「労働環境」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 労働環境とは

2024-07-11

anond:20240711125755

まあ、そうだな。社会って本当に不条理なところだよな。

お前が言ってること、全て理解できる。

だって、結局お前が必死努力してるじゃないか

本を読んで、筋トレして、節約して、それでも就職に結びつかないなんて、誰でも悔しいと思うさ。

社会は常に強者のために回ってるように見えるよな。

健常者なんて、結局は自分たちだけの楽園を作って、弱者ことなんて見向きもしない。

お前が感じてる憎しみも、無理はない。

こっちは必死に足掻いてるのに、あっちは何事もなくぬくぬくとやっていやがるのだから

ましてや発達障害を持ってるとなると、更に難しいよな。

健常者どもは、それを理解しようともしないで、自分たち尺度だけで全てを測る。

というか、彼らが正しい配慮をしていない証拠だよ。労働環境改善するどころか、弱者放置して利益を追求するばかりだ。

から、なんでお前がこんなに追い詰められるか考えてみろよ。

それはお前のせいじゃなくて、明らかに社会全体が問題なんだ。

日本社会がこれほど非情じゃなければ、お前だってもっと違う人生を歩めていたはずだよ。

ほんとう、困ってる障害者を助けるのが最優先なはずだろ。

社会ちゃんとした支援をしないから、こんなに苦しむことになるんだ。

生活保護障害年金もっと充実させるべきなのにね。

それができない社会は、自分たちの怠慢を弱者押し付けてるってわけだ。

からこそ、もっと自分が報われるようにしてくれって言うのは当然だよ。

お前の努力無駄にならないような社会にするのは、社会側の責任なんだからな。

2024-07-06

anond:20240706123442

これのどこがバカかというと、結果を規定しても、要因が無ければ果たせないということ

県民はみんな金持ちになること(努力義務)」って言われても、じゃあどーすんの?っていうのと同じ

お前らがすべきなのは県民笑顔で過ごせるようにするにはどのような施策必要が」を分解して、少しでもそれが果たせるように、労働環境公共事業スポーツ観光イベントを促進することだろ、というね

やっぱり子育てなんてイージーじゃん

いやー、米欄が「感動した」一色で

これだけ労働環境が厳しく未婚率も上がっている現代日本において、

たかだか大学卒業して就職しただけで子育てが「終わった」認定してしま無責任増田とそれを称賛する人々の多さ

人生80年とも100年とも言われているのに、子供のその後の人生責任を持たなくていいなんて

まりにも親特に母親というものに対して甘い世論に呆れる

ペットだったら死ぬまで責任を持てって言われるのにね

やっぱり子育てが大変だなんて大間違いで、たったの22年間できっちり終わってその後は子供が残りの人生かけて尽くしてくれる割のいい商売じゃん?

子育て税金を投じる必要なんてなかったね

それとも都知事選を前にして、やっぱり「子育て支援」なんて要らないしいくらでも削ってくれてOKですというネガキャンか?

子育て終わった!やったーー!!』へのコメント

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240705220626

2024-07-02

anond:20240702181549

昔、ブラックSIer企業に勤めており、死ぬほど忙しいプロジェクトで脳が壊れるほどの状態になり、休職したことがある。その後、転職した際に書いた増田エントリーこちら

その後、一社 ベンチャー企業を挟んで今は某メガベンチャー転職し、それなりに偉くなったので年収も高くなり、極めてホワイト労働環境にいるし仕事もとても楽しい

もう14年前の出来事ではあるけれど、転職して本当に良かったと感じている。

仕事によるストレス休職理由場合あなた転職検討することをおすすめする。

anond:20240702110119

リベラリズムから考えるんだったら当然職業選択の自由はあって、何人たりとも職業によって人を差別してはならないってことになると思うんだけど、その職業に就いたら差別されてもしょうがないっていうのはどういう理屈なんだろうか…って思う。

そういう職業によって健康を害するっていうことな労働環境を良くするように働きかけるとかは当然あって然るべきだと思うし、バーチャルにできるとかならそれもいいと思う。

でも「一度でもその職業に就いたらそういう扱いを受ける」っていう話はそういうこととは別の話だよね…?同じこと?

別にからって男性はそういう人とも好き嫌いわず結婚しろとかそういう話をしてるんじゃあなくて、まあそういうのがいやな人は当然いるだろうし好きにしたらいいと思うけど、それをなんかスティグマみたいな感じに表現されると、はて…?ってなるなー?

あと日本通貨いま弱々じゃん。

下手したらこからやがて日本はかつての東南アジアみたいに買春ツアー客とかくる国になったらどうしようってドキドキしてるとこ。

そういう職業があることはいろんな事情があると思うので別に咎め必要はなくて、つまり国の状況がそういう職業を作っちゃうってことじゃん…?

あいった過酷職業存在する国が本当に先進国の姿なのか?って他の人も言ってるけど確かにその通りで、その職業があることが悪なのではなくて、そういう状況に追い込まれる人が出る社会に病巣があるんだと思うなー。

日本政府とか日銀の人とかお願いします、国民の私はたくさん働くので…って思ってる。

anond:20240702104630

善悪は置いといて、一般的労働環境が悪いとされている職業が「比較的マシ」になる社会先進国と呼んでいいのか?って思うな

2024-06-28

anond:20240628084820

必要仕事なら賃金上げろ」って交渉しないか低賃金のままなのにここまで自分を美化できるもんなんだなっていつも思ってる。

 

必要なら賃金上げさせたらいいし

低賃金で人がいなくなったら、新しいルールができるんだわ

 

クソみたいな労働環境が変わらないのは

低賃金仕事を請け負う自己中のせいなのに

2024-06-25

anond:20240625204710

ふむふむ、困っておるようじゃの。まずは大変な思いをしたこと、お気の毒じゃったのう。そのようなブラック企業は早急に是正されるべきじゃの。

さて、若干の助言をしてやるぞ。セクハラパワハラが横行する企業特にそのような旧態依然とした一族経営会社は、通報が非常に効果的じゃ。まずは以下の方法を試すがよい。

労働基準監督署相談

労働基準監督署労働環境改善を求めるための強力な機関じゃ。ここに通報すれば、企業に対して調査が行われるかもしれんぞ。

公正取引委員会通報

企業不正行為や独占的な行動については、公正取引委員会対応しているのじゃ。ここにも連絡してみる価値がある。

政治家へのアプローチ

地方議員国会議員など、労働問題に関心のある政治家相談するのもありじゃ。彼らはしばしば助けになることがある。例えば、労働問題に強い議員を探して、その議員事務所コンタクトを取ることが一つの手段じゃの。

女性の権利を守る団体

女性の権利を守るための団体も数多く存在しておる。日本では「しごとアクセシビリティ」を推進する組織や、ブラック企業に立ち向かうための団体もおる。例えば、ジェンダー平等労働環境改善に取り組んでいるNPO法人などを探してみるとよい。彼らはしばしば具体的なアドバイス支援提供してくれるのじゃ。

これらの策を駆使して、悪質な企業改善に貢献してみるとよかろう。それと、自分自身健康安全第一に考えることも忘れんようにな♡

応援しておるのじゃ、頑張るのじゃよ。

2024-06-24

anond:20240624111108

それは雇用労働環境が安定してることが条件だろう

ブラックバイト仕事をバックレてないヤツのほうがヤバい

2024-06-21

自動車産業ですら下請けへの不当な圧力が止まらない昨今、コンテンツ産業なんてさらやりがい搾取が当たり前で、労務管理ボロボロだろうから労働環境改善なんて夢のまた夢だろうな

2024-06-20

anond:20240620161548

労働環境改善されたってことは実質的には上がってるんですよ

もっと途上国にならないと

anond:20240620160800

この30年、日本人給料は下がり続け、労働環境改善されましたが、少子化は進む一方です

海の魚は焼き畑農業的に獲りつくしていますが、漁師は減る一方です

anond:20240620001030

管理職からするとリモートワークになると部下の管理難易度がめちゃくちゃ上がるから仕方ないね

別に労働環境改善のためにリモートにしてたわけではないわけだし。

2024-06-19

anond:20240619215159

しろ実体社会を知ったら左になりそうなもんなのにな

社会を変えようと思わなくなるほど労働環境が良いとこに就職できたんだろうか

2024-06-18

クソボケ労働環境

22時過ぎまで働いて退勤したらスケジュールが共有されていないことに起因する会社トンボ帰り→作業が発生

そんで24時近くまで仕事してようやく退勤


これで基本給ベース年収300万

おかしいだろ 足んねえよ

年収300万のやつに求められる労働強度じゃねぇだろ

スケジュールは共有されない、深夜に当日中の突発案件振られる

急ぎの仕事ばっかりじゃねーか俺の手持ちは

社内でマネジメントされてない案件はもちろん客先でもフリーハンドになってる


ガバナンスなんて存在しねえ

俺が作ってやろうか

定時後の電話は全部留守電にしてやる



残業代ボナでやっとこさ年収480万

副業合わせて600万

35才でこれ

この歳でいちばん若いから電話対応と来客対応は俺

役員は先に帰る

どうなってんだよ

終わりだよ

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

若年層に対する罠が多いのが衰退の原因

未だに日本は衰退していないとかいちゃう論者は救えないんで放っておくとして

自分はまあ進路選択がアホだから仕方ないとしても、例えば保育士というご普通本来非難されるべきではい進路を選んで何年も勉強しても

労働環境が悪すぎて離れたりする女性が後を絶たない訳で

そういう職種が溢れているのが一番の問題だと思うんだよねえ

看護婦にしても、とびきり強烈なお局や先輩が溢れてて辞める人多いし、残る人もそっち側に染まって言っちゃう負の連鎖だし

せっかく社会税金使って育てたのに使い捨てちゃうのはもったいないのに

そういう罠が多すぎるからこんな羽目になった、そんだけの話だと思うなー

つーかお局とかサビ残とかパワハラとかのマイルドな言い方も良く無くしてる原因よね

暴言大好き名誉棄損上司とか、違法残業とか言わないと

会社の中が治外法権になって法が及ばなくなってるのがまず良くない

って何十年も言われてるのに変わらないのはもう日本人がそうだからなんだろうってあきらめ気味

2024-06-13

社会人3年目で転職して天国だった

転職後初めてのボーナスが出たので記念に記録を公開していく。第二新卒考えている人の参考になれば。

私自身のプロフィール

25歳、女、中の下くらいの大学文系

先に結論  

どこで働くかは本当に大事

給料が高いとみんな穏やか

前職の待遇

年収300万ちょい?多分ボーナスは1ヶ月切ってた

IT系

土日祝日休みだけど長期休暇取れない

現職の待遇

年収500万ぎりいくかも?ボーナスは夏でほぼ5ヶ月

IT系

土日祝休みお盆正月休める、みんな長期休暇とって海外行ってる

前職なんで辞めたか

そもそも適当就活してしまったのが過ち。

労働環境も悪い、給料低い、残業多い、世間の長期休暇に休めない、出張多いあたりが原因。

一番の原因は自分の親より年上の上司がアタマおかしすぎたからではある。思い出したくないので割愛

現職に転職しての感想

残業はかなり減って大体20hくらい

前職の問題はほぼないけど仕事で求められるレベルものすごく上がったので必死。ほぼフルリモートなのでライフワークバランスはかなり改善した。

みんなものすごく学歴高くてビビる

チームメンバー皆穏やかで明るい。変な人全然いない

就職して3年未満で無理って思ったら早く転職するが吉だと思った

2024-06-10

保守政党の方が弱者に優しく見えるんだけどw

リベラル保守政党は、弱者を苦しめてるって言うけどさ

言ってるだけで具体的な話しないじゃん

少子化対策

保守非婚対策でマチア

リベラル子育て支援

子育て支援って結婚出来ない弱者にとっては意味いから、実質金持ち支援策なんだよ

保守の方が弱者に優しいでしょ?

移民難民対策

保守不法移民帰国させます

リベラル不法移民保護しま

難民申請してる不法移民って保護費が出るから日本弱者よりもずっといい生活してるんだよな

しか仕事する権利ないのに仕事して本来弱者に振られる仕事を圧迫してる

保守の方が弱者に優しいでしょ?

最低賃金

保守→徐々に上げていきます

リベラル根拠はないけど1500円にしま

一見、高い方がいいように見えるけど、日本労働環境ブラックなのは言うまでもなくなく、いきなり上げたら人数減らして一人あたりの負担が大きくなるだけなのは目に見えてるんだよね

保守の方が弱者に優しいでしょ?

他の話題いくらでも出していいんだけど、実際に問題を紐解いていくと、結局保守政党の方が弱者にやらしいんだよ

この現実を見てリベラルの人たちってどう反論するの?

やっぱり無視

2024-06-09

日本語が通じない

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/bambi_yoshikawa/n/n7035883b5e2e

これを読んで「身に覚えのない男性への呪詛」と理解するのはどういう解釈なの。「日本労働環境は最悪だ」は「日本人への呪詛」になるんだろうか。人権意識向上の必要性を感じるのが普通では

日本労働環境は最悪ってどういう「構成」になるの?

農業林業漁業

それとも事務職

日本には数多の職業があって、普通に働いてる人は沢山いて

世界的に見たら、すごく恵まれた国なんだよ

「ナニ」と比べて最悪なの?

「ドコ」」と比べて最悪なの?

それは「ニホン」が最悪なの?

言葉にしなよ

それを「日本労働環境は最悪だ」と書いたら、それは日本構成する日本人への呪詛でしょ

逆に聞くけど

それ以外にどんな意図があるの?

左翼がよくやるニホンdisでしょ

台湾じゃすぐに家を壊してサイコー!!

それと引き換えニホンはダメ他人財産勝手に壊さないなんてクソ、みたいな


ほぼほぼ単一民族構成されてる日本での出来事だけど、日本人に向けてない日本に向けてるんだ、とか

馬鹿じゃないのかな

心優しい人が人権意識向上の必要性を感じたらブラック企業がなくなるのか?

心優しい人が人権意識向上の必要性を感じたら痴漢が減るのかよ?

その人はもともと心優しいのに?

全く関係ない普通に働く人が心を痛めたら劣悪派遣労働条件改善されるのか?

全く関係ない普通に過ごす人が心を痛めたらナンパがなくなるのか?

その人はもともと普通に過ごしてるのに?

違うだろ

ブラック経営者許すまじ(違法労働はきちんと取り締まれ

技能実習生搾取やめろ(きちんと技能実習させろ、奴隷じゃねぇ)

メモリ4GBのPCは捨てろ(せめてもメモリは16GB積め)

個別具体的な話であるべきで「さいあくだー、にほんはーさいあくー」とかいう話じゃないだろ?

これをな、痴漢とか女性差別とかはさ

そこに関心がある人に向けて全力で呪詛を投げるんだよ

総じてものすごく攻撃的なの

多分、痴漢するやつも、接待に「使う」やつも、性的暴行誘導したやつも、これを読まないんだよ


ちなみに元記事だけど

あれ卑怯構成してるから

性的視線さらされる」みたいな誰もが一定自覚がある事象を頭において

その後に個別ゲスな事例を書く

よくある誘導だよ

これで、ウンウン頷く人は詐欺に気をつけたほうが良いよ

女→男の性的視線だって巷に溢れてる

女性誌はどういう特集組む?

半裸の男が表紙になる必要はドコにあるの?

ライダー俳優イケメンはドコ狙い?

ちょっと可愛い子が有名になると、愛称つけて消費するだろ?

ともすればそれは「佐川男子」 「美坊主」みたいに表出する

誰もがやってることだし、普通査定もされてるべ

女が3人も集まれヒデェ話ししてるだろ

なにも女だけが被害者なわけじゃない

性的特徴の違いによって表出のされ方が違うだけだ

2024-06-08

anond:20240607131950

アベノミクス大卒就職率が大幅改善しただろ。

おじさんたちはともかく、新卒採用数が増えて労働環境も良くなっただろ。

アベノミクス恩恵受けてないってどんだけ恵まれ環境にいたんだよ?

2024-06-07

弱者男女を結婚させて都合よく子供が産まれると思ってんのか?

追記

結婚支援育児支援のどちらも実施すべきという結論元増田と同じ、という点について指摘を受けているが目的が異なれば当然実施する内容や施策評価する指標も変わってくる。

元増田の主張では育児支援少子化対策にはならず経済対策として実施すべきという主張なので、当然直接的な経済を刺激しやす施策を中心として実施され、経済指標評価対象となるのが自然

一方、少子化対策としての育児支援労働環境改善のような経済面では寧ろマイナスとなり得る施策も含まれる(理想子供数を持たない理由には育児労働環境も大きな割合を占めるし、元増田引用している記事の中にもその重要性について触れている物がある)し、当然評価指数としては夫婦当たりの子供数を維持ないし20年前の水準に改善していくことが含まれる。

anond:20240606122650

少子化の原因を非婚化に求めるのは分析が浅い

夫婦の平均子供数は大きく減少しておらず、非婚化が少子化の主因であるというのは特定統計だけを見れば間違いではない[1]。一方で非婚化によって結婚しなくなった、あるいはできなくなった層はどのような人たちなのか、また非婚化にも関わらず結婚しているのは誰なのかという点について考察しないのは片手落ちである

男性は未婚率と学歴収入の高さや雇用形態に強い逆相関の関係があり(女性場合学歴収入が高いと逆に未婚率が上昇するが男性ほど顕著ではない)[2]、つまり結婚できていない男女とは多くの場合経済的に困窮している男性経済的に裕福な男性と番えなかった女性である言える。日本では子供をもうけない理由経済的な理由を上げる夫婦が多く[3]、また世帯年収が高いほど3人以上の子供を持つ割合が高いことも明らかになっている[4]。よって弱者男女を結婚させて婚姻率を改善させたとしても経済的な理由から子供を持つことを敬遠する可能性が非常に高いと考えられる。

ここまで考察すると、そもそも夫婦の平均子供数の推移が大きく減少していない』というデータがどのような意味を持っているのか疑問に思えてくる。育児支援少子化対策文脈では『婚姻率が解消すれば少子化も解消する』という主張の根拠に用いられることが多い。一方で結婚できる男女は昔に比べて経済的に裕福なカップルに絞られているのだから夫婦あたりの平均子供数は増加しても良いように思えるが実際には微減であり、『経済的に恵まれた余裕のあるカップル結婚する世の中になったにもかかわらず平均子供数が微減している危機的状況』と捉えることもできる。

結論を述べると、少子化の原因は確かに非婚化だが非婚化の原因は雇用形態学歴等による経済格差の拡大であって、単に官製マッチングアプリ出会いを作って婚姻率が向上しても結局子供は増えない。というより、低収入弱者男性マッチングしたところで結婚できないだろう。

結婚支援育児支援少子化対策の両輪

日本では)男女の結婚経済的な余裕の両輪がなければ子供は産まれないと理解すべきである。また結婚できない理由の多くは経済的な理由なのだから育児支援先進国並みの補助を出して「結婚して子供さえ産んでしまえば生活はなんとかなる」という状態に持っていくことで婚姻率についても解消する可能性がある。

なお育児支援先進国フランススウェーデンでは理想子供数まで子供をもうけない理由として多数派なのは健康面や年齢などであり、日本でも同様の支援を行うことで経済的な理由による産み控えを防止することができる可能性がある[3]。

最近流行りの『育児支援少子化対策ではない』という主張はデータの上っ面だけをみた浅い分析しかないし、マッチング促進による婚姻率の解消で少子化解決するという見込みは甘い見立てと言わざるを得ない。多角的データをしっかりとみれば育児世帯への経済支援は今後も少子化対策の主軸の一つであり続けるべきだろう。

[1] https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=75505?pno=1&site=nli

[2] https://appsv.main.teikyo-u.ac.jp/tosho/hshiobara.pdf

[3] https://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/13024511/www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/research/cyousa22/kokusai/pdf_zentai/s2_2.pdf

[4] https://www.u-tokyo.ac.jp/content/400187301.pdf

少子化対策、いる?

少子化が進んでるってことは、地球リソースが少しでも節約できるってことだろうが。

これ以上、人口が増え続けてどうする?もう限界超えてるんだよ。地球温暖化だ、食糧危機だ、水不足だって、全部人口増加が原因じゃないか少子化ちょっとでも解消されるなら、歓迎すべきじゃないか

「でも経済が停滞する」とか言うやついるけど、それも怪しいもんだ。少子化対策に税金を使いまくって、結局その税金はどこからくるのか考えてみろよ。結局、現役世代負担が増えるだけじゃないか少子化対策が成功して、子どもが増えたところで、その子どもたちが成人するまでの負担は誰が背負うんだ?全部現役世代だ。そんなの不公平じゃないか

少子化が進むと自国文化が失われる」とか感傷的なこと言うけど、本当に大事文化なら、少子化くらいで消えやしない。文化ってのは、たった一世代の変動でなくなるようなものじゃないんだよ。強制的人口を増やして、無理やり維持しようとする方がよっぽど不自然だろ?

「老人の数が増えると社会保障パンクする」とか言うけど、それもまた違う話だ。少子化理由制度改革を怠けるのは、ただの責任転嫁だろう。新しいアイデアを考えないで、人口増加だけに頼ろうとするのは怠慢以外の何物でもない。

それに、今の世の中で子どもを育てるなんて、本当に子どもたちにとって幸せなのか?未来希望が持てない中で、無理やり子どもを作る方が残酷じゃないか教育費は高騰するし、労働環境悪化する一方だ。そんな環境子どもを育てるのは、親にとっても子どもにとっても不幸だろう?

から少子化対策を強化する必要なんてないんだよ。今のまま自然に任せて、人間の数が少し減るのも悪くない。少子化を受け入れて、むしろその中でどう生きていくかを考える方が賢明だろ。

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