はてなキーワード: VBとは
Vtuberになったけど再生数50とかばっかりで3桁超えると大成功みたいな気持ちになってきた
こんなに反応があるなんて思わなかったありがとう
心がポッキリ折れた決め手になったのがかんなちゃんという化物の登場でした
もう既にチャンネルは削除してしまったのでURLを貼ることはできない
でも代わりに自分がVtuberを始めようと思うきっかけになった人を紹介する
https://soundorbis.com/2017/09/youtuber.html
この人はsoundorbisさんというフリー音源とかを作ってる人なんだけど
ブームが来る数ヶ月前にVtuberを始めたうちの一人だったりする
記事を読めば分かるけど個人で何から何まで機材を揃えて独学で始めたという逸材で
何十万もかけて全身キャプチャー用のデバイスを買ったというのには驚いた
自分もこの人に影響されて始めたんだけど結局上手く行かなかったのであった
ちなみにsoundorbisさん自身も再生数が伸びなくてVtuberは半引退状態の模様
https://www.youtube.com/channel/UC49E4ArtuURcOiTR0YCFVlw
後で見るよりブックマークのほうが多くなりそう
貯金を下ろそうかどうしようか一ヶ月ぐらい悩んだ末の決断だった
sumika_09 片手間にやってるはてブ大喜利でもらえるスターの数と、10万かけて手間暇もかけた動画の再生数がどっこい。
始める前は舐めてかかってたけど動画って本当に手間がかかる
まず動画編集ソフトの扱いを覚えるのに時間かかるし字幕ですら最初は全然おぼつかなかった
PremiereProもPhotoshopみたいに割と楽に扱えるものなんだと思ってたけど違った
しかも3D系の知識もなかったから何をどう出力すればいいのかも最初はわからなかった
10分ぐらいのゲーム実況動画でも思った以上に人手や機材や技術が必要なんだということがわかった
これは大きな収穫だったと思う
htnmiki 新しいことを始めるってたけで凄いことなんだぞ。それだけは自信持っていい。
正直この失敗が自分の中では大きすぎて
自分はだめな人間なんだと自分を責め続ける数ヶ月間だったように思う
新しいことを始めるのに億劫になっているのも実感していたので
そう言ってくれるだけでまた新しいことに挑めそうな気がする
始める前は本当に楽しかった
自分の考えたキャラクターならみんなに楽しんでもらえると信じて疑わなかった
自分の頭の中でどんどんキャラ像が固まってきて喋り方とか性格も明らかになっていって
他のVtuberとも楽しく掛け合いしたりコラボしたりみたいな展望も広がってた
でもいざ始めてみるとそれは夢物語なんだと思い知った
見てくれてた人たちには本当に申し訳ないけど正直しんどかった
death6coin カクヨム・なろうから撤退?してしまった飽きっぽい私に言えることは何もありません。ニコニコへのMMD投稿もレスポンス少なくてしんどい・・・
周りからの反応がないと自分がやってることに疑問を覚えてくるよね
最初は意気揚々でイケるビジョンしか無かったのに段々自信を喪失していって
最後にはやらなきゃよかった何やってんだ自分って感じで後悔するというね
pptppc2 つぐちゃんとか一部の特例除いて、あのキズナアイですら横の繋がりを大事にせにゃならんというか、動画投稿も当然大事だけどTwitterで毎日毎日他のVtuberに絡んで行く姿勢が必要だし、想像以上にキツイ業界やで実際。
あのバーチャルおばあちゃんですら視聴者との関わりを大事にしてるしね
あと周りに積極的に関わっていって営業とかできる人たちは本当に強いなと思う
もともと人付き合いが苦手な所あるのでそういうのを苦に思わない人たちが羨ましかった
10万円ですら煩悶してしまう自分にとっては1000万円なんて想像もつかない
だから個人でそういう事ができたエイレーンさんは本当に尊敬する
自分の抱えてるVtuberもなんやかんやで大事にしてるし敬意を持って接してるし
彼女はパブリックイメージよりずっと器用で良識的なんだろうなと思ってる
駄目駄目な自分と比べると余計にそれは実感する
naruhodokun1 続けるやつが結果出るんやで
それはそう本当に思う
でも3Dでめっちゃクオリティ高いのに伸びない人たち(ほぼ同期)をずっと見ていると
自分は参入するのが遅すぎたんだな思うことが増えていって気持ちは右肩下がりだった
具体的には朝ノ光とかAyaminaGamesとか珠根うたとか銀河アリスとか織田信姫とか
そういう企業勢でめっちゃ力入ってるようなVtuberですら3桁4桁当たり前だったので
でも織田信姫は当初は考えられないくらい伸びたのでやっぱり継続は力なりなんだなって
一定の需要はあるけど淫夢ネタとかとの親和性が強い界隈なのでそれはやりたくなかった
Vtuberにも淫夢をネタにする人がたまにいるけど止めた方がいいと思う
あれで盛り上がること自体が出演者や同性愛者の名誉を毀損しているところがあるので
バーチャルおばあちゃんで初めて知ったんだけど確かにすごいし継続力の人なんだと思う
でもかなりアウトなことをやっててサシャ・バロン・コーエンとかを連想するので素直に尊敬できない…
自分の中の自信家がやれやれ信号を出していて乗るしかないと思った
自分の動画についたブックマークコメントに返信する人はまだいなかった気がするので
うまくすればTwitterとか質問箱とか動画コメントとの差別化もできる???
morokyu Twitterとかつべのコメント欄みてると、客の殆どは他のVtuberとの関係性に物語を想像し価値を見出してるよね…(現状個人でやれる"ならでは"が無いんだろう)だから常にコラボ意識して立ち回る必要がある。厳しいね。
にじさんじ勢はそこが一番の強みなんだと思う
気軽に身内同士でコラボしてファンがそれを見てどんどん盛り上がっていくという構図
特にあの二人という大きな軸があったことがそれに拍車をかけているのかと
さすがにその数字に行く人も一握りなのでは
誰かに役に立たない商材を買わされたわけではないので被害者ではないけど
Vtuber界隈に目をつけてる詐欺師も実際いると思うので気を付けたほうがいいかもしれない
募集をかけて応募者からお金だけ取ってハイさよならみたいな事件とか今後ありそう
steel_eel Vtuberには未来を感じてたが、結局古代から続く人間関係の世界やなぁってなって辛くなってきてしまった。
始めてから二ヶ月くらいでようやくその事実に気付いて自分も哀しくなった
いまある人間関係を大事にできている人や上手くやれている人がネット上でも強いのだという…
va1nchamber 数千人もいる中ではよほど面白いこと、ユニークなことしないと埋もれて終わりよ。個人勢はクオリティじゃ勝負できないんだから
自分が始めようと思った時点で数百人いて埋もれまいと思っていたのにこのザマです
N予備校プログラミングコースでJSのコレクション、ループ、論理などを習う。
事業所(就労A)でCを学習しているのですが2つの言語を同時にだと
私の場合混同してしまいます。for文はほぼ同じ印象だったけど配列ではJS、柔軟すぎて戸惑いを隠せませんでした。
私は就労継続支援A型事業所という福祉的な就労の場で就職しました。事業所からはアプリ制作を期待されていますが
プログラミング言語といえば職業訓練学校でVBの入門書を半分(一冊ではなく)やった程度の素人同然の状態です。
現在研修期間でC言語をやるよう指示されています。何故Cなのか?それはわかりません。少し不満はあります。
しかし、プログラミングに興味を持ちながら年齢や障害を理由に諦めていた時期に比べれば
前を向き学習している今は充実しているといえるでしょう。
最近少し落ち着いてきて、今日は仕事が早く上がれたので思ったことを書いていこうと思う。
入社して最初に思ったことは、意外と日本にベンチャー企業(VB)がたくさんあって、そして思い思いの夢やアイディアを実現しようとしてる。
もちろんVBと接する機会が多いからそう思うんじゃないかって感じだけど、働き始める前の想像よりも国内VBは多い。
ただよく言われるように、スケールが小さかったり海外がやってるビジネスの隙間を埋めるようなところも多い気がする。
ユニコーンなんてポンポン出るもんじゃないとは思ってるけど、5年後に自担VBが生きているかって聞かれると自身を持って肯定できない感じ。
VBって本当に火の車なんだって初めて財務諸表を見た時が忘れられない。
会社の預金残高が500万しか無いのに毎月100万以上使ってて、すぐ入金しなきゃ食っていけないなんてザラにある。
逆に昔のベンチャー企業なんてどうしてたのかなって思うときもある。銀行が簡単に貸してくれていた時代もあったのかなって。
そういう意味ではVCなんてのは銀行が金を貸さなくなったからこんなに増えてるんだなって思う。
VCはによって違うかもしれないけど、潰れた後のVBがなぜ潰れたかを検証している人が少ないと思った。
投資決定プロセスのとき、色々財務状況とか市場性とか諸々をまとめるとは思うんだけど、キャピタリストって走り続けるような職業で振り返り検証とかする余裕ないのかな~。
もちろんITバブルやリーマンショックみたいな不測の事態は起こっちゃうわけだけど…。
自分の投資したVBが(というか投資させてくれってプッシュしたVBが)どうなるかなんてまだわからんから何とも言えない。
中途入社の先輩が言ってた、
「キャピタリストって投資のプロって思われがちだけど、それは違うと思うんだよね。クソなやつはクソみたいに会社潰してるし、キャピタリストって何処かにセンスが無いとダメだと思う。」
ってのが頭のなかに引っかかってる。
センスってなんやって思ったんだけど、結局は今のビジネスの問題点とか裏にある市場のデカさとかをどれだけ感じ取れるかなのかもしれない。
電子計算機をパーソナルコンピュータにしちゃった企業とか、ネット小売でニッコリな企業とか、その企業の裏にはセンスのある人が金を出したってことなんかな。
今の自分にセンスがあるのかはわからない。そもそも面倒見たVBがIPOして / M&Aされてないからね。
自分はもともと理系畑で、全然金融とかはわからない。というか株も投資信託もやったこと無い。
トレーダーはめっちゃすげえプロがやってるイメージ。VCなんてVB10個に投資して1個大当たりしてごまかす感じだしね。
金融素人は文系も理系も同じ。簿記とか大学で勉強してても、生きてる財務諸表じゃないと頭に入らないでしょ。
簿記は国家資格じゃなくて英検的な立ち位置だしね。もちろん会計士とかの国家資格はまた別だとは思う。
人の入れ替わりが激しい業界だと思ってはいたけど、3年前に居た人が半分以上ターンオーバーしてるのは流石に驚いた。
逆に言えば、キャピタリストは他の業界でもメシ食っていける肩書なんじゃないかなって思うようになった。
そう思わないとちょっとキツいってだけだけど。
VCは常にマルチタスクをやってて、飽きっぽい性格な自分には少し合ってた。ただ、夜遅くてちょっとつらいときあるけど。
ユニコーンは勝手にユニコーンになって飛び出しちゃうので、ユニコーンじゃないけど面白いビジネスをジワジワ広げられるようにこれからもがんばろ。
バーチャルおばあちゃん(以下VB)、というバーチャルユーチューバーがいる。
フェイスリグのサンプルキャラクターの老人に声を当てたキャラだが、
(例えば視聴者が「慰安婦」と呼びかけ、VBが「慰安婦じゃないよ!朝鮮人じゃないよっ!」と返す。)
正直、自分自身最初はゲラゲラ笑って見ていたのだが、ふとポール・ローガンのことを思いだした。
ポール・ローガンは富士の樹海の自殺者の姿を撮影して大炎上したユーチューバーで、
待ちゆく人にポケモンボールをぶつけて見たり、築地でカートに乗って迷惑かけたりと、
日本をゲームの世界かなんかと勘違いしたかのような振る舞いは見ていて腹が立った。
また、VBは外観が老人なだけで、本人は老人でもなんでもない。
老人ネタは自虐ネタではなく、単に老人を馬鹿にしているだけだ。
それでも、以前の俺みたいにポール・ローガンに怒りながらVBに笑ってる人々は一定数いると思う。
不謹慎ネタは面白い。いい子ぶる奴はダサいしウザい。そう言われるのは分かる。
でもやっぱり、まずいことはまずいのだ。
試験、受けました。
ことさら話題にするようなことでもないかもしれませんが、せっかくなので書きます。
これから受ける人などの参考になれば幸いです。
30代。
製造業。
プログラミング歴は数ヶ月。
それまではExcelWordがちょっと分かるくらいだった。
初受験。
内製のソフトがC++でできていて、これを色々弄くれるようになればあんなところやこんなところまで自動化できるなあ、でも何も知らないまま弄るのはちょっと怖いなあ…
そうだ、勉強しよう!
8月半ば、受験申込期間の締め切りギリギリに試験の存在を知り応募。
勉強期間は2ヶ月ほど。
平日は1日1〜2時間。土日は1日3〜5時間。まったく勉強しなかった日が10日ほど。
最初に、ネットで評価の高かった合格教本という本を買って読んでみた。
基本情報の知識もない状態だと、書いてあることがもうほんとにまったく分からず、挫折しそうになった。
方針を変えて、応用情報技術者試験ドットコムで過去問道場をひたすら回した。
分からない言葉はネットで調べて、これはと思う説明に出会ったらOneNoteにひたすらコピペした。
最後の2週間はドットコムでユーザー登録をし、理解度で問題を色分けするようにした。
最後の1週間でピヨ太くんのサイト(正式名称長い)を見つけ、分からない言葉はまずこのサイトで検索するようにした。
受験前は、
…のどれかを選ぼうかなと考えていた。
いわゆるストラテジ、マネジメント系科目だけで固めても良かったのだけど、組込みなんかは普段の生活からイメージしやすいし、2時間半の長丁場ならテクノロジ系科目を間に挟んだ方がほどよく頭のリフレッシュになるかなーと思っていた。
実際の試験では、
…を選んだ。
机上に置けるような時計は持っていなかったし、まあ午前だけなら時計が無くても大丈夫だろうとタカをくくっていた。
問題を順当に最後まで解いて、全て順番通りにマークされてることを確認してから、手を挙げて外へ出た。
15分ほど余っていた。
さすがに午後は時計が無いとマズイと思い、休憩中に買ってくる。
セキュリティ(必須問題)の設問1で長考してしまい、20分ほど経っても解答用紙の半分が埋まっていない状態。
とりあえず他の問に移り、最後に余った時間でセキュリティに戻る方針にシフト。
経営はぱっと見簿記の知識が生かせそうだと思い選んだのだけど、「固定長期適合率」がどういう計算式なのか見当がつかない。
早々に切り上げる。
組込みの設問1でまたも長考、ほぼ解答を埋められたものの、結局40分ほど費やす。
サビマネ、監査は焦りから問題文の通読ができず、設問を最初に読むようになり、結果読み返しが増えてしまった。
監査を終えたところで5分くらい余ったので、這々の体でセキュリティに戻る。
午前とは逆に、始終時間との戦いだった。
午前は78.75点。
午前は問題用紙に選んだ選択肢に○する余裕があったのだけど、午後はそれがなくなって、問題解くのに必死で自分が何を書いたかしっかり思い出せない。
色々と書いたけれど、そういう訳で正直受かってるかまったく分からない。
配点、部分点次第といったところ。
怖い。
午後の対策が難しい。
午後対策でよく見られるのは「国語の読解力をつける」というアドバイスだが、読解力というのは漠然としていてレベルの向上も分かりづらい。
今の私なら、以下の順番で勉強を進めるかもしれない。
そもそも、「試験に合格するための勉強」に終始して、最初の動機がなおざりになっちゃった感が否めません。
…でもそれらがなんなのかはよく知らない、みたいな。
一つ確実に「分かった」と胸を張って言えることは、
分からないことは、調べればいい。
分かる人に、聞けばいい。
ってことですかね。
受かってなかったとしても、もう受けないかもしれませんね。
はぁ…10万欲しいなぁ…
以上で終わりです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
お疲れ様でした。
マイクロソフトさん製のExcelだのVBであれば、サポートやデータ互換の余地があり、ノウハウの使いまわしができるだけ、まだましだぞ。
東芝のThe PIPSがすごーいとかリコーのマイツールのオートが至高とかいうじいさんが現れてからが本編。
OSとソフトウェアの境目があいまいだし、強い絆で結ばれたユーザー会がご健在だったりと強敵だぞ。
マルチユーザーで使えないくせに共有風にドライブレターを当てて、マウントする設定にするけど、誰かが使っているとファイルを開けないから、「○○のワークを使っている方、至急閉じてください」と館内放送が毎日響き渡るぞ。
レコードやフィールドの限界がExcel95どころではないので、値に変な略語がまかり通って、誰もメンテができない。
このレコード数より多い仕事はできないので、会社の発展に限界がくるぞ。
プリンタ設定もマイツールを優先しないといけないので、まともなパソコンの使い方ができなくるおまけ付きだ!
マイクロソフトさんがとどめを刺してくれたら、ありがたいのだが、強い絆で結ばれたユーザー会さまが、セキュリティを下げまくって動く設定をホームページで公開しちゃうのだ。すごーい。
リコーさんが公開をやめてから野良サーバーからのダウンロードしか入手方法がない。いつマルウェアを仕込まれるかわからないドキドキを味わえる。スリル満点だ。
日付型の概念がないので、今さら2000年問題を体験することもできる貴重なソフトウェアだ。
ExcelやVBや.Netでよかったな。最新のExcelも.Netもあるし、iisからもアクセスできるプログラムにも移行できる。幸運を祈る。
こっちも書いたのは爺さんだった。
まずここ ( http://vb-audio.pagesperso-orange.fr/Cable/index.htm ) でVB-Audio Virtual Cableをダウンロードしてインストールする。
これによって「Cable Input」と「Cable Output」という名称で、仮想的な再生デバイスと録音デバイスが1組追加される。Cable Inputに入力された音声はCable Outputにスルーアウトされる仕様。
後は、Cable Outputを「既定のデバイス」として設定して、好きなプレイヤーで音源をCable Inputに向けて出力してやれば、今日から君も街宣車!やり方が分からない人はGoogle先生。PUBG内の設定も適宜忘れないようにしよう(おすすめはCtrl+Tでミュート切り替えで、VCは常時、全員。)
Discord等を利用しているなら、自前のマイクを手動で録音デバイスに指定してやらないと、通話相手に自分の声が入らなくなってしまうので注意。(というか音源が鳴り響くことになる。)
仕事内容を簡単に言うと、そこでずっと使われているアプリケーションの保守(改善・機能追加)で、そのアプリの開発統合環境を私は知らないけれども、そこも教えていくので一緒にやりましょうというもの。
業務自体は1日8時間で、残業もなくやらせてもらってる。(実際ものを覚えても残業は少ないみたい)
出向先になる職場の人も優しくて分からない点は教えてくれるし、興味があればでスポーツやFPSの誘いもあって、それに乗らなければならないというわけでもない。
何が問題かといえば、手取りが15しかないこと。(ボナは0.5ヶ月)
出向先の方が2~300万クラスの車乗ってて「車持たないと不便じゃない?」と言われたり、スポーツも金のかかるスポーツを誘われたりして生活レベルに差を感じる。
正直私もスポーツ(ゴルフとか)したいし車も持ちたいとは思うけれども、それをしたらもう貯金はできないよね。
大企業から受注を受けている会社に派遣で入る社員。つまりは出向SEだが、ここで頑張っても給料増える気がしない。40代になっても手取り20超えないのではないかと思ってしまう。(いくらなら妥当なのだろう?)
http://anond.hatelabo.jp/20170425223255
どうも、エクセルでマクロ組めるのだけが取り柄の古参兵です。今年9年目に突入。
もういい加減老害の佳境に入り始めているのでしょうか、新卒フレッシャーズの言うことがよくわからないので増田をしたためます。
・入力と閲覧が一緒
これのどこがクソ仕様なのかわからない。というか大抵のツールは入力と閲覧一緒じゃね?ワードとかファイルメーカーとかフォトショとか。パワポぐらいだろ「見せる」のに特化した専用モードあるのがデフォのやつって。
元データを間違えて書き換えた?あるある。それが怖いから共有フォルダ内のファイルは必ずデスクトップに落とすとかして落書き可能なコピーを生成してからコピーの方をいじっとる。何にせよいい経験ですね。
オプションだか何だかで表示対象減らせるから好きに弄りたまえ。
自分に必要なツールがどれで、どれなら減らしてもダメージが無いかを見極められるならの話だがな。
・機能を充実させすぎ
言いづらいんですけどエクセルはデフォ設定だと表示されてる機能は足りないです。私の主力にして命綱の「開発」がデフォだと非表示のはず。
まあそれはともかく、これも上記と一緒で、気に入らなければ非表示化できるので好きにすればいいです。非表示化したことで使わなくなり(=使えなくなり)、いざ必要って時にマゴマゴして上司から叱られたり先輩からかわいそうな子扱いされるというリスクも含めて自己責任の範疇ではないでしょうか。
少なくともデフォルトがOFFよりは親切設計だと思います。必要なものが表示自体OFFられてると探しようがないみたいなとこある。
・変化がわからない
あ、これは正直完全同意だわ。
「何故か数値が合わないんだけど何故合わないのかわからない」みたいなときにセルを一個ずつ覗き見すんのマジめんどい。
でも結局は慣れです。慣れとセル参照表示です。私は慣れられなかったのでマクロ(というかVB)に走りました。マクロは良いぞ。検算がラク。少なくともセル一個一個見なくても良い。
要らんところで忖度してくる。
具体的に言うと数値を勝手に日付型にしてくれたりパーセンテージにしてくれたりする。
いいから。そういう気遣いはいいから。君にそういうの求めてないから。VBAみたいに指示したことを指示通りにやってくれればいいから。
よく知らんけどあれってPerlだよね
Perlってめちゃくちゃ書きにくくない?
C言語から始めていろいろ言語は触ったけど、JavaScriptが一番書きやすい
サーバでもJavaScript、クライアントでもJavaScriptにしてるからもうJavaScriptしか書けなくなった
http://s.news.mynavi.jp/news/2017/03/30/133/
この記事で、おやおやCOBOLが入ってないぞ?と私も思ったし、他の人も思ってたようだ。
なんでだろう。
個人的には、この21世紀にコボラーとかヤバい、という認識で今まで生きてきたのは事実だが、はて、COBOLで嫌な思いをしたことがあるかというと、幸いにもそんな経験はない。
むしろ、
・関わった人たちが、ちゃんとした金融機関(某大手地銀)とかちゃんとした元請け(N社)だったので、ムチャな開発にもならなかったし、お金もちゃんともらえた
・それまではJAVA専門だったが、COBOLの仕組みとかは勉強になった
・一緒に仕事したおじさんがすごい優秀で経験豊富な技術者で、いろいろ教えてもらえた
と、悪い思い出がない。
やっぱ、悪い言語があるわけじゃなく、向いてないのに無理に採用するのが良くないんだよね。
話題のムラマリさんですが、記事によって書かれている理由がコロコロかわっているんですよね。
↓
↓
温暖な地域の方が、子どもの病気が治りやすいと知ったことが主な理由です
複合的な理由だったのかもしれないし、
行動した後から本人の記憶の中で理由の変遷があったのかもしれないですが、
おもしろかったのでまとめました。
他意はないです。
【出典】
Ryuichi Nishida
女性起業家、シンガポールに向かう | TechCrunch Japan
http://jp.techcrunch.com/2012/06/06/jp20120606a-female-entrepreneur-goes-to-singapore/
佐藤留美
https://newspicks.com/news/651502/body
https://dena.com/jp/article/2016/09/09/003194/
私はソフトウェア製造業で十年近く働いているが設計書と言えばExcelまたはWordだった。
UMLなどの作図にツールを使用することはあっても、最終納品物としてはExcelに画像として張り付けて提出していた。
もちろんExcel方眼紙については批判もあるのは理解しているが、開発者、運用者、顧客など関係者すべてが手間なく簡単に読めることを条件とすると、やはりExcelに落ち着いてしまう。
そんな私に表題のようなことを提案されたわけだが、最初何を言っているのかわからなかった。
設計書と言えばExcelという私には設計書をwikiで書くという発想がみじんもなかったからだ。
開発者、運用者、顧客のだれでも手間なく容易に読めるという条件はwikiでもかなえられることに気付いたが、私にはwikiの知識がほとんどない。
彼に詳しく聞いてみると、前に参画していたプロジェクトでは社内サーバに建てたwikiを用語集として活用していたそうだ。
wikiには顧客業務の専門用語などを記載して、製造工程以降に参画してくるメンバーとの情報共有のツールとして使用していたらしい。
そういった運用をしているうちに彼はwiki自体を設計書とできないか考え、調査したところ実際にwikiを設計書として使用している会社もあるようだということで、今回提案に踏み切ったらしい。
私も今調べてみたところwikiで設計書を書くという運用をしている会社もあるようだが、メリット・デメリットがwikiの知識があまりない私には判断しかねている。
ぱっと思いつくデメリットとしては、第一に、やはりマークアップを記述するコストが非常に大きいように思える。
記述する手間だけでなく、記述するスキルを手に入れるためのコストも考えると無視できないコストが必要となるように思える。
第二に、保守以降、一つのシステムに複数の改修案件や故障対応が並行するようなことはままあることだが、ソースはSVNなどで管理できるがwikiはできないため、設計書とソース間で不整合が発生することは大きな問題である。
メリットとしては、リンク機能で各設計書間を容易に行き来できることが第一に挙げられる。
第二に、改訂履歴や差分が標準で用意されていることもメリットであろう。
第三に、検索が容易であることがあげられる。この点はExcelと比較して十分大きなメリットだと思っている。
私がぱっと思いつく限りではこんなもんである。
はてな諸兄の中にwikiで設計書を書いたことがある方がいれば、メリット・デメリット、その他運用において気をつけるべきことなどあればご助言願いたい。
なお、今回の案件は数万LOCの小規模な、VBからWEBアプリへの置き換え案件であり、顧客から設計書の決まった書式などは指定されていない。
そのため自社の標準の設計書テンプレートを使用する予定だった。もちろんExcelである。
また、設計書作成に使用するツールでExcel、Word以外の素晴らしいツールがあれば教えていただきたい。
どうかよろしくお頼み申し上げ候。