神話が好きなんだけど
神話には基本的に伏線もへったくれもなくて
登場人物の心情とかそんなものもどうでもよくて
とにかく荒唐無稽な話がつづいていく。
けど面白い。それが面白い。
一方、小説は主人公の心理描写だ。時代背景だって
あーだこーだうるせえんだよな。ああ。うるせえ。
神話みたいなスタンスの小説はないだろうか?。
追記
なんだか地味に伸びてて。あざーす。
ブコメ含め挙げてもらったタイトルは全部Amazonのレビュー見てリストへ放り込んでる。
個人的に気になったやつ。
・百年の孤独
・エレンディラ
・やし酒飲み
・蛇の言葉を話した男
・スキャナーに生きがいはない
Permalink | 記事への反応(5) | 11:44
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神話には基本的に伏線もへったくれもなくて 登場人物の心情とかそんなものもどうでもよくて 兄妹が恋人となるために「一度別れて、柱の向こうで初めて2人は出会ったということに...
陰謀論的なの好きそう
神話みたいなタンスの小説ください
「トリスタンとイズー」 神話じゃなくて恋愛物語だけど、なんじゃそりゃなんじゃそりゃ、の連続でおすすめ。神をも欺くなんじゃそりゃ。 リチャード・バック「イリュージョン」 ...
あざーす。さっそくググってみます。
ブリーチ 筋肉マン
すごい!。両方とも大好きです!w