はてなキーワード: パチンコとは
女性:女性は弱者であることが主張できなくなるリスク、加害されるリスク
どう考えても、関係を持たないことが最適解。
弱者男性は、アイドルだの風俗だのイってるが、さっさとAIが作ったエロ画像でシコシコするように性行動をアップデートしなきゃいけない。
生身の人間に触れられるような支払いは弱者男性はできないはずだ、たとえ風俗でもだ。
風俗とか当たり前にいってるみたいだが、完全に加害だぞ加害。
発達だけど割とお金に関してはまともな感覚してるからパパ活とか変な投資話とか、闇バイトとかに引っかかる危険性がない。
これ意外と今の時代できない人多いからそれだけでギフテッドだよね。
実質無料とか絶対に手を出さないし、ローンも組まない(組めない笑)からローンでカツカツとかもない。
というかローン組んでまで欲しいものはない。
車は買ってもらったし。
パチンコとかスロットとかのギャンブル系も無縁すぎるし、酒もタバコもやらないので支出も少なく済む。
倹約するのが当たり前の家庭で育ったから、身の丈に合わないブランド品を身につけるのは恥ずかしいと思うからそれ系も大丈夫。
本をたくさん読んで、家で料理を作って、時々外食して、季節の移り変わりを楽しんで運動して、それが豊かな生活だと分かってるからSNSに惑わされて便利グッズやら収納グッズやらを買い漁ったりもしない。
と、ここまでナルシスト全開で自分は賢くて心が豊かなアタクシ!!!
>その極稀に発生する僅かな妻の性欲と、性行為可能なタイミング(夫婦自由な時間が確保できていて、プライバシーが確保されていて、子供がいないタイミング)が重なるのは天文学的な確率になり、実質的に不可能
普段考えてるセックスレスとパチスロの類似性について書きなぐりたい
増田だし思い切っていってみよう
ここに集う人で
3つボタンを押して、絵柄が揃えばコインが出てくる、ってのが基本だ
ここまでは触ったことない人でも
なんとなくイメージできると思う
条件が揃えば、大量にコインが出てくる状態(ボーナス)になるから
みんなそのボーナスを目指して
目を血走らせながらコインを3枚入れて
リールを回すわけだ
その状態には
「なりやすさ」ってのがあっって
なりにくいタイミングを「低確(率)」
なんて呼んでる
高確の時にいつもとは違う絵柄を止めたりできると
いっぱいコインが出てくる
いつもと違う絵柄は、好きに止めれるわけでなく
リールを50回くらい回したら
1回揃う、くらいの確率で出てくる
(出せたら脳から汁が出る)
ちなみに、高確にするためにも
つまり
・レア絵柄を揃えて台を高確にして
・更にレア絵柄をたくさん揃えて
結構大変だ
これを、妻との営みに置き換えると
ってことになる
ちなみにボーナスになったら
いっぱいコイン出ると書いたが
500枚くらいコイン入れて
ボーナスになったのに
結局200枚くらいしか出てこなかった、みたいなことが結構ある
あんなに頑張ったのになんだよ、と思う
1枚20円のレートだと
1万入れて4千円バックの計算だ(手数料諸々で実入りはもう少し減る)
週末に向けてコンディションを整えて
ちっとも盛り上がらなかったときと同じだ
ノッてない妻と致しても
一応、ここまでは
台を乗り換えるようなことはせずここまで来た
もうとっくに打ち止めよ、みたいな気持ちかもしれない
一番悪いのは、そういうコミュニケーション(話し合い)を切り出せない
俺はコインを入れ続ける
たまにくる特大ボーナスに目がくらんで
やめられないのかもしれない
いつかコインは尽きるかもしれないが
台変更する未来は避けられるようにしたいなあ
世の中にはバレンタインデーが誕生日の人がいるんですわ。びっくりしてくれ。
50歳になった。半世紀生きたわけだ。もう50年生きれるとは到底思えないので、しらんうちに折り返しは過ぎてるはずだ。わからないから正気を保って生きていける。
それはともかく、50歳。もうちんちんには排尿以外の利用方法がない。パパ活とかで50過ぎてもお盛んな方を見るにつけ、なにはともあれ元気だなとうらやましく思う。もうずいぶん射精していない。そんな用もない。オナニーもしない。それより前に勃起が疲れるんですわ。勃起し続けるのはもっと疲れる。その上腰を動かす。無理無理。ガラスどころじゃない、甘太郎のパリパリスパゲティみたいな強度の腰ですわ。無理無理。
パチンコで負けてハンマー持ち込んだり、痴漢してばれたら走って逃げたり、割り込まれたらあおり運転したり、酒飲んで駅で吐いて暴れたり、そしてセックスに貪欲だったりとか、まぁ、だいたい犯罪なんですけど、そんな前後不覚というか後を考えないパワーはどっからくるんですかね。
じゃあな、50歳になったらみんなで会おう。
https://anond.hatelabo.jp/20230205180809
次男 家族とは疎遠ぎみ 36歳 バツ1 子持ち(養育費50万/年払い) 年収500万 パチ屋勤務 170㎝ 65㎏ 普通顔(歯並びが悪い) 喫煙者
(再婚したいっていうよりは、子供の成長が見れなかったことに未練がつよい)再婚、再婚後子供希望。嫁は働いても働かなくてもいい。嫁には自分が帰ってきたら笑顔で玄関まで出向いてほしくて、料理洗濯などの家事を自分が求めるレベルでしてほしい、育児参加はしたい。(休みの日に“家族”で公園などに行くことを育児参加って言ってました。失笑。) 趣味のゴルフ、パチンコや飲みはやめたくないし煙草もできればやめたくない。容姿も選びたい。
麻美 私はすでに高校を辞めて、バイトが休みでたまたま家に居たのかな。兄が、これから仕事に行ってくるとかで、「今何時だっけ?」って聞かれて、私が「分かんない」って答えて。そのまま私は自分の部屋に戻ってくつろいでいました。
午後になると、急に警察の方が家に来たんです。「ご家族と思われる方が、隣の駐車場で亡くなっているので、身元確認のために来てくれませんか?」って言われて。
はっ? 何の話……? 意味が全然分からなかったんですけど、「ご遺体の洋服のポケットに、このマンションの鍵が入っていて、確認したらここの家だと思われます」って言われました。まるで状況を飲み込めなかったんですけど、言われた場所についていって、遺体を確認したら、兄でした。
――どうしてお兄さまは、そういった選択をされたんでしょう。
麻美 なんでしょうね……。遺書のようなメモ書きに「生きるのが疲れた」とだけ書いてあったんです。仕事も転々としていて、やっとパチンコ屋さんのお仕事が決まったのかな、仕事が始まって2,3日後くらいに自殺してしまったんですけど。きっと、社会に出るのもプレッシャーだったろうし、家が安らげる場所でもなかったから、本人なりに生きづらさとかあったのかもしれないですね。
――元々はどんなお兄さんだったのですか?
麻美 どちらかというと、落ち着いてる感じかなぁ。兄が中学生の頃は、野球部のキャッチャーをやったり、頭も良くて、一緒にゲームをして遊んでもらってました。決してモテるタイプではなかったけど、家に友達を呼んで、よく麻雀をしていたような。でも、私が中学生になったあたりから、兄がだんだん引きこもりになって、兄の部屋には拳で殴った穴があったり、壁がボコボコになっていました。優しかった性格も、変わっていったような気がします。家でも外でも上手くいかないことも増えて、イライラが募っていったのかな。
――麻美さんにあたることあったのでしょうか?
麻美 その頃には日常茶飯事でした。手がでることもしょっちゅうだったし、みぞおちにボーン! とかされたり。一番は、兄に拳で顔を殴られて、左耳の鼓膜が破れてしまったことですね。私も私で頭にきて、家のガラス割っちゃうとか、そんなお転婆なこともしてたんですけど。壁もよく殴っていたので、ポスターで隠してましたね。
ただ、途中から兄弟げんかの度を越えて、明らかに兄の言動がおかしいなって感じはしてきたんです。家の中に私と兄が二人しかいないときも、「あそこに誰かいるぞ」とか、「この家が、盗聴されてるのは知ってんだからな!」って、大声で叫びながら、外に飛び出しちゃったこともあって。
家で奇声を上げたり、突然テレビのボリュームを最大限に上げたり、理解ができないような行動が増えていって、母が病院に連れて行くと、「統合失調症」という診断がつきました。強い薬を飲んでいたのか、薬のコントロールがうまくいっていなかったのか、わからないですけど、立ち眩みをして倒れてしまったり、私も変わってしまった兄とどう接していいかわからないまま、そういった結末になりました。
今日、35歳になった。
予定より5年も長生きしている。
27ぐらいになったらニートになって、そのあと創作活動に打ち込み、失敗したらそこで死ぬ予定だった。
27にニートになる所までは予定通りだったが、創作活動は3ヶ月ぐらいで行き詰まって気付いたらずっとゲームをしていた。
どうせならゲームやりまくって死ぬかと思っていたが、更に3ヶ月ぐらいでゲーム三昧にも飽きた。
年齢的にまだまだ準第二新卒ぐらいの立ち位置で就活が出来たので就活をし、結局ニート半年・就活生半年で社会人に戻っていた。
そこからダラダラ生きながらどこかで「でも予定だと死んでたし、また金溜まったらニートに戻って死ぬか」と思って暮らしていた。
そこから7年働いて、まあ2年ぐらいならまたニート出来るぐらいの金は溜まっている。
どうでもいい。
消費活動への熱意もない。
生きるのも死ぬのもどうでもいい。
あれほどあった「とにかく必死に生きていることに意味を見出したい。無理なら死のう」という気持ちは、生きることの苦しみに対価を求めての事だったんだろう。
正直今いる会社もそこまで良いものでもなく、昭和パワハラオヤジに育てられた4年目ぐらいの若造が昭和パワハラの真似事を後輩にしているのを見るたびに「このサル山に付き合っていくのは本当にしんどい」とげんなりしてしまう。
でも死ぬほど辛いわけでもない。
風俗・酒・ラーメン・パチンコぐらいしか楽しみがないと言う昭和オヤジたちの価値観も何となく分かってくる。
ああいった快楽装置(快楽主義に対してのツッコミに出てくる直接ドーパミンをドーパドーパさせる謎のマシーン)じみたものに脳と人生を委ねてしまうのは想像性がない代わりにある種の確実性と楽ちんさがあるんだろうね。
でもそういったものに頼り切ろうと割り切れるほどは人生が終わってないからSEKIROとかやったりして俺はまだ大丈夫だって言い聞かせているが実際には五十歩百歩な自覚はある。
こんな状態でも生きられるし別に社会人やっているのも最近は特に苦痛もない。
仕事で怒られが発生してもどうせお互いに社会人演じてるだけだと分かってきているから「(コイツの演技つまんねーな……和ドラかよ……)」と心の奥で突っ込んでればいいだけだと理解ってしまっているわけで。
あとはクソみたいな人生をダラダラ過ごして40~90のどっかで癌が見つかって死ぬだけだ。
どうせこんな人生を絞り出しても人を魅せるような物語やデザインが垂れてくる見込みはないんだし、本当にもうただただダラダラグダグダすりゃいいだけなんだなあ。
ふぇ~~~~~つまんね~~~~~~~気持ち的にはクッソらくちんだけど~~~~悟り開いちまったか~~~~~。
もう
ドラゴンボールのゲームでかめはめ波系の技がぶつかり合うと「ボタン連打で勝負だ!!!」という文字と共に巨大なボタンの画像とゲージが表示されて、連打数で負けた方がふっ飛ばされて一方的にダメージを受けるシステムがあるらしい。
前にデパートのゲーセンでオッサンがプレイしているのを後ろで見ていただけだが多分そういうシステムだ。
プレイしてたオッサンはそれはもう必死の形相で、ネットの噂に聞く『パチンコフランダースの犬でリーチがかかると「死ね死ね」叫びながらボタンを連打するババァ』を思い出す必死さでボタンをカタカタしていた。
世の中には議論とか話し合いをこの感覚で捉えている人が、「勢いよくボタン連打して最終的に勝ったほうが相手をふっ飛ばして全ての要求を通せるもの」だと思っていそうな人がちょくちょくいる。
ただ自分は彼ら本人じゃないので本当に彼らがそう思っているのか、ワンチャンそうなったらラッキーだからとりあえず最初はボタン連打でパワーゲームするのを戦略としているのかまでは分からない。
ただ彼らは得てして最初ボタン連打で相手を打ち負かそうとするし、「話し合いをするべき」「こっちの意見を理解しない相手が馬鹿」「アイツらがなかなか理解しないから仕事が遅れている」といった言葉もよく口にする。
私は「話し合い」なるものを「妥協点を探るためにお互いにカードを切りながら線を引いていき、ルール違反にならない形で自分に有利な陣取りが出来たほうが得をするゲーム」ぐらいに思っている。
これもやっていることが「ボタン連打」なのか「ボードゲームもどき」なのかの違いで、結局はパワーの比べ合いで得をしようとする浅ましい行為であろうことは一応自覚はしている。
だが私の考える「話し合い」と比べるにしたって「とにかくがなりたてていき相手が折れたら勝ち」は幼稚すぎるように感じる。
言いたい放題言って相手が要求を聞かなければ拗ねて文句を言い続けるのでは店の床に転がって玩具をねだる子供と同じじゃないか。
相手は結局その「話し合い」に同意しているのではなく、単に「もう相手にするのが面倒くさいからとりあえず話を次に進めたいだけ」だろうに。
ボタン連打ゲームの人達はそれを「相手がついに状況を理解して納得した」と解釈するらしい。
何も納得してないだろ。
ただこういう戦術を集団として積極的に使っている職業(?)は実際に存在していて、それはいわゆる反社と呼ばれる連中だ。
連中は妥協点の探り合いなんてせず自分たちの都合を一方的に押し付けながら嫌がらせを続け、相手が疲弊して要求を飲んだらそれを「説得の成果」と言い張ってしまう。
不良学生のカツアゲとなんら変わらないが、強いて言うならあとあと警察に通報された時への備えが上手いだけだ。
ただ反社の連中は得てしてそれが「無茶振り」もっと言えば「強奪」でしかないのを理解している。
逆にボタン連打で「話し合う」人達はそれが正当な主張のぶつけ合いだと思っている気配がある。
ポジショントークをぶつけあうだけの幼稚な紙相撲のようなものこそが「話し合い」「議論」「交渉」だと本気で思っているのだろうか?
経済状態や精神状態が悪くてふっと死がよぎる時、まあまだ全然死ぬまでは何ステップもあるんだけど、
役所や国会議事堂で国や政治への抗議のためにわざと死ぬ奴っていないのかな?と思う
自分が知ってるのは去年首相官邸前で国葬反対のために焼身自殺したやつと
意外と少なくないか?
あと自分が想像しているのはちょっと違ってて、思想信条に殉ずる強烈な抗議というより
「もう生きていけないな。どうせ死ぬなら死に様を抗議のために使おう」みたいなついでの死に方
例
同性愛者への蔑視発言をした議員宅の庭先で周囲からいじめられた同性カップルが服毒自殺する
コロナ対策で見捨てられたコロナ老人に張り紙をつけて国会議事堂前に捨てていく
「お前らがつくってる社会はこういう社会だ、お前らが普段目の前で死体を見ないだけだ」っていう、死体で風刺画を完成させるイメージなんだけどあんまり聞いたことがない
耳に入ってないのか報道されてないのか、自分はまだまだ元気で死を目前にすると人は抗議なんかどうでもよくなるのか
自死するような人は自責思考に陥りがちで、政治のせいだなんて考えないのかもしれない
まあ薬飲むわ
コロナウイルスが流行りだした2020年の某月、両親が離婚し母が実家から出ていった。
原因はお金の問題にあった。両親は共働きだったが家計の管理は上手く共有できておらず、父親が実家のローン返済に充てるはずの退職金を使い込んでしまったことが発端だった。
(何に使ったのかは未だに明かさないが、自分が小学生の頃、父親の携帯で遊んでいた際にふと開いたメールボックスにキャバ嬢らしき人物のメールのやりとりがあったのを覚えていたので女にでもつぎ込んだのだろうと考えている。)
自分は実家で両親と暮らしており、社会人で貯蓄もそこそこあったためローン返済の問題はなんとか解決の目処が立ったが、
両親の仲は悪くなる一方で、寝室を別にしてから1年、遂に別れの時が訪れた。
母が実家から出ていく日、自分は仕事があったため朝7時頃には家を出なければならなかった。
母に行ってきますと別れの挨拶をする際、情けないことに涙が溢れてしまった。マザコンではないのだが、息子としてもっと何かできなかったのかとその時になって後悔した。
会社への足取りは重く、仕事も殆ど身が入らなかったがオフィスでは何もない素振りをしていた。
それから3週間が経過し月末に近づいたある朝、ベッドから起き上がるのを強烈に拒んでいる自分がいた。
体が動かないわけではなかったが、とにかく起き上がるのが嫌だった。2時就寝7時半起床で睡眠時間が少ないのもあったが、普段はそれでも問題なく出社していた。
前日は会社の先輩と普段乗る駅を飛ばして歩きながら帰宅した。先輩は仕事について楽しそうに語り、自分も自分の仕事の考えをそれとなく話し自販機でジュースを買い二人でタバコを一本ふかしてから解散した。
夜飯を食べていなかったためコンビニで弁当を買い帰宅した。時計は既に23時半を指していたが何事もなく食べ始めたのだが、買った弁当は味がしなかった。
その時、薄暗い部屋でスーツを着た大人が、広いリビングで1人コンビニ弁当を食べているという事実に気づいた。
何を言っているのか分からないかもしれないが、今までは家族で囲んでいた食卓が1人のものとなったことに対して、とてつもない虚無感が時間差でやってきたのだ。
ちなみに父親(無職)は2階で寝ていたのだが、母が出ていってからは一切口をきいていなかった。
そして翌日。ベッドから起き上がらない自分は「あ~このままだとやばいな~」「あと15分経ったら始業時刻にぎりぎり間に合う電車乗り過ごすな~」「あとちょっとで朝礼始まるな~」と迫りくる始業時刻に焦りを感じながらも天井をただただ見ていた。
そして始業時刻になった。やってしまったと思ったが、変わらず天井を見ていた。始業時刻の5分後には上司から社用携帯に電話がかかってきた。が、出たくなかったのでとりあえず無視した。
しばらくして自分から上司に電話をかけ、ベッドから起き上がれなくなったと伝え有給を消化することになった。それから3日間トイレ以外はベッドで天井を眺めて有給を消化し続けた。
病院にいってほしいとお願いされたため、それから数日後に病院に行ったところ適応障害と診断され休職することとなった。
休職の手続き(診断書原本の提出と会社の資産物の返却)をしなければいけないため一日だけ顔を出せないかと上司にお願いされた。電車に乗ることはできなかったが車なら行くことができる気がしたので車で職場に向かった。
手続きは1時間もかからなかったが駐車料金は3000円近く取られた。休職となりとりあえず脳死で休めるとなったので気持ちが楽になり車の中で奇声を上げながら帰った。
何もしないでベッドにいると自殺を考えることが増えたため近所のパチンコ屋で連日暇を潰した。それまでパチンコは殆どやらなかったのだが、爆音と散財はその時の自分には救いとなった。
もともとアニメを観るのは好きだったためパチンコで時間をつぶすのは簡単だった。減るはずのお金が何故か増え続けたのが面白かった。これがビギナーズラックかと思った。
休職してから2週間が経過した頃、体重を測ったら3kg落ちていた。食事を一切摂らず開店9時~22時50分までパチンコを打っていたため当然の結果とも言える。
これからどうしようかな~とYoutubeを観ていたら競艇のCMが流れてきた。11月にボートレーサーの試験があることを知り自分に受験資格があることが分かったため気晴らしに挑戦してみようと思った。
当時体重は60kgだったが、ボートレーサーは52kgに近づけないといけなかったため大きな減量に挑戦する必要があった。両親が離婚してから食欲がなくなっていったのは逆に都合が良かった。
炭水化物は一切取らず、鶏胸肉、豚肉、卵、アボカド、納豆などを中心に食べた。ある程度鍛えなければならなかったためゴールドジムに入会した。
また、筆記試験もあったため数学、国語、理科、社会(いずれも中学生レベル)の勉強をする必要があった。そこそこの大学を出ていたため筆記もまあ余裕だろうと思いながらも気晴らしになると勉強した。
11月になる頃には体重は52.5kgになり二次試験への準備もできた状態で一次試験を受けた。試験は上出来だったが二週間くらい経った頃に来た結果は不合格だった。年齢の問題もあるよなとあっさり受け止めた。
適応障害の診断は変わらずだったため休職を延長しつづけ、翌年の3月末に休職の期限が限界となったが働く気が全く起きなかったため退職することになった。無職の誕生である。
それからは家ではネットサーフィン、外ではパチンコ・風俗三昧だった。パチンコでは期待値の追い方、捻り打ちを覚え風俗では上手なデリヘル嬢の選び方、本番交渉の術を習得した。
友人とも普通に遊び、泊まりで旅行や富士急に行ったりもした。それまで仕事に向けていた熱量を遊びに向けた。
その頃家に帰ればいた父親は仕事が見つからず他県に引っ越すこととなった。実家一人暮らし無職の誕生である。
父親は時々実家に帰ってきたが口をきかなかった。顔を合わせるのも嫌だったので自分も引っ越しをしようと決めた。
友人と気軽に遊べなくなるのは寂しかったが、父親と顔を合わせるほうがもっと嫌だったし、アパート探しをして新天地にひとり行くのも楽しいと思った。
そして現在、引っ越しは完了し1人で暮らしているが、どうにも働く気が起きずこれまでと同じような日々を過ごしている。
貯金も無限ではないため、底をついたら生活保護を受けることになるのだろうか。それもまあ別にいいかと思っている。
最初は考えていた自殺も、時間が経てば死ぬより身近な快楽を得ていた方が良いのではと考えるようになった。
これを見た人はどう思うのだろう。自堕落な生活をして情けないと思うのだろうか。さっさと死ねと思うのだろうか。
精神疾患に対して一定理解のある人はどう思うのだろうか。「いやでも遊べてるやん」と思うのだろうか。
いや、そもそも自分は精神疾患なのだろうか。病院には継続して通っているが精神疾患ではなく自分がただのゴミクズなのではと思っている。
これはダイエットの神が降臨する王道のパターンなんだけど… 今のとこ降臨してない。
自分の気になった人が中身より外見を重要視する人だったか…。と自分の見る目のなさにあきれる方が勝ってしまった。
166cm 97kg だからなぁ〜
ピークでは112kgあったし
その経験に甘んじていると言うところはある。
デブは甘えの塊
容姿がタイプじゃなくて恋愛対象としてみれないって言ってたと報告があった。
友達が容姿というのを濁して言っているのを感じて、顔のことなら諦めがつくが体型ならダイエットの神を降臨させれるかもしれないと思い、容姿っていうのは顔か体型かと聞いたら、体型がっていう話だったらしい。
不思議というか、これはデブの甘えによる自分擁護だけなのかもしれないけど…
気になっている人との今までの付き合いや会話から、体型でNGは取ってつけたような理由に聞こえるというか…
腑に落ちてない。
(とりあえず痩せろ)
その人はバツ1で、元嫁は周りから可愛いと言われていたけど、自分としては顔は特にタイプではなかった。って話をしていたり
相手が私からの好意に気がつく前だったと思うから情報としては参考程度になるが
1度サシで飲んだり、サシで宅飲みに凸する流れを良しとしたりするやりとりがあったり
(移動手段的に結果できなかったけど )
飲む時は相手の全奢りだし、男女4人で相手の家で宅飲みも何度かあるし…
4人で遊んでるのは楽しいが恋愛になるとそれは別。ってことは、まぁ、あることだけど。
相手とは街コンで知り合って男2人女2人で仲良くなって、最近遊んでって感じで
私じゃない方の女子については理由とかなく「ない!」って断言してたらしい。
いままでの経験から、体型NGだとまず友達としても見られないことが常だったから困惑している。
Twitterのシャドバン解除3ヶ月ぐらいかかるの聞いて真顔になってます。
どーも。良い女です。(最新のブコメに書いてあって調子にのってる。)
デブってやつぁ、堪え性がないのでTwitterの更新という大義名分がなくなったらせっかく降臨したダイエットの神とはお別れになるんじゃなかろうかと思ってたんですけど…
続いてますよ!!!毎日20㎞ぐらいエアロバイクこいでますっ。
TwitterのフォローでゆるしてやるからTwitterフォローしてたまえ。(まだ検索BANかかってるから見つからない。)
さて。2/14ですね!!!!!
バレンタインですよ。
この記事を書いたころは、直接フラれたわけじゃないしバレンタインに動いて相手の様子をはかろう。なんてことを思っていたんですけども
今はどちらかというと悔しさが全面に出てる感じですね。ハハハ。
相手のスペックをふまえて、相手の希望条件を改めて思い出すと現実見えてなさ過ぎて、なんで自分が選ぶ側にいれると思ってるの!?っていう。
次男 家族とは疎遠ぎみ 36歳 バツ1 子持ち(養育費50万/年払い) 年収500万 パチ屋勤務 170㎝ 65㎏ 普通顔(歯並びが悪い/無理) 喫煙者 趣味:ゴルフ パチンコ 飲み
(再婚したいっていうよりは、子供の成長が見れなかったことに未練がつよい)再婚、再婚後子供希望。嫁は働いても働かなくてもいい。嫁には自分が帰ってきたら笑顔で玄関まで出向いてほしくて、料理洗濯などの家事を自分が求めるレベルでしてほしい、育児参加はしたい。(休みの日に“家族”で公園などに行くことを育児参加って言ってました。失笑。) 趣味のゴルフ、パチンコや飲みはやめたくないし煙草もできればやめたくない。(私がクソデブだってことは一旦置いておいて)容姿も選びたい。
(話はそれるけど非モテ女の投稿にパチ屋店員とか絶対無理。って書いてあって、趣味パチは無理は理解できるけど、パチ屋で働いてるのもダメって人いるんだー。ってなったからあえて書いといた。)
どうですか?この条件。
それこそ顔がめちゃくちゃタイプとかではない限り選ばなくない?
元嫁に「もう男としてみれない」って言われたのが刺さりまくって80㎏から65㎏まで落としたらしいんだけど。(それはシンプルにすごい。)
元嫁の離婚する決定打になったのはそこじゃないと思うぜ。
転勤、転勤からの実家を遠く離れての妊娠子育て(しかも双子)、なのに旦那は仕事、仕事、趣味、仕事だったのがキレた原因だぞ。本人は自分が8割家事してたっていうのを「自分も頑張ってたんすけどね~」って感じで言ってたけど、うーん。残念。それは今の時代全然ポイントにんらねーんだわ。パートにでて双子を抱えて見ず知らずの土地で育児をして家庭を守って夫も支えて欲しい。ってのはおごりです。
そして、家事や俺の相手に手がまわらないならパートはしなくてもよかったのにとか言い出してしまうあたりが昭和男のそれ。令和アップデート通知見逃してますよ~。
1日中、ひとりで双子の面倒をみて家に引きこもってろと???頭おかしくなるわそんなん。嫁24ですよね?いやー厳しいって。
ていうか、自分で言ってましたよ?
「休みの日は“家族”で出かけたい」ってなんで家族?って聞いたら「双子って、ひとりみてるときにもうひとりがどっかいっちゃったりして面倒みきれなくて~」って。
嫁は朝から晩までそれを実行してるんですよ。さらにあなたにも笑顔をふりまいて生活しろと?おっ?お?????
(結婚前に相手のこの思考をつかみきれなかった嫁も嫁だけども。)
と、周りの女友達から非難ごうごうだったので、令和女の一般的な価値観はこうらしい。
まぁ、例にもれず私も思うとこはあるが、じゃあなんで気になり始めたのかっていうと、嫁にもとめる条件がわかりやすくていいな。ってとこ。
結婚後“働かず”家事と育児をして相手を御神輿する昭和女でいればそれでいい。っていうのがとてもわかりやすい。
自分の化粧品だの交際費だの、自分にしかかからない分は稼ぐとして、生活基盤にかかる金を自分もあくせくして捻出しなくてよくて、次男で家族と疎遠ぎみっていうのがかなりアド。
まぁ、でもこういうタイプは、子供が育ってきて自分のおもったように育ってなかったら「お前の育て方がわるい」とかいってくるんだろうな。っていう予想もできるから、うーん、いま一つ決め手に欠ける。って感じだった。
まぁ、そもそも、真剣交際を望んでたわけではなく、家が近いから「今日暇なんですけど(あなたのおごりで)飲み行きませんか?(気がのったらワンチャンどうですか?)」って気楽にいえるぐらいの相手って気持ちだったのに…
私からのアプローチ感じるとか、恋愛対象どうのって話は思てたんとちがーう。っていう。
いやー。ほんとな。不誠実に下心しかなくてすみません。の気持ち。
(2023.02.14)
ダイエットの神降臨して記録用に作ったTwitterのアカウントがシャドバンされた…
やる気だしすぎたかなぁ?笑
シャドバンされたアカウントって縁起悪いから作り直す?結局一緒か? うーん
とりあえず、シャドバン解除のためにTwitter更新しばらくなし〜
何度でもいうが…
今回の記事は、近況を自分への戒めに淡々と書いたにすぎなかったから、まるで私は「人は中身よ!ぴゅあはーとでいかなくっちゃ!私の中身はとっても素敵なの!いままで付き合ってきた人もそう言ってるわ!」と森林の中で蝶や動物をしたがえて歌い踊り狂うディ〇ニープリンセスばりな勘違いデブに誤解された本文の伝えきれていない行間を解説しておこうと思う。
(本文)
→(解説)
自分の気になった人が中身より外見を重要視する人だったか…。と自分の見る目のなさにあきれる方が勝ってしまった。
→相手とのこれまでの付き合いや会話から、相手の条件に外見が入ってくるタイプだと気がつけなかった。これは自分のリサーチ不足ゆえの敗北だったなという気持ちが勝った。
166cm 97kg だからなぁ〜
ピークでは112kgあったし
→自分は166㎝ 97kg、相手は-20kgのダイエットに成功してる人だから自分は対象にならない方が当然なのになんで気になっちゃったかなぁ~。112kgの時から、恋愛の条件に体型が入ってくるタイプの恋愛対象にならないことはわかってるはずだったのに。
その経験に甘んじていると言うところはある。
デブは甘えの塊
→でも、彼氏に困ったことないしハマる人にはハマるしいいか。あぁ、またこうして過去の経験を美談にしてダイエットの神は降臨しないんだな。ホントこれだから「デブは甘え」っていわれるんだよな。
というわけで、決して<人を容姿で判断することはよくない>だの<人は中身>だのということが言いたかったわけではなかった。
むしろ、恋愛対象になにを求めるか、大きく言えば自分とかかわる人間になにを求めるかはむしろ必要だと思う。
おん。それはそう。
私は自他ともに認めるストライクゾーンの広い女ではあるがそれでも好みはある。
”無意識に精神評価を変えてる”に関していえば、重度の声フェチだから声がハマらなければ声以外がドンピシャでも恋愛対象にならないまである。
自分がフラれたって話をしてからすると後出しの強がりに聞こえるかもしれないが…
私は件の相手の歯並びが悪いとこが無理。
一緒に飲んでるときに話が盛り上がって『気になるかも…(トゥンク)』のメーターがあがってきても、笑ったりして歯が見えると「あ。そうだ。歯並び悪いんだった。」って思ってトゥンクがさがっていくレベル。
兄弟喧嘩して殴られて前歯が吹っ飛んでガチャ歯になったらしいけど
大人の矯正だってそんなに珍しいもんでもなくなったし、収入的にも無理なくできそうなのになんで治さないのか理解できない。
なんなら、子供のころ?になってるのにそれを治そうとしない相手の親にもすら疑問を感じる。
叶うなら私はあなたの好みまで痩せるんで、あなたはその間に歯を治してみませんか?って提案したいぐらい。笑
今回の相手への気持ちは、出会い方と私のこじれ方がいい具合に反応してしまって芽生えたものだろう。
「街コン」で出会った人と友達になるってことを経験したことがなかったのと
下世話だが奢る=見返り(ヤり目or恋愛) 無条件の奢りは存在しないと思っている節があって
ヤり目ならそれはそれでお互い相性が良ければセフレになるパターンだなって思ってたけど
どうもヤり目ではなさそうだなってなって、え?じゃぁ恋愛発展あるかもしれないってことか?ってなって
回を重ねて身の上話をしてるうちに気になりだしてきたって感じ。
その身の上話や相手との物理的な距離感とか、はぁ?っていうゲームした時に表情を変えるっていうゲームのお題だったとはいえじっとこっち見る感じとか、人力アーキネータした時の私の出したお題が盲点だった!っていってその後職場の後輩にそのお題を出したとかって話されたらさ。
体型のことはクリアしてなんならちょっと好意持ってくれてるかも!って思うじゃん?
そんなやり取りが私はとしては楽しくて、相手の歯に対して将来的に治してくれればいいなぁ。ぐらいの気持ちになったけど
相手は私の体型に関して将来的な展望が見れるほど、内面に惹かれるものがない。ってことなんだよな。っていうのを思うそれなりの切なさがあったりもする。
そうだな。ちなみに私は女もイケる。
同性婚は認めたらいいよ。
自分の父親が休みの日に全く家にいない人(ほぼパチンコ)で、子どもの時すごく悲しかったんだよね。
自分が高熱出してても解熱剤で下がるとパチンコ行っちゃって、夕方熱上がってくると母親がブチギレてパチンコに呼び出しの電話かけてて。(まだ携帯電話が浸透してなかったころ)
それでも、今出てるからと1時間くらい帰ってこないことがあって……。子どもなのでよくわからず、お母さんが怒るから言うこと聞いてほしいと思っていた。
友達はよく家族でいろいろ出かけていて、どうしてお父さんは友達のお父さんみたいに一緒にいてくれないんだろうって子どもの時ずっと思っていたから、自分が大人になって結婚したら子どもと一緒にいたいと思っていた。そのときは。
結婚相手にあまり興味がなくて、自分の用事(コラボカフェの予約とか、ライブとか、推しの配信とか)がなければ出かけてもいいけど、優先順位は最下位。
子どもの時の父親は人の話を全然聞いていなくて、母親が出かける前の晩に「明日10時に出かけるから」と言ったのに、翌日9時ごろに「まだ出かけないのか?」とかよく言っては険悪になっていた。(ただ早く出かけて帰ってきたいだけ)
そういうの、今は全部気持ちがわかる。他人にほとんど興味がなかったんだろうな。興味があるのは時代劇と将棋とパチンコで、家族には興味がなかった。
だから話も聞いてないし、いつも自分ら子どもたちが好きなお土産は買ってこず、自分も食べられないものを買ってくるし、家ではずっとテレビを見て人の話は聞いていない。つまんないから。
父親も友人はすごく少なかったけど、自分もほとんどいない。オタクなのでその時々にはオタク仲間に縁があっても、継続するほど他人に興味がないのでその都度途切れて誰も残らない。
昔はあんなに優しくない父親が嫌だったのに、結局婚活(両親はお見合い)で、相手にさほど興味もなく、自分のことしか興味が持てないの、蛙の子は蛙だなあとしみじみ思ってしまう。