はてなキーワード: 再現とは
有機化学系の研究で、この化合物にこの試薬を加えたらこういう化合物ができそう、最終的にこの試薬でこういう骨格が作れたらいいよね、っていう研究
もう夏休み前には結果出なそうってのを確定するべきだったのに12月までずるずるなんか構ったりしている(溶媒かえたり、温度変えたり、原料合成しなおしたり)
一つのこと結果が全く出ていないし全くやる価値のないことだっていうのは客観的に見ても明らかだ だって何一つデータが出ていないからでもどうしたらいいのかわからない
ずっとこの反応に囚われている
でもそれは何か新しいことを見つけたんじゃなく、単に再結晶行ったから論文通りの結果が再現できたってだけのこと
でもそれまでろくな成功体験がなかったからかなりの喜びが刻み込まれてしまって自分が考えたテーマ(それでも先輩のテーマの基質を拡大しようとしてるだけ)に固執してしまうことに
それを捨てた後に何をすればいいのかわからないってこともある
指導教員からは退学した先輩のテーマをやったらって言われてて基質検討を少しやってるけど、そのテーマだってもう反応機構も基質だって大体検討し終わってて修論なんかには到底なりそうもない
もうどうしたらいいんだろう
今から新しいテーマなんて思いつけないし、知識もない、こんな状況にあるのもお察しの通り頭が硬いし、成績は最悪
パッと退学したら全ての悩みからは解放されそうだけどそのあとはまあ地獄(学歴もないし発達障害あるし不器用)
八方塞がりすぎる、テーマさえ間違わなければこんなことにならなかったのか?
自分の将来ずっとこんな感じになりそうだ……
本当は美術が好きだった
12月2日 syrup16g tour「Les Misé blue」@Zepp Namba
個人的健忘録なので書きなぐりです。
あと、めちゃくちゃネタバレしまくってるのでこれから横浜行かれる方は気を付けて下さい!!
今回は頑張ってグッズ先行で買おうかな〜と言う気軽な気持ちで16:20分ぐらいに着いたらそこそこ並んでたけど、まぁ17時ぐらいには買えてるでしょなんて軽い気持ちで並びだしたは良いけどめちゃくちゃ寒いし気付いてなかっただけで前の方、かなり列出来てて進んではいるけど全然物販まで辿り着かない(物販が何処にあるか全然見えてこない)しトイレ行きたくなるし、本気で列抜けようか迷ったけどここまできて抜けるのは負けな気がして頑張る事にする…笑 17:20分ぐらいに何とか買えた(並んでるから早く買いたかったけど手がかじかんでお札が中々出せなくてモタモタしてしまった…)けど、まだめちゃくちゃ並んでてこれはもう殆どの人買えないでしょ…(17:40分に先行終了)と思いつつダッシュでホテルに戻って荷物置いてZeppに舞い戻る。
久しぶりにスタンディングのライブに来た(足元の指定がないのはこの世情になってから初めて)から新鮮な気持ち…。五十嵐さん側はかなり混雑してたけど私はマキさん側がシロップでは定位置なのでそちらへ向かうと空いてて2列目でみれた(整理番号も悪くなかったので)マキさんばっちりのポジションだし全員よく見える所で見れたの本当良かった。私が切望してたサポートギターは居ない模様。待ってる時、後ろで待ってる人達がSnowManが好きって話しててシロップとジャニオタ(私はジャニオタと言うかKinKiだけのオタクだけど)をやってる人がここにも…!?とつい話を聞いてしまった…笑
19時ちょい過ぎにスタート。中畑さんはGAVIALのツナギに緑の髪色(いつも思うけどあれだけ長年色抜いたり入れたりしててよく禿げないなと感心する…しかも薄くなってるとか全くなくてめっちゃフサフサじゃない?)マキさんは髪の毛短く(上げてただけかも)なっててカラーレンズメガネ?かけててめちゃくちゃカッコ良い〜!!また痩せたかな?(アンコールで半袖になった時に腕めちゃくちゃ細かった)五十嵐さんはまさかのカーディガン着用で登場笑 しかし約一年振りに見る五十嵐さん丸くなったな…笑(特に顔)マッシュカットがよりそう見せるのか…。前が細すぎたのかもだけど。ライブ前に散髪したのかな? ってぐらい綺麗なマッシュカットだった。
I Will〜からスタート。私が記憶喪失になってる可能性高いけど、カジノ使ってる五十嵐さん初めて見た気が…(かなり昔からライブ行ってるけどすぐ記憶なくなるので…)音がなった瞬間、シロップの音で感動してしまう。最初に書くけど、今回かなり仕上がってると言うかきちんと音楽として成立してて本当に本当に感動…!!特に新譜は本当に良くて五十嵐さんの歌声、めちゃくちゃしっかり出てるのびっくりしてしまった…。音楽と人で喋りだしたらカサカサの、声出してない人の声してたって書いてあったから一抹の不安を抱えていたので…。明かりを灯せ、Everything〜と続いたのでまさかCD収録順なのか!?と思ったけど違った笑 Everything〜すごく良くて、CDと遜色ないぐらい(は言いすぎかもだけど。横浜前にハードル上げすぎるの良くないね…)マキさんのベースがめちゃくちゃカッコいいよ〜!!と言うか五十嵐さんがきちんと弾いて歌ってて、スリーピースとして成立してるの感動する…。
ここで一旦中畑さんのMC。相変わらずぽわぽわの可愛い喋り方で癒やされる…。ガイドラインの話でマスクの着用ありがとうございますって話と日常会話程度の声出しはOKだそうですってのに反応して控えめな声援が上がって「ちゃんと反応あるんだ!笑」ってにこにこしてるの可愛かった…。中「がっちゃんって本当に居たんだ…とか」五「それ良い」中「キタダさん渋くてカッコいいわ〜とか」(マキさんが俺?って感じで中畑さんの方見てた)五「それも良い」中「今のイマイチだったな〜とかはガイドラインに反するので受け付けません…笑」五「そう!」って会話、おじさん達なのに可愛いなぁとか思ってしまう…。
診断書、めちゃくちゃ良くて頭ブンブンしてしまった。声も出てるし、本当良い…!!五十嵐さんのギターが気持ち良いって思ったの久しぶりだったな…。次がDon't〜で五十嵐さんが弾き出した時に中畑さんが笑ってて楽しいんかな〜なんてこの時は思っていたのだが…。曲はめちゃくちゃ最高ではぁー良い曲や〜って浸ってたら、中「がっちゃんや、がっちゃんや」(その時五十嵐さんは鼻かんでた笑)「一曲飛ばしてしまいましたね…笑」五「…(セットリストガン見)」中「戻るか進むか…」五「…戻って良い?」と言うやりとりが…笑(この後五十嵐さんか小さい声でクソッ…って言ってたの何か良かった) 中「リハビリ、リハビリ…笑」ってフォローしてたらマキさんが「リハビリ…?リハビリなの?」と言う厳し目のツッコミしててシロップっぽいな笑!って聞いていた。と言うかマキさんは曲飛ばしも一切同様見せずにシレッとして弾いてたのすごいな。安心感凄い…。
飛ばした曲がモンタージュだったらしくギターを鳴らしてからのタイミングでドラムが入る構成っぽく始まったのは良いけど五十嵐さんが上手く入れなくて演奏止まっちゃって「も、もう一回」って焦っていた…。結局中畑さんのドラムから入る事に。
In the air〜めちゃくちゃカッコよかった!何度書くんやって話だけどシロップのライブで演奏に浸れるの最高過ぎる。この曲の中畑さんのドラム好きなんだよね。特にサビとかシロップ感めちゃくちゃ感じるドラム。あとマキさんのベースがバッキバキでカッコ良くてめちゃくちゃテンション上がった!!本当最高過ぎる〜!!
私が一番楽しみにしてたうつしては…やっぱ再現は難しい曲だよな…と言う感想。良かったけど、サポートギターいないとこの曲は難しいね。でも五十嵐さんの歌はすごく良かった。最後のギターソロは想像してた通りの感じでした…笑 あのソロ、相当難しいよね…って事で…私の知ってる五十嵐さんのギターソロてした(シロップファンなら伝わるはず)
AIone〜のギターソロの所、それまで使ってたピックをポロって落として指で弾くのカッコ良かった…。今回本当にどの曲も最高過ぎる…。曲の出だしのマキさんのベースもめちゃくちゃ好き!!
本編最後が好きなMaybe〜で嬉しい…。そしてすごくすごく良かった…。涙出るかと思ったぐらいじーんとしてしまった…。本当に美しくて目を閉じて聴いた。本編は1時間弱で終了。
アンコール前だったか忘れちゃったけどもう一回中畑さんのMCがあって「CD出せて良かったね」って言ってて、めちゃくちゃ同意の意を込めて強目の拍手をした…笑 あと何か叫んだ人に「今よりもう少し小さい声だったら大丈夫です」ってきちんと制する所も好きです…(その人が特段大きな声だったとかではないとは思うけど)
アンコールで入ってくる時、何か五十嵐さんが手元をもちゃもちゃさせてて何してたんだろ…あれ?(2回目の時ももちゃもちゃしてた)アンコールはDinosaurスタート。マキさんが曲に入ってくる時のベースが大好きなので聞き逃さない様にしっかり聴きました笑 サビのドラムが中畑さん!って感じで好き。
次がstop brainでめちゃくちゃビビる。ここで持ってくる!?と言うか突然過去曲やるの!?しかも大好きなstop brainで嬉しすぎる。
次の曲がまさかのDrawn the light!!中畑さんのワン!ツ!のカウントからのマキさんのバキバキベースが入ってくるの、超超カッコ良くて発狂するかと思った!!この曲、本当にマキさんのベースがバッキバキで猿の奇声上げれてたら確実に上げてた。この曲で五十嵐さんが事故(?)でマイクスタンドを盛大に倒すアクシデントが。その衝撃でギターもちょっとずり落ちて何かすごい事に…。五十嵐さんの方全然見てなかったからいきなりキレたのかと思って本当ビビった…笑 歌でぎゃー!!みたいな叫んだ後に起こったので…。周りの人も「おお!?」って声出して驚いてた…。しかしそんなアクシデントにも全く動揺しないリズム隊の心強さ…!!本当安心感あって大好きです…!!って思いながら五十嵐さんを見守る。立て直して最後までやりきってから、五「……さっき何が起こったんでしょうか…記憶が曖昧で…さっきのは忘れて下さい」って話してたので事故だったんだなーと思った。昔からライブ行ってると五十嵐さんが無茶苦茶になってフロア全体がおお…(困惑)みたいな瞬間も結構あったのでドキドキしてしまった…。そんな事があった次が明日を落としても…!!もう何度もライブで聴いた曲だけど、私が人生しんどい時に何度も救ってもらった曲はやっぱり特別で…胸がいっぱいになった…。今日、このライブに選曲してくれてありがとう…。ギターソロはまあまあ怪しかったけど…笑 前にいた男の人が曲が終わった後「やっぱり良い曲だなぁ…」ってぼそりと言っててわかる!!ってなった笑
こまめに(?)アンコールがあるのがシロップと言う事でダブルアンコでは中畑さんと五十嵐さんが煎餅Tシャツ、マキさんは流石に煎餅着てなかったけど笑 ツアーT着てました。
一曲目が前頭葉!珍しい所もってくる!昔はあまり好きじゃなかったけど笑 ライブで聴くとカッコ良いい。頭ブンブン曲。ここからは先は定番曲の天才、神のカルマ(神のカルマでキタダマキさんって五十嵐さんから紹介(?)があって思わずこの日イチ盛り上がってしまった…笑)リアルだったんだけど惰性の盛り上がり曲ってより鬼気迫る感じがすごくてどの曲もめちゃくちゃ良かった。特にリアル最高でテンション挙がって頭ブンブンしてしまった…。
絶対Les Misé blueやってくれると思ってたので粘ってたら出てきて(五十嵐さんが明らかにライブハイになっててステージ袖からバキバキの目をした笑顔?で走って出てきた…)最後にLes Misé blue。本当めちゃくちゃ感動した…締めに素晴らしい曲…。曲で胸がいっぱいになってこの曲はずっと歌ってる五十嵐さんを見ていた…。最後にキタダさんが抜けて五十嵐さんと中畑さんだけになって五十嵐さんも抜けて中畑さんのドラムだけになって本当に静かに曲が終わったの素晴らし過ぎて全力で拍手してしまった。
この日、中畑さん(超笑顔)とマキさんも(!)何度も手を振ってくれて嬉しかった(振り返す勇気がなくて拍手してたけど…何か手を振るのハードル高くないですか??)あと、アンコールで出てきた時にマキさんが中畑さんに何か話しに行っててその時マキさんが中畑さんの背中に手を置いてて、離れる時にポンポンってしてたのめちゃくちゃ良かった。何かバンドだな〜って感じがして。マキさんがsyrup16gのメンバーになってくれて本当に本当にありがとうって気持ちを改めて感じた瞬間と言うか。
毎回カッコいいけど今回本当にマキさんのベースがカッコ良すぎて…好きです!!!って心の中で何度も叫んだ笑 もう手でハート作って掲げようかと思ったぐらい(まあまあ真剣にやろうか考えたけど絶対黒歴史になるからやめた)カッコ良いベースを弾く…。好きです!!!(2回目)
中畑さんのドラムも最高で元々中畑さんのドラムって私が好きなタイプのドラムなんだけど、やっぱりシロップで叩いてる中畑さんのドラムが一番好きです。そしてニコニコ笑顔、めちゃくちゃ可愛かった…。シロップで癒やしの空気を感じれるのは中畑さんがいてくれるからで再結成後からはライブでほんわか暖かい気持ちを届けてくれて…好きです!!!
五十嵐さんも沢山練習してきてくれたんだなって感じれたし、何よりまた曲をリリースしてライブをして歌ってくれてありがとうって気持ちしかない。五十嵐さんの生み出した新しい曲達を手に出来たのは勿論、生で聴けて本当に本当に嬉しかった。約2時間のライブ、キツかったと思うので横浜までゆっくり休んで欲しい。
今回の新譜、今迄リリースしてきた中でもかなり上位に入るぐらい好きで、自分が好きなバンドの新譜が好きだって思えるのが本当に嬉しいし、シロップでそう思えるのが何より嬉しかった。もうずっとシロップが好きだけど、昨日のライブを見て私は一生syrup16gが好きで、一番好きなバンドだなって思った。それぐらいすごくすごく良いライブだった。今までライブ見てきて感じる、今現在がバンドとして良い状態なのが伝わってきてすごく嬉しい。横浜もチケット取れてたけど仕事の休み取れなくて行けないの本当悲しすぎるけど横浜も素晴らしいライブになりますよう…。
余談だけど、帰り道「がっちゃん太ったなぁ〜まん丸やん」「酒ばっかり飲んでんのちゃいます?笑」って話してた人達がいて笑った。
1.I Will Come(before new dawn)
2.明かりを灯せ
4.診断書
5.Don't think Twice(It's not over)
6.モンタージュ
7.新緑のMorning glow
13.Maybe Understood
E.N 1
1.Dinosaur
2.stop brain
3.Drawn the light
4.明日を落としても
E.N 2
1.前頭葉
2.天才
3.神のカルマ
4.リアル
E.N 3
KANA-BOONみたいな売れ線バンドっぽい感じで基本路線は陽キャに媚び媚びだけど歌詞だけはぼっちから放り出されたクソデカ自意識山月記っていうコンセプトを聞くに耐えるレベルで再現しようとしたらあれが最適解っしょ。
そもそもあの作品のテーマに「超売れっ子バンドの誕生秘話」みたいな物語なんてないし、別にそういう方向としてのリアリティなんて誰も求めてないだろ。
オーダを知らないで書かれたコードなんかよりもっとやばいのが並列処理な
爆弾みたいなもんだけど、世の中のシステムにかなり内包されてる
こんな感じで人類はまだ並列処理の最適解を見つけていない
そのくせに「並列化したら早くなるよね!」っていう人が多いので事故ることが多い
今でも現役で、Anythingv3のような派生モデルも出ている。
NovelAIはリークモデルの削除にあまり積極的でなく(githubに置かれたものは流石に消された)、現在では様々なサービスに転載されてしまっている。
また、リリース以降モデルの改善がほとんど行われていないためサービスを離れるものも少しずつ出てきており
リークモデルやその派生モデルなどを利用したローカル環境での画像生成に軸足が移りつつある。
中華コミュニティにおいてNAIに追加学習を加えたとされるモデル。
リークモデルベースなのにhuggingface(AIモデル配布サービス)で削除されていない。
確かに綺麗な絵が出るがその分エロが苦手になっており、特に性器をまともに描画できない。
広げた性器(アナル含む)や巨大なディルドの挿入などに最適化されたモデル。ベースは不明。
また、NAIモデル系列が苦手なダンディなおじさんを描くのも得意。
複数のモデルを混ぜることによって各モデルの苦手な部分を克服する試み。
WEBUIには標準機能としてモデルマージ機能が備わっている。
Anythingの苦手なエロを補うためにGape60を混ぜてもあまり上手くいかないので、
NAIを先に混ぜた後にGape60を混ぜるのが良いのだとか。
ベータテスト中。NGワードが設定されており、nfswな内容を描かせようとするとBANされる。
現在はNGワードを回避しつつエロを描かせようとする動きが活発。
版権ものの画像はあまり生成できず、NAIと違ってラーメンを箸で食べられるらしい。
キャラ再現の鉄板技術だが、まだまだノウハウが足らず試行錯誤を行っている。
学習結果がモデルとして出力されるため(容量数GB)共有しづらい。
ポケモン最新作で人気のナンジャモはデザインが独特で学習精度を測りやすいため、
DBでナンジャモを再現するDBナンジャモチャレンジが一時期流行った。
画風を再現するために使われていたが、キャラ再現目的でも有効ではないかという話が定期的に出たり出なかったりしている。
最近の更新で学習精度が高まりナンジャモも再現できるようになったらしい。
個人的にはDreamboothと違ってファイルとしてやりとりしやすいこちらに流行って欲しい。
Googleが提供しているPython実行環境。従量課金と実質従量課金制の定額プランもある。
エロ画像を生成するとBANされるという噂は絶えないが増田は今のところBANされてない。
ともあれ一応Colab用のGoogleアカウントを作ったほうが良いとされている。
GoogleのサービスでありGoogleドライブ(無料で15GB)が容易にマウントできるため、モデル置き場として有効。
実質従量課金制となったColabの代替として利用者が増えている。
が、だいぶ不安定で静的ストレージ(インスタンスを壊しても消えないストレージ)も月8ドルのプランでは15GBしかもらえず(月39ドルの上位プランですら50GBしかもらえない)
それ以上は追加料金を取られるためモデルの置き場所に難儀することになる。
またColabと違ってGoogleドライブのマウントに不具合がある上運営側もAWSのS3を外部ストレージとして推奨しているため本当に面倒。(一応共有機能を利用することでダウンロードはできる)
S3互換ストレージである[CloudFlareR2](https://yusukebe.com/posts/2022/r2-beta/)(10GBまで無料)などが有力か?
正しい排便、残便感のないスッキリ排便は、多くの人民にとって興味深い事ではないだろうか。
最近吹聴されている良い排便フォームとして、ロダンの彫刻「考える人」の姿勢をとることが推奨されている。
つまり、片肘を腿に付けるような深い前傾姿勢が排便に適切なのだそうだ。
基本的に牧畜民族であった西洋人と違い、農耕民族である平地部の東洋人は、基本的に姿勢が悪い。勿論モンゴルなど東洋においても中央アジアは牧畜民族であるから、基本姿勢は良い。
牧畜民族は広い平原を見渡しながら羊や牛を追っているので背中はまっすぐに伸びるが、農耕民族は地面に向かって作業を続けるので猫背になる。
だから農耕民族は基本的に姿勢が悪い。その中でも特に床に座って生活する文化の民族はさらに姿勢が悪くなる。床に座って胡座をかいたり壁に寄りかかると、背中は湾曲し猫背となる。
東洋の農耕民族を主体としていても、例えば中国大陸においては床に座らず椅子に座っている地域が多い。これはカンフー映画や中国時代劇映画などを観ると分かるが、室内でも椅子に座っており、床や地べたに座ってはいない。だから自然と姿勢は良くなっている。
東洋の農耕民族でありしかも長年にわたって床に座ってきたのが日本民族である。
日本においては何かというと「背筋を伸ばしなさい」「姿勢を正しなさい」と口酸っぱく言われるのが、それは日本人の基本姿勢が極めて悪いことの裏返しなのだ。元々背中がまっすぐ伸びている中央アジア以西の牧畜民族の世界ではそんなことをいちいち言うことは稀である。
さて、話をうんこに戻そう。
言うまでもないが、「考える人」は西洋の芸術作品であるから、元来は牧畜民族でしかも椅子に座って生活している西洋人の姿勢である。だから実際には背中は比較的真っ直ぐに伸びているのである。あれをリラックスすると自然と猫背になる日本人が真似しても、外見上は似ていても実態は異なる状態になることは最早言うまでもない。
日本民族にとって、もっとも排便しやすい姿勢は、あの和式便器の姿勢である。これは俗に「ウンチングスタイル」と呼ばれていたがこれは不適切であり、より正しくは「ウンチングフォーム」と呼ぶべきであろう。この状態では比較的に背中は真っ直ぐに近くなり、それでいて膝や腿は胸のすぐ前に来るのである。
我々日本民族は、この状態を洋式便器上で再現すべきなのだ。以下にのその方法を示す。
1. 便座に座り、受勲式に望む軍人のように背筋を伸ばし胸を張る。
2. 上半身のその姿勢を崩さずに、乳首を膝の方へ近づけていくように前傾する。
これはロードバイクの乗車姿勢における俗に言う「やまめ乗り」に似ているかもしれない。だから言い換えれば「やまめうんこ」である。
オリジナルを歌うとかじゃない限り、元歌をどれだけ覚え込んで再現できるかだと思う。
音源と一緒に何回も歌いまくって寄せて、カラオケでもスマホで録音して聞いておかしいところを修正して
ってやってれば闇雲に歌いまくるよりずっと早く上手くなれる。
でもワイは3回聴きながら鼻歌で歌えばだいたいの曲を歌えるようになるし
別の返信でほぼ回答されてるのであんまり書くことないけれども、知識を積んで健常者コミュニケーションを"再現"したり、あるいは一般就労なりの普通の人としてのルートを切って障害者としてサポートしてもらえる環境に身を投じるなど、本人の特性に合わせて障害者としてのハンデを軽減する方法を行っていくこと
下手なボイトレ本買うよりVOCALOID調教の本読んだ方がわかりやすい
先日妻から「特許でも取って一発当てたい!」みたいなことを言われたのでその流れで解説
特許は単に「その発明をあなたが独占的に使っていいですよ」という権利が貰えるだけなので、特許を取っただけではお金は貰えない
小説を書けば勝手に著作権が発生するが、発明は審査してもらって初めて特許権が得られる、というものだ
よく「特許をいっぱいもっているんだからお金いっぱい貰えるでしょう?」というのは間違い
誰かが自分の特許を勝手に使っていたとしても申請すればすぐにお金が貰えるわけではない
侵害者に警告→和解交渉→裁判所みたいな普通の民事訴訟みたいになる
そして完璧に侵害していることなんてほとんどなくて大体は争う形になる
時間もかかるしお金もかかるし勝っても大したことない場合も多い
有名な話だがコカコーラとかケンタッキーなんかは特許を取っていない
これは特許を取得するとその内容が公開されてしまうからで、ブラックボックスにしたければ特許を取らなくても良い
じゃぁなぜ公開したくないか、というといろんな仮説があるがその一つに「簡単に作れるから」というのがある
ネットで調べればKFCやコカコーラの再現レシピがいっぱい出てくるように大量生産するものなので個人で簡単に材料を揃えられる可能性がある
仮に特許を取ったとしても個人利用している人には侵害請求できないのでレシピが公開されると単にみんなに作られるだけになる
特許が取得できる条件に「出願時点で公の知識ではない」というのがある
この制約があるために学会等の論文投稿を渋る場合があったのだが、今は1年以内なら権利が発生することになっている
つまりは論文投稿から1年以内に出願すれば論文投稿時点から権利が発生する(登録されれば)
それより前に公開技術になっているとダメなので、要するにさっさと投稿して特許化はじっくり考えれば良い
つまりは「車輪を作りました」という特許でもとりあえず出願はできるし、その内容は公開される
審査が通って初めて特許権が成立するのだが、当然ながら出願順を抜くことはできないので
後から「車輪を作りました」という特許が来ても先に来た方が優先される
3年間放置すると却下されてしまうのだが、逆に言うと3年間は生きた状態にできる
審査請求すると数十万必要になるが出願だけなら2万ぐらいでできるので個人でも全然できる
3年やってもパッとしない技術は恐らくその先も無いので、出願だけしてビジネスやってみて無理なら放棄、というのも全然アリなんだが
ちなみに全然審査されない特許があって他の企業がヤキモキしてる場合、他の企業がその特許を審査請求することもできる
出願だけならノーリスクなので、なんか思い付いたらとりあえず出願する、というのもアリだと思う
特許は広い範囲で取れることが重要で詳細に書けば書くほど回避策ができてしまう
「丸いゴムタイヤで回る車輪」だと36角形だったりゴムじゃなかったりしたときに回避されるので「回転体」ぐらいで取れると良い
これがあるので特許取得を狙うときは最初に「無理かな?」ぐらいの広めの範囲で請求する
審査請求すると途中結果で「こんな広いのはダメ。特にここがダメ」って返ってくる(拒絶理由通知)ので
「じゃぁこれぐらいなら良いってことだよね?」っていう修正をして請求する
一発で登録出来た場合は「もっと広めを狙えば良かった」という失敗例になる
審査請求で修正していく中で「これって登録できても回避されるんじゃない?」っていう状態になったらさっさとやめた方がいい
仮に回避技術の方がオープンになってしまうと結果的にはそっちの方がスタンダードになる場合も多い
逆に特許を取ってしまったことで変なしがらみが出来て技術変更出来ない場合も目にする
そのくせ維持費はかかるのでさっさと捨てた方が良い
この辺りを踏まえた上で特許事務所は「商売」としていろんな案を出してくる
意味の無い審査請求や反論、修正なんかを繰り返してその都度手数料を貰う商売である
彼らの意見は十分に参考になるけれど、あくまで特許取得するかしないかの判断は出願者が決めるべきなので、その辺を勘違いしない方が良い
GP01の名前が有名。ガンダムのOVAである0083(初代ガンダムの3年後)の主人公機。新型開発計画において初代ガンダムのネームバリューやコンセプトを図々しくも借りて「ガンダム開発計画」と名付けたプロジェクトの1号機。ガンダムだ。
ガンダムシリーズの2作目。古い。
作品ごとに新型が登場し大抵の場合はその中に1体はガンダムがいる。つまり作品の数だけガンダムが増えると言っていい。ただし「多くのものが知らないモブ兵士達による戦い」が舞台だと主人公機がジムタイプだったりする。
ガンダムの量産型廉価版。ガンダム開発時の歩留まりたパーツをかき集めて作った一級品のパチモノ。陸上でしか戦えない上にコアファイターで脱出も出来ない。ジムよりは遥かに強いが使ってるパーツが規格落ちなのでガンダムには劣る。兄より劣る不出来な弟というだけでガンダムだ。
セガサターンのゲームの主人公機。陸戦型ガンダムをベースにした改造機。当然陸戦型ガンダムよりは強い。特殊システムを搭載する関係上頭部パーツが一新され、アンテナのないジムっぽい外見になってしまっている。青いジムと呼ばれれることも多いが、ガンダムだ。
OVA08小隊の主人公機。元は陸戦型ガンダムだったが、一度大破したあとにジャンクパーツやジムのパーツを組み合わせて大幅改修された。Vアンテナをへし折られた代わりにつけたアンテナのせいでこちらもちょっとジムっぽい頭にされてしまっているが、ガンダムだ。
Zガンダムに登場するリック・ディアス(γガンダム)。上記のガンダム開発計画で得た技術を基に開発され、素材にはガンダリムγなるガンダリウム合金のパチモノを使って作られたMS。γガンダムという名前であっがパイロットであるシャア(クワトロ)が別の名前にしろと要望したことでリック・ディアスと改名された。元々ガンダムなのだから当然のようにガンダムだ。
閃光のハサウェイに登場するライバル機体。主人公機Ξ(クスィー)ガンダムの兄弟機。原作の小説では必死にガンダムでないことをアピールしていたが、いつの間にかオデュッセウスガンダムなるガンダムがペーネロペーユニットを装備した機体という設定になった。こうなってはもうガンダムだ。
閃光のハサウェイの主人公機。「Ξガンダム」の読み方はクスィーガンダムとされるのが一般的だが、映画のハサウェイの発音だと「クシー」である。ただ「Ξ」を変換したいだけなら「くさい」と打つのが一番楽。くさいガンダム。ペーネロペーと違いこちらは最初からガンダムだ。
Ξガンダムのパイロットであるハサウェイ・ノアはブライト・ノアの息子。一年戦争の出世頭の息子という立場でスクスク育ち、悪名高きカツ・コバヤシに匹敵する調子こき男となる。今では立派なテロリスト。親の七光りが強すぎると人間歪むものである。決め台詞は「人の犯した過ちはマフティーが粛清する!」
なまじ知識があると「フルアーマーダブルゼータ」と呼んでしまうのだが、これで「ファッツ」と読む。ガンプラの雑誌企画「ガンダム・センチネル」にて登場。外見はほぼ白一色のフルアーマーZZ。ただし装甲はパージ出来ない上に色々とお安く作られており変形も出来なかったりと色々劣る。ZZのハイメガキャノンの1.5倍の強さを持つハイパーメガカノンなるクソデカ武器を持っているのが特徴だが、それを発射するだけの装置とさえ言われることも。なにより凄いのが頭にハイメガキャノンは付いているが見かけだけのダミーということ。一見するとガンダムにしか見えないコイツが実はガンダムでないというのが、ガンダム認定のややこしさを加速させる。コレジャナイ。
SEEDに登場するガンダムは起動させるとOSに「General Unilateral Neuro - link Dispersive Autonomic Maneuver」だったり「Generation Unsubdued Nuclear Drive Assault Module Complex」の当て字が表示される。これが表示されるかどうかがSEEDにおけるガンダムかどうかの切り分けである。外伝に登場するスターゲイザーは名前こそガンダムではないがOSには「Guider UNmanned Deployment Autonomic Manipulation」が表示される。ガンダムだ。
「目が2つついててアンテナはえてりゃマスコミがみんなガンダムにしちまうのさ!」というセリフがクロスボーンの作中にある。初代ガンダムの角がアニメでは白なのに、何故か黄色く塗られていることが多いというネタも混じっていると思われる。どっちが正解なのかについては「最新の映像作品が正史」というルールに従うの無難。
最新作「水星の魔女」のヒロインの父親。自分の都合で「ガンダムだ」「ガンダムではない」を使い分けるとされる。この増田のような話題になったら「ガンダムだ」「あれはガンダムではない」をとりあえず言ってみよう。面倒くさい人達が早口で解説してくれるかも知れないぞ。
劇場版ガンダムWエンドレスワルツの名台詞「五飛、教えてくれ……俺たちはあと何人殺せばいい?俺はあと何回、あの子とあの子犬を殺せばいいんだ……ゼロは俺に何も言ってはくれない……教えてくれ、五飛!」が混じっている。ゼロはウィングガンダムゼロのこと。ちなみにガンプラやゲームでよく登場するウィングガンダムゼロカスタムという機体は存在せず、プラモやゲームで利便性のために使われている「あだ名」のようなものである。劇場版のウィングガンダムゼロはアニメ版のウィングガンダムゼロと「設定上」同じ機体なのだ。あくまでカメラ映りが滅茶苦茶よくなりすぎてベツモノに見えるだけの同じ機体である。「再現VTRにおける演技者が違っても歴史上の事実は変わらない」といった解説がよくされる。平行世界のガンダムWではストーリー全く一緒だけどガンダムに羽が生えているんだなと理解しよう。まあ漫画でいつの間にかキャラの体が伸び縮みしても体重・身長の設定は変わらなかったりするし創作物はそういうもんだよ。ガンダム認定もそういうもんだよ。
来週、6万円くらいのおもちゃが届く。
半年前に思い切って予約した、大人向けのハイグレードなりきりおもちゃ。
作品のことが大好きで、きっとこれから先の人生ずっとこの物語とキャラクターたちのことを大切に抱えて生きていくんだなって確信がある。
それに子供の頃からなりきりおもちゃへの憧れがちっとも薄れず、店頭に並ぶお子さん向けのおもちゃなんかは日頃からよく買っている。それをより劇中の小道具に近づけたハイグレードなおもちゃシリーズにはさらに強い憧れがあった。
プラスチック剥き出しじゃなくほとんどの部位に高級感ある塗装がされていて、名シーンを再現できる効果音や音声なんかも物凄く充実してるらしい。
決済は商品の発送時だというからこの半年間、いつもの貯蓄に加えて少しずつ資金を貯めてきた。稼ぎは少ないけどこの11月を楽しみに小さい努力をまあまあ積み重ねたつもりだ。
けれどここ1ヶ月ほど、ひどく気分が落ち込んでいて、ずっと楽しみにしてきたこの商品を手元に置くかどうかで迷うようになってきた。
なんというか自己肯定感も所有欲もこの先を生きていく気力も全部ものすごく薄くて、自分のような知識も浅く運動神経も悪く体型も映えない人間がこんな上等すぎる品物を持っていても意味が無いんじゃないかと今頃になって気がついた。
こうなる前までこのおもちゃが届くまでに映える体型に整えるぞ〜!とか張り切って体を鍛えていたんだけど、毎日体調が悪くてすっかり運動不足になってしまった。
かっこよくポーズを決められるわけでもなく、ていうかキメられたところで自分なんぞがやって何の意味があるのか?と正気になってしまうし、撮影技術や機材が整っているわけでもなく、展示環境が素晴らしいわけでもない。きっと大事に箱にしまっておいて時々そっと取り出して眺めて悦に入るとか、それくらいしか出来ないと思う。
コンプリートセット!なんて名前のついた豪華なおもちゃに申し訳ない。
開封もしないでおいて然るべきお店に買い取ってもらって、正しく遊んでもらえるオーナーさんのもとへ渡ったほうがおもちゃも幸せなんじゃないかとか、いつ自分が衝動的にいなくなろうとするか分からない以上少しでも金銭を家族に残せるほうがいいだろうとか、そんなことばかり考える。
購入手続きへ至ったそのときは、正規の方法で買える今買っておかなきゃ未来の自分に叱られちゃうな、なんてことも考えていたが、未来の自分などというのも居ないんじゃないかと思うようになったら今所持している何もかもを手放して身軽にならなきゃとか、そんな義務感にも駆られる(実際衣服なんかは後先考えず捨てまくってしまいやや後悔しているところ)。
でも半年間の努力や期待があり、今もその商品に触れてみたい味わってみたい気持ちが完全に無くなったわけではなく、毎日葛藤している。
売ってしまったらそれこそ命綱をひとつ失う気持ちになりそうな、なんというか、何が正気でどうしたらいいのかも分からない。毎日が自分の精神との戦いでたいへん苦しい。
猶予はあと一週間。