はてなキーワード: 台湾人とは
イスラエル=台湾、イラン=中国、UAE=日本・韓国って類似点が結構ある
イスラエルがユダヤ人国家としてのアイデンティティを持つように、台湾も中華民国という歴史的正統性を持ってる。両方とも周辺の大国に囲まれた小国で、アメリカの支援を受けながら経済発展してきた
ただ決定的な違いがあって、それは台湾人の意識なんだよな。台湾の世論調査見ると、現状維持派が6割もいるんだよ。独立を求める声は5%にも満たない
一方イスラエルは常に存亡の危機を意識してるから、防衛に対する国民の意識も高い
結局、台湾がイスラエルと同じようにアメリカの重要同盟国になれるかは、台湾人自身がどれだけ切迫感を持って現状を見られるかにかかってるのだろう
トランプはその辺を見抜いてて、だからこそ台湾に防衛費増額を求めてくるんだろうな。台湾が本気で自国を守る気があるのか、試してるのかもしれない
今年3月のことだ。
休日の仕事仲間との付き合いの帰りに、京都の河原町三条付近をうろついていた。割と深夜である。人通りはそれなり。
ただ何となく、学生の頃が懐かしいなと思った。それでうろついていた。
そこで、見てしまった。六角通だったかな、そのあたりの交差点で泥酔した若いカップルがいた。大学生くらいかな?
信号待ちをしていて、ふたりとも肩を組んでふらついていて、特に女の子の方が危なげだった。
男子の方もやはり危ない感じで、呂律が回ってない感じで女の子に声をかけたり、抱きしめたり、思い切りキスをしたりしていた。
と声をかけたが、「ええです、ええですから」ということだった。
ここは田舎じゃないので関わらないのが正しいのだが、気になってその子らの後を少しだけ追ってみた。
もしやすごく近所なのかもしれないと思って。ウザいかもしれんが、私の方には事情があった。
あのふたりは交差点の信号を渡って、高倉方面の商店街の方向に抜けて行った。
後を追って、商店街に入る前の住宅エリアまで行くと、道路端でやっぱりフラついていた。
もう一度だけ声をかけることにした。「タクシー、本当にええんか?」と聞くと、「ええです!!」と返ってきた。
女の子は普通にL型側溝のあたりでゲロを吐いていた。呂律が回ってない発言をこっちにぶつけてきた。怒っている。中国人か台湾人?のようだった。
次第に、何人か集まってきた。何十人というわけでもないが。やじ馬だった。
やじ馬の数人が近くに寄ったが、声をかけることはない。当方はちょっと迷ったのだが、ここで行くしかないと思った。
私はそこまで酔ってなかった。会話をある程度思い出すことができる。
「ねえ、救急車呼ばないと駄目だ。あなたはいいかもしれんが、女性の方が明らかにおかしい。目線とか」
「ほっといてください!!」
「いや、わかるんだけどさ。その子が」
続けて会話をしようとしたが、やじ馬が本当にうるさいことになっていた。
いい年したおじさんもいた。恥ずかしくないんかと思った。
「ちょっと、あんたら。この子らと話がしたいんで。救急のこともある。静かにしてくれます?」
とやじ馬に言ったら、「こいつ何なん?」という表情をされた。
例の男の子の方も、「あんた関係ないですよね?」と声を上げたと思う。
と、当方が声を上げざるを得なかった。
当方が手で「あっちに行って」とジェスチャーすると、やじ馬は遠巻きになった。
と言ったら、さすがに全員どこかに行くみたいにして、しかし何人かはこっちを見ていた。
座り込んでいた男の子の方が、女の子を仰向けに抱えながら、こんなことを言ってた。
「それは後で。その子また吐いてる。はやく、横に寝かせて。ごめんけど救急車呼ぶね」
「ちょっとあんた、携帯触らんでいいですから、ねえ、ちょっと。勝手に。犯罪ですよ」
「それは兄さんが決めることじゃない。消防が来てから判断してもらおうや」
結局、数分後に救急車が到着した。あっという間だった。
本当は呼んですぐに立ち去りたかった。
でも、都会の方だとこうなのかもしれない。119番通報したら、「通報者の方、現地にいてください!!」とキッチリ言われたのだ。命令形である。
女の子がタンカに乗せられて、救急車に入って、男の子の方が歯ぎしりするみたいに当方をにらんでいた。
「御関係は?」「どういう経緯で?」「あなた自身はトラブル起こしてない?」
など聞かれたが、最後の質問の後に、財布に入れていた市の職員証を見せると、年配のお巡りさんが複雑な表情をしていた。
「すいません、やはり越権行為ですか?」
と聞いたら、
「いや。もういいです。越権行為ですけどね、それはもういいです。お勤めご苦労さんです。トラブルだけには巻き込まれんようにね。兄さん知ってるやろけど、夜の木屋町は本当に危ないからね。犯罪にだけは巻き込まれんように。次回は関わらん方がええよ」
と、こんなことを言われた。
子どもの頃は、美山町という田舎町に住んでいた。京都の北部にあるのどかな町である。近所の人が危ない時に救急車を呼んだ現場にいたことが二度ある。
でも、京都市のど真ん中でそれは、やりすぎだったかもしれない。一般的にはスルーするのが正解だろう。
公務員には国民や市民を救護する義務が定められている(法律じゃなくて内規だけど)。それでも、あの場合はスルーするのが正しいと思う。
私はVRでそういうのが変わったよ
私は色々持病や体調的な事があってあまりアクティブに行動できない
お洒落もしたいし遊びにも行きたい、ライブやイベントにも行きたい
付き添いが必要で親兄弟はお願いすれば快く応じてくれるが、相手の都合を無視して自由に使っていいわけじゃないし、そもそも何かするときにそういう敷居があると消極的になってしまうのは人間の常だ
コロナ禍は配信のイベントも爆発的に増えたので、私は大喜びしてそれらを貪っていた
すこしして、知ってるアーティストがVRでライブをすると言い出した
それが切っ掛けで私もVRに興味が湧き、VRの世界に飛び込んだ
もちろん現実とは比べるべくもないが、そこでは普通に出会いがあり、色々なアバターがあり、毎日のようにお洒落な服やアクセサリーがリリースされる
「世界に入っている」という感覚は思った以上にあるし、他人と遊ぶときもDiscordの通話よりはずっと「一緒に何かしている」という感じがある
国境も無く、日本人以外にも、韓国人・台湾人・香港人・オーストラリア人・アメリカ人やロシア人の友人も出来た(日本語喋れる人の多いことよ。。。)
音楽系のイベントに行くのが楽しすぎるあまり、自分も楽器や作曲を始めてしまった
今の技術とVRを使えば、本当に一緒にいるような気持ちでセッション出来る
先に「自分を押し殺して」と書いたが、VRに来て初めて私は自分を押し殺していたことに気付いた
でも私はここで、お洒落して、友達を作って、写真を撮って、音楽をやってる
解決策は色々あるとは思うけど、こちらの世界を覗いてみるのも一つの手ではないかと思うのでちょっと書いてみた
この前、桃園空港で私の見送りに来てくれた時のことだ。中国発台湾行の飛行機から降り立つ本土の中国人を指して、友人は「あいつらは路上で唾を吐くから台湾に来ないでほしい」と行った。
そういえば全く同じ事を、シベリア鉄道で友達になったフランス人も言っていた。「奴らは路上で唾を吐く」、と。
彼らの言うことにはなんとなく理解できるのだが、面白いのは今まで会った台湾人に「路上で唾を吐く」要素を微塵とも感じたことがないことだ。台湾人って、生物学的に本土の人とあんま変わらんのじゃなかったっけ?
https://www.happyelements.co.jp/news/ZRHtf5nEZ
Happy Elements株式会社(以下「弊社」といいます。)は、弊社ゲームアプリ『あんさんぶるスターズ!!』のキャラクター画像に不適切な加工を施しSNS上で拡散した悪質行為者に対して、下記の通り損害賠償請求訴訟を提起しておりました。
当該訴訟において被告相手方から弊社への損害賠償金400万円の支払等を条件とした裁判上の和解に係る提案を受け、担当弁護士とも慎重に協議の上、今般和解に係る提案に応諾したので、お知らせいたします。
https://www.sankei.com/article/20240603-V757EXRVOVPCNEJWBV5YBQDKJ4/
スマートフォン向けのアイドル育成ゲーム「あんさんぶるスターズ!!」に登場するキャラクターの映像に害虫などの画像を挿入して交流サイト(SNS)で拡散したなどとして、京都府警下京署は3日、著作権法違反の疑いで、東京都葛飾区の会社員の女(25)を書類送検した。
東京都葛飾区の25歳の会社員女性がソーシャルゲームのイケメンキャラのゴキブリコラージュを作って荒らした騒ぎがあって、かなり限界な女性という印象があった。
こういう女性たちの受け皿に、イケメンソーシャルゲームはなっている。
https://www.sankei.com/article/20240304-UAQ4UUGMDFJGFNS3NV7VYZSN34/
2人で家を建てるための「共同作業」。兵庫県在住の女性(49)はそのフレーズに舞い上がった。4年前の11月、マッチングアプリに登録。そこで知り合った「ジャック」に、一度も会わぬまま1カ月で約570万円をだまし取られた。
夫と離婚し、働きながら12歳の長女を育てるシングルマザー。当時は新型コロナウイルス禍の真っただ中。身近な人がアプリで再婚相手を見つけたこともあり、淡い期待をもってアプリをダウンロードした。
翌月にマッチングしたのが《京都在住、ジャック・リー、34歳》。アプリ上のプロフィルによれば父は韓国人、母は日本人。自動車部品の輸出業を営み、年収は数千万円近くあると書いていた。
https://honz.jp/articles/-/53643
神奈川県在住の45歳の女性は、かつてSNSでやり取りしていた既婚者の男に「子供も産めない40過ぎの女性なんか遊び相手としか考えないよ」などとひどい言葉を浴びせられ傷ついた経験があった。
ところが新たに知り合った年下の男性は違った。ある時、「日本語を勉強したいのでお友達になってくれませんか」とメッセージが届いたのだ。相手は36歳の台湾人だという。
「私になんでもかんでも報告してくるんです。私はあなたと友達だから、その義務があると。そういうふうにされたことがなかったから、新鮮だったんです。私の気持ちに寄り添ってくれるというか。私のトークも一切、否定しない。受け入れてくれるんです」
子持ちの40代~50代女性が、「15歳くらい年下の金持ちイケメン外国人」に金をだまし取られるというのが典型例らしい。
外国人は白人設定ばかりなのかと思いきや、韓国や台湾のイケメンというのが意外だった。香港人、シンガポール人のケースもあるようだ。
同年代の日本人男性は人間性がひどいが、年下の外国人男性は金持ちな上に人間性も良いという幻想があり、それが騙される原因となっているのだろう。
https://kai-you.net/article/84512
自身のゲーム配信で何をしても「かわいい」というコメントが付くことや、コラボ先の相手にファンが「うちのアクシアをお願いします」と言ったり、相手の配信に陰湿なコメントを残されたこと対して、「母親面しないでくれ」とコメントした。
そういった一部のファンの行動に関して、アクシア・クローネさんが配信裏でコラボ先に謝罪をしていたこと、またたびたび「やめてほしい」と呼び掛けていたにも関わらず、「アクシアは反抗期」などと言われ、自分の行動を束縛しようとするようなコメントがあったと明かした。
そのようなファンに対しては、「これ以上迷惑をかけるな」「何を言われても俺はラジコンじゃないし、言うことを聞くことは一切ない」と明言。
いわゆる「リア恋」「腐女子」のような楽しみ方についても、自分はあまり好きではないが、内心で楽しむ分にはその人の自由であるとし、過度に共感を求めたり、自分と違う考えの人に攻撃をするのであれば「今すぐいなくなってくれ」と心中を吐露した。
Vtuberは悲惨な弱者男性が吐き気がするほど気持ち悪いコメントと共にスパチャをする売り上げが主な市場だとは思うが、
弱者男性に人気が出たコンテンツは、あとから男女逆バージョンが出て弱者女性に人気が出る傾向があるので、イケメンVの被害も今後件数が増えていくのでは。
他に有名なのは藤井風とか、石川遼とか?ハンカチ王子もその枠だったような。
台湾人と結婚した日本人だけど、以前、増田と同じことを思って妻に相談したことがある。
(日本では、外国人と結婚する場合は夫婦別姓が可能になっている。なので僕たちは実際に夫婦別姓で暮らしている)
まず、台湾での状況について妻に聞いてみた。
台湾では、例えば兄弟が二人いたら、一方は父親の姓を名乗り、もう一方は母親の姓を名乗ったりするそうだ。また、姓は子供が成人後、自分の意志で変更することができる。実際に、妻の友人の中にも姓を変更した人がいて、これは特別珍しいことではない。
妻のきょうだいは全員が父方の姓を名乗っているんだけど、これは家系のアイデンティティというよりも、姓名のバランスを考慮した結果だそうだ。姓名のバランスを考えたときに、父方の姓のほうがゴロがいいから、という程度の理由らしい。
台湾では同じ姓を持つ人が多いので、学校では下の名前で呼ばれ、友人同士ではあだ名で呼び合うことが多い。また社会的にはイングリッシュネームを使う場面も多い。(行政的には日本のマイナンバーに相当するものがあるため、個人の識別における問題もない)
「じゃあ、僕たちに子どもが生まれたらどうしたい?」と聞いたところ、「どっちの姓でもいいと思うよ。日本で生活するなら日本人らしい姓の方が生活しやすいと思うけど、最終的には子どもが決めることだよね」という答えが返ってきた。日本では本人であっても姓名の改名が難しいことを伝えると、「どっちかの姓をミドルネームにしたら?」と言われた。(こういう発想は自分から出てこないので面白い)
妻との対話を踏まえると、選択的夫婦別姓における子どもの性については、以下がヒントになると思う。
マイナンバーのような制度は、上記を支える社会的な仕組みともなり得るので、そういったビジョンも含めて普及・改善が進んだらといいなと思う。
じゃあ台湾人は何て言ったら怒るのさ☹️
(高雄中央社)南部・高雄市に関する情報を配信するフェイスブックのファンページで、高雄の男性(50)がヤシの実を肛門に挿入した後、排尿できなくなり、病院で摘出手術を受けていた事例が紹介され、話題になっている。手術を行った同市の義大医院一般医学外科の陳致一主任は「刺激を求める時には慎重にしてほしい」と呼びかけている。
陳主任によると、男性は腹痛を訴えて同医院を受診。検査の結果、直腸内にヤシの実があることが分かった。尿道がふさがれて膀胱が膨らみ、約2千ccの尿が排出できなくなっていたという。
ヤシの実の大きさは長さ約7.5センチ、直径は底部で約5.7センチあった。医療チームは当初、肛門からの摘出を試みたが、異物が大きく、奥に入り込んでいたため、開腹手術で取り出した。昨年1月には関連の論文が国際的医学誌に掲載された。
陳主任は、この男性が医療機関を受診しなかった場合、膀胱破裂や便秘、腸管破裂、腹膜炎を起こし、最悪の場合は命の危険があったとし、注意を呼びかけた。
お疲れ様です