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はてなキーワード: リメイクとは

2020-06-19

anond:20200619183610

ストーリーとか家族の性能に関してはオリジナル版とリメイク版で感想がだいぶ変わる気はするなあ。

オリジナル版は3人しか戦えないから一軍パーティーに入れる余裕ないけど

リメイク版は+1の余裕でおまけにいたら便利って枠ができるから役立たずって事はそれなりに無くなる感じ。

ついでに入れた嫁のベギラゴンおいしいです。

壊れモンスターって言っても加入のしやすさ考えたら家族潰しして要るほどの供給って訳でもないし。

そもそも8人旅で3人しか外出れないってどういうことな・・・

ストーリーに関しちゃ会話システム説明不足の部分補ってる要素はあるからしゃーない。

5までは容量の都合で大したテキストも用意できなかったし、そのせいで当時の子供たちだってFFに比べたらストーリーなんて無いような感想もあったので。

これはゲストキャラ勝手自爆していく7やラプソーンがとりつかれた者たちが心理描写なくただただテンポ良く殺しに走る8にも言える事ではあるが。

まあ5がNo1って訳ではないという意見には同意

75年生まれの俺を作ったゲーム10本を全力で紹介する

そういうわけで、1975年まれの俺を「構成した」ゲーム10本を時代順に紹介していく。

それはとりもなおさず、俺自身を紹介することとほぼ同義になるはずだから、長たらしい自己紹介とか前口上はなしで……では、参る。

パックランド1984/AC/ナムコ

俺にとっては、ヴィデオゲーム魔法は全て本作に詰まっていると言っても過言ではない。

結局のところ、俺の人生におけるヴィデオゲームは『パックランド』に始まり、『パックランド』に終わるだろう。

今作に出会ったのは俺が8歳の時、駅前にできた『カニヤ』というゲーセンだった。

カニヤ』は薄暗く、当世風に言うところの「ツッパリ」と「オタク」(という言葉が生まれる前のオタク大学生たち)でひしめきあい

当時の彼奴らは『忍者くん』や『ソンソン』や脱衣マージャンに興じていた。

忍び込むようにして入ったこゲーセンで、俺はこのゲームにひと目で惚れた。

パックランド』には俺がそれまで見てきたゲームとは全く違った吸引力があった。

キャラクターBGM、色彩……全てにおいて、ゲームにこれほど「魅せられた」ゲームは生まれて初めてだった。

消火栓を押した時の、水しぶきに押された時の、モンスターの頭上に乗っかた時の、妖精にもらったブーツで空を飛べた時の感動。

それは俺がヴィデオゲームと「契りを交した」瞬間だった。その契約は今なお解消されていない。

ポートピア連続殺人事件(1985/FC/エニックス

もし本作をプレイしてなかったら、初代ドラクエを発売日に購入することもなかっただろうし、

ADV」というジャンルに注意を払うこともなかっただろうし、

中学生になってから推理小説にどっぷり浸かることもたぶんなかった。つまり、俺は俺でなかった。

犯人はヤ●」は、個人的にはたいした問題じゃない。

推理小説よりもゲームブックよりも面白い推理もの」をゲームで作り上げてみせたことに大きな意味と意義があった。

シナリオ堀井雄二/制作チュンソフトゲーム史的に考えても偉大すぎるだろ。

本作がなければドラクエも(おそらく)存在しなかったってことだ。

けどまあ、そんなこともどうでもいい。これまでもこれからも、ポートピアは俺の血であり肉である

ドラゴンクエスト(1986/FC/エニックス

ポートピアと初代ドラクエ記憶が地続きになっている。

子供ながらに、「堀井雄二で、チュンソフトで、エニックスなら絶対面白いに決まってるや!」みたいなノリで近所のおもちゃ屋に予約した。

プレイ時は……のっけから震えた。こんなに面白いゲームがあって良いのかと。ゲームにはこんなことができるのか、と。

作者と開発元が同じだけあって、テキスト文体UIポートピアと一緒だな……などと子供らしくないことも思ったっけ。

そしてエンディングスタッフロールでは母親の前で号泣した。

そういえば、ここに挙げたゲーム殆ど全て泣いたな。今となってはゲームで感動して泣くことなんてそうはないけど。

それが年齢によるものだったのか、ここに挙げたゲーム凄さによるものだったのかは知らん。

ウィザードリィ(1987/FC/アスキー

通称ウィズ」。

ある種のゲームが「想像力」を膨らませる最良の媒介であるっていうことはウィズが教えてくれた。

RPG」というジャンル/概念意識したことも、ドラクエよりウィズの影響が大きい(というか、ウィズがなければドラクエもおそらくないのだが)。

種族職業キャラメイク、鑑定しなければ不明アイテム

「?ぶき」を鑑定して、「むらまさ」だった時を上回る驚きと喜びって、もう体験できないんじゃないか

もろ鳥山明ドラクエとは違って、おどろおどろしくリアルな姿/形状のモンスター末弥純デザイン)たちに慄いた。

寺院に駆け込んでも、死者が蘇生するとは限らない——人も物も永久に失われてしまうというリアリティに泣いた。

ウィズは俺に「隣り合わせの灰と青春」を理屈ではなく、ゲーム体験として叩きこんでくれた。

おおっと、故羽田健太郎氏の作ったBGMの素晴らしさについても触れないわけにはいかない。

あらゆるクラシック音楽から「いいとこどり」の手法で極上の音楽を作り上げるすぎやまこういち氏に対して、

バッハ以前のバロック音楽へのストイックな愛がびしびし伝わってくる荘厳な旋律羽田氏ならでは。

タイトル画面、カント寺院キャンプBGM永遠ものだろう。もし未聴ならyoutubeで聴いてほしい。

MYST(1994/SS/サンソフト

当時、プレステ派とサターン派でゲーオタ勢は真っぷたつに割れたが、俺は迷わずサターンを選んだ。本作をプレイするためだ。

当時は震えるほど高価だった(44800円)不格好きわまりない鼠色のハードファミマバイトして購入した。

膨らみ過ぎて破裂しそうになっていた、こちらの勝手な期待ははたして外れなかった。ポートピア以降のADV観はこの1本で刷新された。

トラベルの中でトリップし続けているような、唯一無二のゲーム。それが『MYST』。

インターネットなき時代に本作を自力クリアできた時の感動は筆舌に尽くしがたい(泣いた)。

ゲーム史的に言っても、その後の国内外RPGウォーキングシミュレーターというジャンルへの如実な影響が……や、ゲーム史云々の話はよそう。

ここに挙げたどのゲームも、俺にとっては「自分を作ったゲーム」であり、それ以上でもそれ以下でもないからな。

風来のシレン(1995/SFC/チュンソフト

つい最近まで「自分ローグライクゲームが好きなのだ」と思いこみ、それっぽいゲームには積極的に手を出し続けてきた。

が、結局、初代シレンが好きだったのだという結論に落ち着く。

当時、俺は浪人生だったが、心は勉強にも恋愛にも向かわず文字通り、寝ても覚めても今作とともに過ごした。

タクティクスオウガドラクエⅥもテイルズオブファンタジアも素晴らしいゲームだったけど、

朝晩取り憑かれたようにプレイしていた今作のせいで、この時期に出たゲーム自分の中で必要以上に印象が薄くなってしまっている。

後期SFCらしい完璧ドット絵も、和風すぎやまこういち傑作BGMも、チュンらしい快適操作UIも、寡黙なシレンも小生意気なコッパも、

ガイバラもペケジも※アスカも、どのモンスターより恐ろしい店主も、全てが愛おしかった。

手持ちのROMカセットは内部電池が切れてしまってたから、数年前、Amazonで新品を再購入。

フェイの最終問題」をどうにかこうにかクリアし、地球の裏側に再び出でた。

中年になった今でも、俺の腕と勘は(少なくとも初代シレンにおいては)まだ衰えていないようだな……。※訂正 アスカ→お竜

moon(1997/PS/アスキー

思うところありすぎて、何を書けば良いのか困ってしまう。

「昨年ついにSwitch配信されたし、もうすぐパッケ版も出るから絶対やっとけ!!!

それで終わらせてしまいたいところだが、どうも気が済まない。

数多の熱狂ファン批評家たちによってすっかり語り尽くされている感のある今作。

俺にとっては、世界の見え方をがらりと変えてしまった哲学書のような作品である

あるいはクラブカルチャーサブカル世紀末感……90年代後半、自分にとって全てだった世界をそのまま封じ込めたCD-ROM

本作はゲームでありながら、「ゲームを超えた何か」という感じがしてならない。

人生をすっかり変えてしまうかもしれない、それまで夢中になってきた「ゲーム」をやめさせてしまいかねない、超危険物

でも、だからこそ『moon』はゲーム以外の何ものでもない。

もはやゲームから素直に感動を得られなくなっていた、すれっからしの俺をもう一度「ゲーム」に住まわせてくれた、まったき「ゲーム自体」。

すまん、自分でも何言ってるかわからんくなってきた。

CONTINUEYES.

ゼルダの伝説 時のオカリナ(1998/N64/任天堂

世代的にゼルダディスクシステム時代からやってるが、正直、ドラクエと比べるとゼルダにそこまでの思い入れはない。

神々のトライフォース』も『風のタクト』も確かにめっちゃ良くできてると思ったが、「自分を作った」とは言い難い。

正直、世界中で大絶賛されたBotWもそこまでとは思えなかった。

あれがオープンワールドの傑作なら、俺はこれからクローズドワールド結構

時オカだけが俺にとってとくべつなゼルダである

なぜか? 「広がる世界」を生まれて初めて感じたゲームから

BotWと比べれば全くオープンワールドではないのだろうが、俺にとっては本作のハイラルこそ、生まれて初めて感じたゲーム内に広がる「世界」だった。

エポナを手に入れ、高原を走り回っている時以上に「世界」を感じたことは、今のところ、まだない。

夕暮れ時、ロンロン牧場マロンちゃんオカリナ演奏しながら過ごした時間よりも麗しい青春を感じたことは、今のところ、まだない。

L.O.L(Lack of love)(2000/DC/アスキー

moonディレクターである西健一氏が数少ないスタッフと生み出した傑作。

moon』が作り出したうずたか第四の壁をよじ登り、ついに超えてみせた作品は今なお本作のみと感じる。

エンディングはいい歳して号泣した(物心ついてから号泣した最後ゲーム)。

坂本教授BGMを作ったにもかかわらず、本作はろくすっぽ売れてない。

内容も恐ろしいほど過小評価されているように思う。

ドリキャスという幸薄いハードで発売したことと、高めの難易度設定に拠るところが大きいだろう)

おまけにリメイクアーカイブもないから、『moon』と違って「やってくれ」と気軽に言うこともできない。

だけどもし、ここまで読んでくれて、「こいつとはゲーム趣味近そうだな」と感じてくれたなら、どうか本作をプレイしてみてほしい。

とくに『moon』に強く打たれたゲーマー諸氏! 本作は『moon』の唯一の精神的続編と思ってほしい。やれば、わかる。

しつこく。再発売(配信)をせつに、せつに、せつに、望む。

スプラトゥーン(2015/WiiU/任天堂

本作発売時、75年生まれの俺はとっくに「中年」と呼ばれる年齢にたっしていた。

本作はそんな「まさか」という頃にやってきた、俺のラスト・オブ・アオハルだった。

そしてそのアオハルは俺を(おそらく)最後に「再構成」した。

それまでスタンドアローンしかゲームしなかった俺に、本作はオンライン/共闘しか味わえないゲームの楽しさと厳しさを骨の髄まで叩き込んだ。

その体験は視界を塗り替え、時間感覚刷新し、現実異化した。

これほど夢中になってプレイしたオンラインゲームは本作と『ARMSしか思い当たらない(やっぱ俺は任天堂シンパなのだな……)。

『PUBG』も『Overwatch』も『Fortnite』も面白かったけど、初代スプラから受け取ったJOYには届かない。

あの頃、夢中になって1日中プレイしてたイカ中毒者なら、

汗を流しながらでかいゲームパッドを握りしめていたあの2年間を死ぬまで忘れることはできないはずだ。

※※※※※※※※※※

俺を作ったゲーム10本は以上です。暑苦しい長文を最後まで(途中まででも)読んでくれて心から感謝

何年生まれか知らんが、そちらの「俺を作ったゲーム」もぜひ教えてほしい。何本でもいい。マジ知りたいから頼む。

※※※※※※※※※※

追記

まさかホッテントリ入りしてたので追記

ブコメ全部読みました。

こういう「○本」みたいな括りって、そこからこぼれ落ちた大事ゲームの思い出とか括りでは語れない気持ち排除するみたいで、

あんま良くなかったか……って書いた後はちょっと落ちこんだけど、

ブコメで多くの世代の皆さんを作ったゲームを知れて(知らなかったゲーム、やりたかったゲームがたくさんあった。やる)、

思いきって書いて良かったと思えた。心から感謝

剣呑な現世界だけど、みなさんと俺がこれから面白いゲーム出会える世界でありますように。

2020-06-18

anond:20200618004640

靴下マスクリメイクする奴

しかもそれを寄付しようとする奴

何考えてんだ

2020-06-16

副業の時給が1000円 → 1400円に上がったよ!

やったね、タエちゃん

リメイクされたって聞いて見たらタエちゃん凄い事なってたね!

2020-06-14

anond:20200614145226

バットレシピを手に入れる。

かたい木材を手に入れる。

作業台でバットを作る

リメイクキットで「釘バット」にリメイクする。

#どうぶつの森

デモンズリメイクについて

6月12日の「PS5 THE FUTURE OF GAMING SHOW」でデモンズソウルリメイクが発表された。

デモンズソウル2009年発売のソニー販売元、フロム・ソフトウェア開発のゲームで、「ソウルライク」と呼ばれるジャンルを築いた作品

しかし公開されたトレーラーにはフロム・ソフトウェアロゴは無く、リメイク定評のあるアメリカの開発会社Bluepoint Gamesによる開発となっていた。

まだ情報が不十分なので確証は無いがデモンズの権利を持ってるソニーは別会社リメイク委託し、フロム・ソフトウェアはこのリメイクに関わっていないのだろう。

フロム会社方針からか一度もリメイクを作ったことが無く社長宮崎氏は「リメイクはやらない、常に新しいものを作りたい」と発言しているので当然の采配ではある。

しかし、フロムが関わらないフルリメイクと聞いて多くのユーザー不安に思うだろう。

デモンズソウルをやり込んだプレイヤーであれば1分46秒のトレーラーを見ただけでも原作雰囲気が損なわれてしまっている事は容易に見て取れよう。

原作にあった荒涼感や滅びのニュアンスは失われれ、安易洋ゲービジュアルになっているように思う。

それについて日本だけでなく海外でも賛否両論がある(フロム・ソフトウェアゲーム売上は9割以上海外なのでマーケティング的には海外意見重要)。

私の意見は以下だ。

1.原作を改変しても構わない。

 既に出ているスクリーンショットにあるようにローマっぽい砦だったものを装飾華美のゴシック建築にしたり尖兵たんをDOOMデーモンにしてもいい。

 アクションがダクソ3のようになっても、マップや敵・アイテム配置が変わっても構わない(回復システムなど今遊ぶと古いものもあるのでソウルシリーズ進化を踏まえるほうが良い)。

 このリメイクターゲット層ははっきりしないがPS5のロンチソウルライクの入門としてマスに売り出すのであれば遊び易くすべきだろう。

 (個人的には原作準拠では既プレイには簡単過ぎるし原作をやればいいとなってしまうので、ガラッと変わってるほうが嬉しい)

 しかしそれには次の条件がある。

2.PS5のデモンズソウルリメイク原作PS3デモンズは別個の作品として認識させるべきであるタイトルを変えて周知すべき)。

 これは同社の前作ワンダと巨像リメイクとは比べ物にならない原作改変を含むリメイクである

 したがってソニーにお願いしたいのはワンダでやったように原題そのままで発売しないことだ。

 消費者に単なるグラフィック向上版として認識させたままでは原作ファンから批判の的になるだろう。

 (私が大きく改変しても良いと思っているのはフロムが作らないデモンズは原作とは全くの別物だと認識しているからだ)

3.原作ファン意見を押しつぶす盲目的な反論違和感を覚える。

 よくある反論にBluepoint Gamesはワンダ完璧リメイクたから今回も大丈夫だろうと言うものがあるが、原作に忠実にグラフィックのみを向上したワンダのケースと今回は趣が異なるのはトレーラーから明らかだろう。

 あとバズってた塔の騎士の背景の壁から射撃用の穴が無くなって宗教施設みたいになってるとの意見は真っ当だし反論余地は無い。

 まぁぶっちゃけデモンズファンフロムファンの中でも古参の濃い層だし思い入れの深さも加味してほしい。なんだかんだ言って皆買うだろうし。

2020-06-13

ゲーム音楽が好き

キャッチーインストなのが好き

J-POPのサビのようにキャッチーかつメロディーがはっきりしていて、なおかつインストらしさもある曲ってあんまりない。

単に歌のない曲というだけならクラシックジャズ現代音楽ハウスにチルにダブステップフューチャーベースとそれこそ無限にあるんだけど、

どうしても技巧的過ぎたり先鋭的だったり退屈だったり、わかる人にはわかる!って感じで自分には楽しみ方がわかりにくい。

無調性や変拍子を追求していたりとかね。それはそれで面白さはあるんだけど、もっとJ-POP聴くように体を揺らしてメロディーを楽しみたいわけだ。

その意味ゲーム音楽は良い。歌詞が乗っていてもおかしくないくらいはっきりしたメロディーAメロBメロ、サビ!とでも言いたげな構成

それでいて、色々な楽器エフェクトが登場したりといったインストらしさもある。最高だ。

テーマがはっきりしてるのが好き

クラシック音楽とかでよく「このフレーズ小川の流れを表現していて~」とか「戦争に対する強い反骨心が~」とかあるけど解説読まないと何もわからない。

まあわかるときはとても楽しいわけだけど、そういう経験は稀にしか得られない。

でもゲーム音楽だと間違いなくそれが伝わってくるんだよね。

ああここは村だ。ここは海だ。ここは空だ。これは戦闘だ。ゲームをやっていなくて音だけ聴いてもそれがわかったりする。

背景が分かるから、どういう音をどういう風に使って、それを表現しているという技術的な部分も伝わってくる。それも面白い。

いろいろな音楽ジャンルが融合してるのが好き

ゲーム世界表現する。だからその音楽も当然同じことをする。

様々な地域民族音楽を取り入れてみたり、教会音楽のような古い様式を使ったり、逆にダブステップサイバー感マシマシにしたり。

何よりすごいのがそれらを最初に書いた「キャッチー音楽」にまとめ上げているところ。

ガチもんの民族音楽って聴いてて眠くなることもしばしばあるんだけど、ゲームだと民族の特徴を残したままなんかものすごいロックになってたりね。

あとジャンル同士の重ね合わせ方がすごいよ。

ルオーケストラとロックバンドを合わせたような音楽って、ゲームボス戦ではもう当たり前のようになってるけど、そんな音楽ジャンルある?

俺はゲーム音楽以外でそんなの聴いたことない。

同じ曲がアレンジされるのが好き

ほら、同じステージでも二回目訪れると滅んでいたりとかさ、過去未来で同じ町が発展していたり、あるいはパラレルワールドの同じ場所とか。

そういう時にゲーム音楽って期待を裏切らない。同じ曲を使って、しっかりとその違いを踏まえたアレンジをしてくる。

元が同じで、かつ、何を踏まえてアレンジしなきゃいけないのかっていうテーマがはっきり決まっているから、より純粋編曲者脳内がわかって好き。

他には、新作で過去作の音楽アレンジされるやつとか。あれも良すぎる。ステージリメイク音楽リメイクみたいな。

すごい昔のゲームリメイクだったりすると、ゲーム音楽自体進歩を取り込んでいたりして面白い。

あと作例は少ないけど、ゲームの状況に合わせて音楽リアルタイムに変わるのは狂うほど好き。

立ち止まってたら落ち着いた曲になるとか、ある場所に近づいたらその場所の曲が混ざり始めるとか、時間制限が近づくと曲調が変わるとか。

レースゲームファイナルラップだけ曲調が激しくなるのとか。

これってまさに現代に蘇った変奏曲って感じで、好き。

もし今BTTFリメイクすると

しょーもない黒人の友人とか、

ブスなアジア系クラスメイトとか出てきそう。

やめろよ。あの映画白人がウェーイwしてるのが楽しいんだから

あれはあれでいいんだよ。

2020-06-12

自粛間中、みんななにやってた?

30歳、男、独身東京住みの会社員

来週の月曜から完全リモートワークが明けて、自由出勤になる。

この3ヶ月、ほとんど家で過ごしていたんだけど、せっかくだから自粛間中にやってたことをまとめてみた。こうして書いてみると意外といろいろやってたかもしれん。みんな何やってた?

PS4ゲーム

やりたかったけど、やってなかったゲームを一通り。デスストランディング十三騎兵防衛圏、デトロイトカムヒューマンスパイダーマンff7リメイクなどなど。十三騎兵面白かったなー

名探偵コナン一気見

小学生の頃は好きだったけど、話が中々進まないから途中で諦めてたコナンネット検索して、黒の組織が絡んだストーリーだけをHuluで観た。って言っても、それだけでも軽く200話くらいあるし、映画もあるし、なおかつアニメ追いついてしまたから、最新刊までコミックスで補完した。映画一年めっちゃ楽しみ。

散歩

ラジオを聴きながら散歩。これはコロナから日常的に行ってるけど、普段タイムフリー深夜ラジオを聴いていただけだったのが、昼のラジオ時間がある時は聴くことが増えた。スーパーに昼飯の食材とか買いに行く時とかちょうど良い。もちろんマスク付けてるよ。

自炊

以前は全くしなかった自炊だけど、コロナ禍になって、外食をするのがNGになってからはひたすら自炊をしている。パスタとかありきたりなものはもちろん、味付け卵とかサーモン漬けとか、鶏もも味噌漬けとか、漬け置き系を作ると普段食卓が楽になることを覚えた。燻製とかも楽しいコンビニ飯とかジャンクフード全然食べなくなったから、寝つきとか寝起きとかよくなった気がする。あくま感覚だけど。あと、普通に節約になる。

ジョギング

まあ、そりゃ太るよね。ってことでジョギング。もともとめっちゃ痩せ形(175cm/54kgくらい)だったんだけど、体重計に乗ったら63kgまで増えてた。このままだと太る一方だと思って、現状をキープするためにジョギング。形から入るタイプからナイキオンラインショップで一式揃えた。ラジオ聴く時間も増えるし、ちょうど良い。この前やっと5キロ30分切った。(ツライ)

Twitterの消去

前は暇さえあればTwitterを見るような生活をしていたけれど、コロナ禍になってからは一切見なくなった。理由は、雑音にしか聞こえなくなったから。知らない人の意見なんてそもそも知らなくて良いし、興味があることは自分で調べるし、話題になってるツイートYahooトレンドで分かるしね。むしろストレスかなり減ったかも。

うーん、ざっとこんな感じだと思う。もっとあるかもしれないけど、大きく覚えてる限りだとこの辺。

ちなみに、早く出社したくてたまらない。家だとすぐベッドで仕事ちゃう。気付いたら眠くなって大変。リモートワーク向いてないことに気づいた。

少年役を女性声優やらせろって意見について

リメイクというか再アニメ化すると定期的に少年役は女性声優やらせろって意見出てくるけど、今の女性声優がやってる少年役を見てる限りでは俺はあんまりそうは思わない

なんか低い声出そうとしてドスコイ声になってる人ばっかなんだよな~もしくは男っぽさのかけらもない人か

そんな風になるくらいなら地声が高い男でいいよ

でも男が無理して高い声出そうとするのも女が無理して低い声出そうとするのと同じくらい嫌いだから地声が高い奴がいい

そりゃあ昔から少年役で有名な人達は違うけどさ

それで名前出る面々も最近アニメだと滑舌怪しい人結構いるし

まあ要するに、アイドル声優ばっかりじゃなくてハスキーな声の女性声優増えろ

需要ならここにある

デモンズソウルリメイクめちゃくちゃ嬉しいんだけど

本当に発売してしまったら俺はその後何を目的に生きればいいんだろう

2020-06-11

FF7リメイクAmazonレビュー観たらボッコボコに叩かれててワロタ

普通に面白かったけどな

でも酷評レビューの内容については同意できる点もかなり多かった

それを差し引いても面白かったと感じるのは、自分で1万円近いお金を出してゲームを買ってない(実況動画を観ただけ)からかもしれない

原作FF7はまあ普通ゲームだよねって感じで特に強い思い入れはないから、改変されたっていう怒りもないし

おまけムービーや隠しボス目当てにFF7インターナショナル版を中古で5000円だか6000円で買ってプレイした時は、おまけ要素のあまりのショボさに金を無駄にしたと思って後悔したもんな〜〜〜

まりFFみたいな一本道のムービーゲーってもう自力で購入してプレイする時代じゃないのかもしれないね

2020-06-10

ズンドコベロンチョがなにかわかった

間違いなくパンティーの事

 

いや、増田からじゃなくて根拠あるから

 

根拠1 娘と妻に話すと泣き出されてしまう(リメイク版だと祖母

パンティーの事聞いてるんだから当たり前ですね

 

根拠2 おもちゃ屋に問い合わせると警備員を呼ばれてしま

おもちゃ屋パンティー求める大人の男の人って…

 

根拠3 ズンドコベロンチョプロジェクトチーフリメイク版はズンドコベロンチョアンバサダー)という役職がある

下着会社勤務なら当たり前ですよね

リメイク版はIT業界だと思うけど、はてなIT業界っぽいので増田IT業界 つまりパンティである

 

以上のことからズンドコベロンチョパンティーと推測できます

2020-06-05

スマホFF7

リメイクで盛り上がってるから、今まで気になりつつもプレイせずスルーしてきたFF7iphoneダウンロードしたよ。

スマホRPGプレイするのは2作目。

1作目はかの名作クロノ・トリガー。バトルの時にカーソル合わせるのがちょっとしかったけど、長押ししてからスライドすればうまくできることに気づいて、ストレスなくエンディングまで突っ走れたんだ。

クロノプレイするのは小学生とき以来だったけど、めちゃくちゃ面白かったよ。

ゲームの余韻もあって、鳥山明画集がめちゃくちゃ欲しくなったんだけど、クロノ・トリガーの絵がまとまってる画集ってあるのかな?

知ってるひとがいたら教えてください。

それで本題はこちらなんだけど、クロノめっちゃ操作やすかったから、おんなじスクエニが作ってるんだしFF7もまあ大丈夫だよねって思ってダウンロードしたんだ。

そしたらね、オートセーブ全然されてないの。

なんで? なんでなんで?

色々ぐぐってみたんだけど、セーブデータファイル10スロット15に保存されるって公式サイトにも書いてあるんだ。でも全然保存されてないんだよ。

アプリバックグラウンドに入れてSafariとか開くとすぐ落ちるし。

クロノ・トリガーアプリがおちても「ちゅうだん」扱いになって、ダンジョン入り口とか、きりがいいところからまた始められるからすごくよかったのに、FF7はなんでこんな仕様なの?

出たのがクロノ・トリガーより前だから

でもリメイクたからぜったい買う人増えてるよ。

お願いだから直してね、スクエニさん。

家庭の事情サターン派だったから、発売当時はFF7になかなか手が出せなくってごめんね。FF6が大好きでした。

セガサターン派はプレステ派にいつも馬鹿にされてたけど、カプコン格闘ゲームめっちゃやれたし、グランディア魔法騎士レイアースとか街みたいな傑作もあったし、エネミーゼロとかリアルサウンド風のリグレットとかへんなゲームもいっぱいあって楽しかったよ。ときめもで詩織ちゃんも落とせたし。後悔してないよ。

あ、yu-noちょっとやってみたかったな。18歳になってなかったからできなかったんだ。それだけちょっと後悔してるよ。

anond:20200530153049

お前の言う「中身」ってなんだ?

仮に生主文化の再来、再生産であろうと、ゲームだろうが雑談だろうが歌だろうが人を集められるやつはそれだけですごいし、

ましてお金をもらえるレベルに達しているならそれは立派に「中身」だと思うんだが、ないことにしたい中身って何を指しているんだ。

お前の言う「現実逃避」ってなんだ?

かつて流行したものリバイバルリメイクするというのは音楽でも演劇でもアニメでもなんでもあると思うが、

そういうものにいちいち現実逃避っていうラベルを貼って回っているのか?

全体的に単語レベルで何か言っている風だがどれも根拠がなく浅い。

この期に及んでまだ「バーチャルである必要性は」とか言っている時点でVtuberのことをろくに見てもいないのはわかるが

批判という建前を保ちたいならもうちょっと言葉を練れ。

2020-05-29

あつ森の不満がじわじわ溜まる

ペースはかなりゆっくりやってるし島クリエイトも物凄く凝ってる訳でもない。まさにゆったりスローライフ

あつ森はとても楽しい面白い

が、発売からプレイし2ヶ月、ちょっとした不満がじわじわまり始めた。

グラフィックの向上、島クリエイトによる整備や改変、家具の細かい作り込み、雑草までなんかかわいいとび森からかなりクオリティは上がってると思います

でもメインコンテンツの島クリエイト及び飾り付けが不親切過ぎる。

全体的に痒いところに手が届かないんですよ。

道を引く、崖を作る、川を引く、角を丸める、消す。これらの行為が何故1ボタンなのか。

操作シンプルにして誰でも出来るように、という意図なのかなぁと思ったけどそれにしてはマイレージやら写真やらではめっちゃボタン使うよね。せめて消すのはBボタンかYボタンにしてくれないか

飾り付け用の家具集めも非常に重要コンテンツですがこれもまぁ不便。

今作追加要素のDIYはまぁレシピが被ること被ること。被ったレシピは持ってない友達にあげる用らしいんですが最初から知ってるレシピなんて誰が欲しいんだ。 というか所持済のレシピを受け取り拒否できないのはなんで?

レシピ収納ストックできないし皆持ってる様なレシピだと本当にいらない。

ポケモンミラクル通信みたいに被ったレシピメッセージボトルにして通信で他の人の島にランダムで流せるとかできたら良かった。

あとリメイクキットが微妙に高い。島を飾るのに家具もキットも大量に必要なのにまとめ買いできないしできても何故5個まで。せめて10単位で売ってくれ。DIYリメイク複数まとめてやりたい。あの作業結構苦痛

あとデパートをくれ!!家具必要なのに売ってる家具が少ない!!入手の手段をもう少し増やしてくれ…。

マイデザインを地面に敷けるのは嬉しいんだけど島クリエイトで敷いたデザインがYボタンで消せるのやめて欲しい。左官した床が足で消せてたまるか。

スローライフから不便を楽しもう!って意見も多いんですが操作性の悪さは楽しみたくないです。

じゃあ島クリエイト以外を楽しもうとしてもここでも不便さが出てくる。

住民との交流も会話がパターン化してるしそもそもあんまり会話にならない。せっかくキャンプサイトがあるのにキャンプに来る頻度が低すぎる。金の道具も壊れにくいだけでジョウロ以外はコストに性能が見合わない。

離島ツアーは今回レア島の頻度が下がって交配花島は削除。今作はお金がかなり掛るのに金策手段が乏しくなってる。

ていうかアップデートの内容告知しないのはなんなの。

期待してたゲーム最初純粋しかったのになぁ

アップデートで島クリエイトだけでもいいか改善されないか

あとベンチに腰掛け住民と話せるようにしてください。座って話そうよ!って言われて座ったら話せないってどういうこと…

2020-05-28

anond:20200528222402

リメイクFF7のお試し版?

旧作FF7やったこと無いのなら、正式リメイクをFullでやるのを薦めるよ。

あれを超えるRPGは無い。と思う。

10年積んだ長編RPG自力クリアした。

 先日の話になるが、10もの間積んでいた長編RPGをやっとクリアした。いや、本当に良かった。この良さというのは、今までにファンが散々語り尽くしているのではと思うが、特に作品全体に通っているであろう強いテーマと、それに対し思うところもあったので書いておきたい。基本の情報ばかりで大きなネタバレは無いと思うし、細かい内容を知らなくても分かるようにしたつもりだ。

 ゲーム名は「ゼノブレイド」。発売されたのは約10年前。当時としては最高峰の広大なフィールドが特徴的だった。ゲーム内要素や脇道も多く、そしてストーリーがとっても長い。その時、私はブラック企業に居たせいもあって余裕が無く、全然遊びきれないままプレイストップしてしまった。積んでいる間にやがて名作との評判が広がっていき、ゲーマーの中でよく挙げられるタイトルになっていた。発売日に買って、これは面白い確信していたのに、いまだにクリアできていないのが心残りだった。

 時は流れ、今度リメイクリマスター)が出るという。以前よりもホワイトな方向に職も変わった。余裕もできた。ステイホームだ。今しかない。GWを利用して、冒険を再開することにした。

 探索やクエストをしっかりやっていけば主人公たちは自然と成長していき、進行に困ることはないらしいのだが、メインストリーさえ追えればいいと寄り道をしなかったせいか、ところどころのボス戦ではまったく倒せずに足止めされてしまった。どうやらこのゲームでは、強烈な「レベル補正」が仕込まれているようで、相手よりもレベルが低ければ低いほど補正が働いてほとんど攻撃が通らず、攻略不能といえるような状況となってしまう。やむを得ずやや苦痛レベル上げを最低限して、ギリギリボスを倒し、少し先に進み、次のボスでまた詰まる、というようなことを繰り返した。早くクリアしてしまいたいと焦っていた。貧弱のまま最終決戦に突入し、とうとうラスボスフルボッコ。しっかりとしたレベル上げと戦略見直し余儀なくされ、かなり心が折れてしまった。連休の終わりが近づいてくる。正直、プレイ動画で済ませてしまおうと何度も頭をよぎった。ふとプレイ時間を見ると、60時間を超えていた。ここまで来ておいて他人プレイ動画に逃げると、この60時間無駄になってしまう気がする。意を決してレベル上げを続けた。攻略サイトを見て、パーティを変え、スキルと装備を強化した。何度かのチャレンジを経て、何とかラスボス撃破した。プレイ時間は70時間に達しようとしていた。

 後半から終わりまで一気にプレイして。「運命否定し、自分で道を切り開く」というテーマをひしひしと感じ、身にしみた。そのテーマ象徴するかのように、危険予知できるスキルを持つ主人公は、イベントムービーだけでなく、実際のバトル中でも即死攻撃回避することができたりする。このシステムが、よりいっそうコントローラーを持つ自分の手で「運命を変える」というテーマを感じることができていると思う。ここぞとばかりに盛り上げてくるBGMも、困難に立ち向かう主人公勇気を奮い立たせ応援してくれているようで素晴らしい。そして、平和になっていく世界自分プレイが報われた気がした。プレイ動画に逃げなくて、本当に良かった。

 レベルが低いとボスにまったく歯が立たないのも、裏を返せば、自分レベルボスよりも高ければ高いほどレベル補正こちら側の圧倒的有利となり、時間をかけてレベルをしっかり上げさえすれば確実に前に進めるということでもある。極端とも言えるバランス調整に疑問を生じたこともあったが、終わってみると、強大な敵は進行不能なほどの脅威となって立ち塞がるべきだし、そこで至らなければ鍛錬を積んで乗り越えていく行程がより強調されることとなるが、それが「自力運命を変えていく」というテーマ本質に合っており、これで良かったんだとも思える。

 そして、何より私の年齢が中年にさしかかっているのもあってか、ゲーム製作者の意図もよ~く伝わってきた。それは、努力すること、協調すること、そして若さへの惜しみない賛歌だ。「このゲームプレイしている若者よ。運命なんて無い。頑張れ。諦めるな。仲間を大切にしろ。これから未来自分たちで作っていけ。頼んだぞ」。そんな思いを込めて作っていたのではないだろうか。

 10年前、ブラック企業に勤めていた当時の自分最後までプレイできたら、未来は何か変わっただろうか。もしかすると人生が変わったのではないかと思えるほどだった。

 今回リメイクの発売で、また多くの人がプレイするかと思う。多くの実況動画もアップされるはずだが、興味があればプレイ動画だけで済ませないで、最後まで実際にプレイしてほしい。そして現在コロナで辛い状況にある誰かが、私が感じたこゲームテーマを同じように受け取り、何か少しでも救われることがあればいいのにと、製作者でもないのに勝手に、そして割とまじめに思ったりしている。

 追記ゲームタイトルなどを補足・修正しました。ごめんよFF7じゃないんだ…。

anond:20200527180734

FFらしい世界観を味わうならFF6

綺麗なCGを見たいのならFF7(発売当時であのクオリティ画期的だったしSwitchとかのリマスターPS4リメイクに手を出すのもおすすめ

ファンタジー世界召喚獣に触れるならFF8

魅力的なキャラクターを楽しみたいならFF9

喜怒哀楽ストーリーを追いかけるならFF10

 

おすすめ。5以前はやり込めてない。

ちなみに主要キャラストーリー、バトルシステムなんかも作品によって全然違うが、伝説武器とか乗り物名前が同じだったりするので入手すると無条件でテンションがあがる。

異論は認める

2020-05-27

anond:20200527180734

ゲームあんまりやったことないならFFXFF9がええんちゃう

anond:20200527180734

ゲームあんまりやったことないならFFXFF9がええんちゃう

2020-05-25

anond:20200525184935

オープンワールドってはじめてやったときは楽しかったけど、移動が面倒だからあっちもこっちもオープンワールドやりだすとやる側が疲れてくる

移動自体を楽しむ探索系ならいいんだけど、旧来の JRPG の移動をオープンワールドにされてもあんまりうれしくない


FF7リメイクがキッカケで昔のFF7リマスター版やってみて、こういう感じのワールドマップの移動がベストだわって思った

テイルズも昔はこんな感じだったけど最近ないんだよね

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