はてなキーワード: DNAとは
18・19歳、自民に4割傾く 立憲民主は高齢層支持多く:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22561000S7A021C1EA2000/
日経の記事が話題になっていて思い出した選挙前のラジオですが、若者の保守化論に関して是非とも紹介したい内容なので途中からですが文字に起こしました。
https://youtu.be/l7_mlqvCB8s?t=15m11s
北田「安倍内閣の支持率が東大生で高いっていう記事が流れてきて、実際そうなんですけど。上がってるんですよ昔より。東大生は強いものに巻かれるんだなって左派的な人から批判があったんだけど、同時に他の大学と比べてみて一般的にどうかっていうと若者全般がそうである。どっかの調査でもありましたけど若者自身が保守化していると言えるのか、現状の閉塞感みたいなものに関して安倍さんの方を革新と見ている可能性がある」
宮崎「読売新聞に早稲田大学の研究所と一緒にやった世論調査があって、50代まで(50代以上の意)は共産党を革新だリベラルだと評価するんだけど50代を境にして(下の世代は)一転して保守的だと共産党を。じゃあ(下の世代にとって)一体何がリベラルかって言うと維新が1番リベラル」
北田「そうなんですよー」
宮崎「維新のイメージって50代を境にして(50代以上からは)保守だと見なされてしまうと。これが典型的に表れているようにリベラルと保守っていう言い方っていうのが世代で違っている。特に50代を境にして全然違っているということになるんですね」
北田「50代までは恐らく冷戦までは通用したような右左とかタカ派ハト派の論理で政党名と繋ぎ止めているんですけど、40代から怪しくなり始めてもう20代30代になると大きく変わってきてしまっている。この状況を踏まえないと従来型の左右というかリベラル、保守という分け方もそろそろ賞味期限というか少し組み替えないといけないんじゃないかと思うんですが、少なくとも左右の対立項が大きくイメージが変わってるのは確かなんですよね」
宮崎「うん」
北田「宮崎さんがおっしゃって頂いたやつは今の中央公論の最新号で高知大学の遠藤先生たちによる『世論調査にみる世代間断絶』っていうのがあるんですけど、今みたいなお話がでています。19歳から29歳は日本維新の会を1番リベラルだと思っていると。先行世代からはなかなか不思議な構図に見える。そのあとも面白い研究をされていて本来であれば社会学者がちゃんとやるべきことなんですが、安全保障、社会的平等、ジェンダーの質問項目を元にどういう軸が区別の指標になっているか因子分析っていう手法でやってるんですけど、そこに3つ出てて安全保障の軸、社会的価値観(女性の社会進出、差別)、第3に税金負担の軽減とか自国利益の強調とか経済的な側面というか自国のあり方のような・・・」
北田「この3つの軸を出されて研究されているんですが、これが綺麗に当てはまらないんですよね。民進党なら民進党とか自民党なら自民党とかパッケージに対応してなくて。経済とか社会的なところで凄く我々から見ればリベラルな態度をとっている若者が、安全保障では我々から見るとタカ派的なことを言っている。どちらも共通してたぶん現状を変えていくというような意識では一貫しているんだと思うんですね。これ分析する側が旧来型の軸に頼っているようではおそらく民意をつかめないのではないか」
宮崎「遠藤さんが取り上げているか分からないけれど、同じ調査の中で50代以下の人に政党イメージについて改革に積極的か消極的か問うているわけよ。1番改革に積極的だと評価されたのがなんと自民党。次が維新。あとの政党っていうのは改革に対して消極的であるという評価。つまり私より下の世代、50代より下の人たちが何に着目してリベラルと保守と言ってるかというと経済体制の改革っていうのが積極的かどうかが鍵になっていると思うのよ。それがなぜそうなるのかというと、20年も続いたデフレ。先輩たちが就職難で就職氷河期で喘いできたのを見てやっと自民党が変えてくれたという実感に根ざしたものではないかという気がするんですけどね。どうですか」
北田「間違いないと思います。民主党の岡田代表だった時代にリベラル懇話会という形で・・・」
北田「今でもです。勉強会みたいなものを何度かやらせて頂いたんですが、その時に簡単な世論調査をしても安保法制で盛り上がる前くらいから分析してても民意は明らかに経済を重視していて、政党支持率と経済政策の推進というのは関係が強いんですよね。一貫してそうなのに何で今ここでアベノミクスを超えるアベノミクスをやるって言わないの?っていう」
宮崎「アベノミクス内部で考えても消費増税はマイナスだったし2013年以降は第2の矢っていうのはちゃんとやってないわけ。GDP比で財政を考えても明らかに緊縮財政になってる。ここを突いてこんなんじゃ駄目だって言うのこそがリベラルだろって私はずーっと言っていて。リベラル懇話会の経済政策提言の中にもそのことが書かれているのに何でリベラルはこれを受け入れないの?」
北田「そこが本当に私も分からないというか。安倍政権のパッケージングとか安保法制とか・・・」
宮崎「そういうのを全部評価するとかまったくなくて、少なくとも第1の矢と第2の矢を評価して第3の矢に成長戦略ではなくて再分配政策をもっと多様化政策を持ってくるべきだ」
北田「アベノミクスを超える財政出動をするぞっていうような、金融緩和についてはあるジゲン(次元?)を設けて消費税についても上げるなんて問答無用な話でそういうジゲン(次元?)をつけて考えていく。再分配の仕方を再考していくっていうのがイギリスでいうとねコービンとか、ポデモスとか世界標準的な左派の普通になってるハズなんですよ」
宮崎「金の問題も重要なんだけどそれは単純に金の問題じゃなくて、そうやって人々の所得が増えていくことによって貧困率だって下がっていくし人間の生き方の多様性、可能性、ケイパビリティ・アプローチですよ。アマルティア・センが言う。それを増やしていくことがリベラルの理念に適っているんだっていう。何でコレが日本では通用しないの」
北田「それを私も聞きたいっていう。あまりにも安倍さんとの対抗軸を立てたいっていうのか強いのか、民進党のDNAの中に刻み込まれているのかどうか知りませんけど、少なくともやるべきことというのは緊縮の話ではないし、アベノミクス全批判ではないハズですよね。政治家だけだったら敵味方の論理で話が分からないでもないんですが、論壇とかに出てるような左派とかリベラルっていう人たちが経済っていう問題を軽く見ている感じというか、経済の問題をを考えなくても他の部分こそが大切なんだっていう。もちろん大切なんですけど、経済の問題が宮崎さんがおっしゃったように人々の可能性とか潜在能力みたいなものの平等を図っていく上で重要な要素であることは間違いない」
宮崎「あなたがね『現代ニッポン論壇事情』の緒言の部分で言ってることがさ、経世済民は思想にして卑しい事柄でも何でもなく自由権と社会権という基本的な人権に関わる重要な社会的行為なのだと。これは本当にリベラルと自認していらっしゃる政治家や言論人に拳拳服膺してもらいたい」
アナウンサー「リベラルの偉い学者さんとかそういう方々は武士は食わねど高楊枝じゃないですけど・・・」
宮崎「食えてるんですよ。あの世代の人たちは食えちゃってるんだよ。豊かさは限界だろうとかさ」
宮崎「そう江戸時代に戻れとかさ。ほんっとに無責任なこと方言するわけ」
北田「でも若い人は絶望してなくて経済指標がよくなったら嬉しいし雇用状況が良くなれば満足度があがっていっていて、それなりに彼らなりに合理的に見ているわけですよ。成熟してこんな成長いらないとか思ってるのは正直な話、若者じゃないんですよね」
北田「バブルでおいしい思いをしてバブルへの絶望みたいのが過度な形で出てるような気はしますけどね」
宮崎「それもあるでしょうね。でも彼らはバブルの受益者だったわけじゃん」
北田「そうそう受益者で、だからこそ割れた時の記憶が強烈なんでしょうけど、だけど、それを20年間散々下の世代が味わってきたわけだから逃げ切りは私は許されないと思います。それと団塊の中でも逃げ切れるの一部ですよ。だから社会保障の問題が重要になってきて財源論だって色んなところで議論が出てるわけ。逃げ切れる成熟しましょうなんていうことは正直申し訳ないけども呑気な話だと僕は思います」
北田「だーれも言ってない」
宮崎「でも2~3%のパイを増やす政策を取らなければだんだん縮小均衡になって1番割を食うのは若い世代。弱者。この人達ですよ」
北田「だから僕は成熟社会論というのは冷たい冷徹な思考だと思いますよ」
宮崎「でもこれがイギリスのギデンズが唱えた第3の道とかさ・・・」
宮崎「だから左派版、新自由主義でしょ。そういうのと一緒に上の世代の人たちの・・・固有名上げるなら民進党の前原さんの頭にね固着しちゃってるんだよ」
北田「前原さん聞いてるなら経済だけどうにか考え直して頂けないでしょうかっていう気持ちが。僕は枝野さんに心配していたんですが、枝野さんがこういうこと言うんだって。ブレイディみかこさんと松尾匡さんと対談している時にニュースが入ってきて、枝野さんがこんなこと言っている!って衝撃を受けて」
宮崎「賃金を上げるために赤字国債発行するとかさ、ここでは私は枝野支持です」
北田「僕もびっくりしましたよ。それが一番求められていることであり、簡単な思考で言うと経済を椅子の数が決まったゲームと考えずに成長していくことによって維持できるっていう、そういうシステムだってことを考えないと公正性とか格差の問題も広がっていくだけと思いますね。だからこれはリベラルというよりソーシャルと言った方がいいかもしれませんね。ヨーロッパ型のソーシャル」
宮崎「ソーシャルって話をすると、もう少し先の話。フォワード・ルッキングしないといけないと思うので言うと、井上智洋って知ってる?マクロ経済学者。汎用AIが開発されて簡単に言うと色んな産業分野に汎用AIと汎用ロボットが広がっていって失業がどんどん増えていくと。そのとき何が必要かというと、経済構造っていうのは消費の部分がなければ成り立たないでしょう。消費っていうものを担保するためには所得を与えないといけない。でも失業してしまったりどんどん賃金が下がっていけば当然消費も縮退していくわけ。それを補填するためにベーシックインカムは必要だと。汎用AIができるかは別にして産業部門で色々使われることによって人減らしがどんどん起こっていくということはほぼ間違いないですよ。その時にどう対処すべきかっていうことを、今この経済政策で、生物学の前適応じゃないけどもやってるような気がするの。今の長期停滞に対処するのならその政策の延長線上でその状況にも対処できる。その観点から言うと消費税って駄目だと思うんだけどな」
北田「だめだめだめだめだめだめ。少なくとも今は駄目で、経済を社会の中でどう位置づけるのかっていうのを考えないといけなくて。公正かどうかっていう比較分析は社会学は得意なんですけど、財源どこかとか国債どうする金融政策どうとかそこがないんですよね。不平等を見つけるのは上手いんだけど、それをどうやったら直せるかって言うと財政を均衡させるしかないって話になっちゃう」
うつの発症は、遺伝的要因も大いにあるのではないかと言われている。
仕事上うつを抱えている方と接する機会が多いのだが、生育歴を辿る中で祖父母や親戚 両親や兄弟に発症歴がある方 もしくは疑いのある方は半数程度である。
学術的医学的に基づいた見解ではなく、あくまで私の考察なのだが
精神疾患含む病気などの好ましくない遺伝は、DNAの誤解による継承だと思っている。
「生き抜き、生き残る事」
それに付随し、種の存続と繁栄がある。
人間がそもそも持ち合わせている「本能」と呼ばれるものを 遺伝 とは呼ばない。
産まれたばかりの赤ちゃんが誰に教わるわけでもなく、当然のように母乳の吸い方を知っているのは、遺伝子に組み込まれた生存本能であり
家族という群れ、学校という群れ、社会という群れを成し生きるのは、人間という種が生き残る為の生存本能である。
それらの群れから弾かれる=生き残れない というような強い恐怖心を持つのもごくごく自然な本能であると同時に
群れの中の異分子を排除しようとするのもまた、人間の本能である。
本能は、生き抜き 生き残る為に最も継承される必要のある生存戦略だ。
PTSD(心的外傷後ストレス障害)とは、命の安全を脅かされるような出来事によって 強い精神的衝撃を受ける事が原因で起こる著しい苦痛や生活機能の障害をもたらすストレス障害である。
生命の根本的な目的である「生き抜く 生き残る」という土台が覆される出来事の衝撃は
今後、生き抜き生き残る為に必要な情報として遺伝子に深く刻まれる必要がある。
二度と生命の危険を晒すことのないよう学習する必要があるのだ。
PTSDの元となった場面に少しでも近い状況、近い雰囲気を察知すると、冷凍保存された記憶がありありと蘇ってくる。
しかも、少しでも似たような場面に出くわせば出くわすほど恐怖心は拡大され、倍増していくと言われている。
記憶の凍結と、恐怖心の拡大。
これは、生命の「生き抜く 生き残る」という最大の目的が二度と脅かされることのないよう
その時見た景色、その時感じた匂い、その時聴いた音 感覚... 五感をフルに使い記憶に焼き付け凍結させ
また、同じような状況において著しく恐怖心を煽り 安全な場所に逃避させようとする為の生存本能である。
「本能は生き抜き 生き残る為に最も継承される必要のある、生存戦略だ。」
そう考えると、生き抜き 生き残る為に伝承される必要があるものとして選ばれた事柄の中に
精神疾患含む様々な病もあるのではないだろうか。
例えば、遺伝的な要因が大きいとされる身近な病気の代表として「アレルギー」がある。
私自身にも幼い頃は卵アレルギーがあり、今現在もハウスダストや猫のアレルギーがある。
ギャグみたいな話だが、私の遥か遠い祖先は誤って毒を口にした経験があるのだと思っている。
毒を摂取してしまった時に起こったPTSDと二度と同じ過ちを繰り返さない為の記憶の凍結。
それにより、似た物質に対する過剰反応が継承される中で拡大され 身体的症状として「アレルギー」となったのではないか。
冬季うつ病とは、冬になると気分が落ち込み
具体的な症状として、倦怠感 過食 過睡眠などが挙げられる。
カロリーを蓄えた後、生命活動をセーブする事によって、命を温存する為のいわば「冬眠」だ。
急な気象変動などによる食糧不足や生活環境の著しい変化により、生命活動を極端にセーブさせ生存期間を伸ばす為の戦略である。
冬季うつ病以外のうつ病の症状も、生命活動のセーブという観点でいうと共通している。
一般的なうつ病も引き金として、環境の変化や 適応しにくい状況での過剰負荷による睡眠不足やストレス過多が挙げられる。
遥か遠い祖先、急な天変地異などに見舞われた際の生命活動をセーブさせるという生存戦略。
生き抜き 生き残る為に必要な生存戦略として深く遺伝子に刻まれ、選択され継承された記憶。
継承される中で、似た環境に対する過剰反応と拡大されていく恐怖心の中で昨今
環境の変化や 適応しにくい状況での過剰負荷による睡眠不足やストレス過多に見舞われると、凍結された記憶が遺伝子の中で呼び起こされ
生命活動のセーブ=「うつ病」と呼ばれる形で再現されているのではないか。
人類は「生き抜く 生き残る」という最大の目的があるにも関わらず
私は精神疾患含む病気などの好ましくない遺伝は、DNAの誤解による継承だと思っている。
何十世紀にも渡る個人の歴史の中で、生命の安全を脅かされるような危機的状況の中、起こった記憶の凍結。
元々は生き抜き生き残る為の戦略として必要だった記憶は、恐怖の拡大により形を変え
本来の目的とは真逆の、生命を脅かす病として個人を苦しめている。
元々は己の命を守る為の戦略であった事
凍結し拡大され、形を変えて今もなお継承され続けるほどの恐怖を味わったという事
海外旅行して帰ってきた時に、日本は総じてサービスのレベルが高くて、
いわゆるおもてなしの心があるなあと感じて、その差は一体どこから来てるのか考察してみた。
それで思いついたのは
日本人のおもてなしの正体は、恥をかくことへの恐怖と村八分されることへの恐怖が
日本では学校教育は優秀な子もそうでない子も横並びで勉強して、減点主義で間違えることは恥だと刷り込まれる。
ちょっと変わっているといじめられるから、いじめられないように皆と違うことを恐れる。
過去の日本でも村八分にされちゃうと野垂れ死ぬか犯罪者になるかしかないだろうから、
もしかしたらDNAに村八分への恐怖とルールから逸脱したものへの攻撃性が刷り込まれているのかもしれない。
そういうわけで恥をかかないように、
業界から世間からハブられないように、後ろ指をさされないように
恥をかくことへの恐怖と村八分されることへの恐怖は
変わってるやつ、ルール違反したやつを徹底的にいじめる(ネットで炎上したやつを安全圏から徹底的に攻撃する)っていう
おもてなしの心、サービスの改善による創造的イノベーションという光の部分も作っているということだ。
まあこの推測が正しいとして、外人にこれを知られると幻滅されるだろうから
知られないほうがいいなあw
宇宙に種子をばらまくよりもばらまく先の星で勝手に生命が誕生するのを待った方が圧倒的に楽だろ
数光年先で地球とソックリ同じ星があるからってそれで何か不思議な現象でも巻き起こんのかっていう
地球上で誕生した生命が最も尊いという考え方は人間ならそう思うのが自然だが
宇宙スケールでみたら、あ、別に人類じゃなくても次の奇跡を待てばいいだけなので…って話だぞ
生命の謎を考えるのならまずDNAの目的、多様性を保持しながら情報を遺伝させていること
それ自体の目的を解き明かさない限りは宇宙に種子をばらまくことに意義があるかどうかも分からん話だ
技術的特異点を迎えて宇宙の法則を解き明かし、宇宙の法則のバックドアを見つけるということが目的だったとしたら
地球を飲み込む前にそこまで到達すれば済むことになる
あー話はそれたな、なんだったか
女性専用車両には乗るようにはしているが
急いでいたりふと油断して普通の電車にのると突然現れたりするので
そういうときはくるっと向きをかえ、無理矢理移動したり手を探してるフリなんかしてうまく回避している。
正直冤罪で騒がれているのもあるし、実際遭遇するとびっくりしてしまって
そのときは怒りなんかよりもただ逃れることで精一杯で通報しようだなんて気にはさらさらなれないことが殆どだ。
酒で顔が赤らんだ男性に一杯飲まない?番号教えて?と声をかけられ
それを振り切っていると
じゃあ頑張ってね!と私の乳を揉んで去っていった。
私はとりわけ美人なわけでもないし、
私がどんなことが好きなのか、そういう私という人間の部分に興味があるのであれば
喜んで一杯飲んだだろう。
あいにく既婚者であるので連絡先は教えることはできないかもしれないが。
この男が私に興味を持ったのは乳であった。つまり私のことは人間ではなく、メスとして見ていたということだ。
そういった性の欲求を満たす為だけの
メス、としてしか見ていない
その事実に私は物凄く腹を立てているのだ。
言い過ぎだという人がいるかもしれないけれど
もし私を1人の人間として見ていたら、そもそもこいつの乳を触ってやろうなんて気にはならないはずだ。
私の帰りを待つ旦那がいる。私には父親も母親もいる。家族がいる。
そういう人間の乳を勝手に触ったら、不快に思うのはまず私自身であるし
私は男性でないから自分の目の前の女性がただ乳が大きいからというだけで
法でやってはいけないと決められているのについ触ってしまうその気持ちは全くわからない。
法律でやってはダメだと定められているのに、それを犯してしまうのであれば
人間の勝手かもしれないが、人間が自由に生きていけるのはその社会性のお陰だ。
社会の規律や法を守ることができないのであれば、自分の欲求を抑えることができないのであれば檻に入ってもらうしかない。
ちょこっとくらい触ってもいいだろう。
そういう考えがあるなら、あなたは女性をメスとしてしか見れない社会性のない犬以下の人間だ。最早人間ではない。
もしそんなにおっぱいを触りたいのならお金を払ってそういうお店に行ってください。
ちょこっと触って顔も感触も忘れているのだろうけど、私はあなたの顔をはっきり覚えています。
警察にすぐに通報しました。似顔絵も描いてもらいました。防犯カメラの映像も出してもらいました。私の服についたあなたのDNAも採取してもらいました。
http://www.ikedahayato.com/20140602/7276724.html
これを読んでふと思ったけど、
ほら北朝鮮の人はみんなとても人がよさそう
http://image.news.livedoor.com/newsimage/4/2/42b33_1524_a004949b4587fa5dd6639dfe5ac9cff7.jpg
北朝鮮のほうが絶対安そう。そのうち慣れてくるから美味しくなる。
http://www.ryoko.info/Temperature/northkorea/northkorea.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E5%A3%8C%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E7%A9%BA%E6%B8%AF
歴史教育に重点が置かれているから高知の比じゃなく洗脳レベルで歴史に対するリスペクトがあるよ!
坂本龍馬に負けないくらいの偉人、金委員長のDNAが全員に受け継がれているよ!
北朝鮮にだって『アツいビール』大同江ビールがあるから負けてないよ!
この結果から、東京→高知に移住するよりも日本→北朝鮮に移住したほうが断然いい。
というわけで、”まだ日本で消耗してるの?”
結婚四年目!まだまだひよっこだからだよって言われるかもしれないけど、結婚のメリットを夫大好き女が答えましょう。
経済的な話→
私も年収500万くらいだけど、世帯年収が1300万になったよ!やったね!まだ小梨だから遊びまくって2人の思い出を増やしてるよ!
家事→
確かに家事量は増えたけど、毎日やる当たり前のことに喜んでくれる人が出来たよ!
料理「おいしいね」掃除「センスがいいね」から始まって、メイク落としても可愛いって言ってくれるしメイクしても可愛いって言ってくれるよ!すごい!当たり前なのにニコニコだよ!
相手が眠ってる時に自分が構って欲しいという理由だけで鼻をつまんでも怒られない友情があったら教えてほしいでござる。(滅多にやりません)
性欲→
性欲と考えるからなくて楽とか思う。新たな言語だと思うんだ。会話なんだ。
英語の勉強しないでいいなら楽だけど、英語喋れないより喋れた方が良いでしょう?
老後→
↑これには同意しよう。でもね、二人でいる時間は長くても有限だと思うと、毎日ちょっとだけ有意義に過ごそうって努力できるよ。
子供→
育てにくい子が出来たら大変だとは思うけど、自分の分かり合える仲間が増えるんだったら嬉しいかなぁ。
でもまだまだ旦那一番で過ごしたいなぁ。貴方が言うように大変だけど、自分の生もいつか消えるから、引き継いでくれる人がいたら嬉しいよね。
DNAだけじゃないよ。自分が施した教育が、子供の中に活かされたらうれしい。
これは仕事でも一緒じゃない? 組織の中に、自己イズムが継承されたらうれしいでしょう?
今まで支えてもらったんだ。私が支えるに決まってる。病める時も健やかなる時もって約束して結婚したんだ。
私は相手より年収低いけど、500万稼げたら生きていくことはできるでしょう。
それに、私の選んだ人だもん。どん底の時があったって這い上がってくれるって信じてる。
あいつもウホ病じゃね?
あなたは「ウィリアムズ症候群」という病気を耳にしたことはあるだろうか?
この病気を一言で表せば「自閉症の正反対」で、人間を「友好的過ぎる」状態にするという。
別名をウィリアムズ・ボイレン症候群ともいうウィリアムズ症候群は、約27の遺伝子を含む7番染色体がわずかながら欠けていることによって起こると考えられている。
1961年にアメリカの医師J.C.P.ウィリアムズにより報告され、約10万人に1人(最近の研究では約2万人に1人が発症するという説も)の割合で発症する。「妖精のような顔」と称される上向きの鼻、広い額、小さな顎、大きな耳などの特徴を示す場合が多い。
そして患者は、かなりの割合で心疾患と軽度から中等度の知的障害も抱えているというが、しかしその一方では優れた音楽の才能を持ち、出会う人すべてに愛情を示す。
興味深いことに、シェイクスピア時代の道化師の多くは、ウィリアムズ症候群だった可能性があるともいわれている。
しかし、ウィリアムズ症候群の人々はあまりにも愛すべき性格を備えているがゆえに、社会では難しい局面に遭遇してしまう。
彼らは見知らぬ人を抱きしめたり、他人に唐突な褒め言葉や熱のこもった愛情を示すことがあり、それに不快感を示す他人も多いからだ。
また、一人で行動すると見知らぬ人にお金や携帯電話を貸してしまうこともあるという。
■人懐こい犬とウィリアムズ症候群の人々のDNAには類似がある
近年、科学者たちは犬の遺伝子とウィリアムズ症候群の遺伝子構造との間に不思議な関連性があることを発見した。
2010年、進化生物学者のブリジット・フォンホルトと彼女の同僚は、狼と犬の異なる進化的特性を探すため、225頭の狼と85種912頭の犬のDNAを検査した。
そして同研究で、犬とウィリアムズ症候群の人々のDNAに、ある類似性が見られることが判明したのだ。
研究者たちが注目したのは、WBSCR17と呼ばれる遺伝子だった。
犬の場合、この遺伝子またはその付近に存在する遺伝子は、進化の過程において狼よりも人懐こくなるために重要な役割を果たしていることが判明した。より人懐こい犬種には、WBSCR17遺伝子の発生率が高かったのだ。
そして、ウィリアムズ症候群の患者の場合、彼らに欠けている遺伝子配列の近くに、このWBSCR17遺伝子が位置しているという。
以前より、ウィリアムズ症候群の子どもを持つ親から「他者との間に壁を作らないわが子は、まさに犬を思わせる」などの声が上がっていたというが、遺伝子レベルでの解析によって、この奇病の原因が少しずつ判明してきているというわけだ。
まだまだ研究は途上だが、科学者たちはさらに謎に迫りたいと考えているようだ。
さて、人間に最も近い霊長類動物の1種であるボノボは、交尾をコミュニケーションの道具として使い、彼らの社会構造を平和に維持していることで知られている。
そして我々人類は、社会的利他主義を学ぶことによって、自らの狂暴な性質によって招きかねない種の破滅から逃れてきたという神経生物学の研究結果もある。
ウィリアムズ症候群の子どもは他人への共感性が高く、警戒心を持たず、また人種的偏見もない。
一般的には幼児でさえ、自分と同じ人種を好む傾向があることを示す研究結果もあるが、「人種によって人を測る」神経回路がウィリアムズ症候群の子どもたちでは欠損しており欠陥のある人格といえる。
ウィリアムズ症って言いづらいから、勝手に「ウホ病」って呼ばせてもらうわ
「ウ」ィリアムズ 症
知的障害入り=ア「ホ」
同性にも異様に親密 → ウホ病な
ウホ病患者って具体的にどういう奴なんだ?
小学校の時、男に抱きついてホモって言われてた友達とか、会社の同僚の男で営業なんだけど、保険勧誘してすぐ抱かれちゃうのとか、ああいうのもウホ病なの?
あなたは「ウィリアムズ症候群」という病気を耳にしたことはあるだろうか?
この病気を一言で表せば「自閉症の正反対」で、人間を「友好的過ぎる」状態にするという。
別名をウィリアムズ・ボイレン症候群ともいうウィリアムズ症候群は、約27の遺伝子を含む7番染色体がわずかながら欠けていることによって起こると考えられている。
1961年にアメリカの医師J.C.P.ウィリアムズにより報告され、約10万人に1人(最近の研究では約2万人に1人が発症するという説も)の割合で発症する。「妖精のような顔」と称される上向きの鼻、広い額、小さな顎、大きな耳などの特徴を示す場合が多い。
そして患者は、かなりの割合で心疾患と軽度から中等度の知的障害も抱えているというが、しかしその一方では優れた音楽の才能を持ち、出会う人すべてに愛情を示す。
興味深いことに、シェイクスピア時代の道化師の多くは、ウィリアムズ症候群だった可能性があるともいわれている。
しかし、ウィリアムズ症候群の人々はあまりにも愛すべき性格を備えているがゆえに、社会では難しい局面に遭遇してしまう。
彼らは見知らぬ人を抱きしめたり、他人に唐突な褒め言葉や熱のこもった愛情を示すことがあり、それに不快感を示す他人も多いからだ。
また、一人で行動すると見知らぬ人にお金や携帯電話を貸してしまうこともあるという。
■人懐こい犬とウィリアムズ症候群の人々のDNAには類似がある
近年、科学者たちは犬の遺伝子とウィリアムズ症候群の遺伝子構造との間に不思議な関連性があることを発見した。
2010年、進化生物学者のブリジット・フォンホルトと彼女の同僚は、狼と犬の異なる進化的特性を探すため、225頭の狼と85種912頭の犬のDNAを検査した。
そして同研究で、犬とウィリアムズ症候群の人々のDNAに、ある類似性が見られることが判明したのだ。
研究者たちが注目したのは、WBSCR17と呼ばれる遺伝子だった。
犬の場合、この遺伝子またはその付近に存在する遺伝子は、進化の過程において狼よりも人懐こくなるために重要な役割を果たしていることが判明した。より人懐こい犬種には、WBSCR17遺伝子の発生率が高かったのだ。
そして、ウィリアムズ症候群の患者の場合、彼らに欠けている遺伝子配列の近くに、このWBSCR17遺伝子が位置しているという。
以前より、ウィリアムズ症候群の子どもを持つ親から「他者との間に壁を作らないわが子は、まさに犬を思わせる」などの声が上がっていたというが、遺伝子レベルでの解析によって、この奇病の原因が少しずつ判明してきているというわけだ。
まだまだ研究は途上だが、科学者たちはさらに謎に迫りたいと考えているようだ。
さて、人間に最も近い霊長類動物の1種であるボノボは、交尾をコミュニケーションの道具として使い、彼らの社会構造を平和に維持していることで知られている。
そして我々人類は、社会的利他主義を学ぶことによって、自らの狂暴な性質によって招きかねない種の破滅から逃れてきたという神経生物学の研究結果もある。
ウィリアムズ症候群の子どもは他人への共感性が高く、警戒心を持たず、また人種的偏見もない。
一般的には幼児でさえ、自分と同じ人種を好む傾向があることを示す研究結果もあるが、「人種によって人を測る」神経回路がウィリアムズ症候群の子どもたちでは欠損しており欠陥のある人格といえる。
http://tocana.jp/2017/08/post_14267_entry.html
ウィリアムズ症って言いづらいから、勝手に「ウホ病」って呼ばせてもらうわ
「ウ」ィリアムズ 症
知的障害入り=ア「ホ」
同性にも異様に親密 → ウホ病な
ウホ病患者って具体的にどういう奴なんだ?
小学校の時、男に抱きついてホモって言われてた友達とか、会社の同僚の男で営業なんだけど、保険勧誘してすぐ抱かれちゃうのとか、ああいうのもウホ病なの?