はてなキーワード: チコとは
デスクトップはWindows自作PCで最新の高性能CPUとGPU、大容量高速なストレージとワークメモリを搭載。WSLのUbuntuによってPOSIX環境を構築。
デスクトップの周辺機器は英語配列ゲーミング系、もしくは静電容量方式の英語配列キーボード。好みによってはトラックボール、作業用にゲーミング左手キーボード、フットスイッチ。ディスプレイは4Kで複数枚。音声の入出力はオーディオインターフェイス経由。
ラップトップはMac。使用するアプリは可能な限りクロスプラットフォームとして提供されているものを使用。処理性能の低さはeGPUで補完。
テキストエディタはVim、WebブラウザはChrome、オフィススイートはGoogle Documents、チャットはSlackとDiscord。
ルータは高速なゲーミング系、もしくはGoogle Wi-Fiをメッシュ運用、YAMAHAも良いけど手軽さには敵わない。
スマートフォンはiPhone Xを裸運用。動画撮影時にZHIYUNのジンバルを使用。気分で超広角やNDフィルタ系のスマホレンズを使う。
タブレットはiPad Pro、Smart Keyboard装備、手書き系はApple Pencil。
スマートデバイスの周辺機器はAnker。オーディオ関連はAirPodsかBeats。
iTunesはゴミ。そのためAndroidを頻繁に検討してしまう。ただやっぱりAndroidはイヤ。
スマートウォッチは他に選択肢が無くてApple Watch。PebbleがFitbitに買収され絶望している。
電子決済は交通系かApplePay、ApplePayの中身はiD。
電子書籍はAmazon Kindle、音楽はSpotifyとApple Music、動画はYoutubeとNetflix、通販はAmazon、食材はネットスーパー、服はZOZOTOWNおまかせ定期便。
SNSはTwitter、ログイン頻度が非常に落ちてるがFacebook、次の楽園としてMastodonに注目。視覚デザインアイディアのプールとしてPinterestは優秀。
ブログは静的サイトジェネレータを使って構築。プラットフォームはGithub PagesやAWS。WordPressは古い。
VLOGを嗜み、普段使いの動画カメラはiPhone XやGoPro、SONY RX100。本気を出すときデジイチとZHIYUNのジンバルを持ち出す。
空撮ドローンはDJIの中型ドローンかRyzeTech Tello。
スマートスピーカーはGoogle HomeとGoogle Home Mini、HomePodは現状で選択肢に入らずHomePod買うならGoogle HomeMaxを買う。
Amazon Echo派も居る。Amazon Echo Spotを実家に置こうか検討してる。
ホームIoTとして連携しやすいのでテレビはSONYの4Kテレビ、電灯はPhilips Hue、赤外線制御はNature Remo。掃除機はDysonやiRobot Roomba、マキタのコードレスクリーナー。
調理関係は電子調理で電子レンジオーブントースターやホットクック、ヌードルメーカー、Vitamixなどで省力時短調理をする。食器洗いは食洗機。
洗濯は洗濯からの乾燥コースで基本畳まない。シャツのアイロンがけはアイロンいら〜ずとハンドスチーマー。
Raspberry PiでホームIoTサーバを構築し、既製品では提供されていないサービスを自作しIFTTTやSlackとも連携、リモートコントロール。ChatBotもついでにラズパイで。OSはUbuntu Server。
TVでの動画視聴はAppleTVかChromecastやテレビ内蔵AndroidTV。Amazon FireTV派も居る。これまでのメディア資産はDLNA経由で視聴。
ゲームハードはSIE PlayStation4とNintendo Switch。XBox系はWindowsでプレイしたら良いと思ってる。
スタンドアローンVRゴーグルのOculus GOで動画見たりVRChatもする。
棚はディアウォールやラブリコでDIY。一家に一台マキタのバッテリー式インパクトレンチ。
文房具はツバメノートに本革カバーか高橋手帳に本革カバー、ボールペンにJETSTREAM PRIMEかサラサグランド、万年筆はコクーンやバランスやサファリ、ハサミはフィットカットカーブツイッギー。
バッグやバックパックはカメラ向け、ブランドはPeekDesignやSUPER CONSUMER。
軽い運動にはロードバイクを使用し、そんなにガチガチなカスタムはしない。車は所有していないかスポーティなデザインのものかハイブリッド。
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追記(2018/07/04/13:14)
クリエイティブ関係でフォトレタッチは安定のPhotoshopでOSS派の人はGIMP、動画編集はAdobe PremiereでDavinci Resolveが伸びてきている。DTMはGarageBandで、当然DTM趣味の人は本格的なLogicやCubaseを使ってる。
絵描きが周囲に1人しか居ないので聞いてきた。参考にならないかも知れないが「Photoshop、Illustrator、Clip Studio Paintがメイン。最近Paintstorm Studioが面白い」と言ってる。
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ネットの情報と某大手IT企業勤めの俺の周囲の様子から平均としてまとめてみた。
思い出しながら書いたのでアッチコッチにジャンルが飛んで申し訳ない。
構成はHDDへHOME以下をバックアップした後にUbuntuを削除、Windowsをクリーンインストールさせた
当然UbuntuとWindowsの共存も考えたが、共存状態だと使い慣れたUbuntuへ逃げる可能性があったので、少々可哀想だったがUbuntuは削除した
良い機会だったので隣で図解をまじえて教えながら娘自身にインストール作業をさせた
「えっじゃあ他のプライマリパーティションにUbuntuも一緒にインストールできるってこと?」
「その認識で間違いないけど今回はWindowsの練習のためにしない」
Windowsを起動してデスクトップを表示し、娘がまずやったことはWindowsキー(Superキー)を押下だった
「学生は遊ぶだろうしね余計なの消してんだろw」
「あー確かにw」
学校のパソコンにはないであろうパネルを「ふーん」とクリックしながら、何かに納得したのか「じゃあそろそろクリスタ」と言われ、最大の目的であるクリスタをインストールした
クリスタのインストールが終わると、もう良いよと言わんばかりに「わからなくなったら呼ぶね」とアッチ行けされ初日を終えた
数日経つと「ターミナルがない」と言われたので「SuperキーからのC,M,DしてEnterで起動するはずだけどcmdはLinuxと使い方が全く違うから調べたほうが良いよ」とアドバイスした
娘が自室に行くと直ぐ戻ってきて「cdできたけどlsできないんだけど?」と言われ「使い方違うと言ったろ?cmdの場合ディレクトリ内容一覧はD,I,R」と言いつつ娘の自室へ向かう
「昨日から少し試してたんだけどWindowsのターミナルって全然違うよね?」
「うん違うし、今使ってもらってるのcmdって呼ばれたりコマンドプロンプトって呼ばれてるんだけど、もう一個パワーシェル(PowerShell)というのもある」
「こっちの方がLinuxに近いかもなぁ。lsはできる。だけどtouchはできないぞ。その辺はググれ」
「えっ?touchできないって意味わかんないんだけど」
「PowerShellの場合はN,E,W,-,I,T,E,Mでできる。cmdは作成できないわけでないけど、ファイル作成のためコマンドというものがそもそも存在しない」
「Vimも無かった。というかアプリの設定ファイルがどれなのかすら判らない」
「この辺りはLinuxじゃないと諦めて新規にツールを追加するしかない。Windowsの作法に慣れろ」
「うーん・・・慣れかぁ」
予想通りLinuxとWindowsの違いに戸惑っている様だけど、本当に慣れてもらうしかない
娘が「そういえばアプリってどうやってアンインストールするの?」と聞いてきた
「スタートメニューでアプリアイコンを右クリックしてアンインストール。別窓でプログラムと機能が起動したらそこからアンインストール」
そう教えると再びアッチ行けされてしまった。父ちゃん寂しい・・・
そして昨日いろいろと娘にWindowsの使い勝手を聞いてみた結果が下記の通り
良いところも悪いところもまだまだ色々と言っていたけれど忘れてしまった。女の子は喋り出すとアッチコッチに行って止まらない・・・
また何かしら変化があったら報告しようと思う
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追伸
プリキュアがLGBTを題材にする時、「製作陣」と「ファンコミュニティ」は信頼のおける人たちなのか?
——
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20180611221642 より引用
id:angmar ルールーとえみるの積み重ねの物語を数週かけて楽しんできたのにジェンダー論バンザーイのお客さん大挙のせいでかっなーり水差されたのは事実だわ
——
意見の違う人は「コミュニティに属していないお客さん」という認識、一体いつまで続ける気なのか?
▪️見出し一覧
・プリキュア各作品の「評価の多様性」を認めず一枚岩であるかのように振る舞うファンコミュニティ
・百合ポルノの誤魔化しや逃げ口としてLGBTを利用しているのでは?
・もはや製作陣には「女の子同士の友情」及び「ストレートの男女間恋愛」をまともに描けないのではという疑念
・誰だって「ただの」人間に過ぎない。怪物でも、ツチノコでも、聖人でもなく。ましてや感動ポルノの主役などではなく。
・「あ〜他所から面倒なアンチ意見が来た」…結局これを読んでるあんたもそう思うんだろ?
どうであれ漫画・アニメの人気作品にはやけに同性同士をくっつけたがるファンはいるものだし、
公式の意図を離れたファン活動でのカップリング論にはなんら心は動かない。
また商業作品であっても、元から801・百合といった「読み手の性とは逆の異性同士による関係性」を求める人向けに
作られた創作に心を掻き乱されることもない。
プリキュアにおいては製作側が意図していない同性カップリングを描いたファンアートは昔からあった。
いつからか、製作側が名言しないものの、それが好きな人の為に「匂わせる」表現を使い始めたが、
名目上の立て付けは「女の友情」、しかし簡単に分解して百合として解釈しやすく作られていて、
キマシタワー好きが実況で即レスしても「無茶な解釈」とはならないあたり、よく出来ていると思う。
アニメ表現にありがちなとち狂った布面積からくる無茶な肌色率の高い服も無いし、
パンチラ狙いのローアングラーなカットや謎ボディスーツ的な乳袋もない、
よく出来た「全年齢向け百合ポルノ」をサイドメニューとして持つコンテンツだなと思っていた。
▪️プリキュア各作品の「評価の多様性」を認めず一枚岩であるかのように振る舞うファンコミュニティ
「プリキュアは見ていないが、プリキュアの数字ブログの人の記事は読んでいる」人、
あるいは「プリキュアを見ているがネットで感想書いたりはしていないし、他の人の感想を調べたこともない」人は、
一体どれくらいいるだろうか…
正直に言って、プリキュアのファンコミュニティは歪だ。特に匿名の掲示板、壺や双葉はよく荒れている。
脚本の難点、例えば「いくら子供向けとはいえ今日の脚本は強引過ぎない?」
あるいは「お前ら女の友情良いよねって言ってる今回の話は正直百合の文脈だよね」といったものを述べようものなら
※
引用した id:angmar の発言は5ch辺りで見かける典型的な文脈に沿っている。
今回の件でアチコチにコメントしているので、彼を追いかければどんなものかイメージしやすいと思う。
この壊れやすいコミュニティに「◯◯プリキュアは良かったが、△△プリキュアは正直駄作」といった類の
「やっぱり◯◯プリキュアの信者か!ほんっとクソしかいねーなアレの信者はwww」
つまらないと言われた作品について数字ブログからの引用リンクを用いて
おもちゃ売上で如何にシリーズに貢献したか、といった大変有り難いご高説を頂ける。
そんな調子だから(不用意な他作sageはNGとはいえ、その反響のコレはちょっと…)という心理からか、
ファンコミュニティはファンに対して一枚岩を求め、反すれば徹底的に追い出す真逆の存在になっている。
…正直に言って、シリーズファン内でも各作品の評価が大きく別れ、時に半目し合っている事が前提となっているガンダムファンが心底羨ましい。
アチラには「好きなものは好き」だけではなく、節度を持って語れば「嫌いなものは嫌い」と語れる空気は存在している。
※
もっとも、彼らがこの空気を手に入れるまでに多くの喧騒がネット普及前からあった筈で、
単純に隣の芝を羨むのは失礼でしかないのだが…
▪️「よく訓練されたファン」の代名詞としての数字ブログ管理人
こういった喧騒が起きやすい中で、数字ブログの管理人は波風を立てない上手な立ち回りで記事を作り、読者を楽しませてきた。
あの人が諸々の数字を集めた結果、時にファンとしては気持ちのよろしくないモノが出て来る。
しかし、管理人自身の作品内容そのものへの見解は常に肯定的で、
良くない数字の理由付けとなる否定的な見解は書籍からの引用で済ませ、
あのブログ自体が各作品のファン間での喧騒の元とならないよう「よく訓練されている」と思う。
また、自身とお子さんがどうプリキュアを見てきたかというエントリは素直に面白かった。
プリキュアのファンがブログなどで不用意に「ココが嫌い」と言ってしばしば喧嘩が起きていたのに対し、
「プリキュア各作品について常に肯定的」だからこそ、このブログは大きな喧騒もなくここまでやれて来たのかなと思う。
だからこそ、あの人がプリキュアでの表現を賞賛する中で語る「LGBT論」が異質に感じる。
▪️百合ポルノの誤魔化しや逃げ口としてLGBTを利用しているのでは?
正直言って、プリキュアスタッフは頑張っているとは思うが、これまで成功と失敗を繰り返しながら歩んできてて、
時には「コレでシリーズ終わってしまうかも…」と思わずにはいられない脚本の不味さを持つ作品も数点ある。
「製作陣が当初思い描いた【壮大な】目標はなんやかんやでうまく描写できず、
百合描写で大友向け部分だけでも当て逃げる算段なのかな…」と個人的に印象を抱いてしまうものもあった。
その決して「成功」とはいえない表現を、「LGBTに目配せし、多様性を肯定する良い表現」といった趣旨の発言をあの人がする度に、
「それは、違うのでは?」という疑念が…
あの人がLGBTと絡めてプリキュアを語るのはこれが初めてじゃない。
去年のプリキュアだと虹とユニコーンをデザインに取り入れたプリキュアについて語った時。
自分の記憶違いでなければ、魔法つかいプリキュアやドキドキ!プリキュアについてもLGBTと絡めた話を書いていたかと思う。
LGBTを絡めず、単に男性向けコンテンツとしての「百合」と言っていれば自分の中では問題ない。
ジェンダー論抜きに楽しむ非LGBTな百合・801コンテンツってのは別にあったって良い。
だけど、シリーズ中にそういった趣きが存在していた過去作品を「LGBT」と称されると、
「テメェの過去のオナニーの言い訳としてLGBTって単語を使うのか?」という気持ちがフツフツと湧いてくるんだよね。
もちろん、過去作はともかく今作はシリーズ中でもその辺を留意して作っているのかな?という印象を受ける。
という失敗の兆候をひしひしと感じる。
なんていうか、ムキになってぶっ込もうとして転落寸前、というか…
あんな古臭い悪役ムーヴしか見せていないお兄さん、最初から良いところも悪いところも見せるならともかく、
一体何週間悪いところだけを見せつけるつもりなんだ?
出来の悪い少女漫画にありがちな「都合の良い悪役」感が強過ぎない?
なんか、製作陣は無理してない?
—-
面倒になったので後は軽く。
▪️もはや製作陣には「女の子同士の友情」及び「ストレートの男女間恋愛」をまともに描けないのではという疑念
プリキュアに限らず、東堂いづみの中の人たちは「女の子同士の友情」も「ストレートの男女間恋愛」も描き方を忘れているのでは?
処女厨を危惧してるのか何だか知らないけど、あそこの会社はそっちを忌避してLGBTに逃げてるように見える。
今作の黄色のプリキュアにでも男女間恋愛させるつもりなのかな?
既に別のところで描写失敗してる気がするけど果たしてどうなることやら。
▪️誰だって「ただの」人間に過ぎない。怪物でも、ツチノコでも、聖人でもなく。ましてや感動ポルノの主役などではなく。
今回の件でGo!プリンセスプリキュア(全50話)を見ろマンになってる人たち、いや無理だから。
「お前ら勉強不足だから最低限の入門として海外ドラマgleeのシーズン1から3までを見て来い。ついでに各話で引用されてる元ネタにも当たれよ」って言われたら見る気ある?ないでしょ?
「思わずニヤリとするセリフ」の類は前提知識がなくてもスンナリ通じるセリフにしとけって話。
id:angmar は「お客さん」が悪いようにいってるけどこれ単に脚本がクソってだけだからね?
プリキュアスタッフが書いた脚本は別にご神託ではない事くらいは理解してるよね?
▪️「あ〜他所から面倒なアンチ意見が来た」…結局これを読んでるあんたもそう思うんだろ?
余所者ではなくお前らの中にいるんだよなぁ…
数字ブログの人、LGBT云々よりも「感動ポルノ賞賛マン」になってしまっている事が「ぶっちゃっけありえない」。
Pixsivとか漫画とか、ご飯を食べることに主軸を置いた漫画が嫌いだ。
食戟のソーマもそうだし、先生にごちそうという漫画(?)もそう。
ラーメン大好き小泉さん?もそう。(あれは汁が飛んで気持ち悪い…)
とにかく何か、気持ち悪い。
食欲は性欲と同じと言われているように、なんかこじつけられてる気がして
とても気持ち悪いんだよね。
分かってくれる人は少ないかもなんだけど。
追記。
食戟のソーマは、ストーリー性は好き。全裸になったりエロ全推ししてこなければ好き。
恋人の前で見たら、「なんで男が裸になるんだよ。誰得。つか、食事で脱ぐとか何システム?俺の前で見るな」と全否定された。
恋人が嫌いだから嫌いってわけじゃないよ。ダンジョン飯、甘々と稲妻は好きだし
食戟のソーマは、ストーリー性は好きなんだよ。食事シーン以外は好きなの!!
でも、色々言われているけど、それさえなければ好きだったりするんだ。食戟のソーマとかは特にね。
エロ抜きのご飯漫画は無いのだろうか?アニメ化したらエロくなっちゃうの?
前に見たことあったんだよね。
自らいやな事をやっていくスタイル。馬鹿みたいだけどね。嫌なものほど見たくなっちゃうのかな。
◆カツ丼
・カツ丼見ただけでよだれ垂れ流してて笑った。ヨダレ滝か。
・どんな味か全然伝わってこない。
・こいつ、どんだけヨダレ垂らしてるの?ヤバくない??汚い。
・やはりどんな味か全然伝わってこない。
◆ピザまん
・やっぱり異常なまでにヨダレ出てる。
・うまい…の顔、毎回一緒じゃない?
・えっと、特においしそうじゃないし…えっと。
◆しょうろんぽう
・今回はヨダレ垂らしてない。(だが、露は垂らした)
・食べるときに毎回「んっ」て言ってない?
◆ロールケーキその他
・美味しいもの食べるときの顔ってずっと同じなのか?当たり前か?
◆焼き芋
・はああああ のところが気持ち悪いなと思ってしまった。それ以外は普通
・顔変わらないな、当たり前だけど。
・とりあえず毎回ご飯食べて「おいしー」って言うだけで何も変化無し…。
◆おしるこ
・まぁ平気
◆回転寿司
・あ、素手で食べちゃうんだ。
好きな食べ物に好きなお酒を合わせて飲めばいいんだが、鮨と日本酒の組み合わせが至高と語る食通が跋扈しており、その薄っぺらさに対して筆を取る次第。
もともと日本酒は主菜や主食と合わせる食中酒ではなく、塩辛や干物など強目の肴と合わせる食前酒の位置付けが一般的であったと記憶している。バブルの頃ワイン通ブーム(ワインブームでなく通を気取るブーム)があり、鮨に高いワインを合わせる成金趣味へのアンチテーゼとして、鮨には日本酒という主張が強くなった。その代表例は美味しんぼ4巻である(と思っていたが今回読み返したら誤解だった。後述。)。
しかし、日本酒は鮨には合わない。少なくとも多くのネタでお互いを高め合う組み合わせではないと思う。日本酒は甘いし、コクがありすぎる。食事の風味を活かすよりも消してしまう。貝類やカツオなど風味の強いネタをつまみで食うなら良いと思う。スーパーで売れ残って半額になった刺身にも日本酒は良いと思う。
鮨も日本酒も日本を代表するものだから合うか?同じ日本だから合うとはかぎらない。酷いのになるとシャリも酢もコメ由来だから合うなどと言う。素材が共通だと合うというのは根拠なき思い込みだ。日本酒とコメの飯が合いますか?(個人の好みとして合うと感じる人はいるのだろうが)
鮨には日本酒だと言われる結果何が起きているか?猫も杓子も「辛口」である。いつの間にか通は辛口のようになっている。好みを聞かれて辛口以外を言う人がほとんどいない。辛口が美味いんじゃない。日本酒はそもそもお酒の中では甘くてコクが強いので辛口でないと食事に合わないのだ。しかし、どんなに辛口でも日本酒は甘い。だから味の淡いネタ、例えば白身には合わない。光ものにも合わない。日本酒のうち一部である辛口だけに偏り、その辛口ですら鮨の味を活かせるわけじゃない。見てられん。
もう一つの流れが味のクリア化を追求する超高級酒の流れである。銀座やミシュラン星つきはこういう酒を置くところが多い。一昔前の高級酒といえば久保田の万寿が代表的で、これでも随分風味を減らしてクリアにしたなと思っていたが、最近はそういうレベルではない。獺祭の磨きその先へや、黒龍の二左衛門、しずくなど、ほとんど雑味のしないクリアさだ。4合瓶で定価1万円とか、もっとする。ここまでやれば鮨と合うと感じるが、寿司屋では1合3千円以上する。普及価格帯の酒が合わないと、ジャンルとして合うとは言えまい。
今回これを書くにあたり、美味しんぼ4巻をを読み返してみると、日本酒が一般的に和食に合うとは言っていなかった。ワインは辛口の白以外魚介類に合わないと言っているだけで、日本酒は最も辛口でもワインより遥かに甘いと述べ、合うものは限られることを示唆していた。日本酒の力を発揮するとして例に上げたのはカラスミとかクチコだった。ショックである。当時の美味しんぼはかくもまともだったのだ。
鮨や和食のレベルの高さは世界で評価されている。そこに日本の酒を合わせたい、最高のマッチングであるべきだ。分かるよ。ウイスキーは世界レベルになったし、日本固有の日本酒の良さを鮨や和食とともに世界に知らしめたい。すごく分かるよ。でも。
では何が合うか?私は水とお茶だと思う。味の余韻を味わうには水。口をリセットするにはお茶。最強。
そもそもアルコールは味覚を鈍らせる。素材や調理に微細なウンチクを語る人やそれで付加価値をつける店はたくさんあるが、味を最も繊細に味わうにはノンアルコールだという主張は聞いたことがない。その程度の味覚なのだ、実は。ストイックであれと言っているわけではない。ウンチク語るならそっちにも拘れよと言いたくなるだけだ。酒も食事の楽しみだ、酒飲んだ方が食事が美味しく感じる(微細な味の差が分からなくなったとしても)と思うよ、俺も。お店もアルコール売れないと困るしね。
そもそも醸造酒は風味が強いのが魅力なので、鮨や懐石のようにチョコチョコいろんなものが出てくる食事に合わせること自体難しい。フレンチだと、ワインのペアリングは皿ごとに行われる。日本のフレンチは懐石的に種類多くて嬉しいけど、ワインのペアリングには向かない。
アルコールで合うと思うのは、ハイボール、甘みをいれないレモンサワー。辛口淡麗の極みである(笑)。あとは、よく冷えたビール。昔のビールは太めの味で、その流れが変わったのはスーパードライからだが、開発コンセプトは「和食に合うビール」だったと言えば何か伝わるだろうか。
まあ食通的にはそんなものを頼むのは沽券にかかわるだろうし、そもそもハイボールやサワーは銀座の鮨屋に置いてない。だから1合3千円以上払って野趣をゼロにした日本酒を飲んでくれればいいんだけど。実際それはそれですごく美味しいと思うしね。
冒頭にも書いたが、好きな食事に好きな酒を合わせるのが一番だ。そこは誤解しないでほしい。
進路決めるときになってやっぱりだ。親糞苦。
昔から思想が合わず、勉強しても役に立たない、金が無いと言われ続けた。
そんなこと言われると、勉強ができてもこの親がいるし、諦めるかと思ってしまう。
それでも勉強は頭に入れる作業で入ってくる。楽しいから?いや、現実から逃げられるから?数学はやらなくてもそれなりに解けるしなんとなく感動する。
本当は何?一人で生きる力を手に入れるため?いや、家を出るため?逃げるため?自分のためになるのか?誰の金を使う?金って本当に問題?本当は自分のそばに置きたいんでしょ?離れたことないからこんなこと考えるんでしょう?
なんでこんな答えの出ないこと考えてんだ。問は出てくる。でも答えられない。ただ文字列として浮いて、頭をズキズキさせる。
こんな悩み絶対親のせいだ。あと周りのことを大量に受信する自分の頭がバカバカしい。普通を探しているのか?
誰も相談相手がいない。バカ高校、バカ教員、バカ同期。内向的すぎるからこう思うのか?信頼の置けるメンターをくれ。
そして今日も姉と母の口喧嘩が始まった。寝れない。普通の家庭ってなんだ。自分はこの先生きていけるのか?家のせいかいろいろ無機質に感じる。自意識過剰の思春期だからというわけでもないだろう。
あーなんで生きてんだ。
生まれる家庭を間違えた。
とりあえず肉親皆どこかいけ。いや、もう手遅れだ。この考えを変えた先が見えない。
欲しいのは金と時間。いろいろ本を読みたい。5年ぐらい。
あと騒音がないところで生きたい。
で、どうすんの。
静かなところでひっそりと…死ぬ?
こんな18歳生きていけるのか?
もうだめみたい。この脳は手遅れです。
だれかたすけて。
自衛隊の格闘技の本の中で、プロの自衛隊の教官が重要な示唆を残している
「護身やその他で重要なことは90%を危機回避や予防に努めるべきであり、実際の体を鍛えたり動かしたりする部分は10%と考えるべき」と
色々な状況を加味してみても、攻撃する側が攻撃する判断基準で唯一共通しているのは「自分が一方的に相手を攻撃出来て反撃されなさそうと思われている」ところだそうだ
これ、ネットリンチとか集団ヒステリーで少数や一人の人間つるし上げる今の日本社会の構図への対処法として一番重要なところなんじゃないか
確かに、ネットや周りでエラソーに講釈垂れてる人間も、実際にヤクザや極左とか、六本木あたりにいる半グレとか総連の施設にカチコミかけたりましてやそんな存在に攻撃なんて絶対にしないもんな
寧ろ強いとかヤバいと程よく思われたら、そういう連中は阿ってくるともあるし、そうなると色々と参考になる道筋も立ってくるというものだ