はてなキーワード: 青学とは
もう十三年来の付き合いになる小学校からの幼馴染の一人の女の子がいる。彼女は褐色の肌でほっそりとスレンダーで大人っぽく背の高い可愛い人である。病的に白くどちらかというと胸や腰に肉付きがよく童顔すぎて背の低い私とは真逆である。進路が似ていたり、部活で苦楽を共にしたことで、この数年でもっともっと仲良くなった。
洋服や音楽などの趣味の話や死生観、恋愛観まで色々なことを話した。その中で彼女は恋人と友達の違いがわからないし恋愛する理由もなにもわからない、というようなことを言っていた。私はその人と自分が特別な仲で他の人には侵入できない範囲にいると周りに示せる特権を得ることでは、と答えた。彼女はよくわからないな、という顔をしていた。
そんな彼女が最近Twitterで仲の良い男の子がいるようだった。物腰が柔らかく優しいけどたまに適当だったりおちょくったりする返答をしていて人として可愛いな、と感じた。聞くと彼女と彼は家族ぐるみで仲が良く保育園から小学校の間一緒にいたが、女子校と男子校に分かれた中高は全く交流がなかった。しかし大学生になりTwitterでまた再会したと言う。片方は青学、片方は明治である。
私も小学校は彼と同じ時間を過ごした身なので、Twitterで3人プラスもう2人の女の子の幼馴染の5人でよく話すようになった。果てはリアルでも会うようになった。少し緊張したが昔の面影が残っていてネット上と同じように柔らかい人物だった。4月から夏まで様々なことをして遊んだし話した。話の中で彼も褐色の彼女と恋愛に関して似たような価値観を持っているらしいことがわかった。
そんな中、その褐色の彼女が別のところで、彼と恋愛関係になろうか、結婚できるだろうか、というようなことを話していた。楽しんでいるようだった。今の現状も友達以上恋人未満な彼との関係も。とても大事で分かり合えて、しっかりものの彼女が甘えることもできる関係らしく、信頼しきっているようだった。
そのことを知って以来とてももやもやしたものがずっと胸を占めてやまない。
恋愛なんか、というスタンスを取ってたにも関わらず恋愛を楽しんでいるところに苛立ちを感じているのか、とても良い人な彼を独り占めされたようで寂しいのか。
それとも、人生の長い時間を共に過ごしてきて憧れでもあり親友でもあり正反対な性質なのに一緒にいると楽しくてしょうがない大好きな大好きな彼女をとられたようで辛いのか。
どれなのか、全部なのか、原因はまだわからないけれど一人暗闇に取り残されたようで、恐い。
http://anond.hatelabo.jp/20170606005748
昔の自分に似てる部分が多いと思ったから、この人の役に立ちそうなことを列挙
・お先真っ暗に思えるだろうけど、顔が良いだけでなんとかなることも多いから、あまり悲観的にならずにね。
・美大に通ってんなら、やりたいことがあるんでしょ。もうすぐ夏休みなんだから、その期間を使って、大学卒業後の夢と目標をちゃんと考えなよ。心からやりたいと思えること見つけなよ。それを決めたら、あとはそれを達成するために頑張るだけ。まだ大学2年で、就活まで時間あるから、今からなら大抵のことは間に合うよ。芸術の道でもいいし、芸能界にまだ興味あるなら、そっち目指してみてもいいし。大人になってから芸能活動始める人も多いし。ここで、親の目を気にしちゃダメだよ。親なんか言いたいことだけ言って、責任とってくれないんだから。
・友人や恋人が欲しいなら、今のリスペクトできない美大の友人らは捨てちゃえばいいんだよ。そして、他のコミュニティに所属するとか、とにかく数を打つんだよ。出会いの数を増やすんだよ。Twitterでもマッチングアプリでもなんでもいいから使ってみて。恋人に限定した話なら、大学生向けの恋活パーティーとかもあるし。そうやってたくさん初対面の人に会うというのを続ければ、ちょっとずつだけど色んなタイプの人ときちんと話せるようになると思うし、いつか合う人が見つかると思う。
・独親育ちだから暗い気持ちになるのはわかる。「アダルトチルドレン」とか「機能不全家族」に関する本を読んで、自分の辛かった過去とその原因を理解して乗り越えるってのもいいと思う。
・インカレサークルが合わなくてやめたって話だけど、そのサークルが合わなかっただけだと思う。本当にサークルに入ってみたいと思うなら、2年から入れるサークルはあるし、探してみればいいよ。ガクサーとか言う全国のサークルを調べられるサイトもあるし、ツイッターでだって色んなサークルの募集あるし。合わないと思ったら辞めればいいし、合うサークルが見つかるまで頑張ってみたら?個人的には、サークルに時間取られすぎたのは失敗だったと思うけど(サークルしかしてないから、就活で話すネタがなかったwww)、男女でワイワイ、サークルで遊ぶのが憧れなんでしょ。それなら一回思う存分やってみなよ。多分やらなきゃ一生「サークルとかやってみたかった」って愚痴るようになるよ。
・居酒屋ってか飲食のバイトは、向き不向きデカいから、向かないと思ったら辞めて正解だよ。いいんだよ、それで。自分を責めることない。居酒屋バイトができなくたって、社会で生きていけないなんてことは絶対ない。そして、バイト採用の件だけど、バイトでも意外と落ちるよ。なんでかって、長期でやれないとか毎日入れないからとか、そんなもん。大抵シフトのせい。違かったらごめんね。でも、人間性見抜いて落とすことって、バイトではあんまりない。バイトを雇ってるとこなんて、だいたい人手不足だから。自分の社会不適合者感にうんざりしてるんなら、派遣のアルバイトに登録するといいよ。採用選考はないし。自分でもお金が稼げるんだって少しは自信持てるよ。てか、サークルの話と似てるけど、そのバイトが合わなかっただけで、合うバイトはどっかにあるよ。色んなバイトに挑戦してみて、合わなかったら辞めるを繰り返してみるといいよ。
・友達がいないのは寂しいね。でも、こういう恥ずかしいことだけをぶちまけるツイッター垢とかブログを作ってみたら、それに共感して集まってきた友達ができるかもよ。
・知り合いにこういう話を隠してしまうというのは、ある種才能だと思うよ。自分はぶちまけちゃうもん、自分一人で抱え込んでいる辛さに耐えきれなくて、打ち明けちゃう。隠せるってことは、自分で辛い過去を背負う強さがあるってことだと思う。そういう辛さを創作に繋げられたら、凄まじい作品が出来上がると思うよ。
・あと、すねがじり一人暮らしって書いてるけども、実家から出て一人暮らししてる人で、すねがじってない人は今の時代、少ないと思う。自分で学費稼ぐみたいなさ。だから、卒業するまですねかじりのことは気にするな。親が「せっかく金を払ってやってるのに〜」みたいにプレッシャーをかけてくるかもしれないが無視に限る。
・一般大学に通った者だけど、自分は美大に生きたかったから、美大に行けてるあなたが羨ましい。飲み会行くとか遊ぶとかオシャレなことするとか、美大でもできる。でも、美術学ぶのは、一般大学ではできないから。一般大学に夢見すぎ。あなたのような地味な生活してる青学生も多いから。自分の行きたかった国立に行けなかった、せめて青学だったら行けたかも…と思うかもしれない。でも、美術好きでも美大通える人なんてわずかなんだから、自分の大学とその大学に入った自分にもっと誇りを持って欲しい。
・あとは、海外に行ったり、本を読んだりしたり、視野を広げるようなことをすれば、カーストだのマウンティングだのから解放される可能性が高まると思う。試してみて欲しい。
表現がやたら出てくるあたりは気になる。
「私は芸能界か美術しか考えてなかったから(中学受験は)意味ないな」とか、モデルはダメと言われて「全てに」絶望とか、「親にマイナスになる事も多く考えて、それでもこの道『しか』ないと」とか、「アニメが好きだった自分を全否定した」とか……
いま必要なもの・目に入るもの以外はすべてゴミのように扱い、切り捨てているようだ。
なんでよ。多数派と少数派が入れ替わったぐらいで「狂った」とか、ほんと表現が強い……
「これからの人生絶望しかない」と言うけど、確率的にンなわけないと思う。もし向こう60年、本当に絶望しかなかったら、それはマジで稀少な人生なので、本でも書いて売ったらいい。
考え方が極端だから視野が狭いのか、その逆かはわからないし、多かれ少なかれ子供はそういうとこあるんだけど、元増田はもう20歳なんだから、もう少し世界を広く捉えられていてもいい。そういう意味では、「元増田は幼い」とも言えるように思う。
未来が暗黒に見えるのは、自分で光を締め出してるからじゃないか、と私には映る。
世界ってけっこう雑然としているし、視野が広くなれば目に入る光の量も増えて、「お先真っ暗」が「お先うすぼんやり」ぐらいにはなってくれないかな。
自分が好きなものは自分にとっての光だ。そういうものを大切に、ちゃんと手元につかんでおけば自分を慰め、励ましてくれる。これからの夏、渋谷のスイーツでもなんでも食べたらいいじゃないか。青学生である必要なんかないよ。
私ももう30越えてオバサンと言われておかしくない年齢だけど、今年の夏こそ原宿アイスモンスターでかき氷食べてみたいと思っている。
元増田から見たら、こういうオバサンはきっとみっともないんだろうけれど、私と元増田はなんの関係もないし、元増田にどう思われようと私は痛くもかゆくもないのだ。
じゃあどういう基準で解答者を選べっていうんだろう
IQ?
クイズ番組は最強決定戦(予選があるもの。実力上位者が神速で解答するタイプ)は、
解答が早すぎて一般人も一緒に考える楽しみが味わえない。
その問題を解決するのが、芸能人が出てくる東大卒やら青学卒な紹介方法なわけだけど
これをIQ順に変えたらなにが変わるんだろう?
学歴について一部で盛り上がっていたので,職場のまわりの人を出身大学別にまとめてみた。先入観満載で。
前提として,私の職場は某メーカー。非研究職で,設計開発の職場。
# 東京大学 (サンプル数4くらい)。確かに頭がいい。ただし,仕事ができるとは限らない。良くも悪くも別格感を強調したがる。研究職に受からず(または研究職から異動させられて)今の職場に配属されている感じなので劣等感的な感情が垣間見える。正直,今の職場では持て余す感じ。
# 東工大 (サンプル数3くらい)。頭がいい。メンタルが強い。きっと修羅場を耐えてきたんだと思う。それ故,他人にも厳しい。
# 慶応大学 (サンプル数7くらい)。きっとうちの会社に来る人は,慶応の下の方の人に違いない。サンプル7のうち,優・良が2人,可が1人,あと4人は不可って感じ。精神的に弱い。不可の4人はメンタルを病んでる感じ。
# 早稲田大学 (サンプル数3くらい?)。人数はいるはずだけど,あまり早稲田出身の人を思い出せない。慶応みたいに群れないってことかも。1人は優,1人は可,1人は不可(チャラくてすぐやめた)
# 地方国立大学 (サンプル多数)。総じてまじめ。メンタルも強い。学力は大学のレベルに概ね比例するけどMARCHレベルを下回るのは稀な印象。変なプライドはないけど,地方によっては(なんとなく)田舎っぽさが抜けない。
# その他,都内の私大。もちろんある程度の幅はあるけど凡庸な感じ。量産型。変な気負いもなくて良い感じ。ちなみにここでの私大は,上智,理科大,中央あたり。明治,青学,法政,学習院は周辺にはいない。
増田は青学の上の方で、増田より上位校出身のやつと付き合うときはほぼ下層のやつとしか出会う機会がなかった、ってことだと思う
おれ青学出身なんだが、その理論で言うと早慶なんて平均を下げてる奴しかいなくねーか?
逆に青学は平均を上げてる奴が多いな
学校自慢が好きかどうかっていうのはまずその大学の文化というか風土じゃん
京大なんかも平均下げる奴多いな
よく早稲田出身です、とか青学出身です、とかをいきなり偉そうに言う人がいる
同じように、東京や関東近郊に自分が住んでいることを、ステータスであるように話す人もいる
しかし、真っ当な人はそういう学歴だとか暮らす地域によって、本当の意味で人間の優劣が生まれないことは知っている
なので、あんまり僕どこどこ大出身です、とか、わざわざ語るようなことはしない
というか、真っ当な人はそういうものをとりたてて語る必要がない
同じ場所にちゃんといればちゃんとした評価を受けられる自信があるし、そうでなくても自分と合わない人は合わないで別に構わないと思っているから
じゃあ、どういう人が、自分の学歴や勤め先なんかを偉そうに話し始めるか、というと、所属した場で何も為していない人である場合が多いと思う
何かを為した人は、為したことの話をする
つまり、その人が自慢げに語るその所属の平均値を下げてるのがアンタだよ、ということになる
まあ、面と向かっては言わないけど、いきなり肩書き自慢や所属マウンティングし出す人を見ると、ああ、そこで通用しなかったんだな、と思ってしまう
先日、友人と2人で合コンに行ってきた。
ぼくは、青山学院大学に通っていて、友人は東京工業大学に通っている。
合コンの序盤で、女性陣から「どこ大ですか?」とストレートな質問が来た。
ぼくは、学歴に無頓着なほうだけど、合コンでは、良い印象を抱かせたい。
もし、友達が日大だったら、「まあ、オレは青学だけどな(ドヤ顔)」と差別化できるのに、今回の友人は東工大だ。負けた…orz
女性 「どこ大ですか?」
友人 「東京工業大学っていう大学なんですが、聞いたことあります?」
女性 「あー、なんか聞いたことあるような気がします(首をかしげながら頷く)」
今まで、気にしたことなかったけど、東京工業大学って頭の悪そうな名前だな。なんだかニヤニヤしてきた。
友人 「文系の学部がないから、いまいち知名度がないんだよね。女の子も少ないし笑」
女性 「へー(工業大とか頭悪そうだからスルーしとこ)ぼく君は?」
ぼく 「オレは青山学院です」
女性 「うわースゴイ!! めっちゃ頭いいですねー!!!(会場が盛り上がる)」
ぼく 「まあ、でも、彼、国立大ですからね。彼も頭が良いですよ(上から目線)」
…まあ、こんな感じで、ぼくは、あの瞬間、東工大に勝った。嬉しかったです。
「東工大を知らない女性にモテても仕方ない」とか、とりあえず、どうでも良い。
東京>慶応>早稲田>京都>一橋>東工>大阪>お茶の水>ICU>上智>東京外国語>神戸>名古屋>立教>明治>同志社>筑波>九州>東北>青学>立命館>東京理科>中央>法政>北海道>その他だと思うんだけど。
なんか国立すげえみたいに思ってるやつってばかだよな。大学受験したことないんじゃないの?
たしかに大学世界ランキングでは旧帝最下位のクズ大学である北大(笑)>国内私立頂点の慶応様だけど、研究なんてどうだっていいんだよ。くだらない。研究なんてやってるのはオタクだけ。アホか。北大なんて法政以下なのが現実だし、阪大と慶応同時合格して阪大行くやつは知的障害でもあるんじゃないかとすら思う。
早稲田馬鹿にしてるやつらってみんな東大卒なんだろ? 京大なんて明確に早稲田より上とは言えない、というより現実としてあらゆる分野で早稲田以下の実績しかないわけで。
それ気になる人は当該の記事を見るといい。
江角のやった陰口は許されない行為、とはいえ、その後の一茂妻のやってる事は夫とその父を嵩にした越権行為で
俺にはその昔長嶋三奈と揉めた過去とを照らし合わせたらその本質がよく分かるように思えた。
つまり悪いのは一茂妻と言う訳だ。
確かに江角って傲慢そうな雰囲気が全身漂ってくる位仕切り屋っぽいけど、一茂妻は一般人か何か知らないし
長嶋茂雄という国民栄誉賞が義父である以上、普通はその名誉を傷付けないように務めるものなのに、
聞こえてくる話は何ともきな臭い。
それこそ三奈の件だけならいざ知らず、江角の件でも彼女が台頭するのだから、今回の件どちらが悪いかは明らかだと思う。
性格の悪さが滲み出た集団イジメの構図は、某青学の某元宝塚女優の娘による集団リンチのそれと大差ない。
有名過ぎる上に芸能界での格が高い人というのは、どうも変なのが多い。
今回の一件にしても素人ながらもやってる事は国民栄誉賞であるミスターの尊厳を大いに辱めるものだし
一茂妻は公の場でせめて釈明すべきだと思う。
江角ですら釈明してるのに、一茂妻はこのまま、三奈の時と同様夫一茂に任せて雲隠れするのだとしたら、
早慶理工学部 2007年度の「合格者・入学者・辞退者」偏差値 - 能ない鳶は能ある鷹をうめるか
早稲田大学の入学者偏差値≒合格者偏差値の約91.4%、慶応義塾大学の入学者偏差値≒合格者偏差値の約91.2%
早慶理工学部 2007年度の「合格者・入学者・辞退者」偏差値
合格 辞退 辞退率
東京大学 3107 17 0.5%
京都大学 2928 16 0.5%
一橋大学 947 4 0.4%
慶應義塾 9995 5899 59.0%
早稲田大 18300 12640 69.1%
中央大学 15089 11403 75.6%
2014年度 早稲田大学・慶應義塾大学 入学者における一般入試比率
慶應義塾大学理工学部、早稲田大学基幹理工学部の辞退率が50%を超えていると聞いたのですが本当ですか。
統計学で完璧に証明「私立は定員が多いので学閥の勢力を伸ばした」 大学は偏差値ではなく学閥で選ぶべきである
学閥一覧表 主要企業管理職者の出身大学ランキング|偏差値図書館
早慶の正規合格者の入学辞退率が50%超えてる現状って、一体何人が知ってるんだろうねえ(´・ω・)?
知恵袋で、早稲田大学や慶応義塾大学は、合格者の辞退率が60%などという投稿を見たことがあるのですが、これは本当でしょうか?
早稲田や慶応のような日本のトップ大学の入学辞退率が異常に高いのは何故ですか?
地方の国立か早稲田、慶応はどちらがレベルが上ですか? - Yahoo!知恵袋
旧帝と早慶どっちのほうがすごいですか?下記に異論はありますか? - Yahoo!知恵袋
超大手企業は「圧倒的に旧帝大、次いで早慶上智」をターゲット 一般入試の比率が高い大学を選ぶ動きも
NEWSポストセブン|早慶が関東ローカル大学に!? 地方出身者減で学生レベル低下
付属高校からエスカレーター式に大学に入った学生は、就職活動で不利になる。そういううわさがあるそうだ。本紙電子版の連載企画 :日本経済新聞
受験なしの有名一貫校卒業者「使い物にならない」 マツコ発言に「これは本当」「8割はダメ」同意する声多いが...
首都圏・私立大学人気ランキング2013…受験者数・合格倍率・辞退率
合格 辞退 辞退率
東京大学 3107 17 0.5%
京都大学 2928 16 0.5%
一橋大学 947 4 0.4%
合格 辞退 辞退率
慶應義塾 9995 5899 59.0%
早稲田大 18300 12640 69.1%
東京 13 3,293 0.4
大阪 53 2,724 1.9
京都 64 2,794 2.1
一橋 24 1,059 2.3
北海道 98 2,440 4.0
東北 98 2,395 4.1
名古屋 104 2,335 4.5
九州 123 2,595 4.7
W合格対決75大学特集 慶応医とその他医学部の併願対決(2007)
慶応医0-24理三
45 1 1
47 2 2
49 1 1
51 2 2
53 2 2
55 14 11
57 27 21
59 45 22
61 78 37
63 108 2
65 131 3
67 131 3
69 83 2
71 41 1
73 4 0
75 3 0
76 1 0
44 1 1
47 1 1
49 1 1
51 3 3
53 2 2
55 16 16
57 31 17
59 44 21
61 88 32
63 101 4
65 112 2
67 123 2
69 75 1
71 32 0
73 3 0
75 3 0
76 1 0
1992年
64.4 早稲田・法
63.4 上智大・法
61.6 早稲田・商
61.4 明治大・法
60.5 慶應義塾・商 ☆☆☆
60.4 立教大・法
60.1 青山学院・法
57.0 法政大・法
ICU 620人 350人(56.5%) 270人(43.5%) 1校
上智 2160人 1322人(61.2%) 838人(38.8%) 0校
慶応 6145人 3920人(63.8%) 2225人(36.2%) 5校
早稲田 8880人 5880人(66.2%) 2000人(33.8%) 5校
法政 5850人 3965人(67.2%) 1920人(32.8%) 3校
中央 5410人 3694人(68.3%) 1716人(31.7%) 3校
立教 3685人 2575人(69.5%) 1110人(30.5%) 2校
明治 6205人 4421人(71.2%) 1784人(28.8%) 3校
青学 3132人 2285人(73.0%) 847人(27.0%) 1校
[学閥][閨閥][派閥][藩閥][同調圧力][空気の研究][先輩][保身][企業][就職]
一般社団法人学士会(がくしかい)は、旧帝国大学系大学である北海道・東北・東京・名古屋・京都・大阪・九州の各大学(前身を含む)、京城帝国大学及び台北帝国大学の学部卒業者、大学院修了者、前記大学の現役の学長、教授、准教授(助教授)またそれらの職にあったものによる、大学の枠を超えた一種の同窓会組織。
元文部科学省所管。
MIXの第2巻を買った。
1巻の読み返しも含めてまとめ読み。
お父さんの連れ子の男の子、お母さんの連れ子の兄妹という家族構成。
妹は1つ年下。
弟のほうが球が速いということで、
兄はキャッチャーをやっている。
妹はみんなの人気者。
顔はみんなだいたい同じ。
飼い犬はもちろん、パンチ。
まだまだあるかもしれないが、
これだけでもう、あだち充感満載。
なんの新鮮さもない。
それが嬉しい。
その作品は好きになる。
小学校に入るかどうかくらいの頃だろう。
改めて考えると、相当好きなんだろうな。
あだち充をいろいろ批判する人もいるけど、
批判されるところこそファンの好物だからね。
何を言われても気にならないのだ。
次巻も楽しみだな。
より良くなって欲しいという強く純粋な思いがあるので、ファンの目線から考えてみる。
勝手ながら厳しい意見も記述しているが、自分は間違ってもアンチではないと断っておく。
※「女性向けジャンル」の中の一作品という観点で書いているので違和感がある人にはお薦めしません。
長文ですみません。
・現在は熱狂的であった頃より落ち着いて応援している
・他作品も好きで声ヲタ。声優イベントもたまに参加。個人ライブに行くほどではない
・ミュは行ける時に行く。ミュヲタと言えるほど詳しくない
テニスの王子様という作品については、その概要について語るまでもないだろう。
今更「本来は少年誌のスポーツ漫画で~」なんて野暮過ぎるので、ここでは女性向け巨大ジャンルとして扱う。
自分がファンの現場において実際に交流していて思うのは、メディアミックスや二次創作ブームにより同じ「テニプリ」ファンでもその実態があまりに異なることである。
(もちろんそれは人の数だけ存在するわけだが)原作を読むだけのファン、声優から入るファン、ドキサバ等乙女ゲーム系から入るファン、友達に誘われミュージカルに行くだけのファン、ニコ動等でネタから入ったもののうっかり萌えてしまったファン…など、その裾野は驚くほど広い。
誰のファンであるか尋ねると、数や深度はそれぞれだが大体は明確な返答がある。
まさにアイドルのチームや組分け、推しメンや担当、イメージカラー等と同じ仕掛けになっている。昨今の女性向け作品のそれらのように最初から意図されていたかは解らないが、キャラクターの単純数や魅力に加え、設定に十分な糊代があることや入りやすさ等、多くのファンが形成される理由には事欠かない。
▼キャスティングについて
ご存知の通り、テニプリはキャスティングをネルケプランニングに一任している。
よく知らないという人は、ネルケプランニングについての記事について一度、目を通すことを勧めたい。
業界関係者ではないのでこの記事の真意は解りかねるが、「ネルケ声優」と聞いて思い浮ぶ名前がこの作品には揃っているため、当時何も事情を知り得なかった自分でさえ「変わった声優をキャスティングしている」ことは感じていた。
これについてはやはり賛否両論である。これは自分の見解だが、役に合っていて芝居が上手ければ何も問題は無いと思っている。ギャラや組合のことは外側の人間には解らない事なので想像の域を超えないが、これだけ大人数の登場キャラクターが居るのであれば、当然予算の問題もあるだろう。
しかしその結果、他人気作品ではあまり見かけない顔ぶれが揃うこととなる。(もちろんこれをきっかけにブレイクしていったキャストも多いのだが)それはファンにとっては良い点も悪い点もある。
その理由を考察すると―結果論に過ぎないのだが、キャストの「作品への思い入れ」が大きいからであるように思う。
異業種からキャスティングされた者は「アニメ声優」としての参加作品が少ないため、その一作品(一キャラ)あたりの思い入れが大きくなる。
この一体感はその「思い入れ」による熱量に由来しているように見えるのだ。
そして元々は異業種であった面々が集まったことで化学反応を起こし独特の交友関係を築き上げている。
(プロとしてどの作品に対しても平等に取り組むようにすべきであろうが、作品ファンとしては嬉しいものなのでここでは良いこととして進める。)
http://blog.excite.co.jp/naru-kawamoto/14801511
彼は一般的にはお笑い芸人として有名だが、その活動は多岐に渡っている。舞台俳優、パーソナリティ、音楽活動、そして声優など。
彼が立ち上げた「時速246億」の舞台にはテニプリ関連キャストがゲスト出演することが多い。
「タレントが声優をやる」ことについて負のイメージを持つ者も多いと思うが彼の活動を見ていると双方の活動に良い出力が出来ているのではないかと考えさせられる。
現在「声優」という職業の仕事の幅は広く、役者的側面だけでなくナレーションや音楽活動なども含めるため一概に括れず、本人たちも「声のお仕事」と表記することが多い。線引き自体が不毛である。
川本さんはそういった区別や括りに良い意味でこだわらなかったため、現在の活動はテニプリ関連の交友関係による影響が大きいように見える。「タレントが声優をやる」という枠組みでは語れないほどの様々な表現活動を行っているのである。
これはほんの一例で、他にもテニプリをきっかけとして舞台やイベントなどでキャスト同士が共演しあっているシーンも多く見られる。
(余談になるがネルケプランニングの野上祥子さんという方がその関係作りに大きく影響を与えているように思う。「のがしょの結婚式に青学全員揃った」と以前語られていて、その深い交友関係が伺える。イベントの舞台裏映像などで学校ごとに点呼とってるのが本人かと思われる。)
しかし、この「作品への思い入れ」については問題点もある。それは後述するとして、このキャスティングがもたらした状況をCD展開と合わせて考察する。
▼キャラクターソング展開について
参考:Wikipedia「ティー ワイ エンタテインメント」
こちらもご存知の通りだが、テニプリではアニメキャストやミュージカルキャストがキャラクターとして歌う、所謂キャラソンが大量にリリースされている。
この展開については、明確な仕掛け人がいる。「松井P」と呼ばれる「松井伸太郎」氏である。
イベントMCをつとめたり顔出しを含め表に出ることが多いため、ファンの間では有名な存在だ。
最近ではどの作品でもアニメやゲームに合わせてキャラソンを出すことはもはや定番の流れであるが、松井氏の手がける作品の印象は、有名アーティストに楽曲を依頼したり、キャラクターやキャストの人気を判断してから出すのではなく、とにかく「面白そうな企画であれば気軽にリリースする」という感じだ。
もちろん素人目に見てだが、テニプリについては正直「これ採算がとれるのだろうか」と心配してしまうような企画のCDでも次々にリリースしている。
松井氏はキャスト自身に作詞をするよう提案する。中の人ファンはもちろん喜ぶし、確かに全く作品に関わっていない第三者に依頼するよりは、そのキャラクターを自ら演じたことのあるキャストに依頼した方がキャラクターソングとしての深みが増すということだろう。もしかしたらコスト面でも有利なのかもしれない。
しかしその「やってみないか」は作詞のみならず作曲やコント台本等にまで及ぶこととなった。
キャストに意欲と時間があればリリースする。その結果、出来上がったものを見ると明らかな偏りが出来てしまった。
事情を知らない者からすると「何故このキャラでこんなにたくさんCD出てるの?」といった具合である。
内容も原作からは少しずつ遠ざかり、ほとんど二次創作のような…俗に言う「キャラ崩壊」の状態のものもリリースされることとなる。
極端な言い方になってしまうが「テニプリ」という作品を一つのきっかけにして役者やクリエーターの発表の場にもしているように感じる。
これ自体が悪いことであると伝えたい訳ではない。
通常の漫画原作アニメ作品だと、アニメや原作の終了とともにその人気は落ち着いていくものだが、テニプリはミュージカルを始めラジオやゲーム・グッズ・CDリリースなどメディアミックスが根気よく盛り上げ続けていたおかげで現在の人気に繋がっているとも言えるからだ。
自分はラジプリリスナーということもあり、テニプリ新譜は全体的に把握しているのだがそういうファンは稀であり、ほとんどは好きなキャラの曲や気になった作品のみを購入して聴いている。
製作側もそのつもりで、気になったものだけ買ってくれということだろう。商業的であることについて嫌悪感がある者は買わなければ良いという話なのだ。
繰り返すが、これ自体が問題点ではない。
この「キャラの私物化」がイベントに反映されることに問題を感じているのである。
長々と書いてきたが、改めてここで言いたいことはタイトル通り「テニプリフェスタの問題点」と「要望」である。
ここで言うテニプリフェスタとは、「アニメ」テニスの王子様が開催・DVD化している一連のライブイベントの総称として扱う。
http://www.tenipuri.jp/festa2011/archive/archive.html
これまでに以下3回行われており、すべて映像化されているものだ。
すべて2回以上の公演があり、規模は年ごとに拡大している。
アニメが盛り上がっている時期または開始前にキャストのトークや歌のライブを行う作品も今では珍しくないが、テニプリのアニメ放映期間が2001年~2005年ということを考えると開催のタイミングとしては遅すぎるように感じる。
なぜ人気絶頂の時期に開催しなかったのかは解りかねるが、現在でも毎回チケットは完売・満員となる人気公演である。
初回の100曲マラソンは、その名の通り多くのキャストがマラソンのように次々と交代しながら100曲歌い切るという公演であった。
キャラソンが大量に出ており人気作品であったにも関わらず、全体のライブイベントが開催されていなかったので、まさに満を持してという言葉が相応しい熱いライブであった。
選曲もファンの間では有名な全盛期の楽曲を中心に、楽曲の人気投票の結果を反映させたセットリストとなっていた。
しかしⅡで述べた通り、アニメテニスの王子様の楽曲は偏りがある。
当然ファーストライブと全く同じセットリストで進めるわけにはいかないため、2回目以降はキャラクターの2枚目以降の曲やアルバム曲・最新曲など、言うなれば「しっかりとキャラソンの情報を追っているようなファン」でないと聴きなじみの無い楽曲も見られるようになる。
それでもキャラクター色の強い楽曲であればテニプリファンとして盛り上がることが出来るが、先述の通り事情を知らないと解らないような内輪ノリの楽曲も多いのでここでどうしても盛り上がりに欠けてしまう。
そしてⅠに述べた「テニプリファンの多様性」が問題となるのだ。
毎日「テニプリ」や「テニプリキャラ」のことを考えている「テニプリファン」は、「テニプリフェスタ」と聞けば当然の感覚として参加を希望する。
しかし実際に歌われるのは、ほとんど「キャラソン」というものから遠ざかっている楽曲ばかりである。
期待していたイメージとは少し違うということも多々あるだろう。
(ここからは大変失礼な自分の見解であるが)更にその出演者は他人気作品ではあまり見かけないキャストも多く、また10年以上続く作品とあって出演者の年齢層も高めになっている。またこれはテニプリに限ったことではないが、キャスト全ての歌唱力がその会場の規模に見合っているとも限らない。
テニプリファンの層は10代~30代女性が圧倒的に多く、その多くが「アイドル的に」キャラクターにはまっていることを考えると、そのギャップは何とも言いがたい「違和感」として残る。
この感覚こそが今回記事を書かせてもらう一番の動機となった部分である。
実際、原作もアニメも初期から好きで、歴代のテニプリフェスタにも参加してきた友人ですら「テニフェスは今後も行くかどうかは解らない…」というような発言をしている。既に付いていけなくなっているのだ。
さて、文句ばかり述べているのではただのアンチと変わらない。
これを踏まえて「要望」を書いていきたい。
ただ、もちろんイベントの企画やプロデュースなど全く携わったことの無い素人なのであくまで「ファンとして」「こうだったら楽しめるのではないか」と思えるものを考えてみた。
①作品共通のテーマソングを作る
アニメのテニプリではしばしば記念となるCDをリリースしている。
その中でも特に作者の許斐先生が作詞をしているものについては、ライブのオープニングやアンコールなど、そのイベントの最大の見せ場に歌われる。
「Dear Prince~テニスの王子様達へ~」「テニプリっていいな」「Love Festival」などがそうであり、どれも名曲ばかりである。
(余談になるが、原作者が作詞作曲から歌唱まで参加することについて賛否両論ある。自分もステージで歌われると流石にちょっと笑ってしまう一人なのだが(笑)、先生の歌詞は一貫して「テニスの王子様」のストーリーの軸や「ファンに楽しんでもらいたい」という姿勢を崩していない点においてもとても評価できる。
先生のこの姿勢はライブDVDの特典映像、舞台裏などで見ることが出来る。
ライブ直後にキャストにかけた言葉が「(ファンの)みんなも楽しんでくれたと思います」であった。キャストを労うよりも先にまずそちらを意識するところが原作者でありリーダーらしいと思う。)
しかし実際こういった曲でさえ、やはり「しっかりとキャラソンの情報を追っているようなファン」でないと知らないことが多い。
そこで、こういった作品全体がテーマとなっている曲を、ミュージカルやゲームなどと共通して使用してみることは出来ないだろうか。
ファンの現場からすると、例えばテニミュファンとカラオケに行った時にお互いの曲を知らないということが多々あり、もどかしい思いをするのである。
ライブに参加し実感したのは、「キャラクターが映像として映し出された瞬間」に会場が一番沸くということである。
あくまでここに来ているファンの多くは「キャラクターのファン」であってキャスト(声優・ミュージカルキャスト)のファンではない。(もちろん付随してそちらのファンになるわけだが。)
生アフレコや思い出のシーン紹介などはとても良い企画だと思う。ライブ部分にもう少し「キャラクターそのもの」を登場させて欲しいのだ。
映像だけでなく台詞などでももう少し「キャラクターそのもの」が登場する割合は増やせるのではないか。
③王道の曲をやる
なかなか全ての楽曲を把握している者は少ないと思うが、それでも多くのファンが知っている有名な曲というのは存在する。
例え既に披露されていたり10年前の曲だったとしても、年に1回(か、それ以下)しか行われないライブであるので、やはりファンは「待ってました」と思い喜ぶのではないだろうか。
また、キャラクターソングということを抜きにしてもこの作品には隠れた名曲が多い。
完全にランキングやリクエストでセットリストを作成するなど、ファンの希望に沿ったライブもアリなのではないか。
ちょっと離れ業のような意見だが、例えば「ジャンプフェスタ」のように、展示と物販・フードなども交えたキャラクターイベントにしてしまうのはどうだろうか。
流石にブースごとのステージは難しいと思うが、そこは別ホールへ入替制にし、内容もライブパートとトークパートに分けても良いかもしれない。
展示やフードは学校ごとのブースを作ったり、ナンジャタウンのようなゲームコーナーを設けるのも良さそうである。
ライトファンを含めれば、テニプリは単独でこれくらいのイベントを開いても問題がないくらい関心のあるファンが多いと思っている。
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【まとめ】
気づいたら異様な長文になっていた。ここまで目を通してくれている人がいたら本当に感謝したい。
述べたいことをまとめると
Ⅰ「テニプリ」ファンは想像以上に裾野が広く、そのはまり方は実に多様である。
Ⅱそれに対してキャラクターソング展開は偏りがあり、全体的に内輪ノリである。
Ⅲその状態でテニプリフェスタを開催するとギャップが生じ、せっかくのファンが遠のいてしまう。
それぞれのメディア展開同士で歩み寄りを見せてはどうだろうか。
ということである。
最後に、個人的にはテニプリ自体は言うまでもなく、キャストの一体感とそのテニプリ愛が大好きである。
武道館での涙は本当に感動した。思わず自然と一緒に泣いてしまっていた。
少しでも長く、彼らの活動を見ていたい。だからこそ、やはり二次元の原作である「作品」に立ち返って欲しいのである。
これを機会にこのライブについて皆で一緒に考えて欲しいというのが、今回の期待であり自分の願いである。
以上です。
最近pixivのランキングやTwitterのトレンドで黒子のバスケ及びそのキャラ名らしき名前を目にするので、読んだこと無いけど勝手に抱いたイメージを書いていく。
読んだこと無いとさっき書いたけど、昨日pixivで、ネタ絵による簡単なキャラの性格紹介は見た。
pixivのランキングや、新着で見る絵に出てくるキャラは結構固定化されている。
キャラの頭髪がカラフルだけど、大体5人から6人くらいのキャラしか見たこと無い。
自分が読んだことあるバスケ漫画はスラムダンクだけなのでそれに当てはめるけど、主人公校のバスケ部の主要キャラは【ゴリラ、メガネ君、三井、背の低い人、流川、花道】の6人。(うろ覚えだけど)
黒子のバスケで見たことのあるキャラは【主人公?水色、赤髪、金髪、緑眼鏡、でかい紫、色黒青】の多分6人。
勝手な想像だけど、全員主人公と同じ学校なのではないかな?と思う。
で、人気が一緒集中なのは、きっとテニプリにおける氷帝前の青学人気みたいなものかなーと。
でも、主役たちにあんなカラフルな頭を配色したら、本格的に他校出そうとすると、ネタ切れしそうだなあ。
他校出てないとしたら、ストーリーあんまり進んでないと思う。レギュラー争いの話が主なのかね。
でもあんな目立つ主要キャラがいたらレギュラー争いとか意味無さそうだな。
黄色の名前が黄瀬っていうらしいからかな?松坂世代みたいなものか。まさかさっき書いた6人全員が同じ世代じゃないとは思うけど。
先輩後輩がなければやおい的に旨みが減ると思うし、大きいお姉さんたちの食いつきも違うだろうから、やっぱ誰かは年上か年下なのか。