はてなキーワード: プレゼントとは
クリスマスプレゼントなににしようかしらって、
これ全部聞くのが大変よね。
でも素敵なプレゼント。
私も欲しくなっちゃったわ。
ま、そんなことより
って何度も言ってるけど
みんな困らないのかしら?
一刻も早く決めて欲しいわ。
そう思わない?
うふふ。
お昼取れるか分からないので、
私はこれも大好き。
先日ニュースで
ハッサクがヨーロッパに輸出されて大好評でウハウハらしいわよ。
ハッサクってあのみかんのハッサクよ。
なんでも酸味が向こうの人に人気なんだって。
ちょっと酸っぱすぎるけどね、
でもまたレモンと違う酸っぱさがいいのかしら?
ハッサクウォーラーよ。
輪切りは面倒くさいから
もう搾っちゃって!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
電マをプレゼントして、使ってくれって言えば喜ぶんじゃね?
ショートスリーパーで良かったと思う。
早く独立したい。
★返信★
子供は私に似ず良い子で我慢強いですが、がんばっていても、それで良いとは思えないんです。
人並みに結婚してそれで満足していれば良かったのに、私が勝手に産んだせいで子供は辛抱の連続です。
同級生は連休にはUSJに行ったりしていますが、うちは一度もUSJなんかに連れて行けたことはないです。
クリスマスプレゼントも誕生日プレゼントも本当に控えめな必需品をねだってくるような子に心底申し訳ないのです。
けれどありがとうございます。
有料会員は、2017年11月に発表したデータによると、前年同期の256万人から28万人減少。
まるで、シャッター街と化した賑わいをなくした商店街のように、客と店が閑散とし、それが負のスパイラルとなって更に客と店が逃げていくような状況に陥っている。
思い返してみれば、2009年から2013年頃は配信者も、リスナーも勢いがあり、ニコ生には熱があった。
しかし、その熱は徐々に失われ、人々の感情を動かす熱情は冷めつつある。
もちろん、一部例外はある。七原くんや、加藤純一のように、未だニコ生を楽しんで盛り上げている人もいる。ここで指摘しているのは、サイト全体の空気感の話だ。
しかし現状は、Twitterを眺めても、ニコ生を愛し、毎日のように生主の話題で埋め尽くしていた重度のニコ生愛好者のアカウントの多くが、ニコ生のことをつぶやくのをやめてしまっている。自分が2年前に作った、情報収集用のヘビーリスナーを放り込んだリストの3~4割が休止状態だ。
先の見えない、絶望感漂う現状に、ニコ生にしがみついている(過去の盛り上がりを忘れられない)人々は、再びニコ生の隆盛を、最後の希望をニコニコ(く)に託していた。
しかし、期待はやっぱりと言うべきか裏切られた。
この発表で、乾坤一擲、人々の希望を与えられるような内容があれば、まだニコ生は数年持ったかもしれない。だが、ニコニコ(く)の発表内容は、サーバーが重い、閲覧がプツプツ止まる、とにかく見づらいという、一番利用者が望み、改善を期待していたところすら手がつかず、子供だましのようなお茶を濁した機能追加のオンパレードで、我々利用者の最後の希望を打ち砕いた。
もう、ニコ生に期待することはないと思うので、その死に水を取るキモチで、ニコ生が衰退した原因を考察しつつ、何故ニコニコ(く)がダメなのかを書いていきたい。
ニコ生が衰退した原因は、一体何だったのだろうか?
そう問われた時、その人の立場により、多様な回答が出てくると思われる。
外部サイトの隆盛、稚拙な運営、逃げた配信者、通報厨、リスナーの変化、支援者…。
それらは、複合的に絡み合い、単純ではない。これらを少しでも払拭するような内容であったならと、慚愧に堪えない。
2013年頃までは、競合サイトと比較してニコ生の優位点が多く、ニコ生1強の時代が4年ほど続いていたように思える。石川典行や渋谷のキングなどの有力な荒らし配信者(当時)を外部に放逐しても、隆盛を保っていた。しかし、現状は違う。YouTubeLiveやLINE Live、Instagram Storiesなどの、巨大SNSを基盤とした巨大な競合サイトの台頭が顕著になり、その他独立系のツイキャス、ふわっち、showroom、OPENRECなどがニコ生の牙城を日々切り崩し、今や見る影もない。マクロミルが2017年7月に行った調査によると、これから配信をはじめる10代の視聴しているライブ配信サービスのトップはYouTubeLive、2位がニコニコ生放送。配信しているトップがInstagram Storiesで、ニコ生はツイキャス、YouTube Live、InstagramLiveなどの後塵を拝し、LINE Liveと同率の6位となっている。
実感としても、配信者やリスナーの外部流出が著しく、1強を誇っていた数年前と比べるべくもなく、シャッター街となった商店街の様相を呈しており、寂れた印象を与えている。外部に人が流出した上で、新規が競合サイトに吸われたため、サイトとしての熱や勢いを失ってしまったのだ。
若年層のインターネット利用の主流がスマホに移りつつあった2013年頃から、競合サイトであるツイキャスはそのニーズを捉え、低帯域でも閲覧が可能な高性能なスマホ閲覧アプリを提供していた。一方で、ニコ生は未だにバックグラウンド再生もできず、低帯域での再生は断続的な切断によるストレスが多く、基本機能であるアンケートにも参加できないなどのチープなスマホ対応しか行ってこなかった。
利用者の利用環境の変化に対応できなかったことにより、より使いやすいツイキャスなどの競合サイトに新規ユーザー獲得負けてしまった。
ニコ生のサービス開始2009年から8年。8年という歳月は、中学1年生が成人するほどの環境の変化をもたらす。
配信者、リスナーともにライフスタイルの変化により、閲覧を辞めることもあるだろう。
それに加え、ライブ配信自体の認知が広がり、よりライト層が閲覧を始めたことにより、2chの文化を引き継いだ、垢抜けないニコ生のギーク感(おたくっぽさ)は忌避され、よりスマートなツイキャスやLINE Live、Instagramなどに流れていった。(ここは、他サイトの利用者の意見を拾ったわけではないので、根拠に薄く、想像が含まれる。異論があれば教えて欲しい)
ニコ生のシステムは今年実装された「新配信」になるまで、ここ5年ほど、ほとんど改善が加えられていない。
それは、無計画に増改築を繰り返した上、低待遇の技術者が大量に退職した結果、システム改修がほぼできなくなってしまったことに起因する。
参考URL:http://hiroki-uemura.hateblo.jp/entry/2015/09/01/230611
結果、超会議や町会議などの「イベント」を繰り返すことにより、利用者の不満をかわす方針を取ったドワンゴ。不満は見事抑えられたが、上記の外部環境の変化についていけず、緩やかに競争力を失っていった。
しかし、ツイキャスの台頭に危機感を覚えたドワンゴは、ツイキャスのパクリのような「ニコキャス」をローンチするも、あまりのできの悪さに3日で閉鎖に追い込まれてしまった。
それから2年、2017年にシステムの大幅な刷新を予告しているが、大幅な後手に回ってしまった感が否めない。
加えて、マネタイズ(収益化)が競合よりも上手くいっていたことが、結果的に変化に対応するリスクを取ることができなくなったという面も考えられる。
ニコ生では、リスナーが「広告」を打つことにより、配信時間を延長できるチケットを配信者にプレゼントできるシステムがある。これ、運営は収益を上げることができ、配信者は延長料500円を払わずに延長でき、リスナーは目立つ形で広告を売って、配信者に名前を覚えてもらったり感謝してもらえるなど、「三方良し」の理想的なシステムだった。
しかし、競合サイトに投げ銭システムが一般的となった今、一部配信者は「自分の懐に入らない投げ銭(広告)」に不満を感じ、上記のWin-Winの構造が崩れてしまっている。
技術的な問題と、成功体験による現状維持が原因となり、外部環境の変化に対応できず、ずるずると現状を維持し続けたことで、結果的に競争力を失ってしまった。
ニコ生は、同時閲覧数がある一定数を超えると「満員」状態になって配信をみることができなくなる。
それはシステム上の問題なのだが、ここで「プレミアム会員なら優先入場!」的なボタンが出てきて、プレミアム会員への入会が促される。渋々入会して「優先入場」ボタンを押すも、画面が1瞬切り替わって同じ画面に戻される。プレミアム会員にはいっても入場できない状態が続いているのに「こちらが入り口です」と入れない入り口への誘導が繰り返される。このような、利用者視点がまったくない操作性の悪さがサイト内に山ほど散見され、利用者にストレスを与える作りになっている。ストレスを抱えた利用者は、このような稚拙なサイトを再度利用したいと思うだろうか?ユーザー体験(UX)が全く配慮されていないのだ。
ニコ生のトップページをみると、他サイトと大きく違う点が1つある。
それは、他の配信サイトの多くが、盛り上がっている配信や、新規配信者をトップページで紹介しているのに対し、ニコ生は企業配信の紹介が大きく割かれているのだ。これにより、新規の配信者が配信をはじめても、ふらっと立ち寄るリスナーの数が減り、いつまで経っても過疎から脱せない停滞感が生まれる。
過去においては、ある程度の閲覧数を稼げば、ちくらん上位に掲載されてリスナーを獲得することが出来たり、ミラー大手のこざまミラーが新規配信者を「発掘」してリスナーを獲得する機会があった。
また、ランダムでいろいろな配信を見せる「ニコ生クルーズ」や、配信者のコンテスト「ナマケット」などで配信者が発掘されることもあったが、今や殆ど機能していない。
現状においては、新規リスナーがただでさえ減っているのにもかかわらず、初見が最も訪れやすいニコ生トップページは企業配信と大手のチャンネル配信に埋め尽くされ、過疎配信者は日の目を見ることもなく、ただ根絶されていっている。
ニコニコのサービス追加は、これまで良い意味でも悪い意味でも、ノリと思いつきで行われてきた。
スタンプなど、ユーザーのモチベーション維持に役立ったものもあったが、これらの機能追加は、裏を返すとシステムの複雑化を招き、システム改善の難易度を高めていった。ニコニコ(く)において、ニコ生とニコキャスが並行して運用されるのも、複雑化した現状を整理できなかった苦肉の策だろう。
しかし、それらを今回の改定で、整理し、川上社長は、あるべきコミュニケーション像を、ビジョンを提示すべきだった。
それらのビジョンなく、枝葉のどうでもいい機能追加に終始し、抜本的な根治を目指さなかったことが、今回のニコニコ(く)の失敗だと思う。
新規配信者の参入が困難な現状も相まって、リスナーは大手配信者に固定化し、一部の大手はその座にあぐらをかいて惰性で続けている。それは、いつまでも「安泰」な地位が約束されている、新規が伸びてきにくい環境だからこそ、古参の大手の既得権益が守られ、切磋琢磨が生まれにくい環境にある為だ。
しかし、ニコ生全体の熱が失われた今、先を考えている配信者の多くはニコ生に見切りをつけ、配信環境が整い、収入源としても有望な競合サイトに流れていっている。
過去と同じことを見ていても、再放送のような気分になり、楽しみを見いだせなくなる。
しかし、配信を一度見るのを辞めると、「流れ」がわからなくなり、取り残されたキモチになる。
結果、面白くもないのに、飽きた配信者の配信をずっと閲覧することもなり、不満を抱えながら配信を見続ける。その中の歪んだリスナーは、楽しみを通報などの妨害行為に見出すようになったり、特定をして配信者を潰すなどの犯罪スレスレの好意に手を染めるものも居る。
リスナーの流動性がある程度あれば、このような弊害は生まれにくいが、リスナーが固定化された環境下では、このような現状になってしまうのも自明の理かもしれない。
これは簡単な話だ。
上記で掲げられた課題を殆どこなすことができず、既存利用者の失望を招き、期待感を生むことができなかったことにある。
期待感さえあれば、様々なニュースサイトに露出し、SNSで拡散され、人々の話題に上がって熱が戻ってくるきっかけになったかもしれない。加えて、一度外に出た配信者やリスナーが「古巣」を見に来ることも会ったかもしれないし、その流れで他サイトのリスナーがやってきた「かも」しれない。
控えめに言っても主語がとても小さいと思う。
最低でもそこは「人類はなぜ察することが苦手なんだろう」となるべきなのだ。
「察する」の言い換えが「気が利く」ということは、次の2つが暗黙にセットになっている。
気がつくだけではダメで、しかも、表現/対応が正しくなければダメなのだ。
例えば、男女のペアでデートをしていて、女性が疲れた顔をしているとしよう。
大抵の男性は「相手が疲れた顔をしている」もしくは「元気いっぱいでは無さそうだ」とは気がつく。
「察し」は、している。
そのどれであるか峻別することは慣れの問題だし、その対応もまた慣れの問題だ。
さて、相手の最も嫌がることを察して、それを確実に実行できる人間は、大変に格闘ゲームが上手いワケだが、
この「察する」部分をすっ飛ばして、単に「実行」だけを積み重ねても、ワリと人類は慣れる。
相手が一番嫌がる技を出さなくても、コマンド入力に慣れればそれなりに勝負にはなる。
もし、日本でアナタの周りを観察した結果、女性の方が「察する」のがうまいように「見える」のだとしたら、
それは、ずっと「実行」し続けた結果、相手の気持を察することを飛ばして自動的にコマンド入力出来るようになっているだけなのかもしれない。
「気が利く」というのは、気がついて、正しい対応を取るということで、
正しい対応が一発で取れる人類はさほど多くないので、結局のところ経験の有無がモノを言う。
確か、パリのフローリストが毎週花束をアレンジする番組だったと思うのだが、
まだ歩き始めたばかりの息子がその辺の小さな花を剪んで母親に近づいて来たことがあった。
そのフローリストの母親は、息子からとても嬉しそうに花を取り上げてこう言ったのだ。
「素敵なプレゼント!とても嬉しい!さあ、ママのほっぺにキスして!」
まあ女だらけなので色々ありますが、表面上は仲良くやっています。
表面上仲良しなので、クリスマスになるとプレゼント交換会なるものをするのですが(小学生かよ)
うっかり私にそれはそれは可愛らしいディズニーキャラクターのジュエリーケースが当たってしまいました。
どうしてもそりの合わない上司(女性、30代)はそれが大変面白かったらしく、
「入れるものないじゃ〜〜〜ん!!」
と数時間笑ってくださいました。
部署で独身かつ相手がいないのはわたしだけですし、まあ面白いですよね。
面白いと思うんですけどね。
後輩が!!気を!!使うだろうが!!!!
女の敵は女なのでしょうか。
だったら救いがなさすぎると思いませんか。
お前ら「やめろ」
↑
正直これだけは全く意味分からない。北欧のように高福祉にするなら絶対に消費税上げることは避けられない。日本でそうするなら20%以上でもおかしくない。
というかあらゆる税金が高くなったって文句は言えない。再配分するんだったら。
なのに、お前らは税金上げんな。再配分しろって単に金ないから、金持ちが俺に金寄こせっていう古事記以下の戯言だろ。
俺はガキの頃北欧住んでたが、物は高いし周りの店はすぐ閉まる。日本みたいに外食なんか気軽にいけん。子供のプレゼントなんかもクリスマスのみなんてのが当たり前で決して住みやすいとは思えなかった。
なんせ物が高い上に消費税かかるんだから、消費なんて一般レベルではかなり制限される。
お前らってそんな社会が望みじゃないだろ?単に資本主義は維持しつつ金持ちの成果を奪いたいだけだろ。
正直にはじめからそう言えよ。
ヒゲが生えちまってよお、眉間にもぶっとい毛生えて両さんみてえになってよお、オラもうたまんねぇぞ!って相談をね、前回したんですが。
コメントにちょいちょい書いてある婦人科行けよってのに脅されて婦人科行きましたがな。
初の産婦人科。
受診理由のとこにも「ヒゲが生える体毛が濃い肥満気味、多嚢胞性卵巣症候群の疑いを感じて」ってバッキリ書いてやったよね。
看護師さんに呼ばれて「これ何?」って聞かれたわ。「あのぉ〜ヒゲの方がね生えましてね、みんなが婦人科行けって言うから…」ってくどくど説明したけどたぶん「何言ってんだこのヒゲ女」って思ってただろう。
私、知ってるよ膀胱におしっこ貯めてやるやつやろって思ってパンツ履いて待ってたわけ。
このためにファンタ飲んで準備万端だったのに。
「パンツも脱いでください」って。
変形すんの。「すげえーーーーー!」って叫んだら笑われたわ。
医者のおじ様に向かってM字開脚状態で。なんて下品な機体なんだ。
まさか内診があるとは思ってなくて。
おじ様が苦悩の梨みたいな器具でわたしの超時空要塞をねマクローーーースって。
「膣荒れてますね〜」って。
すげえ心当たり(anond:20171106233237)がある。
歴戦のオナニスト。毎夜に及ぶインメルマンダンスがこんなにも自らを傷つけているなんて。もうやめようって思った。
苦悩の梨抜いたと思ったら今度は指突っ込んできて。
「ここ痛いですか〜?」って。 痛くないの。
私のダイアモンドクレバスに男の指が入るの半年ぶりで。まさか久しぶりの手マンがお医者様だとはな。
もうこれ以上ぐちゅぐちゅするのやめて…ルンピカしちゃうから。
みんなに見られて恥ずかしいのと、お医者様がいいとこ当てるんだまた。
声出たらどーしよ、てか感じてるとかバレたらもうこここれねえなって思って必死に口塞いでた。
で、子宮エコーって腹部だけやと信じてたんだけど、経膣エコーとかあるんすね。
たぶんプローブっぽいの入った。
子宮を投影しながら「うーんたぶん排卵してないですね〜」ってさらっと恐ろしいこと言うた。
卵巣は綺麗って褒められた。私外見で褒められるの卵巣が初めてかも。
これで内診終わりで、おまけに膣錠をずぼっとプレゼントしてくれたよ。
ほんでバルキリーから脱出して採血して、多嚢胞性卵巣症候群といっしょに淋菌とクラミジアもついでに検査しとこうぜ〜って。
結果は来週出るらしいんすけど。
とりあえず卵巣エコー見る限りは多嚢胞性卵巣症候群は無いらしいです。
自分も日本人だから「貰う側がプレゼントする側に意見する」って構造が、あんまり美しいと思えないというのは解るよ。わかるけど、実際要らないもんはいらないんだし。「ありがとうございます。助かります。」って受け取っておいて、行政に頼んで廃棄処分にしているんだったら意味が解らんからね。いる物を提示してもらった方がいいってのは、単純に事実だと思うよ。
服が高かった時代はともかく、今ならユニクロで揃えたら安くそこそこの新品服が手に入るんだから、古着送るのは送る側のなんとなくいい事をした気持ちを満足させる以外に良い所が無いんだよ。もし売れるほどいい古着なら、服OFF(なんていう店だっけ?ブックオフの古着屋)とかに持っていって現金にしてから送った方が色々いいと思うよ。
ブラックフライデー(英語: Black Friday)とは、小売店などで大規模な安売りが実施される11月の第4金曜日のことである。
アメリカ合衆国では感謝祭(11月の第4木曜日)の翌日にあたり、この日は正式の休暇日ではないが、休暇になることが多く、
ブラックフライデー当日は感謝祭プレゼントの売れ残り一掃セール日にもなっている。
ブラックフライデーには買い物客が殺到して小売店が繁盛することで知られ、特にアメリカの小売業界では1年で最も売り上げを
見込める日とされている。また、ブラックフライデーは年末商戦の幕開けを告げるイベントでもある。
日本でも11月は年末商戦を控えて売り上げが伸び悩むため、消費喚起を狙って、ブラックフライデーのセールが開催されるように
なった。2016年にはノジマやイオングループが初めて本格的なブラックフライデーのセールを開催した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%87%E3%83%BC_(%E8%B2%B7%E3%81%84%E7%89%A9)
以前勤めていた某役所に、1人で3人分の仕事をこなす事務のおばちゃんがいた。
なのに、役所がその部署の人員を一向に拡充しないうえに、彼女の異動も見送りまくった。
今や彼女がその役職に就いてから、実に15年が経過しようとしている。
結果、昔でも2人分の仕事量だったのが、彼女が自身の仕事をしやすくするよう徐々に権限を強化していったため、気がついたら3人分の仕事量になっていた。
でも旦那が単身赴任かつ3児の親ということもあり、仕事はめっちゃ速い。15年の積み重ねが仕事の速さをブーストしていることは言うまでもない。
ほぼ必ず定時で上がっている。
そんな彼女には自慢の息子が3人いるわけだが、そのうちの1人、末っ子が高校生にして超絶リア充なのだ。
…まあとにかく「凄い」の一言に尽きる。
この母親あってこの息子ありと言っていい。
勿論「誰にでも優しい」ことが引っかかる人(特に一部の女子)はいると思うが、そういう手合でさえ「憎めないやつ」くらいの位置を確立してそうな勢いである。
しかし、教師の中にはそんな彼を快く思わず、目をつけている教師もいるのだから世の中分からない。
しかも彼が一番苦手な「自分を嫌っている人間がいる」ことをハッキリ示す叱責で責めてくるとか、指導者失格というか人でなしじゃね?
今の御時世「仕事の問題≒人の問題」なのだから、それを率先して解決できる素質を持っている、彼のような若者を潰そうとするとか、どういう了見なのか。
来る2018年の年始に帰省するタイミングで、何か親孝行(母)をしたいと思っている。
父は去り、娘・息子も全員実家を離れ猫2匹と暮らす母だが、年金暮らしで贅沢を出来ない生活も短くない。
なので、せめて帰省を機会にちょっと贅沢なことでもさせてあげられないかと思い、人生経験豊富な先輩の集うこちらにて相談させて頂きたく。
くらいしか思いつかなかった。
ちなみに、以前FireTV Stickいる?って言ったら、あんまりテレビ見ないしなぁ〜と断られた。
母も齢70、まだ自分で歩け衣食住に支障はないものの、そろそろ考えるべくを考えねばならない年齢なので贅沢な思い出は作ってあげたいと考えつついる。
反面、なんか一発デカイことしてあげたらその反動で...みたいな邪な考えが頭をよぎる。
とはいえ親孝行はしたいので、世の先輩息子の皆様、何卒お知恵をお貸しくださいな。
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みなさんありがとう!
京都旅行は今じゃないですね、自分ひとりなら良いけど寒い中一緒に歩くのは大変そう。
豪華な料理や食材を買うのも手ですね、母は料理の腕には自信があるので、きっと上手く調理してくれると思います。
窓は一応すでに二重サッシなんですよね、ただ実家も結構年月たっているので隙間風がひどく...
大分ボロボロで換気扇も回らない状態なので...自分たちが実家に帰った時もお風呂はなんとかしたいとは思っていたので。。。
今回の件に限らず、たまには外の美味しいご飯を一緒に食べに行きたいですね。
こちとら転職したばっかで辞めるやつのことなんか全然知らねえよ。
接触はあったけど一緒に働いた期間なんて2週間程度だろうがよ。
プレゼント代1,500円とか当たり前に徴収しようとすんなよ。
こっちの意志と関係なく徴収するなんてカツアゲとなんら変わらないだろうが。
そんで何幹事ぶってちょっと偉そうにしてんの。買って出た感じ出してんの。
金額の問題じゃねーんだよ。500円でも納得のいかない金は出したくないんだよ。
誰も文句言おうとしないし幹事的なやつに感謝してる雰囲気なんだよ。
マジこの文化滅亡してほしいわ。
私は推しCPの根拠を原作に求めてしまういびつな原作厨。原作厨なのにそもそも解釈違いのBLを好む矛盾が嫌になる。これ1つ目の理由
物語を読むのは疑似体験って言ったりする。でも私頭弱いから一度BLとして見ちゃうと原作を純粋に読めない。原作の世界観に浸かりきれないというか...もっと正しくて楽しい読み方?があったのではと考えてしまう。辛い!これが2つ目
3つ目、長文です。「要は」からを読んでいただければ結構です。
マイルールですが、二次創作作品の世界内に自分の居場所があってはいけないと考えています。疑似体験禁止!なぜなら2人には幸せになってほしいからです。幸せのために2人のプライバシーを尊重したいので当然壁とか床とか空気になりたい欲はないです。でも作品の世界の中にいないとは言え...二次創作を読んだり...いや妄想してる時点で見えないカメラで2人を監視しているようなものな気がしてしまいまして。これ私的には許しがたいのです。
要はBL二次創作読みたい欲と私なりの2人を幸せを願う気持ちは両立できないってことです!きっつーい!!
最後に私の理想のポジションはサンタです。幸せをプレゼントするだけで満足、後で確かめに見に行くなんて野暮なことはしない...サンタになりたいなあ
最後の最後に、これ全部私の限りなく無意味な葛藤です。みんな二次創作やめろやコンチクショー!なんて思ってませんからね!!そこだけは。
仕事が忙しく、経験したこと無いようなストレスと自信消失になった。恋人も仕事が忙しいのかなかなか連絡がとれなかった。
恋人から既読無視がついた途端、とても落ち込んだ。支えが完全に無くなった気がした。死ぬことを決意した。
深夜に恋人へ別れを告げ、首吊り自殺について調べた。昼過ぎに遺書を書き、写真を撮って、念のために仲のいい友人に託した。
睡眠薬を6錠飲み、プレゼントするつもりで編んだネックウォーマーを自宅のつっぱり棒につけて、頭を通した。
苦しくない位置にかからないことと、睡眠薬による動悸、足がついてしまう高さということもあり、うまく死ねなかった。
そわそわした。どこで吊るといいのか、電気ケーブルで吊れば死ねるのか、はやく死にたいとずっと思った。
仲のいい友人から制止する連絡が来ていた。嫌われていると思っていた恋人からは嫌いじゃないと言われた。本心か偽善か分からない。
そのまま寝てしまい、朝を迎えていた。仲のいい友人は何人かに自分が死のうとしている事を話していた。
こうなったら後戻りは出来ない。死ぬしかない。そう思い、家族が去った後の家でふたたび首吊り自殺を試みた。
うまい位置に引っかかった。血流が止まり、顔がむくんでいく感覚がした。今度はいける。
そう思った瞬間、ネックウォーマーを首から外していた。虚無感があった。怖気付いたのかもしれない。
昨日までの高揚感がなくなっていた。
知人から連絡が来た。自分も自殺未遂を起こして死ねなかったという話。今の自分と似た状況だったので思わず涙をポロポロこぼした。
どうすればいいのか分からなくなった。仲のいい友人に電話をした。後で折り返すと言われた。
無気力で死ぬ気も失せてしまった自分はどうすればいいのか分からなくて、ひたすらぼーっと、虚しく掲げられたネックウォーマーを見ている。