肉体とギア・テクノロジーを融合させた究極の格闘技―「メガロボクス」にすべてを賭ける男たちの熱い闘いがはじまる!
分からん。
ボクサーがグローブをしているのはパンチの威力からお互いの身体を守るためのはず。
それでもボクサーを長く続けると肉体のアチコチが壊れていく。
既にそんな状態なのにわざわざメカを身体につけたら一瞬でボクサー生命が終わる。
そもそもボクシングの魅力は鍛えた肉体によるステゴロファイトなのにメカなんて着けてどうするのかと。
これでお互いが全身にアーマーを着込んでいて、F1のようになっているのならまだ納得が出来る。
IGPXやバスカッシュのような世界観だ。
だけど素肌にメカをくっつけて素肌を殴り合うのは意味が分からん。
どういう世界観なんだろう。
気になる。
批判ではなくて、何がどうなってこんなスポーツが誕生したという設定をでっち上げていったのかが気になる。
メガロボクスというスポーツの出来るまでについて一度主要スタッフが集まって1万文字程度でインタビューをかきあげて欲しい。
Permalink | 記事への反応(0) | 18:32
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