2022-11-28

発達障害への気持ち

発達障害生活対応力の無さは病気由来なのはしょうがない。

だが健常者と同じ立場に就きながら発達障害から生きにくい、もっと優しい世の中になって欲しいとは烏滸がましい。

あなた達は普通生活を送る努力をしなかった立派な障害者として堂々と普通の人以下の生活をして欲しい。手帳を取り障害者枠で就職し慎ましく生きる発達障害達を見習って欲しい。そうでなければ健常者と同レベル生活基準まで生活を正して欲しい。

約束仕事を忘れない。遅刻をしない。会話のキャッチボール成功させる。秩序を把握し場を乱さない。

これが出来ないのであればあなた一般人として健常者として生活することは困難だ。例え出来ていると思ってても周りはそうではない。あなたミス空気の読めない発言を見て見ぬふりをしているだけだ。早く辞めて欲しいと皆思っている。あなたが周囲の本音に気付けないのは、あなた発達障害からだ。

もう尻拭いは疲れた

発達障害なので、と言われると思わず眉をひそめてしまいそうになる。本人が一番苦しんでいると理解している筈なのに、理解拒否する自分が大きくなっている。差別蔑視気持ちが抑えられない。

しかしたら自分発達障害なのかもしれない。

  • 病院いけ

  • そうやって「もしかしたら自分もそうかも」ってここで言ってる時点で自分が言ってる発達障害者の嫌なところ再現しちゃってんじゃん 甘えんな

  • 発達の9割は 人生の9割を 他人から詰められて 反省して 新しい行動を身に着ける だけで消費するので健常者と同レベルに達する前に死ぬってばよw

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