自衛隊の格闘技の本の中で、プロの自衛隊の教官が重要な示唆を残している
「護身やその他で重要なことは90%を危機回避や予防に努めるべきであり、実際の体を鍛えたり動かしたりする部分は10%と考えるべき」と
色々な状況を加味してみても、攻撃する側が攻撃する判断基準で唯一共通しているのは「自分が一方的に相手を攻撃出来て反撃されなさそうと思われている」ところだそうだ
これ、ネットリンチとか集団ヒステリーで少数や一人の人間つるし上げる今の日本社会の構図への対処法として一番重要なところなんじゃないか
確かに、ネットや周りでエラソーに講釈垂れてる人間も、実際にヤクザや極左とか、六本木あたりにいる半グレとか総連の施設にカチコミかけたりましてやそんな存在に攻撃なんて絶対にしないもんな
寧ろ強いとかヤバいと程よく思われたら、そういう連中は阿ってくるともあるし、そうなると色々と参考になる道筋も立ってくるというものだ
自衛隊員にわざわざ言われなきゃ分からないのか…
お前だってそうだろ? それとも違うのか
自衛隊員ってそもそも対日常犯罪で強いの? 頭くるってる暴走族が原付で体当たりするだけで連中敗北しないか?
原付きの命中率すごいね