はてなキーワード: ボールペンとは
私も似たような状態。恐ろしい。
最初上司はすごくいい人で、娘みたいに可愛がってくれてるってのも同じ。段々距離なしになってきたのも同じく。
新人だったせいで、私も公私を分けきれなかった。
結果プライベートにズカズカ上司が踏み入ってくるようになった。
週に何回エッチしてるの?なんて、自分の娘が50すぎのオッサンに言われてるの想像したら言えるわけないはずなのにね。
結局対策として音声レコーダー(ボールペンの形のやつ)買って、ひたすら物的証拠を集めてるよ。
一見いい人だから、誰もこっちの味方してくれないんだよね。本当に苦しいよね。
どうか良い結婚式にしてください。
iPad ProとApple pencilでペン字の練習をするといいよ。
まずはWeb上で「ペン字 pdf」で検索するとお手本が沢山見つかるので、それをダウンロード。
そしたらpdfを手書きアプリで開いて、お手本をなぞるように書く。
自分が使っているのは「Good note」。有料だったかもしれない。
もしかしたら無料でも使えるアプリがあるかも。「pdf 手書き」とかで検索してみて。
iPad ProとApple pencilで練習する利点は紙とインクが無駄にならないというもそうだけど、何よりペン先が程よく滑るので余計な力みの矯正ができるということ。
自分の字が汚かった理由は、きれいな字の形を記憶できていないということはもちろんなのだけど、それ以上に余計な力みが原因だった。
指先に力が入っているから、それを押し返すために手のひらや手首にも余計な力が入っていて、それが原因で縦横の線がまっすぐにならなかった。
これは別のトラバでもあるように、鉛筆とシャープペンが原因だと思う。
ところがApple pencilを使うと、とにかく滑るので力んで書いてしまうと線が全部よれよれになってしまう。
最初はタブレットなんてそんなものかなと思っていたけど、それでも少しでもよくなればと続けていたら段々と線がきれいに、優雅に引けるようになってきました。
もちろんボールペンに置き換えても同じくらい綺麗なまま。
コツは、文字のライン通りに力まずに動かせるペンの持ち方と角度を見つけること。
他にも、脇の広さ、腕や手首の角度、手の支点の位置など、それらが一致するだけで字はすごくきれいになることがわかりました。
だからはじめのうちは、字を綺麗に書くというより線を無理せず引ける方法を探すといいと思います。
http://anond.hatelabo.jp/20161011151554
自分も小さいころからめちゃくちゃ字が汚かったんだけど、ある出来事がきっかけで急に字が上手いと褒められるようになった。
それは、万年筆を買ったことだ。
ボールペンは紙の上にペン先のボールを転がすことで字を書くものだ。他方、万年筆は毛細管現象によって書く。
その結果、万年筆だと力を全く入れなくて済む。ペン先を紙の上に滑らせれば、紙が勝手にインクを吸ってくれるからだ。
万年筆を買う以前は、長年鉛筆・シャーペン・ボールペンを使っていたせいで、力を入れて書くのが当たり前になっていた。そのため力を入れないで書くというのに慣れず、最初はものすごく苦労した。
しかし慣れてしまうとすらすら書けるようになった。同時に字が上手くなった。
万年筆を買う以前は、不要な力を入れて書くために字が汚くなってしまっていた。それが力を入れずに書ける万年筆を使うことによって治ったということらしい。
Amazonとか職場直じゃなくて自宅土曜指定着にできるようになった。
午後から出かけるかもしれないので、
午前中指定。
朝、ピンポンが鳴る。
まあ大抵は配達してくれる人はオッサンかお兄さんだったりするけど、
この日は違った。
朝一なのでメイクも崩れていなく、
とても、綺麗な人が来た。
なんだ、このギュッとキュンとくる感じは、
伝票とボールペンを渡される、
その際、駆け足で来たのか彼女の息遣いは「ハァハァ」となってて
高鳴る息遣いがこちらにも伝わってくる。
素っ気ないを装う、ガン見の横目でボールペンを返す。
なんと綺麗な人だことか。
たじろいでしまった。
おかげで、
Amazonプライム恐るべし!!!
http://anond.hatelabo.jp/20160810133451
を読んで、、、
こういった人ぞれぞれのこだわりみたいなものって面白いなと思う。
たくさん溜めるために、無意味に白紙に消しゴムを使ってた記憶もある。
この缶いっぱいにしたら十万円!みたいなのに今も貯めてる。
財布の500玉使えなくなる縛りとか、お釣りに500円玉出るように工夫して代金を払う経験をしてる人も多いはず。
そして、いっこうに十万円は貯まらない。
空のシャーペンの芯ケースに溜めてる。
最近はボールペン使うことも増えてきて溜まりにくくなってきた。
そして、消しカスみたいなズルはできない。
あとは、ペットボトルとか瓶のキャップ、空き缶のプルタブなんかも収集対象になってたな。
ホッチキス貯金とは違って、僕はどっちかっていうと集める目的はなくて、集めることという手段そのものが目的になっちってるのかな。
晩年の祖父は病院で寝たきりだったが、元気だった頃(亡くなる時から4〜5年ぐらい前か)は、専ら競馬と駅伝のTV観戦が趣味だった。
特に競馬が好きで、自分の物心ついた頃から、祖父の机には競馬のマークシートが積み上げてあり、1日競馬新聞を見てボールペンで新聞に書き込んだり、マークしていた。それを見ながら小さい自分は白紙のマークシートに絵を描いて遊んだり、マネして適当にマークしてみたり、よくわからない競馬を一緒に見ていた。
そしてしばらくすると祖父は「散歩に行く」とだけ言って出かけて、近くの場外馬券売り場で馬券を買って帰ってくるのだった。
祖父が買う馬券は子供の自分は見てもいつもよくわからなかった。
単勝だとかワイドだとかボックスだとかながしだとか書いてあったが、いつもだいたい右下に「100円」としか書いていなかった。(もしかしたら最低額が300円の馬券とかあるかもしれないが、とりあえず最低額しか買っていなかった)
祖父は今でも謎が多い。シベリア抑留の数少ない生き残りだとか、東海の生まれだとか、色々言われているが、最期まで真相を語らなかった。
祖母にも聞こうと思ったが、祖父が亡くなった直後に老人ホームにてかろうじて「静岡出身」ということを聞き出しただけだった。(その後祖母もぼけていき、亡くなったし、親に聞くのもなんか恥ずかしいので今もわからない)
まあそのへんは知りたいが、ここでは重要ではない。
この間、初めて馬券を買った。単に最近友達がやっているので、自分もやってみようと独学で基礎を調べた。
そして即PATや楽天競馬ではなく、実物の馬券を買ってやりたいと思い、いざ意気揚々と近くの場外馬券売り場に行き、スマホで馬柱を見ながら予想して、マークシートを取って記入した。
場外馬券売り場は老人というか、言い方は悪いが掃き溜めのような感じで正直怖かった。
スリに遭いそうだ、刺されそうだと、壁に背中を向けてマークシートを書いて、とりあえず手近なレースを予想して馬券を買った。
馬券を手にとって、あとはレースの展開を見守るだけ、と思ったその時気がついた。
祖父が散歩で馬券を買う場所と同じ場所で大人になった自分は今、馬券を買っている。同じ場所の場外馬券売り場で、同じように。
祖父と違って読むものは競馬新聞ではなくスマホだし、予想の仕方は祖父と違って手探り。レースの経過は自宅のテレビではなく帰宅途中に見るネットのストリーミングだが、決して欲張らず、どんなに自信があっても最低額しか賭けていない。
自宅で、結果の出たレースをスマホで確認した後、決して大きくない1枚だけの「単勝」と書いてある小さな当たり馬券を見て、祖父との思い出を振り返っていた。
すごく長文ですごく愚痴
なにかの主張に使われることは望みません。今、数年たって要領が悪かったなぁっておもう事はいっぱいあります。
保育士と幼稚園教諭免許が取れる短期大学を卒業して幼稚園に就職した。
初任で年少組(3歳児~)20名弱おはな組(仮)さんの担任になった。
私の初任給は手取り丁度15万円+交通費(3か月定期代を1/3ずつもらう)
。
8:00には出勤 (バスでのお迎え当番が1ヶ月に2.3回7:50までには出勤)
園庭の準備をする(遊具にカバーをかけていたり水を拭いたり、園庭の水溜りを掃除したり)
もちろん素直に上手に着替えができない子だっている。着替えもせずに遊びまわったりしている。
そういった子の手伝いもしながら、園庭で遊ぶ子どもたちも見ないといけない、徒歩でやってくる子を門前で引き受けないといけない、お休みした子どもの制作もさせないといけない
一人ひとりかばんを開けて提出物や保護者からのお手紙を確認して、体に傷がないか、しんどくなさそうか チェックする。
私は毎日先輩の先生たちに「なぜ園庭に出てなかったの?門前にいなかったの?制作させてないの?先生のクラスの○○ちゃんが着替えられなくて戸惑ってた!」とお叱りを受けていた。
正直「もうどこで何をしていれば正解なのか」解らなかった。
登園~朝の挨拶~一日の遊び(制作や行事の練習)~お昼ごはん~自由時間~降園
教職をとったことのある方ならわかるだろうけれど
これらはその日そのときの思いつきで行われているわけじゃない。
私を含めクラス担任たちは毎日毎日 一日の流れを分刻みでスケジューリングしてそれを日案という形で毎朝指導教諭に提出していた。
まず年少組の先生たちと話し合った内容にそって 何時何分~何分までに説明して、実行して、できない子がいたらどうして、こうして、こういう声を掛けて、
A4の紙いっぱいにo.3mボールペンでみっちりと1日につき2~3枚書いていた。
はさみで丸を切る。 紙の端からはさみを入れて紙を動かしながら切ることを示して見せる。
難しい子どもを把握して早めに声をかける。終わった子どもにははさみを置き静かに待つように予め伝えることで事故を防ぐ、遊ぶことが予想される子どもからははさみを預かる。
こんな感じ。これを行動の逐一に書いていく。そして決して「できない子ども」とは書かないのだ。
初任の私はまずそれを指導教諭に渡す、すると次の日に足りない部分を指導される。
帰宅してそれを青いボールペンで修正、朝主任に提出して夕方指導を受ける。
帰宅して赤いボールペンで修正して当日の朝一番に再度主任に提出するのだ。
これを毎日繰り返した。つまり3日分の日報を修正含めて毎日書いていた。
どれだけ書いても終わらない、いたちごっこがつらかった。
制作物も行事や季節にそっていたり、発達に会わせているのだけれど
なぜ作るのか、なぜこの形なのか、どういう意味があるのか 子どもにもわかるように、そして行事に期待や思いを寄せられるように話さなくてはならなかった。
たとえば七夕 なぜ笹なの?なぜ短冊に願いをかくの?飾り物の意味は?
考えたことのある人はどれだけいるだろう。でもそういったことを逐一お話することが求められた。
また毎月1枚 その月に子どもたちに達成させたいことや、覚えてほしいことについてを記入して提出(※月案 これも学年主任、主任のWチェック)
毎週1枚 生活面で達成してほしいこと、衛生面についての意識付けをするための活動について提出(※生活案 同じくチェック)
他にも行事(遠足、運動会、発表会、参観、お祭りetc)のたびに特別指導案を書いた。これは5枚近くになるときもあった。天候などで行事が中止になった時のための普段の日案も書かなければならない為行事は大嫌いだった。
そこから何往復かするバスに乗せて子どもたちが完全に帰るのは16:00ころになった。
もちろん朝からそこまで休憩は一切無い。
14時~16時はバス当番でない先生で園内の掃除をして回る。各部屋に掃除機を掛けて、おもちゃを清拭して、廊下の泥を掃いて、トイレを洗って・・・
16時からは気になる家庭へ連絡をいれる。
熱っぽかった、けんかした、誰かに叩かれた、手を上げた、登園時には無かった傷(それが何かに押し当たっただけのスレでも)があった、登園時に泣いていた等などの理由で電話をかける。
そして次の日の制作物の準備に取りかかる。画用紙など画材を用意するのは園でしかできないから。
(子どもの描いた絵を完成品に仕上げたりするのは自宅で行うのが暗黙の了解だった)
1人600円の延長保育(おやつ付)は14:00~18:00 平均して15人ほどの子どもを1人で見るのだ。
1ヶ月に2回ほど回ってくる 延長保育に関しても同じように日報を提出した
子どもの事、ご家庭のこと全クラスの事を共有できるように一人ひとり発言していく。短くて30分、長いと1時間かかることもあった。
職員会議後には日案の指導が始まる。指導教諭から指導を受け、主任から指導をうけるといつも20:00ころになっていた。
私は自宅が少し離れていた為帰宅はいつも10時ころだった。そこから夕飯を片手に指導案を修正して、書いて、制作物の仕上げをして、気がつくといつも午前3時4時だった。
気を失うように寝て、6時半に飛び起きて出勤していた。
いつもお風呂から上がった後は勤務着(ジャージ)を着ていた。飛び起きてそのまま出勤できるからだ。
化粧もしなかった、朝ご飯も食べなかった。園で食べるお昼ご飯は詰め込むように5分もかけずに食べた。
だんだん寝てしまうことが多くなり、指導案の提出がずれて、しかられることも多くなった。ズレればずれる程自分が大変になるのに、どうしてもできなかった。書くことがなにも思いつかなかった。
家だと寝てしまうと思って夜にファミレスに行って指導案を書いた。6時前に帰宅してそのまま出勤した。
夕方の掃除の時間にトイレにこもって三角座りで仮眠をした。バスの中でも何度も寝てしまった(子どもが乗っているのに)
それでも一日も休まなかった。休みたかったけれど、園には余剰な人員なんていない、休んだら誰が私のクラスをみるの??
10月に園長先生から「来年度もがんばれるか。続けられるか?」尋ねられた。
「がんばります。来年こそはご迷惑をかけないようにしっかりします」そう答えた。
1月冬休み明け出勤の1日目「すみません。今年度で退職させてください」
引き留められなかった、当然だ。そのときには私は園の厄介者になっていたからだ。
情けなかった。自分の容量の悪さが不甲斐なかった、だんだん私の指導が御座なりになる指導教諭が怖かった、申し訳なかった。
そして冬休み前に行われた保護者との個人面談で「先生、本当に子ども好きなんですか?」
1人の保護者からそういわれたことで、私のなかでこの仕事への未練がなくなってしまった。
4月に学生時代に貯めたお金で買った礼服はちょっと胸周りがきつい服で入園式の写真に残っている。
卒園式で撮った職員写真では、礼服はガバガバのユルユルだった。
1年で10キロ以上は痩せた。3学期には保護者にも心配されるくらい急激に痩せていた。(元が太りすぎというのもあるかな)
一人ご飯を食べながらタブレットでマンガを読んでいた時のこと。
食べ物の飛沫がつかないようにタブレットを遠ざけてあるのだが、いちいち手を伸ばすのが面倒くさいし、さらに箸を持ったままだとタブレットを汚してしまいそうで気になる。
そこで悪魔が囁いた。
「箸の後ろ側で操作すればいいんじゃね?」
早速検索するとタッチペン付きの菜箸はあるが普通の箸はなかった。
つぎに100均で見繕う。
ボールペン部分を引き抜くと、長さも太さももちょうどいい部分だけが残った。
箸を削り太さを調整。
まず食べ物を口に運ぶ。
そうすると箸の後ろ側はちょうどタブレット側を向くことになる。
腕を少し伸ばし軽くタッチ。
使い終わった箸は、先さえ洗えば清潔だ。
テレレレッテッテッテー♪
ぼっち飯の快適度が一つ上がった▼
マンガを読む速度が上がった▼
食事が少し楽しくなった▼
婚期が絶望的に遠ざかった
デスクの横、1〜2人で使っていたゴミ箱が撤去された。経費削減なのだそうだ。複数部署の共用スペースにある分別ボックスに捨てろという。
職場のあるオフィスビルのフロアは広く、このフロアには200人からが詰め込まれている。だのに共用ゴミ箱は3カ所のみときた。
おわかりのように、ゴミは随時出る。待ったなしである。仕事の反故紙以外でも、弁当ガラ、菓子の包み、消しゴムカス、鼻をかんだ紙、使い切ったボールペンの替え芯、届いた資料の封筒、使用済み緩衝剤、折れたフリクションボールペン、使い切った目薬、こぼしたお茶を拭いた紙、切れた輪ゴム、二度と会わない人の名刺……。
人は哀しくもゴミを生みだしつづける生き物である。いちいち立って歩いてゴミ箱まで往復する時間が惜しい。席でものを食っている時点で余裕などないんだふざけんな。
それで私費を投じたミニゴミ箱とか、懐かしの折り紙小箱とかの登場となる。ところで、経費削減に励んでいる職場なので、ゴミ箱の消失と、頂戴するノルマは表裏一体ということはおわかりいただけることと思う。書類もゴミもとどこおりなく倍増につぐ倍増である。
やがて細かなゴミは床に落としてしまえとなる。どうせ掃除機をかけるのだ。無問題。
大きなゴミも取り分けたまま足元の書類の山に紛れる。空きデスクに所属不明の紙の山が積み上っていく。でも目の前のデスクから消えさえすれば差し支えはない。無問題。
なるほど、これは中国の食堂式である。あれはあれで個人の時間の効率化をはかる合理性をもっていたということだ。
食堂式職場はこのままアジアらしい雑然とした空気を生みだし、自他の区別を浸食し、要不要をあやふやにして、人が変わろうとも自らの歴史を語ることのできる地層を築いていくのだろう。それはまるで、昔観たあのエスエフ映画のような光景ではないだろうか。
2012年に学校を出て新卒の猶予である3年間もとっくに終わった。
もう応募して90社になる。
内定は1社もない。
消せないボールペンが嫌いな私が初めて履歴書で1本使いきった。
リクルートスーツもテカり始めてきた。
そこまでやっても相変わらず面接がてんでだめで、
会社へ行くたびに腹痛がする。
好きな人がいたら、まずどうする?」なんて説教されて悲しくなった。
納得しないままよくわからない、未来のなさそうな職業に収まっていく。
これが1億総活躍社会とやら、なのか。
社会が動くには誰かがババを引かなければならない。
今、私の前には透けているババを引けと言わんばかりに見せてくる悪魔がいる。
ババにすら見放される前にババを引くべきか。
仕事で頭が疲れた時、リフレッシュするための何か良い方法ある?
いちいち休憩挟むの効率悪すぎる。
""分かる""
おいやめろ
時間かかりすぎワロエナイ。
やったあと眠くならない? 当方、男。女人は知らん。
奇遇だな、私も小説カキカキしとるのよ。
お、おう……
上級者向けすぎる。
安定の瞑想。
なんだこれ面白そうだゾ。
短い睡眠が効果的だっていう話はよく聞く。でも、自制心ない人は長時間寝ちゃうんだよな。
ひんやりしているせいかちょっと目が覚める。
座りっぱなしでこわばった身体をほぐすのに良い。
何を言ってるんですか?
かわいいビジュアルだゾ。女子との会話のタネになりそう(下心) https://www.kaerumon.jp/img/goods/C/500_H160556.jpg
潔い。
土日はビール飲まなくても気分爽快なんですよね。……離職!(錯乱)
上司への憎悪で仕事してるから、頭の同じ部位使うことになる。却下。
どうしてボールペン推しなんですか?
そんな人ゎいない
えまたそ〜
ごめんな。おじさんパワータンク派なんだ。 http://www.mpuni.co.jp/products/ballpoint_pens/ballpoint/powertank/standerd.html
リズム? えらく単調じゃないか?
見境ない。
欲しいもの見つけたらその場で買うっていうライフハック実践してるから、任意のタイミングで衝動買いできない。
それ鬱病だよ。
http://www.gizmodo.jp/2016/03/post_664239.html
この記事ね。これアメリカの倉庫の件みたいだけど、日本の倉庫では俺が働いていた限り、こういうの全然なかった。
ただやっぱり窃盗は厳しく言われていて、倉庫内にはタオルとメモ帳とボールペン1本と財布くらいしか持ち込んじゃいけなくて、倉庫から出るときは空港並みの金属探知機のゲートをくぐらされた。
もちろん倉庫にはそれなりの人数が働いているわけで、倉庫から出るだけで相当の渋滞になるのは面倒だったね。みんないちいちベルト外して、場合によっては靴まで脱いでゲート通らなくっちゃいけないからね。
あと、余計なもの持ち込めないから昼休みの暇つぶしの手段が無くて困ったね。ぼっちだったし。本も携帯も持ち込めないし。あまりに暇なので、メモ帳に手書きの数独とか詰将棋でも書き込んで、休み時間に解こうかと思ったくらい。
・リク面
やっとついた。リク面は多種多様すぎて上手く理論立てられない。具体的な話からうだうだと。リク面でなされる質問は、考え方を見てるようで答えるべきトピックが決まってるようなものがある。こんなとこで書かんでもすぐにわかってくる。例えば「あなたはほかのひとからどのような特徴があるといわれることが多いですか」これは恐らくジョハリの窓が前提になっている問題である。「右手に力入れすぎやてよく言われます」などという答えは論外、自分で思う自分像をいうのも外れ、客観的な自分像を正確に捉えジョハリの窓の右下を狭めるようなエピソードを加えるのが正解である。「あなたはチームの中でどのような役割を果たしましたか」これはドラッカー先生のマネジメントが実質正解である。つまり指導者ならボスではなくリーダーとして振るまい、構成員ならリーダーシップと同じ視点でメンバーシップを持つことが大事だったみたいなエピソードを語ればよい。(他には目標を決める、とかでも筋が通ってたら良い。)全く知らないなら「もしドラ」でいいから立ち読みしても損はしない。ただしドラッカー先生は学者としてはイマイチなので、口が裂けても大学でドラッカーの理論について本を読んだので経営学はばっちりですみたいなことは言ってはいけない。阿呆がバレる。
あとは7つの習慣なんかも質問の種本になっている気がする。暇なら読むべし損はしない。
フェルミ推定とかは有名だけど聞かれたことない、行動経済学のバックワードインダクションとかいうのなんかが今年モルスタで出たらしいが、まぁこんなの知らなくて良いだろう。気になったら5人の海賊で検索。
リク面の最終目的は~~、そのためにすべきことは~~くらいにまとめられたらいいのだが、とても無理なので、やったらいいことと悪いことを列挙する。
・朝に行く→夕方リク面に行くとだいたい社員がへばっている、そしておんなじ話を何回も聞いてウンザリしている。時間が選べるなら朝に行け。まぁそんなに変わらない。夕方JRの社員に会っていきなり「うち志望の○○大生ってことは、インフラのどこどことどこどことどこどこを受けてて志望動機は~~~な感じだよね?ははっ」と言われたのはトラウマである。朝イチなら何を言ってもウンウンうなずいてへーっって言ってくれるからすごいやりやすい。
・「とんでもないですorとんでもございません」 「おっしゃるとおりです」はやっぱり万能→この言葉は我の強いアスペクズの我の強い感を見事に消してくれるローリエみたいな言葉である。うまいこと使えるようになろう。「今日は来てくれてありがとう」「とんでもないです、貴重なお時間を割いていただきありがとうございました。」これが正解である。「いえいえ、こちらこそ~」なんて言った日には、社員の目から笑いが消えるぞ。「いえ、仕事ですから。いえ、自分のためですから。」こんなのはどうしようもない。でも言っちゃうやつがいるんだよなぁ。お世辞にもこれで対応する。「さすが体育会礼儀正しいねぇ」「そうですねやっぱり体育会なんで」これは不正解、正解は「とんでもないです、敬語もまだまだ正しくないと注意をうけることも多いので気をつけています。」みたいな感じである。嘘つけと思うかもしれないが、これを言うとおっさんがニコニコしてくれるので、あながち間違いではないと思うんだよなぁ。卑屈になりすぎることはないが人間としての尊厳みたいなものは別のところで確保しよう。圧迫面接ですらない質問の深堀りにて、「君は先輩の教えを守ることが大事と言ったけど、世間では自分で考えて行動することが大事とも言うよね、どう?」と聞かれて、「私が言った意味は~」とか「いや私はそうは思いません、それは違います」などと回答するのは社会不適合者ここに極まれりといったものであると最近よく反省しているところである。だいたい相手のほうが頭がいいのだ、「私が言った意味は」なんてのは失礼にもほどがある、わかってないのはどっちだ「おっしゃるとおりです。」で受けて、言い直すなり受け入れるなりして上手に捌こう。
・面接官の態度が悪い→自分に何か問題がある。続けざまに態度の悪いリクにあたったら自分の態度に何か問題がないか見直そう。貴方はクズです自覚しなさい。
・相手の目を見て話す→最低限相手の質問に答えるときは絶対に目を見ること。にらめっこではないので、視線を外すことはあるが、答えるときは必ず見る。話を聞くときは相手の目以外に見るとこないので自然とできる。
・うなずく→説明会の会場で100人の就活生が首振人形やってるのはあれだが、リク面ではやろう。我の強さが緩和される。
・トヨタのリク面3回目、友達はいろんなこと褒めてもらえたって言ってたのに、俺はひたすらOBに質問するだけで自己アピールの機会とか向こうからの質問とかなかった…→質問でもアピールはできる。質問の前に「私は~~なのですが、」と付けたら良い。それかいっそ志望動機と自己アピール作ってきたんでどこが良くないか教えてもらえませんか?と聞く。駄目だったら駄目って言ってくれるし、駄目じゃなかったら大体喜んでもらえる。もちろんこれはトヨタに限らない。
トヨタのリク面相手に1時間質問だけで持ったらそれはそれですごい。
・「人で選びました」ってなんやねん→面接の回を重ねる中で、同業他社との差別化ができなくなった人が言う言葉である。最後は人で選んだって人もESには別の志望動機を書いてたハズなのでそれを聞くべし。
・リク面質問集
加筆予定
その他
・時々出会う就活マスターの話は聞いておこう。こっちの話は聞いてくれないが、それでも聞こう。
・梅田の時間つぶし→アバンザの横のサンマルクカフェの地下が落ち着くのでよく行っていた。一階はどうしようもなく汚いが、地下は良い、ただし電波があまり入らない。地下は禁煙。
・理系の就活→押しの強さと夢と現実と才能に応じたコミュ力の良いバランスと普段の不断の努力があって就活を自分の土俵に上げられる人は上手くいってる気がする。
・持ち物→写真でさえ印刷できるし、大体のものはコンビニに飛び込めば何とかなるが、ハンカチとか汗ふけるもの、証明写真と履歴書の予備、参加用のA4のバーコード印刷した紙、ボールペン、これらは持っておいたほうがいい。あとは就活本に書いてあるようなものを持っておけばおk。あとジュース代節約したかったら水筒。
・ボールペン→野村證券でいくらでもくれるゼブラのFortiaがすごく書きやすかった。生協でESと履歴書にはこれ!という売り文句で売っている青いキャップのゲルインクのやつは、字が雑な人には向かない、余計ヘタクソに見える。普通の0.5~7mmの油性ボールペンのほうがマシに見える。4色ボールペンの黒でいい。
・スペックが足りない→市場を精査した上で無理なら撤退すべし。
・他の人がクソミソにいう会社俺そんなに嫌いじゃないんだよね、、、→向いてるかもしれないけどもう一回考えるべし、客観的データを精査すべし。
まとめ
就活失敗したくなければESを早く出し、行きたい会社に行きたいのであればESなり面接なりの質を上げればよい、そのためには不足している情報を説明会で補えばよく、リク面まで進むことができたら、何か持って帰るつもりでガツガツいけばなんとか進むもんだった。
帰宅して風呂入ってサッパリしてからアニメ観ながらこういうの描いてる
(ヌードモデル的な意味でのおっぱいがあるので一応注意?決してエロじゃないよ!)
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pixivもやってないしtwitterにも絵を上げてないから他人が見たらどう思うのかなーとかちょっと思っただけなんすよ