はてなキーワード: スカウトとは
喰いしん坊という漫画を読んでいて思った。
大食いの才能を持つ主人公のフードファイト漫画だが、一巻にして社長に呼び出され料亭でフードファイトしたのち、社長もひれ伏す大財閥会長のじいさんに才能を見いだされて大食いの選手にスカウトされる。
遊戯王やコロコロ漫画みたいな感じでやってることは馬鹿馬鹿しくても、キャラが真剣でスケールが大きくなると楽しい、強力な主人公補正やご都合主義もとんとん拍子な素早い展開に派手な出世がついてくるので気持ちいい。
読んでてやはり漫画の設定はゴージャスな方がいいと思った。
花より男子だって貧民女子と超金持ちな坊っちゃんの恋だからこそ楽しいし、どうせなら王子や石油王くらい出してほしい。
無邪気にスケールを大きくゴージャスにしていけるのもまた才能なんだろうな。
ふりーむではともかく、ニコ動ではそこまで知名度が高くないと思ってたゲーム製作者が、3ヶ月前に新作のゲームでニコニコで賞を取り、ゲームマガジンであるラノベとタッグを組んでゲームを出してた。そのラノベが角川のレーベルだったのを見て「あーニコ動がフリゲに力入れた理由はこれか」と思った
フリーゲームの金銭回収モデルは、主に書籍化・有料版の配信・スマホで続編を出して広告収入で稼ぐの3つなんやけど、その3つの中でも特に重要な書籍化。ニコニコゲームマガジンとはニコニコの実況者を使って書籍化予定のゲームを売り出してドワよりも角川に還元するシステムだったんやなぁ…と
フリーゲームの製作者がお金持つことに対して僕は本当なら大喜びすべきところなはずなんだけど、なんでモヤモヤしたかというと、僕が好きなゲーム製作者が「角川から出てるラノベという原作ありきのフリーゲーム化」という「いや、それフリゲーなのか?」というモノをやってること。謎い
いや〜複雑だ。「短いゲームをリーズナブルに作ってくれる職人」としてフリーゲーム制作者に賞を与え、すでに出てるラノベをフリーゲーム化してもらうというのが果たしてフリゲなのかと言われるとすげー疑問。また、マガジン版した限り難度が下がって演出が凝るという商業ゲー側の発展してるのも危うい
なんでこんなことを書いているかというと、フリーゲームってマリオメーカーやブログ、あるいはYouTubeやニコ動よろしく「成熟してたユーザーが成熟したユーザーに向けて送る面白さ」があったから面白かったわけですよ…。単に無料で短くできるゲームの事をフリゲと言うわけじゃないっすよ
あーそういう風になっていくのね。ニコ動にクリエイター(かつてのボカロPぐらいに革新的な人達)がいなくて、拡散力だけはある実況者がいる。クリエイターはフリーゲームの界隈から持ってきて、ニコ動で実況者とゲームフェスで宣伝。その後、角川がノベル化コミカライズ化逆にフリゲ化か…辛いな
いや〜フリーゲームはフリーゲームでもやりこみ系RPGを中心に紹介しててよかった。ホラゲー中心のほうがアクセスは取れたかもしれないけど、あっちの方はニコニコと角川に蹂躙されてあと2年ぐらいでおもいっきり空気が変わると思う。合作のゲームとかすごく増えそう
食べていけるクリエイターは出てくると思う。マネタイズできる人も増えると思う。ただ、一方で角川原作のフリーゲーム化という展開を見て「フリゲ界隈に書籍化狙いのフリゲのバッタモンが出る」と少し感じてる
ボカロもそうなんだけど、動画やイラストの完成度が上がったり、作家性が強くなりすぎたりしてコンテクストを無視した暴走を始めた時期から面白くなくなり始めたんよなぁ…。お金回収する、仕事くれるのはええことやと思う反面、それだけの人以外を汲み取るシステムがないと画一化してゆるやかに死ぬ
はてなダイアリー・はてなブログがそこそこのライターや作家を10年以上にわたって出し続けてる理由は、はてながドワンゴや角川みたいにスカウトすることがほとんどなかったことだよなぁ…。あるいは商業化に向かない人もはてなの中ではスターだったりするから良かったのよね…。今は崩壊しつつあるが
よくわからんがマイナージャンルが好きであることをアイデンティティにしているひとにありがちな反応のようだ。しかしtm2501他の件については信用出来ない語りしかしないイメージだがさすがにフリーゲームについてはいい加減なこと言わないだろうと思ってるんで、参考にしたい。
一方本田未央ファンはただでさえ不人気な本田未央がアニメの結果ますます不人気になるのをみて本田未央への愛情を強くするのであった。
http://ninicosachico.hatenablog.com/entry/2015/10/26/144601
痴漢された体験談に同情する女性と、「自慢?」と言いがちな男性・一部の女性の意識差について考えたので書く。
傷つけるため明確な悪意をこめて「自慢?」などと言うのではなく、ある種自然な反応としてそう言ってしまう場合に限っている。
被害を受ける人間や、痴漢被害の体験談を聞く人間は異性愛者の男性・女性を想定して書く。
モテない男性~普通の男性くらいであれば、その欲求は生活していて十分満たされることが少ないというレベルだ。
「ブスのババアにモテるなんて迷惑」とよく言われるが、実際のところ、よっぽど嫌悪感を抱くレベルでなければブスや年上からであっても気がある素振りをされるのは嬉しいものだ。
(見栄や責任を取る面倒くささなどから、実際に抱いたり付き合ったりするかと言うとまた別問題だが)
一方女性は、異性から性的に求められることにうんざりしがちである。
性的に値踏みされると意識する機会は非常に多いし、自分個人でなくとも、自分の属する性別が性的需要の対象となりやすいということは街を歩いても民放テレビでもすぐ分かる。
もちろん男性アイドルなどはいるが、グラビアアイドルや、AV男優に比べ数も露出もずっと多いAV女優、風俗業、エロ本広告など、女性への性的な求めはより即物的でインパクトが大きい。
つまり、女性は異性からの性的視線を強制的に限界まで受けている。
性的魅力よりおとなしさの方が狙われる要素として大きいが、同じく無力そうな老人ではなく若い子が狙われがちというのは、結局若さに付随する最低限の性的魅力が加害者の目にとまってしまったのだ。
そして接触された。
それが嬉しいだろうか、自慢になるだろうか?
女性からしたら、若い女というだけで獲物に選ばれたのだから魅力を見出されたわけでは全然ない、そそらせたということになりはしないし自慢になるわけがない、と思われるかもしれない。
だが、若い男という要素でさえも大した価値を発揮せず異性に性的に十分求められたことのない飢えた者からすれば、そそらせてるじゃないか、となる。
飢えている者に「(その飢えているものを)私は受けた」と語るのは、羨ましさを引き起こし、だから「自慢か?」となる。
だが女性からすると、普段の生活の中でもうんざりしているものを更に受けたのだから苦痛で当然だし、自慢と取るのは理解しがたい。
常に空腹で苦しんでいる人間が「飯を食わされた」という話を聞くのと、常に過剰な満腹で苦しんでいる人間が「飯を食わされた」という話を聞くのとでは、どうしても受け取り方は異なる。
ちなみに女性でも「自慢か?」と言う人がいるのは、彼女らが現在性的視線に飢えており、またかつて性的視線にうんざりしていたことがなかったか忘れたかして、飯を食わされた話が羨ましく感じるからだろう。
しかし痴漢被害の話を自慢と取ってしまうような性に飢える人々が見落としがちなのは、痴漢というのは「飯を食わされる」と表現されるような柔らかい接触ではないということだ。
たとえるなら、フォアグラにされるガチョウの如く、喉にチューブを突っ込まれ餌を注ぎこまれるような暴力であり苦痛だ。
いくら空腹だとしても、そんな食糧の与えられ方はごめんだろう。
実際に痴漢被害に遭った男性は、そのガチョウの気分を味わったはずだ。
男性が日常で性的に求められること、肉体的に触れられることはほぼ好ましく貴重な体験だから、どうしてもその延長線上で考えてしまう。
クラスの子に色目を使われたり、同僚にスキンシップをされたり、そういった、ちょっとニヤケてしまうような経験の延長線上で痴漢も捉えてしまう。
痴漢の恐怖と言うのは、逃げづらい状況で、異常な行動をする理性のなさそうな相手に何かされている、という部分も大きく、それは男性にとっても十二分に恐ろしいのだが、理性のなさそうな相手と接触した経験が少ないとそこのところもぼんやりしてしまう。(また、痴漢物というポルノジャンルが割と人気がある程度には痴漢はノーマルな嗜癖であるため、犯人を自分とかけ離れて理性がない異常者と判断するのが難しいというのもある。現実で行おうとするかは別だが、夢想の中では痴漢をしたがるのはそんなに珍しい欲望ではないので、痴漢というスケベ心はある程度広く理解されているといえる。殺人欲求や戦闘欲求ほど広く受け入れられてはいないだろうが、ある程度痴漢欲も理解できる男性の方が多いと思う。ちなみに男性露出狂などは男性にとっても割と理解しがたい異常者と感じやすいようで、男性露出狂もののポルノは痴漢物よりニッチである)
だが男性は逆ナンをされたいと思う。しかも実際された経験がある人間は少なく、それが尚更憧れを増す。
迷惑だった体験談のつもりでナンパされたことを語ったら、「羨ましいね」とか「自慢しちゃって」など言われてしまう、という構図に、痴漢体験を話すことの問題は似ていると言えまいか。
直接的な暴力ではないナンパと、暴力である痴漢の間には線があるのだが、ナンパもあまりされたことがなくまた慢性的な性への飢えに悩まされている者は、痴漢もナンパと同じようなもので、鬱陶しいだろうけどちょっとした手柄話にもなるだろうと考えてしまうのだ。
それにより不特定多数の異性から性的に見られることに原則否定的か肯定的か。
その感覚の違いが、痴漢体験談への反応のズレを生んでいると私は考える。
では性的に見られることの多寡はなぜ発生するかということについては、肉体的な性別が平均性欲に差をもたらすとか、文化的慣習がどうのとか、どこまでも広がっていきそうなので誰かに任せる。
とにかく私としては、痴漢被害者への反応の問題は、飢餓に苦しむ者と強制給餌に苦しむ者の間で感覚が違ってしまうことや、親からのネグレクト被害者(もっと構ってほしかった)と過保護過干渉被害者(もっとほっといてほしかった)の間の価値観の違いのようなものだ、という意見である。
ではどうしたらいいかというと、女性は男性の性的飢餓を和らげる程度に男性を積極的に求め、男性は女性の負担を和らげる程度に女性から関心をなくせばよいのかもしれないが、そんなのやりましょうと号令をかけてできるものでもない。
肉食系女子、草食系男子が本当に増えていて、それも良いバランスで増えているならばそれに期待したいが、私は怪しんでいる。
まったくどうしたものだろう。
余談の1。
女性から男性へのセクハラ被害が周知されづらいのは、多くの男性が女性からの性的視線・性的接触を好ましく思うため、少数例である不快に思う男性の声が軽んじられて起こる不幸だと考えている。
この少数例というのは、その男性個人の感受性や、加害者である女性の個性や接触方法が極端だった、などを混ぜた意味での少数例である。
余談の2。
性的視線に晒されることの恐怖や嫌悪を男性に伝えるために「筋肉隆々のゲイに狙われるのを考えてみなさい」という言い回しがよくされるが、これは、ゲイに失礼かもしれないということに加えて、異性から性的に見られる恐怖を論じているはずが同性愛への抵抗が混じって話がゴチャっとするのであまり良くないと思う。
今月から働くことになった。
裁量労働制で11時間働いてる。飲食店で働いてた頃は14時間勤務だったので体に負担はない。
無職歴は「え?まじかよ?」って驚かれる年数なので非公開。
転職サイトでも30社ぐらい受けたがどれも採用してもらえなかった。
運が良かった。
眠いのでここまで。
2点/5点満点
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どうせ…と思って期待してなかったから、裏切られた感は無かった
ただただ成宮寛貴がかっこよかっただけ良かった
ただ疑問はたくさんありすぎる
・杉山博の本当の姿はAVに映っていた、より太った不細工な方でいいのか分からなかった
・玉木小百合=デブ女にラブレターを送ったのは一体誰なのか確信が持てなかった(勝手に栗野だと思ってたけど、最後スカウトしてるの観て違うんだと思った)
・智子の父親は本当に不眠症だったの?
・栗野は智子に何で会わないの?マネージャーやってたなら其の後連絡無いの不思議過ぎ
奥田英朗の小説は読んだ事無い(リア充臭がするから…)けど、映画だけじゃ余りにもお粗末だったので読みたいな
とにかく、こと映画に関して飽き性の自分が最後まで観られたのは良かった
こういう系で言ったら、以前観た「風俗行ったら人生変わったwww」なんかひどかったからね
あれも役者さんは悪くなかったんだけどね〜
と、まぁいいです
努力しないブスが嫌いだ。
自分のことをブスとわかっていて、何も努力しないブスが大嫌いだ。
私が自分のことをブスだと気付いたのは高校生になった頃だった。
それまで親族から可愛い可愛いと言われ育て上げられ、すっかり自分は可愛いのだと刷り込まれた脳ミソが、ある日やっと、鏡に映った自分をどうしようもないブスだと認識したのである。
その時のショックは忘れようとしても忘れられない。
自分が今まで生きてきた世界を自分で否定してしまったのだから。
周りの同級生はバレない程度に化粧を施し、可愛く髪をアレンジしている子もいた。
そうじゃない子もちゃんと肌のケアをして、最低限、眉毛を整えていた。
そんな中、私はそれまでの十数年間、化粧水の使い方一つも知らなかった。
アンタはまだ若いから早い、親にそう言われたのを間に受けてなんのケアもしてこなかったのである。
時は思春期、度重なるニキビ軍の猛攻によって肌はボロボロだった。
こんな状態でロクにケアもしないと、顔面が荒れに荒れた戦場地帯となるのはサルでもわかる。
長年自覚のないブスだった私が、ようやく美容に手を出した瞬間だった。
それからというものの自分のお小遣い(月3000円、バイトは禁止されていた)の中でファッション雑誌や化粧品を少しずつ集め始めた。
私は筋金入りの腐女子だったため、化粧品代は同人関係にお金を割く中でのごく一部であったが、そのごく一部の範囲でなるべく良い物を買おう、と@cosme等に張り付くことが多くなった。それに比例して化粧品の知識も増えていった。
途中途中でサボったこともあったが、つけまつげを付けれるようになったり、コンタクトを入れれるようになったり、一重を二重にすることができたり。
自分のできることが増えていくにつれて、自分が少し可愛くなれたような気がして嬉しかった。
と同時に、垢抜け切れない自分に腹が立っていた。
大学に入ってしばらくした頃、自分の顔をきちんと鏡で見ることを心がけた。
今までは、自分の顔があまりにも嫌いすぎて、見るのもイヤだと目を背け続けていたからだ。
こうなりたい!という顔を決め、その顔と自分は何が違うのか、どうすれば近づけるのかを徹底して研究した。
私がなりたい顔は平行二重にぱっちりと開いた大きな目、ぷっくりとした涙袋に高く小さな鼻、薄い唇、シュッとした輪郭の俗にいうドール顔。
対して私は重い一重に開ききらない瞼、小粒で蒙古ひだの厚い目、涙袋は皆無で正面から穴が見える低い鼻、分厚い唇に面長丸顔かつ老け顔。
全く違う。そもそもパーツが違いすぎる。
再び向き合った現実に嫌気がさしながら、来る日も来る日も空いた時間でメイクを練習した。
どうやれば鼻が高く見えるのか、どういう髪型にすれば輪郭がマシに見えるのか……。
涙袋の書き方を覚えた日、鏡の中には、すっぴんの私とは違う人が座っていた。
ようやく一人前に化粧ができるようになってから、街中で声をかけられることが多くなった。
以前は全くされなかったナンパやスカウトも、鬱陶しいくらいにされるようになった。
すれ違った後に可愛いと言われることが現実に起きるなんて、昔の私は信じないだろう。
元の顔が大きなコンプレックスなだけに、今、容姿を褒められることが何よりも嬉しい。
冒頭に戻るが、私はブスが嫌いなわけじゃない。ブスを自覚してなおかつ何の努力もせず、「私ブスだからな〜」「〇〇ちゃんは可愛いから羨ましい」と言ってくるようなブスが大嫌いだ。
本当に脱ブスしたいのなら体毛を処理するところからでも始めればいいのに、と思う。
皮膚が弱いから化粧品使えないという主張も嫌と言うほどに聞いてきたが、正直、何もしないことへの言い訳としか思えない。
肌が弱い人向けの化粧品なんか今の時代はたくさん出ているし、それすら使えないほど弱くてもボサボサの眉毛くらいはなんとかできるはずだ。
元の顔がどんなにブスでも、努力さえすればマシにはなれる。
私の元の顔より恵まれたパーツや配置、輪郭を持った人達がブスに甘んじているのを見ると、私と顔を交換してよ、と無性にイライラしてしまう。
シューコは
↓
▽ お手伝い中にPと会いスカウトしてオーデション参加を打診する
↓
■ 実家を追い出される
↓
▽ オーディションに参加する
↓
↓
▲ 実家にも認められる
▽ デレステ
▲ モバマス
破たんしてないよ?
なぜデレステの曲はラブライブと比べてキャラソンの印象が強くなってしまうのかで
音ゲーとしてのデレステ評価より、コアなモバマスユーザーからのデレステ評価がもっと聞きたいっていうのが生えた。この増田イケてんよ
デレマス見てると「この子はなぜアイドルになったか」が気になるみたいなのも出てきた
そこでデレステですよ。(アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージの略)
ちょっと寒気を覚えた。Fateとかいうでっかいコンテンツ群が10数年後のアニメを見て原作ゲームや派生コンテンツの歴史を追って阿鼻叫喚になったのと近いんじゃないかコレ。
いや、モバマスはアニメとデレステで色々とっちらかった分もっと酷いんじゃないかって思った。実際そうなりつつある。
だから思ってる事書きなぐっとく。詳しく調べるとか、読みやすくまとめるのは暇な人がやってくれ。
樹形図が書ける位モバマスPにも色んな種類が居る前提がまずあって、その上で
「ささいな整合性にはこの際目をつぶるから燃料(作り込み)はよ」っていうのが最大とまでは言わないけど結構な公倍数だと思う。
この「ささいな」とか「この際」っていう部分が人によって濃淡あったり、いっそすっぱり無い位の人も居る、という話。これの様に。
http://anond.hatelabo.jp/20150916155428]
そもそもモバマスって最初に後先考えず大量のイロモノキャラを投入して様子見て、人気出たところから順次掘り下げていくって感じで展開してきたコンテンツだから
そして2次創作からの公式「逆輸入」がかなり存在するコンテンツである事を知って欲しい。あるいは忘れないで欲しい。
例えば目立つ話なら姫川友紀は村上巴、難波笑美とゲーム内ユニットを組んだりしているがアレは2次創作からの逆輸入。
他にも2年半毎週毎週ラジオ番組風のSSが投下されるシリーズ物があったり、オフラインの同人イベントに限らず色んな所で2次創作があってこれを取り込んできている。
そういう背景もあって「ささいな〜」というのが醸成されていると思ってる。何も最初からガバガバだと認識・容認してるワケじゃない。
そこまで決意を固めてはいるわけではないけど転職サイトにいくつか登録してる。
その中に Wantedly ってサービスがあるんだけど、企業の担当者からたまにスカウトという名前のお誘いがやってくる。
ここは他の転職サイトとは違ってて、転職する前に「一度オフィスに遊びに来ませんか」とか「情報交換しませんか」とかの
まずは会ってみませんか、というメッセージがくる。
しかも Facebook と連携して使うからか企業の担当者も実名でメッセージがくる。
スカウトがきた企業の中にはもちろん興味がある企業もあれば、あまり興味のない企業もある。
興味のない企業(でも担当の人は実名)のメッセージの場合、無視すればいい気もするけど
相手の名前わかるし(Facebookで検索すれば顔とか共通の友人とかも見つかる)、無視するのは申し訳ない気もする。
でも返信しても断りのメッセージなんか わざわざ送ってくんなよとか思われる気もする。
こうやって悩みつつ実際は無視してることになってる。
http://anond.hatelabo.jp/20150805215104
元増田です。
背中を押していただき有難うございます。その言葉は非常に参考になります。 私は銀行などの業界に疎いものでいて、今後の見通しが明るいのならばかなりのプラスの材料です。
ちなみに行こうと思っている企業は政府、官公庁などの案件も銀行案件と同じくらい多い(流石に今の時期は銀行のほうが多いですが)のですがこれに関してはどう思われますか?
民主党の事業仕分けみたいなものがまたあるかもしれませんし、今後日本政府も債務削減のためにいろいろと節約していくと思うのですが、予算の将来性についての意見を伺いたいです。
ちなみにこのホワイト企業?の離職率はここ数年は年率5%を切っていますが、転職会議での評判を見ているとリーマンショックの時にクビを切られたという人が複数いるようです。
また、ボーナスも中規模の企業にしては非常に多い(4か月超え)のですが多分これは基本給を抑えて不景気時にはボーナスカットすれば良いという考えの裏返しにしか思えません。
離職率は確かにバロメーターとしては凄く参考になる部分ですが、単に人が足りてないからボーナスを増やして無理やり従業員満足度を高めているだけなのでは? と勘ぐってしまいます。
>要は働き方次第です。そしてあなたの働き方を決めるのは、会社ではなくあなたです。
明らかに駒として見られてるなという印象が強く残っています。 とりあえず人足りないから取りまくるかーという感じです。 複数の転職媒体に登録しているのですが、全てからスカウトメールが来ています。
面接も30分で終わりましたし私のスペック(資格、学歴、面接態度)だけを見て判断されました。
あ、○○出てるんだ ××持ってるんだ 凄いね と褒められただけで終わった面接でした。まぁほんとこの年齢にしては別に大したスペックではないのですが・・・。
危惧してる1点がここでして、取締役の方(まぁ同僚ではなく雲の上の存在になりますが)の印象が現時点であまり良くありません。
何十社も受けているうちにやはり人事だったり役員の人でも本当に自分に興味を持っているかどうかというのがわかるようになってきました。
私に興味がある、私が欲しいわけではなく人が足りないからとりあえず取りたい その採用の最低ラインを超えてる人ならば別に興味はないといった感じの態度でした。
春名風花、トラブル連続のツイッター終了 - 芸能 : 日刊スポーツ
ナンデダヨ!
あの賢いのに自意識膨れ上がって見てみて、私の中のモンスターがこんなに大きくなったよ!って見せびらかすような子ははてなでこそ輝く子だったじゃん!
はるかぜちゃんの様なはてなのために生まれたかのようなスーパーエリートはてなーがはてなでブログかかないって終わってんじゃん!
はるかぜちゃん一人さえ居れば日々のキャンプファイヤーに困らずはてなはあと10年は冬を安心して乗り越えられたじゃん!
むさくるしい豚まんじゅうをはてなアイドルといって崇めたり貧乏なミニマリストの衣服を剥ぎとって炎にくべる必要なかったじゃん!
そこはお金払ったり専用デザイン用意してでも連れて来るべきだったじゃん!
これって、ナンパ師達がやってきたことをまた同じように繰り返しているんだけど。
確かに面白いと思った。
工学って名乗るくらいだから、専門用語を作ってみたりして概念を数理モデルに落とし込んでいる。
これは非常に俺は納得できた。
言ってることは、
「ナンパでの声かけは、定型文作って、それで話かける、これを『オープナー』と言う。『写真撮りましょうかオープナー』『こんばんはオープナー』などいくつか定型作れ」
こういう感じで、定義つけられた行動をひたすら繰り返せば、ヒット確率が5%なら20人話しかけられればいけますね。これはナンパ業界では常識だけど、これを『メソッドだ』と割り切ったのがよかった。
俺は、どーも話しかけることに感情の機微的なものを感じすぎていたが、メソッドだから心を無にしてやってしまえるんだ!と解く。
それとか他には、「セックスすれば女はその男を好きになる、セックスする前は女が主導権あるが、セックスした後の主導権は男。だから、セックスする前にセックスできるように女をいかにだますかが大事」というのは常識だけど、それまでの過程をいくつかに分割して、それぞれ無感情でできるメソッドでくくっている(まったく同じデートコースを繰り返すことで流れになれるとか)
もちろん、これまでもナンパ技術で、さんざん言われてたことだが。どーもナンパ技術は、「メンタル」「度胸」となっていた。俺はどーしても感情で話してしまうから難しいんだけど、それをできるようになる。
会話についても、どーも俺は感情を読み取って話ししていたが、「ラポールを作るんだ、これらの技術を繰り返すんだ」と単純化されてしまうと、なるほどできそうだと思えた。俺は、機微にこだわりすぎて、大筋を忘れていたみたいだ。
あと、恋愛工学は、それぞれの過程で専門用語を作って、ある程度体系化しているからこそ、研究しやすいと思う。
オープナーのメソッド、連絡先聞き出しのメソッド、クロージングのメソッド、デートに誘うメソッド、デートからセックスに持ち出すメソッド、セックスを断られそうなときのメソッド。
もちろん、これまでもナンパ師はこういう分割で研究してきたんだけど。どーも彼らナンパ師の言葉はふんわりしていて。理系には分かりにくかった。オラオラだぜ~とか、ノーグダとか、体験してない側には意味不明だった。
あと、「普通の漫画とか映画とかドラマとかの手順を踏んだ恋愛は無理」ってのをはっきりと書いてくれたこと。イケメン美女なら、できるんだけど。それを普通の男がやってもまず無理。ってのを教えてくれた。
まあ正確には無理じゃないが、ヤリチンと女が遊んで、その間のキープってのを普通の男は付き合ってると言ってるんだよ。ってことをはっきりと言ってること。その、ヤリチン側に回る手順は、一般の、仲良くなって、尽くして好きになって~ではないと。
女達が偉そうに教えてくる優しくしろだの、マメがすきだのは嘘だ、女はヤリチンに相手してもらえなくて、だから押し付けがましくそういう理想像があったらいいなってだけだ、本当は冷たくされて喜んでるんだ。と。
これは本当に目をさまされた。なんで、ナンパ師達が、あんだけオラオラやってるのか俺は理解できていなかったが、なるほど、そういうフレンドシップ戦略、とか一人の女だけを好きだぜ、みたいなのはキモいと女は感じるようにプログラムされてるらしい。
なるほどと思った。女向け恋愛映画は、ヤリチンくさい男が、一途に君だけ見てるぜ的なのが多い。ヤリチンはそれを読んで、やりまくってる、やりまくってるそぶりも見せる、しかし、君が好きだ、君の話を聞いてタイアピール。をする。
これはその通りだなと。ヤリチンが好きなんだから、一途に思うこと自体無意味。余裕を持たせるために、たくさんの女と同時平衡にアプローチしろ。それ、ナンパ師が毎回言ってたが、意味が分からなかったが、なるほどと分かった。
俺は、どーもそのあたりの機微を詠みすぎていた。
医学なんかでも、確かに患者の話を聞くのだけれど。じゃあ薬はどうやって選ぶのか、手技はどうするのか、ってなるとそれは冷徹に論文に根拠を求めるんだよね。
この部分、昔の医療は医者の経験とかで判断してたんだけど、それよりは論文に寄ったほうがいいよね(EBMっていう)ってなった。
そうすると、すんげー専門用語が多くなった。それもそのはずで、専門用語ってのを理解できるってのは原理を理解できるってことに近い。専門用語を知ってる知らないってのがダイレクトに理解してるしてないにつながっていくから、専門用語を作ることが合理的になる。
そういう意味で。確かに恋愛工学はいままでの焼き直しだけど、そこに名前をつけたのがいいなと思った。
俺は、ナンパ師たちのテクニックを学んでも一向に実行できない。
正確には、10回くらいはナンパして、5回は話かけられず、5回は2,3人にこんにちはーとか、道を聞いたりしたが、韓国人の女と1回おちゃした程度で、連絡先交換もなかった。
でも、工学といわれて、メソッドだといわれるとできそうな気が少しした。
医学でも、自分の経験だと微妙に挑戦しにくいが、「この論文でこっちの薬がいいと結論でている」といわれると、「証拠があるし、悪いことしてない気になるしいっかー」とやれる。逆に、勉強してるからできるんだぜーくらいに誇らしい気持ちすらあるw
女性は恋愛したいのに、恋愛工学だと女性はセックスするためのもので。しかも工学にあてはまる女ってのは一部のそういう工学にはまりやすい女だけだ。という主張。
これもその通りだと思うが。
論文で薬を与えられる患者というのは、完全にモデル化されてるし、それぞれの患者に効く効かないは個人差あるけど、それでも薬を投与する。統計的には効くから。
そして、経験的な医療では、患者の話を十分に聞いて機微を察して薬を投与するが、それでは学問として成立しない意味合いもあるから、論文重視になって、だれでも同じ医療が受けられるようにしている。
確かに、女性の言うように、恋愛の機微で感情を持ってやるべきだってのも分かるんだけど、それでは男は女と付き合えないというわけだ。女なら股をひらけば男をゲットできるが、男は50人に声をかけて1人と付き合えるかどうかなわけだ。
まったくのゼロの女しか捕まえられない男に、次のステップである恋愛の機微とか説いても無意味じゃないかと思った。
ってか、そういう恋愛の機微を捕まえる、一途な男にたいして、女はどういう態度を取ってきた?クリスマスプレゼントだけもらって、デートがあっても浮気相手のヤリチンに走って。そういうのが多すぎる。だったら、女がそういうの言う資格ないと思うんだよね。
また、一部の女にしか効かないというが、それでいいと思う。効かない女もいる、それは当たり前。効く女だけに薬を売ってるんだろみたいな話だが、それでいい。まったくのゼロで女に相手されないより、そういう女でもやれるほうが絶対いい。
まあここまで散々持ち上げたけど。俺はそれでも、風俗に行く。
金もあるし、楽だから。セックスもクッソ自分の好き勝手にできるから。
だって、恋愛工学での女って、確かにゲットできるんだろうけど、面倒くさいよ。
そりゃ、自分の奴隷みたいな女を見つけられればそれで風俗行かなくてすむだろうけど、それまでにどんだけの労力かけるんだよ。
俺は、医者で、一回の当直で10万とか給料もらうから、ナンパにかけてる時間分働けば、風俗で美女とやれる。
風俗ってのも、よーするにナンパ師に似た、スカウトマンがいい女をナンパして、風俗に横流ししてるわけだから、ナンパしてるより効率がいい。
でないが、趣味の一つとしてコツコツ続けるのはいいことだと思う。
正確には完全には消えてないが、ほぼ意識しないレベルに消えた。
ってのも、にちゃんのなんかのスレを見ていたら、
「生まれるときに、顔か金持ちの親に生まれるか選ぶとしたら、金持ちの親に決まってるだろ」ってレスを見たから。
かなり納得した。
このレスを見たとき、「俺なら金持ちの親より頭の良さを選ぶな」と思った。
俺は高学歴で同世代の5倍くらい稼いでる高収入だが、ブサメン。そのことで、特に悩んでなかったんだけど、
3年くらい前から、いない歴=童貞ということでちょっと焦ってしまった。
それまでは、「馬鹿で低学歴で何もできない家畜の豚みたいな人生送ってる奴とか哀れすぎ。それで金も無いなら人間に生まれた意味ないなそいつ」くらいに思っていた。
リアル女性よりも、AVや二次元のほうがはるかにいいじゃんとしか思ってなかった。
しかし、仕事も落ち着いてくると、いない歴=童貞はヤバイ。子孫残せないじゃん。「子供残せないとか遺伝子の死だろ?遺伝子のセキトリゲームに負けてるんじゃん。俺負け組みじゃん」って思った。
焦ったので、モテル方法だの、恋愛術だの、ファッション雑誌だの、ファッション系の友達だのと声をかけて色々やったが。
まったく彼女はできなかった。
コンプが始まりだすと、にちゃんまとめとかでも、女は見た目しかみてない、※ただしイケメンにかぎる、夫はATM。などの言葉が真にせまって聞こえた。
うんうん、その通りだと、女叩き系のスレを読み漁り。がーるずちゃんねるだのの男叩きしまくってるレスを見ては女への失望を増やしていった。
高級風俗やキャバクラなども覚えて、女の見た目にも飽きてしまい。セックスよりオナホールやエネマグラーが最強だと確信を深めていた。
女に対して、まったく興味がなくなり。
単に女を攻略するっていうそういうゲームをやりこんでいる気分だった。ドラクエのレベル上げのように、装備を整え(ファッション、髪)、呪文を覚え(トーク)、能力値を上げ(ダイエットや筋トレ、日サロやカラコン)、ボスごとの特性を覚えて(女性ファッション誌や若い女との話題つくり)みたいなゲームを続けていた。
余りにもクソゲーすぎて、受験やスポーツなどの高尚なものに比べて余りにも中身の無いゲームすぎて。こんなもんで規定されてる恋愛ゲームはなんてクソなんだろうと思った。
俺は、生まれるときに、顔より金より頭が大事だと思っている。性格なんてのも、顔の次も次5の次6の次。
俺が自分の子供に選ばせて上げられるなら、シコメでもブサメンでもいいから、頭がいいのを選べと教えるだろう。
なら、結婚相手はブスで頭いい女が望ましいなと思った。
頭いい女は俺になびかないだろうが、じゃあ次は資産家の娘だなと思った、だって次は金だから。
ここまで考えて、ようやくわかった。俺は間違っていたかもしれないと。
「雰囲気イケメンだのナンパだので付いていく女は三流」と女はよく言うが、「イケメンに囲われるのはかわいい娘ばっかりだからwブス女の嫉妬乙w中身が無いと叩かれるバンギャは美少女クッソ多いからw」と思っていたが、本当だったんだな。
三流女捕まえてもなんもうれしくない。だって、金があれば見た目だけなら風俗でいくらでも買えるから。ってか、イケメンスカウトが必死こいて二束三文の給料で頑張って美女を風俗だのに持ってきて、俺みたいな金持ちはコスパ最強でいいとこ取りしてるわけだから。いうなれば、豚を狩りする労力ゼロで豚を食える消費者が最強みたいな。
だから、見た目で女に飽きて、見た目で女に興味持てなくて、見た目がまったく興味そそられないから女を叩くっていう、俺の女叩きの根幹部分がおかしいと気づいた。
俺は、これまで女の頭の良さにまったく興味を持てなかった。
だって、女が頭がいいと言っても、男のほうがトップ層は上だし。と。正直、受験で勝った自分を肯定したかったし、頭の良さとIQの高さだけが俺のプライドで、俺は発達障害で他人とナチュラルな付き合いをするのは無理だから、そこにこだわってたんだと思う。
頭が良くないと自分はカスだと思ってるし、ユダヤ人なんかも、頭がよくないと人種としての価値は無いから必死になってるあたり、俺の意識の持ち方はある意味肯定されていると確信しているし、今もしている。そしてユダヤ人のように、劣等感と差別意識もキッチリある。
しかし、子供のことを考えると、女の頭の良さも十分大切じゃんと思った。したら、女の頭のよさを考えることも意味が普通にあった。
女は、高学歴高収入のブサメンを「ATM」としてみてるし、若い内の価値がある部分をイケメンやヤリチンとさんざん遊んで、廃品回収でブサメンに残飯処理させるのはどうなの?って思ってた。女は男の中身=頭を見てないから、女の頭を叩いてもいいじゃんと思ってた。やられたんだから、やってもいいだろって思ってた。
しかし、違った。女の頭が男より劣ってるとか、そういう話は意味がなかった。
女は女枠での頭のよさが試されてるし。それはスポーツで女枠の中で女が試されるのと同じで。男女での比較は意味が無いと。
皆様におかれましては、街中で自分好みの女性を見かけては、話しかける勇気も無謀さもなく、今日も独り勝手に虚しくなっておられることと拝察します。特にこの薄着の季節、性欲抑えるこっちの身にもなって欲しいと逆ギレしたくなることもしばしばです。「目の保養」などと余裕な態度を取れる男子もいるでしょうが、私などはぼんやり○にたくなってしまうので、心身が疲れているときなどは特に勘弁してほしいところです。。
性欲が種の保存に重要なのはさて置いて、このように街中で見かける女性に対して不意に感じてしまう男性の女性に対する性欲を軽減し、虚しくなるのを回避する方法を考えてみました。
道具は要りません。
そうすると、通りすがりのきれいな女性を見て感じていた、もやもやっとした性欲や感情が、「この女性の性は、商品として市場価値を獲得しそうなほど、本当に魅力的に感じるか?」という冷静な自分への問いに転化します。
そしてたいていの場合、一般人女性はそこまで性的に魅力あるものではありません(不細工な自分を思いっきり棚に上げているのですが)。モデルや女優をスカウトするプロのスカウトマンでさえ、全国を飛び回って美少女を探していて、それでも本当に商品になれる素質をもった子というのは極めてまれだと言います。
現代のAV女優はきれいな人ばかりということもあり、即席スカウトマンの眼鏡にかなう女性はそうそういないでしょう。
性欲を感じている場合ではありません。もっと打算的な何かで心が占められて、虚しさも感じないで済む、という寸法です。