はてなキーワード: ソフトボールとは
NTT労組は、自宅に届けられる組合新聞的なものの印刷業者との癒着も疑わしい。あんなもんPDFでメールしてくれればいいのに。
あと、民進党議員を応援する名目で一口千円とかの寄付を募られるんだけど、これを断ると同額のクオカードあげるから、とか、ディズニーランドに安く行けるから、みたいな手も使ってくる。その原資は当然毎月天引きされてる組合費。つまり、組合費を集めて政治献金してるようなもんじゃねえかと思ってた。そんなんありかよ。
だいたい、NTT労組なんて、トップの方は管理職に達しなかったおじさんの吹き溜まりになりがちで、コンプライアンス意識も低いしマネジメント力も無きに等しいし、世の中を良くしようなんて気持ちも持ってない。そんな連中に金と権力を預けてんのがバカバカしいから、スリム化を図るべき。
組合員同士のカップリングパーティーとか、慶弔の一時金給付とか、ソフトボール大会とか、ゴルフとか旅行の補助とか、特定政党の政治家のヨイショとか、そういうくだらないプレゼンス向上施策はやめて、月々の組合費を下げることが一番の改革。
あとは春闘の会社との交渉とか、ハラスメントの相談窓口とか、オトクな保険商品の企画(これも過剰な勧誘は良くないが)とか、組合員全体に等しく利益になることだけに、機能を絞る。それなら存在意義がある。
面白そうなので私も書いてみようか。東日本の公立学校卒→東大理Ⅰのケース。
・家庭環境
電車は通っている、程度の田舎町。父は高校教諭、母は学校の事務員、同居する伯母は小学校教師。そういう家庭だから学業に対する意識は高かった。
田舎町なので私立小中学校などというものはなく、受験は高校から。
小学校入学前からそれなりに頭は良かった記憶がある。特に算数が得意で、数の理解も早かった。
両親が共働きなので、朝保育所に預けられて、放課後は母の知人が預かってくれていた。この養母のような方には今でも感謝している。
・小学校
選択肢も何もなく近所の市立小学校へ入学。国語算数理科社会はまあオール5。伯母の影響で音楽の成績も良好。体育は3。典型的な頭でっかちで、いじめられっ子になるという定番コース。大人になってから「ごく軽度のADHDだったのでは?」と言われたことがある。
うちの小学校には、4年生になったら全員部活に入ること、という不文律があった。男子はソフトボールかサッカー、女子はミニバスケットボールか合唱、しか選択肢がない。4・5年生の間はなんとか回避していたが、6年生では避けきれずサッカー部に入部。運動が得意じゃなくコミュ障な上に「6年生なのに新入部員」で、部のしきたりも知らずあからさまに浮いていた。今から思えば入るもんじゃなかった、のだが、そういう「自分には向かない世界」を早く知ることができたとも言える。
自宅近くにそろばん塾があったので、小1の時に親の勧めで入塾。かなりさくさくと習熟して、市内の競技会(というものが当時あった)では上位の常連だった。但し、それなりに上達してくると飽きる悪癖があり、塾も徐々にさぼりがちに。小6で辞めた。お山の大将になるのはそれなりに簡単でも、世の中にはもっと上の人がいる、ということを子供心に知らされる。
運動が苦手なことを懸念した父により、同僚が運営に携わっている剣道の同好会へ入門させられる。中3までの間、道場には週2回真面目に通ったが、練習は不真面目で大して上達もせず。
・中学校
選択肢も(ry)市立中学校へ。成績は相変わらず。部活動のバリエーションは増えたが結局のところほぼ全部運動部で、剣道部に入って万年補欠。帰りに学校近くの駄菓子屋でゲームやって帰ってくる生活。
英語塾に行った他には学習塾の類は行かず、自宅での勉強のみ。この頃までは「学校で課された科目」だけ順調にこなしていたと思う。
高校はいわゆる進学校しか考えてなかった。地方の常で、歴史ある県立高校が偏差値的な意味でトップ、私立はすべり止め扱い。模試では毎回トップ争い。
受験はすべり止め無しで本番一発。直前に風邪を引いて親は心配していたが、合格圏内には入った。
・高校
進学校なので、近隣中学校の成績上位クラスが集まってくるため、何でもありな小中学校とはかなり雰囲気が変わる。校風はリベラルで、校長先生もその校風に沿ったユニークな方だった。
部活動は管弦楽部に入部。やっと運動部の呪縛から解き放たれる。管楽器は中学校のブラスバンド経験者が占めているため、素人は必然的に弦楽器担当。ヴァイオリンを弾くことになった。相変わらず不真面目に練習して、東大でもオケに4年間在籍したがその後はぱったり。
2年生で文系・理系のコース分け。私は理系クラスへ。成績は高校でも順調だったが、伸び悩みも出始める。そんな頃に、部活の1学年上の先輩からの勧めでZ会に入会。当時の地方在住高校生で、難関大志望の人は大半が入会していたと思う。教科書レベルを超えた難問・良問で鍛えられた。おかげで授業中は講義はスルー、ひたすら問題集を解くことに集中。部活後に家へ帰って夕飯を食べたら深夜までZ会に取り組む生活が続いた。
科目としては数学と化学は得意で、トータルでは学年トップクラスだったが、物理が苦手で平均点+α程度。これはまずい、と対策…した筈なんだが具体的な中身を思い出せない。結局教科書に沿って、一番最初の力学から復習したんだっけかな? 3年生になる頃までには苦手意識も解消。
中学生の頃からパソコンで遊んでいたので、大学は最初は東工大第5類を考えていたが、周囲からの「行けるなら上行っとけ」というプッシュで東大理Ⅰを目指すことにした。Z会にも東大コースがあるのでそちらを開始。模試は毎回A判定なので、これならいけるかなと。
センター試験の自己採点は720点ぐらいで、足切りはクリアできただろうと。当時の東大入試は、1次と2次の成績が1:4の比で加算されるので、ぶっちゃけ1次は足切りさえクリアできればオーケー、レベル。(理Ⅲは知らん)
2次試験は、前期は東大理Ⅰ、後期は東大理Ⅰの出題形式がちょっと特殊なので、トラディショナルな形式の京大工学部を受験することにした。大学受験も私立すべり止め無しの舐めプ。
初日に、得意な筈の数学で大問6問中1.5問しか解けず「これはやべぇ」と焦る。理Ⅰの合格ラインは2.5〜3問。残りの化学・物理・英語で取り返すしかないので、宿に戻って総復習。幸い2日目は好調で普段よりよく出来た感触。かつて苦手だった物理もきっちり得点源にした。
結果、現役で一発合格。
・その後
地方のお山の大将は、東大生の一部であるスーパーマンを見て我が身の程を知るわけで。いろいろあってどうにか卒業、就職してエンジニアやってます。
無理やり矯正されたことを恨んでいたから、もし矯正するならほどほどにね。
私も左利きなんだけど、上記の影響で矯正されることなくのびのび育ちました。
習字で賞とれたし、ハサミは右利き用しか使ったことないけど細かい細工とか得意だったし
中学入ればバレー部入れ、いやソフトボールだ!とちょっとだけ人気者だったし
あと、あなたが気付いてないだけで左利きは案外たくさんいると思う。
知り合って3年くらいたって「えっ、左利きだったの?」ってようやく気付く人いるし
彼氏のじいちゃんに「左利き?親は直さんかったんか?」と言われた時には
僕はよくいろんな人に「根性がない」「適当」だとか言われることが多い。
今まではそれでいいと思っていたし、むしろいいところだとすら思っていた。
社会人になって、気づいたがこの僕の特性はもしかすると、致命的なのではないかと思う。仕事をする時、指示を受ける、指示のとおりに行動する。それでいいと思っていた。
自分が考えるより自分より頭がいい人(上司)が考えた指示をそのままこなす。それの方が全体として良い結果が生まれると思っていた。というか、指示をそのまま実行しないやつって頭が悪いとすら、思っていたが、実際は違うらしい。
この考え方はよく考えると小学生の頃に付いた考え方なのかもしれない。ソフトボールをしている時、怖い監督がいた。怒られるのが怖くて、怖くて、ビクビクしながらソフトボールをしていた。だから、怒られないようにするためには、監督の言うとおりにすること。それが一番、穏便に済むし、怒られないようにする方法だった。大人になった今、監督に怒られないようにするという考え方は非常に他人のせいにしてると思う。自分の行動を人のせいにしている。自分の行動に責任を持っていない。
なぜなら、僕の行動は他人が考えたものであって、失敗したら僕のせいではなく、監督のせい。成功しても監督のせい。人のせいばっか。
自責とは何か。自分の責任とはなにか。責任とは失敗した時の批判や避難を受け入れるということ。
じゃ、どうすれば自分の責任として受け入れ、他人のせいにしない、自分の人生を生きることができるのか。それはやはり、自分で考えて、行動する。人の考えを鵜呑みにしない。たとえ、それが上司でも、社長でも、教授でも、ノーベル賞を取ったすごい頭のいい人でも、それはその人の考えであり、自分の考えではない。自分の考えを持とう。あらゆる人からのインプットがあるが、それをアウトプットに変えよう。そうすれば、自分の人生を生きることができるだろう。
小学校の入学式でクラスの男女がペアになって手をつないで廊下に並んでいたときに、
俺の前に並んでいたTが後ろを向いて、俺と手をつないでいる女子に向かって
「お前かわいそうやな、こんなハゲと手ぇつながないけんのかw」と言ってきた。
当時の俺は、ソフトボールクラブに入って丸坊主にしたばかりだった。
そんなことがあったものの、その後Tとは互いの家によく遊びに行くほどの友人になった。
Tは少しお調子者な面があったが、勉強ができて品行方正なもやしっ子だった。
高校でTとは離れてしまったが、俺が大学時代に実家に帰ったときに街で偶然Tと会ったのを
きっかけに、ネットで交遊しながら何年かに一度はじかに会うという関係が続いている。
この先、二刀流に次ぐ今までに実例のない野球選手が出てくるとしたらどんな選手なのか、考えて見ました
女子プロ野球も数年前から誕生し、少しずつ裾野は広がっているのではないでしょうか
何年か前には大学野球で女性投手同士の投げ合いというのが話題になりました
どうしても女性は体格で劣るので、変則左腕投手あたりが通用する可能性があるのではないでしょうか
もしくはソフトボールのブストス選手のような恵まれた体格の選手がクリンナップを打つのも見てみたいですね
これは実例があり、槍投げ、短距離走、相撲、ソフトボールなどの経験者がいました、
以前他のスポーツをやっていた選手の、プロ野球での成功が見てみたいです
●左右両投げ
旦那は自分が1番。長男をソフトボールに連れて行く、というと聞こえはいいけれど行ってプレイするのは自分。子どもはそのへんにほっとかれた。でも干渉は酷いレベルだった。
彼女は長女に徹底的に父親の悪口を吹き込んだ。長女は学年で1番をとるぐらい勉強ができた。けれども女だからの理由で地元の短大しかいかせなかった。さらに就職するとそのへんのFランの大学に行った長男のために仕送りまでさせた。ずっと自宅に縛り付けて家事をさせて一人暮らしも認めなかった。長女はそんな親を見て結婚をあきらめた。
長男は男だからという理由でなにもさせなかった。台所にも入れなかったし、洗濯や掃除も母親と姉がやった。家電の設定なども姉がやった。
大学は一人暮らしをしてそれなりに家事を身につけたけれども1人でなければやるべきことを見ようともしなかった。
長男はのちに結婚するが仕事しかできなかった。いい人ではあったけれど自分で考えられない人間に育った。例えばゴミ捨てを頼まれれば引き受けるけれども妻から「今日は〇〇ゴミの日だよ、時間だから出してきて」と言われるまでゴミはそのままだった。それが一度や2度でなく毎回のことだった。
彼女は子どもたちをきちんと躾けたという。時代や地域柄、それは確かに普通の子育てだったのかもしれない。でも大人になってどこが歪んでいる長女と長男を見ているとそれは子育てではなく虐待じゃないのかと思うのだ。
社会派記者や社会学の学者なんかが語る貧困レポみたいなものって、あんまり実感湧かないっしょ?まあ、実際そうだよね。自分の周りには貧困なんてないだろう?って。そんなこと考えているとき、ふと思ったのね。1年前に。性風俗とか怪しげなエステ店とかで働いてる女性ってどんな家庭環境で育ってんだろうって。そこで実際に相手してもらった女の子たちに聞いてみたんだよ。もちろん全員じゃないけど、数多くの女の子に話の流れで相手の家庭環境の話を聞くことができたのね。それこそプレイ時間を削ってまで。
これは去年から先週まで1年間ほど、かなり強気に金かけた女遊びの渾身?のレポート。笑笑。あ、いや本当は遊びまくったついでに印象に残ったことを書かせてもらっただけなんだけどね。
(デリがメインで一般・ぽっちゃり・イメクラなど、ソープは中級店でそこそこ、エステ店はたしなむ程度)
結果報告。風俗嬢の実態に普通に驚いた。これがまさに貧困レポ通りだったんだよ。少ない観測範囲に過ぎないんだけど、風俗嬢のほとんどが貧困家庭か母子家庭出身なのな。ほんとネタじゃないかぁ?というくらいみんな貧困ルポで語られるような貧困女子ばっかなの。両親が売れない芸術活動みたいなことをやっていて、親の言いつけで借金を肩代わりする子。公立校ながらソフトボールで活躍して体育大学から誘いを受けたけど、金がないから諦めた子。どういうわけか次々と借金を作ってまともに生活できなくなった子。たぶん軽度の知的障害がある。中には父親からの性虐待の経験を笑って話すような子もいたし、10代で妊娠みたいな子も少なくない。
それから余談になるけど、喫煙率が異常に高い。なぜだろう。若い女性ってそんなに喫煙率高くないでしょう?自分はギャル嫌いだから、外見的には普通の子の話ね。いかにもなDQN女を省いてもこの結果よ。
言っておくけど、自分が住んでるのは首都圏じゃないよ。地方の政令市。札仙広福新静浜岡のどこか。他にも隣県から大学or専門学校の進学でやってきて、学生しながら風俗やってる子も本当に多い。本人たちは実にあっけらかんとしてるのな。特別なことだと思ってない。援交じゃないし、別に良いでしょって雰囲気。デリヘル店の待機所で友人の母親と出くわした話(たぶん系列の人妻店?)とか、風俗嬢の周辺は風俗関係者が多いからだろう。もちろん、みんな基本的には親や友人に秘密にしている。友人に打ち明けたら校内に噂が広まって大学を休学している子もいた。逆に働く前に親に相談したり、親バレして泣かれたみたいな話も聞く。それでも事情が事情だから母親も容認せざる得ないんだ。
言外にJC/JKの頃から援交してたっぽいことを匂わす子も何人かいたけど、思ったほど多くない。たぶん援交経験者は合法な風俗店で働こうとは思わないんだろう。安心安全な代わりに手取り少ないし大変だからね。
あと確かに性に関心が強い子が多い感じではある。JCの頃から電マ中毒だったり、「理想のチンコ」を語らせると止まらないとか、20歳前にアブノーマルなプレイを一通り経験してたりする。
若い子の中には介護・保育関係で一度就職したが、生活できなくて風俗に入ってきた子もよくある話。(前職当ててみようか?ってクイズすると、たいてい介護士か保育士で若干辟易している)。昼職がある子の場合は医療事務・歯科衛生士、工場勤務、バスガイド、非常勤教師とかね(AVタイトルみたいだ笑笑)。ただ正社員の子はほとんどいなかった。昼職ありの子はあんまりプレイ態度が良くない。いわゆる地雷率が高い。風俗一本の子は気合が入りすぎて自己啓発本に書いてあるようなことを言うので、こんな業界でも「やりがい搾取」ってあるんだな、と。
とあるデリ店で常時トップを張っていた凄腕の子は、元々どんな男性でも気持ち悪いとは思わないから風俗向きなんだ、と豪語していた。この子、どっかの企業で営業職として働くチャンスがあったら化けると思う。頭でっかちでメンドくせー大卒女よりもよほど営業成績いいはずだよ。適材適所って難しいよね。
首都圏・関西圏から出稼ぎで来てるような子はそれなりに割り切っているというか、風俗を本業にしている子が多い。本業にしてる子はさすがにシティヘブンなんかの嬢ブログでもエロ日記を平気で書く。恥ずかしさは全然なくて楽しいんだそうだ。他にも、アマゾンの倉庫に非正規で働きつつ、週末に地方に行って稼ぐというパターンの子もいた。見た目は処女臭いくらい地味で大人しそうだったし、体の開発も全然進んでいないのでどうして風俗にいるんだろ、、とちょっと切なくなった事例。あるいは、高卒でいきなりソープで働き始め、全国のソープを渡り歩き日本一周しようとする強者もいた。メンヘラ臭がしたけど。
ありがちだけどホストにハマってお風呂に沈んだ子や、パチンコ・ギャンブル依存、アイドル・バンドの追っかけ、毎週ディズニー行きたい、贅沢したいだけって子もいる。僻地の農家出身で初めて都市部に来て、寂しい毎日の中で初めてちゃんと話を聞いてくれた人が肥満体のホストだった(そして貢ぐためにソープへ)という何とも言えない微妙な話も聞いた。風俗で働く以外はアニメとアニソンとスマゲーしか興味ない、という自称ひきこもりもいた。たぶん病んでる。病んでるといえば、サンリオが大好きでlizlisaやaxes femmeを着込んでタバコ臭いレンタルルームにやってきた子は今でも忘れられない。レンルーの場末感と女子のお花畑ファンタジー感。悪酔いしたね。新人風俗嬢はTPOをわきまえないものです。(リズリサは風俗嬢ご用達なんだろうか?どうも着用率が高い気がするぞ)
どちらかというと、それほど深刻ではない理由で風俗勤務している子は手コキ店に多い印象だね。ただ、手コキ店は客からレイプの被害に遭う子が本当に多い。価格が安い分、客質も良くないらしい。警察を頼りたくないから泣き寝入りするしかないわけだ。どうせ洗ってない体でレイプされるくらいなら、と手コキ店からデリヘル、ソープへ転身した子も何人かいた。逆にどうしてもDキスが嫌でデリから手コキ店に移るパターンもある。こういう子は裏オプしてるわけよ。
そして、笑っちゃうほど多い遭遇パターンが看護師を目指してる女の子たち。自分で学費を稼いで医療の世界を目指してる。二十歳くらいの子から三十路近いお姉さままで、幅広い年齢層の女性が風俗で稼ぎ看護学校に通おうとしていた。将来は結婚したくないor男に頼りたくないから、とソープで働いてたりするんだ。なんか不思議な感覚。これもどこかで読んだけど、看護師の中には少なくない風俗経験者がいるんだな。まあ確かに金もコネも学歴もない女性が自立するには、まず風俗を頼って先立つものに下駄を履かしてもらうしかないのかもしれない。
というわけで、ぐだぐだと長文を書いてきたわけだけど、キリがないから、ここらへんでやめるね。宮台先生やチキたんがレポしてるような身近な貧困と風俗の話は、首都圏以外の地方都市でもかなりリアルだよって話です。あと、改めて思ったけど、色んな事情があるにせよ、風俗嬢も普通の女の子なんですよねえ。ホントそう思った。偏見が多い誤解されがちな業界(←これはとある風俗嬢のセリフね)だけど、ごく稀なケースを除き、他の働く女の子と何の差もなかったよ。下手に親に依存して暮らす連中に比べたら、よっぽど目が輝いてたし、人生や物事の考え方もまともだなってのが全体の印象っす。
で、1年間ずっと風俗に通い詰めで今度は俺が貧困化。笑笑。今週からは風俗遊びの鬼やめることにしました。はい、以上で終わりです。お疲れさまでした。笑笑
http://anond.hatelabo.jp/20160123172824
博士号歓迎で独自技術を持っている会社なんて海外にはごろごろあるよね。国際機関とか大学とか除いても。給料八百万円(7万ドル弱)なんて低すぎると思う。
例1 エンジニアより:
MathWorks(Matlab作っている会社)物理モデリングシニアエンジニア
条件:
ー 非線形で相互に接続されたシステムの定常状態および動的状態のモデリングおよび計算技術の経験
ー 工学、数学、コンピュータサイエンスの修士号もしくは博士号取得
例2 SAS institute(分析ソフトウェア世界1位 SASを作っている会社)
http://reviews.greatplacetowork.com/sas
ワークライフセンターには、正社員のソーシャルワーカーが複数在籍しており、さまざまな教育やサービスを従業員とその家族に提供している。図書館を併設。子供の教育、大学、介護、離婚、シングルマザーなどの状況をサポートする社員相互のメンターのネットワークを提供。
フィットネススタジオには、50メートルプール、エアロビスタジオ、マシーン、バスケットコート、ランニングトラック、ソフトボール場、サッカー場を含む運動施設がある。年に1500のスポーツプログラムを提供。マッサージサロン、美容室、ネイルケア、スキンケア、ジュエリー修理、靴修理、その他のサービスを割引価格で提供
例3 研究者より:
Mathematica政策研究所 国際研究者(International Researcher)
条件:
ー 様々な状況で技術的な話を明快に説明するための、極めて優れた英語でのスピーキングおよびライティング能力
私はどちらかというとデータアナリストで、SIの本流から外れるけど、SI本流でもそれこそシリコンバレーとかに技術を持った会社はうじゃうじゃあるんじゃありそう。IBMの研究所とかでもよいだろうし。