はてなキーワード: ギャルゲとは
○夕食:カツ丼、豚汁
○調子
むきゅー!
お掃除と洗濯を午前中に済ませて、午後からはゆっくり読書かゲームかなあ、と思っていたら。
近所に住んでいる伯母さんが遊びにきてくれた。
なので、その人と買い物にいったり、喫茶店でお茶したりしていた。
その伯母さんはお笑いマニアなんだけど、彼女が最近オススメの芸人さんが出演しているテレビを独自に編集したDVDを貸してくれた。
僕はこの日記にもたまにDVDの感想を書いてる東京03とか、バカリズムみたいな、ネタを作り込んでる系っていうのかな? ああいう感じのが好きなんだけど、
滅茶苦茶面白いから単独ライブとかしてDVD化されないかなあ。
ダークライのステージが難しくて、なんかぐちゃぐちゃになっちゃったので途中で諦めた。
20かける15はシンドイけど、プレイ中の脳汁出る感ぱないね。
それにしても楽しいゲームだなあ、ステージ30まであるけど、ミッションとかアナザーモードとかもあるから、まだまだ遊べそうだ。
頼むから走れ「ぽんこつ車」、壊れかけの車を修理したりメンテしながら走る車旅シミュレーションゲーム『Jalopy』が開発中
http://jp.automaton.am/articles/iotw/indie-pick-222-jalopy/
なにこれ、超楽しそう!
想像でしか語れないけど、ローグをより落とし込んだゲーム性のような感じがするなあ。
うーむ、先日のミュージカルアクションゲーといい、なんか最近の海外インディーは面白そうなのが多いなあ、Windowsが欲しいなあ。
ボールをぶつけて相手をK.O.!近未来が舞台のドッジボール×シミュレーションRPG「コズミックボールGT」を遊んでみました
http://www.gamer.ne.jp/news/201602060007/
なんか雰囲気いい感じ。
WiiUとPS4に欲しいソフトが続々とそろってきているので、ちょっと自分用に整理。
現行機はXboxOneしか持ってないので、どっちを買うか悩み中なのです。
僕の大好きなポケモンシリーズのかなり本格的な対人系アクション。
ゲーセンでマニューラを使っていたんだけど、財布ごとカードを無くしてからご無沙汰。
でも、対人ゲーはXboxOneのキラーインスティンクトのシーズン3が待ってるんだよなあ。
(KIは2D格闘で、ポッ拳は3D格闘だからちょっとノリが違うけどね)
マニューラも大好きなんだけど、アービターはもっと好きなんだよなあ。
ノベルゲ。
ってあれ? よく調べたらこれiOSでプレイできる上に、なぜか購入済みじゃないか!
うん、iPad miniでやるよ。
ってあれあれ、これもiOS版あるし、購入済みだった……
なんじゃそら。
WiiUじゃなくてWiiのソフトだけど、WiiUでも遊べるのでチョイス。(Wiiは実家に置いてきたので今手元にないんだよなあ)
発売当時はポケモンは本編の対戦一辺倒だったんだけど、最近ポケモン全体が好きなので、改めてプレイしたい所存。
特にポケパーク2は愛してるダークライが大活躍らしいので興味津々。
対人アクションゲー。
3DSあるんだからそっち買えばいい感もあるんだけど、僕の3DSは旧Verなのでアミーボを使った遊びが出来ないんだよなあ。
僕の愛してる悪ポケの一人ゲッコウガのアミーボを育てる遊びがしたいので、WiiU版が欲しい感じです。
なんか動画とか説明を見ても、ジャンルがよくわからないけど、雰囲気が楽しそう。
ADV。
MOBA。
最近、MOBA系のプレイ動画をよく見るので自分でもプレイしたい感じ。
なんだけど、まだハピヲぐらいしかやったことがないから、自分がどんなのが好きなのかわかんないんだよなあ。
なら同じようなジャンルのXboxOneのギガンテックでもいいかなーって感じ。
ノベルゲ。
外伝三部作は持ってるからゲームはいいかなーってスルーしてるけど、ハード買うなら買いたいかも。
僕がXboxOneを買った理由は、科学ADVが出ることってのがかなりの割合をしめていたので、
ゼロがXboxOneで出なかった時点で、正直XboxOneへの愛着はかなり落ちてるんだよなあ。
ノベルゲ。
なんだけど、これもVitaで出るのかあ、じゃあVitaでいいかなあ。
ノベルゲ。
リメイクだからどうするか悩み中なんだけど、良い感じに内容を忘れてるので気にせず遊べそう。
あ、あれ、WiiUはポケモン系ばっかりだし、PS4はVitaとマルチのソフトばっかりじゃん。
そんなに欲しくないのかなあ。
Windowsにも欲しいゲームがあるので、いつかそっちもまとめようと思う。
AoE2HDでしょ、AoE3でしょ、えーっと、あと、えーと、えーーーと。
夜だけど、これからアイマス論をグダグダ語っていくよ。諸事情あって、アイマスについて調べることになったので、実況プレイ動画を見たり、友達に取材したりして僕なりにアイマスの魅力を理解して、なおかつ面白いものがかけそうな気がしているので、その話を書いていこうと思います。
まず、僕がアイマスについて調べて驚いたのは…女子のファンが多いことです。どちらかというとラブプラスっぽいイメージがあったのですが、ラブプラスとの明快な差は女子から愛され具合だと思います。女子がラブプラスに話しかける感覚で美希ちゃんを溺愛する姿を見て「あれ?どっかで見たよね?」と
『閃乱カグラ(カスタマ要素・女子のペット的な魅力)+パワポケ(何気に難易度が高いミニゲームの詰め合わせとその達成感)+けいおん!(の沢ちゃん的なポジ)=アイマス』だと思う。特に特化してるのは「けいおん!」の部分で、女子に友達であり、友達でない関係が女のアイマスファンを創ると思われ
アイマスに似ているゲームで閃乱カグラとラブプラスの名を挙げたけど、その二つは女子が性的対象になるから女子には人気が出ない。女の子は女の子と友達になって、キャラを見て・その後に本音をぶちまけ合うコミュニケーションを欲しているからかわいいとか愛でられるとかそれだけでは満足できない。
アイマスって男子にとって魅力的なことよりも、「女子にとって魅力的な美少女ゲーム」ということにこそ価値がある。「キャラ萌え」をしたキャラと男の場合は恋愛感情を求めて「2次元嫁」になるけど、女の場合は百合になっちゃうから「友達(甘やかし気味なペット)」の関係を実現できるのが斬新!!
『アイマスに女性が感じてる感情を男に代替すると暗殺教室の殺せんせーが近い』んじゃないか?特に修学旅行に行く時にミニ四駆まで詰め込んで「あれ?先生の方が楽しんでるね」と生徒に言われちゃうあの感じ。ゲームの世界で滑ってるギャグを飛ばすP及び製作者を斜に構えて見る美希…そうこの構図
アイマスについて調べて思ったのは『萌えの議論をするときにやるべきは「美少女を愛でる感覚」の細分化だ!』事。美少女になりたい・美少女をペットにしたい・美少女と恋愛したい・美少女とセックスしたい・美少女を街で見かけた・美少女と友達になりたい…どこをチョイスするかで作風が多様化できる
女子の場合、恋愛要素も性的愛玩物要素もない(というか、中学生設定の子もいるから描くとやばい)からこそアイマスの女の子を妹とか友達とかそういう風に思い込めるし、思い込んでも後ろめたさがない。これは弟じゃダメ!女子の精神年齢は男より早く老いるから思春期の冷めた感情が共有できない。
アイマスのソーシャルゲーム版や2だとユニットを作るらしいけど、1だと本当にマンツーマンゆえ、親友なんだ。これも女子のとってよかったのでは?女同士だと人間関係に疲れる(ような錯覚も含め)を感じるが、親友であり相方だから、(プレイヤーとキャラの)ガールズトークにのめり込めるのでは?
女子の中には「彼氏」のことを「相方」と呼ぶ人がいるんだけど、これは女子の欲しいものを如実に表した言い換えだと思う。話し相手というか、頼れる(ちょっぴりだけ上下関係があるが)本音で語れる相手というか…性的であったり、ラブリーである必要よりももっとポップな関係。そっちの方が大事なんだ
「女性」という「性」の面白さは生まれながらにして「お母さん」になることを宿命づけられながらも、防衛本能ゆえに性行為(もしくは性的対象に見られること)に嫌悪感を抱くということ。アイマスというゲームはちょうどお母さんになれることがいいんだと思う。それもその子を性的対象にしないでいい事
あとはアイマスの魅力のうち「声」の比率が大きいと思った。これは調査してないからわかんないけど、ソーシャルゲー・アニメ化などをしても人気で有り続けられる理由って、見せ所が視覚ではなく、聴覚だからだと思う。喜怒哀楽全部出せるシナリオ(及び演技シーン)と声がかみ合ってるのが素晴らしい!
アイマスのゲームの中で色んな歌を歌うシーンがあるけど…あれって、もち歌(キャラソン)以外も歌うのが返っていいのだと思う。アイマスが女子にも人気な理由はテンプレなキャラの部分の可愛さと、テンプレになりきれない成長シーンやキャラ違いの歌を歌うシーンや表情演技とのギャップの魅力だと思う
昔、友達から「声なしでAV見てご覧。抜くどころか虚しくなるから」と言われて、やったことがあるんだけど…アイマスってそんな感じ。もし、映像演出と声がなくて、エフェクトなしで体育館の舞台みたいな場所で踊ってるだけなら…「エフェクトをはさむ」というオーディションのゲーム性は確かにハマる
あとはアイマスについてみていて思ったのは、ゲームやコミュニケーションにランダム要素が多いから、パワポケの「(目押しかTAS芸でもしない限り)絶対にオールAをつくる方法なんかねーよ!」というあの感じが好き。…正しい(と思われる)選択肢を選んだときでさえ「大丈夫かな?」と戸惑う感じ!
アイマスのテンション・プレゼント・オーディションとリアクション・レッスンなど結構肝心なところがランダムだから、ベスト・グット出すのが大変。でも、女子の場合、アクションやSTGが脳の構造の問題で苦手でランダム絡むゲームの経験が少ない。、ゆえに、女子がやる分にはランダムは新鮮な要素!
「脳の構造」の問題で、女子の方が方向音痴なんです。方向音痴なだけじゃなくて、立体全般がダメなので数学(図形)嫌い、動きの激しいゲームがダメなどがあります。平面が得意で立体がダメな構造になってて、男はその逆。口紅の細かい色分けがわかんないから化粧や髪染めに気づけない脳の構造なんだ
衣装の色違いを細かく設定できる当たりが(特に女の子にとって)親切設計だよなぁ…。ゲームだけじゃなくて、アニメのアイマスも色がすごく綺麗だったし…。なんとなくほかの男性向けとは路線が違う気がする。語れば語るほど、他の男性向けの要素とは違う魅力にたどり着くアイマス。
本当はアイマスに詳しい友人及びはてなの有名人に「アイマスについて教えろ」と言っても良かったんだけど、…東方ファンやパワポケファンとして言わせてもらうと、世界観が広大なゲームは自分なりの結論を付けるしかないと思うから、仮説を作ってそういう友達に聞いて、仮説を裏付けるのがちょうどいい
僕がパワポケについて問われたら、10~12当たりの、あのド派手アクションのパワポケが好きだと言うけど、野球が真面目に絡む1・2・8辺りが好きな人も居るからねぇ…。東方も…ネタだらけの二次創作は原作の雰囲気がなくなるから嫌いだし。アイマスもそういう意味では難しいテーマだと思う
僕の中では「男性向けゲーム」としてのアイマスの完成度はそんなに高くない。恋愛対象年齢じゃないし、エロ要素はあるにはあるけど、薄い本でやるかクリアする気持ちを捨ててのパイタッチだからカグラには劣るし…コミュで考えるとギャルゲは他にある。そう考えるとアイマスは実は女性向けだと思った
調べていくと意外と女性に人気があり、男向けのその手のゲーム(衣装をカスタマできたり、キャラと会話できるゲーム)と比較したときに、アイマスがやけに異色で恋愛要素が少なかったため、「女の子が友達同士になる発想でやってるゲームとしての方が最適では?」と感じた次第です
あと、僕の中でわからないのは多媒体化されてるアイマスはどういったファンがメインになるのか?って事。アイマスって攻略対象がユニットになってるゲームとソロのゲームでカプで考える人と、自分とアイドルの関係で考えちゃう人がいると思う。そこらへんの論争を見てみたいなぁ…怖そうだけど
個人的にはね…アイマスは萌え豚ゲーだと思ってた。今日調べるまではモバゲーで「働いたら負けTシャツの人」に貢ぎまくる奴らのせいでキモオタゲーのイメージがあったわけです。…AKBとかラブプラス的な性的愛玩物的なイメージ。
ええ、ごめんなさい。このまとめでなんとか勘弁してください><
ラノベやギャルゲの主人公は、曖昧な「優しさ」でもってヒロインを落とす。
しかし、この「私」は、曖昧な優しさすら持ち合わせていない、ただのどうしようもないクズであった。
そんな「私」がヒロインから受け入れられるなどありえないのである。拒絶されるか、よくて怒ってくれる程度が関の山である。
というより、既存のキャラがクズを受け入れてしまうシナリオを無理やり書いてしまうと、そのキャラの人格を損なわせ、魅力を減衰させてしまう。
だから既存のキャラが「私」を受け入れてくれる可能性は考えてはいけないのである。
そこで「バブみ」の概念が生み出される。
ダメな人を受け入れてくれる、という性質を根幹に持っているキャラが登場することになる。
ただ、そういうキャラを想定してもやはり「なぜダメな人を受け入れるのか」「そのメリットはなんなのか」という疑問が湧いてくる。
そこで、ヒロイン自身も大脳の壊れたメンヘラである、と位置づける。
だめなひとを甘えさせることにより自身の存在価値を見出す、ダメンズウォーカーという属性。
http://b.hatena.ne.jp/entry/274073311/comment/aukusoe
しまじって同人作家のびっちんぽっていうビッチの男の娘の台詞らしい。
ホモかよ。
向日葵「そうですわね」(諦め)
http://b.hatena.ne.jp/entry/274067707/comment/aukusoe
で、このブコメはどうやら、元URLのツイッターの発言者が「さくら子」という名前で、
その「さくら子」(ゆるゆりでは櫻子)の彼女?的なキャラが「向日葵」という。
レズかよ。
榎本温子「そんな過去があるから、私でもプリキュアになれました」
http://b.hatena.ne.jp/entry/274065435/comment/aukusoe
元ネタが夢の中へという井上陽水の曲なんだけど、それをカバーした彼氏彼女の事情というアニメで
そして、その榎本温子はプリキュアスプラッシュスターでプリキュアを演じるまでにいろいろあった、ということが言いたいブコメのようだ。
プリキュアとか見てるのかよ。
女児かよ。
実はアルファ世界線がベータ世界線の17年後の未来で、オカリンを騙すためにみんな演技してる。
http://b.hatena.ne.jp/entry/274053222/comment/aukusoe
元URLがシュタインズゲートというアニメのネタバレの話題で、
さもそれにのっかってシュタインズゲートのネタバレをしている、と思わせて
全然関係ないEver17というギャルゲのネタバレをしている。
ギャルゲとかしてるのかよ。
オタクかよ。
僕がもし親になったら、子供に左右を逆転させて教育しますね。(有名ミステリのネタバレ)
http://b.hatena.ne.jp/entry/274053089/comment/aukusoe
親に異常な教育を受けているという元ネタから真っ先に思いつくのが、全く有名でもないドマイナーなミステリな辺りがキモい。
ミステリーとか読んでるのかよ。
あざなわかよ。
西住「ハッピーエンドを、返してもらいに来た!」芝村「え? 誰?」
http://b.hatena.ne.jp/entry/274003358/comment/aukusoe
元URLがガンパレードマーチとガールズアンドパンツァーを混合してることから、
なのだが、このガンパレの台詞はドラマCDかゲームの没シナリオでしか流れない台詞。
ドラマCDまでわざわざ聞いてるのかよ。
声優オタクかよ。
三条「僕は、人間で、脚本家で、漫画家だ!」稲田「それを言うなら、俺達は、だろ?」(仮面ライダーWの映画運命のガイアメモリの改変)
http://b.hatena.ne.jp/entry/273978879/comment/aukusoe
原作の三条が稲田が休養中に脚本を書いていた仮面ライダーWの台詞をパロるというネタで、
仮面ライダーWが二人で一人の仮面ライダーだから、二人で一人の漫画家の彼らにはしっくりくるというネタのようだ。
女児アニメに飽き足らず仮面ライダー、しかも映画まで見てるのかよ。
男児かよ。
シックスナインが好きなんです! シックスナインが好きなんです! クンニにフェラの例えもある、シックスナインだけが人生なんです!
http://b.hatena.ne.jp/entry/273988076/comment/aukusoe
書いてあることは何も理解できないが、どうやら
井伏鱒二の花に嵐のたとえもあるぞ、さよならだけが人生だとい漢詩の訳をパロっているらしい。
文学とか読んでるのかよ。
あざなわかよ。
望月智充版:みやむーに脚本を書かせるも、リツコがゼーレに全裸で何をされたかを克明に書かれて発禁処分を受ける。
http://b.hatena.ne.jp/entry/273879993/comment/aukusoe
いろいろ調べた結果、どうやら望月智充というアニメ監督は、声優さんに脚本を書かせたことが何度かあるらしい、
そして宮村優子はAV疑惑があるから、そういうシーンを克明に書くだろう、というネタのようだ。
アニメオタクかよ。
にわちゃんと七瀬さんのフタナリ同人誌を読みたいので、青山剛昌先生は早く同人誌マークをコナンにつけてください。(捻りすぎ)
http://b.hatena.ne.jp/entry/273772889/comment/aukusoe
どうやら、ブコメページが「トリコ」という言葉で大喜利状態になっている、
そこから派生して、トリコロという漫画がある(ブコメのにわちゃんと七瀬さんというのは、この漫画の登場人物)
完顔阿骨打は青山剛昌のコナンの灰原アイの同人誌を書いている。
ということから、青山剛昌が同人誌マーク(二次創作許可書みたいなもんらしい)をつけてくれれば、
こ、これが二分間憎悪か。
http://b.hatena.ne.jp/entry/273772819/comment/aukusoe
・ニコニコ動画の視聴にも問題ない(Flashも動く。けど新バージョンのリリースはもうないらしい)
・MinecraftもJavaベースなので問題ない。MODも今のところ全部動いている。(Buildcraft, IC2_experimental, Thermal Expansion, etc.)
・家で文書作るときもとりあえずLbreofficeで下書きして会社で整形する。
・アップデートで勝手に再起動されない(これされるとほんとに殺意が芽生える)
・起動と終了が早い。でもスタンバイモードから復旧したときにたまにマウスの左クリックが効かない。
・USBメモリ、プリンタ、スキャナ、だいたいのデバイスは認識してくれる。
・かゆいところに手が届く系のソフト(自炊した画像をまとめてスマホの画面サイズのPDFにしてくれるやつとか)は少ない。
・JAVA, Chromium, Flash全部がSynaptic(ウィンドウズでいう「プログラムと機能」)でインストールできる。昔apt-getで出来なかったことでもわりとできるようになってる。
・Linux Mintは指定されたレポジトリの追加さえすればIMEと日本語環境の構築が簡単。このやりかたの方がMozc単体でインストールするよりも安定性が高い(気がする)。
・MATEもCinnamonも使いやすい。スタートメニュー的ボタンがあってWindowsからの移行もわりと簡単。
・Cinnamonのほうがウィンドウマネージャーとしての機能は優秀(画面のスナップで四隅にタイリングできたりデスクトップの切り替えが直感的)だけど如何せん重い。動作が一瞬遅れる。ノートや一昔前のスペックならMATEが妥当だし、MATEとCinnamonに大きな操作上の違いはない。
・Linux Mintに限らず、LinuxはGUIが独立しているので、Cinnamon版をインストールして自分に合わなくてもSynapticでMATEをインストールすれば良い。
ギャルゲエロゲとLinuxの相性については、Wineのエミュレータを使う上でいいものと悪いものがあるけども、次に当てはまる奴が動かない可能性高い
・Livemaker製
逆に、2Dベースだったり、ライブラリに依存しないようなタイプだと動く? でもしょっぱな動いてても途中で急に詰むこともあるので、エロゲはおとなしくWin機でしたほうが良い。
今やアニメのOP・ED曲やBGMを手がけ、声優にも曲を提供するようになった作曲家Mが
もともとPCゲームの音楽を手がけていたことはそんなに知られていない。
そのMのwikipediaのページは以前見た時はキャリアがPCゲームの音楽から始まっていることや
担当したエロゲ・ギャルゲー作品の一覧がファンの手によって詳細に紹介されていた。
最近、CMでMの名前を見かけた。学生時代にエロゲにハマっていた自分を思い出して懐かしいな、
なんて思いながら久しぶりにwikipediaを読んだら作品一覧にエロゲのエの字もなかった。
名前こそ変わったものの以前は「○○名義で担当した作品」という項目があった。
ページの編集履歴を遡って行くとM名義で「今後は○○名義の作品は載せないで欲しい」とコメントがついていて
エロゲ・ギャルゲの部分がごっそり消されていた。その編集が行われた時期はちょうどMが
アニメの音楽を手掛けるようになった時期とかぶる。正直そこまでしてエロゲの曲を作っていた過去が露見
とりあえず俺のスペック
・童貞
・30代前半
・大卒
・正社員
・前髪が禿げてる
・リリカルなのはが好き
一般的な婚カツには参加した事は有ったんだがオタク系は初めての参加
まあそれは置いておいて会話した男性参加者の意識がかなり浮世離れしていた事だ(もちろん普通のヤツも居た)
もちろんイケ面は居ない、どちらかと言うと全員俺を含めて中の下
だが自信にあふれている
収入が多いわけでも無い
年齢も俺と同じでオッサンだ
口々に「婚カツは男が女を選ぶ場所。」と言うんだがどう考えてもお前は選ぶ側じゃねぇよ
あと2人かなり悪質なヤツが居た
名刺を貰ったんで聞いてみると本当は大卒では無く自営業と言う名のフリーター
そしてもう1人も非正規社員だが巧妙に自営業と言っているヤツだった
一連のtwitterでのやりとりが
開発元・販売元・原画の協議の元削除され、委託ショップのサイトに謝罪文が掲載された。
「販売元である弊社においても、掲載文面の社内チェック等に至らない部分があった」
「(一月末のツイートについて)感情に任せたままのもので見苦しく、公の場において不適切だった」
「今回の件についての話は、これで最後」
製作TOP(シナリオ)・・・TOPとは思えないbotツイートの多さ、相互フォロー歓迎→スパムRTが多いので一部フォロー外す、一連の対応の遅さ
委託サイト・・・サークルに対し色紙キャンペーンなどで囲い込みをかけたにもかかわらず、チェック体勢が不足
しかし、そのゲームのファンにとって必要なのはいつ出るか、どの程度の質であるかということだ。
共通の友人Aを通じて、卒業して以来十数年ぶりに会う学友Bと3人でオタカラをしてきた。
が、あまり楽しめなかった、というか後悔が残った。
むしろ好きな曲を好きなように歌ってほしかった。それでよかった。
Aはいつもどおり、高難易度のかっこいい感じの曲を歌っては撃沈していた。
だけど、Bは他の人に合わせようとしてきた。
電波ソングが好きだが、古くてもここ数年の曲までしか歌えない。
自分の歌を聞いたBはしたり顔で「よし、大体流れは読めた」と言って
「侵略ノススメ」を歌ってきた。でも歌がぎこちなかった。
終わり際になってBが歌った曲は2000年前半のギャルゲ曲だった。
自分は知らない曲だったが、それを熱唱するBは楽しそうだった。
SF、ライトノベルの世代間闘争が華やかだけれど、そんな中ひっそりと続きを出してほしいライトノベルを思いつく範囲で。継ぎ足してください。
火浦功って非実在作家だったの? 高柳君のペンネームだったのか。
最近全13巻の構想が発表されたのでめでたく卒業か。まだ予断を許さない。
合掌
合掌
作者が新シリーズ始めちゃった。
秋山には猛省を促したい。ただでも遅筆なのに後片付けもできないとは。先生は悲しいです。
あれで終わっててもいいけど。
もう出ないだろう。合掌。
これは本当、今すぐ出してくれ。頼む。
あれで終わってるのか。
日常ミステリの秀作。メディアワークス文庫なら化けてただろう。
あれはあれで終わっているけど。
イラストレーターにはとりわけ頑張ってほしかったのだが……。ファミ通文庫も切るのがはやすぎる。
なぜ一冊しかない。そんなに木本が憎いのか。
同じくファミ通文庫。のちハヤカワ。それでも無理か。
まだここに入れるには早すぎるかもしれないが。
風呂敷をひろげるだけひろげてそのまんま。よくある事故ではあるが。
なぜ1冊だけ出した。
思いつく範囲で以上。
「星くず英雄伝」を復刊したぽにきゃんBOOKSに期待したい。