はてなキーワード: ボールペンとは
電話番号を覚えなくて良くなったことと
地図帳を開いて行き先を調べなくても行けるようになったこと、
ぐらいかしら?
画面が大きくとても素晴らしいわよね。
でも片手で持ってるとき、
私って左利きなのうふ。
右のボタンへ指が届かないのよねっ!
私の親指はそのテクノロジーに届いていなかったの。
そして、
がんばって届くか届かないかのところで、
いよいよ押せる!って思った矢先、
タチの悪いそれは、
テクノロジーの後退をも感じさせるわ。
こ、これが、
ユニバーサルデザイン的なインターフェイスだなんて、
その頃一方ロシアのそう言った人たちは
笑っちゃうわ。
ロシアは、例のあれよ。あれ。
笑っちゅうわね。
ちょっちねーって
ぜんぜん入ってなかったってレヴェル。
そんな、
私の指先は
いつそのテクノロジーに届くのかしら。
うふふ。
ミックスサンド、
間違っちゃったみたい。
出来たてより、
ちょっとおいて馴染ませておいた方がいいのかしら?
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!おー!
彼は無口で、私から喋りかけると返してくれるけど、自分から喋りかけてくれることは滅多になかった。
大切だと思うことはちゃんと伝えてくれるし、その大切だと思うことの価値観が合致していたから、私はすごく好きだった。
そんなんだから、ある金曜日の夜に彼の家にお泊まりしにいったときも、ほとんど会話がなかった。
「こんばんは、きたよー」「おかえり」「うどんとそばどっちがいい?」「そば」「七味いる?」「いらない」ぐらいだったと思う。
その日はどうしても、会社の外で書かないといけない書類があって、ご飯を食べてお風呂に入った後、その仕事をしていた。
私たちの間では、金曜の夜にお風呂出た後はイチャイチャするのが恒例だったけれど、彼がお風呂を出た後も、私は書き物をしていた。
正直、そこまで大した書類じゃないし、三十分ぐらいで書き終えられる想定だったから、彼がお風呂を出て少し待ってくれていれば、いつもの時間になるはずだった。
ただ、彼の中では、その少し時間がもどかしかったらしく、私の背中をツンツンと指でつついてきた。
私は彼の方を振り返りもせず「あと十分だけ待ってて、あとここ埋めるだけだから」と言った。
そうしたら、また背中をつつかれた。
若干イラだって振り返ると、彼が股をおっぴろげて「おまんこ屋さんです、気持ちいですよ」と言った。
もうムラムラして大興奮して私も即ボッキの臨戦態勢に入り、書類もボールペンもほったらかして、ガンガンはめてやった。
おまんこ屋さん最高ですわ。
ただ見た目をどうにかしてほしい。
http://mistclast.hatenablog.com/entry/2015/04/01/230635
このブログに引用されているamazonのレビューが全てを語っている。
ってこれはプライムの方だけど。
そりゃ書きやすくなるわよー、でも見た目がやっぱりちょっと、旨くやらないと難しいのよねー
柄が長すぎると、中で芯がぐらぐらしちゃうみたいでダメだったわ、短ければ切っちゃえばいいけど。
ニューサロメ ぼくってさーあ
君のさあ でも知らなくない?
わくわくしてたのに、あの日は…
好きだったのか?そんな気もするが
おどっておこう!世界も終わるし
もうさーあ やんなっちゃうよな
いままでなんだったんだろう
でもなんかいい感じ
あーあこれが自由か
紙コップ自販機
つらくない?いつもあの
赤ランプ どきどきするし
なんだか遠くの星にきざまれた傷の
ような気がして…やりきれない…
チャックが まれに とじていた だめになる
とうめいのほうがずっといい お湯もだし
私ばっかりって感じ あついし…
卓越 かんじがきらいです
よんどころない とけている ゆるくゆるびもてゆく
だからなんだよ?
シャープペンシルがにらむ ボールペンにすさまじく遠く、知らない これってなんだ?
のど、のど、のどかわいた…そんなに遠いのにさ?
あからはじまることばの数の知らない家の知っている人
夢の中でやってしまった苺色のカンパリ飲み干して護ってた純潔ゆくゆくはブランコに放り投げちゃえ
オウムの足つき本当に愛しているんだろ
昨夜落ちてきたピンクのマリッジブルーはちょっとしょっぱい結晶でした
わけのわからないことを言おうと頑張る乳幼児は早速パーティーへ繰り出して乗り回せ
買ったではなく買っている。手続きを済ませ家に届かんとしている。
今は風呂に入っている、25歳前後の処女である。処女。付き合ったこともキスも手を繋いだこともないまっさらさらの処女である。25歳前後。
別に男に興味がないわけではない。ゴリゴリの腐女子であり男性は大好きである。男の体にはめちゃめちゃ興味がある。とても触りたい。
そして性的なことにも興味はある。小のころから父親のエロ本をこっそり読んでいたし、読みながら脚を組んで股間をギュッとすると気持ちいいことを発見した。ソロプレイは高校からで栗メイン。ボールペンは今でもよくつっこむ。
ただもう身の回りの男性に全く興味がない。興味がないというか、自分が色恋沙汰に興じたり性的なことをするのを忌避している。気持ち悪いむり絶対できない。私に興味を抱く男気持ち悪い理解できない。いわゆるこじらせ処女である。
ただ最近めちゃめちゃソロプレイをする。それはもうする。休みの日は朝起きたらして、昼飯食ったらして、ソシャゲしてからして、みたいな。すごいのだ。
処女も捨てたい。そろそろ人間としてやばい。彼氏の1人や2人捕まえたい。し、いざことに及んだとき処女とかやばくない?怖くない?
という性欲と恐怖からバイブ購入にいたる。キャンペーンで1本無料で2本届く。ただ太めなので入らなかったらどうしようかなと思う。
とりあえず明日届く。
これまで使った万年筆についての覚え書き
当時9歳ぐらいだったと思うのだが、9歳に500円の買い物はとても高いので、
おじいちゃんか誰かに買ってもらったのかもしれない。
残念ながらまったく使いこなせなかった。
だいたい阪神大震災、地下鉄サリン事件の頃の記憶とセットになっていて、
(少なくとも現行品は)カクノやコクーンと互換性のある形状で、線種がEFのため、
本末転倒という気はするが。
高専時代にレポートを書くのに万年筆使ったら良いんじゃないかと思って買った。
オールブラック、マット加工の黒である。純正黒カートリッジで使用していた。
形状的にも大人のPSPという感じがする。当時16歳くらいだけど。
結局すぐにパソコンで書くようになったのでレポートにはあまり使わなかったが、
カリカリのEFだが、安いノートや情報カードばかり使っていたせいか中字くらいのイメージがある。
だいぶ後でパーカーの万年筆を使ったときには滑らかで驚いたくらいだ。
まぁカリカリな割にインクがしっかり出るのが偉いというのも今ではわかる。
後年フタを破損したので、即座に同じものを書い直したぐらい気に入っている。
パイロットの黒は染料インクなのに宛名書きに使えるくらい耐水性があって便利である。
ブルーブラックのインクで書くというのをやってみたかったので買い足した。
マットコーティングみたいのが手に馴染んでなかなかよかったのだが、
三年くらい前に店頭で手にとる機会があって、適度な重みに惚れてつい買った。
パーカーの現行品としてはたぶん一番安いやつだが、
たいそうなものを書くわけでもないし、値段の割に質感もいいと思う。
いわゆる英字向けにペン先が研がれているものだからだと思うが、
サファリに代わって最初の一本に推されることも増えるだろうに、という
どうもブラス軸の重みが好みらしく、
18金のペン先で、小ぶりの黒い革巻きのボディにパーツは金メッキである。
仕方なくカートリッジ(青)を入れて使っている。
セーラージェントルインクのブルーは雑味のない落ち着いた青で気に入っている。
その分カートリッジを変えた時にはなんとも言えない爽やかさがある。
革巻きの肌触りはけっこう気に入っていて、
(6)ダイソー
ダイソーの万年筆はなかなか良い……という評判を聞いて試したら、
ほんとに良かった。さすがに品質にばらつきはあるので、
買ってきた状態ではロクに書けないようなのにも遭遇するが、
線種はM(中字)ということだが、同じインク(パイロット)を入れて比べると
ラミーEFと同等の太さの線になる。フローとの兼ね合いなんだろうか。
カリカリとした抵抗もなんとなく似ている。
書ける線が太いために手帳用としては不適で、
ただ遊ぶ用になっている。まぁいいんだけど。
最近パッケージが変わって、ペン先の具合を買う前に見ることが出来なくなった。
ボールペンとセットだった。
10年くらい前に(前から?)欧米で売っていたものらしいのだが、
私は外したフタを置いて書くのが好きなので問題にならないが、
後ろにつけてないと落ち着かない人は大変だろうな、と思う。
ここ最近仕事の成績が著しく下がり、勤務態度も悪いと上司に言われた。
私語が増えたのが特に駄目らしい。
以前仕事中に同僚に雑談をふられ、今忙しいのでそれどころじゃないと返したら協調性がないと同僚をガチギレさせてしまった。
人付き合いの下手さを反省し積極的にコミュニケーションを図ろうとした結果だった。
不眠で相談した精神科医からアスペルガーの検査を薦められたレベルだけある頭の悪い対処だと思う。検査は受けた。結果はお察し。
話しかけるということは他人の時間を奪い自分に付き合わせる行為であり、同僚の生産性まで下げてしまう。
記憶力も落ちたのでよく思い出せないが、小さな辛いことが積み重なっている気がする。
そんな調子なので集中力も落ちたし、体も重く動作も緩慢になった。
食欲はあるしよく眠れているので鬱ではないと思う。
重いPMSのような気もするが、コミュニケーションに難がありすぎて婦人科で相談するもビタミン剤を握らされ追い返された。
とりあえず家でいると理由もなく涙が出てくる。
とにかくそんな調子なのでだらだらと仕事をし、交流のつもりの自己満足に忙しい同僚を付き合わせ、成績が下がり続けた。
書いていてクビにしちまえと思うが、実家は頼れないので給与収入がなければホームレスか犯罪者か電車のストッパーになるしかないから困る。
上司は優しいので、思考力が落ちているなら頭を使わなければと言った。
ゼロ秒思考がいい。1分間の時間制限内にA4の紙にアウトプットをする思考法でおすすめだと。
早速Kindleで購入し読んだ。
先程仕事帰りにコピー用紙と水性ボールペンを購入し、早速メモを書き始めた。
結果から言えば駄目だった。
余計に鬱々としてきた。
1枚目。
何がつらいのかというテーマで書いた。理由がないけどつらい。自殺を考えるほどではない。ひたすら自己嫌悪に陥る。
2枚目。
本当につらさには中身がないのか?というテーマだった。ふわっとした言葉しかでてこない。強いて言えばアスペルガー。普通の人間になりたい。普通の人間らしく思考したい。
3枚目。
じゃあどうすれば普通になれるのか。死んで生まれ変わるしかない。無理。でも好きなマンガやゲームが終わるまで死ねない。おわり。
普通の人間のサンプルを無数に見ながら生きてきたのに、普通になれないということはもうそういう生き方しかできないということだ。一生ハンデを背負うしかない。
ここまで書いてプツンと何も浮かばなくなった。浮かぶには浮かぶがアウトプットしたそばから同じ内容が延々と湧き出てくる。
それは無理だなと思ったのでここに吐き出すことにした。
他人が躓かないようなことで悩む自分は、人間になろうとしていまいち溶け込めてない妖怪みたいだなあなんて思ってしまう。
早く人間になりたい。他人を助けて焼死するフラグがたったきもするがなりたい。
■■追記■■
反応があると思わなかったのでびっくりした。私の文章に時間をさいてくれてありがとう。
鬱だとすれば原因は上司ではないと言い切れる。
私のようなめんどくさい人間向けの対処もある程度知っているようで配慮してもらっているので感謝してる。
発言も実際はアドバイスと励ましと注意を綺麗に混ぜた感じだった。
仕事が感情労働なのと女性中心で空気の読み合いが半端じゃないのがストレス源のような気もする。
人生初の痴漢に遭ったり家族が病気になったりしたのも大きいストレスだと思うし、原因が分散しているような感じがする。
認知療法も簡単に読んでみたけどいい方法だと思う。詳しく読んでみる。
すぐマイナス思考になってしまうので一人で実践するのは厳しいかもしれない。歪みを探し出せてもプラスにするのは難しい。けど試す価値はあると思う。
吐き出したとりとめのない愚痴に優しい言葉をかけてもらえたことが本当に嬉しい。
本当にありがとう。
こないださ、
美容院行ってきて横でネイルやってる人の話に聞き耳立ててたの。
なんでも、
クリビツドッキリね!
なにしろ、
マンガのコマをどう読み進めていっていいか分からないらしいのよ。
ほんとかしら?って思っちゃうわよね。
基本右から左な感じで、
そこまで教えてあげなくちゃいけないのかしらね?
漫画の中でボールペン習字通信講座の勧誘を忘れちゃうレヴェルだわ。
でさ、
絵本とか本のページをめくれない子どもも多くなってるんだって、
紙の上で、スワイプ!!!ピンチイン!!!ピンチアウト!!!しちゃうって。
これもクリビツテンギョウね!
でもさ、
紙や本が開発されたとき、
もちろん、
石版かしら?
当時深刻になった若者の石版離れ!
けしからん!なっとらん!って怒ってる人がいたのかもね。
歴史は繰り返されるわ。
うふふ。
信じあえる喜びだわ!
すてき!
なんて素晴らしい朝食なのかしら。
だんだん暖かくなってきて、
冬なのにさまぁーずの勢いで、
水出し麦茶を季節先取りで
すいすいすいようび~
今日も頑張ろう!おー!
引き出しから、過去10年分の年賀ハガキ200枚とウン十年前の古い未使用切手が大量に出てきた。このまま眠らせておくのも勿体無いので懸賞に応募しまくって消費しようと考えた。
古い切手はプレミアがついてると思い一応調べたが、今の世の中は切手を趣味としている人が少ないため、50年前の未使用切手程度では全く価値が無いんだそうだ。売るより郵便で使っちまったほうがよっぽど良いと。
で、この半年間、目に付いた懸賞に片っ端から応募してみて、個人的に思うことを並べていくよ。
まず、懸賞マニアのブログなどでよく目にする「年賀ハガキでの応募は失礼に当たり、年賀ハガキで応募した時点で無効になる」との意見は完全なデマだ。
あとよく目にするのは「懸賞は郵便ハガキ(いわゆる官製ハガキ、切手を貼る必要のないハガキ)でしか受け付けていない。私製ハガキ(切手を貼る必要のあるハガキ)での応募は無効になる」もデマ。
だって、俺は年賀ハガキと古い切手と、昔ダイソーで買った50枚入りの私製ハガキしか手元にない。
ハガキ懸賞に応募するにしても、年賀ハガキか切手を貼ったハガキしか応募する手段がないのだ。
それでも、2004年度50円年賀ハガキに2円切手を貼ったもの、【1991年お年玉41円切手、1965年お年玉5円切手、第18回オリンピック競技大会記念5円切手、通常1円切手】という普通に使ったら失礼でしかない組み合わせで無理矢理52円に帳尻を合わせた切手を4枚、ダイソーの安っぽい私製ハガキに貼り付けたもの、どちらのパターンでも懸賞に当選した。
というか、各懸賞の事務局数件に電話で「年賀ハガキと私製ハガキの応募は無効になるか」と質問してみた結果、どこも「大丈夫です」と答えた。必要事項をしっかり書いて、郵送代も足りていて、応募条件さえクリアしていれば、どんなハガキで送ろうと届けばちゃんと抽選の対象になるのだ。
よく聞く、「ハガキは蛍光ペンやマスキングテープで縁取りして、可愛いイラストやシールの一つでも添えたほうが当たりやすい」というのは、「午前中に打ったほうが勝つ」みたいな、ギャンブルにおけるオカルトと大差のない、根拠の無い思い込みとしか言い様がない。たまたまそのハガキが当選しただけの話。
だって、綺麗にデコったハガキが優先的に当選するんだったら「厳正なる抽選」じゃないじゃない。
俺は普通にドンキホーテで1本30円で売っていた激安ボールペンで必要事項を書いただけのシンプルなハガキしか送っていない。読めないほどではないが、字も汚い。それでも当選するので、ハガキをデコるだけ無駄な努力だ。
最近は、ハガキ・ネットの両方で受け付ける懸賞も増えてきた。懸賞マニアのブログには「ハガキで送ったほうが当たる確立が高い」とあるが、個人的な体感ではハガキで送ろうがネットで送ろうが確立は変わらない。ハガキ代を節約するためにも、そういう場合は無料で応募できるネットだけにしたほうがいい。
裏面に印刷してある年賀状ってけっこう余るでしょ?これも懸賞に使える。「謹賀新年」とか「今年もよろしくお願いします」とかイラストがデカデカと印刷されてしまっていても、商品を購入してバーコードやレシートを貼って送るタイプの懸賞なら、イラストが書いてあろうがレシートやバーコードで埋まってしまうので、関係ないのだ。
じゃあ希望する商品や自分の住所氏名年齢などの必要事項はどこに書けばいいのかといえば、ハガキ表の宛先の下のスペースに書けばいい。
横書きで宛先を書けば、下に十分必要事項が書けるスペースが余る。そこに書いてしまえばいい。
それでも、裏面に印刷されたハガキが嫌だったり、宛先を書き損じた未使用ハガキなどがあった場合は、郵便局で交換してもらおう。
1枚につき手数料5円で、新しいハガキか切手に交換してもらえる。50円のハガキだった場合は、手数料5円プラス差額2円、合計7円払えば52円郵便ハガキに交換できる。
一度、上記のように41円切手やら5円切手やらをベタベタ貼り付けた私製ハガキを書き損じてしまい、郵便局へ交換に行ったが、1枚のハガキとしてカウントしてくれて、手数料5円だけで新しい52円郵便ハガキに交換できた。
ハガキは無駄なく使える、結構有難いシステムがある。覚えておいたほうがいい。
前書きが長くなったが、ここからは半年送り続けて見えてきた、各懸賞の傾向を書いていこう。
●クイズに答えて当たる
よくある、「日曜日の国民的アニメといえば『サザ○さん』、○を埋めて送ってね!」みたいな懸賞があるが、こんな誰でもわかるクイズで簡単に応募できる懸賞は応募数が半端じゃなく、まず当選しない。半年間、このようなクイズ懸賞に片っ端から応募してみた結果、一度も当選したことなし。送るだけハガキ代の無駄だった。
テレビを見ていればたまに視聴者プレゼントをしているが、まだまだテレビなんかはかなりの人数が目にしているメディアだ。
「こんな時間に誰が見てんだよ」的な、変な時間にやってるクソつまんねー北海道のローカル番組の視聴者プレゼントも、この半年間毎週欠かさず応募し続けたが、一度も当選したことがない。テレビの視聴者プレゼントも、ライバルが多すぎて倍率が高すぎると思われる。
読売新聞夕刊は、毎日読者プレゼントをやっている。しかし、北海道から沖縄まで日本全国で読まれている全国紙の読者プレゼントで、しかも5名にしか当たらない懸賞なんて、そもそも当たらないだろう。半年間ハガキを送り続けたが、一度も当選なし。
現在募集中の懸賞情報が大量に掲載された懸賞サイトがあるが、これもかなりの人数が見ているだろう。
よって、こういった懸賞サイトで紹介されている懸賞も、かなりの応募数があるだろう。
半年間、懸賞サイトで紹介された懸賞に送り続けて当選したのは一度だけ。
それも、アルミ缶協会みたいなところのキャンペーンで「アルミ缶のイメージをハガキに書いて送った人の中から抽選で1000人に缶ジュースを1ケースプレゼント」というものだった。
アルミ缶のイメージって何?そんな文章書けって言ったって、かなりハードルが高い。無理矢理捻り出して書いた。
このように、応募するハードルが高くて、尚且つ1000名という太っ腹な大量当選だった。しかもハガキしか受け付けていない。
こんな特殊な懸賞だったので、応募数も少なかったのだろう。懸賞サイトの情報は、特殊で当たりやすそうなものだけに送るしかない。
最近増えてきた、「イイネ」したり、リツイートした人の中から抽選でっていう懸賞。
そのタイムラインを見ればわかるが、アカウントさえ持っていれば一瞬で気軽に応募できてしまうために応募者数が途方もない数だ。
こんなもん当たる訳がねえ。それでも実験として様々な懸賞に半年間イイネ・リツイートをしたが一件も当選せず。当たり前だ。
さっきから否定ばっかしてるけど、お前は何の懸賞で当選したんだよって書いてる俺でも思ってきたので、ここからは俺が実際に当選した懸賞を紹介する。
●モニプラ
モニプラというサイトがある。各種メーカーが、新商品のモニターを募集したり、商品サンプルをバラ撒くためのサイトだ。要は、実際に商品を使ってもらう形の宣伝をするためのサイトなので、けっこう当選しやすいのだ。
会員登録したり、SNSの企業アカウントをフォローしたり、フェイスブックページにイイネしたり、キャンペーン情報をリツイートしたり、無料メルマガの購読を契約したり、LINEで企業アカウントと友達になったり、長ったらしいアンケートにグダグダ回答し続けたりしなければならなかったりして、ここまでしたのに抽選なので応募するのが割りと面倒だったりするが、
俺はここで発売前の文房具や、既存の商品の洗剤や発泡酒などの商品サンプルを丸々1個もらえた。
「懸賞に当選したことが一度も無い」なんて人は、ここで一度当選して賞品が自宅に届く喜びを味わってみると良いかも。
商品を購入して、そのバーコードやレシートをハガキに貼って応募する懸賞をクローズド懸賞という。
これ、実際に商品を購入しなきゃいけない分ハードルが高いので、けっこう狙い目だったりする。
個人的な感覚だと、ひとつの懸賞にハガキ10枚程度送れば当選することが多い。
第一締め切り、第二締め切りと締め切りが複数ある場合は、第一締め切りを狙ったほうがいい。まだバーコードを用意しきれてなくて、応募数も少ないためだ。
これも個人的な感覚だが、第一締め切りに複数枚ハガキを応募したものは当選したが、第二締め切りにしか応募しなかった懸賞は当選したことが無い。
冒頭でも述べたとおり、裏面に印刷されたハガキでも有効に使えるので、バーコードさえ貯めれば応募するのはけっこう簡単だ。
不安な場合はスーパーにある専用応募ハガキを使うのも手だ。専用応募ハガキだと、切手を貼るスペースが1枚分しか用意されていないが、手元には50円切手と2円切手しかなかった。2枚切手を貼ってしまうと、最初から印刷されていた宛先が埋まってしまう。
そこで、50円切手を貼った下に2円切手を貼り、中途半端に残った宛先を修正液で消し、その上からボールペンで改めて宛先を書き直したものを送ったことがあるが、それで見事当選したこともある。
ラジオになった途端、テレビよりも当選する確立がグンと上がる。毎週プレゼントしている番組に毎週欠かさず応募していれば、一度は必ず当選するレベルだ。
また、「メッセージが採用された方には番組オリジナルグッズプレゼント」なんて番組は狙い目だ。
早朝や昼にやっている帯番組なんかは、正直あまり面白くない緩いエピソードでも採用されやすい。時間帯に合った爽やかなメッセージを心掛けさえすれば良い。
深夜の芸人ラジオは、ラジオの花形でありラジオの中でもリスナー数が最も多い激戦区だ。芸人ラジオだけあって、こちらに求めているギャグレベルがかなり高いし、実力がモノを言う世界だ。
しかし増田やブコメで皮肉とギャグセンスを鍛えたはてなーなら十分通用するはずだ。
好きな芸人さんに、自分のギャグを生で読んでもらえて、それに笑ってもらえるなんてかなり興奮するし、こんな嬉しいことはない。採用されれば番組オリジナルグッズももらえるし。
テーマに沿ったギャグを送った中から面白い奴3名にサインをプレゼントという臨時特別企画があり、見事にそこに採用され、昔からずっとファンだった大好きな芸人さんのサインが自宅に届いた際は興奮が冷め止まなかった。
あなたがもし田舎に住んでいたとすれば、かなり狙い目の懸賞がある。それは地元のフリーペーパーの読者プレゼントだ。
街中で配っていたり、自宅のポストに勝手に投函されているアレだ。あまり真面目に読むことは無いと思うが、けっこう読者プレゼントをやっているものだ。
都会ならまだしも、田舎のフリーペーパーの読者プレゼントなど、応募数もタカが知れているだろう。
もちろん毎回当選という訳でもないが、他のどの懸賞よりも圧倒的に当選する確立が高い。
実際、俺は北海道の田舎町に住んでいるのだが、地元フリーペーパーの懸賞は頻繁に当選している。
実は、昨日も地元フリーペーパーによる「北海道に所縁のある本をプレゼント」に当選し、好きな小説家の新刊が届いた。
これから読むのが楽しみだ。
以前にもフリーペーパーで地元産の米や、地元の牛乳を使ったケーキ、カゴメ野菜ジュースの新商品が自宅に届いた。
あとは、雑誌を読んでいれば「こんなの誰が欲しいんだよ」と思うような、微妙なプレゼントをしていることがある。
「いらねー」とは思いつつも、試しに応募すれば、これがまた予想通り当たったりする。
例えば、オヤジ向け週刊誌を見るとAVやオナホールなど、大抵の人が「こんなもん家に送られても困るんですけど」と言いそうな読者プレゼントをしていることがよくある。これは応募者数も少ないだろう。
とりあえず、思いつく限りは書いたと思う。
半年間実験的に懸賞に送りまくった結果、月に1、2個ペースで当選した賞品が届くようになった。
懸賞はまさに「数打ちゃ当たる」に他ならないということを実感している。
日常生活を送っているだけで、懸賞情報は割りと簡単にいくつも見つけることができる。
日常の隙間時間を少し使うだけで、簡単にいくつか応募ができてしまう。
ちょっとしたヒマつぶし程度の趣味としては、なかなか楽しいものだと思う。
最初のうちは中々結果が出ずに挫折しそうになるが、続けていれば必ず何かは当選する。
少し前のことだけど初めて宅配搬入、宅配搬出を初めて利用した。
前に書いたスタジオYOUで同人誌を委託した話はこっち→http://anond.hatelabo.jp/20160808151953
■申し込み
まずは通常のサークル申し込みを行う。いつもオンラインで申し込む。
■搬入
◇準備
まず手頃なダンボールを用意する。
そこに既刊やグッズを梱包。
◇郵送
その中にダンボールの側面に貼る紙(今回は黄色かった)が入ってる。
イベント名、スペース名を書いてダンボールにガムテープでべたりと貼った。
スタジオYOUから届いた封筒の中に搬入についての項目がある。特に下記は要確認。
・どの日にちに届ければいいか?(3日間指定があって、どこでもいいとのことだった)
・宛先
レジで「元払いの伝票下さい」と言う。
ボールペン借りてその場で宛先などを書く。宛先は封筒の中の紙参照。
紙取り出すのめんどくさかったので写メってから行って、それみながら書いた。
2日目に届けてもらおうと思ってコンビニに行ったら「今日は集荷終わったのでその次の日になります」と言われてヒヤっとした。
3日目に届くことになったので問題はなかったけど。
送るときは早いに越したことはない。
伝票の控えは当日使うのでとっておく。
◇当日
イベント会場の受取場へ行く。受取場は封筒の中の会場図に書いてあった。スペースによって受け取る場所が違うらしい。
入場してすぐ、キャリーを持ったまま向かった。
伝票控え見せてくださいと係の人に言われるので渡す。
手順がわからず、不安で早めに行ってしまったけどそんなに時間かからない。
■搬出
◇準備
どこから搬出すればいいのかわからなかったが、イベント終了間際にアナウンスがあった。
終了間際になるとシャッターが1つ開くので、そこで集荷を受け付けてるとのことだった
(間違えておかえりのクロネコヤマト宅配サービスってとこに聞きにいってしまった。そっちは一般参加者且つプレミアム会員向けのサービスだったらしい)
時間は、今回のイベントでは15時に搬出受付を締め切るとイベント中にアナウンスがあった。
なので14時過ぎたくらいからぼちぼち準備を開始した。
私はガムテープ持参していたが、搬出口にも置いてあったような?あまり覚えていない。
◇搬出口へ運ぶ
1個だし、それほど重くもないが、手で持ち続けるのは地味に大変だと思ったので、
他の人は台車に乗せていたり、手で持っていた。
◇搬出口
搬出口に着くと、元払い伝票、着払い伝票が用意されていた。
ボールペンもあった。
送り主部分は「同上」でOKだった。
◇列に並ぶ、会計
その伝票と、ダンボールを持ったまま列に並んだ。
伝票は貼らずにそのまま。
列は元払い列と着払い列があった気がする。
すごく並ぶ訳ではなく、せいぜい10分弱くらいだったような。
前の方に行くと、長机があって、そこに荷物を乗せて係員に重さ測ってもらう。
伝票を渡し、料金を書き込んでもらう。
そのあと列の並んでると会計場が見えてくる。そこで先ほどの伝票を渡し、料金を支払って完了。
IDあって馴れ合ってる空気があるのと、暇な女性中心の空気が流れていて苦手ですね
馴染みの喫茶店や道の駅にあるコミュニケーション用のノートを見ている感じです
あれはあれでいいのでしょうが
僕は便所の落書き度が高い方が好きです
便所の落書きの「誰かが見てるかも」感が好きなんです
僕は広汎性発達障害(アスペ、高機能自閉症など)が入ってて他人とわいわいするのは興味がなく
ただ自分の意見を思いついたことを適当に140字程度でつぶやきたい
フォローされたりRTされたりで人のつながりが見えてしまうことで
他者の目を意識して、「求められてるキャラ」や「それっぽい発言」を
しなければいけない圧力がかかるじゃないですか
「あ、このタイムラインだとリベラルっぽい発言したら絡まれるなあ」とか
「つらいけど、つらいって言ったらかまってちゃんだと思われそう」とか
「あの映画を批判したらフォロワーの○○さんを傷つけそうだなあ」とか・・・
それがない(つながらない)つぶやきサイトがあればなあ・・・と
僕スマホ持ってないんで
匿名ダイアリと似たような仕様の、匿名ハイクがあればいいですね
試しに仕様を考えてみると
好きなタイムラインを自分で選べる(ランダムだが更新できる。増田にもある”キーワード”などでチョイスできる)・・・
(タイムラインは入出した時点で割り振られる強制フォローリストみたいなものと考える
フォロー外のつぶやきは、誰かのRT等によってタイムラインに現れるようにすれば
こうすると便所の落書き感が出てくると思うんですよ
ふぁぼが一定数超えなかったつぶやきは保存されず、データベースから削除される
寿命のタイプを自分で選べるようにするのも面白いですね(水性ペン、ボールペン、油性ペンの違いみたいなものです)
そんな感じだとありがたいです
原稿に行き詰ったので書く
・万年筆は力を入れずに書くことができる。毛細管現象によって紙が勝手にインクを吸ってくれるから。そのため慣れると書くのが楽しくなる。この点ボールペンは紙にボールを押し付けて書く仕組みのため、力を入れざるを得ない。書いていてすぐ疲れてしまい、続かない。
・万年筆は滑りがいい。ボールペンよりインクがどばどば出るから。なので最初は太いのを買うと効果をより実感できる。
・色の濃淡が出る。力を込めて書いたところとすらすら書いたところで露骨に色の濃淡が出る。字が下手な人もこれだけで割とかっこよく見える。
・安いのでいい。カクノなら1000円で買える。
・1行が10mmのノートを買おう。市販の大学ノートは6mm~7mmがスタンダードだけど、これは万年筆で書くには細い。
・たくさん書こう。別に丁寧に書こうとか思わなくてもおk。万年筆で書くのが楽しくなってくると、自然と美しい字を追及し始める。
おわり