一連のtwitterでのやりとりが
開発元・販売元・原画の協議の元削除され、委託ショップのサイトに謝罪文が掲載された。
「販売元である弊社においても、掲載文面の社内チェック等に至らない部分があった」
「(一月末のツイートについて)感情に任せたままのもので見苦しく、公の場において不適切だった」
「今回の件についての話は、これで最後」
製作TOP(シナリオ)・・・TOPとは思えないbotツイートの多さ、相互フォロー歓迎→スパムRTが多いので一部フォロー外す、一連の対応の遅さ
委託サイト・・・サークルに対し色紙キャンペーンなどで囲い込みをかけたにもかかわらず、チェック体勢が不足
しかし、そのゲームのファンにとって必要なのはいつ出るか、どの程度の質であるかということだ。