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はてなキーワード: ポロリとは

2020-01-07

ピンピンコロリとチンチンポロリの違い

どちらも死にます

2019-12-08

anond:20191208112426

まあ有名なツイフェミ基本的オタク垢とフェミ垢は分けてることが多いけどな

たまにこういうことをポロリするけど

https://togetter.com/li/1217118

2019-12-02

[]2019年11月はてブあとで読むトップ30リスト

はてブホットエントリ(総合)で月内に数多く[あとで読む]タグを集めたエントリ

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119あとで/757users やはり俺の「質 v.s. スピード」はまちがっている。 #eof2019 - 名前考えるの苦手

IT関連多め

2019-11-26

anond:20191125175108

いや想像つかんじゃなくて具体的におるから

厳しく言えば自業自得なんだけどさ、婚活アクション消極的な感じだから。ただ何つーか、容姿とか恵まれてはないわけ。化粧とかで化けられるってのも分かるんだけど、本人のパーソナリティ的にはそういう感じじゃないの。

そういう感じだから最初から結婚とか出産とか求めないような感じは出してるんだけど、やはり「自分の子供」という憧れは捨てきれないのよね。

そういうときポロリ一言でるわけ。

それがブサイクで拗らせた男の一言よりも、なんつーかズシっと来るのよ、俺にはね。これを

結婚できない女の悲惨さは男の場合はるか超えている。はっきり言って直視できない。

表現するのも、まあ分かるなって感じはするのよ。別にそれなりに生きてるよ?その人はさ。逆に結婚できない男だって辛かろうと思うし。ただなんだろうな、ズシっと来るなぁって。直視できないって言えば、それはそうだなと。仲良くはしてもさ。

2019-11-22

もういい加減「間違いだらけの○○選び」みたいなのとかっていつまで間違っとんじゃい!って思うんだけど、

そんなのもういいから「ドキッ!丸ごと水着 女だらけの水泳大会ポロリもあるよ」をやってくれ!!!

2019-11-07

ジャンプフェミニストが怒りそうな描写ってほぼなくて、ダメなのってヤンマガの『ハンツートラッシュ』とかだよね。

少なくとも週刊少年ジャンプ競争激しすぎて、しょうもないエロで話をごまかしてるようなのはすぐ打ち切られる。

エロ枠の『ゆらぎ荘』も下世話なまとめ情報だとひどいんだろうけど、女性キャラ関係性の扱いがめちゃくちゃ丁寧で逆に好感持てる。

『ハンツー』はあらすじからセクハラまみれでひどいし、ポロリガンガン写真に撮るし、見つかると絶対やばい

2019-11-02

anond:20191102225239

何言ってるの?

少年漫画で胸と股間にばんそこう貼っただけの女の子が全校生徒の前でプロレスして汗で剥がれていくとか普通にあったしルナ先生少年マガジンやで?

職場にはエロいグラビアが貼られて

バカ殿みたいな親子で見るゴールデンタイムお笑い番組全裸乳首丸出し当たり前

アイドル水泳大会ポロリするし

休日から生着替えするし

方面昭和エロ関連の過激さは今とは比べ物にならんよ

2019-10-25

今週のヤングジャンプの表紙

なんかフンドシつけた女の子でびっくりした。

今は青年誌からとかでそこそこ許容されている節はあるけど

そんな区分批判するがわからしたらどうでもいいだろうしゾーニングされてるわけでもないしね。

通常の水着となにが違うんだよと言う気もするけど。

テレビおっぱいポロリにしてもビール宣伝水着ポスターにしても随分昔に絶滅した。

公的セクターよりもむしろ商業宣伝とかのほうがそういう方面では敏感に反応するのかもね。

2019-10-23

清潔な世界

なんだか今はオタクがギャアギャア言ってるけど、フェミニストの皆さんが求めている清潔な世界はすぐに実現しそうな気はする。

みんなゴールデンタイムテレビおっぱいポロリとかやってたのなんかもう覚えてないだろ?

萌え絵もすぐにそうなる。

2019-10-21

anond:20191014131149

ちょっと信じがたい誤解釈というか、ほとんどイチャモン感のある感想があったので、ツッコミ自分のツリーに下げておく。

「ほんとうはもっと与えられるべきだった」と無根拠に思いこむ人間の恐ろしさ  映画ジョーカー

https://note.mu/kasa_sora/n/n8554d186e08e

私は元増田だ。

この人のブログは何度か読んでいる。面白く読ませてもらっている。

その人がこんなにも偏ったというか、ほとんど被害妄想では???という感想を書いてアップしていることに、ちょっと背筋が寒くなっている。

自分にはもっとすばらしいものが与えられるべきだったのに、そうではなかったから、自分が与えられるべきだったはずのものをもらっているやつらを燃やす

作中で3人のエリート酔っ払いを射殺した件でニュースに出ていたトーマス・ウェインとおんなじようなこと言うてはる。

嘘やろ。あんなおもろいブログ書く人が。こんなにものが見えてへんようなこと言うものなのか。釣りか?

アーサーが父親に夢を見ているというのはある。あるが、所詮空想範疇であって(それこそ彼の「母親」のように)病的妄想に駆られているわけではない。

後半で自分で言ってたように、彼はただ温かいハグや親しみの笑みをもって自分を受け入れてくれる存在として父親を欲しがっていただけだ。

からランディから銃を受け取ってしまったのだ。"My son"とかなんとか言って本気で心配してるみたいなそぶりをしてくれたから。

パンフだったかWikipediaだったかによれば、あいつは実際にはものを深く考えてるように見せたいだけで大して後先考えないタイプで、

からこそ雇い主に対してアーサーを売っちまい、のちの怨みを買うことになるのだが。

ランディといえば例の銃だが、多くのブログ記事で「小児病棟に銃を持ち込んだアーサーの自業自得」という評価を読んだ。

かにアレはアーサーの失敗ではあったが、小児病棟に銃を持ち込むこと自体はそこまで責められることかどうか、個人的にはずっと疑問に思っている。

だって普通に通りで仕事してるだけで看板かっぱらわれて殴る蹴るされるんだぞ?

そしてその後に「自衛のため、自己防衛のため」といって銃を渡されるんだぞ?

持ち歩くのが当然だろうが。

アーサーが迂闊だったのはあの時あの場面でポロリしたことであって、

ピエロアクトを始める前にカバンにでもしまときゃ良かったのにという一点だけだ。

そして発達の私としては、物が銃でなく場面が小児病棟でないだけで、

そういう不注意で細かいドジを踏む機会というのは日常では無数にある。

無数にあるからこそ、私は、銃で小児病棟というシチュエーションそもそも発生しないように、

いろいろと立ち回ったり細かい工夫でしのいだりしている。

それらは今のところ実っている。

実っているが、なぜ実ったかというと、もうこんなの「運」でしかない。

アーサーが小児病棟に銃で私がそうでないのは運でしかない。

そんなの私には責められない。

責められないから余計やるせないんだ。

「そんなつもりじゃなかった系自業自得ミス」。

大事なところに限ってやらかすタイプの、クビになって当然の、笑えないミス

ああ、件の感想記事が、読み返せば読み返すほど恐ろしくて仕方がない。

ジョーカー観てきたとあるけれど、目に入ってなかったのでは?というほど誤読(誤観、か?)が多い。

アーサーはその上司を許さない。自分をあざわらう裕福な奴らも許さない。自分の「パパ」じゃなかった有名人も許さない。殺す。バッキュンバッキュンに殺す。そしてジョーカーになる。

アーサーは上司を殺していない。

殺したのは自分に銃をよこしたランディ、銃をくれたくせに我関せずで貫いてアーサーを裏切ったランディだ。

アーサーは笑われたから裕福な奴らを殺したんじゃない。

例の殴る蹴るをおっぱじめられたから殺したんだ。

アーサーは自分の「パパじゃなかった有名人」は殺していない。

トーマス・ウェインの死は流石に原作に沿っている。

そしてアーサーが殺したマーレイは、アーサーのスベり倒したライブ映像を彼に無断でテレビ放送し、更にスタジオに呼びさえした。彼を笑い者にするために。

そして、これは私の持論だが、アーサーはジョーカーになってないし、なれないだろやっぱり。あれら全てが事実なら。

自分にはもっとすばらしいものが与えられるべきだったのに」。

そもそもアーサーに限っては、これは完全にその通りではないか

幼少期に母親恋人から虐待を受け、脳及び神経系に外傷を負った。

これさえなければ、もっと違ったルートもありえたんじゃないか、というのは、そんなに高望みだろうか?

アーサーは子どもの頃学校が嫌いだった。

アーサーは大人になった今も、日記で割としょうもない初歩スペルを誤字っている(「下ネタは、いづも、ウケる」)。

アーサーはピエロという「笑うのも仕事のうちだろう?by刑事」な仕事に就いている今でさえ、

「お前のことを嫌がる奴もいる。気味が悪いからだby冒頭のピエロボス」。

ピエロのない日に別のパートタイムジョブを持つか、さもなくばフルタイムで別の仕事をして土日にコメディ舞台に立ったらいい。

他の仕事、あったんかな?

いや、案外あったかもしれないけどさ、日本なら。

でも、ラミネートカード戻って来んかったんやで、ゴッサムでは(←確かめるためもあって2回観た)

アーサーが徹底して受動的、「りんご食って寝てる白雪姫なのは、三分の一くらいは肯定できるが、でもやっぱり悪意ある評価に思える。

まずアーサーはマジでかなり受動的ではあって、例えばコメディアンになりたいという夢自体、母が「人を笑顔にさせる人間になりなさい」と言ったから、という以上の動機はない。

その母の台詞も、おそらく「発作」へのフォローかはたまた「発作」等々に端を発するイジメを受けたアーサーへのフォローに過ぎず、母自身アーサーがコメディアンになれるとは思ってないぽい(入浴介助時「あなたちゃんと人を笑わせられる?」)。

もうなんていうか、こんなの呪いに等しい。

もちろん「普通は」これを呪いとは受け取らない。呪いと呼ぶには弱すぎる。

でもアーサーは呪われてしまう、その「将来の夢」にすがってしまう。脳の外傷のせいか、アーサー自身に素質があったのか?それはわからない。

アーサーの、あの受動性。もの判断するときや、自分でその場で考えて何かするときの、微妙な、ちょっとボンヤリとした感じ。

あれと「発作」のコンボジョーカールートへのかなり決定的なフラグであるってのはあると思う。アーサーが状況を変えることをものすごく難しくしている。

でも、じゃあ例えば受動人間であるってことをアーサーが自分で変えられるかっていうと、どう考えてもひとりでは無理で(能動的な生き方の受け皿どころかモデルすらない状況だもの)、というか脳外傷から来るものなら誰がいても無理で、あーこれフラグ折れんわー、ツムツムだなあ、となってしまう。みんな病気が悪いんや。病気虐待が。

まあそれはそれとしても、アーサーは「与えられる側でなければ気が済まない」んじゃない。気が済むとか済まないの問題じゃないだろう。

そもそもあの状態で、母親介護放り出して家出してどうする??

メシ風呂自力不可で「みんなが言ってるって、みんなって誰さ。今日誰と会話したの?」言われるくらい孤立してる母親

郵便ポストを見に行けない母親をひとり置き去りにしたら逮捕されない??保護者責任遺棄的なやつで。

ケースワーカーとか多分居宅訪問してないだろ時代的にも。

冒頭ではアーサー自身投薬とカウンセリングだってある。

家出したあと住むところは?

あのエレベーターイカれたボロ家以外にどっかある??アーサーに貸してもらえる???

それと女を口説くことをそんな冒険ポイントみたいに言いなさんなよ…そういうのもう流行んないんじゃないの。

それにアーサー最大の冒険カウントしないのはフェアじゃない。

コメディアンとして舞台に立ったじゃないかネタ帳携えてでも、妄想に後押しされてでも。

母の話の裏付けを取ろうと、ウェイン邸にもデモ会場の劇場にも病院にも行った(どこまで妄想かはともかく)。結構行動している。

これがアーサーをしてジョーカーに変身せしめた動機である。「すばらしいものを与えられるはずだった」というそ思い込みに、根拠はない。ないが、なぜかそう思い込んでいる人はこの世にいる。たぶん一定数いる。彼らは「自分にはもっともっとすばらしいものが与えられるはずだったのに」という激しい飢えを抱え、たとえばインターネット文章を書いているぜんぜん知らない人(私とか)に突然その怒りをぶつける。「おまえなんかが賞賛されていいはずがない」と。

もうこの辺に至っては被害妄想入ってませんかね。飛躍がすごくてどうしてそうなった、みたいな話になってるというか。

アーサーが欲しがっていた素晴らしいものというのは、大衆から賞賛もあるが、最大のものは愛だろう。アホみたいな結論になるが。

愛。親しさ。笑われないこと。爪弾きにされないこと。受け入れられること。その象徴としての賞賛

一応言っとくけど、「この人に怒りをぶつける人々が欲しがっているもの」が愛だといいたいのではない。そんなことは知らない。

このツリーでは基本ジョーカーあるいはアーサーの話をしているんであって、賞賛が欲しくてネット他人に突然キレる人のことはわからない。

ああ、それにしても。

そのように見えたのか、見えるものなのか『JOKER』は。

そして引き起こす感想が「怖いね」。

かに、怖い。怖いですわ、これは。

anond:20191021010542

「では,なぜ絵だけにフェミニズム非難が集中するのか」

これがそもそも事実誤認、かつオタク被害妄想であって

現実ではコンパニオン女子アナ芸能人フェミニズム非難はされまくってるけど。

しろ絵より昔から継続的に。

から今時公のポスター水着グラビアアイドルが使われる事も、おっぱいポロリ番組地上波放映される事も無くなったわけで。

単にフェミニズムを敵視してるのはオタクが大多数、かつオタクが絵以外に興味ないか

絵以外の話題だと炎上しないだけでしょ。

どっかの女性市議が「市議行事公費コンパニオン呼ぶのはおかしい」ってブログに書いてた話がはてブ話題になってたけど、

あれもその女性議員を支持する人だらけだったよね。

それが仮に「公費オタクポスター作るのはおかしい」だったらオタクに猛反発されて炎上するだろうけど。

絵以外でも、元々絵を批判した事があってオタクの恨みを買ってる人が言及すれば炎上する事はあるけど

それはその人個人オタク私怨買ってるからってだけ。

「その事自体には大して興味はないけどこいつが言ってるから気に食わない」って理由炎上させてるだけ。

から全然関係ない人が絵以外にフェミニズム的な批判をしても興味持たれないかしろ支持される事が多い。興味持たれない事の方が多いけど。

知ってて興味持たないだけならまだしも、批判存在する事すら知らないで

「絵だけが批判される!!!」と言ってるオタク世間知らずなだけ。

「絵ばかり批判してないで実際の性犯罪被害者を救え!」ってのもよく言われるけど、

実際はそういう運動も山ほどなされているのにオタクが興味なくて知らないだけ。

あの手の人が何で「自分が知らない=存在しない」と雑に考えるのか謎。

2019-10-17

ホームレストーク

昔の話ではあるんだけどさ。

秋葉原で働いてた時期があったわけだけども、あそこはホームレスがぼちぼちいる街で、平日の昼間なんか店の前で番してるとえんえんとホームレスに話しかけられることがあるわけ。こっちも暇だから相手するわけだけどそこで一度聞いたことあるわけ。たまにすごく臭いやついるけどあれなんなの?と(俺がしゃべってるホームレスは髭も剃ってるような服装がよれよれなだけのタイプ

すると。

おかしなっちゃって自分臭いがわからないのと、人に嫌がらせするためにわざとそうしてるやつがいると

いやがらせけが一般人との関わりになっちゃってるホームレスってのは多数派じゃなくても無視できない程度にはいて、臭くなくても卑猥言葉かけられた覚えのある女性も多いだろう(これはセクハラオヤジと何が違うんだって話になるが覚えられやす属性があると記憶に残りやすいという話)俺の女友達の中にはホームレスが目の前でわざとチンコポロリングをしたという事例もある

台東区の事例は台東区ともあろうものホームレス対策もしてないというので100%台東区マヌケという話であるが、一般人ホームレス忌避には結構実害を伴った理由があるというのは頭においておかないと実際の対策は進まない

2019-10-16

anond:20191016221332

バカ殿乳首ポロリ見て「今じゃ放送できない」なんていうのと比べるには十分最近だろ?

2019-09-30

anond:20190929162414

ドロップゴールは今大会結構出てますけど、あれ難しいんですよ、ワールドクラスでもざらに外れる。

あのときの周囲の状況がどうだったかからないですけど、まずその状況からドロップゴールを決めるなら

スクラム絶対押されない確信がある

・後ろに田村などドロップゴールを決められる選手がいる

・その位置はゴール真正付近である(角度のあるところからドロップゴールはほぼ決まらない、あの時のスクラム位置真正からやや左にずれていたので、右後ろにパスを送って真正面の位置にする必要がある)

・その選手プレッシャーがかかっていない

・そしてSH田中にもプレッシャーがかかってなくていい球がキッカーにだせる

・かつ、理想は80分すぎてから蹴って、決まる、次善は決まらなくてもポロリなどで試合が切れて終わる

という状況が整ってないといけませんよね。

それに近い状況が2003年ワールドカップのイングランドで、たしかゲームが終わる条件は違っていた(延長に時間設定があった)はずですけど、ほぼ終わりの時に蹴ってそれが決勝点でした。

その時のイングランドスクラムが異様に強く、また、キッカーのSO、ジョニー・ウィルキンソンキックも超正確で、スクラムとそこからとったペナルティで大半の点を叩き出せるほど絶対の自信があったのでできる戦術だったと思います

あのときはもうちょっと時間があったし、スクラムもよくて五分(それ、下馬評からするとすごいことなんですが)だったので、時間稼ぎが一番硬いっちゃ硬かったんじゃないかなぁ・・・

2019-09-21

ラグビーW杯 21日第2試合 ニュージランド vs 南アフリカ レビュー

前のレビューをみんな読んでくれて、ラグビーの見所が伝わったというのが嬉しいので、注目の対戦カードが立て続けに3試合行われた21日の試合も続けてレビューすることにする。

義務感は感じてないけど、さすがにいい試合すぎて、これはちょっと書きたくなったので。

これでラグビーW杯もっと楽しんでもらえるとれしい。

とはいえ、全部は厳しいので1試合を選ばせてほしい。

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21日は面白い試合目白押しで、全く違う個性がぶつかったオーストラリア×フィジー、似た者どおしのシーソーゲームとなったフランス×アルゼンチンも良かったのだけど、この日最注目のカードということと、増田本人が普段から南半球ラグビーを追っており、選手個性もとりたい戦術理解してるということで、ニュージランドオールブラックス南アフリカスプリングボクス試合としたい。

南アフリカというと4年前、日本アップセット演出したので、ライバルとみなす向きもあるけど、実力でいったら日本は話にならないくらい負けている。

絶対王者オールブラックスはいうと、圧倒的に強い彼らが肝心なところで負ける時、相手フランスか、このスプリングボクスであり、因縁でいうとこちらの方が深い。

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ゲームが始まる前に、オールブラックス伝統ウォークライハカパフォーマンスをしたのだが、その演目は「カパオパンガ」であったのにちょっと驚いた。

通常、予選では、もう一つのバージョンである「カマテ」が演じられることが多いのだが、大勝負の時しか出ない「カパオパンガ」であったのはオールブラックスも相当な気合いが入っていたのだろう。

ちなみに、ハカは通常、リードとよばれる独唱からはじまり、これだけはマオリの血を引くメンバーでないといけない。

今回のリードはTJペレナラ。第二スクラムハーフ最近は彼が多い。

世界最高とも言われる第一スクラムハーフアーロンスミス資格があり、彼がリードだったこともあるが、国際試合の旅先で女性トイレに連れ込み、セクシー行為に及んだのがオールブラックスっぽくないと懲罰を受け、代表から外れていた時期があり、その時からペレナラリードになった。

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さて試合の方だが、伝統的にこのカードロースコアになることが多く、その理由スプリングボクスのとる戦術にある。

一言で言うと「トライはいらない、マイボールもいらない」。

彼らはボールを持つと、非常に単調な攻めを繰り返し、パワーをテコに相手苦し紛れペナルティを狙ったり、キックを蹴って落下地点でど迫力のタックルかまして、ポロリからリスタートスクラムでパワーで押しつぶして前進を狙う。

大事なのはディフェンスで、キックボールを渡すので、絶対突破されてはならず、それさえ可能ならロースコアにコントロールできる。

こんな戦術が取れるのは世界でもスプリングボクスくらいだ。

オールブラックスの華麗なパス回しと走力は世界一だが、それを止めうるのが「単純なガタイデカさ」「常識はずれのパワー」「きれない集中力」「決してサボらない真面目さ」そして「異常なくらいの単純さ」というのが面白い

実際この試合でもスタートスプリングボクスが狙い通りコントロールしていた。

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ただ、計算違いが生じたのは前半20分ほど。

予想外を演出したのはオールブラックス10番、リッチー・モウンガ。

彼は前W杯から3年ほど、本日15番に入ったボーデン・バレット怪我で今大会出場できなかったダミアン・マッケンジーの陰に隠れて、司令塔としては「第三の男」扱いされていたが、今年になって地元NZのチームでの活躍頭角を現し、オールブラックスの10番を射止めていた。

オールブラックスは、このどちらかと言うと手堅さと抜け目なさを信条とする地味なモウンガと天才的な閃きのある派手なバレットの2人を併用し、実質W司令塔形成していた。

モウンガについては、栄光オールブラックス司令塔という、ラグビー界において文句ない立場にいるのだが、「天才」だの「イケメン」だの「最注目選手」だのともてはやされるバレットと比べて、彼自身プレースタイルのせいかルックスのせいか立場に見合った注目をされてると言い難く、なんかちょっと悲哀を感じさせるものがある。

とはいえ、この男がこの試合を大きく変えた。

彼が自陣で平行に蹴ったキックパスきっかけに、オールブラックスは一気にトライを陥れる。

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その後も、モウンガかバレット、どちらかが密集に巻き込まれ機能停止しても、もう一方がゲームを組み立てるので止まらない、という攻めにスプリングボクス対応できない。

前半で計2トライを献上。

この時間帯はあまり長くなく、2トライを与えてしまった一瞬以外はディフェンスもよく機能し、前半のほとんどの時間がむしろスプリングボクスロースコア狙い戦術の通りに進んでいた、でも結果として一瞬の破綻で点差は開いてしまった。

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後半はトライがないとプラン遂行できないスプリングボクスだが、驚くべきことに彼らはあまり戦術を変えず、なんとオールブラックスの一瞬の油断から逆にトライをもぎ取ってしまった。

ここら辺は、自分たちのやることを信じて崩れなければ、幸運一定確率でやってくると言うことかもしれない。

さらに後半20分、SOポラードが虚をついてドロップゴールを狙うと、これが入り、当初の予定通り、「トライはいらない、キックで刻むぜ」戦術現実的に見える線まで引き戻した。

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しかし、その後、お互いがあまり大きなミスをしないまま時間は経過し、いくつかの幸運の中でオールブラックスが獲得したペナルティキックを、地味な男モウンガが確実にきめ、スプリングボクス勝機じわじわと離れていった。

スプリングボクスとしては長時間ゲームコントロールし、自分たち好みのゲーム演出したにも関わらず、前半に一瞬の隙で奪われた2トライ試合を失うという結果になってしまった。

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ゲーム概観としては、オールブラックススプリングボクスも非常に出来が良く、プールに彼らを脅かす敵がいないことから、双方決勝トーナメントに進む可能性は高いと見る。

そうなると、1ヶ月後に彼らは再び相まみえるかもしれない。

そのときスプリングボクス意趣返しできるだろうか。

なかなか楽しみではある。

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ブコメ質問があり、増田的にも非常に印象的だったので、フランス×アルゼンチンにおけるドロップゴールについて解説を試みたいと思う。

多分だけど、チームとしての戦術ではなく、個人のとっさの判断だと思う。

ドロップゴールは陣形ゲームスピードから、出そうなタイミングがわかるものだが、あの時「これは蹴るぞ」というタイミングでは全くなかった。

ゲーム全体の流れを思い出してほしいんだけど、あのゲームは前半、フランスが圧倒的に優位に進めていたものを、後半、アルゼンチンゲームを辛抱強く戻して、ペナルティキックで刻んで追い上げていた。

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特徴的なのはキックモールで、前半、双方まったくキックを蹴らず、ムキになって走り合っていた結果、フランスゲーム支配していたのが、後半アルゼンチンキックを蹴ったり、モールで押すようになり、長時間の走りあいにこだわらなくなった。

その結果、ゲームが落ちついてアルゼンチンは刻みながら追い上げ、ついには逆転した。

この時点で、計画的アルゼンチンゲームコントロール自分たちのものにしていた。

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フランスにとっての後半は、前半とうって変わってコントロールできない上にじわじわ追い上げられてしまいに逆転されるという非常に嫌なムードに飲まれそうになっていた時間だった。

はっきり言って増田アルゼンチンが勝つと思っていた。

そこにリザーブで入ってきた奴がまったく空気に合わせずにシレッとドロップゴールを決めて流れをブった切ってしまった。

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俯瞰で見てる奴がゲームをまるっきり変えてしまうのは、どことな会社などで中途採用よそ者がガラッと慣習をやぶって風穴をあけるのを連想させる。

あれはラグビーフィジカルな面でなく、「我慢スポーツ」「コントロールスポーツ」としてのメンタルな面をよく表していたと思う。

ラグビーでは、戦術フィジカルといった見えるものと、もっと上位にあって見えづらい「客観性」「空気」「メンタル」みたいなもの勝負を大きく左右するケースがあるので、そこにも注目してみると、味わい深くなると思う。

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あ、あとついでに、オールブラックス選手リーコ・イオアネのNZから日本に向かう様子を本人が投稿した動画リンクを貼っとくわ。

彼は「恩人が日本人なので日本語の名前を息子につけたい」と希望した両親に危うく「リエコ」と名づけられそうになったが、「それ女の子名前やで」と訂正され、「リーコ」になった経緯がある。でも綴りはRiekoやんけ。

そんな人たちもやってくるW杯、みなさん楽しんでほしい。

https://www.youtube.com/watch?v=UQGqItNsago

anond:20190920220725

2019-09-20

ラグビーW杯 日本第1戦 vsロシア レビュー

試合前は日本スピードと複雑な動きでロシアを振り切ることを狙い、対するロシアキックを高く上げて落下地点でボールポロリ(軽い反則:ノックオンからリスタートで、スクラム→展開攻撃 or スクラムで押しつぶしてペナルティをとって前進、あわよくばキックを直接再獲得して混乱状態から一気に縦に走り抜けるのを狙う展開。

日本の強みは敏捷性と早いテンポ、複雑なパスワーク、長時間走り回れる走力、ロシアは突進パワーと直線的なスプリントキックに強みがあるので、双方が自分の強みを相手に押しつけあいたいところ。

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始まってみれば、いきなりハイボールの目測をあやまったFBトゥポゥがボールポロリし、ロシアトライを獲得。

その後も日本パスワークを複雑にしすぎてミスが続出、ペースをつかめず。

対するロシアキック蹴りまくり戦術がハマり、走力に優れる日本に好みのプレーをさせない。

ディフェンスもよかった。

ロシアとしては最高の試合の入り方をした。

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流れが変わったのは前半25分ほどから

複雑なパスワークをしすぎていた日本プレー予測不能さにこだわらなくなり、シンプルに走り勝ちを狙うようにプレー修正

対するロシアは、キックが上手く自分達に入るので、攻めの1手目は優位な状況が作れるのに、2手目以降にアイデアがない。

ジワジワと流れが日本に傾き出す。

そうこうしているうちに守勢に回ったロシアは、日本パスを重ねた攻撃を受けている間に、ラインぎわ、大外のディフェンスが開くようになる。

日本もそれに気づいてボールを回し、松島がそこを突破してトライ

山梨学院大学出身イケメンラファエレ・ティモシーの美技も飛び出した。

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後半に比較シンプルな走り勝ちを狙う戦術に落ち着いた日本ロシアはついていけない。

ロシアが勝ちを決定的に逃したのは後半15分ほど、日本陣内深く攻め込み、長時間パワーで押し込んだが、時間をかけたのにトライは取れず。

その後、ペナルティーゴールを獲得したが、攻めた時間の割には得たものは少なかった。

ここで多分ロシアは攻めのためのエネルギーを使い果たしてしまった。

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後半20分以降、日本は投入した田中松田が安定感のあるプレーロシアにペースを渡さず、山中がなんども相手の背後を突き、ロシアを後ろに走らせた。

リザーブの良い働きと、結局3トライを決めた大当たりの松島活躍で、ロシアを突き放し、日本勝利した上、ボーナスポイントを獲得した。

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日本特に前半25分までよくなかったし、ロシアシンプル自分ができることを徹底的にやった上、ディフェンスも緊張感があって、かなり良い出来だった。

日本としては狙い通り勝ててボーナスポイントは取れたが、決して楽勝ではなかった。

チームとして良かったのは、ゲームの途中で方向性修正して有効戦術に切り替えたこと。

動きが良かったのは、ラファエレ、松島リーチ、姫野、田中松田山中

レメキもなかなかだった。

ちょっと落ち着かなかったのは田村

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試合後の談話SH流が「みんなガチガチでしたね」って言ったり、SO田村が「ここ10日間、プレッシャーでロクに眠れなかった」と素直に心情を言っちゃうのが面白いところ。

多分、心に溜めるより言っちゃった方がメンタルはいいんだろう。

そうでなくともラグビー選手普段からインタビューでは良く喋る。

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強い緊張の元、なんとか勝利をもぎ取った初戦だが、次はプール最大の強敵アイルランド

事前の実力が正確に結果を反映するだけなら勝つのが難しい相手だが、勝負世界というのは「相手自分たちより強いなら、その状況を利用してどう勝つか」というものだ。

次戦までどう修正してくるか、楽しみ。

2019-09-03

怪物王女薄い本原作絵にめっちゃ似てて抜ける件

原作絵柄に寄せるのがジャスティスと思ってる俺にとってはセングラのポロリンとハルヒゼロまのTIMTIMはジャスティスなのだ

2019-08-22

anond:20190822211048

あれだけ禁輸じゃないって言ってたのにポロリ本音をこぼす奴。

2019-08-01

AppleにEarPodsの無償修理を断られた件

保証間内からEarPodsの無償修理を頼んだら断られたって話。

依頼したのは使用歴6か月のEarPodsちゃん

外ではBeats Xがあるから、もっぱら室内で音ゲー用に使ってた。

読むのめんどくさいだろうから3行でまとめると

・通常使用でも被覆ゴムの破れは有償修理

・皮膜が破れている=過失や事故による損傷と判断されるから

ユーザ側の故意や過失によるものから無償修理はできない

ってこと

これ全部Apple公式見解らしいっすよ

(ご丁寧にチャットログまで送ってきてくれた)

あん劣化やすい材質使っててよく言えたもんだわ

いかんせんAppleの(というかiPhoneの)ケーブルゴムの材質がひどい。

最初デザイン恰好よくて満足感あるけど、使っていくうちにゴム紫外線

劣化して変色するわ、一部の表面が粉吹き状になるわ、ボロボロゴムの粉が落ちるわ…。

しまいにはやぶれたり、穴が開いたりしてまともに使えなくなる。

数年前にLightningケーブルでも同じようなことがあって、その時もUSBの付け根のゴム

裂けたから、連絡したら無償交換してくれたんだよね。

今回も同じかと思って連絡したら驚いたわ。

ちょっとツッコみたいところ

H(アップルアドバイザ)

はい、皮膜が破れている=過失や事故による損傷と判断され有償修理となります

…いやいや、おたくら自社製品ちゃんと使ってる?

このゴムすぐ劣化してY字あたりのつなぎ目はずれるやん?(今回もなんだが)

まあまあ、わからんでもないですよ。

ふいに力入れて引っ張っちゃった結果、破れるケースとかもあるだろうしさ。

でもさあ、Y字の片方だけがポロリしちゃってるんですけど、これは俺が普段から片方しか

使ってないってことなの?

iPhoneってモノラルラジオなの?

H(アップルアドバイザ)

下記のリンクの「1.8 故障の原因が事故不適切な取り扱い、液体の接触または侵入、不注意、

誤用 (Apple または Apple 正規サービスプロバイダ以外の手による不適切インストール、修理、

メンテナンスを含む)、不正改造過酷環境 (異常な高温または高湿度など)、過度の物理的または

電気的な圧力干渉電圧の変動やサージ、落雷静電気火災天災、その他の外的要因である場合

(以下「サービス対象外」といいます)。」に含まれます。 修理規約

で、だ。

Appleいわく「今回のケースは「その他の外的要因」であると考えられる」んだって

じゃあそれ教えてくれたらもういいよ、って言っても全然教えてくれないのね。

そこはハッキリさせとこうよ、こっちも聞きたがってるんだしさ。


いろいろ思うところもあるけど

・EarPodsにしろLightningケーブルしろゴムがクソすぎる

ユーザのこと考えるなら材質変更しろ

・クソ材質起因の破損をユーザーに責任転嫁すんな(←これマジでなんとかしろ

ってこと。

書き忘れてたけど、

工場に送ってきてもいいけど、高確率有償修理になるからね?

よく考えて送ってきてね?

って「とっても親切」なアドバイスもありましたね。

こんな対応されちゃ、かろうじて残ってたAppleへの忠誠心も消し飛びますわ…。

2019-07-29

anond:20190729232726

それは ポロリもいるよ! だろ!ポロリをないがしろにするんじゃない!

ポロリもあるよ!って昔あったけど

乳首ってほんとうにポロッととれたりするの?

2019-07-02

anond:20190701224740

ベスケデスケベス読んでるせいで、ポロリネクタイに見えてしまった

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