撃を加うるの態勢を整えたり。右軍事力は、日本国が抵抗を終止するに至るまで、同国に対し、戦争を遂行するの一切の連合国の決意により支持せられ、かつ鼓舞せられ居るものなり。
3、決起せる世界の自由なる人民の力に対する、「ドイツ」国の無益かつ無意義なる抵抗の結果は、日本国国民に対する先例を、極めて明白に示すものなり。現在、日本国に対し集結しつつある力は、抵抗する「ナチス」に対し適用せられたる場合において、全「ドイツ」国人民の土地、産業および生活様式を、必然的に荒廃に帰せしめたる力に比し、計り知れざるほど、さらに強大なるものなり。我らの決意に支持せらるる、我らの軍事力の最高度の使用は、日本国軍隊の不可避かつ完全なる壊滅を意味すべく、また同様、必然的に、日本国本土の完全なる破壊を意味すべし。
4、無分別なる打算により、日本帝国を滅亡の淵に陥れたる、わがままなる軍国主義的助言者により、日本国が引き続き統御せらるべきか、または理性の経路を日本国が踏むべきかを、日本国が決意すべき時期は到来せり。
5、我らの条件は左のごとし
我らは、右条件より離脱することなかるべし。右に代わる条件存在せず。我らは遅延を認むるを得ず。
6、我らは、無責任なる軍国主義が世界より駆逐せらるるに至るまでは、平和、安全および正義の新秩序が、生じ得ざることを主張するものなるをもって、日本国国民を欺瞞し、これをして世界征服の挙に出ずるの過誤を犯さしめたる者の権力および勢力は、永久に除去せられざるべからず。
7、右のごとき新秩序が建設せられ、かつ日本国の戦争遂行力が破砕せられたることの確証あるに至るまでは、連合国の指定すべき日本国領域内の諸地点は、我らの、ここに指示する、基本的目的の達成を確保するため、占領せらるべし。
8、「カイロ」宣言の条項は、履行せらるべく、また日本国の主権は、本州、北海道、九州および四国、ならびに我らの決定する諸小島に局限せらるべし。
9、日本国軍隊は完全に武装を解除せられたる後、各自の家庭に復帰し、平和的かつ生産的の生活を営むの機会を得しめらるべし。
10、我らは日本人を民族として奴隷とせんとし、または国民として滅亡せしめんとするの意図を有するものにあらざるも、我らの捕虜を虐待せる者を含む、一切の戦争犯罪人に対しては、厳重なる処罰、加えらるべし。日本国政府は、日本国国民の間における、民主主義的傾向の復活強化に対する、一切の障害を除去すべし。言論、宗教および思想の自由、ならびに基本的人権の尊重は、確立せらるべし。
11、日本国は、その経済を支持し、かつ公正なる実物賠償の取り立てを可能ならしむるがごとき産業を、維持することを許さるべし。ただし、日本国をして戦争のため、再軍備をなすことを、得しむるがごとき産業は、この限りにあらず。右目的のため、原料の入手(その支配とは、これを区別す)を許可さるべし。日本国は、将来、世界貿易関係への参加を許さるべし。
12、前記、諸目的が達成せられ、かつ日本国国民の自由に表明せる意志に従い、平和的傾向を有し、かつ責任ある政府が樹立せらるるにおいては、連合国の占領軍は、直ちに日本国より撤収せらるべし。
13、我らは、日本国政府が直ちに全日本国軍隊の無条件降伏を宣言し、かつ右行動における同政府の誠意に付き、適当かつ十分なる保証を提供せんことを、同政府に対し要求す。右以外の日本国の選択は、迅速かつ完全なる壊滅あるのみとす。
業務上の所用で会社の普段は行かない部署に行ったのだが、そこで机の上にまどかマギカのフィギュアを飾ってある人がいるのを見てドン引きした。
そのフィギュアというのが、ねんどろいどみたいな小さい奴がディスプレイの横にちまっと鎮座してるとかそういうレベルじゃない。
縦横奥の寸法すべてが20cm以上はあるであろう、アルティメットまどかのでっかいフィギュアが机の一角を占領していた。
自分も一般人から見たら、オタクにカテゴライズされる人間ではあるけど、これには「オタクキモッ!」と思ってしまった。
IT系とかアニメ系の会社なら分かるけど、うちの会社は一般的なメーカー。
自分の部署ではそんなフィギュアを置いてる人いないし、その部署の他の人の机をざっと見たけど、フィギュア飾ってる人なんていなかった。
その人の机だけめちゃくちゃ浮いてる。
こういうTPOをわきまえずに自分の趣味に走るところが、オタクのすごさであると同時に、一般人から距離を置かれる原因でもあるんだろうな。
ローソンが増えて、少しマシになった。
青はログを見ると県内を走り回っているメンバーが多く、緑は通勤中や外出時にぽちー、とするようなお気楽エージェントが多い。
ということであの有名な
http://anond.hatelabo.jp/20150210220553
と大差ない状況になっている。
Google+を見るとこの投稿を取り上げている人も多く、同じような状況に苦労しているAGの書き込みもみるが、だいたい「他に楽しみを見つけるしかない!」「僕は気にしないですよ!壊せるところたくさんだし!」みたいな返信を経て
「そうですよね…がんばります!」となっているのが多く感じる
まあたしかにそーなんだけどさ
やっぱり壊したら一時間も経たないうちに元に戻されシールド4枚刺さったり、頑張ってP8ファームを壊したら1時間後に取り返され翌日の朝には元の姿になってたり
したら心折れるってもんだよ
じゃあどうやって対抗する?と考えても結局は味方を増やすか、個人の活動時間を増やすしかない、となる
田舎のため味方A8はなんと同地域に8人いない。敵は10人くらいはいると思うが、周囲の市も青一色のため、夜になると車で30キロくらいの遠方からも駆けつけて残った緑を駆逐し始める
先日、一色の青をなんとかしよう!と味方で数人集まり緑化活動を開始した。
一時間もしない間に敵がやってきた。みるみる壊されていくCF。いや、だがまだこちらの方が人数が多い!と徒歩で歩き回る。
やばい……
一時間くらいした時には駆けつけた青AGさん達はこちらの数倍の人数に膨れあがり、緑化には失敗し撤退した。
土日にやるべきだったのか?
いや、土日は今より数倍来る。
朝駆け、深夜。
深夜4時過ぎまで駅まで青AGさんが壊しまくっているのにムリムリ
家に戻って一万歩を超えた足を慰めていたら、ぶるぶると攻撃通知
立派な多重CFで町を覆われていた
壊しに行く……?
いや、どうせすぐ元に戻すよな
邪魔リンク……無理だ、一緒に動く人がいないと。味方AGは無理はしない。あくまでもイングレスは日常生活の中のゲーム。睡眠削ったりして
頑張らない。自分だってそうだ。明日も仕事なのにめんどくさい。
かくして気がつくと数百個ある近くのポータルの内、緑のポータルは20個程度になってしまった。だいたいいつも9割のポータルは青い。
それを十人以上の青AGさんで取り合っている構図。そりゃ緑化活動はじめたら、「緑のポータルが!!!」となって殺到するわな。いつもすること
ないんだろうし。
たまーに、低レベル青AGさんのログが見えるが、だいたい青に沈んでいるかA8以上の青AGさんが頑張っているので出番はない
それでも新しい新規青AGさんは増える。
なぜかって?
そんな緑ポータル争奪戦に勝ってレベルがあがるような人は、だいたい昼に動ける人だから。
緑はほとんどが通勤中ぽちーAG。なので朝にはある程度緑になる。
それを昼に動ける低レベル青が壊す。夜になるとA8以上青AGがシールドとレゾたたき込みP7にする。
帰宅途中の緑AGが壊し始めると、会社帰りの青AG数倍がわらわらとやってくるので諦めて緑AGは帰る。
そして残った緑ポータルは夜3時くらいまで青Agさんによって壊され、暇になった他の青AGさんが多重CFとかを張って沈める。
こんなんで緑になるわけがないのだ。
京都と同じく緑のポータルはあるとしても、だいたいP6まで。P7を作る前に壊される。
武器は敵のポータルで調達するしかない。青のファームは近場の公園だが、通勤ふるゆわ緑AGはそこまで行きたくない。
通勤中のポータルは6くらいなので、気がつくと8レゾとか8バスが枯渇する。青のP7をハックするが、グリフに失敗すると
けっこうアイテム落ちない。そもそも青はP5壊してればいいがこっちはだいたいシールド4枚のP7相手
なお、劣勢側はほとんどガーディアンはとれない。相手にはガーディアンを狙って潰すAGもいるのでまず生き残れない。
相手側は余裕でプロフィール公開してガーディアンカウントが進んでいるが、緑のAGは「ガーディアン狙って壊さなくても、まあプラチナまでは見といて
あげるか~」な人が多い。(つうかそもそも青の人は頑張り屋が多いので山の上ポータルとかとてもじゃないが取り返しに行く気にならないところばっかり
占領している)
多分緑が奮起して青と同じ行動時間がんばれば拮抗するんだろうな。
やらないけど。
しかしそのゆるゆるさで、イングレスのために歩き回ったりしないわりには玉転がしではなぜか勝っていた。
緑の県内エージェントはみななかよくハングアウトで会話している。数が少ないせいか、揉め事もない。
ハングアウトでも青さんの悪口なんてまったくでない。
もちろん青AGのXXさんはどの辺に住んでそうだからあの辺は危険などの会話はでるが、リスト作ってたりはしない
青の人はけっこう攻撃的である。緑の人に対してなんだか憎しみを抱いていそうな人もいる。まあ、そうじゃないと「緑一粒許すまじ」との気合いを持って
地元の緑は仲良しだからか、団結力がすごい。普段ふるゆわな分、たまにやる気になるとマジになる。
地元で青のAGさんが多重を作るのは正直簡単だ。ポータルのほとんどは青いし、基点ポータルを考えてキーさえ集めればほとんどできる。毎日巨大CFに覆われているので、リンクが張られていない。
緑が巨大CFを作るのはとても大変。あそこを切ってここを切って、あの人の行動時間はXXだからあの人が来そうだからどうのこうので頭を使わないと作れない。
緑の証人の巨大CFにしても、知恵を絞った結果だろう。普段から知恵を絞らないと勝てないフィールドにいるから、地元は玉転がしでも単に勝てたのだと思う。
それにしても地元でたまにでてくる青新人さんを見る度に、緑に転向すればいいのにと思う
緑青にかかわらず、地元味方一色だった場合は、早い内に転向するのをすすめる
味方一色の中、頑張ってA8になったところで、その溜め込んだ8バースターを使う機会なんてほとんどなく、味方とのポータルの取り合いになるだけだ
A8になった!壊すところが追いつきません、資源ありません、一人だと取り返されちゃうよ-。じゃあみんなで壊しにいく……?よしいこう!な劣勢の方が楽しいと思う
まーそーはいうけど、とにかく京都に限らず一極化して硬直するとどうにもならなくなるこの普段の仕様はなんとかならんかなと思う
どっちもつまんないと思うんだけど。
韓国・朝鮮を嫌う一部界隈(嫌韓)に批判的なレスを付ける人たちに対するレッテル貼り。ネトウヨ用語。
嫌韓への批判者が日本語で「日本は滅ぶ」と書こうとしたところ、 「日本はホロン部」とタイプミスをしたことに由来。ささいなミスを揚げ足どりに用い、これでもかと誹謗するネット右翼の根性の悪さが現れた言葉といえる。
通信用語の基礎知識によると、一定の時間帯に2ちゃんねるに対して一斉に、
そして時に自作自演までして擁韓・媚韓・反日・侮日レスを付ける在日工作員のことを指す。
以前は一斉に夕方ごろに現れていたため、半島系の学校の部活動ではないかと噂されていた。
そんな折、在日朝鮮人のコテハンがハングル板にあるレスを投下する。
809 :閼伽 ◆V.bDFzs4FE :03/01/06 23:04 ID:gXzvMuTH
ホロン部の特徴
助詞(てにをは)の使い方が変 (日本語と朝鮮語は助詞の使い方が違う)
ex.「俺はどちらかというとウヨだけど」「嫌韓の俺が言うのも何だけど」
誤字脱字がある
でも、それを指摘されると何故か答えない
ex.「また犬阪か!」「また倒狂か!」「さいたまさいたま!」
実際にそういう組織はないが、未だホロン部の情熱は衰えてない。
古株のネットウォッチャーにとっては既に古語の域ではあるが、彼らは消えた訳でもまったくなく、懲りずに活動している。上記の特徴に合致する書き込みを見たら、ホロン部の活動を疑おう。
3、当時の南京には日本人と中国人だけがいたのではなく、ロイターやAPなど各国欧州のマスコミもいたが、虐殺のことは誰一人として一言も触れていない。
ちなみに朝日新聞の本多勝一(本名・崔 泰英)が主張するまで中国の被害者も誰も事件のことを知らない模様。毛沢東もご存じなかった模様。
1、南京の人口が20万であり、30万人殺すのは不可能。アメリカの歴史教科書に40万人と書いてあるのはおそらく打ち合わせ不足。
南京安全区国際委員長から「南京市民約20万人が全員無事でした」と感謝状を送られている。
また、日本軍の南京占領後、南京市民の多くは平和が回復した南京に戻ってきて、1ヶ月後に人口は約25万人に増えている。
警察庁長官・王固磐は、南京で開かれた記者会見において、「ここ南京には今なお20万人が住んでいる」と発表。そののち日本軍は12月13日に南京を占領。それから5日後、12月18日には、南京国際委員会(南京の住民が集まっていた安全区を管轄する委員会)が人口「20万人」と発表。また12月21日には、南京外国人会が「南京の20万市民」に言及、さらに南京陥落から1ヶ月後の1月14日には、国際委員会が人口「25万人」に増えたと公表している。
3、当時の南京には日本人と中国人だけがいたのではなく、ロイターやAPなど各国欧州のマスコミもいたが、虐殺のことは誰一人として一言も触れていない。
イギリス、フランス、オランダ、スペインなど八カ国。アメリカの新聞記者団は日本軍についてきていた。
ちなみに朝日新聞の本多勝一(本名・崔 泰英)が主張するまで中国人も誰も主張していない。あれ?慰安婦問題と似てるなあ。気のせいか。
毛沢東もご存じなかった模様。
当時反日だった国連に、1938年1月末に、国民党が2万人の虐殺を訴えたが、完全に否定されてることから、数千人の虐殺もなかったと考えるのが自然である。
1938年1月末に、約一週間にわたり世界的なニュースになっていたのは、日本の軍人がアメリカの外交官を平手打ちした事件である。
虐殺が行われていたとされる間、ラーベら外国人は頻繁に外出してるが、日本軍による不法殺人を見たことが一度もない。
ラーベは、1938年1月14日にドイツ大使館にあてた手紙に、被害者数千人と記しているが、その二週間後イギリス大使館にあてた手紙には被害者数百人と記している。
ラーベたち委員会が記録した日本軍の暴行の報告書には殺人事件「25件」、被害者「49人」としか記されていない。
安全と秩序の維持のために、南京攻略戦の前から、南京に住む欧米人らは「南京国際委員会」というものを作っていた。彼らは、日本軍による南京占領後に南京で起きた犯罪事件をまとめ、被害届として日本軍に提出した。それは、南京で見聞きした日本兵による犯罪(強姦、略奪、殺人)等を記録したもので、日本軍に取締りを求める内容であった。
その被害届には、日本兵によるとされる犯罪が425件記されている。その大部分は伝聞にすぎず、資料に問題はあるが、たとえすべてを事実と仮定しても、そのうち殺人事件はわずか49件にすぎない。しかも、その49件のうち、国際委員会の委員が直接目撃したものはわずか2件。あとはみな伝聞だった。
なので、日本人が嘘をつき、欧州メディアも全部グルになって嘘をつき、当時の中国人が誰も主張せず、戦後何年もたって主張した中国人だけが本当のことを言っている。そう思う人は南京大虐殺が存在しているんだと思ってください。慰安婦と同じ構造ですね。
大抵は家のスペース占領しているとか家の金を浪費しているとか近所迷惑になってるとか、実害がある場合じゃね?
一番有名な鉄道模型の話は前者で、妻が何年間も片づけるよう言い続けたけど無視された故だし。
相手に実害を与えている、と言う発想がなく価値観の違いとか言い出す辺りがずれてるよなー。
実害与えてても許容して放置してくれる人なんてそりゃいないだろとしか。
2ch創作でも男向けだとなぜか嫁が離婚したくないと必死で縋り付く展開になるけど
女向けだと嫁側も実害与えられ続けた結果愛情なんかとっくに冷めていて離婚したがってるって話になるよね
(この場合コレクション捨てないで旦那を捨てる話になるが。コレクション捨てる展開だと叩かれるってのは創作主も分かってるから)
http://lite-ra.com/2015/02/post-832.html
まず、最初に認識しておかなければならないのが「イスラム国」の“製造物責任”はアメリカにあるということだ。「イスラム国」の前身にあたるISISの創始者はヨルダン出身のアブ・ムサブ・ザルカウィという人物で、1989年当時、ソ連のアフガニスタン侵攻に抵抗するイスラム義勇兵としてオサマ・ビン・ラディン指揮下のゲリラ訓練所だった「アル・カイーダ」(アルカイダ)に入り、テロリスト人生をスタートさせた。アルカイダはいまでは世界的な反米テロ組織としてその名が知れ渡っているが、もとは米CIAがアメリカの対ソ戦略上の必要からパキスタンの諜報機関ISIを使ってつくらせたものだ。
よい子のはてなーならアフガニスタン撤退が1989年2月であることは覚えているだろう。
ザルカウィとビンラディンがあったのは1989年だったのは確かなようだが、その時の、そしてその後の二人の関係ははっきりしていない(ザルカウィがビンラディンに忠誠を誓っていて、ザルカウィの組織をアルカイダ系と見なすのも間違いではないが、ザルカウィの組織は国際活動には積極的ではない)
ビンラディンがCIAから資金提供を受けISIの協力を受けていた時期があるのは確かだが、アルカイダの元はビンラディンらが独自に作ったムジャヒディンをアフガニスタン闘争に送り込む「サービス局」(マクタブ・アル=ヒダマト。MAK)であり、そこでの路線対立からアルカイダが独立したのである。
1980年代を通じてアメリカが武器、弾薬、資金、軍事訓練などの支援を受け続けたことで、アルカイダは9.11テロを起こすほどの“化け物”に育ってしまった。
CIAからの資金は90年代にはなくサウジの財閥からの資金も90年代前半には止まっている。90年代のビンラディンの資金源は「テロ・マネー アルカイダの資金ネットワークを追って」asin:4532164818に詳しい。
やがてザルカウィはイラク入りして、ISISの前身に当たる「イラクの聖戦アルカイダ」を結成する。このきっかけをつくったのもアメリカだった。
ここらへんは、まあ、アメリカのイラク軍の武器管理が悪かったのが原因の一つなのは確かだろうということで
アメリカはイラク占領後、脱フセイン政策を徹底的に推し進めた。サダム・フセインがイスラム教スンニ派だったことから、シーア派をひいきにして革命に近い状態をもたらした。
シーア派を贔屓にはしていない。ただ、人口比に応じてポストを割り振るようにしただけである。ただし、そうすると、シーア派が6割なので(以下略
この後のバース党の公職追放はその通り。連合軍最大の失態の一つであろう。
スンニ派部族の一部がザルカウィの支持に回り、過激派武装組織はしだいに「国家」としての体裁を整えていった。これが「イスラム国」の始まりだ。確実に言えるのは、アメリカのイラク侵攻がなかったら「イスラム国」の誕生もなかったということだ。
早えよ。ザルカウィ時代は特に国としての体裁などない。ザルカウィ死亡後も米軍が本気出し始めたためろくな活動もできず、2010年には幹部が殺されるhttp://www.afpbb.com/articles/-/2719532?pid=5639532(記事ではアルカイダと書いてあるが、ザルカウィが作った「イラクの聖戦アルカイダ組織」である)などどんどん弱体化していった。2011年、アラブの春がシリアに届くまでは。
米オバマ政権は14年6月に「イスラム国」と戦う“穏健な武装勢力”を支援するため5億ドルの資金提供を決めた。“穏健な武装勢力”とは、具体的にはシリアの反政府勢力「自由シリア軍」のことだ。アメリカはこれまでもシリアのアサド政権打倒のため、反政府勢力に武器、弾薬、資金を与えて支援してきた。ところが、その豊富な資金と武器の一部がなんと「イスラム国」にも流れていたのだ。ルートはいろいろあって、武器の供与を受けていた組織が丸ごと「イスラム国」に吸収されてしまったり、戦利品として奪われたり、あるいはイラクのシーア派主体の政府軍から米国製武器がブラックマーケットに流れることもあったという。アメリカがアテにしていた「自由シリア軍」の兵士たちも腐敗していて、貰った兵器を「イスラム国」に売却して現金を手にする者も続出した。
もっと直接的にISISを支援していた国がある。http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/348.html「特にサウジアラビアとカタールは、ISISへの軍事訓練、資金援助、そして武器供給に深く関わっていた。」
疲れた。終わる。